2024-04-08 17:59

#083:Unbreakable Rule-超えちゃいけないラインがある-@2024/04/08

z世代とゆとり世代のはざまにいるkenshoとtsunekichiの2人が『名前をつけること』について、

時には雑談を挟みながらゆるく会話をするラジオ『ネーミングラジオ』。

今回のテーマは『Unbreakable Rule』について。

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#ネーミングラジオ #ポッドキャスト #podcast #玉ねぎ #武道館

00:00
This is Naming Radio, produced by Kensho and Tsunekichi. Naming Radio.
こんにちは、ネーミングラジオ名前をつけるラジオです。パーソナリティーのつねきちです。
この番組は、Z世代というテレス世代の狭間にいる社会人の二人、
ケンショーとつねきちが、名前をつけることについて、ゆるく会話するラジオです。
パーソナリティーのケンショーです。
名前をつけるとは、定義し、表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の最定義、名付け、
この3つに関して、あるあるをしながら、ゆるく雑談をしていきます。
それでは、やっていきましょう。
お願いします。
お願いします。
では、つねきちさん、本日のテーマは何でしょうか。
本日のテーマは、Unbreakable Rule-です。
Unbreakable Rule-。
ルーが多いね。
Unbreakable Rule-。確かにルー多いね。ルルルルー。
後半、後半もあれや。
怒涛の三連劇ですからね、ルーが多い。
てつこの部屋入るんかぐらいやん、これ。
そうなんですよね。
ルールルや。
ルールです。
これは何かというとですね、
小学校の時の思い出を話したいんですけど、
ちょっとうろ覚えなんだけど、確か小学校5年生の時の話なんだけど、
曜日ごとに体育館を使える日っていうのが決まってたんですよ、昼休み。
はいはいはい。
で、なんでそうなったのかはちょっと今でも覚えてないんだけど、
小学校6年生の人が使える日に5年生がそのスペースを使ってたんですよ、私たち。
はいはいはい。
私5年生ね。
で、6年生の子は当然怒るよね。
そやな。
ふざけんなと。何お前ら使ってんだと。
で、なんでそうなったのかわかんないんだけど、
ドッジボールで対決をして勝った方が使えるって話になったんですね。
なんで一方的に悪いのにイーブンなとこまで持ってってんねん。
誰がそれを交渉したのかわかんないけど、とにかくそうなったんですよ。
とんでもない交渉に乗りやがって。
マジか、マサヨシかよ。
すごいよね。で、勝っちゃったんですよ。
おお。
で、なんかその、勝ったんだけど納得しないよね、6年生。
うーん、まあね、気持ち的にはね。
しかもそうなっちゃった以上は、5年生側としては納得いかないよね。
03:04
いやだって勝ったでしょみたいな、約束したじゃんみたいな。
そういうルールでやったでしょって。
そうそうそうそう。
で、なんかあの学年、vs学年のなんか喧嘩になって、なんか先生が仲裁に入ったんですけど、
なんか結果的に我々は怒られたんですよね。
はいはいはい。
で、なんかでも理屈は覚えてないんだけど、とにかくお前らは悪いみたいな感じになって、怒られちゃったんですよね。
ほう。
そうですね。
なんかその、その時思ったのが、ルールは改めることができると思うんですよ、基本的には。
うん。
あの、まあ何か問題が起きて、なんだろうな、こういう問題があるからこういうルールにしましょうっていう感じで、改めることはできるんですけど、
とはいえ、なんか何でもかんでも改めることができるわけじゃないんだなみたいなことをなんとなくその時思ったんですよ。
ほう。
つまり、その例えば、体育館の仕様とかに関しては、学年で、学年でというかその学校全体で広く公平に、まあ分配というか、
使用権がシェアされるべきものだと思うし、仮にその約束上、まあどっちも勝ったほうが使えるっていう風な話になったとしても、やっぱそのやっちゃいけないことはやっちゃいけないんだなみたいな。
そういう理解をしたんですよね。
うん。
そういうなんかその、アンブレイカブルみたいな、壊すことができないルールみたいなのは、結構世の中にありそうだなみたいなことをその時は思ったっていう。
あー、はいはいはい。
発祥したかった。
なるほどね。
うん。
まあその、
思ったんですけど。
よくあれやん、ルールは破るためにあるぜみたいな。
あー。
アニメかなんかで聞いたことあるけど。
ありますね、規則は破るためにあるみたいなね。
そうそうそう。でもあれも確かに上積みのルールのことを指していて、
うん。
例えば人権を破ってもいいとかそんなレベルのことを言ってるわけじゃないと思うよね。
そうだね。
あの、玉ねぎあれやん。
うんうんうん。
野菜の。
確かに玉ねぎくらいは知ってます、はい。
あー知ってる?あの茶色いやつ。
はいはいはい。
あの武道館みたいな形、武道館の上野みたいな形してるやつ。
そうですね、オードリーのラップみたいですごい好きだよ。
何それ逆に。
武道館、すっげー雑談していい?
いいよ。
06:00
あの、オードリーとの若林さんと、
あの、えっと山里さん。
うんうん。
南海キャンディーズの山里さんがコンビ組んでるその足りない二人っていうユニットがあるんですけど、
足りない二人のライブの時に、
クリーピーナッツが曲を渡してくれたんだけど、
その時に東京、
まあオードリーはその時武道館で、
オールナイトニッポンのライブを開催した後だったんで、
でっかい玉ねぎの下でっていう歌詞があるんで、
要は武道館のことを玉ねぎと呼んでるという。
うん。
それをちょっと思い出したっていうだけですね。
はい、すいません。
まあ武道館のような。
ここに無駄にチャスター入れただけだから。
あ、ごめん。
黒えぬぎ鉄骨の髪型のような。
あるやん。野菜。
ありますね。
あれ、皮剥くやん。茶色い。
剥きますね。
あれさ、一生剥けへん。
剥けちゃうね。
なんか、一枚まず剥くやん。
剥くね。
二枚目もなんか、上の方ちょっと茶色いしなって剥くやん。
ああ、剥きますね。
だいたい個人的にはそこはやめんねんけど、
三枚目もなんかともすれば別にこれ剥けんちゃうみたいな。
でも、どっかで玉ねぎ剥いてはいけないラインがあるね、あれって。
あれだろうね。
そういうことですよね、今回のやつって。
そういうことなのかな、まあそういうことですね。
これ以上いったらもう玉ねぎが玉ねぎじゃなくなっちゃうみたいな。
ああ、でもそういうことですね。そういうことですね。
そう。
そういうことですね。
競争的なとこは向かないと食えないけど。
そうだね。
うん。
超えてはいけないラインってやつや。
そうですね。
だから、超えてはいけないラインみたいなことを話したかったのかもしれない、私は。
うん。
なんか、うん。
なんか、会社の飲み会で、本日はプレイコーですって。
うん、あれね。
うん。
プレイコーってプレイコーって意味じゃないからな、みたいなね。
うん。
ということなんだろうね。
でも、超えちゃいけないラインは確かにあるみたいな。
そういうことだと思うんですよね。
まあ状況やったり、メンバーによっても変わるからね。
例えば、会社の後輩とかでさ、もうプラスマイナス1年差ぐらいの若手。
若手じゃないな、その。
まあそれこそ自分が若手のときに1個下の後輩と1個上の先輩と飲んで、今日もプレイコーで行きましょうっていうときに、
なんかちょっとした後輩がため口とかで、もう酔っ払って勢いで先輩に突っ込むとかはもう全然いいし、むしろおもろいみたいな。
はいはいはい。
それを同じ会社の飲み会とはいえ、部長とかがいるときに部長に、
09:02
おい、お前ら何言ってんねん、とかっていうのはもうプレイコー超えとる。
プレイコーって言って、それで本当にそれやったらなんか起こるってめっちゃ理不尽だけどね。
でもそういうのがアンブレイカブルなルールだと。
そうそうそうそう。上司に最低限の敬意を払って接するっていうのがその場でのアンブレイカブルルールなの。
そこの見極めは間違えてはいけないなと思うな、確かに。
なんか手続状正しいとか、こう言われてるとか、そういうのは確かにあるんだけど、
それがあったとしても、越えるとその後いろいろ師匠が出ちゃうものっていうのが多分ある気はしてて、
それを言いたかったって感じかもしれない。
ですね。
うん。なんか小学校のそのエピソードからだけで派生してきたの、これは。
そうだね。
すごい追い立っちゃうな、それは。
なんか思い出したんだよね。このままに小学校のとき思い出して。
他なんかないの?
小学校のときの思い出?
いや違うやろ、アンブレイカブルルールやろ。
アンブレイカブルルールか。なんかちょっとありそうなんだけど、ちょっと若干違うんだよな。
違う?あれ、どういうこと?
本田圭介選手って知ってます?
知ってる人いる?腕時計2個つけてる人やろ?
病気を知ってる人ね。
知ってますよ。
圭介さんが、なんかその高校時代に西洋だっけな、石川の中学、中学校に入って、
絶対に敬語を使って、絶対に敬語を使わなきゃいけない年下と周囲対して、
っていうルールがあったらしいんですよ。
でも、入ってきて、本田さんめちゃめちゃ上手かったっていうのはあるんだけど、
連携するにあたって、基本的に敬語とかよくないからみたいな、
全部ため口でいこうやみたいな感じにして、1年だけど3年にため口使ってたらしいんですよ。
で、でも自分が3年になった時に、やっぱあの、敬語を入れた方がいいなとか言って、
決まりましたっていう話があって。
やば。
一番ダメやね、自分がされて嫌なことを相手に強要してっていうのって、
12:03
ほんと、それこそアンブレイカブルルールやと思うんだけど。
そうだよねー。
アンブレイカブルルールだったってことを、自分が実際3年になってみて思ったんだろうなって思ったんですよね。
とはいえそのルール自体を導入させ切ったのはやっぱすごいなって思うんだけど。
まあ実力があったからやろうな。
まあでも思ったけど、最後の結果聞くまでは聞いてて、
自分がされて3年になって嫌やったから辞めたっていうのを聞く前に思ってたけど、
自分がされていいことやったら別にいいと思う。
あー。
他者への強要というか。
なんか自分がされて嫌なことを相手にしないって結構アンブレイカブルルールやなと思ったな。
自分はいいけど。
いやそれこそさ、なんやろ。
それこそ?
それこそって言ったわけに出てこへんかったな。
まあでも結構恋人、カップルに多い気がする、そういうの。
自分がされて嫌なことを相手に。
お前最近彼女できたんか。
いやいやそうじゃなくて、一般的に、
だってさ、友達においてさ、自分がされて嫌なことを相手にするっていう目線であんま見なくない?
それこそそこって、もうそれ以上砕けた間柄というか、
まあ親しき仲にも礼儀ありやけど。
そうだね。
アンブレイカブルルールってあんまり名言されてないっていうか、
ちゃんとした、みんながわかるような形になってない、
なんとなくそうだってされてるもののことの方が多い気がするから、
それをなんかやっぱり気をつけた方がいいんだろうなーみたいなことを、
小学校の時思い出しながらちょっと思ったみたいなことしかできたので、
僕は結構満足ですね。
うそやん。
終わり?
まあ終わってもいいかな。
玉ねぎの話しろげへんの?
玉ねぎの話ね。
玉ねぎ。
結構玉ねぎの例えなんかいろんなとこに通ずる気がするな。
どこまでやっちゃっていいかわかんないみたいなときはあるよね。
そうそう、だからその見極めとかも、
15:02
先も飲み会メンバーによって変わっちゃうから、
アンブレイカブルラインが、ルールが。
アンブレイカブルラインという言い方いいですね。
確かにラインかもしれない。
ルールというよりかは。
超えてはいけないみたいな。
そう、ラインだと思うか、確かに。
そんな気がするな。
アンブレイカブルディスコードみたいな。
アンブレイカブルツイッター、アンブレイカブルインスタ?
確かにね。
そっちのラインじゃない?
そういうことか。
ちょっとボケに気づけなかった。
ちょっと頼むよ。
ボケ拾わんのはアンブレイカブルだぞ、それは。
ラインか、なるほどね。
ごめんちょっと雑やった。ボケが雑やったな。
そこだね。
最近、パワハラとかハラスメントとかも、
セクハラとかもやっぱラインはあると思うのよね。
超えてはいけない。
そうだね。
そこが結構人によってラインが違う。
彼女いるの、彼氏いるのが不快な人もいれば、そうじゃない人もいて、
そこのラインの見極めがやっぱ人によって難しいと。
確かに。
例えば、同僚にその質問するのと部下にするので違うから、
やっぱそこのライン見極めできないと、ハラスメントって言われかねないし、
結構その難しいけど、ちゃんと向き合ってかなあかんな、これはと思ったら。
そうだね。
やめたいですね。
下敷き中にも礼儀あり、アンブレイカブルライン。
行きましょう。
行きましょう。それで行きましょう。
ここですかね。
ちょっと短いですけど。
はい。
このくらいで。
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