見せかけ経験値の概念
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。パーソナリティーのつねきちです。
パーソナリティーのけんしょうです。この番組は、けんしょうとつねきちが、あるあるな事象に名前をつけて、ゆるく会話をしていくラジオです。
それではやっていきましょう。
お願いします。
けんしょうさん、今日のテーマ何ですか?
今日のテーマは、見せか経験値。
見せか経験値。
見せかけ。
おお。
ね、あの、中身伴ってないみたいな。
見せかけと経験値を足し算。
おお、わかりやすい。
見せかけ経験値、これ生み出した感あるね。
生み出した感ありますね。見せかけの経験値って何ですか?
はい、えっと、ワールドトリガーという。
めっちゃいいよな。
漫画がありましたね。
大好き。
はい、キトラさんという。
ああ、キトラさんね。
主要キャラ。
主要キャラいますね。
三駒くんとね、最初はね、経営の中でね。
バチバチやってましたね。
なんで三駒くんだけ?みたいなね。
なんか話もあったけど、いいよね。
そのキトラさんがね、漫画の中でとあるセリフを言ってたのがすごく刺さりまして、読み上げます。
ダメでもともと、負けも経験、というのは、いかにも三流の考えそうなことね。
勝つつもりでやらなきゃ、勝つための経験は詰めないわと。
ああ、すっごいいいこと言うね。
そう。で、ここをちょっと抽象化して、今回のこの見せかけ経験値は、見せかけ経験値はダメだよっていう主張ですね。
ちゃんと向き合うからこそ、経験値って得れるよねと。
確かにね。
例えば試合に負けましたと。さっきのキトラさんまんまやけど、まあまあこれもね、いいとこもあったし、よかったよかったって。全然よかったよっていうのも、それ本当に経験値得れてると。見せかけじゃないと。
ああ、確かにね。
これは全部とは言わないよ。本当に得たものもあると思うけど、ちゃんと向き合って、その境地に至りましたかっていうのはあるよね。
大事ですね。
うん。っていうので、見せかけ経験値という名前をつけて、気をつけていこうねと。やってきてるとこあると思うね、今まで。
確かにね。
真剣に経験を得る
それこそさ、無責任ポジティブというか、とりあえず負けても、得たものを数えるじゃないけどさ。
僕、得たものを数えるという考え方自体はめっちゃ好きですけど。
そう、その考えは好きなんやけど、そこに真剣さが伴ってるかどうかで、まず得るものも全然量も変わってくるよとは思うね。
そうですね。
そういう話を今日していければなと思って。
いいですね。
結構いろいろあるんじゃない?これは。
めちゃくちゃいろいろあるな。
さっき僕から一個言わせてもらうと、漫画続きで申し訳ないけど、スラムダンク。
いいですね。
三能戦。
いいですね。
最後終わりまして、どっちのチームが勝ったかは言わないです。
はい。
負けた方のチームの監督が選手たちに言うんですよね。
負けたことがいつか財産になると。
いいセリフですよね、あれ。
これはでも本気で試合をして、相手と向き合っていろんなうよ曲折、いろんな試合展開、いろんなことがあったから、いつかそれが財産になるんじゃないかと。
別に負けた全てのチーム、全ての人が同じ経験値を得るわけじゃないと思うんですね。
確かにね。
真剣に向き合って、すごい接戦もあったりして、いろんな事前下馬評とかもあったりする中、いろいろあってプレッシャー、いろんなものがあった中の負け。
これには価値があるよと。
ところも、まさにこれは見せかけ経験値じゃないんですよね。
中身の戸惑い、見せかけじゃない。
中身経験値ね。
中身経験値。
これはだから財産、イコール財産。
そういうことですね。
いいですね。
っていうような感じですね。
何かありますか?
結構思いつきそう。
でもこれ何かどっちかっていうと検証の方が、何だろうな、それはね、みたいな感じで語りそうな気がするんですけど。
なんか資格試験とか、あとは大学の単位取得とか。
結構それだなと思って。
大学の単位、そうや。
いや何か一夜漬けにせよう。
別にコツコツ勉強でもどっちでもいいんだけど。
結局マジでちゃんと合格しようと思って勉強した結果、どうだったかっていうね、その結果がどちらであっても得られるものはあるって感じなんだけど。
マジで納弁だとマジで得るものないですね。
ないね。本当に。
大学の授業、百何十単位あったか。文系でもそれぐらいあって。
何も覚えてない。
もう見せかけた。
親が泣くぞ。
見せかけ単位。
見せかけ単位。
まあでもそうだね。
いやでもこれ結構大学生あるあるやと思うな。
大学生における経験値の本質は、まあ人によっちゃ勉強やろうし、人によっちゃバイトとか、人によっちゃインターンとか。
だからその何かを口座なりになってるみたいなとこあるかもな。
まあそう難しいですね。僕はいくつか数学の勉強に関しては本当に良かったなと思ってますよ。
だから重きは確かに人との出会いとかの方が大きいのと、大学生という身分証というか身分というかを使って何かいろんなものを得たというのがやっぱ本質的な気がしてて。
大学で学んだことが良かったかと言われると、まあ良かったかなんだけど一番ではなくなってしまうというのはちょっとありますね。
まあ今出たけど、人と触れ合うのも真剣に向き合わないとよっとんになるじゃないですか。
大学生の時。とりあえず友達欲しいってなるやん最初。大学1年。
僕も鈴木さんも地方から関東に来たわけじゃないですか。
ありますね。
なのでその友達も地元の友達しかいないんですよね。大学周辺の友達しかいないから。
僕なんて特に最初の方はすげー焦って、とりあえず同じ学部のなんか当時ねTwitterでね募集してるコミュニティーがあって。
春から○○みたいなね。
そう春から○○みたいな大学名が入るんですよ。これもう毎年あるあるよね。
今どうなんだろうね。
いや多分あると思う。
多分あるのかな。
事前にいわゆる入学式の4月より前に事前にTwitterとかSNSで同時期に合格した人のコミュニティを作ってLINEグループを招待するからっていうなんか漢字的なやつがいるんですよね。
DMくれたらLINE招待しますみたいな。
人間関係の深さ
それとかでやっぱ最初の方になんとなく知り合って名前とかを知ってるやつマジで今一人も繋がれない。
あれめちゃくちゃ無駄だったよな。
大事なステップはあったけど。
あれが無駄かどうか分かるのってあれに参加しないと分かんない。
そうそうそうそう。
参加しなかったらあれが無駄だったかどうかすらも分かんなくて。
今俺がこうなのはああいうのに参加しなかったからだとかいう間違った結論になっちゃうんだよね。
それは違うよな。
結局あれって無意味なんだなっていうのにやってみて気づいて。
だから今じゃうまくいってないんだとしたら別のことが原因だっていうことが分かるから。
あれに参加することも無意味ではない気がする。
全然無意味じゃない。
あれが無意味だということが分かる点において無意味ではないと思う。
しかもそこで仲良くなる人いると思うね。
そうだね。
僕らはそこで友達を得られなかった。
僕は友達ができなかっただけで。
そうだけどね。
だから負けるの遠吠えなんですよこれも。
そう負ける遠吠えなんだけど。
そこをそういうことでよっともって言葉が。
今あるか分からないけど僕らの時あったよ。
あれってまさに見せかけ人間関係よね。
だから仲良くなったと見せかけて。
見せ関係でしたね。
見せ関係ってなんか違う気がする。
そういう向き合うこと。
ご飯行ってとか色々お試みとか話して向き合って向き合って。
嫌なとこ以外も好きなとことか良い面以外も知って関係深まるみたいなのもあるやん。
あるね。
人間関係って。
だからそれも向き合った報酬がその人との友情とかで経験値として帰ってきてるみたいな。
そうだね。
なんかこのラジオで言ったかどうかすごい忘れちゃったんだけど。
大学2年生の終わりにサークルの引退っていうのがあって。
僕らのサークルは4年間じゃなくて2年間で終わるんですよね。
現役と言われる。
なんか儚いですよね。
面白い制度やなと思ったの。
2年の終わりがすごい寂しくなって。
色んな人と遊びたいってなって。
鍋パーティーをしまくったんですよね。
しまくってたね。
のべ100人ぐらい呼んだ気がする。
なんか僕も呼ばれたうちの1人なんですけど、
つえきちの鍋パニー行ったか行ってないかみたいな。
何て言ってんの?
厳事か厳事じゃないかみたいな。平気か?
平気にやらずんば人にやらずんば。
鍋パニー行かずんばみたいな。
なんかすごくて。
鍋パーティーはデファクトスタンダードだと思うんですけど。
ちょっとよくわかんないですけど。
かっこいい言葉つかんでてください。
あまりにも俺が呼びすぎるから、
呼ばれてない人が私も呼んでって言ってくるみたいな。
もうそこまで行ってた。
行ってないことが少数派やから。
早くマジョリティに入りたいみたいな。
俺なんか来週つえきちの家に行く。
私も、私も、私も、私も、みたいな。
え、なんで私だけ呼ばれてないの?みたいな感じになっちゃってたっていう。
そんな広い家でもなかったけどね。
そんな広い家でもなかった。
毎週火曜日か木曜日か、
もしくは月推進か忘れたけど、
曜日を決めて、
自分以外の5人だから5人ずつ呼んでって言ってたんだよね。
週に15人呼んで、1ヶ月で60人みたいな。
それをやってたんや。
やってましたね。
で、それをしても寂しさはやっぱ回らなかったんですよね。
だからこういうことじゃないんだなって思って。
なんかあれやん、彼氏彼女に振られた後に、
異性にめちゃめちゃとりあえず遊ぼうと思っていくけど、
結局空虚なものって残るみたいな。
楽しかった。
違うって言うけど、すっごい楽しい時間だった。
けど、こういうことじゃないんだなって思った。
人と仲良くなるとか。
仲良くなるとか、今なんとなく感じてる寂しさを埋めるというのは、
こういうことをしても埋められないんだなと思った。
その時すごく。
やっぱり何かにひたむきに頑張るみたいなのが、
一番その当時自分が不足してたものを補う方法だなと思ってて。
だから人と会う時間をとにかく増やすとかは、
多分本質的じゃないんだなっていうのをようやく気づいた。
100人ぐらい読んでようやくわかった。
まあそうやな。
それぞれの関係を深めるっていう点で言うと、密度の問題もあるし。
でも100人と鍋っ端をした男という任を得てるけどね。
まあそうだね。
それは結構人生のいろんなシーンにおいてすごいプラスに聞いて。
こういうとこでも話せるしな。
こういうとこでも話せるし。
なんかそういうキャラというか、
なんかそういうイメージがついたのはすごい良かったなって思う。
それはそれで得たものがあるんだけど、
一番やっぱり良かったのは、
こういうことをしようと別に寂しくならないわけではないんだなっていうのが、
やっぱり一番大きな学びというか一番大きな経験値であり、
それがすごい自分にとって良かったですね。
だからその経験を経て、
俺は100人とも友達だぞっていうのは、
見せかけ人間関係なんですよね。
見せかけ人間関係ですね。
上手くないですよね。
見せかけ経験値がトップ独走してるから、
後出ししても全部追いつかんのよ。
だからすごい良かったなと思って。
だからその後に、それをもしやってなかったとしたら、
その後、なんで寂しいんだろう、人と会ってないからだみたいな結論になりそうな気がして、
俺今そうならないよね、それ。
全くならない。
それがあってもどうせ意味がないっていうのを知っているから。
そういうのを代わりに得てる。
それは本質的な中身のある経験値であると。
それがすごい僕にとっての学びだった。
でもそれも結局本気でやったからそうなったわけで。
経験値の重要性
確かにね。だから5人と会ってその経験は得れないよね。
100人まで行って、数が本気なわけやん。
本当にグラフで低減するってわかる?
どんどんどんどん伸びていくかと思ったら、増えると増えるほどどんどん。
紅葉がね。
紅葉の低減みたいな。ビールいっぱい飲める前みたいなグラフあるじゃないですか。
あれをなんかすごい肌身を持って感じたのがやっぱ良かった。
そんなことないんじゃないかっていう。
やればやるほど上手くいくんじゃないかって思ったけど、そんなことはないっていう。
だからこなすだけやと、帰ってくるものもそれなりのものになっちゃうね。
なっちゃう。
なんかその、踏ん切りがつかないというか、なんかしがみつくというかになっちゃうけど、綺麗さっぱりになる。
本気でやるとやっぱり。
やり切ったらな。
やり切ったら。
達成感もあるしな。
漫画と成長
ちょっと別に話していいかな。作用と反作用みたいな。
まさにこれじゃない?いわゆる物理法則にも出てるのよこれって。
確かに。思いっきり押すと思いっきり反発が来るみたいな。
反発が返ってくる、神マンガ俳優級でもあるんですよ。高く飛ぶ人のジャンプ。
神マンガ枕言葉で俳優級出すやつ。
高く飛ぶやつは床を蹴る音がする。
膝をよく曲げてるというかね。
ドンって音が鳴るんだよ。
それを掴んだ時から主人公が一気に覚醒していくみたいな覚醒イベントがあるんだけど。
結構覚醒してますね。
あれすごいよ。ドンっていうマンガだからこそある。
マンガの小回りってあるやん。窓みたいな。あれがドンってできてるね。カタカナの。
わかんない。
カタカナのさ、通ってさ、縦棒に横やん。
でも俺それファーストリアクション楽しみたいからもうそれ以上言わないで。
さっき読むの?
読んでもいいかなと思ってる。
読んでもいいかなくらいで。止めんなよこの熱いトークを。
気になった人は読んでください。本当にすごい。
ボールの軌道でとか、見開きでとか、マンガを十方無尽に使ってらっしゃる。
すごいね。
神マンガ俳優は。
神マンガやったな。
ちょっとマンガの話題多いな。
最後にというか終わりに向かっていく最後、たとえ1個出したいんやけど。
これもよくマンガであるんやけど。
主人公はあるある戦いの中で爆発的な成長を遂げがちみたいな。
少年マンガってそういうことですからね。
僕のヒロアカデミアでもの、敵が敵に対して心の中でこの少年は戦いの中で爆発的な成長を遂げているみたいなシーンが確かあった気がするのよ。
絶対あると思います。
あと誰やったっけ、タンジロウもね。
確か敵かなんかに言われるのよ。
あるね。
テングとか、テングみたいなやつと戦ってるときに確か敵がいるのよ。
なんか爆発的な成長みたいな。
あれもそういうことですよね。
シナイを素振りしてるものの経験値ももちろんあると。
真剣さがもたらすもの
ただやっぱり目の前の敵にして真剣、本物の剣を使って生きる死ぬの攻防してるときの経験値って、それはもう何者にもかえがたい。
確かにね。
あともう一個、例えが多くて申し訳ないけど。
普段からずっと思ってるけど、甲子園に出て野球でね、一回戦で負けるっていう経験。
甲子園に出るって多分めっちゃ手間かかると思うんだよ。
地方からやったら前乗りとかでバスで行って開会式に出て、一回試合ない日はその宿に戻って練習とかをして、やっと試合一試合で負けました、はい帰ります。
例えばこれで一週間かかるとするやん。
でも一週間あったらさ、地方大会で負けた人だってさ、別に7試合できるやん。
でも多分、多分やけど、この7試合と甲子園の一杯は多分またそれはそういった価値が違うなと思うんだよね。
そうだね。
甲子園に適当に出てたらまだしも行くような高校ってとてつもない意気込みやん。
甲子園に適当に出れる高校は存在しないだろうな。
存在しないね。
でも分かんない、未来とかあり得るのかね、例えば分かんないけど。
データ野球みたいな。
いやそうじゃなくて、地方とかどんどんと子供少なくなっていくわけじゃん。
どこかの県でさ、野球部がある学校はこの1校しかないですみたいなところが出てきてさ。
主人公行きそうやな。
その学校はさ、1回戦とかじゃなくてもう自動的に甲子園出場みたいな。
俺の母校とかはそうなのよ。
母校は甲子園じゃないよ、甲子園じゃないんだけど。
確かなんだっけな、中学で野球同部があるのがその学校、僕の母校とあと2つくらいしかなくて、出た瞬間に県大会サインが確定するっていう。
おーすごい、銅メダルなんや。
そう。
モルクやん。
そう、なんかそんな感じだった気がしてて。
モルク日本代表やん。
あの森東、あ違うヘッドなんだっけ、サラバのあれね。
森田?
分かる分かる分かる。
東袋と森田。
ん?
あの、東袋?
あ、東袋か。
あの、選手いなさ、日本代表いないからもうやるって言ったらそのまま日本代表の確定で。
そう、なんかイタリアに行けることが条件なんだっけ。
そう、遠征できることが条件。
遠征できることか、ヨーロッパに行けることが条件みたいな。
まあそういう、ちょっといろいろ最後話増えたけど、なんか、何やろな。
意外と実生活にも、スポーツの世界でも、漫画でも、多分物理法則でも出てるぐらい、結構真理なんやけど、忘れがち。
忘れがちですよ。
作業反省なんて当たり前やん。
硬い地面をコンクリートで、まあ僕は外ランニングするんですけど、コンクリート走ったらやっぱりちょっと速なんのよ。
そうなんだ。
で、すごいふかふかの土やったら。
確かに疲れる。
ビーチ。
ビーチだと疲れるみたいなのあるよね。
疲れる筋肉。
砂浜で練習してる。
反発がない分、筋肉をすごい使って、普段と同じ速度を出そうとするから。
意外とありふれてる実証現象ではあるのに、なぜか経験値とかっていう人間関係とか、勉強とかに置くとちょっと忘れがち。
だと思うんで、僕もこれ話しながら、確かに資格勉強するときも、なんか山間で分野絞るとか、四択適当にやるとかで受かったやつって多分あんまり身になってないよなって思うからさ、話してる。
思っちゃうね。
最近、新入社員が入ってきたんですけど、中途の。
研修とかって読むだけのやつがめっちゃ多い。
座学が多いね。
座学が多いんですけど、読み終わることをゴールにするんじゃなくて、
例えば読み終わった後に、新入社員同士でそれに関する質問を30個されるからそれに対して完璧に答えるみたいなことをゴールにして読みましょうとか。
だから大学の授業とかでもそうだったと思うんだよね。
結局その授業を受けることをゴールにしてるわけじゃなくて、単位取得することをゴールにしてるから身に入る人も出てくるわけで、それがやっぱ重要なんだろうなって思いますよね。
なのでまとめると、真剣に向き合ったからこそそれと同じくらいの経験値が返ってきますと。
適当にやった、適当に解いた問題、適当に受けた資格、ちょっと友達欲しさに合ってるような人とかは見せかけのものしか得られないと。
真剣に向き合うからこそその分返ってくるしと。
というところで、以上。
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