1. なかよしインターネッツ
  2. 160. 夏コミに行こう
2023-08-05 1:08:18

160. 夏コミに行こう

8月12日(土)開催の夏コミになかよしインターネッツがサークルブース参加するよのお話。2万字+特殊印刷+ゲストイラストありの豪華新刊『バラエティ番組MCから見た魅力的なVTuberタレントの「人間力」』の内容告知とリスナープレゼント企画、キッズ時代のコミケのあこがれエピソードなど。夏コミ来てね!

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00:01
夏コミに行こう!
はい、タイトル通りですね。
夏コミに、なかよしインターネッツが
出展というか、サークル参加
しまーす。わー。
ということで、なんで
この一週間近く
ポッドキャストの更新がなかったかと言いますと、
本を書いていましたー。
地獄でしたー。
すごい大変でした。こんな大変な
想定はしていなかった。
毎回そうなんですけれども。
ということで、どんな本を作ったか
というお話をしたいと思います。
Twitterで
わかりやすいお品書きとか、サンプルとか
冒頭公開とかも
してもいいっちゃいいんですけど、
それよりも、いち早く
なかよしインターネッツのリスナーたちに
報告したかったので、
今回は、まず速報はこのポッドキャストで
お伝えできればと、しかもしっかりめに
したいと思います。
まず、
どんな本を書いたかという内容ですね。
の前にですね、
告知をさせてください。告知というか、
ワクワク告知です。
ブースに来て
いただいて、ブースというのはコミケですね。
C-102ですか。
ナツコミのなかよしインターネッツの
ブースに来てくれて、
リスナー電機ですとか、
なかよしインターネッツを聞いてきましたー
って言ってくれた方には、
蛍光
グリーンの缶バッジを
プレゼントします。
蛍光の緑の
小さい、一番小さい缶バッジに
黒の
普通のフォントで、
しかも縦書きで
なかよしインターネッツって
3行で書いてある
ものすごく
味わい深い缶バッジ
こちらをプレゼントします。
わざとすごくチープにしたくて
この仕様にしたんですけれども、
意外と厳格かかった
ずっと
蛍光色の缶バッジが作りたくて
どちらかというとグッズ
という文脈よりは
なんていうかな
それこそパンク
パンクスとか
あとは
イギリスの方のロックバンドとかの
そういうファッション文脈で
めちゃめちゃ古くて
ちっちゃいビンテージみたいな
缶バッジがあって
それをジャケットの
左側ですよね
向かってみると右側か
とかにくっつけたりとか
トートバッグにつけたりとか
ワンポイントで使うような
缶バッジが
ずっと欲しくて
見つからなかったので
自分で作ろうということで作りました。
蛍光色の紙を
使ってるので結構
目立ちます。目立つんですけれども
仲良しインターネットって黒で書いてるだけなんですよ
蛍光の紙って黒しか印刷できないので
なので
ぱっと見マジで
何の缶バッジだか分かんないので
一周回っておしゃれだなっていう
03:01
ギャグで
おしゃれとかじゃなくて
普通にこれはつけてていいやつだなっていう
仕上がりになりました。
それを目指したかったから良かったんですけれども
ということで
ウィットポイントはですね
LLBの
きなりの
トートバッグ
昔は
2000円ちょいで買えたんだけど
今その
買わせの問題で
めちゃくちゃ高くなっちゃってて
4000円くらいになってびっくりしたんですけど
そのLLBの
トートバッグにつけたりとか
あとは今の時期だったら
あれじゃないですか
シアサッカーのシャツとか着ると思うんですけど
そこの胸元に
胸元にちょっとつけたりとか
あと秋になってきたら
やっぱりあれじゃないですか
コンブレ、紺色の
ブレザー、ジャケットですね
の襟元とかにつけると
いいんじゃないでしょうかという感じです。
なんか普通にいいやつをつくってしまった
ということで
これはリスナーですと
言ってくださった方に
無料でプレゼントします。
お祭りなんでね。
ただ言ってくれないと出さないので
普通に言ってください。
そういう遊びがしたかっただけです。
一応今回は
来ていただいた方に
優先してお渡ししたいと思います。
通販とかの話は
ちょっと最後にしようかな。
で、新刊ですね。
新刊がですね
タイトルがバラエティ番組MCから見た
魅力的なVTuberタレントの
人間力
糸っぽい土鳥
バキバキに新書じゃんみたいなタイトル
つけちゃったんだけど
どうしたどうしたどうした
ある程度
仕事やってキャリアが積もってくると
本を書いて
本を書きました
っていう告知を出してFacebookにドヤるみたいな
自分のプロフィール欄を
一義を増やすっていう
よくあるこの日本社会における
ビジネスマンのライフハックみたいな
それを君もやったってことが
いや違います
普通に自主制作だから
別になんとか社さんとか
出版社さんから出てるわけではないので
全然そんなことじゃないんですけど
はい
なんとですね2万字近く書きました
まじか
今自分が一番驚いてます
で、書くのめっちゃ大変でした
そりゃそうだよな
普段しゃべりでやってる人が
文章を久しぶりにガッツリ書くって
ここまで文章書くの
コンサルの仕事のしかも結構だいぶ
だいぶ単価が高い
ビッグクライアント向け
のやつでしかやらねえぞ
っていう感じなんですけれども
でもそれぐらいやっぱりね
VTuberさんという
ものに対して改めてこのタイミングで
評論といいますか
批評してみてもいいんじゃないか
ということで
06:01
なんとなく自分にしかできない
気がしているという
企画があったので書いています
なんで自分にしかできないかというと
4年前ぐらいに
いた同年代の
人はみんな
違う業界に行ってしまったりとか
生き残りが意図っぽいとしか
いないっていう問題があって
いや別にVTuberさんはいっぱいいますよ
だけどそのVTuberさんに
携わるような仕事
ですね
もしくはそのガッツリ
会社みたいなのに入って
VTuberさんの
授業が会社になったりというのも
すごく素晴らしいことだと思うんですけれども
基本
ベテランの方々が
基本的には分回しているので
若手と
いいますか中堅
中堅なのかな
青2歳だと思っておりますが
っていう目線
もちろんそんな若くはないけれども
ある程度若者目線
みたいな感覚
このVTuberというものを
この時代の
今この瞬間のVTuberみたいな
ものをどういう存在なのか
っていうのを評論するっていうのは
なかなかないと思うんですよ
少し前だとユリイカとかでVTuber特集
とかやってた気がするんですけれども
その内容と
今の状況って全然
違うし
かつての書き手だった人が
今VTuberを題材にして何か書きたいか
っていうジャンルかっていうと
全くそんなことないと思うんですよね
それについて今日は話したいと思うんですけど
ということで
がっつり書きました
内容としては
冒頭の文章とかは
実は書きながら
この中吉インターネットの
リスナー専用の
ディスコードサーバーがあるんですけれども
このポッドキャストの概要欄に
リンクがあるので興味がある方は
ぜひ見てください
もはやツイッターに書き込まなくなった人っぽいのは
そこにしか
生存確認ができない
ぐらいになってると思うんですけど
冒頭の文章は実は公開して
おります
内容をすげえざっくり言うと
テレビ朝日さんの
私立ガリベン大学特別ゼミっていうのが
2020年12月27日からスタートしておりますと
あと4ヶ月も経つと
3年になるのかいっていう感じで
サブスクサービスで
3年ってすげえことだなと思うんですけど
番組もいろいろやってるわけなんですよ
それにずっと
メインMCとして出演させていただいているっていう
伊藤ぽいどだからこそ
見れるような
風景みたいなものがありまして
その資座を持って
VTuberさんを語ろうという内容です
ぶっちゃけ伊藤ぽいどは生身で
出演しているじゃないですか
出自としたらというか
アイデンティティとしてはぶっちゃけバーチャル
バーチャルって言い方もあるかもしれないですけどもはや
ID伊藤ぽいどとしてやってきたので
09:01
本名みたいなものは
自分的にはもう合ってないような
もちろん
自分の
ぼかしてみますけど
自分のアイデンティティの認識的にも
自分の本名っていうのはそんなにふーんっていう感じ
なんですよね伊藤ぽいどとしてのほうが
なんとなくしっくりきていると
そういった出演の
仕方をしてるわけなんですよね
リアルで出ちゃってるっていう
ぶっちゃけ今さらリアルかよって
普通最初は思うと思うし
伊藤ぽいども
イントロダクションにも書いてありますが
最初今さらリアルか
っていうふうに書いてたんですけど
ただですねやっぱり
今改めてバーチャルとリアルの
共存もしくはリアルとバーチャルの
共存っていうのは
映像表現の最前線
であると
大河ドラマのCGを作ったりとか
いろいろ昔で言うと
ニコファーレみたいなものすごく感動的だった
記憶があるんですけれども改めてそういうものに
すごくお金が詰まってるし
いろんな会社さんが
リアルとバーチャルの共存っていう
課題感に対してどうアプローチしていくか
例えばライブで
アーティストさんが
ライブ会場で
ライブするじゃないですかそしたら
ライブ会場みたいなものを3Dにして
もちろん
演者さんのパフォーマンスは別撮り
なんですけど
3Dの中にリアルの人間が
踊って歌ってるのをぶち込むことで
いろんなカメラでこうやって見れるみたいな
アップもできますみたいな
それをサーバーサイドレンダリングしますとか
そういうような技術もあるわけですよね
めちゃくちゃ改めて
じゃあやっぱり
パフォーマンスをする演者って
人間だけなのか
VTuberさんもタレントとして最近出てきてるよね
そういう今の状況がある
なので改めて
じゃあそこで今のVTuberさんの
イケてる感じって
なんなんだろうっていうのを
めちゃくちゃ掘り下げていく
っていうような内容になってます
はっきり言って個人的に
めちゃくちゃいい本ができちゃって
なっていう感じがあります
他人事のように
あまりにも書くのが大変すぎて
自分で書いた感が
あんまりないんですけど
他人事のように
VTuberさんについて
今この瞬間で
話す内容は本に全部書いたから
わざわざイトポイトは
喋らなくてもいいなって正直思ってしまう
ちょっと逆に異常な言い方をすると
シーンがもうちょっと成長しない限り
語るべきことはもう何もない
っていう感じですね
このまま終わっていくかもちろんどんどん進化していくか
進化していくと思っているんですけれども
進化しない状態であるんだったら
この本に書いてあることが
もうズバリこの価値があります
っていうので
that's allでいいと思って正直感じています
はい
なんかね
文学振りまかと
なんかさ
一周回って0年代の
12:01
イトポイトまだキッズだった頃ですよね
キッズだった頃に
お兄ちゃんたちがやってた
その
非評空間って
そんなに詳しくないんだけど
そこらへんの
ワナビエリアみたいな
ワナビ界隈みたいなのが
その評論ストレートのやつを
やるんじゃなくてちょっとコンテンツも
作りますみたいな
そこの当時に出てたっぽい
本ではないのかみたいな
かつてのその
かつての感じがすごくあって
でも冷静に考えるとそのかつての感じみたいなのが
出てるということはおぉなんだシーンが終わるのかい
って感じなんですけどそんなことはないと思うんですよね
そんなことはないからこそ
今このタイミングで書けて本当に良かったなって
思ってます今入校した段階で
来週の水曜日
とかに届くんですけど
ちょっと今回特殊な
印刷をしててリソグラフっていう
印刷をしてるんですよもともと
リソグラフってカタカナで
リソグラフって書くので検索してみて
欲しいんですけどもともと教育機関
とか学校とかですね小学校中学校
とかで安く大量に
めっちゃスピーディーにガガガガガガって
わらばんしにプリントをするための
あの半デジタル
ではないもちろんデジタル
ではあるんですけれどもその
いわゆるインクジェットの
プリンターではないプリンター
なんですよもちろん
インクジェットなんですけどいつだけインクは
使うんですけどいわゆる
家庭に置いてあるような
プリンターでもない
cmikを合わせるものではなくてですね
あのインクをガシャコンガシャコンって
2色だけしか設定
できなくてで
吸っていくっていう
なかなかヘビーなレトロな
プリンターなんですけど
それでなんと印刷する
という仕様にしてしまいました
なぜか
凝ってみたかったからです
普通にプリントしてもよかったんだけど
せっかくのコミケでお祭りじゃないですか
だしその内容が
やっぱりVTuberさんの
内容というか
エンターテイメントの内容
なのでやっぱり
リトポイドも
エンタメを作る
ものづくりをやっているので
なんというか
たたずまいはそういう感じがいいなっていうのと
あと
実を言うと今回の本で
たくさんのVTuberさんを
取り上げさせていただいているんですよね
そのVTuberさんの
お名前を出させていただくので
やっぱりかっこいい本にしないと
ちょっとね
という感じがあるのでそういう感じにしました
本当この
1ヶ月ぐらい
まじでまともに睡眠取れてないぐらい
ずっとやってて
昨日久しぶりに
夜ちゃんと寝て朝早く起きて
ちょっと
家事をやって
優雅にお昼寝をして
起きましたっていう感じです
久しぶりに人間的な生活を
今日してます
15:01
今日土曜日なんですけど
いやーやばいですね
ちょっとねいろいろ
さみだれになっちゃうんですけど話していきたいと思います
このポッドキャストの
コンバージョンはですね
コミケに来て本を買ってもらうってことです
あとネタバレですがやっぱりちょっと
熱すぎるっていう問題もあるので
今回通販も一応考えてます
絶対に電子版はやりません
絶対にやりませんそれはなぜかというと
印刷物で物で面白い物なので
電子版にしてしまうと
結構不運って感じになってしまう
ただ文章を読むという面では
圧倒的に電子版の方が読みやすいのは
わかっているあと文字数が
2万字ぐらいあるので
絶対電子版の方が読みやすいです
だけど
あえてそんなね
デジタルなんかに
屈しないぜ
デジタルなの
テクノロジーに
屈しないぜ
何がAIだ
何がAIだ
職人の手採用
人の手のぬくもり
その場のライブ感
おおこれでいくぜ
笑ってまうぜ
はいということで
いや久しぶりに喋ってるからもう
最高ですねなんで最高かって
ずっと文章を書いて
いろんなね
最初メモ帳で書いて
次グーグルドックスで書いて
いとぽいとの書き方なんですけど
その後に
いわゆる想定デザインというか
紙面のデザインも自分で起こして
そこにぶち込んで
その紙面の
見え方でまた
追加してっていうのをやってるんで
うんざりするほど原稿やってて
いやでもまあよかったです
なのでギリギリで作ってるね
待ってもうマジでみんな黙っててください
よろしくお願いしますマジで頼む
あの間違えちゃいけないような文字
例えばお名前とかがもし間違ってた人も
マジで黙っといてくださいよろしくお願いします
いとぽいはそういうミスがあった瞬間に
あーもうダメだ死ぬしかないって思ってしまうタイプなんで
みんなお口チャックで内緒でCでよろしく頼むぜ
はい
はいじゃねえよ
はいじゃないよ
えーということでですね
やっていきたいと思いますと
でまああの
基本的に
映像表現の最前線なので
VTuberさんについて語りますって感じなんですけど
タイトルにもある通り
キーワードは人間力っていうことにおいてます
でこの人間力っていうのがどういうことかというと
ちょっとこのインタラクションの文章を
読ませていただくと
あの
そんな中こちらの想定を超える
すごいVTuberさんにはとある共通点があることに
気づいた結論から言えば
それは人間力であると
滑舌がいいとか声がいいとか
見た目がいいとか
そういう外付け時代が進めば
テクノロジーでいくらでも強化ができる部分ではなく
替えのきかないアナログで
抽象的な人間力
本書ではイトーポイドが出会い
共演し言葉を交わしたVTuberさんの思い出を通して
彼ら彼女たちが持つ
18:01
タレントとしての魅力をひも解いていきたい
っていう風に書いてます
そうなんですよねその見た目とか
の話になると今度その
キャラクターデザインとかイラストレーターとか
の話になっちゃうし
滑舌がいい声がいいってなると
それそのナチュラルボーン
その才能みたいなもちろん
そういった声が
人間力の演出にものすごくつながっている
っていう内容ももちろん
触れているんですけれども
そういう感じではなくて
ある程度
イトーポイド仲良しインターネットで話してる内容もそうなんですけど
真似ができる
ようにというか再現性ができるように
少しでも
なんだろうな
我々持たざる者というか
その
ラッキーパンチを当ててはいない
者たち
大ヒットを
まだ埋めていない
者たちもしくは
平穏に生きたいしかし
心よく生きたいと思う者たち
何かしらここから
どんなに
客観的にいい感じであったりしても
自分の認識的にはまだ全然
ダメでちょんぼりクラブで
少しでも
日々を良くしていきたいという
やって生きてたち
に向けた
分析というか
3枚におろして
お刺身にしてお皿に並べますみたいな
イトーポイドの特有の
思想がありますよね
そういった
マインドで
語っているので
書いてはいませんけれども
一人一人の
リワードというのは挙げていて
それを意識するだけで
例えばVTuberさん
だったらタレントとして
何かに出演したりとか
お仕事をいっぱいもらえたりするという
気持ってここだぜみたいなのを
書いています
結構民心に書けたんじゃないかな
というふうに思います
今回
どうやって書いていったかって
言いますと
VTuberさんのお名前を一人ずつ挙げていって
爆烈に
その人のいいところっていうのを
千何文字
1200文字とか1300文字だった
気がするんだけどずつ書いてます
なので
これは実は書いてる時に
なんでリソグラフを
使いたかったかっていうと
ちょっと素敵なものを作りたかったっていうのもあるんですけれども
先生が
作る
謎のコラムが書いてある
わらばんしのプリントってあったじゃないですか
金曜日とかに配られたりするやつ
A3ぐらいの
でかいやつで
4つ折りにして
連絡帳の入ってる
ビニール袋にプリントで入れて
渡すやつみたいなのあったじゃん
あれのわらばんしの感じ
っていうのを出したくて
私立ガリベン大学
特別審議という
出演させていただいている番組が学校システムだから
ガリ大の
21:01
コンセプションでイトポイロがやってるから
イトポイロなんだけどさ
コンセプトとかイトポイロが
全部やってるからそれはそうなんだけど
学校の感じ
通信簿で
評価するんじゃなくて
爆裂に褒めるみたいな
通信簿の右下に
通信簿の左上とかで
○○△とかA
B○○とかあるじゃないですか
悲しい評価じゃなくて
めちゃくちゃいい評価だけ書いた
爆裂激褒め
通信簿みたいなのって
面白いなと思って
あとイトポイロ絶対得意な
わけですよ爆裂激褒め
通信簿でしょ
任せてよって感じですよね本当に
褒めなきゃいけないから書くというよりも
どう考えてもここはいいんだから
いいじゃんっていう
言い方の方がイトポイロ得意
なんですよねもちろん
なんでしょうねその人が好き
だから褒めて喜んでもらいたい
もちろんそれもあるかもしれないけどそうじゃなくて
イトポイロからするとどう考えてもここがいいじゃん
その良さっていうのが
この課題解決にめちゃくちゃ
効いてるじゃん
いいことじゃん
あなたがここがいいっていうのは普通に
客観的なその良いという状態なので
別に褒めたいとかではなく
いいものを
石がそこにありますっていうのを
石がそこにあるね
って言ってるだけなので
そんなことではないですっていうのが
イトポイロの実は感覚なんですよ
なんでその褒めるのが上手の褒め上手
とかじゃなくて
目の前にあるものを
そこにあるねって言うだけなんで
褒めるもけなすも何もないっていう
感じです
今回は
人間力という意味で感動した人たち
っていうの本当たくさんいるんですけど
ちょっとイトポイロの体力の限界
っていうのと紙面の限界
4ページずつしか作れないっていうのが
あるんですよね本中戸地の印刷なので
なので
ちょっとね
1人増やそうってなった瞬間に
4人に増やさなきゃいけないってなって
ってなるとやばいイトポイロ体力が持たない
っていう感じなんで今回は体力が
持つ限り
結構
やりとりが深い人たち
というかっていう
ものあとは結構記憶が
新しい人たちとか
を取り上げさせていただいて
おります
内容としては
も名前とキーワードで紹介すると
まず稲葉晴さん
キーワードが
エピソードの積載
積載ってトラックに使う
積載量とかのことですかって感じなんですけど
いやでも本当に
稲葉晴さんに関しては積載という単語
おふさわしいぐらい
エピソードトークというか
生き方
生き様振る舞いみたいなものが
そのままタレントとしての
実力をアップするような
そういうシステムが組まれているっていう
意識してるかしてないかって言ったら
わかんないですけれども
そういうようなことを書かせていただいております
24:01
次が加強インチラリさん
これは現場に選ばれる人っていうキーワードにしています
現場に選ばれる人って
ポッドキャストにも取り上げましたよね
まさしくあの話をしています
次がひめくまリボンさん
キーワードは
SNSと楽しむ力と
やっぱTwitter
ここでSNSって書いてるのは
本当にTwitterです
今でいうとXですね
もうね
Twitterエグいっていう話はずっと
このポッドキャストでもしていて
ただ
リボンさん
ひめくまリボンさんに関しては
ものすごいっていうところがある
それをちょっと書かせていただいてます
次に湯野原いずみさん
これが積極性と包容力
お好きな趣味の内容
ホビーいわゆるおもちゃとか
男の子が好きなホビーがお好きみたいなのが
なんでめちゃくちゃいいのか
みたいな話と
あと
いずみさんがあるツイートというか
発言というか
っていうのを繰り返ししてるんですよ
それが実は
発注者側というかプロデューサー側
とかからすると
めちゃくちゃいいっていう
あの
本当に誰でも今すぐ真似できる
んだよね
そういったような内容をいずみさん
ここがすごいということで書かせていただいてます
でアルランディスくん
俺たちのアランくん
きたぜキーワードは近所の筋肉お兄ちゃん
もう完全に
はい
はいはいって感じですね
あのちょっとね
あの文章の
あの変なとこがないか
みたいなちょっと読んでもらったんですけれども
その
えーお友達にですね
えーこの章だけ
なんか筆がのってるみたいな
あの漢字のリアクションを
いただいてまあそれはそうだよねっていう
だって好みだからみたいな
あーまあそりゃそうですみたいな
まあでもその個人的な好みは置いておいて
ただ
っていうかまあその
なんだろうな意図っぽいけどその
好み結構
かなりうるさいので
かなりうるさいので
あの
なんだろうな意図っぽいのがいいっていうことは
多分全員にとってすごくいい
って正直個人的に思ってるんですよ
でまあそういうのも
書いてますしあとやっぱこういう
ところがめちゃくちゃ
すごく他の人にはないよね
っていう一般的にこの
職業はこういう人が多いという
印象があるけれども
でも
アラン君のこういうところに
関しては正直その
印象と全く違うところだし
だからこそだからこそ
呼ばれるよねっていう
っていうところを書かせていただいてます
これも真似できると思いますね
特に男性の読者の方は結構
真似できるんじゃないかなと思います
次が
バリスのニナさんちゃんニナさんですね
27:01
タイトルが脳ある猫は爪を隠す
っていう風にしてます
これで全て結構バレちゃってる
気がするんですけど脳ある猫は爪を隠す
のもじりですよね
バリスさんパフォーマンスアーティスト
なので歌ってガチで
歌って踊るんですよね
ガチでやってる人
っていうのが何か他のことして
くれるっていうのがすごくすごく
素敵なところってあるよねっていう話
とか
あとは
自分の
なんでしょうね全て
自分のアピールすればいいっていう訳ではないっていう
それはなぜか
なぜなのかっていう
どうやってギャップを演出するのかみたいな
すごく感動したんですよね
マジで感動してしまって
うわって本番中に
うわって結構びっくりしちゃって
そのことについても触れています
次がアカネカンナさんですね
キーワードが犬好きは人ができている
ってめちゃくちゃすごいキーワードなんですけど
まあでも
結構真剣に書いています
もちろん
人間とワンちゃんの
歴史というのは文化的にも非常に
人類と犬の歴史というのは長い
ですけれども
そういった文脈というよりは
なんでしょうね
本当にタイトル通り愛犬家の人っていうのは
めちゃくちゃ人ができているので
いとぷりはよく言ってますけど
犬飼っててちゃんと犬の世話してる人
愛情を持ってやってる人
っていうのは絶対いい人だから
一緒に仕事して大丈夫
みたいな
もちろん別に科学的な根拠があるわけじゃない
ですけど
外れたことないし
別にそれで判断していいと
すごく確信を持ってるので
そういうことについて書いています
次がエマオーガストさん
ですね
最近共演させていただいた方ですけれども
普通に感動しました
しかし
なんだろうな
それこそ最近ニュースで
お酒を一緒に飲みに行く
番組みたいなのが
地方のテレビ局の特番を
一個やるっていうニュース
ツイートされてましたけれども
惚れ見たことかと思いましたね
マジで
今日そのニュース見たんですよ
昨日の朝に入庫したので
書いた通りやんけ
ほら見たことかみたいな
呼ばれんのよみたいな
そういうことも書いてます
絶対やりやすいもんね
次が白雪智恵さん
智恵お姉さまですね
あの
マジでキーワードが
美声と好きのない対応力
好きのない対応力
っていう
ちょっと感動しましたね
めちゃくちゃ仕事できるんだろうなって思ったので
そういうことについても
書いています
次が
しまはいろぎつねさん
けものフレンズのVTuberの
30:01
けもVってプロジェクトがあるんですけど
通称しまはいさんですね
しまはいさんの
二つ書いていて
一つが
アニメのキャラクターと
VTuberと人間との
この三つで
この本の内容としては基本的には
VTuberと人間っていうものの
相互作用性みたいなものをずっと書いてるんですよ
ぶっちゃけ
コミュニケーション社会学の視点から書いてるんですけど
そうではなくて
アニメのキャラクターと
VTuberのキャラクターの
相互作用性っていうところにも触れています
それの違いって何なのかとか
それをパンパンって見た時に
どういう錯覚が起きるのかみたいな
ところについてちょっと触れさせていただいて
その次に書いてるのが
キーワードが怪しいコミュニケーション
あやす
赤ちゃんをあやす
そのコミュニケーションの良さみたいな
そこについても書いてます
よくVTuberさんの配信に
なんとかできて偉いみたいな
いわゆるVTuberさんを赤ちゃんとするみたいな
カルチャーというかジャーゴンというか
そういうような
雰囲気みたいなのってあると思うんですけど
それと全く逆ですね逆です
逆のことをやってる
プラスそれが何でいいのか
っていうこと
コミュニケーションというのはどういうような
効能をもって発揮されるのか
っていうのにもついて書いてます
最後が
ふみのたまきさんですね
23時のベテランさんです
キーワードがひとたらしの人間力です
ここはもちろん
生配信の時にも言ったんですけど
すでにすべて公開されている内容
なので大丈夫なんですけれども
とある休憩時間中の
エピソードとかで
あって思ったこととかも
書いています
もちろんアーカイブとか見ていただければ
イトポイドも普通に
触れてるので
がっつり
めちゃくちゃすべてのコンテンツを撮ってる
イトポイド
トップウォーターの方は
あの話ねっていう感じだと思うんですけれども
でも
結構結論めいたこと
みたいなものも書いてありますね
この11人を
紹介させていただいております
この11人で
全く全部違う
ポイントっていうのを書いてます
キーワードがやっぱり人間力外付けの
一夜付けでなんとかなる
部分とかではなくて
人間としての魅力という
すなわちなんでわざわざ
イトポイドよく人間とよく言うので
思想のキーワードにはなってるんですけど
人間という単語に込められたニュアンスとしては
いわゆる
コントロールができなかったり
再現性がそんなになかったり
プログラミングできなかったり
するような話ですよね
いわゆる数字で全く表現できない
定量ではなく定性的なジャンルの
話という
ニュアンスが込められているんですよね
33:01
どうしようもねえみたいな
そのVTuberというのは
ある種そのアーティフィシャルな
キャラクターを作って
テクノロジーで実装して
演出を作って
全部作って作って作るもの
と思われがちなんですけど
どうしても
作るものとして
言ってしまうと
アウトロのところでも書いた
内容を言ってしまうと
一段落目までネタバレするんですけど
VTuberはキャラクターで
設定があって世界観が守られていて
というコンテンツ性質は
ラディカルに言えばカルチャーの例明記だからこそ
成立したものであるだろう
そこはほとんどVTuber側が握っているし
独自のお決まりのプロトコルがあって
深く文脈を知らなければ
ぶっちゃけ何を話しているのかもわからない
あえて社会性の無さを演出し
ピーキーでとっぴなことを言えばいいほど
沈る感が出て
より強固な魅力となって懸念する
それはVTuberが
異質な存在
会話不可能な宇宙生命体
見たことのないそこにいるだけでもの珍しい存在
という目新しさがあって
他にはない
オンリーワンの存在だったからこそ
コンテンツになったという構造である
しかし
2Dでゆらゆら揺れたり3Dで全身動いて
喋って歌って踊る存在というのは
もはや現在何も珍しくない
むしろこの珍しくなさというのは
それだけVTuberという存在が普及したということでもあり
喜ばしいことだろうと
しかしそれは他にもたくさんいるということで
オンリーワン間の破壊とも言える
史上の前提がドラスティックかつスピーディに変化
してしまったせいだ
という風にエピローグごめんなさい
と言ってしまったんですけど
これねマジで
ちょっといいこと書いてあるなというか
いいこと書いてあるというか
いとぷりはだいたいその
なんだろうな
セカンドオピニオンとして
お仕事に呼ばれるときに話したいこと
絶対伝えたいこと
みたいなのをかなりこの方に全部
ぶち込んでしまってるんですよね
恐れ多くもですね
いとぷり結構
お金もらってます
お金もらってます
それはクライアントさんに
他のクライアントさんに失礼にならないようにという感じなので
ありがたいことお金もらってます
ただそのお金もらったものを全部
いとぷりが主導させてやらせていただいている
プロジェクトとかの
制作費にぶち込んでしまっているので
別にいとぷりの手元にはお金そんなに残ってないですけど
いとぷりから
発注してるのってだいたい普通にいとぷりが稼いだお金で
発注してるんですよ今初めて言いましたけど
任せてもらったもので予算がなくて
でも自分がどうしてもやりたいんだったら
ぶち込んで別にいいよねっていう
ヤクザみたいな仕事の仕方してるんですけど
ヤクザというか
なんていうかライフワークなので
いとぷりの仕事は趣味なので
そういうエコシステムにしてるわけなんですけれども
いっぱいお金をもらうべく内容
いわゆるこれを伝えないと
1回戦失敗して
36:01
500万1000万ぐらいぶっ飛ぶよねみたいな
っていうような内容とかも結構書いてます
はい
なので
ぜひ
ビジネスサイトの人はぜひ読んでほしい
っていう感じですね
エンドユーザーの人は
そんなに
読まなくてもいいかもって感じです
もうタイトルからわかる通り
魅力的なVTuberたちの人間力
人間扱いしてしまってるんですよ
いわゆるタレント扱いしてるんですよね
なので
なんでしょうね
なんだろう
むしろこのタイトル
という本が出るということ自体が
すごく
皮肉めいているというか
キャラクターではないよねっていう
それに対して別に
なんでひどいこと言うんだっていう感覚もないじゃないですか
ぶっちゃけ
みんなちゃんと生きていて
頑張っていて
その人の
一瞬一秒の輝きというものを
ある種
人間というものは
寿命があるので
その寿命の中の一秒の
輝きというのを我々はエンターテイメントとして
享受させていただいている
消費させていただいている
楽しませていただいている
消費させていただいているからこそ
我々はめっちゃおもろいみたいな
っていうのはもう誰も否定できないじゃないですか
実際に今もVTuberさんに
ひぼう中傷みたいなのは普通に
犯罪ですよとか言われるわけですよ
人間なんですよ
という
なので大丈夫だと思うんですけど
そういうのが好きじゃないという方
もう
実は
アウトロにも書いてるんですよね
えーっと
なんて書いたかな
ちょっと意地悪な書き方しちゃったんだよな
意地悪じゃないんだけど
えーっと
あーえーっと
無論歌舞伎や能のような
お決まりの形式をジャパニーズトラディショナルカルチャーとして
提供していくんだという強い意思と
称賛があるならば話は絶妙だ
って書いてるんですよね
ただその後によく考えてみれば
いつの時代も
トークを中心にした
人間が出演するように中心にしたエンタメ
っていうのは事例に合わせてアレンジしている
歌舞伎も能も絶対そうだし
歌舞伎なんかまさにそうだからね
あんなのジジネタだから本当に
に素朴に感じてしまう自分もいるっていう風には書いていて
まあだからそのエンタメの
あり方みたいなものを真っ向から否定して
いやもうとにかくそういうのは嫌なんだ
っていう人だったら別にそれはいいっすよっていう
そういうことも書いてます
非常に仲良しインターネット的ですよね
こういう風に言う意地悪な意図っぽいのも
いると思うけど別にこの度はこういう感じだから
まあまあそういうのもアリだよね
はいもうエクスキュース終了みたいな
そういうのが結構出てくるんですけど
あのー
なんか今自分で谷元のように原稿を見て
なんかめんどくせえ書き方してるなって思ったんですけど
はいっていうような感じを
書かせていただいてます
なので
仲良しインターネット普段聞いてる方だったら
VTuberのことミリシラでも楽しめると思います
ていうかミリシラでいいですね
39:01
ていうかミリシラな人ほど面白いと思う正直
知ってる人ほど
うーんなんだろうな
うーん
あんまりその
なんでしょうね
あくまでもそのVTuberコンテンツの
一環として作ってるコンテンツではない
っていう感じがあるのでこの本は
あのー
大人向けです圧倒的大人向け
はいキッズ向けではない
なんで昔の意図っぽいのがこれを読んでも
多分面白くないだろうなっていう感じですね
ある意味今の自分
が書ける
今の自分しか書けないような文章が
書けたなという感じで
えーちょっと
手応えは感じております
ただ一方でリソグラフというのは
にじみすれかすれ
ていうのが爆裂に発生するので
むしろそれが味
みたいなところもあるので文章がちゃんと読める
状態で印刷されるかどうかはわかりません
なのでもしかしたら意図っぽいのの文章が
読めないかもしれないまあそれも
それでありですねはい
その場合は呪いの本としてね
あのね
ハリーポッターみたいな感じでね
取り扱っていければと思うのでよろしくお願いします
そしてですね
今回内容についての話はこれでいいと思うんですけど
今回なんとね素敵なゲストイラストを
リスナーの
皆さんにいただいております
嬉しい
嬉しいでござる
あのーdiscordの方で
募集させていただきましてですね
いつも聞いてくださっている方
なんですけれども
えー
なんとゲストイラストすごくさ
いやマジで本当にね
これねちょっと
ここ大事なポイントだから伝えたいんだけど
あのーこれコミケなのよ
マジでコミケなの
いやこの内容ぶっちゃけ
もっと遂行して膨らまして
ふやかして文字図増やしたら
多分
連載コラムとかいけんの
ネットで全然いける
ネットだったらそのままでいい
このまま連載で
11週間連載2ヶ月連載これ可能だと思います
っていうか今やってもいいなと思っちゃった
やってもいいなと思っちゃった
えーなんですけどこれコミケなの
同人誌ぶっちゃけ同人誌というよりは
これはリソグラフで
リソグラフって台湾とかで
アートブックのジャンルとかでよく使われるんですよ
あのー同人誌で
使うことあんまないっすぶっちゃけ
あのージンっていう
同人誌のクソオシャレな言い方みたいな
薄い本の
オシャレな言い方みたいなのがあって
ZINEって書くいわゆるマガジンのジンですね
で海外の文化
なんですけれども
自分で撮った写真とかをなんか印刷して本にして
みたいな写真集みたいな感じで
情報量ほとんどないみたいな
そういうジンを作るみたいなのがあるんですよ
でグラフィティアーティストとか海外の
最近は日本のグラフィティアーティストも
ファッション文脈で結構出てたりするけれども
ノーティカとか結構そこら辺の人たちとかやってますけれども
あのー
何でしょうね
そういう文脈を結構
イメージして作ってます
なのでアングラの本ですこれ
42:01
めっちゃアングラの本
なのでコミケの同人誌じゃない
けどやっぱり
中吉インターネットもコミケコミティアで
即売会についてね
喋ってきてめっちゃ面白かったみたいな
リスナーも来てくれてめっちゃおもろかったみたいなのを言ってるから
コミケの文化に対するリスペクトというのを
すごく表現したいって思っていて
これ
ちょっと説明が長くなるから
まずちょっとお名前のご紹介させていただきたいんですけど
ゲストイラスト4名
いただきましてですね
一人目が
しまはらさん
これは
イトポイドガリベンガVでもお世話になってる
方で
イトポイドのファンアートとか書いてくださってる
大変
大変めちゃくちゃかわいい
白いワンピースのイトポイドを書いてくれた
のが記憶に新しいですけれども
あといろんな番組の
公式サイトの
イラストカットとかテロップとかで
ガンガン使われてるんで
公式の絵をいっぱい
書いていただいてると
あと来週何かがリリースされるんですけれども
まだちょっと言えないんだけど
お世話になってるしまはら先生からもなんと寄稿
いただきましてですねすごく嬉しいです
めっちゃかわいいんですけど
綺麗に印刷されたら嬉しいなと思っております
続きましてはですね
穴惚れさんですね
塚本穴惚れ先生
このポッドキャストの
今の筋トレイトポイドの
ジャケットカバーアートですね
を書いてくださった穴惚れ先生ですね
150回記念の
絵を書いてくださった
穴惚れ先生めっちゃお世話になっております
書いていただきました
ちょっと感動しました
これ感動のやつです
感動シリーズ
これ感動シリーズです
3人目がね
音符くん
音符さん
ちょっとね
これマジでエモーショナルだから
コミケの後とかに
内容を見てから話したいんだけど
なんとですね糸ポイドの薄い本がね
出るんですよ
糸ポイドが作ってない
そう
この音符さんがですね
糸ポイドの
ちょっとエッチな漫画
ちょっとエッチな漫画を
なんと書いてくれていると
コミケで出すと
激アツじゃないですか
はい
熱すぎるなと思って
ツイッターでは
あまりにも熱すぎて
うまくこの感動を
書けなかったんですけど
いやそのね
もともとやっぱり糸ポイドの
東宝プロジェクトが大好きだったから
NG創作二次創作
育ってるからね
NG創作みたいなものが
ものすごく好きなわけですよ
好きだしそれが一番
一番いいやつみたいな
考え方があるわけですよね
思想的にも
もちろん原作よりもいいとか
そういう話じゃないですよ
楽しいという意味ですごく楽しいものだという意味で
45:01
一番いいものの中の一つであると
考え方がございますと
なんだろうな
自分が想像していなかったようなものが
出る
しかもそれが
ある種自分のことであるっていうものって
もちろん昔のコミケの文化だったら
それは生物と言われたものなので
本人には絶対バレてはいけないみたいな
必須べきものであるっていう文化もあるんだけど
このアバターというか
VTuberみたいなカルチャーがなった時に
キャラクターと人間
いわゆる人間なのに
NG創作という
世界線の
無限の分岐だよねっていうものを
実現できるようになったっていうのは
イトポイト的には相当
素晴らしいことだと思っていて
生きる
生きる可能性
生きててもいいかなみたいな
風に思う理由の
かなり大きな一つなんですよね
個人的にイトポイト個人の話ですけど
なので
想像もしなかったようなというか
ないようなというか
できないこといわゆる
イフの世界線というものがたくさんできる
ということはイフというのが
イフというのを認識した時点で
頑張ればできるなってなるじゃないですか
もちろん
何でもできると思うんですよね
できないものもあるよ
例えば地球を持ち上げて投げますみたいな
天元突破グレンラガンみたいなことを
イトポイトもできますって言ってやれます
って言ったら
それはできないと思うぜってちょっと待ってくれよ
いくらイトポイトさん君が元気だからと
言ってワンチャンそこは狙えないと思う
って思うんだけど
でもそのパッションを持って生きるということはできるじゃないですか
そう
すなわちできるんですよね
いやすなわちできるって
おいついに決まってきたな
ここまで来ると
もう日本もこのぐらいまで
窮地に立たせるとよくわかんないけど
いけると思うんですよねっていう
このテンションでやるしかないのか
うわすげえ不景気ってすげえなぁ
っていう
イトポイトさんもそうなっちゃうのかみたいな
そういう話じゃないんですけど
でもいける?いけるんすよ
いける
いけるんす
なので
すごく嬉しい
すごく嬉しい
のでぜひ皆さん
行ってこっそり
買ってこっそり
かつもくせよという感じで
ぜひ見てください
後ほどたぶん告知とかも出ると思うので
Twitterとかをチェックしていただけると
いいのかなと思います
素敵な非常に素敵な
一枚
イラストをいただきました
大丈夫ですR18
じゃないですこの本
R18につかないので大丈夫です
すごい素敵でした
最後にですね
原木さん
イトポイトの
あれです
喫茶店にいる
と書いてくださった
方ですね
48:01
特別ゼミに出演してるときの
手元にiPadずっと置いてて
コメント見たりとかYouTube見たり
YouTubeのコメント欄とか
テレ朝動画のコメント欄見たりとかTwitterのエゴサしたりとか
あとそのいろんな
実況されているだろうところみたいな
それはTwitterのリストである
可能性もあるし
他のいろんなサービスでもある可能性もありますよね
そういうの全部
開いて
喋りながらめっちゃ見てるんですよ
そのiPad
いわゆるイトポイト母艦ですよね
の壁紙にずっとさせていただいている
絵を書いてくださった方なんですけれども
めっちゃいい
感動です
なので最後ですね
最後エピローグの手前に
ページはやらせていただきました
この4名の
ゲストイラストを聞こえいただいたので
こちらもリソグラフの
印刷で
せっかく
特殊印刷なので
どんな仕上がりになるのか
ドキドキなんですけど
マジでガチャだからわからないんですよね
やってみないとわからないので
そこも素敵なところかなというのと
すごく楽しみなのと
聞こえしてくださった人たちに
何かしらプレゼントというか
やってちょっとおもろかったなという
コミケに一緒に参加する
楽しみみたいなものも
何だろうな
味わって欲しくてというのがあって
やっぱりリソグラフ
でやりたいなって思った
実は理由の
大きなものの一つでもあったりします
という感じでございます
コミケの話について
ちょっとやらせてくれ
ぜひ見てほしい映像があって
これディスコードの方でも紹介したんですけれども
糸ポルがキッズの頃にめっちゃ見て
影響された動人サークル
映像を作る動人サークルがあって
映像技術部というサークルさんが
いるんですよ
今もう解散しちゃってるんですけれども
元々東方のフラワーリングナイトとかの
映像とかMCとか
最初の頃ですねやられてたサークルで
いろいろ
秋葉原で関係するコント映像みたいなのを
作ってたんですよね
それをVHSいわゆるビデオテープに
焼いてコミケとかで
販布してたサークルさんなんですけど
そのサークルさんの
シスタープリンセス
シスプリの当時の
個人サイトの管理人たちが
集まってお祭りノリで
コピ本を作るって言って
ネットで声かけたうんじゅうにんも集まって
その人たちが初めて初めまして
みたいな感じで秋葉原でオフ会して
その後一人の家に集まって
みんなで夜通しコンビニと
家を往復しながら
コピ本を作るっていう
そういうドキュメンタリー映画が
あるんですよ
撮影したのは映像技術部の人じゃないんですけど
違うまた人なんですけど
オタクドキュメンタリー
映画っていうYouTubeのタイトルで
パート1からパート3までフルで上げられてるんですよ
これ当時は
映像技術部のホームページで
51:01
見れたんですよね
伊藤ぽれもめっちゃ見てて
言ってしまえば多分ね
あの時代のおもころと言っていいんじゃないかな
っていう感覚が正直ある
ので
ぜひ見ていただきたいんですけど
そのやっぱね
徹夜で何かをみんなで作って
最初に秋葉原でオフ会して
次なんだっけ
メイドリーミング
メイドキッズに行くんですよ
その当時のオタクたちの
まじで文化人類学の歴史的な資料
みたいになっててめっちゃよくて
で徹夜で
イベントの準備をするみたいな
これが伊藤ぽれの
キッズの心の中に通列に刺さっていて
絶対これじゃん
みたいな
これにずっと憧れて生きてきたんですよね
なので
高校とかの
文化祭とかも
高校も文化祭が入りたくて入った
みたいなところもあったので
文化祭でみんなでウェーってやったかっていうと
全然そんなことはなくみたいな
めちゃくちゃいやらしい
戦略と戦術を取って
前夜祭のMCを獲得する
みたいなそういう
このポッドキャストで話せないような内容
話せる時来るかな
あまりにも恥ずかしい
恥ずかしいというかいやらしすぎて
お前まじで変わってねえなって感じなので
そういうのも
映像技術に結構影響を受けた
ですよね
ぶっちゃけ
ガリベンガーのイベントとかの
グッズを用意するための
手作業みたいなのが
毎回入ってるのも
やっぱこれをやりたいっていう
みんなでこれをやりたい
一人でやるんじゃなくて
みんなでやりたい
いとぷりがずっと使ってる言葉に
常世の誘いっていう言葉があるんですけど
このおなかドキュメンタリーの
映画の中で
徹夜でコピーボンを折ってるんですよ
あーってなってる時に
栄養ドリンクをカッカッカッって開けて
グッグッグってやるんで
よしって誰か気合い入れるシーンがあったら
横からカスーってもう一人が来て
もう一人そのもう一個ね
栄養ドリンクをポンって置いて
常世の誘いって置くんですよ
これがねマジでね
すごい心の中に残ってて
常世の誘いってめっちゃ言うの
いとぷり
めちゃくちゃ言うの
めっちゃ言うこれは常世の誘い
みたいな感じで
やっぱその
コミケってそうだし
あと夏コミって過酷なんすよ
マジで
暑いじゃん
暑いし去年
だってさ去年のさ
夏コミにだって久しぶりに
一般参加してめっちゃ楽しかった
マジで絶対次は
コミケ出たいって言って
ポッドキャストで言ったじゃん
で冬コミに出たわけじゃん
コミティアも出たわけじゃん
で夏コミなわけですよ
だから一年ぶりの
感動したあの夏コミに
54:01
行くわけですよ自分も
土砂降りに降られたね夏コミに
なのでやっぱその感じ
っていうのはちょっと
やっぱやりたくてどうしても
なので
そうですね
この寄稿みたいな
すごい同人誌っぽいじゃないですか
だからこそやりたいっていう
本を作る寄稿
で出来上がった本を
書いてくださった方にお渡しして
送ったりお渡しして
っていうのをやりたくて
ネタバレになるんだけど
書いてくださった方に
一緒に本を作るという作業が
出来なかったわけですよね
それはそうだよね
板橋区のアトリエにみんなで大集合して
何かコピ本を作るって
訳にはいかないしコピ本じゃないし
みたいな感じなんですけど
ただ何かこう
おもろかったなみたいな
やっぱそのなんつーかな
最近すごい考えるんですけど
ダメだもうマジずっと
原稿書いてたから話したいことがいっぱいあるんだけど
あのね
小学校の時に
五の三夢暮らすっていう
謎のオリジナル曲があるんですよ
でそれの
作曲と伴奏を
伊藤ぽいとかやったんですよ
で作詞を
クラス
全員
のキーワードいい言葉みたいなの
書いて先生が集めてそれを
誰かに
一例の死にするみたいな
高橋先生
高橋先生マジで
意味がわからなかった大人になって考えると
マジであの人何だったんだ
っていう人なんですけど
もちろん大変お世話になったんですけど
結構投資な人だったなって感じ
やばい人だったなって思うんですけど
全員生徒からメロディーラインと
歌詞の断片を集めさせて
それを一曲にまとめるみたいな
無理だよみたいなプロでも無理じゃん
みたいなことをやるって
言い始めて結局
断片のメロディーを集めてもしゃあないから
みんなマリオの
ドゥドゥドゥドゥドゥみたいなの書いてくるから
そんなのもう無理じゃんって感じで
結局そのメロディーラインと
伴奏というか
フックみたいなものは伊藤ぽいとか
全部やったんですけどもちろん
当時習ってたピアノの先生とかにも
お返し頂いたりしてですね
でえっと
やったんですよ今でも
ソソソソミファソラシロシラソラシロラソラ
ソファミファソミレミレミミファミレドミ
ミテテテファミレド
シドレミソラソラシロラソラ
ソドミファソミレミド
ラシシドソシシドレド
シラソファミレソソソミファソ
めっちゃ覚えてるまじ指が覚えてる
マジマジなんか
無限に覚えてるでその
その曲の中の歌詞で
あの
ミミミミファミレド
シドレミソラソ
のあの
最後のラインの手前ですよね
ところで
57:01
一瞬一秒を
強く生きようって急になんか
運動部みたいなこと
言い始めるじゃんみたいな
小学校の先生が好きそうな単語だなみたいな
一瞬一秒を強く生きようって
お前それ小学生に
歌わせるみたいな
今思えばたぶんね
今思えばたぶんイブトップルの自分との小学生
あの
ちょっと思想が強かった
たぶん高橋先生
ちょっと思想が強かったのかな
なんかちょっといろいろ思うんだよね
大人になって分かることが最近気づいた
ふとした瞬間に思い出して
あれちょっと待ってくれ
もしかしていや効率なんだけど
効率だからこそ避けられないじゃないですか
あれーって思っちゃったんですけど
もしかしてイブトップルの教育ってやばかったみたいな
思っちゃったんだけど
でもその一瞬一秒を強く生きよう
なんかめちゃくちゃ心に覚えてて
いや別にそれで一瞬一秒を強く生きるんだ
キリみたいなことを言いたいわけではなく
なけではないんだけども
ただ
なんだろうな青春って何かって
考えた時に青春とは
基本的に振り返って今この瞬間
って青春だよなって
言ってる瞬間って今この瞬間
というのは時間がもうほんと
一秒一刻と流れている瞬間だし
今このちょっと青春ぽくね
っていうこの青春ぽくねっていうのは
そういえば今の
この瞬間っていうのは
10秒経った今現在から
メタ的に振り返って
見てみると青春ぽかったよなって
言ってるっていうことはですね青春というものは
実を言うと今リアルタイム
に感じるものではなくて
絶対に過去を振り返って
虐待化した時にしか発生しないものが
青春だっていうのは
これをよく考えてるんですよ
ということはですねその虐待化した時の
いや青春だったねっていう
エピソードみたいなのがたくさんあればあるほど
いや青春だったねっていうのができるし
たくさんあって
あれが青春だったとか自分は感じられているな
と思うということは
それだけサンプル数が
たくさんあるので分析が
できて再現性ができるはずなんですよ
ということはもちろん
多いによって自分の
感覚が鈍感
鈍感になっていったり体力がなくなっていったりするので
難易度は上がってくるんですけど
青春の再現性というのが上がるはずなんですよ
ってなるともしかしたら
この人生というのは心よく生きれるのではないか
いい感じに楽しく生きれるのではないか
っていうことを伊藤ぽるは考えてるわけですね
伊藤ぽる昔の作品に一度きりの青春
って作品がありましたけど
なんか
考えていて恋は
遠い日の花火ではないっていうキャッチコピー紹介
しましたけどあれはちょっと不倫ぽくて
ちょっと嫌だなって不倫はよくないので
嫌だなって思うんですけど
でも
なんだろうな
それを言ってるって
言ってる瞬間も花火がこうって上がった
花火というのは上がってバーンってなって
消えていくものじゃないですか
そのうち上がったなっていう
過去完了形というか過去形のものなんですよね
全て過去
流れていくもの
なんですよねだからこそ多分
1:00:01
青春のメタファーとしてよく使われるし
キーワードとしてよく使われるんだろうなっていう
こういう分析をするとですね全ての魔法が
解けるんですよね
いとぷの悪い癖なんですよね
全ての魔法を解体しみたいな
感動を全て
ぶち壊しみたいな再現性を作るみたいな
やめろっていう感じなんですけど
でも
考えていて青春
はたくさんあったほうがいい
なんですよねなので振り返った時に
そういえば当時あんなことやってたな
みたいなそれって1年ぐらい
だとなんかちょっとあのとこで
なんか未熟だったししょぼかったし
ちょっと恥ずかしいなって思うんだけど
2年ぐらい経つといや元気だったね
あの頃って思うはずなんですよなぜかというと
2年ぐらい経つと人間というのは基本的に
衰えるからはい
年取って衰えるから
1年だとわかんないけど2年だとやっぱり
ウースって気持ちになるから
なので2年
ぐらい経った後にあーそういえばあったな
みたいなで今はハマってなかったとしても
2年前ハマったものとかを
改めて振ってみるとうわ当時めっちゃ
めっちゃ聞いてたなめっちゃ見てたな
みたいななんかそういう気持ちになって
欲しくてで
寄稿してくださった方にはちょっとした
プレゼントをちょっとお用意しております
はいワクワクパックとしてね
あの無限に
あの思い出に残っていて欲しいですね
こういうのを思いって言うんですよ
はい
はいということで
えー本の紹介を
してきましたけどもということなのでね
なつこみぜひもしよかったらあのチケットがね
あのー
当日でも
今まではほら前もって
買っておくというかその手配をしておく
必要があったんですけど当日思い立っても
いけるようになったのであのー
なんというか隊長がよろしければぜひ
遊びに来てくださいでたぶんすぐ
完売するなんてことはないです
なぜかというとあのコミティアにも
申し込んでてブースもらってるので
9月にも一応たぶん
数冊残るだろうなと
思っておりますなので
あのーコミケ来れないよ
っていう方まあね
お盆お休みは帰省しちゃうんだよねっていう
方もいらっしゃると思うので
コミティアのね9月に来ていただいても
あの缶バッジはもちろん差し上げるので
そこは安心してくださいただ
コミケの方があの
なんでしょうねあコミケの方が
糸っぽいわシュッとしてます
なぜかというとコミケに合わせて
爆裂に減量して
来てるのであのー
最低体重突破中でございます
なのであの
コミケが割ると
あの増量期に入るんですよ爆裂に
食べて爆裂に筋トレするっていう
フェーズに入るのであの1ヶ月で
爆裂にあのウェイトを増やそう
と思ってるんですよあのそうしないと
あのバルクが
増えないのでなんで
夏コミの糸っぽい度はシュッとしてます
ただコミティアの糸っぽい度は
ちょっと優しそう
あははははは
たぶんたぶんそうなる
のであの
おすすめは夏コミ
おすすめも何もないけど
ぜひ来てください
1:03:01
でえっと
1週間前なんですよ
今がなので
コミケっぽいものやりたい
という気持ちもあるのでですね
えっともしリスナーの方で
何かこう
ペーパーとか
コピ本とか
ねイラストとかを書いて
なんかそのコミケに
出展したい
みたいな人がいたら
全然その委託受け付けるので
委託受け付けるというか
置いとくのでテーブルの上に
もしあったら言ってくださいねせっかくの機会だからね
なるべくみんなでね
あの盛り上がれた方がいいな
と思っているのでリスナー電機と
中吉インターネット支部なので
はいサークル名中吉インターネットだからね
普通にねえもし
そういうのをやりたいぜという方が
いたらまあ体験版としていいんじゃないでしょうか
まあね今までも
即売価についていっぱいお話し
したのであのやってみたいぜという
方はコミケのサークル参加
というものを
体験版でもやってみたいぜという方が
いたらまあ言ってくださいはい
あの
まじでやばい陰謀論のコピ
本とか渡されたらちょっと困るんですけど
あははははは
あとなんか
めちゃくちゃめちゃくちゃ
グロい怖い本とか
だったらちょっとちょっと悩んじゃうんですけど
いとぽるうち怖いの苦手だからね
そうちょっと悩んじゃうんですけど
なんかかわいい系とかだったら
あっさあとペーパーとかね
はいあの全然
言ってくださればあの置いとくので
そう
あのねえ
敷布もねえ作ったんですよ
今までコミケの
机に敷布
何にしよう問題
毎回あーちょっと今回
白じゃないんだけど黒じゃないんだけど
まあでもしょうがない黒しかないから黒引くか
みたいなでもう間に合わないし
ユーザーワイヤー行く時間も
ないしなって悩んでたんですけど
それも卒業したくてオリジナルで
ファブリックを作ってですね
あのもうずっとそれを引けるように
デザインして作りましたはい
なのでちょっと楽しみです
なんかそういうなんだろうな
あのいろんな
やっぱ前とは違うこと
っていうのを
なるべく多くやっていったほうが
まあ成長しますし
プラスもやっぱ楽しくなるし
あとねみんなも
来てくださる
方も毎回同じのだと飽きるでしょ
なんかちょっと変化があったほうがおもろいやんって
なんか様子見てやろう方法
どんなもん作ってんのか見てやろうじゃろうかい
みたいな気持ちになれると思うので
なんかそういうのは増やしていきたいなと
思っております
ということで
えー原稿書きたてほやほや
えー
脱稿したての一番万能感がある
一番
自己肯定感が高い瞬間
もうこっから自己肯定感は無限に下がっていくだけ
なので
一番
一番新鮮な
トポイドをお届けしました
1:06:01
あとちゃんと睡眠もとれてる栄養もとれてる
麦茶も
もうあの麦茶のボトルみたいなの
もう2ゲーム目なので
今日だけでちゃんと水分もとれてる
塩分もとれてる
OKということでね
お届けしました
ぜひ遊びに来てください
よろしくお願いします
あとね新しいね
ちょっとこれから作るのでまだ
自信を持って言えてないんですけれども
あの
新作のアクリルスタンド
もうちょっと
おもちゃ要素付き
前回のエプロン
豆腐オンファイヤー
かわいいアクリル
スタンドキーホルダー
の使用から
さらに進化させた
おもちゃ付きの
グッズも
用意しようかなと
これから設計してこれからアクリル切って
これから組み立てて
色々試行錯誤して
やるんだけどさ
高いアクリル2枚
注文したところ
1週間かけて作ろうかなと思っているので
もしよかったらそれもゲットしてください
はいということで
感想などありましたら
シャープなかよしインターネットのツイッターで
皆さんに普及して
いただけるとポッドキャストはですね
シェア機能皆無なのでぜひ手動で皆さん
お願いしますあと友達におすすめしてください
友達にぜひおすすめしてください
よろしくお願いします
皆さんのブログ
ブログって今書くのかな
ブログとか
ファンボックスの
手法とか
とかで
ぜひ紹介してくれると
嬉しいです
なんか元気な人が
いると
いいじゃん
ポイントもなるべく元気でいたいと思ってます
ということで
お待ちしておりますコミケまでにも
いくつかポッドキャストは更新するので
そこはご安心ください
また次回
01:08:18

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