1. なかよしインターネッツ
  2. 161. 自動化と習慣化を考え始..
2023-08-06 34:09

161. 自動化と習慣化を考え始めよう

大人になって体力が落ちたりすると、自動化したり習慣化したりを考えるようになるんだ、ということに気付いた話。季節が暑すぎたりする今後、「考えないこと」を考えて置いておく話。

🎨ジャケット #ポイドアート: mizさん THANKS

🎁SHOP ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://itopoid.booth.pm/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ | 👾JOIN Discord Server (for Listeners) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://discord.gg/J5fSu2Y5kR⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠ | 🐦FOLLOW ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/itopoid⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

彼は自動化と習慣化を考え始めています。彼は頂いたファンアートをアルバムのジャケットにして思い出を残しています。彼は自動化と習慣化を考え始めて、何かをやめる判断をすることの重要性に気づきました。しかし、彼は習慣化すると時間に余裕ができることに気づいたため、新しいことに取り組むための自動化や合理化の方法を考え始めました。彼はあとやるだけですよと言って、あと気合でやるだけですよという感じでしたので、筋が悪かったら、そもそもその課題設定から諦めることも彼の仕事です。彼は自動化と習慣化を考え始めています。

ジャケットに思い出が残る瞬間
自動化と習慣化を考え始めよう!
頂いたファンアートをアルバムのジャケットにさせて頂きました。
カバーアートってやつですね、ポッドキャストの。
これはもう頂いて、イトッポイドはこれはちょうどいいなと思ったものをガンガンジャケットにしていきたいと思います。
なので、いっぱい更新されると嬉しい。
ちゃんとね、ログが残るんですよ。
いつ、このエピソードはどのカバーアートが設定されていたかっていうのが、
ちゃんとログとして残るので、振り返った時に楽しいなと思って。
あと、なんとなく、何でしょうね。
うーん、なんだろう。
自分がよく聞いているコンテンツとかにね、
なんか思い出が残ったりすると楽しいかなっていう。
なんと、リスナーの立場になって考えるという、初めての試み。
wwwwwwww
160回もやってて、今更?みたいな感じありますけどね。
100時間くらい喋ってますからね。
100時間くらい喋って、今更?
えー?みたいな。
普段ね、お仕事でユーザーのことを考えるのが大事だとかさ、ユーザー当選がどうとか、これは需要がある、ニーズがあるとか、市場があるとか、こんなんじゃみんなイライラしちゃうよとかね、SNSにウーウー書くよみたいなことを普段言ってるくせにさ、自分のことになった瞬間に1ミリもそういうのがわからなくなるっていうのは非常に、非常にアホですね、はい。
飲み物と愛される
でまあ、ありがたいことに夏らしいポイドアートをいただいたので、これさ、載っている飲み物シリーズなんですよ、いとぽいどが感動してしまったのはですね、何を隠そういとぽいどは飲み物が大好きなんですね。
あの、ドリンクバーで発表したことがあると思うんですよ、あれ、ログにあると思うんだよな、昔話したと思う、あの、とにかく飲み物が好きで、最近その、なんでこんなに好きなんだろうと思ったら、まあ多分普通に水分が足りてないからっていうことだろうなと思ったんですけれども、はい。
で、こう、いろんな飲み物を、まあ常備してるわけですよ、日本茶、法治茶、中国茶、台湾茶、ハーブティー、紅茶、まああとはその、なんていうのかな、あの、ハーブコーディアルってあの、お水でふやかして飲むやつ、ふやかすって言い方しないよね、薄めるって言い方するんだよね。
とか、えー、なるべくカロリーがないものをこの夏は常備してたわけなんですけれどもですね、えー、まあジュース大好きなわけですよ、で、ジュース死ぬほど好きでですね、ジュースのことになるとやや頭が狂うっていう、ややっていうかまあだいぶなんですけど、それぐらい好きなんですよ飲み物が、うん。
で、コーヒーもそのワンダムゼムなんですけど、で、あの、この書いていただいた絵を見たときに、あ、カルピスと、あとコーヒーと、あとこれ多分だけどアーモンドミルクかな、あの、よくね、ウェルシアで買ってるんですよ、アーモンドミルクかジュースかかな、ね、ちょっと聞いてみたいですけれども。
で、グラスの中に氷が入ってて、で、そのグラスは多分デュラレクシャー製ですよね、あの、よくお店屋さんとか行くとお冷や入れてくれるやつですよね、あれ、いとぽいでも、あの、これでカフェごっこができるって言ってね、あの、お家でよく使ってたんですけれども。
いや、あとさ、このお水とかを入れるさ、このボトルっていうかさ、麦茶入れるやつみたいなのあるじゃん、あれってさ、最高だよね、なんかさ、なんだろうな、まだいっぱいあるみたいな、あのさ、なんかさ、ご飯外に食べに行くときにさ、その、お水を毎回さ、お冷やくださいをさ、毎回言うのちょっと申し訳なくなるじゃん、だからさ、どんと置いてあると最高でしょ、あとなんかさ、こうイタリアンとかさ、
最近はもうほとんどカロリーが高いから会食でしか行けてないけれども、あの、おしゃれなさ、瓶にお水入ってるじゃん、おしゃれな瓶ってさ、その、瓶が厚いじゃん、厚さが、薄くないじゃん、で、だからお水そんな入ってないじゃん、すぐなくなっちゃうじゃん、あれさ、なくなったときさ、すごい悲しくない?めっちゃ悲しいじゃん、うん、
いや、そんなこと言うんだったら飲み物頼めよって、いやだからお酒飲めないんだって、っていう話なんですよ、えーじゃあソフトドリンク頼めよと、うーん、いや、うーん、でもなんかさ、ソフト、いや、そしたらなんか、大好きな、大好きなドリンクバーの方に行きたくない?みたいな、うーん、そうなんですよね、ね、自分勝手なんですけれども、
まあそれぐらい飲み物が、そう好きなんですよ、で、夏って言ったら、しかもさ、これさ、このイラストに書かれてるの、4種類飲み物あるんですよ、あの、たぶんお、お水かな?お水かもしかしたら、魅力系が入ってる可能性もあるんですけれども、と、紙パックのやつと、カルピス原液と、でもカルピス原液があるってことは水だろうな、きっとな、と、あとコーヒーのやつもありますよね、4、4つもあるじゃん、4つだよ!
4つってやばくないですか、めちゃくちゃ最高だよな、いやもうほんと、素晴らしいと思う、あのー、ほんとに素晴らしい、で、好きなだけ飲んでいいんでしょ、これ、さすがにいっぱいだけとかそういうのじゃないでしょ、で、外でしょこれ、だから、なんかこう、庭とかで飲むとかさ、そういう感じでしょ、お盆持ってきてるからさ、いやマジ最高だよね、ほんとマジ、あのー、値版だよね、
極楽浄土の一瞬、みたいな感じじゃん、うん、いやこれね、結構思ったんだよね、あの今日、久しぶりにあのー、インフィニティーチェア、あのー、いただいたね、引越し用にいただいた、もう1年になるのか、あと2ヶ月ぐらいで、あのー、インフィニティーチェアに、久しぶりによっこいしょって、横になって、でー、いとっぽどの鳥居って、あのー、地下深く、地下じゃないんだけどさ、あのー、もはや、日当たりっていうかそのー、青空が見えないところにあるじゃないですか、あのー、あのー、地下深く、地下じゃないんだけどさ、あのー、もはや、日当たりっていうかそのー、青空が見えないところにあるじゃないですか
やるから、あのー、インフィニティーチェアで横になった時だけ、その窓越しにこう、空が見えるんですよ、で、空、見たのよ、いや、最高だなーと思っちゃって、で、なんか、
そのフェンス越しっていうかその、網、網のところに、なんか雑草が生えてて、その青空からの、草、っていう、いやその、緑って言い方しなさいよ、楽しいですよね、草って言い方ってないだろって思うんですけど、
まあその、空からの草、はい、いやまあ普通にどこにでもあるものだけれども、なんかめちゃくちゃ安全圏で、で、まあ右手に、氷に、アイスコーヒー入れて、自分で入れたやつね、で、ゆっくりしてたんですよ、で、ぼーっと、さあ、次どうしようかなーって言って、タスク出しを脳内でしてたんですけど、
いや、これ最高かもしれないと思って、うん、空からの草、いやこれは最高なんですよ、で、いや草って言い方はねえだろって話なんですけれども、あの、なのでですね、非常に感動しまして、非常に、非常にイトポイトの好きなやつがいっぱい入ってて、えー、ちょっとびっくりしましたね、なんか、どうしよう、その、地元の知り合いとかだったらどうしよう、
はははははは、いやでも知らないと思うんだよね、地元、もうイトポイト茨城県に全てを置いてきたはずなので、知らないと思うんだけど、いやあまりにも、えー、好きだったのでですね、要素が、あと袖のない白いシャツですよね、いやマジさノースリームのシャツみたいなのめちゃくちゃ憧れあるんだよね、これ何で憧れがあるんだろう、たぶん漫画家な、キッズの時に読んだ漫画家なんかのキャラの衣装だったんだろうな、なんかよくわかんないけど、
うーん、なので非常に気に入っています、ありがとうございます、いつでもポイドアートは募集しておりますので、ぜひ皆さんかけたら、あのー、DMで送っていただくか、Twitterに投稿するか、Discordに投稿するか、何らかの方法で見せていただけると嬉しいです、はい。
で、ちゃかちゃか気分で変えます、いとっポイドはあの待ち受けとかも、じゃかじゃか変えるタイプなんですよ、あのパソコンのデスクトップの背景もあまりにも変えすぎて、もうなんかこれを考えるのがもう嫌になってしまったので、あのWindowsのテンプレート、もうほんと一番最初に設定されてる、なんかランダムであの画像がいろいろ変わるやつあるじゃないですか、あれのままにしてます、はい。
一時期はね、なんか灰色の色だけの一色の、なんかWindows98っぽい色みたいな感じでバンってやってたんですけど、なんかもうそれも、いやなんかこの色だからちょっとあの作業が進まないんだとか、この色だからアイディアが浮かばないんだとかね、もうとにかく人のせいにし始めるからね、もうやめようと思って、あの自動であの変わるものにしています、でかいパソコンはね。
スマホはあの結構見るのでですね、そこの背景は、あの書いていただいたものをですね、ちこちこちこちこかなり高頻度でめちゃくちゃあのループさせて見まくっているので、あのとてもとても嬉しいです、はい。
自動化の重要性と体調への意識
ということで本日の本題なんですけれども、自動化と習慣化を考え始めようというタイトルなんですよね。
で、これまさにですね、そのコミケに向けての原稿を書いてた時に、あまりにもその自分の体力が落ちているということに気づいたんですよ。
ただですね、これ本当に体力が落ちていたのかっていうと、いくつかその仮説が立てられてですね、まず普通にめっちゃ減量期なので、あの体中に栄養がガチで足りてないっていう状態なんですよ。
ずーっと飢えてる状態なんですね。なので、そりゃあ、そりゃあ体力も何もないわっていうのがまず一つ。
まずこれはまず100%言えると思います。順調に痩せてるので、ということは消費カルにほうが多いんですよ。
普通にしてるだけでもね。で、もう一つがですね、単純に今までやったことない結構難しいチャレンジをしたっていうのもあります。
なので、相対的になんかうまくいかない、なんかすまない、なんか時間がかかるって感じてしまったんじゃないかっていうのももちろんあります。
一夜漬けで作れないものっていうのを作った経験っていうのはイトっぽいのはあんまりないので、まあそれもあるんじゃないかなっていうのもあります。
ただそれはそうとして、時間がかかったり疲れたりっていうのはあるんですけれども、立ち上がりの遅さっていうのがすごい気になったんですよ。
立ち上がりの遅さっていうのは、まあイトっぽいのは特にやり始めれば結構できちゃうんですけど、やり始めるまでに無限の時間がかかるっていうタイプのあるあるだと思うんですけどね。
コツコツ続けられないタイプなんですよ。で、立ち上がりがあまりにも遅い。で、その遅さというのがなんか気分が乗らないとかじゃなくて疲れているっていうところにある。
もしくはやることが多くて、なんかうーって感じになってしまっている。で、じゃあ何をするかというと、なんかぼーっと謎の犬猫動画を見続けるみたいな縦型のリールでね、最も意味のない時間ですよね。
まあそんなこと言ったら一生懸命縦型の動画を作ってくれてる人たちに失礼かもしれないんですけど、でもまあよくわからない謎のバイラル動画みたいなのを見るよりは早くやってしまえよみたいな。
タスクを殺すことでしか、この苦しみから逃れる方法はないとわかってはいてもみたいな感じになってるんですけど。
それって多分、まあ明らかにその脳が疲れていたりとか体が疲れていたりっていうのをなんだろうなっていうのをやっと感じ取ることができて、とにかく今自分の体調にめちゃくちゃ敏感になっているので、
それはその栄養が足りてないからっていうのもありますし、何かちょっと異変があるとやっぱり結構感じやすいようになってるんですよ。
その今までよりはその自分の体調であったりコンディションであったりみたいなものにすごく意識を向けないと減量ってできないんだなっていうのは初めて経験してるので。
で、こう、なんだろうな、あ、そうか、こうやってみんなだんだんと年をとっていくんだって思ったことがあって、
で、それは衰えていく感覚ではなくてですね、とにかく自動化とかアウトソーシングみたいなものをなんかめちゃくちゃ大人が言い始めるなっていうことに対して、
いや、もちろん分かってますよ。脳では分かってます。大変な作業は自動化した方がいいとか、本質的な作業に集中すべくアウトソーシングした方がいいとか、なんかいろいろ言うじゃないですか。合理過談みたいな感じで。
で、まあ意図っぽいでも分かってはいるし、なんだったらまあやろうとしてきた、じゃあやろうとしてきた。けれどもですね、なんとなくそんなにピンときてなかったんですよ。実はお恥ずかしながら。
それは必要がないんじゃねと思ってしまったからっていうのがまず一つあります。
もちろんそれが必要になるほど、大きなことというかしっかり時間がかかることというのを今までやらなかったから、レベルが低かったから意図っぽいだろうっていう、そういう見方も十分できると思います。
多分そっちの方が正しい。客観的な分析としては。ただ意図っぽいの主観的に、ああなるほど、こういうふうな状態になると人は自動化を考えるんだとか、
習慣化と余裕の発見
習慣化を考えるんだとか、何かをやめるっていう判断をしなきゃいけないんだみたいなのをすごく感じたんですよね。
で、あの、まあ意図っぽいのご存知の通りめちゃくちゃ落ち着きのない子なので、まあ机に座ってられないわけですよね。
で、皿洗いしたり、洗濯物してみたりとか、なんか家の修繕を始めてみたり、で、今度、あの、観葉植物に水をあげたり、で、思いつきのように葉っぱを濡れ布巾で拭いてみたりとか、もうガチャガチャガチャガチャやり始めるわけですよ。
で、そういうものをですね、全部やらなくなったらどうなるかっていうのをちょっと考えてみたら、
あの、意外と時間はあるなみたいな、てか無限に時間ってあるなっていうことにふと気づき、で、まあ無限の体力と立ち上がりの速さがあったら、
なんか時間がなかったとしても、いろんなことできると思うんですよ。で実際とっぽいのも、この落ち着きのなさが故に時間はないんだけれども、
あの、何だろうね、トップスピードまでのあの、加速、加速度がめちゃくちゃ速い車なので、あの苦労したことがなかったんですよ。
ただこの夏めちゃめちゃ暑くない?で、クソデバフかかるじゃん。で、やっとデバフがかかりまくって、立ち上がりが遅いってこういう感じなんだみたいなのを、
はっと、はっと理解し、いや、まあちょっとこの暑い夏に減量するのってあまりにもちょっとハードモードだったなと思うんだけど、
えー、なんか自動化考えた方がいいかもっていうのをちょっと思っちゃったんですよね。
えー、まあ自動化ができる部分とできない部分というのはあるわけで、じゃあできない部分はどうするのか諦めるのかって言われたらまあ諦めるしかないと思うんですよ。
やらなくちゃいけないことみたいなものを本当にやらなくちゃいけないんだっけみたいな考え直すみたいな、よく話あるじゃないですか。
で、まあそういうことを考えるフェーズなんだろうなっていうのもなんとなくわかる。
で、ちょっとふと思ってしまったのが、まあこのまま行くと、まあ日本、いきなり国の話をすると、まあちょっとその国と個人のその成長の比較の話はまたちょっと別のポッドキャストでやりたいんですけれども、
まあなんでその話はとっとくんですけど、まあそんなに日本がぶり割りに景気がいいっていうわけでもないじゃないですか。
で、ってなると、うーん、なんかうまい、そのめちゃくちゃデバフがかかった状態でも運用できる技っていうのを覚えておいた方がいいなみたいな、
いわゆるMPが少なくても出せる魔法というのを覚えておかないとまずい気がするみたいなのをなんとなく感じ始めてきていて、
まあこれ多分みんなそうだと思うんだけど、で、あと別に異常気象がどうとか、なんかそういうその陰謀論めいたね話みたいなのはいつしませんし、どこでも詳しくないからわかんないけど、
まあただ、その面白いなと思ったのが、このまま行くと四季じゃなくて二季しかないみたいな、いわゆる、あの、季節が四つ巡るんじゃなくて、夏と冬しかない、だから二季なのであるみたいな、
今年このまま行くとそうなるぞみたいな、それ面白いなと思っちゃって、あの、そうなった瞬間にくっそきっつい国みたいな感じになると思うんですよ、日本湿気がものすごいから夏のね、
で考えた時にじゃあ涼しいところに移動して暖かいところに移動しての方がいいのかなとか、まああとはその、まあ先に考えたのが秋とか春とかがなくなるとすると、
あの異色獣のイとジュウ、食はまあいいと思うんだけどイとジュウが崩壊するんですよねゲームルールが、これ面白いなと思って、
なんでちょっと一瞬おお?みたいな気持ちになってしまったんだが、ただだんだんだんだんとその、ね、キッツじゃないから、あの、ぼーっとしてるだけで何か状況が前に進んでいくわけではないじゃないですか、
なので何かしら自動化みたいなもの、合理化みたいなことを考えていかないといけないだろうなっていうのを今週特に強く感じたという次第でございますと、
これみんなもそうだと思うんだよね、なんとなく、その、もちろん繰り返しになるけれども、やっぱりその、
一回やったことをもう一回やるって、忘れてたらいいんだけど毎日同じことやってるとそれはつまんなくなるじゃんってことは違うことしたくなるじゃん、
自動化の必要性
でも違うことするのってすごい体力を使うわけですよ、で、じゃあそれをどうやっていくかって話ですよね、
で、爆速に多動性を発揮していった場合、新しいことをするっていうのをやりやすいものから手の届く範囲から半径30cmから
ちゃかちゃか触っていったりすると、ある程度半径30cmのやつ、全部スタンプラリーでスタンプ押しちゃったっていうのがいつか来るわけですよね、
でなった時に、じゃあどうするのか、それができる、じゃあ1m先のものを触れるようになってるのかっていうのを考えると、おや?っていうのを思うわけですよ、
で、疲れちゃうと、もう起き上がれなくてみたいな感じになっちゃうと犬猫リールをまた見始めるわけでしょ、いとっぽいとさんは、
いやこれはまずいぞと、はい、なのでなんとなくその、何でしょうね、磨き続けるということをしたいなと、
その磨くというのも今の状態から、今の状態の割れ窓理論じゃないけれども、
割れた窓を修復していくというよりは、次のステージに進むために、ここの部分は磨いたり穴を塞いだりっていうのをしなきゃいけないなみたいな、
よく穴の開いたバケツの例えって出るじゃないですか、ビジネスとかで、お客さんがこう流れていっていて、
でもバケツ自体に穴が開いていると、どんどん蛇口をひねって水を入れてもお客さん流れていっちゃうよみたいな、
とか、あとバケツ自体が小さいとお味噌そんなに溜められなくて全部あふれちゃうよとか、よくそういう例えって使われるじゃないですか、
で、そこに対していとっぽいとが生きていくというのはどういうことかって考えたときに、
ゲームみたいにステージっていう概念がないといけないなと、同じバケツをずっと使い続けていく、
いわゆるそれを自分の体であったりとかっていうふうに認識する、そういうメタファーですよね。
で、イメージするのもいいっちゃいいんだけれども、でもそれだとなんとなく楽しいことってできないんじゃないかなと思っていて、
ステージ1クリアーみたいな、ステージ2みたいな、いわゆるバケツも変わっていくみたいな、
なんかそういう感じにしないといけないんじゃないかというのを感じています。
はい、で、まあ、
手前、本当にやりやすいところからやると、
なんでしょうね、毎日やることをタスク出ししてみるっていうのは、よく言われるんですけどクソ大変だと思うんですよね。
1ヶ月に1回やることとかをまとめておくとかのほうがいいんじゃないかなっていうのは思いました。
立ち上がりが遅くなる、この立ち上がりってなんで遅くなるかっていうとやりたくないからとか、なんかちょっとわからないことがあるからとか、
なんかうまくいかない気がするから、失敗する気がするからっていう、恐れから来てるなっていう、その恐れがめんどくささを生むんですよね。
そのわからないっていう状況にぶち当たると嫌だなと思って、なんか調べたりしなきゃいけなくて、
名台式にどんどんめんどくさいことが襲ってくるわけですよ。
そのめんどくさいことを襲ってくるということを恐れているわけですよね。だから立ち上がりが遅いわけですよ。
ってことは恐れをすべてなくせばいい。いわゆるよくわからないから怖い。
はい、妖怪の生まれる仕組みですよね。よくわからないから怖い。いわゆるかまいたちとかまさにそうだと思う。
見える化されていないっていう。じゃあ見える化すりゃいいじゃんみたいな話ってシンプルなんですけど、
イトポイド一番効いたんですよね。
実を言うとですね、イトポイド多分もう使ってる人あんまりいないんじゃないかなと思うんですけれども、
あのトレロってサービスあるじゃないですか。トレロ。いやこれもう何年になるんだろうな。
めっちゃトレロ使ってるんですよ。
で、ただねイトポイドはそのサービスを、サービスとかそういうものをめちゃめちゃカスタマイズして、
なんかガチャガチャガチャっていじって完璧な環境作ったぜっていうことそのものに快感を覚えるような
タイプの人間では全くないわけですよ。
まあロボだし。もう嫌なんですよね。もうなんかテクノロジーとか好きじゃない。
なんかテクノロジーをいじって、いじることによって自分が万能感を感じるみたいなの、
ヒットポイントもちろんあるけれども、あんまピンときてないんですよね、なんか。
全然ピンときてない。
なんかガチャガチャいじって、で、みたいなのは結構感じてしまっていて、
うん、なのですごくシンプルなメモ帳としか使ってない。
なんか一番そのヒットポイントの多動性を抑制するのは普通に紙とペンとかだったりするから、
トレロか紙とペンかっていうのを1ヶ月かもしくは2ヶ月くらい行き来したりしてるんですけど、
やること書いて、やったら線で横棒を引いて消してくっていう、ただそれだけのクソシンプルなやつですよね。
いやもう完全に治療の方法って感じなんですけど、それをずっとやってるんですよ。
トレロに関してはですね、最近ずっとやっていて調子いいなっていうのは、
いわゆるto-doリストってやること、やってること、やったことみたいな、
そのto-do、doing、doneみたいなこの3列を作るじゃないですか。
個人と組織の立ち上がりの遅さ
3列だとちょっとだるいなっていう感じがあって、で、何がだるいっていうと、
やることがいっぱい書いてあるとずっとやってないみたいな状況を見るの嫌じゃないですか。
なので1個増やしてstock、today's task、doneみたいな感じにしてるんですよ。
doingを消しました。
なんでかっていうと、どうせ人間ってシングルタスクじゃないですか。
なので、doingみたいなのをやってても多分わかんない。
で、1つのタスクが誰か、後工程の人にパスしてそれを戻ってくるまで終わらないみたいなのもだるくないですかみたいな。
だからメールをいつ送るとか、なぜだったらいいとっぽいけど普通に手を洗うみたいなところも書いてあるし、
ご飯を食べるみたいな。
で、1日1日をなんとかやり過ごしてごまかしながらやっていってるっていう感じなんですけれども。
で、これを1ヶ月に1回、すごくよかったのが、月末に絶対やらなきゃいけないことみたいなのを書いておくんですよね。
で、こうしたらこうっていうふうになると、なんか全然できるじゃんみたいな気持ちになってくるっていう。
で、もっとこれを良くするためには多分このタスク出し自体も、もちろんタスクを出してること自体がセラピーになってると思うんですけれども、
そこを毎月で普通にルーチンにすればいいんだろうなみたいな。
自動でパッて出るようにすればいいとか、なんかそういうのってあるんだろうなと。
で、これは個人の話なんですよね。
で、組織とかになってくるともっと立ち上がり遅くなるわけですよ。
だからなんかいろいろガチャガチャガチャガチャやって、農床なんかガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャやったりとかするんだろうなっていう。
なんでもいいのが、立ち上がりの遅さを面倒くささをぶつけることによって何とか相殺するみたいな。
謎のキモい進化をしてるとは思うんですけれども、そうしないとしゃーないんだろうなっていうのは何となく最近わかるようになりました。
そう、とにかくこの地球上の意志を持って動く生物もしくは無生物、どちらでもいいんですけれども、
というのは予想以上に何もできない。
全く理性的でもなんでもない。
何だったら生きてるだけで偉い。
ギリギリであるっていう。
その前提で何かやっていくといいんだろうなというのを思いました。
で、あとやっぱり何のためにやってるのかみたいなのを全体的に、
例えば、いとこらが何でお仕事が得意かって、お仕事って楽勝なんですよ。
何でかっていうと金稼げばいいからとか、ユーザー集めればいいからとか、
イメージを良くすればいいからとか、あと誰かに喜んでもらえばいいからっていう、
基本誰かに喜んでもらうの一行でいいと思うんですよ。
非常にシンプル。
シンプルなので、いわゆるKGI、キーボールインジケーターでしたっけ、
ゴールが決めやすいんですよね。
そしたらKPIも落とせるじゃないですか。
KPIツリーってヘルスチェックのための何人が見てくれたかとか、
そういうのってあるじゃないですか。
それ全部かけるじゃん。
大体そういうのをクリアするのって大した複雑な問題ではないわけですよ。
特に人間があまり開催しないようなジャンルだともう楽勝ですよね。
自動化と習慣化について
あとやるだけですよ、あと気合でやるだけですよっていう感じなので、
筋が悪かったらそもそもその課題設定から諦められるっていうのもお仕事ですから。
ずるいよね。
途中で諦めてピポットとか行ってみたりとかさ、
なんかもうやめようぜみたいなこともありなんですよね。
ただ生きていくのって全然そういうのじゃないなっていうのは、
ここが罠で。
なので、今までこそそんなに自己啓発というか、
お仕事のハウツーみたいなものをいかに日常生活でみたいな、
なんていうの?派手なユーザーが好きそうなやつ?
本当に続いてるのかよって毎回思うんですけれども。
っていうのもなかなか見なくなってきましたよね。
あんなのは普通に果て部稼ぎのためだけですからね。
って言ってしまうと身も蓋もないんですけれども。
そこが大きな違いなので、
うまくやっていくしかないんだろうなっていうのは思っています。
ブーストかけすぎると絶対にエンスト起こすしみたいなのもね。
ガス欠起こしたりとかもあるので、
そこも気をつけないといけないですよね。
あんまり考えなくてもいいことは考えずに、
そして習慣化できちゃうとか習慣化するっていうのも、
やっていかないとダメなんだろうなっていうのを
感じた1週間という話でした。
で、こっからが問題なんですけど。
急に、急に、え、なんか今日はずいぶん
なんかまったりした回だなぁと思ったそこのあなた。
実際に今めちゃくちゃアーロンチャーに
体を預けながら喋ってたわけなんですけど。
これ多分大人になるとこういう風にみんな
多分なると思うんですよ。
それで、なんかミスんだろうなっていう。
ここでいうミスるっていうのは、
隙を見せる。
言ってしまえばそれは、
ちょっとなんかムナクソ漫画的に言うんだったら、
それは詐欺の鴨にされるとか、
まぁ陰謀論、陰謀論はちょっと違うかな。
わかんないけど、あんまり詳しくないからね。
なんでそうなっちゃうのかとかはあんまり詳しくないです。
なんか隙ができるんですよね。
ここは考えなくていいやって言って置いといた場所。
すっげー具体的に言うと、例えば
980円のサブスクをずっと解約せずに
放っておいてしまうとかってあるじゃないですか。
シャッターストックのサブスクとかなんかあるじゃん。
そういうの。
そういうのがどんどん溜まっていく
きっかけでもあるんだろうなって思っちゃったんですよね。
考えないでおくことっていうのを
コントロールできてないと
多分そういう風になっていくっていう。
ここは気をつけた方がいいだろうなっていう。
何を考えないのかっていうものを
楽しみを見つけ出す
どこかしらに書いておいた方がいいっていうのを
まず思いました。
このまま塗るととにかく自動化して考えないようにしていくか。
よしじゃあやっていきましょうみたいな感じになると
多分何かしらの落とし穴があるなって
思ってしまったんですよね。
なんでそれを思ったかというと
この考え方にある人ってめちゃくちゃつけ込みやすいなって
イトっぽい人の中の悪者が支えたんですよ。
めっちゃ差し込みチャンスじゃないみたいな。
なんというか
なんか催眠とかかけるのにちょうどよくないみたいな。
ちょうどいい感じに油断してないみたいな。
ちょっと心ここにあらずになってないみたいな。
最高じゃないですか。ちょっとぼーっとしてるとき
魔術かけ放題みたいな感じがあって
こういう感じでだんだんと
大人というものが完成していってしまうんだなって思ったので
そこは気をつけて
一旦メモっておき
そしていつでも思い出せるようにしておく
っていうのって大事だなって思いました。
例えばそれはね
光回線を契約してキャッシュバックがあるって言って
それを忘れないように8ヶ月後とかのカレンダーに入れとくとか
メールが届くようにしておくとかそういうやつあるでしょ。
それでも別にいいっちゃいいと思う。
でもこれはもう
こういう状態にしておけば大丈夫だからっていう風にしておく。
そして置いているっていうことが
なんとなく視界の端に入ってるっていうことも
ある種セラピーになると思うんですよね。
そこもやった方がいいなっていうのは思いました。
このように
色々試行錯誤をしていって
結局何かしら答えは見つからないまま
どんどん自分や周りの環境が変化してしまっていて
ゴテゴテになっていくというものが
この地球上の生命なのだろうなっていうことも
考えていましてですね。
そこにどうにかして楽しみを見つけ出すっていう
それを自分からその課題というのを
どんどんやりたいっていう人は自分から突っ走ってて
自分でね
ゲームをやり始めるっていうのもありですし
来たものをさばいていくっていうのが
好きっていう場合は自分からゲームを探さずとも
落ちてるゲームっていっぱいあると思うので
ここでいうゲームというのは課題のことですね。
それをやっていくというのもいいんだろうな。
そこはもう好みだろうなっていうのも思いました。
ということで
自動化と習慣化、いわゆる考えないことについて
タイトルは自動化と習慣化を考え始めようなんですけど
本当に言いたかったことは
自動化と習慣化を考え始めようという感じですね。
ということで今日はそんな感じでしゃべってみました。
感想などありましたら
シャープなかよしインターネットで教えてくれると嬉しいです。
ディスコード概要欄にリンクあるので
ぜひ入ってみてください。それではまた次回。
34:09

コメント

スクロール