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2023-07-27 26:34

159. 情熱を当たり前レベルに引き上げよう

情熱や愛を込めた1回目(火事場の馬鹿力で放った奇跡のメラゾーマ)を、いつでも打てるようにしていかないとね、という話。情報をエネルギーと考えて、人間とAIの情報生産の未来について考える話。

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情熱を当たり前レベルに引き上げよう。
今日の結論はですね、あの、情熱をもって取り組んだり、愛をもって取り組んだりするお仕事であったりとか、クリエーション、いわゆる創作物であったりとかっていうのはあると思うんですけれども、
一回作るだけだったらいいんですけど、作り続けたりやり続けたり、例えばそれをお仕事にする場合っていうのは、何回かやるっていうか、今後ずっとやっていくことっていうのが実現するのが一応理想ではありますよね。
それがプロっていうことなので、もちろん、求められて作るものと自分が作りたいから作るものっていうのは大きく性質が違うとは思うんですよ。
全てが数字のために作るものでも全くないし、かといって全てがどうしても自分でただ作りたいから作るっていうものっていうわけでもないと思うんですよね、資本主義社会でございますからと。
別にお仕事にしなければどうだっていいんですけれども、ただその仕事の有無というのもありつつも、のめり込んで情熱を持って作るものというのは正直見てわかります。
愛を持って作ってる、いわゆる気持ちを込めて作ってるものっていうのは、上手い下手に関わらずそういうところって出てきます。
で、すなわち逆説的にですね、込められてないものってわかるんですよ。もう見てわかる。スクラップとミートポイントはもう一発でわかる。
手抜いてるなーみたいな、手と言うよりも心が行き届いていない感じがあるっていう、愛がないなっていうのってやっぱりあると思うんですね。
全てのものに愛がある必要っていうのはないと思うんですよ。なんかどうでもよいバナー広告のバナーデザインとか、一回見られるか見られないかみたいな、そういうのってもう大量に作って大量消費されていく。
もちろんスナッカブルなものなので、そんなに愛も必要ないと思うんですけれども、それはそうとしてですね。
いとぷりは最近感じてるのは、1回目ってやっぱり初めてのことだったりするから、結構力入れるんですよ。1回目って。
でもそれが2回目3回目ってなった瞬間に、人間ってやっぱり楽をしたい生き物なので、手を抜いていくんですよね。
大丈夫だろうみたいな。すなわちこれよくありますよね。会社員になって、会社員になると一番最初の新卒1年目は死ぬほどしゃがりきでやったけど、2年3年4年5年って続いていくにつれて、だんだん手抜いてサボっていくみたいな。
サボっても別に死にはしないってことがわかったからっていう。それいいんですけれども、別にいいと思うんですよ。
ただですね、レベルアップしてるかっていうとしてないですよねっていうのは当たり前のこととして、もう一度考えなきゃいけないなっていとぷりは自分に対して反省をしておりましてですね。
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なぜかというと、例えばあんまりMPというか、もう心身ともに疲れて全てぶち込んでやるっていうのって続かないじゃないですか。
だから続けるために、続けてたくさんの価値を生んだりたくさんの感動を生んだりとか、あとは創作自身を自分が楽しんだりとかするためにですね、続けるためのいろいろな工夫であったりとか、いろんなコストを下げるっていうのはすごく必要なことだと思うんですよね。
スケールするためにも必要ですし、人生を生きていくためにも必要だと思うんです。全てにおいて。全部毎回全力でやるのは筋トレぐらいです。
これちょっとなんというか、穴があるなっていう。情熱にも穴はあるんだよみたいな感じなんですけれども、マガジンで連載している生徒会にも穴はあるっていう略し方が生アナルっていう略すらしいですね。
前作の漫画からすごく好きだったんですけれども、絵がすごい上手いんですよ。めちゃめちゃ上手くて。今連載中の漫画に出てくるタンちゃんっていう緑髪の男の子がいるんですけれども、男の子なんだけどちょっと女の子っぽい格好をわざとしたりするっていう、もうどう考えてもイドっぽいのが大好きっていうね。
ただ人間模様もきちんと描かれていて、非常にほっこりするシーンもあったりして、とにかく絵が上手いっていう。絵が上手いものって見てるだけでなんかいいものを見てる感じがあってすごく幸せになりますよね。体のラインを描くのがすごい上手いと。もう人物が上手いと、やっぱり漫画って人物が出てくるものなのでめちゃめちゃいいなって思いますよね。
それはキャラがいっぱい居れば居るほど嬉しいわって思うんですけれども。是非読んでみてくださいということで。それはかんわ急大でですね。
16キロで例えば10回しか上げられなかったものが12回上げられるようになるとか、16キロ上げられるようになるっていうのってあるじゃないですか。いわゆる前の負荷が簡単に感じるっていうのってあると思うんですよ。
だけれどもここで注意しなきゃいけないのが、これ人生みんなこうして学んでいくんだろうなと思うのが、15キロを10回上げられてヒーハー言ってましたと。
で、じゃあ今度1週間後に15キロを10回上げてる時にそんなにヒーハー言わなかったと。やったってなって、そのまま16キロに上げなかったりとか、あとは10回以上やらなかったりとか、何だったら15キロを5回で終わらせたりとかっていうのがするわけですよ。
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で、そのうち楽になった。じゃあもっと楽になるといいってことだなって言って手を抜く。で、いわゆる15キロを5回しか上げない。で、しまいには上げなくなるっていう。これをみんなすごく発生させてると思うんですよ。
若いうちにいっぱい働けみたいなのってあるじゃないですか。これって、なるほど1回目だから全力出せるからなんだろうな。だからみんな大人の人たち先輩方はそういうふうに言ってたんだろうなって、なんとなく最近結構反省しておりまして。
自分の天才とかってあると思うんですけど、簡単にできていくもので、しかも何かを作るっていうやつだと、基本どんどん自分が劣化していくリスクの方が高いと思うんですよね。いいものを作るとかいい価値を生むとかじゃなく、いかに楽に終えるかっていうところにシフトしてしまうと、何の成長にもならないどころかどんどん退化していくっていう。
これをどのタイミングで築けるかっていうのが我々世代のポイントだろうなっていわゆる慣れてくる、できることが増えてくるっていうことは多分そういうことなんですよね。だからこれは簡単にできるよっていうのをずっとやってても仕方ないし、なんだったら情熱っていうのは何回かやっていくとなくなっていってしまうので、もう知ってるって感じになるので、そうするとその情熱でもって持ち上げられていた重さっていうのもどんどん持ち上げられなくなってくるわけじゃないですか。
で、伊藤ぽいろも反省しつつですね、正直周りの同年代がめちゃくちゃそれの罠にかかっている感じが最近結構正直感じてしまって、あれ、あの人この間すごい良かったのになんか最近全然だなみたいな、全然いいものを作らないなとか、めっちゃ手抜いてるなみたいな、スカスカやんけとか、
これ本当に時間かけたみたいなものとか、そういうのがやっぱり出てくる年代だと思うんですよ、そういうフェーズなんだろうなっていうみんな、リスナー電機の平均年齢というか、このなかよしインターネットというポッドキャストのリスナーこと電機たちの年齢というのはだいたい20代後半から30代前半っていう、ここはめちゃくちゃいるんですけど、
多分そういう人たちってみんなそこに一回ハマってからよしってなってもう一ゲームやるんだろうなっていう、でもよしって気づくのに10年間もかけるのって無駄すぎるなって普通に思うんですよ、無駄すぎっていう、そして気づかない限り多分ずっとやっちゃうだろうなっていうのもひょーっと思って、最近それを自分がそうなってないかっていうのをすごく感じています。
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今回の一番最初に言った、情熱を当たり前レベルに引き上げるっていうのは、情熱でできていたところを、いわゆる勢い、テンション、愛でできていたところというのをきちんと名分化、細分化して、いつでもそれを情熱がなかったとしても打てるようにしなきゃダメなんですよ。
どういうことかっていうと、カジバの馬鹿力でうわー、これはメラミではない、メラゾーマだーって言って、あのブーってこうって190ダメージくらいできたやつっていうのを、なんかよくわかんないけど、俺メラゾーマとか口走ったなって、なんなんだろうこれみたいな、なんかよくわかんないけど火炎の柱みたいなの出てたなって言って、一体にしかダメージ出せないけど、でなんかMPも結構使った気がする、でもなんかこれ出せんじゃねーのみたいな。
そう、メラゾーマをいつでもうわーってならなくても、じゃあメラゾーマ撃っとく?あ、じゃあ生かしていただきやす、メラゾーマって打てるようにした方がいいじゃないですか。でもうわーっていうところで、なんかもう打てたんだっていう気持ちになってしまうと、一生飲み屋でイエー、ワシはあの頃メラゾーマを打てたんじゃって言って、一生その話にするおじさんっているじゃないですか、酔っ払うと一生同じ自分の武勇伝を語るおじさんっているじゃないですか。
あれってこれそういうことだなと思って、いやだからこそ再現性がないからこそすごいキラキラの思い出になって、うわーそこがピークだったみたいな感じになるんだろうなと、すなわち努力をやってないんだなっていう、あ、なるほど了解っていう、いやめちゃくちゃひどい言い方してるんですけど人っぽいお酒を飲まないので、でもお酒飲むと酔っぱらうと多分そういう話したくなるんでしょうね。
人類の歴史的にずっとそうなので、これ人類がアルコールというドラッグを接した時の同じ症例だと思うんですけど、人っぽいお酒を飲まないから酔えないのがすごい残念ですよね、酔えたらもっといろんな文化に実際に体験できるなって思っていて、こればっかりは自分の才能呪うんですけれども。
で、話を戻して、だからメラゾーマだーって言って打つんじゃなくて、はいメラゾーマって打てた方がいいじゃないですか、なんだったらベギーラゴンも打てた方がいいじゃないですか、イオナズンも打てた方がいいじゃないですか、いやだから一回やれた技というのは次は絶対負荷を上げなきゃいけないっていう筋トレのこのロジックというのは圧倒的に正しすぎると。
なのでその流すみたいな概念って、まあよっぽど体調が悪いとかそんなにコストかけると本当にフォーカスしたい大事だね、ここでメラゾーマを打つ必要はないと、わしのMPは52しかないんだけど1日に1回35使うメラゾーマは1回しか打てないと、じゃあごめんこっちでは打たないけどごめんこっちで打たしてって言うのってあるじゃないですか、そこで打たないのは仕方ないと思うんですよ。
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でもそれで打たないからパーティーメンバーにこいつメラゾーマ打てないわっていう判断をされてもそれは仕方ないですよね、それは仕方ない、理想はMPを70溜められるようになって2回メラゾーマを打てるようにすることですよね。
そう、うわあああああって打てたやつを当たり前にするっていうことを意識しない限りは、いやあの時マジでメラゾーマ打てて本当に俺の時代来たと思ったんだよね、超気持ちよかったみたいな、もう絶頂したわみたいな、それを10年20年30年経って延々とお酒飲んだ時に話すみたいになりたくないじゃないですか、いやなるのかもしれませんね、たぶん全員なるんだろうな、たぶん全員なるよ、たぶん避けられないんだと思う。
避けられないと思うんだけど、でも抵抗はするぜっていうやつをしたいじゃないですか、そのための暴力でございますみたいな、拳だよ拳みたいな、何言ってんのかわかんないんだけど、まあそれをねやっていかないとマジいなっていうのは思って。
でそれができないのであったらまあそもそもなんだろうな、まあ自分ができないので諦めた方が良くないですかみたいなことを言うのがめっちゃひどい言い方なんだけど、いや工夫の話だと思っていて、負荷のかけ方というのはやっぱりいろいろあると思うんですよね、めちゃくちゃ一挙一投足を意識してやるっていう風になるとそれだけで疲れるじゃないですか、でもそうぐらいで何か学べることっていうのもあるので、
とにかくそのノンストレスでやったりっていうものを本当にそれがいいのかっていうのを考えた方がいいのが一つ、あともう一つはですね、これ今のは自分が成長する方法なんですけど、自分を成長させないでうわーっていうテンションを毎回出せるようにするっていうのがある種スポーツ選手のルーティンとかまさにそうだと思うんですよね。
どういう状況に持っていけば自分の勝場の馬鹿力が出るのかっていうそれ自体を分析して再現性を高めていくっていうのもすごく大事ですよね。
例えばものづくりだと情熱を持ってできた、でもだんだん飽きてきた、でも情熱を持ってできたことはこれが好きだからやっていたのではなくてこういうところにテンションが上がっていたからだ、じゃあ同じものだけれどもこういうところにテンションが上がっていた、それそのものをもう一回再発させればいいんだからちょっと違うところに目を向けてみよう、全然面白いじゃんとかそういうのってあると思うんですよね。
これってよくその仕事でなんかねつまんない仕事に対してやりがいを見つけるんだみたいなそういう文脈で言われるからこそなんかちょっとブラックであるとかやりがい作詞であるみたいなそういう文脈に行きやすいですけど頭が悪い、そういう話をしてるのではない。
よくありがちな、そういうジャーゴン的なものをすぐ連想して思考停止をするのは本当に頭が悪いと思うので、ただ体力がなくなってくるとどうしてもそういうのに頼りたいですよね。
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思考停止というのはある種その栄章覇気みたいなものなので、ソニー銀と鉄って言って魔法陣を書いて満たされる度に五度告げる、満たせ満たせ満たせみたいなサーヴァントを呼ぶみたいなやつを栄章覇気って言って、ジャック・ザ・リッパー君を呼び出す居ましたけれども、天才魔術師がいましたけれども。
あの天才魔術師もちゃんと分かった上で繋がっちゃって呼べましたみたいな感じで、あの子は頭がいいからやってるんですからね。我々はそんなあの子ほど頭良くないと思うので、ちゃんとそれぞれ毎回考えるぐらいがいいんじゃないでしょうか。
で考えて1回こういう感じになったな体が覚えたなってなったら栄章覇気の順番にやってた方が良くて、よくわかんないまま栄章覇気何も意識していないままダンベル持ち上げてもしゃあないでしょうっていうそういうところですよね。だからこそ何かね教えてもらったりするっていうのが非常に大事。
それは自分がそれを表現する言語感覚を持っていない場合は誰かが言語化したもの、いわゆる記号化したもの、やり取りできるもの、再現性をあるもの、抽象的にしたもの、パッケージングしたもの、それが言語化ですよね。そういったものを借りるっていうのはすごく大事なので、本読んでみたりとか誰かに教えてもらったりとかいろんなものを見聞きしたりとか。
別に見聞きしたものをそれだけに申しんする必要はなくて、いろいろ自分で試し試しやってみればえんとちゃうのと思うんですけど、とにかくやっぱり負荷を上げないっていうのはそもそも成長はしないよねっていう。成長っていうのは来たものの負荷に対してそれを乗り越えられるということだから。
ただ逆に言うと同じものをやるという退屈という負荷、それに対する抵抗の仕方としてそうやって手を抜くというのを覚えて、そもそものストレスをゼロにしていくっていうのはもちろん大事です。それもありだと思います。そういう意識があるんだったら別にいい。別にいいけれども、それが良しとする場所だったら別にいい。
良しとしないのであればやめといたほうがいいっていう。別にAIで人間の仕事が取られるっていうのはないとは思うんですよ。そのAIというのは基本的に情報を作るという役割だと思っていて、生成AIについては語りません。あくまでもチャットGPT的なものについてのAIとして今語っています。
はい、エキスキーズ終了。もういいね。情報を作る、いわゆるホワイトカラーというのは情報を作って情報やり取りするっていう世界観だなっていうのを最近ずっと考えていて、ただ情報ってエネルギーになっていないので、無限に情報ってあっても別にパンクしない。
もちろんサーバールーム、昔の時代だったらこんな1部屋使っても何ギガバイトしか保存できないってなったら情報はあるし、空間を占有してるという意味で、あと電力を食ってるっていう意味でエネルギー換算できたかもしれないですけど、今はものすごくエネルギーロスというのは少なくなってるわけで、ほぼゼロと言っていいっていう感じになっています。
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特にテキストデータなんていうものは特にですね。そうなった場合、もちろん映像データの場合はちょっと余裕を食いますけれども、そうなると広角軌道体みたいな話になって、映像記憶と自己認識と世界の認識とコミュニケーションみたいな人っぽいのに、ど専門分野に入っていくんですけれども、それは話は今日しません。
AIというのは情報を生成するもの、その情報をとにかく一時産業的に情報農家としてめっちゃババババってやるものだと思っていて、それって悲しいことに捨てられるんですよね、情報というのは。もう砂かぶりに捨てられるものであって、それは人間が作るものも同じなんですよね。
だから無限に無駄作りをしてるんです。情報という資源に対するSDGsってほとんどないっていうものがあってですね、それはそうですよね、それはそうって感じなんですけど、でもこの考え方で考えるといろいろな新しいアイディアが思いつくなっていうのを思っていて、すなわち別に取られるということはない。
無限にあったとしてもそれをむさぼり食うのが人間なので、イノシシみたいなもんなので畑を荒らしまくるので、マジで人間というのは。なんで別にいいんじゃないの。今まで作ってた人も自動で生えるんだったら多分じゃあ料理人になるかって言ってみたりとか、ちょっと整理してみるかとか言ってみたりとか、とにかく情報をこねくりまして、めちゃくちゃけひんな言い方をするとぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ食べながら排泄してそれをさらにぐちゃぐちゃして、
また食べてみたいなことをずっとやってるのが人間と情報だと思うんですよね。なのでまあいいんじゃないでしょうか。別にこれは悪いことではなくて、そういう生き物なので仕方ないんじゃないですかっていうね。私はトイレ行きませんみたいなそういうのももちろんいいと思うんですけれども、まあトイレ行くよねみたいな感じですよね。
で、それと同じでみんなも情報をぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ食べながらぐちゃぐちゃ出してまたそれをぐちゃぐちゃしてまたぐちゃぐちゃ食べるんでしょうみたいな。それのぐちゃぐちゃが増えるだけでしょうっていうのはあります。いつの時代も何かしらぐちゃぐちゃしてきて、それのぐちゃぐちゃするのがすりこぎなのかナイフとフォークなのかみたいな。
で、予想器が平皿なのか縄文土器なのかセラミック製なのかチャイナボーンなのかみたいな。なんかそんな感じもしますけどねっていうのは思っています。ただもちろん効率的にバブリズにブブブって入るマジでやばい土壌の畑みたいなことには変わりはないと思いますよ。
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なのでその01で何か作るっていう場合、その畑を活用した方がいいっていうことは言えるですよね。人間の方が応用が効くので基本的には。なので応用の部分を積極的にやればいいんじゃないでしょうかというふうな感じがあります。
まあそれはちょっと補足Cパートみたいな話をしてしまいましたが。ということでですね、情熱を持ってできたのを当たり前レベルに引き上げるということをしない限りはまあ普通に何もかも続かないし。
あとそうですね、フリーランスの話で言うと2回目、例えば1回目いいんですよね。2回目もいいんですよ。3回目からめっちゃ手抜く人って多いですからね。本当に多いです。それはもう意図っぽいでも過去の反省としてあります。
やっぱね、サボるんですよ。でね、それね、クライアントにバレてるんですよね。めっちゃバレてると思います。でもめんどくさいから、それを何か言うコストの方が高いからもういいやっていうふうに思われてるんだろうなっていう。意図っぽい思われてたんだろうなと思ってすごく反省をしました。
で、まあやっぱり毎回毎回何かしらね、その価値を生むというのが大事だしっていうのは意識しないといけないなっていうのはすごく思いましたね。あとまあとにかく少しでも1人でも多くの人を笑顔にするっていうのをね、できればいいなと意図っぽいと仕事として思っているので、その笑顔というのをね、笑わせられなくなったらまあ終わりでしょうっていう話ですよね。
で、そのやっぱり作ったもので評価されるっていうのはどうしてもあってしまう。もちろんその仕事のやりとりとかだとその仕事やりとりがしやすいっていうのはものすごく大きな価値で、あのなんかぶっきら坊じゃないとか、いんぎんぶれじゃないとか、なんかいつでも連絡してもまあ別に悪い感じで帰ってこないとか、なんか生きてるのか生きてないのかわかんないとか、なんかツイッターに病みツイートとか何とか体調悪いとかなんかうだうだ言わないとか、
そういうのってすごいクライアントにとってはまあやりやすいですよ。ノンストレスですよね。そういうのももちろん大事だとは思うんですけれども、それはそうとしてアウトプットで評価されるっていう方の方がだんだんレベルが上がっていくともはやそうなってしまうので、もう判断されて次はない。
どころか、あの納品基準に達してないので、いやお金を払いませんみたいなのも全然あるわけですよ。ていうかあり得る、あり得ますよね。普通に契約で結んで、えーとある程度のそのクオリティみたいなものが契約書に上部に書かれていたらしょうがないですよね。
もちろん、それを悪用したりして悪い取引になってしまったりとか、それに対する自衛というのももちろん大事なんですけど、選ぶ側と選ばれる側は、まあ就活の話もそうじゃないですけれども、どっちも同じですからね、立場はね。
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言ってしまえば。なので、えーと、何でしょうね、そんな喧嘩せず、まあいい感じにやっていくためには自分がめちゃめちゃ強ければいいんじゃないですか?っていうのは思うんですよね。いやこれは本当にそう思うんですよ。あの全ての問題を解決するのは、とにかく圧倒的にメラゾーマを打てればいいんでしょうみたいな話じゃないですか。
普通にベースの筋力があればいいんでしょうみたいな。で、それを段々と段々とつけていくっていうのが大事であって、今の筋力を何となく運用して、しょろまかしてごまかすみたいなのをしていくと、人間というのは老いていくので、基本それができなくなってくるじゃないですか。
で、そうなってしまうとストレスも溜まるでしょう、やってる側も。なので、まあ筋肉はつけていった方がいいっていう、あのそういう話なんだろうなっていうのをすごくすごく思いました。はい、まあ筋トレをやって減量をして、で、いとこでお仕事の方もありがたいことに頑張らせていただいているので、結構いろんなギリギリな状況になるんですけれども、でもだからこそ何というか見えるものとかもあって、
すごく日々学びが深いなと思ってます。毎日反省会をしてますね。ああ、これはちょっと雑魚かったですね、みたいなそれがありますね。なので、今日はフォトキャストを撮って番組に出演して、少しでもねゲストに来てくれくださった方に楽しいなって思ってもらって、上で帰ってきてジム行って夏コミの原稿を書きたいなと思っております。
はい、夏コミはVTuberさんについて書こうと思っておりますが、これはまたその本が出る前にポッドキャストでちょっとだけお話をしたいなと宣伝も兼ねて、宣伝?宣伝するっていう感じでもないんですけれども、はい、まあでもちょっと面白そうな内容になるんじゃないか、いとこで死ななければ完成すればという感じでございます。
では皆様、暑いのでお気をつけ、遊ばせということでごきげんようでござる。はい、ではまた次回。
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