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This is Naming Radio.
Produced by Kensho and Snedkich.
Naming Radio.
こんにちは、ネーミングラジオ・名前をつけるラジオです。パーソナリティーのスネ吉です。
この番組は、Z世代・デッドレス世代の狭間にいる社会人の2人、
エンショーとスネ吉が名前をつけることについて、ゆる会をするラジオです。
パーソナリティーのケンショです。
名前をつけるとは、定義し表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の再定義、名付け、
この3つに関してあるあるをしながら、ゆるくたち談をしていきます。
それでは、やっていきましょう。
お願いします。
お願いします。
ケンショさん、今日のテーマは何でしょうか?
月の裏側観測
はい、今日のテーマは、月の裏側観測です。
おお。
なんか、アポロ11号みたいな。
ポルノグラフィティーみたいな。よくわかんないですけど。
僕らの生まれてくるね。ずっとずっと前にね。
ありがとう。
ごめんなさい。どういうテーマですか?どういう意味ですか?その名付けは。
月の裏側観測とは、
見えないものを見ようとして、
午前2時?
違う、はぐやかしが。
絶対に見えないものではあるけれども、
そこを観測するというか、想像しようっていうテーマですね。
一言でまず言っちゃうと、概要。
結構好きなテーマかもしれない。
うん。もうあと2段階掘り下げると、
まず1段階目は、
フリーザかよ。まあいいや。
そもそも、わざわざ第2形態が起こっております。
違うのよ。
一番最終形態がツルツルリンなのがかっこいいんだよな。
まあいいや。ごめんなさい。どうぞ。
まあ1段階目が、月って、
僕明らかにあんま詳しくないけど、裏側って絶対見えへんやん。
まあ確かにそうかも。
光転周期と時転周期やっけ?
都合上、もう常に。
いわゆる子供の頃から見てると今も何も変わらない。朝見ても夜見ても。
見えないね。どんな柄か。
っていうのがまず、1個かかってるというか、
月っていう名前を出したゆえん。
2段階目というか、よりそれを実生活に掘り下げると、
相手の立場とか相手の育ってきた環境を考えて、
まあ、なんていうんやろ。
わからんやん真理は。すべてを理解することができへん。
そこを何ていうか、音をかかるというか。
そうそうそう。裏側で、
ミソが裏側の模様を別にバッチリ当てる必要はないのよ。
裏側にどんな顔をしてるんやろ。月の裏側どういう模様なんやろっていうのを、
まず裏側があるっていうことを知覚したうえで、
想像するっていうのは大事だよねっていう。
裏側の模様を想像する
別に言い当てるとこまでは行かなくていい。
なんでそれを検証は思った?
いや、それちゃうねん。こういうことやんって思うときない?
そういうことは確かにあるはあるかもしんないね。
それはだから立場変わったら変わるやんとかもそうやし、
自分はこういうバックボーンがあるからこういう気持ちになってて、
あなたは恵まれた環境で来たからわからんかもしれんけどみたいなのってあるやん。
誰しもある。
あるあるある。
僕が相手に対してそう思うように、相手も僕に対して何かしら思ってるはず。
そうだね。
みんながそれを、その人の裏側というかに、何かあるんやろな、この発言をしてる裏にはあって、
人をこうって入れるだけで、ほんまに違うと思うのよ。
違うな。
例えばさ、一見が真っ向から対決した場合って、相手が自分のこと嫌いなパターンもあるけど、
やっぱ相手には相手なりの何かがあるわけやん。
そうだね。
で、そこを考える、何かあって、さっきも言ったけど言い当てる必要なくて、トンピシャで。
何かあんねんやろな、この人言ってること。
これだけで全然違うと思う、相手の印象とかその後の。
で、それって結構大事やなっていうので、ちょっとオシャレにネーミングしてみたっていうのが今回のやつかな。
見えないんだけど、見えないということを自覚するみたいな。
そうね、無知の木じゃないけど。
知事の木みたいなことが結構大事なんじゃなかろうかみたいな話ですかね。
そうそうそう。仕事とかでもね、よくあるやん。
営業部とオペレーション部でさ、営業は数取ってこいやけどさ、
事務方からしたらいや、ただただ取ってくるだけじゃなくて、こういう案件をちゃんと取ってこないと、
どうせダメやんとか。審査して落ちるぐらいならこっちの手間が増えるだけやんとか。
でも営業からしたら、そもそも絶対数を取ってこないと、質のいいお客さんって入ってこないしとか。
そういうのを、なんで営業ってこんなバンバン取ってくんねん。
処理するこっちの気持ちも慣れよって思うけど、でもこんだけ取ってこないと、
そもそもこういう、みたいな、そういう人、思考過程をすると、
僕結構度々言ってるけど、もうちょっと世界が幸せになるんじゃないかっていう。
なるほどね。
ちょっとその、すごい昔の自分の失敗というか嫌な思いでお話してもいいですか。
そういうのばっかやな。大丈夫か。
トラウマまみれちゃうかな、普段。
失敗したんや。
失敗しましたね、昔。
いつの昔って。
でも言っても大学生初めくらいですね。
住んで前。
うん。
僕は人と写真撮ること結構好きなんですよ。
はいはいはい。
で、写真、ある女の子と写真を撮るってなった時に、その子が寄り目っぽく見えたのね。
うん。
で、寄り目になってるじゃんって言って茶化したんですよ。
うん。
で、そこに対して僕はなんか間違えて嫁になっちゃった母みたいな感じで来るかなと思ったら、なんかあんまりリアクションなかったんですよね。
うん。
で、その場ではなんか何も特になく終わったんですけど、何年後かして写真っていう言葉を初めて知ったんですね。
うん。
で、写真っていうのは要するに自分で目線というか視線というかコントロールできないっていう、なんていうのかな。
障害ってほどではないんだけど、生まれつきそうっていう人がいるんですよ。
ない写真とか書い写真とかいろいろいるんですけど。
うん。
後から振り返ると、あの子は写真だったんじゃないかって思ったんですよね。
うん。
で、自分がコントロールできないことを茶化しちゃったんだなってことにその時気づいて、すごい恥ずかしくなったんですよ。
うん。
写真の人って結構その生まれつきっていうか小さい頃から人とうまく目線を合わせられなかったりするっていうところもあって、
コミュニケーションとかに何かしらその、何だろうな、やりづらさを抱えて生きる人も稀にというかいることにはいるらしくて。
うん。
なんかそういう文脈を知らなかったがゆえになんかすごい恥ずかしいことをしたなーみたいなことを思ったし、
あの時その自分にそれこそ好きの裏側を想像するというか、そういうことができればなんか変に茶化すこともなかったのかなーみたいなことを後々後悔しましたね。
うん。
っていうね。
そうね、その、まああれやな。
相手の立場に立つ
うん。
相手の立場に立つっていうと、もう世に一般化されてる言葉やけど、
そうだねー。
それをちょっとおしゃれにいった感じかな。
うん。そうだねー。
だって相手の立場に立たれへんやん。本当の意味では。
まあ本当の意味では立ってないね。
だって僕から、
今から写真に慣れてると困るしね。
僕だって常に自分の立場になれっていうのは無理やし。
まあできないだろうね。
確かに。
それは一緒にコミュニティに参考してきたら、多少考えたかわかるかわかるかもしれんけど、
逆に言うともっとあれかな、今思ったけど知った気になってもいけないと思うな、なんか。
さっき言ったけどその言い当てるのが別にゴールじゃなくて、
寄り添うとか、
うん。
その、なんていうのかな。
なんか歩み続けるみたいなのが大事なんだろうな。
到達できなかったとしたら。
言い当てるって無理やし、
だって月の裏面描いてって言ってさ、
全く同じもの描ける人おらんし、
で、逆に全く同じもの描けたらめっちゃビビらん。
ビビるな。
まあビビるっていうか、
まあそうじゃない。
そうかどうかは結局わかんないしな。
裏側見てる限りは。
そうそうそう。
まあなんでそういう、その、
なんやろな。
決して当てることはできないんだけど、
でもそれを想像し続ける、スタンスを取り続けるっていうのが、
なんか大事なんだろうな。
そうそうそうそう。
まあちょっと別の回でも撮ろうと思ってることはあるけど、
まあ相手の立場に立つというか、
うーん、なんやろな。
特にその、意見が対立したときにこそ結構これ思い出してほしいみたいなとこあるな。
うーん。
なんでこの人ってこの発言してんねんやろっていうときに、
考えると意外とヒントみたいなの結構ある。
ほんまにこの人なんでこんなこと言ってんねんやろ、
マジで意味わからんっていう人が意外とおらん。
うん。
それこそこんだけ20年30年数年生きてきてて、
うん。
どっかにヒントは転がってると思うし、
だってみんないろんな立場経験してきたわけやん。
それこそ後輩の立場も経験して、先輩の立場も経験してるし。
うーん、そうだね。
それは結構言える。
想像すると幸せになりますよっていうね、世界が。
まあ、そうだ。受け入れやすくなるよね。
言葉とかを。
うん。
割としっかりめに。
そういうのも確かあるかもしれないな。
もしかしたら自分に原因があるかもしれんからね。
何か。
例えばさ、
一番ね、すべての人間関係の例えにおいて一番いいのが、
恋人の話やから割と多めに出すんですけど、
就活の時とかさ、めっちゃ恋人の話出してて、
あ、そうなんだ。
恋人っていうか恋愛の話に紐付けてて、
ちょっと一瞬それるけど、僕ら二人あの、
やってましたね。
就活支援NPをやってたじゃないですか。
大学3、4年度。
先生の意図と感情
自分たち泣いて出る前からやってたけど。
あれ意味わかんないよね。
まあいいや。
あれの時とかも、
エントリーシートは企業へのラブレターだみたいなそんなくさいことは言わなかったけど、
自分がじゃあ面接官ですと、最終面接官、告白されている立場と置き換えましょう。
その時にどういうことを言われると響きますかっていうのって、
割とその告白に結構置き換えられたりとか。
確かにね。
それこそさ、恩者が一番ですとか、
どこにでも言ってるけど、
熱量って多少わかったりするやん。
どんだけ企業研究してるかっていうので、
なんかいろんな異性に対して、
かわいいね、かわいいねとか、かっこいいね、かっこいいねって言ってるような人って、
ちょっと透けて見えたりするやん。
見えるね。
そこはやっぱ企業研究とか自己分析で、熱量みたいなところをより端的にアプローチして、みたいな。
で、別にさ、
一発デート、一発告白じゃなくてさ、大体面接って3回ぐらいあるやん。
そうだね。
デートも3回目ぐらいで告白するやん。
うん。
みたいな、いろいろね、結構ひも付くことが多いね。
2回目かどうかわかんないけどね。
相場は3、4や。
相場はね。
みたいなところで、ちょっと一瞬ぶれたけど、戻すと、
例えばじゃあ、彼氏ないし彼女が、
なんやろな、なんやろ、飲み会に行きますと。
うんうんうん。
で、その、飲み会の、なんかすごい異性がいるとこにばっか行きますと。
はいはい。
それは嫌ですと。
はいはい。
で、言っても、付き合いからしょうがないやんみたいな。
あー、確かに。
で、それも、恋人からしたら、できればな、嬉しいものではないやん、その状況って。
まあ、嫌だろうね。
うん、まあ。
彼氏がかっこよかったりしたらさ。
そうそうそうそう。で、許せるって人もいるけど、それは許してるだけであって、
別に現状を全肯定してるわけじゃないと思うんだよ。
うん。
彼氏にも付き合いがあるしな。
私も別に、男の子がいる、女の子がいる、飲み会に行くし、いいや、みたいな、
その、割り切り許してる部分はあるけど、本質的に、いいか悪いか丸×だけで言えって言われたら、
まあ×の人が多いと思う。
うんうんうん。
そう。
でも、相手の、確かに本当に相手の立場に立ったときに、
本当にそういう職場環境、異性が多いし、飲み会も多いとこにいたときに、
いや、ちょっと恋人が嫌って言うから借りますって言うのも、まあ、かっこいいっちゃかっこいいけど、それはそれで、
でも付き合いっていうのは確かにあったりするし、っていうこの一肯定は大事だと思う。
相手を絶対それで許せるかもしれないけど。
結果が変わらなかったとしてもね。
あ、そうそうそうそう、ほんまにそう。
変わらなかったとしてもってことだよね。
あ、でもそれ結構大事かも。結果は変わらん方としてもっていうのは結構そうやな。
うんうん。
小学校のときに、1年生から2年生に持ち上がるときに、
1年のときに担当してくれてた先生が、
確か3級に入ったんですよね。
小学校2年生のときの先生が、
今はよくわからなかった、あ、当時はよくわからなかったんだけど、非常勤みたいな立場で入ってたんだよね。
その代打として?
そう。
うん。
女の先生だけど、
でも、なんていうのかな、なんかすごい怖い先生だったんだよね。
うん。
で、怖い先生で、
で、
でも一番学年が上がって、
非常勤だったからその学年が上がった瞬間にその人は辞めちゃうことになったんだよね。
うん。
でも一番泣いたというか、終わるってなったときに泣いたのが、
たぶん小学校6年生のとき、その先生が一番泣いてた。
うん。
で、その人がクラスが終わるっていうふうになったときに言ってたのが、
終わりの感動
あんまりちゃんと覚えてないんだけど、
なんていうのかな、その、
人気つきというか、たぶんなんだけど、今思うとその人ってその、なんていうのかな、
きちんと就職うちにたぶん、探しきれなかったんじゃないかなって思うんですよね。
うん。
大学卒業してすぐに、先生になれたらなれたんだけど、人気つきで1年間しかなれなかったみたいな。
だけど、で、なんかもうちょっと正直、しかもその、いきなり低学年で全部持つっていうふうになって、
なんか勝手がわからなかった部分もあって、なんかすごいきつく当たっちゃって、
本当にごめんねみたいなことを言ってたんですよ。
うん。
で、あんまりなんかその、言ってる内容、その先生が言ってる内容を理解できなかったんだけど、
なんかクラスみんな泣いちゃったときがあったんですよ。
うん。
今なんかその、社会人とかなってわかるけど、
たぶん、なんかその就職活動それこそめちゃくちゃして、めちゃめちゃに落ちてたんだろうなって思うんですよね。
あー、うんうんうん。
で、っていう中でようやくありつけた仕事がそれだったんだけど、
でも人気は1年つきで、しかも小学校2年生だから全然言うこと聞いてくれないから、めちゃくちゃ怖い感じでやるしかなくて、
なるほど。
でもこうやっていくうちにちょっと愛着が湧いて、
なんかすっごいこの仕事をやるのが嫌っていう感じだったんだけど、
でも自分も離れたくなくなっちゃって、
でももうクラスは終わるしかなくて、だからみんなと慣れるのがすごい寂しいみたいな感じで泣いてたんですよ。
へー。
うん。
で、その時もその時すごい感動っていうか悲しかったけど、
なんか就活とか終わって、今普通に社会人として5、6年働いて、今思い返すと、
なんかやっぱ違ったものが見えてくるところはあるよね。
うんうんうん。
で、そういうのがちょっと時間差というか時間が経っちゃったけど、
なんかその裏側、月の裏側を見るみたいなことだと思うんですよね。
うん。
そういうことを思い出しました。
一見厳しく見えても裏返しやったっていうのも、
そうだねー。
それもだから子供にそれを教養するのは難しいけど、
なんでこの人はこんな怖く言ってるんやろっていうのを考えるというか、
うんうんうんうん。
あの、あれ、なんやろ、このルールができた理由ってなんやろとか、
その、いとこって疑う、ある種疑う、想像するっていうのがないと、
ただの怖い先生で終わっちゃってた。
うん。
けど、たぶんその子供ながらになんか思ってたんやろうな、その、
なんで怖いんやろなっていうのが。
なんか感じたんだろうねー。
うんうんうん。
それあったからの涙やと思うね、たぶん。
うん。
だってなんか、ほんまに恐怖だけで支配されてたら、
最後その人が辞めるっていうか終わりってなっても、
あ、やっといなくなって生成するわで終わってた気がする。
なんかね、今思い返すと若干ヒステリック気味な感じだったんだよね。
へー。
なんていうのかな。
この人も疲れてんだなって感じが伝わってくるような、
うんうんうん。
だったよね、この先生だと。
なんかその、この複雑な感じ?
うん。
なんていうの、その、
矛盾してるというか。
矛盾してる。
なんかもうこの仕事やりたくない感も若干あるような、
疲れたようなおり方みたいな。
もう私をこんなに怒らせないよみたいな感じの。
だけど、
うん。
でも、でもその、理認識というか、
理に?理認識というか。
うんうん、あったな、なんかそういうの。
学年離れちゃうし、そもそもこの学校からいなくなりますっていう時に、
本当にこのクラスから離れることになって、なんか寂しいと思うみたいな。
でも私がこう言ってても、信じてくれないと思うけどみたいな感じのニュアンスで、
大卒してすぐにそこの承認を、承認クラスを1個持つっていうのは、
多分結構イレギュラーで、
しかも1年で離れるってことは、
なんかすげー、すげーなんか安定してない就職の仕方で、みたいな。
っていう背景を通してみるとちょっとまた違った解釈になるけど、
当時は自分はそんなことはわからなかったけど、なんとなく悲しかったし、
本当にお疲れ様だったねみたいな気持ちになっていることだと思う。
その伏線回収した時に、気持ちいいかどうかっていうのにちょっと近いなと思って、
ミステリーとか読んでる時にさ、ただただ事実として読み流すのと、
あれこれってなんかヒントになってんのかとか、
この時のこの主人公の、あ、じゃあ容疑者の発言って、
こういうことやってるって最後にわかるのって、
ちゃんと考えてるからやと思うね。あれ気持ちいいのって。
ただただ事実の裏列だけとか文字を追いかけるだけやと、
まあなんか、うんっていう犯人この人なんやっていうのを、
もしかしたらミステリー楽しめる人って、
そういう楽しめる人と楽しめない人の違いってそういうところの視点もあるかなと思った。
ちょっと1個横にずれたけど、
そういうことで、なんかこの人ってなんかあるんやろうなって思った時に、
最後種明かした時に、あ、こういう廃棄あったんやっていう、
なんかとこに繋がる。
さっき言ったけど、ただの怖い人で、正々堂いなくなって、
とかで終わらずに、ちゃんとこう、今何十年経っても思い返せるような。
そうだね、証人の時のあの、なんかわからんスピーチ、
まあ言葉の全部はさすがに覚えてないけど、
思い出せるってなかなか結構心に残ってたんだなっていう。
小学校の先生、あんま覚えてないからな、もはや。
すげーざっくりとしかやっぱ覚えてないね。
あの、僕が好きな、あの、最近読んだ、
前もなんかの話してたけど、
6人の嘘つきの大学生っていう。
あー。
あれも、もうめっちゃそういうテーマ。
へー。
一見こう見える行動って後から振り返ったら、
あ、こうやったんやっていうのがすごい。
先輩の言葉
でもね、これはちょっと言われへんね。
っていうのもあるし、あともう一個あの。
今度読むわ。
そう、絶対読んでくれ。
えっと、もしかしたら過去紹介したかもしれんけど、
左利きのエレンっていう。
あー。
漫画の、心、あ、言葉はゆっくり届く。
あー。
もう結構これにちょっと近い。
近いというか一緒ではないけど。
うん。
やっぱその先輩があの時なんでこんな厳しく言ってたんやろっていうのって、
自分が先輩になった時に分かったりする。
あー。
とかもあるし、
やっぱそのアドバイスとかそういう相手思っての言葉って、
あんまストレートにすぐ入ってこなくて、
なんでこの人こんなこと言ってんねんやろ、
こっちの方が絶対効率いいのに、とかっていうのも、
時間を経て、
うん。
養成されてったりとか、自分の立場が変わってこう、
届くけど、その言葉もなんか、
あーはい、なんか言ってるわ、ってけながらしてたら、
届きすらせんよねっていう。
しないね。
まあ、そうだね。
その何年後かに届くっていうのがちょっと早まる程度なんだけど、
それなんか結構大事な気がしますよね。
うん。
なんか裏を考えるだけで全然違うし、
うん。
優しくなれるね、たぶん人に。
そうだね。
なんかそんな感じがしますよね。
うん。
なんか、社会人になって思うけど、
大学生も高校生も言うて子供じゃないすか。
うんうんうん。
で、社会人の新卒1年目とか2年も言うて子供で、
うん。
今も言うて子供なんだよなって思うんすよ。
まあ、云々後の自分から見たらな。
うん。
でもその、当時僕に接してくれた先輩の人たち、
まあ小学校の時なのか中学校の時なのか高校の時なのかわかんないけど、
まあもう少めてそうだけど、みんな結構大人に見えてたというか。
うん。
中学校1年生の時の中学校3年生とかさ、
高校1年生の時の高校3年生とか、
高校3年生の時の大学生とか、
大学生の時の社会人とかさ、
すごい大人に見えてたじゃん。
うん。
でもなんか今なって思うと、そんなになんか言うほど大人じゃなかったんだけど、
大人振りしてたんだなってやっぱ思うんすよ。
まあよくなってみたら大したことなかったみたいなな。
うん。
でも人生ってきっとそういうことだらけなんだろうなって思うんすよね。
うんうんうん。
80歳になってて100歳の人から見たら子供かもしれないな。
ははは。
わからんけど。
そうだね。
数学的、機能法的に言うとそうなります。
数学的、機能法的に言ったね。
はははは。
そうだよね。
そんなことを。
まあ結構その、
決して、ちょっと冒頭の繰り返しになるけど、
もうわからないものっていう前提で、
そこを当てに行くんじゃなくて、
存在を、まあ無知の知みたいな感じよね。
組織の秘密
無知の知ではないけど、その知覚するだけで全然違う。
うん。
のと、あとちょっとすごいね、しっぽりしたテーマになったから最後。
うん。
すごい好きな、無知の知関連で好きな話があんねんけど。
ほうほうほう。
4コマ漫画、ツイッターで4コマ漫画で見つけて、
無知の知に関する4コマ、ツイッターで見て、Xで見て、
よく、その4コマの内容を説明する前に、
結構前提として、前提知識として、
なんか組織の秘密を知ると消されるみたいなやつあるやん。
あー、ありますね。
あのー、
お前は知りすぎてしまったなみたいな。
そうそうそう、あれハンターハンターかなんかでもそんなのなかったっけ?
なんかあれコナンのイメージがあるな。
コナンか。
わかんないけど。
あ、てかまあ、漢書きやな。
漢書き案件ですね。
漢のいい書きは嫌いだよと言った。
剥がれんか。
剥がれんか。
剥がれんだね。
まあ漢書き案件と言われる。
いいな、どこ行ったみたいなね。
あのー、そうそう、それで、
組織の秘密、まあコナンもそうやね。
だから結局、取引に夢中になっていた俺は、
背後から来るもう一人のうんぬんみたいなやつがあるという前提で、
一コマ目かなんかに、
あー、俺は組織について何も知らないなーっていう。
そういうこと?
お前は組織について何も知らないことを知ってしまったって言って、
あ、ムチの血でも消されるんだって言って消されるっていう、
4コマ漫画思い出しました。
面白いですね。
めっちゃ好きやそれ。
解いてください。
はい。
まあそんなとこですかね。
はい。
ムチの血とはよく言ったもんで、そういうことですね。
名前をつけるラジオ、ネーミングラジオでは、
皆さんの感想・質問・疑問を与えたより、
当時は疑問に思っていたけど、
後から振り返るとこうだったのかと、
納得がいったエピソードなども大募集しております。
概要欄のリアルからフォームを入力してもらえるととっても嬉しいです。
続いたアルダムXで感想を呟く場合は、
ハッシュタグ、ネーミングラジオ、すべてカタカナで、
ネトミナイドはのばし棒でお願いします。
感想を呟いてくれたら大変励みになります。
また番組の高評価・フォローもぜひよろしくお願いします。
それじゃ、バイバイ。
バイバイ。