1. ポイエティークRADIO
  2. 第十八回 いい発注がしたいよね
2020-11-08 48:58

第十八回 いい発注がしたいよね

アツギのタイツの広告について/Twitter の速さについていけてない/クリエイターの声は聞こえてくるけど、肝心のクライアントはなにしてんの?/いい発注者が必要だ

00:04
ポイエティーク
ポイエティーク
はい、では始まりました、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私、柿内正午と奥さんです。
どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
やっぱりね、毎週やっていくってなると、話題は尽きていくから
やっぱりこういう時に知事ネタを取り入れていこうということで
え、この企画会議は結局録音したんだっけ?
した、して
録音、どうしたんだっけ?
出した、出した、ネタバレがなんで嫌なのか
まあいいや、今日は企画会議の中で、録音してない企画会議の中で出てたのはやっぱりタイムリーな話題
ちょっと乗っかってこうぜってところで
案に挙がってたのが大統領選と鬼滅の刃とチェンソーマンだったんだけれども
今日はその通りでもなく
厚木のツイッタープロモーションをきっかけに考えたことを話そうという感じで
絶妙にタイムリースが行われた話題
早いからね
早いの?
どうなの?って感じだよね
怒りが持続しないというわけでもないけど
一個一個の案件に対して
すぐに燃やしてすぐに去っていく
満足しちゃうみたいな感じ
やるせなさを感じる
いろんな人がいろんなことをすごい早さでわーって言ってさ
それに疲れちゃってみんなわーってお前に触るじゃん
そうそう、でも調節はそんなにしないと思うんだけど
一応何があったかっていうのを一から説明しておくと
でも一から説明するとあまりよくわかってないんだよね
わかってないんだよね
要するにタイツの広告で
いろんなイラストレーターさんがタイツ着用しているシーンを描いて
楽しいねみたいなことをプロモーションとしてやりたかったんだろうけど
楽しさの方向がどこ向いてるの?みたいな
でも全部がダメだったわけじゃないんだけど
明らかにディレクションが行き届いてない絵とか
あれ自体は着用イメージイラストで
03:06
この商品の着用イメージこれですよみたいなのを
セットで紹介していく感じだったんだけど
明らかなスカートまくり上げイラストが
全然関係ない今回の企画にはサインされていないのらの
イラストレーターさんがそうやって盛り上がっているのを見て
自分も描いてみましたって言って
全く公式と関係なく公式タグを付けて投稿してて
それも厚木なんじゃないかっていうので
情報が混戦してたことによって
そのような程度の話が拡散していっちゃった
そうみたいなことがありましたよっていうところを
フックに話していければいいんじゃないかって思ってたんだけど
その話題について僕最近Twitterの炎上案件というか
盛り上がりに実は気づけてない
仕事が忙しくてTwitterは自分が呟きにしか行かない
その時に目に入ったTwitterを元にいろいろ喋るみたいなことをしてて
この前も友田トンさんがKXの購買を辞めたって
ノートも辞めようかなみたいな話に
僕はノートを1年くらい前から
フォローしてる記事しか出てこないのがよかったのに
プロモーションでノートを勧めるのに
バズった記事が勝手に出てくるとか
勝手にクリエイティブライティングの講座みたいな
広告が出てきたりするのがすごく嫌で
静かな場所が良かったのになあみたいな気持ちになって
ノート辞めたから分かる
なんか良くないよねっていうか
広告を入れ始めてからのノートのディレクションに対しての違和感を
表明したくなって表明してたんだけど
どうやらそうじゃなくて
普通にKXか何かの記事が
良くない内容だったみたいなので
結構みんなが怒ってたみたいなところが
文脈にあったんじゃないかと思って後から
気づいたら全然関係なく
ノートのあの広告の
最近のノートのUIすごいいけてないよねって
気持ちだけで書いてたら
どうやらその後のそのツイートや
友達さんのツイートに対する反応を見てる感じに
あれもしかしたらそういうことじゃなくて
何かしらどこかで燃えてた案件に対する言及に対して
全然検討しがいの乗っかり方しちゃったんじゃないかって思って
後から恥ずかしくなったっていうことが
ついさっきになったんだけど
だから次の話もね
僕が把握してるのは
漫画家の近藤陽子さんが
06:00
あの書いてたじゃね
であれの元ネタのなんかが
ルームメイツっていう
60代の女性3人が
いろいろあって
一つのマンションを
で一緒に暮らすっていう
スリー僕が好きそう
ずいあかん犬のようにね
であれが90何年とかで
2、30年前の漫画なんだけど
非常にその人と暮らすことであるとか
生徒に頼らずに
人間関係構築していくことみたいなところに対して
非常にこう
あのこの頃から
もうされ尽くしてるんだみたいな
非常にいい漫画でね
もっと近藤さんから
次の話よりそっちの話をした方がいいじゃないかってぐらい
すごいいい漫画だったんですけど
多くさん読んでないからね
なんか良かったんだなって思って
そのうちの漫画
あれはすごい良かった
パーティーの中とか
なんかそういう
より良いもの
良いものを拾っていこうぜっていう
態度が欲しいなって思うから
そっちの話をしてもいいんだけれども
何にみんなもやってたんだろうなっていうところが含めて
ちょっと一回話してみて
話すの結局
話してみて
それをきっかけにどういうことを考えたかっていうところを
話せるといいのかなって
別にだからその件に対しての
ジャッジがどうこうとかじゃなくて
例えばその
アニメ
絵というかさ
俗に萌え絵みたいな
二次元表彰の
カテガタリーみたいなのが
それこそ
鈴宮春日が
キシリトールかなんかの
CMに出てた頃は
めちゃくちゃ叩かれてたわけだ
みたいなのが元々
その頃ぐらいから表舞台に
そういうオタクコンテンツが出てき始めて
だけどなんか気持ち悪いみたいな
扱いがまだあった頃だと思う
それがなんか市民権を得てきて
得てきたとされて
いろいろ出てきた結果を
まずのこう
ハレーションが起きているみたいな
部分もあるよね
みたいなところであったり
そこに関心がなくてもいいんだけど
あとはなんかその
単純にその
何がいけなかったのか
っていうところもさ
ポイントの議論として
結構みんなぼやけるなって思って
ぼやけてる人は
あなたみたいに
どこにテーマとも調べずに
なんかSNSで喋ってる人が
どんどん論点を
ダイナミックにずらしていってるだけで
ダイナミックにずれてる人とかは
また二次元だからって叩くなよ
みたいなこと言って
そういう話じゃねえよっていう
二次元表彰に怒ってんじゃなくて
09:00
厚木がもう
ディレクションが
行き届いてないことを
怒ってるんであって
だからそれは
なんかマジで
剣と違いだからっていう
ところとか
なんていうか
ソースに当たらずに
何を言っているんだよみたいな
で、そういう
剣と違いのことを
なんか
分かってるふうに
言わないと
分かってるふうに言う人
への怒りがさ
どんどんさ
火を大きくしていく
そうそうそうそう
いやだから結局さ
なんかさ途中から
そのダシに使われて
なんかいつも
そういう不物議論なふうに
進んでっちゃった感じが
するんだけど
なんか
そんなこう
今も言ってくれたように
一番面白くないというかさ
一番あの剣において
言えるのはさ
なんかちゃんと仕事を
ちゃんとした仕事しようよ
っていう話に
正直尽きるのかな
っていう気がしててね
なんか本題に
全然入らないから
勝手に始めるけどさ
ネットフリックスは
偉いと思うの
最近私は見て
旦那さんは見てないんだけど
クイーンズギャンビーと
二日ぐらいで行き見して
なんか
あれは
個人での女の子が
その
個人の中で
こそり
チェスを教えてもらって
めっちゃ強くて
こう
めっちゃ強いんだけど
その
まあ
基本的に男性しかいない
競技の中で
まあそれ
でもそこは
そんなに大きな
理由じゃないけれども
まあ
なんやかんやで
依存症
を抱えつつ
頑張る
ですけど
なんかその
要はその
男性
その子以外はほぼ
男性
なわけさ
まあで
個人
だから
途中で
引き取られるんだけど
まあそこも
その
引き取られた先の家も
ちょっと不穏な感じだったり
あとまあそもそも
その
本当の
実の親の話も
不穏なんだけど
そこの不穏さが
こう
なんていうの
必要
最低限の不穏さ
不必要
その話を盛り上げるため
だから
その話を盛り上げるため
だけの暴力が
出てこなかった
12:00
っていうのが
すごい良くて
だから私はすごいその
それが出てくるんじゃないか
っていうことに
めちゃめちゃ
ハラハラしながら見てて
その話の
その
サスペンス
感と
別のところで
そこ
そういうところで
なんかこう
好みではない
こう
スパイスが加えられ
ちゃうんじゃないか
っていうところに
ハラハラしながら
見てたんだけど
まあ見終わった結果
それがなかったから
いや
本当に
Netflixは偉い
というか
これは
とても良い
作品だな
という風に
思って
だから
その
なんでこんなに
なんかその
そもそも
私の元々の好みからすると
もう依存症
えぐい
表現が
強ければ強いほど
好きだったわけ
昔は
ジャンク
時代だから
でもなんかその
あんまり見たくないな
って思うようになって
私の情緒も育ったな
って思ったの
なんか
その
最近そうだから
クイーンズギャンビットの
依存症表現が
そこまで激じゃなかったことと
あと俳句を
めっちゃ
爽やかな気持ちで
読み合った時に
私の情緒育ってんな
って
思ったんだけど
でもその
情緒育ったのもあるけど
それ以上に
その
なんか
良いものが
ちゃんと
良い
なんか100%
肯定できる
だけの
配慮をされて
作品として成り立っている
っていうのが
ことにすごい
ホッとする
ホッとしちゃうぐらい
その点において
外れを引くことが
結構多い
だから
次の話を見て
私は何であんなに
全部見終わった時に
ホッとしたのか
分かんなかったけど
こういうことを
そのやらかされなかったから
最後まで好きな作品のまま
見終われたから
ホッとしたんだな
っていう
ことにね
気づいたから
その点でお感謝した
でもそうなんだよね
フェミラミッドだから
僕はまだ見てないからね
分からないけど
奥さんの話だけ聞いてると
めっちゃ好きなんだろうなって
てか3月のライオン
好きな人は
基本好きだと思うけど
3月のライオンって
私が乗り切れない部分が
より私好みになっているな
っていう感じがする
だからその
ネットフリックスのさ
良さってさ
本国はいいけどさ
日本版のネットフリックスはさ
だいぶダメじゃん
日本版ってどう?
誰とか?
あのー
似長浜美香監督のやつとかさ
あー
あのー
山手高由美のやつとかさ
はいはいはい
ダメだね
そう
ダメなのばっかりなんだよ
うん
15:00
だからその
だから本国側のスタンスは
すごくいいけど
うん
あのー
日本版のネットフリックスが
ダメな感じと
うん
日本版のネットフリックスが
ダメな感じと
日本版のネットフリックスが
ダメな感じと
うん
その厚着の
うん
ものを含めてね
そういうその
地上系が
燃えるときの
ダメさっていうところで
なんとなくね
こう似てる感じが
うん
あるなと思っていて
うん
ここで言うとね
どっから話したらいいかな
かなり脱線するかもしれないけど
あのね
ずっと思ってるの
うん
発注する側って
うん
構造上クリエイターより
偉いじゃん
うん
いや結構これなんていうのかな
あの
うん
結構語弊のある言い方なんだけど
うん
偉いじゃん
って思ってるの
うん
思ってるんだけど
日本において
発注ほど未成熟なものは
ないなというか
うん
ツイッターもそうだけどさ
うん
そのなんだろう
受注側の論理は
すごい聞こえてる
というか
あのこの前の
あのなんだっけ
あの
アニメだとかゲームだとか
作るさ
ゲーム
ゆるふわディレクションに対して
うん
その実際の実作者たちが
心痛めてるとか
ああいうのもさ
要するにその
いけてない発注に苦しむとさ
うん
受注者側のさ
うん
叫びというかさ
うん
についてはツイッターで
すごい聞こえてくる
ゲームの
みたいなところ
含めて
実はめちゃくちゃ
クリエイターの声が
尊重されてるというか
ノフォーズに
されてる
状況というのが
実は
日本は強いんじゃないか
って思ってて
うん
でまぁ
なんだっけこう
権力構造としては
ゆるふわクライアントの方が
うん
強い
うん
そしてそのゆるふわクライアントの方は
自分たちが
うん
ある意味その
創造的なことをしているって
自覚がないからこそ
うん
ゆるふわのままで
なんかよく分かんないけど
これでよろしくで
その各クリエイターに
次だったら
各エイシーに
うん
依頼をかけて
そこから来たものに対して
何のディレクションもできない
うん
っていうような
ところに
すごい問題があるなと思ってて
うん
クリエイターばっかりで
その
発注者がいない
うん
うん
なんだ
本とか読んでたら
編集者がほんとに
増えて
うん
あれさ
各種
編集の存在感がどんどんこう
うん
強くなっていってるんだけど
あれって多分
そういうことで
うん
ちゃんと上手な発注できる人
うん
もっと欲しいよね
うん
っていうものの
一個の表れだと思うわけ
うん
でね
ネットアリックスの
その本楽版の
ネットアリックスの良さっていうのは
うん
やっぱりそこで
うん
13の理由って
その学校での
いじめを
うん
テーマにしてるドラマとかに
ちゃんとそのスクール感性
うん
あるところを
うん
そのこうスーパーライザーとして
18:00
ちゃんと監修で入れてたりとかね
うん
なんか割となんか
その当事者に対して
ちゃんとその当事者と
接しているプロみたいな
人生を
ちゃんと入れるみたいなところとか
っていうのを
割と丁寧にやっている
うん
作り手の姿勢
でなんかそれはなんだ
それはクリエイターだけの
ものではないわけじゃん
もしかしたら
発注する側も含めてもさ
うん
態度なわけじゃない
うん
それって
なんかねそこでこう
なんだろう
日本においてはどちらかというと
もう
いやまあ好きにやっちゃってくださいよ
って
うん
いいっすね
可愛いっすね
そのね
どんどんイケイケ
どんどんですよ
みたいなことを
言うことか
発注側は言えない
みたいな
ところが
そのイケ
発注者の
発注の仕方がイケてない
っていうところが
まず一番の
こうなんか
問題なんじゃないかな
っていうのを
すごいこう
日々感じていて
うん
だから上手な発注って
どうすればいいんだろう
っていうのをね
うん
だからそれは多分
そのクリエイターとか
受注者側の
思いを全部汲んで
受注者にとって
都合のいい発注者になること
ではないはずなの
うん
でそれをやると
厚みになっちゃうし
そうじゃなくって
そこに誰も幸せにならない
ような
クソ広告が
溢れてるわけだけど
ああいうのは
だったらそうですもん
もうそもそも
そういう
自分の好き嫌いすらないような
発注者が
ゴロゴロいるわけじゃん
うん
で好き嫌いがある人たちは
そこをなんだろ
行使の境を
見誤って
滑る
盛大に滑るわけじゃん
みたいな
このなんか
両軸しかいないの
回復みたいなところが
うん
僕としては今
すごいこう
軸でたる思いでいて
うん
だからね
赤林系がね
次は物流化発注をやりたかった
ってなって
うんうんうん
それすげえ
見たかったなって思って
うんうん
物流の話はちょっと長くなるから
また今度にするとして
うん
やっぱりだからね
今ね
圧倒的に発注する側のね
こう
哲学というか
うん
なんていう
教授みたいなものが
なさすぎないみたいな
うん
ところに
多分僕はすごい
迷い迷いしてて
うん
だからこそ
多分あれの
若い子じゃん
僕ら同世代ぐらいじゃん
きっとあの厚木で
あのツイッターの
人たちの企画して
通してさ
仲の人やってんの
それ分かんないし
いや分かんないけど
うん
でもだからさ
その会社に対して
特に何のさ思い入れもないけどさ
うん
何かしらああいうさ
なんだろう
自分の好きなさ
うん
こうイラストの人たちがいてさ
うん
その人たちと一緒に仕事できる
ようなことを
企画でこう出してみたら
どうって嬉しいな
みたいなところからさ
始まってるわけだよね
そこで良識のある
ハンコース決済者がね
うん
いやいやお前
誰の方を見て
仕事してるんだって
終わる話だったはずなんだけど
うん
そこで
なんだろう
止まらなかった
うん
だからさ
そうなんだろう
まず最初に発注を
しようと思った人が
割となんかそのこう
誰に向けて仕事してるか
よく分かんなくなってる
っていうのもそうだし
うん
それに対して
上の人たちも
誰に対してやってるのか
分かんないけど
なんかその熱量で
である程度
何だろう
この人たちに訴求します
みたいな
ちゃんと多分作ってるわけじゃん
うん
それが分かんないけど
白紙にできるよ
21:00
っていうのが
あるわけじゃん
良きマネジメントである
時もあるわけじゃん
うん
多分そこで
信じて託しちゃったんだろうな
と思うんだけど
そうなってくると
みんないけてないっていうのは
悪なんだけど
うん
こう
なんていうの
悪意を持ってやってる人が
誰もいないのに
そういうことになっちゃうわけじゃない
うん
それでやっぱりさ
何がいけないって
発注者側に
センスが磨かれてないっていうさ
うん
ところに尽きるわけじゃん
うん
だからそこのセンスっていうのを
どう育てて
いけばいいんだろう
って思った時に
多分
都合だけで
例えばそのギャラは
ちゃんと提示しましょうとかさ
うん
基本的なとこは
ちゃんとやるよと思うんだけど
そういう人たちの言うこと
さえ聞いてれば
良いわけじゃない
っていうことを
うん
一個なんかこう示す
うん
なんだろう
事例だったんじゃないかな
みたいなことを
うん
僕は思ったんですよ
うん
なんかその
うん
ただの感想
うん
だけどさ
うん
その
うん
こう
最近のさ
うん
マネジメント
うん
受注という
発注というよりは
マネジメントにおいてさ
その
逐一
部下を監視するような
マネをするよりは
うん
こうある程度好きにやらせて
うん
こう
ちゃんと信じてるぞ
みたいな
うん
感じの方が
結果として上手くいくよね
みたいな
うん
ことが承認されがち
うん
なんだけど
それって要するに
自分の責任をどんどん軽くする
うん
っていう方向性で
でその
発注受注の話も
その
クリエイターの
クリ
創造性に
うん
コンテンツの
うん
基準を
うん
置いて
うん
その企画の方で
うん
見せようっていう
うん
だからそういう
うん
なんていうか
アイディアが
うん
もう分からんから
うん
その品揃えで勝負というかさ
うん
うん
なんか
そう
でその結果
その
クリエイターが
その
能力を
従前に発揮できることが
うん
良いこと
うん
よりコンテンツを
うん
こう
磨くことなのであれば
うん
なるべく口を出さないように
うん
するっていう
うん
その
そこで
どこが
守らなきゃいけない戦果っていうのを
うん
クリエイターが
うん
守らなきゃいけない戦果っていうのを
うん
クリエイターが考えて
うん
その上で
クリエイターが
返してくれるものを
信じてるから大丈夫だと思う
って言って
出しちゃうっていう
うん
うん
この
本文にだっこな
うん
感じ
だからなんか多分
割と私は
なんかこれ
めっちゃすごい良かったんだけど
なんで良かったんだろうって思った時に
その
なんか
作っている
それそのものもそうだけど
その企画
者が
すごい
すごい
すごい
すごい
なんか
すごいちゃんとしてるなっていうところに
そうそう
24:00
感動しちゃうんだよね
うん
でもなんかそれって
なかなか
言語があるのが結構難しくて
うん
なんかどの観点から見ても
そのすごい考え
考え尽くされていて
誰も悲しまない
でもちゃんと言いたいことは言ってるみたいな
うん
ものに対して
うん
すごい尊さを感じるんだけど
うん
うん
すごい
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
なんかそういう
そこの
ノウハウだったりさ
良さみたいなものをさ
こう
言語化するの
していけば
なんかこう
なんていうの
センスがなくても
多少マシなのかもしんないけど
うん
うん
難しい
うん
難しい
うん
難しい
うん
難しい
うん
難しい
うん
難しい
うん
難しい
うん
難しい
難しいなぁと
うん
思うよね
だからそれこそ今ってこう
本当に
去年おととし言って
怒られなかったことが
怒られるみたいなさ
うん
スピードでさ
うん
その
個人の
うん
なんていうか
うん
モラルがさ
うん
変わっていってるじゃん
うん
うん
その中で
うん
こう
編集
うん
していく
うん
もう
すごい大変だと思うし
うん
うん
まあなんか苦労しかない
仕事だとは思うんだけど
うん
苦労しかない割に
うん
その
スタッフワーク
うん
じゃない
そうそう
ってかそのスポットライトが
当たらないことが
うん
尽くし
うん
みたいな
うん
でもそんなこと言ってられないからさ
うん
その編集者とかがさ
うん
こう表に立つ
うん
というか
うん
そういうのが
いっぱいに出てくるような
うん
こう企画だったり
うん
本っていうのがさ
いっぱい出てきてる
うん
わけじゃない
そう
いやだからね
うん
そうなんだよ
うん
今実はだから
作る人ほわしてるというかさ
うん
だから
実はだから
その作らせる人たち
うん
っていうのには
うん
パワーバランスを取らなきゃ
っていうところで
うん
その中小企業のさ
うん
経営者とかもすごい出てくるじゃん
うん
あれもなんかそういうことだと思うんだよね
うん
やっぱり
だからその自分の発注者として
こういう態度でいますっていうところを
うん
やっぱり出していかない
うん
出していく方に
うん
こうなんだろう
比重があるというかさ
うん
その受注する側に
一緒に仕事したいと思わせる
うん
方が
うん
こう
うん
比重が置かれてる感じがすごいするんだけど
うん
うん
何の話をしたっけ
あれだったっけ
うん
さっきマネジメントって言ったじゃん
うん
マネジメントって要するに管理じゃん
うん
なんかマネジメントでカタカナで言うとさ
うん
27:00
なんかそれこそさ
うん
かっこいいもののようにみんななんか思って
平気で使ってるけどさ
うん
人を管理するっていう
うん
おぞましいさ
うん
行為のことじゃない要するに
うん
それどうする
うん
今みたいな
うん
法人型の
うん
あのマネジメントみたいなの
うん
所有されてるってどういうことかって言うとさ
うん
相手にその管理体制を内面化させて
うん
自分が何も言わなくても勝手に管理されて
人間を作りましょうってことしか言ってない
わけじゃん
うん
まあマネジメント管理するのは人間ではなく
タスクだけどね本当は
うん
いや本当に
うん
だからそこで
うん
本当はタスクを言って
うん
そのタスクを人間たちに振っていって
うん
その人間たちのタスクをやらせるっていうのが
マネジメントだったわけじゃん
うん
でも今はどちらかというとそうじゃなくてさ
人を育てるとかさ
うん
組織を円滑化させるみたいな方にさ
うん
マネジメントというかどんどんシフトしていった時にはさ
うん
要するにお前タスクじゃなくて
人間を管理してるんだねっていう方向に
うん
向かっていってしまってるのが現実じゃん
うん
でなんかそうなった時に結局
人は人を管理するってなったら
うん
そのなんだろう
分かりやすいのは
だからこれまでにタスク振った方が
お前これをやれって言った方が
うん
人のことをこう管理してる
うん
だから分かりやすく
うん
外面として見てるんだけど
うん
そうじゃなくて好きにやっていいよって言いながらも
うん
やっていこうって悪いことだよ
うん
命令できたり安定できたり決まってるっていう
うん
イメージ的に
今のマネーイベントなんか
うん
なんか立ちは悪い訳じゃん
うん
みたいなところで
すごいこうなんかね
うん
なんだろうな
うん
じゃあ今管理するべきってなんだったのって
思った時に
うん
じゃあタスクではなくなってきてる
うん
まあタスクはもちろん裏方で
もちろんスタッフ派として
ずっとあるんだろうけど
うん
タスクはメインではなくなってきてる
うん
で多分人間ではない
うん
なると何なのかっていうと
多分それこそ日々の
アップデートされてる価値観
うん
に対して
うん
合ってるか合ってないか
どんな合ってなすなのか
うん
いい合ってなすなのか
っていうところを
ジャッジしていくことに
なってくるんだと思って
うん
特にそのコンテンツ
うん
の管理をする人達に
うん
うん
だからそこをサボっちゃいけない
だろうなっていうのは
うん
すごい思うし
うん
ある意味では
すごい楽しい
うん
というかさ
うん
今一番面白そうだよね
その仕事が
うん
でも
うん
自分が
私自身が
うん
そういう人に
うん
置き換えるのであれば
昔のプログラマーってさ
うん
ドキュメントほとんど書かなかったんだよね
うん
あとまあ今も
ウェブ系の人は
うん
あまり書かないけど
うん
私は
うん
すごい書かされるわけ
うん
もうガチガチに
うん
ドキュメント触っている
うん
エクセル触ってる時間と
うん
さあコーディングしてる時間と
うん
同じぐらい
うん
ぐらいにはさ書くわけ
うん
でそこってさ
その要するに
なんていうの
どこまで小説を残すかとかさ
どこまで言語化して
その要は
後々
その
報酬になった時に
他の人が
何も
そこまでの記者図を知らない人が見ても
仕様が分かるようにしましょう
っていうことの
30:00
アウトプットを要求するってことじゃん
うん
だから今の
私が従事しているようなタイプの
プログラマーっていうのは
そこのアウトプットを
うん
要求するってことじゃん
うん
だから今の
私が従事しているようなタイプの
プログラマーっていうのは
そこのアウトプットを
アウトプットの制度も
それなりに求められるっていう
価値観なわけ
うん
昔のプログラマーは
とりあえず
動けば
その人の中で
完璧に
仕様が
整合性が取れていれば
動いているものを
出すことが
までが
求められている価値観だった
っていう
ところで
だからもっと
こう
なんていうんだろうな
新しいもの
好きな人たちはさ
なんか
そういう
アウトプットの
仕様が
整合性が取れていれば
動いているものを
出すことが
人たちはさ
なんか
Githubとかさ
なんかもう
ちょっと私は
よくないんですけど
なんか
すごいフランクに
ソースの
レビューしたりとか
する感じ
だから
そこで
じゃあどういう管理
管理システムを
取っていこうねって
決めていくのがさ
プロ
まあ
マネージャーの
仕事なわけじゃない
だから
アウトプットの
仕様が
整合性が
取れていれば
動いているものを
出すことが
アウトプットの
だから
あんまり
細かいと
それは
それを作るのに
構成取られて
結局
その
実際の
作るべき
プログラミングの
精度が
落ちるよね
っていうところとかの
塩梅を
考えながら
やっていく
ていうのもさ
その
なんていうか
その
B2Cって
大変だよね
C
うぞうむぞうの
Cたちが
何がじらないかを
考えながら
それをさ
挑戦するってことでしょ
いやいやいや
だからそこが違うんだよ
そもそも
その
Cっていうものを
うぞうむぞうだと
思う
っていうのは
ビジネスとして
めちゃくちゃ
失敗じゃん
まあね
その
ターゲット層っていうのはさ
ある程度
絞っていくわけだから
その人たちの
じらいというか
その人たちに
にとって
行ってほしい
ところは
どこか
っていうのはさ
を考えろ
っていう話じゃない
うんうん
だからそこはやっぱり
全然違くて
その全般
なんだろう
正しさっていうのを
求めるみたいなことって
実はそんなに
なんだろう
別にいつだって
大したことじゃなくてさ
うん
その
なんだろう
いつだってあるわけだよ
その
大文字の正しさというかさ
その
こう
壊せなきゃいけないんじゃないか
みたいなのは
別にその
今に区切ったことじゃなくて
ずっとあるわけだよ
うん
でむしろその
いろいろな価値観があるというのは
可視化されてるより
今のほうが
増すかもしれないぐらいに
思ってるんだけど
そこに関しては
そこで
自分は正しくないかも
って思ってる人に対して
正しくはないかも
しれないけど
それはそれで
こういうやり方も
あるよねっていうのはさ
うん
例えば声をかける
っていうこともさ
一つのさ
33:00
あり
なんだろう
仕事でありさ
うん
救いでありさ
うん
嫌なやり方すれば
マーケティングなわけじゃん
うん
でそこもその人たちに
要するにその
必要され
自分の仕事必要される
ってことが
一つの宣伝であるわけだからね
うん
そこでわざわざ
マス取っていかなくても
本当は
いいじゃんというか
カルト的な人形
取っていけばいいじゃん
みたいな考え方も
一個にはあるわけじゃん
うん
だから
別にそこは
選択すればいいわけだし
うん
そういうことで
タイツなんて
すごいです
なんていうの
こう
タイツ履く人が
幸せになればいい
ってわけじゃん
うん
あれはタイツ履く人が
幸せになって
なんでタイツ履いてる人を
見る側みたいな
よく分かんないところに
メッセージ
発しちゃったんだよ
ってところが
決定的に間違っている
わけだから
そうだね
だから
それは一緒なんだ
なんかその
いろんな
自分に関係ない人に
幸せにしようと
うん
したら
その仕事は
みんな不幸に積んでいる
みたいなところを
うん
やっぱりだから
そのある程度だからし
むしろ狭めていくことも
含めて
うん
コントロールが必要なんだろうな
っていうのを
自分に向けて
何をしたいのか
どんなことを
言いたいのか
っていうところを
言語化することを
クリエイターに
任せちゃいけないというか
クリエイターを
作りたいものを
作ればいいと思う
そうじゃなくて
この人たちに向けて
作ってください
っていうのを
ちゃんと言語化する
っていうのは
実は
発注者側の
発注書だよねそれって
そうだね
っていうところを
やっぱりその
なんだろうな
もうちょっとね
みんな考えたほうが
いいっていう風に
すごいこう
よく分からない
みんな基本設計を
しっかりしよう
そうそう本当に
要件定義
ちゃんとしておかないと
これ誰のため
何のために
作ったんだっけ
みたいなことに
なるわけじゃない
それを避けたいよね
っていうのが
多分
今回さ
話してるんだけど
そう
でも
この間さ
ツイッターで見かけたさ
その
基本設計の時は
めっちゃリアルな
馬の
絵だったのが
リリースの時には
こう
もう
帰った素朴な
お馬さんになってるみたいなさ
その
校庭を踏むごとに
どんどん荒くなっていく
生化物のさ
絵があったけどさ
実際にはさ
なんていうか
基本設計自体で
ユニコーンを描いていることが
めっちゃ多いわけじゃん
そうそう
その
なんか
いや
普通に考えて
この
構図で
それは無理
でしょみたいな
将来対応の
妄想を
考えて
そう
そう
そう
そう
この
基本設計でさ
なんか
ギリギリ馬にしたけど
虹色
まだ虹色
みたいなところからさ
そうそう
いやこれ
全部は無理でしょ
って言って
こう
どうにか
修車選択して
馬にしていくけれども
その
修車選択に
時間取られすぎて
出来上がりが
こう
用事の回答は
まさに
もう
もう
もう
36:00
もう
もう
もう
もう
用事の回答は
まさに
なるっていう
ことが
多いの
そう
その
絞らなきゃ
いけない
そうそう
最初に絞らなきゃ
いけないんだよ
だから
その
大きい会社のさ
なんつーの
この先の
20年計画とかでさ
ユニコーン描くの
どうぞ
って感じなんだけど
そのままさ
こう
そのために
システム導入します
って言って
そのまんま
ユニコーン
描いてる
あとは
それあれだよね
その
なんだよ
最初は馬だって
みんな分かってたのさ
そういうことだから
偉いおじさんたちとかさ
その発注者の
さらに上の発注者
というかさ
決済者たちがさ
どんどんさ
余計なこと言ってるわけじゃん
そこで余計なこと
何言うかっていうと
なんだ
そこで言うべきは
本当は
馬とかでかいこと
言ってないで
歪めだけ作れとか
っていうのが
本来の
やり方だ
てか本来
ある歴史の
やり方だと思うんだけど
馬嫌いな人もいるよね
みたいなこと
多分言い出してるわけ
そうなるとだんだん
じゃあ牧場にしますか
みたいな
動物園ですかね
みたいな感じになってきて
他のいろんな
馬一体に対して
いろんな属性を
付与しようとした結果
最終的に
どれ一つ馬に合わなくて
歪みすら出来上がらない
っていう
ことなのかなって
思って
だからやっぱりね
こう
なんだろうな
こう
なんだろう
幸せな
コンテンツ
あって
やっぱり
幸せの
コンテンツの
出会い方って
幸せって
私のために
作られたんだ
これはって
思えることじゃない
それがやっぱり
みんなのために
作られたもので
それは思えない
っていうところが
すごいこう
なんだろうな
一個大きいとこだと思ってて
だからやっぱりね
ちゃんと
絞った上
自分と
馬が合うものに対して
ちゃんと
喜べる
っていうのが
何であれ
幸せな形
なんじゃないかな
って思って
馬だけに
馬だけにね
絶対言うと思って
言わされて
ってことをね
思って
じゃあ
マルクスを読む生活も
ちゃんと
ターゲットしていこうって
マルクスは
そもそも
マルクス
何で読んでんだっけ
わからないのできてるから
ちゃんと
そこから
だなって
じゃあ
ネロが来ない
引けない生活は
ネロが引けない生活は
僕のためだけのやつ
そうだね
いつか来る
って
思って
そう
オタクコンテンツに
夢中になってる人の
ツイッターで
ブログに
大半が
あんまり面白くない
一番の理由は
それかな
その
こうなんていうの
ただの
発露であって
何かに向けてる
わけじゃない
そのために
書いてないからね
そうそう
もともと
そのために書いてない
なんか
そういうのが
好きな人に
はまるかも
そういうのが
好きな人に
39:00
はまるかも
でもね
それはまた
別の話でさ
発注がみんな
ダメだからさ
ないようなもんだからさ
そうなってくると
何が起こるかってさ
普通に
ジンとか
ネトラブレスの方が
ご人種の方が
面白くなっちゃう
うんうん
ジンとか
ネトラブレスが
今こんなに
盛り上がってる理由って
発注が
大したことないからで
しかないじゃん
発注が
ちゃんとバシッと決まったらさ
それは絶対
編集者と言ってる方が
絶対面白いと思う
みたいなところが
多分こう
思っていて
僕はでもやっぱりね
なんか
でかいところが
ちゃんとしてる
みたいな
そうだね
そうだからね
あのね
そう
本屋さんも
最近の本屋なんですが
だいたい全部さ
本当の新しい出会いとかさ
ドクションという習慣がない人たちに
読んでもらうみたいな
ものばっかりじゃん
うん
ってなんだっけ
カフェに行ったら
カフェに行ったら
カフェに行ったら
カフェに行ったら
カフェに行ったら
カフェに行ったら
カフェに行ったら
カフェに行ったら
カフェが
一緒に
カフェも付けるし
カフェな
売り物のコメがさ
ハラハラする状態が
力抜け2人
っていうことで
あれもだからさ
要するにさ
最初は馬作ろうって
してたのにさ
気づいたら牧場
になってる案件
じゃん
うーん
そうじゃなくて
ちゃんと馬作ろうと
思って馬作れる
ってなると
結局個人で
ちょっとその
機能で
やるような本屋さん
僕は好きなのは
やっぱり馬作ろうっ
大型書店しかない良さって絶対あるんだけど、その大型書店がみんな幸せにしようとしてる中、みんななんか無理だから、馬が好きな人だけを幸せにしようと決めてる人たちに対して、すごい僕はかっこいいなって思っちゃうかなって思って。
やっぱり監督っていう人好きだよね。
そうそう、やっぱりね、幸せにしようと思わなくていいんだよ。でもなんかちょっと大きくなると、なんかそういう社会的責任みたいな感じちゃうのかしらね。法人格というの。
だからみんなを幸せにした方が儲かるのかね。あんまりそうとは思えないんだけど、こうなってくると。
今はそうじゃないんじゃない?前は手を広げれば広げるほど、専門性がなくてもここは何でもあれでいいわねって言って、そこで住むなら住ませたいっていうニーズがそれなりに多分あったから、そのスタイルで。
で、そのまんまそれ以外の方法が見つからないまま、ぽよぽよと来て打ち殺されてるみたいな。
いやだからちょっとね、そういうこう、僕はもっと独りよがりなものだったり、偏っているものっていうものを、合うやつに喜び、合わないやつを面白がりたいなっていうのが今回の、最終的に良かったな、前向きな話になったかなと。
42:01
40分くらいか。
40分くらい。
一旦このくらい?もうちょっと話したいから。
まあいいや。
え、何?話してよ。
いやなんかあなたはさ、独りよがりな狂ったオタクの独り言さ、あんまり好きじゃないけどさ、私は割と好きじゃん。
そうだね。それはそういうことだよね。
なんかこの人をそこまで狂わせるその人という存在いいですねっていう気持ちになるし、その狂える生命力がいいなって思うの。
だからなんかそのこの間、犬嫌いな人が犬って言葉通じないのに明らかに感情と人格があって命を爆発させる動きをするから怖いって言って、嫌いって言ってて。
犬好きな人と犬嫌いな人って最終的に同じところにたどり着くんだなみたいなことを言ってる人がいて、
そのツイートを見た直後に私道でなんか小犬に、小畑に絡まれて、生命力が爆発した動きめっちゃ怖いってなったんだけど、
だから狂ったオタクの独り言は文字で読める生命力の爆発だからそれは好きだなって。
道端であったら嫌だよ。
電子の海で会う犬は好き。
僕はリアルで会う犬は好きだけど電子の海で会う犬は苦手なんだね。
ああ、そうだね。
そういうことだね。奥さんが犬にまとわれて冷えってなるような感じで、僕はそういう熱量の犬に冷えって思ってた。
今はそういう熱量が好きな人に向けてそういう人たちが書いてるわけだから、僕は相手にされてないわけ。
最初から頑丈にないわけ。そこで頑丈にないのが健全なわけじゃん。
ここで僕がクソリクみたいな感じで、もっと生命力が苦手な人のことも考えて書いたらどうですかみたいなことを言い出したら、
いや、じゃあ読むなよって。
済ませるっていうのがすごい大事なことで、そこで済ませられないみたいな雰囲気があるとすると、それはマジでクソっすねって思うけど、
熱量の犬に関してはそういうクソリクとかそういうことじゃなくて、マジでお前がダサいからなっていうのはちゃんと理解しておいたほうがいいと思う。
就職先間違えたよね。
間違えたよね。
絶対フェチ系の方行ったほうが良かったでしょ。
そうそう行ったほうが良かった。そうしたら幸せだったと思う。
そこはあの担当者の方勝手に同世代ぐらいだと思ってたけど、その方が心配。今どうなってるのか。
いや、裏切ったおっさんかもしれない。
裏切ったおっさんだったとしても心配だね。おっさんの方が立ち並み遅いから。
だから別にやっちゃった担当者の属性はあまり関係なくて、完全に元々の顧客を裏切ったっていうところが問題だと思う。
そこで一番の違いは、狂ったオタク語るしてる人が自分でそういうボックスソリッドを投げられて反省する必要はないっていうのがクリエイターの論理だから、発注者側がそれを言っちゃいけない。
45:07
発注者は何よりも読者側にいるんだから、お前が読ませたかった相手は誰だっていうところをちゃんと見失っちゃった時点で、職業としては資格なわけだから。
そこはちゃんとへこべるっていうのは思うけど。
そもそも日本のタイツの中は大手どこもかなりクソって有名だから。
なんか下着系も結構言うけど、男性優位か女性優位かって2分さえするし、どっちもどっちってこう、カレッツな感じだから。
多分一番時代に対応しなきゃいけない職業、業種?なんて言うの?
業界。
業界。かつ業、広告担当やるんだったら一番先端、最先端で勉強しなきゃいけないってことだと思う。
でも本当にここで風取りは間違いないでほしいなってすごい思ってる。
当事者性みたいなものがここ数年ずっと言われ続けてるけれども、タイツ履くのめっちゃ好きな人がタイツメーカーに就職すれば幸せかっていうと、実は相当限らないわけじゃん。
そうじゃなくて、タイツを日常で使ってる人のことを考えられる人が向いてるわけじゃん。みんな結構不幸な世界ですよ。
だから女性じゃないから間違えるってことですよ。そういうことではないわけじゃん。そういう属性と関係ないわけじゃん。
自分がそういう価値観を持っているってことと、そういう価値観を持っている人たちのことを真剣に考えられることって全然別のことだから。
ただ当事者性みたいなものだけにフォーカスが出て、おじいさんたちがこういう会社とか業界をいじってるからダメなんだっていうわけではない。
ところが、結構慎重に分けて喋りなきゃいけないね。家難しいんだけどね。
おじいさんしかいないこと自体はクソだねって思う。
出し方はまた別の話なんだけど、出し方とね。
そういうのを真剣に考えられるようにしたい。
経営者に学校をしていったような世界。
喋るじゃないですか。さっきのところで言われさせてあげるからね。
48:04
前向きな感じで。
だからやっぱり私が喋りなきゃいけない。
いや、そういうことじゃないでしょ。
喋りなきゃいけないのに僕が聞いてたからね。
いや、そういうことじゃない。
引き抜け方に。
じゃあここまでだね。
引き抜け方にね。
終わりにしましょう。
今日はここまで。
ハリウッドグラジオでした。
ありがとう。
さよなら。
さよなら。
ご視聴ありがとうございました。
48:58

コメント

スクロール