1. ネーミングラジオ / 名前をつけるラジオ
  2. #209:自分が輝ける場所へ行こ..
2025-07-21 19:43

#209:自分が輝ける場所へ行こう『差し色戦略』@2025/07/21

今回のテーマは『差し色戦略』について!

#ファッション #営業 #凡人 #好きなことで生きていく #転職 #けんすう #集中力 #AI #流行

質問・感想・お便りはこちらから→⁠⁠⁠ ⁠https://bit.ly/3q5bgS0⁠

感想は、#ネーミングラジオ で!

▼紹介されていたもの

▼備考

Amazonのアソシエイトとして、当Podcastは適格販売により収入を得ています。


サマリー

このエピソードでは、差し色戦略というテーマに従って、自分の得意な能力を活かす場を見つける重要性が語られています。営業部門での経験を通じて、異なるスキルが差し色となり、その環境選びが自己を輝かせる方法であると提案されています。また、個人の能力が最も輝ける場所を見つけることの重要性についても触れられています。『差し色戦略』を通じて、自分の強みを活かし、逆にその能力が求められない場所を探す意義が探求されています。

差し色戦略の重要性
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。パーソナリティーのつねきちです。
パーソナリティーのけんしょうです。この番組は、けんしょうとつねきちが、あるあるな事象に名前をつけて、ゆるく会話をしていくラジオです。
それではやっていきましょう。
お願いします。
お願いします。
じゃあ、つねきちさん、今日のテーマは何ですか?
今日のテーマは、差し色戦略です。
差し色戦略。
差し色戦略です。
差し色ってあるよね、ファッションとかで使われるけど。
そう。
例えば、オールブラックコーデの中に小物を、鞄でちょっと緑で黄色赤とか、原色っぽいの入れたりとか。
そうだね。なんかあの、成人式でスーツ買った時に、胸ポケットの方に白いハンカチ入れるといいよみたいな。
あれは差し色として見てんの?
俺、差し色として見てた。
あれなんて、ドレスコードなんて、清掃みたいな感じじゃなくて。
なんかそうだと。
あれ差し色扱い?いや普通、ソーバーネクタイでやるけどな、差し色って。
確かにそう言われた意味がそうだ。
まあでも小物で、ちょっとこう違う色、そろそろ刺すっていう感じよね。
なんかそれ、あれ差し色だと思ってたんだけど、違うのかな?
絶対違う。マナーじゃない?
マナーか。そっか、ごめんなさい。
マナーというか。じゃあそういう、ポケットに何か入れてこうみたいな。
まあまあまあまあ、究極そういうことですよ。
おまかいな。
いやあの、差し色であることがすごい重要だなと思ってて。
はいはいはい。
っていう話をしたくて。
なんかあの、友達というか同僚というかに、なんか僕、そいつは営業の部署にいるんですよね。
自分の強みを活かす
営業ってさ、いわゆる人と話すこととか、対人コミュニケーション能力とか、すごい求められるじゃないですか。
うん。
だから、だけどそいつはそこが、なんか自分が一番得意なところはそこじゃなくて、
Excelだったりとか、分析だったりとか、資料の作成とか、ちょっと若干違うところにそいつの一番得意なところがあるっていう、そういう人なのね。
うん。
で、えっと、だから自分が一番得意なないことをすごいやってて、
うん。
そういうことばっかりする部署に、なんか移動した方がいいんじゃないかみたいな、その悩みというか相談をされたんですよ。
うん。
で僕は、なんかそれは逆にダメなんじゃないかっていうふうにすごい思ってて。
ダメ。
ダメ。
ダメなんや。
ダメっていうか、なんか今はその営業の部署っていう、いわゆるそのExcel的な分析的なところが一定不得意な集団の中にいるから、
うん。
その分析が得意とかExcelが得意っていうのが差し色になってる気がしてて。
うん。
だからちょっとその他の人とは違う人になれる気がするんだけど、
うん。
そういうことだけが得意な人の集団になると、マジでただの凡人になるんじゃないかっていう気がしてて。
埋もれるってことよね。
そうそうそうそう。
だからなんか自分が得意なことをなんかその仕事にしましょうとか、
なんか自分がなんか一番できることを求められるところに行きましょうってよく聞くけど、なんかそうでもないんじゃないっていう。
でそういうことをするとめっちゃ埋もれちゃうから、そうじゃなくて、
自分が得意なところが差し色になる部門、そのコミュニティに身を置いた方がいいんじゃないかって思ってて、
うん。
それでこの話をしたって感じですね。
あーなるほどね。
そう。
なんか今ちょっと出たやつだけだけど、
うん。
なんか好きなことをして生きていくみたいな。
そう。
YouTubeのなんかある。
あるあるあるある。
なんかTwitterかXかなんかで見たのが、そのクリエイターの人がみんな好きなことで食って食って憧れ、楽しいっていう風に思ってるけど、
うん。
あれって上には上がいて、
うん。
自分が得意としてきたものを、
うん。
そのプライド、その作品をボコボコにされて、
うん。
それでも歯を食いしばって毎日毎日書き続け、
うん。
その中でやっと食べて生きるお金を手に入れるものですみたいな。
そういう面もありますみたいな書いてて、
はいはいはい。
やっぱその、なんやろ得意なことと言っても、
うん。
純風満帆じゃないんやなっていうのは結構それで思って。
めっちゃ思うねそれ。
うん。
それすごい重要だと思う。
うん。
だからちょっとクリエイティブみたいな人は、
うん。
クリエイターの世界に身を置くべきじゃないと思うんですよね。
まあべきじゃないというか険しい道のりになるんでね。
まあべきじゃないは言い過ぎだね確かに。
まあそういう人が逆にその普通のビジネスパーソンというか普通の社会人の中においてクリエイティブさを発揮する方が、
その人にとってそのクリエイティブさが差し色になると思うんだけど、
うんうんうん。
なんかその本当にクリエイティブの世界に行っちゃうと、
マジでなんかクリエイティブで順位をつけられるから、
うん。
すごい凡人になっちゃって逆に辛いと思うんだよね。
うん。
そこでこう差し色戦略。
時代の変化と能力
差し色戦略。
だから自分の一番強みは何ですかっていうのと、
うん。
それが差し色になるコミュニティはどこですかっていう、
うん。
二つの問いが重要なんじゃないかと思うっていう。
なるほどね。
うん。
っていう話ですね。
オタサノヒメ。
オタサノヒメは、まあ確かにそうだね。
オタサノヒメはめっちゃ差し色だね。確かにそう言われると。
まあこう言ってんって言葉があるからね。
うん。
まあそのオタサノヒメの女性がいわゆる女性だけのコミュニティに行った時の輝き方と、
男性が多いコミュニティに行った時に、女性一人で行った時の女性としての輝き。
面白さとか頭の良さっていう尺度やったらわからんやん。
確かにね。
けど、異性として見られるようになってきて、女性としての扱いみたいなのは全然違うよね。
違う。
女性中の一人か男性中の一人かって考えたら。
全然違うと思う、多分。
うん。
だからそれもあるでしょ、差し色。
差し色なんだね。
こう言ってんのこうって差し色やったんやって。
うん。差し色ですね。
なるほどね。
めっちゃ差し色。すごい良い例えだね。
うん。
良い。
遺伝です。
遺伝。
うん、覚醒遺伝。
覚醒。
うん。
なるほどね。
まあ差し色っていう言葉があるところからも、やっぱりその、場所を選ぶのは大事やなって思うよね。
そうだね。
やっぱその、ちょっと冒頭とか言うけど、オールブラックコーデに、やっぱこう黄色、靴下でちょっと外しますみたいなやつも、全身黄色の中の黄色やったらやっぱり。
そうだね。
あれだし。
ただ。
違うかったら良いってわけでもないね。
まあそうだね。
例えば、真っ赤の中に1個黄色原色入れても、まあそれはそれでオシャレなんかな?その見方によっては。
ただ、やっぱ黒との対比の黄色の見え方と、赤と対比した時の黄色の見え方とは違うやん。
そうだね。なんか俺自身がファッションセンスが長さすぎて、今半身タイヤ返すみたいなのをすごい想像しちゃってるんだけど。
うん。
でもなんか、そうだね。その通りだね。
だから。
どういう差し色になるかはすごい考えた方がいいよね。
そうだ。差し色があって本当に分かりやすくて、色やねんよね。
うん。
何といった時に一番こう良さが発揮されるかっていう。
うん。
カラーコーディネーターじゃないけどさ。
確かに。
この色、なんか補色とかあるよね。
黒の補色が黄色とかじゃなかったっけ?
なんかそういうのありますね。確かに。
家庭科の授業でやった気がする。なんか。
確かにな。白に茶色だったら汚く見えるもんね。
汚くは分からんけど。
とか、謝りながらそういうことなのかなってちょっと思った。
うんうんうん。色々例はあるけど、僕思ったのは2つあって。
1個は元というか、原歌、オリエンタルラジオのあっちゃん。中田。
松彦さん。
あっちゃん。
はい、あっちゃん。
なんかテッドみたいな感じで、舞台上で聴衆にバラエティーかなんかかな、1分か3分か語りかけるみたいなやつで、めっちゃ意識高い系のことを言ってて。
ちょっとこれ完全に僕の記憶なんで間違ってるとこもあるかもしれないけど、細かいとこは。
今もみんな周りが同じようなことしてると。
同じような服をみんな着て、だれだれさんが着てるからこれを着てとか、流行ってるからこれを買うとか。
ただそういうのってだいたい追いかけたらさ、だいたい後ろやん。
そうだね。
先頭行く人ではないやん。
あー。
でなんかそれで、お前は全然違うことをしろと。みんな追いかけるんじゃなくて、そっから例えばやけど90度右見たら誰も走ってない。そこはお前が先頭だっていう。
おー。
なんとかも、まあ。
かっこいいし、似てたちょっと。
似てないやろ。
先頭だの言い方がすごい。
ヒギハエてるけどね。
まあ集団に埋もれるよりは、見る角度変えたら、ある種輝きをというか先頭になれるみたいな。
そうだね。
これちょっと一個思ったのと。
確かに。
もう一個ケンスーさんのYouTubeで。
データケンスーさん。
毎朝8時に平日。火曜から金曜やったかな。
放送というかライブ配信してて、アーカイブも残ってるんだけど。
そこですごい面白いことを言ってて。
AI時代は集中力がないことが強みになるっていう。
おー。
ある方が良さそうだけどね。
そうそう。
あるに越したことないと思うね、集中力なんて。
今までは多分そこがすごい最重要視されてきてたけど。
今までは多分知識とかを取りに行く工程、検索したりとか。
本見て、図書館行って、誰か人に話を聞くみたいな。
っていうので一個一個に集中というかしていかないといけなかった。
今はその手のものを全部AIがやってくれるから。
なんかパッて浮かんだ時にすぐAIにパパって入れて調べさせる。
で、それをやりながらまた別の何か物事を別のAIを起動して調べさせるとかで。
一個に集中するんじゃなくて、むしろADHDじゃないな、そういうのあるやん。
多動称じゃないか。
多動称ですごい合ってる。
3万するみたいな。逆にそれが今は強みじゃないみたいな。
今までは10分間かけてやる、を例えば3つやらなあかんかったけど、
集中力が1分しか持たない人って結構厳しいやんそれ。
確かにね。
だけど今はその1分間でAIを動かしさえすれば、爆発的にAIをぶつかさとるみたいな感じ。
ちょっとケンソーさんがこの一言一句こういうことを言ってたわけじゃないけど、
まあ言い換えるとその昔求められてきた能力って、
今状況が変わったからすごい武器になってるよね、かつての弱みはっていう。
なるほどね、確かに。
ある種だから集団が変わったっていうのもそうやし、
ケンソーさんのやつをやってみると時代が変わったみたいな。
それこそ風向きが変わったから逆風やと思ってたら、
急に自分だけ追い風になったみたいな感じ。
自分の能力を考える
毎日配信できるってことすごいよな、やっぱ。
もうケンソーさんの話してるやん。
いやまあ圧倒的な速度でやってて、実際証明してる感じはありますね。
ケンソーさん自身が。
そうそうそう、それ。
なんかその話聞くとあれだね、むしろ多数派のケンソーさんみたいになってたら、
逆に一個のことをすごい続けられる人がまた、それはそれで差し色になりそうだね。
そう、それが大富豪の革命よ。
あースペさん的な。
スペさんじゃないです。
スペさんじゃなかった、ごめん。
いや普通にあの、4とか5とかが急に強くなって派遣を握ったと思ったら、
次革命返しをされたら、あれまた2が強いやんみたいな。
確かにね。
状況が多分変わるから、
なんか何やったっけな、こんなテレビで見たのが流行は繰り返すみたいな。
例えば眉毛とかも、ズボンとかも、細いのがピチピチ、例えばズボンで言うとさ、スキニーが流行った時代。
僕ら大学ぐらいの時めっちゃスキニーみたいな文章。
最近ここ数年は結構太い方がいいみたいな感じになってる。
眉毛も、メイクの一環かな。
こういうメイクが今流行ってますとかっていうのって流行するみたいな。
これって一説によると、テレビで言ってたのは、もともと太い眉毛が似合った人がいると。
例えばそういう人が芸能界バッて出るとするやん、デビューして。
いろんな人が憧れて近づけていくみたいな。
大多数がそうなった時に、また別で眉毛がもともと細い人が売れるというか、
あれこっちも可愛いやんみたいな。
むしろ太い人が大半になってる。眉毛が太い人が大半の中で急に輝きを持ち出すから、またみんな細くしていくみたいなので、
こう流行していくんじゃないかみたいなことを言ってるのを聞いて、
本当にそれで循環してるか繰り返してるかわからんけど、それもまさにそれじゃない。
めちゃくちゃ面白い。そうだね。
風向きが変わる。
そうですね。
でも風向きが変わるために逆方向に向いて走っていくというか、
ってことをすればいいという結論になりそうなんだけど、
それはそれで良くない気がするな。
そうやな。一個を貫くでいいと思う。
どっかで場所なのか時間なのかで自分がすごい強いフェーズがやってくるから、
その時に無双したらいいんじゃないかなと思う。
自分がやってること自体は変えずにやっていったらいいと思うんですけど、
場所を変えてみるというのがメッセージにしたいですね。
それが輝く場所に移動するのが大事なのではっていう。
置かれた場所で避けなさいじゃなく。
逆ですね。避ける場所を探しなさいですね。
転職と場所の重要性
避ける場所に置きなさい。本書いた方がいいんちゃうこれ。
そうですね。
そうよね。本当に身を置く場所で結構自分の。
よく言うのがさ、僕ら転職してるじゃないですか二人とも。
してますね。
それが理由。不当な扱いというか、きちんとした評価を受けないみたいな。
そういうのは少なくとも僕は転職したわけではないけど、そういう人もいるやん。
いますね。
まあでも転職だけは選択肢じゃないと思うけど、でもそうだねおっしゃる通り。
転職なのか移動なのか、いわゆる場所を変えようと。
もちろんその人の本人の能力に問題がある可能性ももちろんあるけど、客観的に不当な扱いを受けてるのであれば、そこに上司に食ってかかって、なんでですかっていうよりは、もう場所を変えようとか。
人との間に変えられないものもあるから。
変えられないもの、でも部署は変えれるよね、会社は変えれるよねっていうのがあるから。
よく言うね、転職サイトのCMとかでも、ちょうど昨日見たわ、YouTubeの広告で。
ビズリーチみたいな?
ビズリーチかな、あの案件お前がやっと、丸々くんがでかい案件受注しましたパチパチって言ってるちょっとそのパチパチの後ろで、え、でもあの資料お前が作ったんじゃね?って。
そうなんだよなーみたいな、自分が輝ける場所を探そう、丸々みたいな。
一番大事なとこ忘れてるじゃん。
CM頑張れー。
いやもう確かに社名の印象が全くない。
なんなんだろうね、そういうCM全部ビズリーチだと思っちゃうわ。
タクシー交付座席で流れるやつ。
あれなんかあれらしいね、カメラかなんかで噂によると乗客の属性、男性なのか何十代なのかっていうのを自動で判別して流す広告変えてるみたいな噂がある。
僕らぐらいだったらそういうビズリーチとか。
ビズリーチ。
あれだっけ、藤原達也さんが出てるスカイ。
スカイ。
スカイ?あ、そうカオシ会社スカイか。
スカイ。デクナロジーなんとか。
あれ結局何してる会社これ分かってない。
名刺のカンディとかじゃなかったっけ?
それサンサンじゃないの?名刺前にもやってるってことか。
サンサンの強豪都市スカイだった気がするな。
差し色として輝く
早く言ってよー。
それ早く言ってよみたいなやつCMの。
スカイがそれやってるって早く言ってよ。
それなんかでもラックスのCMなんじゃない?
それ?
それ早く言ってよって。
それ早く言ってよはサンサンのCMです。
あ、サンサンのCMか。
浅場建設ね。
あーそっか、そうだそうだそうだ。
松茂豊さんだっけ?
そうそうそう仮の会社は浅場建設。
あの社長実は僕のこの間ゴルフした人ですみたいな。
早く言ってよーってやつね。
名刺管理してればそんなことならなかったよっていう。
最近自分が勤めてる会社がCMを出しまして。
あ、そうなんや。
スカイ?
スカイじゃないです。
あ、違う。
スカイじゃないです。最近じゃないしスカイ。
CM出してるの。
イニシエやなあれは。大学の時から。
新幹線死ぬほど出てますよ今回。
すごいなって思うなあれ。
なんか、考え深いですね。
じゃあちょっとまとめに入っていくと、
差し色戦略というところで、
まあいろいろ話出たけど、
自分自身は変えなくていいんじゃないかっていう。
そうだね。
なるほどね。
そうだね。
自分の能力は輝く場所に行きましょう。
ただしそれは、その能力が求められてる場所ではあるんだが、
その能力を持ってる人が多数派のところに行くべきではない。
なんか経験者募集みたいなとかあるけど。
それを持ってる人が少ない人に行った方がいいんじゃないっていう。
まあそれこそ差し色。
多いとこ行ってもいいけど、
差し色として輝ける場所もある。
差し色のように輝ける場所もあるんじゃない。
逆に、そこに行く場合は一番を取りましょうという。
逆にね。
逆にね。
行くのかダメという話じゃないから別に。
行けばいいと思うけど、その場合は一番になりましょうっていう話ですね。
自分の得意なとこで行くんだったらもうてっぺん目指せと。
てっぺん目指そうっていう。
それが苦しいんだったら差し色もいいんじゃないっていう。
差し色の道もあるよっていう。
いいんじゃない?
いいんじゃない?
そういう話です。
名前をつけるラジオネーミングラジオでは皆さんの感想・質問・疑問のお便り
これは差し色だったなぁみたいな経験談も大募集しております。
概要欄のURLからお便りを送ってもらえるととっても嬉しいです。
Xで感想を呟く場合は、
ハッシュタグ、ネーミングラジオ、すべてはカタカナで、
ネトミの間はのばし棒でお願いします。
感想を呟いてくれたら大変励みになります。
また番組の高評価とフォローもぜひよろしくお願いします。
それじゃあ、バイバーイ。
19:43

コメント

スクロール