00:01
今年の目標と危機管理を考えよう。
さあみなさん、2023年も1週間が経過しました。
あれだよね、きっとみんなは、2023年を迎えるにあたって、
今年こそなんとかをしよう!
絶対毎日頑張るんだ!
そう思って、1月1日、23時59分のタイミングでジャンプして、
地球にいなかったって、やったんだよね。
もちろん、この1週間は、頑張ったよね。
頑張れてないよね。うん、わかってる。
そんなことわかってるんだ。何回やってるんだろうね。
この繰り返し、あと何回やるんだ?
なんなんだ、人生って。どういうことだよ。
教えてくれよ。
今年の目標みたいなことを考えるわけですよ。
今日はそれについて話していきたいなと思うんですけれども、
トピックが2つあります。
目標というものと、危機管理みたいな単語から、
昨今のインターネットであったりとか、
それとどうやって付き合っていけばいいのかみたいなのをちょっと考えて、
こういう感じなんじゃないかなと、
一つ答えというよりも、こうしていくと良いのではないかという、
1つの選択肢というのを、なんとなくまとまったので、
ちょっとそれをお話ししようかなと思います。
まず目標についてなんですけれども、
やっぱりよく、それこそ本屋さんとかに行くと、
頑張ろうボンみたいなのあるじゃん。
自己啓発ボンのこと頑張ろうボンって言うんですけれども、
なぜかというと、自己啓発って単語が全て悪い感じになっちゃう。
でもテンションを上げてくれるっていう意味では、
内容とかどうでもいい。テンションが上がればいいから。
それを考えると、自己啓発ボンって全然価値があるというか、
ビーズの曲を爆音で流すみたいなのと同じ効能があるんだったら、
別に良くないみたいなね。
いとぷりはそう思うので、頑張ろうボンと呼びますけれども、
頑張ろうボンの中にもいろいろ書いてあるじゃないですか。
やらないことを考えるのが大事だよとか、
でもそれもむずいよね。
だから何回も何回もこうやって、
おみそかとお正月を俺たちはループしてるんだけどさ、
一体どうしたら8月16日にいけるんだよ。
いや、おみそかって言いついて、
8月16日おかしいだろお前って感じなんですけれども。
あともう一つあとは、やることっていうのは、
いわゆるやらないといけないことっていうのは、
本当にそれは主導なのか、
マストなのかっていうような話もありますよね。
その他にも、やりたいことっていうのと、
なりたいことの区別っていうのも大事だよとか、
いろいろ大事なことってあるじゃないですか。
それぞれいい、ぶっちゃけガンバロー本であったりとか、
人類も結構長いのでですね、
いろんないい言葉とかいろんないい考え方っていうのは、
あると思うんですよ。
テンションを上げてくれる言葉、
いわゆるどうせ難しいわけですよ。
人間というのはそんな、
03:00
全てがコントロールできる、
全てコントロールできる人っていうのは、
相当強靭な何かがある人だと思うので、
難しいですよね。
伊藤っぽいよが、
今年の目標としてどういうのを置いていきたいかな、
っていうのを思ってたんですけども、
なんやかんやなんやかんや言って、
今まで地球上のやっていき濃度を1%上げるみたいなことを
言ってたんですけど、
結局それが一番いいかなっていうのはちょっと思ってしまってですね。
今まで抽象的に置いていたやっていき濃度を
今まで抽象的に置いていたやっていきってみたいな、
やっていく人って、
あとはやっていきというマインドっていうのを
どう言語化するかって思ったときに、
スルッと今出ちゃったんですよ。
今までずっとフワッとさせていたんですけれども、
多分人間として推進することっていう言語化になるんだろうなと。
いわゆる人として、
いわゆる人間というキーワードと推進というキーワード、
この2つだろうなって思っていて、
人間というキーワードは基本的に100%できるわけではない。
たかだか生物であるっていうね、
ただの動物であり生き物である。
その人生というのは何かしらの、
それこそ種族やマストみたいなミッションっていうのは実はあまりなくて。
っていうキーワードと推進、
いわゆる例えば頑張るとか、
やる気を出すとか、
成果をあげるとか、
家庭を豊かにするとか、
家庭っていうのはプログレスの意味ですね。
そういう概念とかじゃなくて、
推進という何というか、
起源なんだろうなっていうのをなんとなく思っていて、
確かに推進のマインドさえあれば、
別に結果が残らなくたったとしても、
やったという事実はあるじゃないですか。
だから多分これだなっていう。
なんで人間推進というのを、
人間と推進、
これを自分のテーマにしていこうかなっていうのは思いましたね、
2023年。
2023年の。
これがイトッポイトの今年の目標系なんですけれども、
みんなの目標、
よくみんなツイッターで書くじゃん。
今年はこういうような年にしたいとか、
インスタとかで長文で、
インスタブログみたいになってるからさ、
みんな書いてたりするんですけれども、
みんなの目標を見てる中でですね、
すごく目立つのが、
これ、そんなにみんな同じ感じになるか。
もちろんイトッポイトの観測範囲っていうのもあるかもしれないですけどね。
やっぱり目立つのがですね、
好きにやるとか、
自由にやるとか、
制約を気にしないとか、
06:00
なんかめちゃめちゃやるとか、
なんというかね、
自分のノリとか自分のペースでみたいなのがすごく多いんですよね。
そんなに2022年ストレスだったんすかっていう、
そんなような目標ばっかで、
あ、そうっすかみたいな、
ファーンって、
やっぱりちょっと思わざるを得なかったんだけれども、
でもね、これもすごく示唆的だなって、
面白いなと思ったんですよ。
面白いなと思ったし、
すごく正直だなっていうふうにも思いました。
何でしょうね、
結局それだけ他人の目線というのを気にする年だったんだろうな、
2022年はっていう。
ものすごく、
例えば有名人であったりとか、
ある程度売れっ子のクリエイターさんであったりとか、
インターネットで活動してる人みたいなものは、
結構みんなそんなこと言ってたりして、
それがめちゃめちゃにやってやるぜっていうタイプの人と、
あんまり気にせず自分のやりたいことをやりたいなみたいな、
テンションというか、
内向的か外向的か、
発散するか凝縮するかにはそれぞれ違うんですけれども、
ただやっぱりとにかく他の人の目線を気にしたくないみたいな、
他の人の目線にビビりたくないみたいな、
それによって何かが縛られたくないみたいな、
そういうマインドがすごいあるなと。
ぶっちゃけて言いますとですね、
伊藤ぷるもそれは結構感じていたんですよ。
ただ、
それって今携わっているものであったりとか、
自分のキャリア的なステージ的に、
結構、
大きなタクシーがあったりとか、
自分のキャリア的なステージ的に、
大きな、
たくさんの人たちをターゲットにする、
しかもそれがインターネットで、
経由でみたいな、
ものだからこそ発生しているものなのかなと思ったんだけど、
他の人もそう感じているってことは、
ああもうそういう感じだったんだ、
伊藤ぷるだけじゃなかったんだと思って、
正直ちょっとね、
ああなんだって思っちゃったところがあるんですよ。
なんだみんな同じじゃん、
大したことねーべって正直思っちゃいました。
だからなんかね、
ちょっとなんか、
何でしょうね、
2022年に置いてきた感じが、
伊藤ぷるもちょっとあるかなと、
2022年どういうキーワードを、
とにかくみんながビビってたかというと、
やっぱり炎上とか、
あとは暴露みたいな単語もね、
たくさんたくさん出ましたね、
暴露って単語、
それこそ週刊誌ぐらいしか使わない単語だと思ってたけど、
結構やっぱりいろいろあるんだなっていうね、
ただこれはですね、
SNSの普及の、
というか、
規模感の成長の、
成長痛というよりもですね、
コロナの緊急事態宣言の影響っていうのがすごく大きいなと、
自粛みたいなキーワードが、
おととしぐらいからね、
出てますけれども、
自粛のなんか、
スキルツリーのその先に、
炎上やら爆やらっていうような単語が、
きっとあるだろうな、
09:00
いわゆる自粛というのができていないと、
それを批判っていう風になって、
じゃあその批判されるっていうものっていうのは、
そこから何が生まれるかっていうと、
まあそういう感じ、
もしくは批判というのはどうして発火する、
発火っていうとちょっとあれだな、
ダブルミニングになっちゃってよくないな、
発生するか、
っていうような、
そういう流れだろうなと、
なんでやっぱり、
なんでしょうね、
意外と人々のその行動というのは、
ものすごくその社会の状況、
もしくは経済の状況というのに、
こんなにもわかりやすく影響されるのかっていうのは、
思いましたね、
そしてその影響というものから、
インターネット、
インターネットじゃない、
SNSなのかな、
そういったものに携わっている限りは、
ある種、
そのきれいな言葉で言うと、
その影響を受けないということが難しい、
で、わざと悪い言葉で表現すると、
その人たちが、
その人たちが、
その人たちが、
わざと悪い言葉で表現すると、
自分が関わらないような、
社会的な、
そう、
そうっていう言い方は、
かなり今、
意識的に老悪的な表現を使っているけれども、
自分が関わらないようなクラスターに関わらざるを得ない、
例えばさ、
例えばよ、
漫画の話とかで言うと、
ギャルとかあるじゃん、
ギャルとか不良とか、
自分が人生で生きてきて、
そのギャルのメンバーとか不良のメンバーと、
いわゆる不良やギャルのメンバーに、
あの、
なんでしょうね、
自分の生活圏内にそれたくさんいたか、みたいな、
で、自分が不良やギャルではない場合の話よ、
でも、
そういう人たちも、
それ振り合うとかのレベルではなくて、
もうバンバンバンバンバン、
ぶつかりまくるみたいな、
もう渋谷の交差点みたいなものでしょ、
そういうような状況に、
まあなってしまっているっていうのがあると思うんですよね、
なので、
まあ、
こういうような、
2023年の目標になる、
いわゆるストレスの反動ですよね、
まあ、よくないと思っているから、
こういう目標が出てくるんだろうなと思って、
はい、
でですね、
まあ、そんなことをちょっと一人で考えていて、
まあ、そこまでは普通の話だとは思うんですけれども、
ただですね、
ちょっと親と思ったのがですね、
まあ、こっから先トップウェアは専門家ではないので、
ちょっとまゆつばで聞いてほしいというか、
あの、
専門家っていうのかなって感じなんですけれども、
あの、
フィードバックを恐れるということだと思うんですよ、
何か言われたらどうしようとか、
なんか悪いこと言われたらどうしようみたいな、
フィードバックを、
まあ、過度に恐れる状態っていうのが、
それでストレスを感じているって状態だと思うんですけれども、
えーと、
まあ、それを恐れないでいきたいっていうのがね、
2023年の目標として言っている方が、
まあ、ちらほら、見受けられると、
で、このフィードバックという単語と概念で、
やっぱりちょっとはっと思い出してしまうのがですね、
あの、
その過程に、
そのフィードバックっていうのは、
結構やっぱり基本のキーとして使われるんですよ。
12:01
まあ、例えばXジャパンのトジさんでしたっけ、
ボーカルの方ですよね、
あの、本とか出されてますよね、
その洗脳の12年間みたいなやつ、
あの、
まあ、その、何でしょうね、
まあ、そういったのは作詞グループ、
ちょっと詳しくないんですけれども、
に、ちょっと洗脳を受けちゃって、
で、それ、
で、なんかいろいろした問題がありみたいな、
で、最終的にはこう、脱紙みたいな、
いとぽいろの、
その世代ではちょっと若干ない、
どっちかというと上の世代の、
えー、方々のニュースなので、
そんなに詳しくはないんですけれども、
まあ、その洗脳という過程で、
どういうものが行われるかというと、
まあ、いわゆる総括的な、
あの、めちゃめちゃディースルーみたいな、
いわゆる、もう全ての人格否定をして、
で、そこから、
それで一旦、なんか何というか、
めちゃめちゃにして、
で、プラス、えー、何かをインプットさせるっていう、
まあ、よくあるパターンですよね、
あの、新人研修とか、
でも、昔の時代、今はそんなことないですよ、
でも、何というか、
その、ヤバい時代は、
結構そんなことザラにあったわけですよね、
なんとかスクールみたいなものであったりとか、
で、まあ、その、
他の人、
まあ、自分で自分の、
自己否定を死ぬほどでかい声でさせるとか、
あと、他の周りの人に、
その真ん中にその人、
ターゲットを置いて、
他の人で全員で囲って、
めちゃくちゃディスりまくるみたいな、
で、それも儀式的なものだからみたいな感じにして、
で、それを経て、
新しい自分に生まれ変わるんだっていう、
イニシエーションにするっていうのがあるんですけれども、
まあ、これの、
一番厄介なところって何かっていうとですね、
あの、
まあ、もちろん、もう全てが厄介なんですよ、
全てがダメですよ、
もう本当にダメなんですけれども、
この、何というか、
ちょっと意図っぽいのが、
あ、あ、あ、これってちょっと、
あれじゃねえのって思っちゃったのがですね、
いわゆるこのディスり祭りみたいな、
イニシエーションっていうのは、
あの、次こういうことをやったとしたら、
あのディスり祭りの時に、
また言われるだろうなっていうところから、
行動を抑制するっていうのがあるんですよ、
まあ、それが洗脳に、
こう、いわゆるその組織であったり、
まあ、その競技であったりみたいな、
えー、もの、
に、
からそれないようにみたいな、
コントロールするっていう手段なんですよね、
やっぱりディスられたくないっていうのはやっぱ、
あるわけですよね、はい、
まあ、ちょっと専門家じゃないので、
詳しい仕組みとかは、
ちょっと割愛しますけれども、
で、ただこの、
こういう行動したらきっとこう言われる、
みたいなものが、
その過度に発生しすぎてしまうと、
あの、
全く洗脳と同じ感じになってしまうっていう、
で、
これのすごい、
うわ、やだなと思ったところが、
ゆったもん勝ちっていうのがやっぱある、
まあ、ゆったもん勝ちというよりもですね、
ゆった側が言われた方をコントロールすることが可能である
で、もちろん、
悪いこと、犯罪を起こしたときに、
とか、
そういう話とはまた別ですよ、
そういうことを言ってしまうと、
15:01
どんどんどんどんこの場合はどうなの、
この場合はどうなのってなってしまう、
まあ、それこそ、
そういうふうに言う人っていうのは、
ディスリ祭りの外側にいる人と全く同じ行動をしてますよね、
っていうふうに言えるんですけれども、
まあ、
でも、
こう言うとこう言われる、
こうなるとこうなる、
というのが、
横断歩道で右左を確認しないで渡ると、
もしかしたら車が来てるかもしれない、
これ危機回避能力、
危機、
まあ、予見というか、
危機回避能力じゃないですか、
で、これって、
あの、
必要ではあるんですよね、
まあ、生き物としても必要ですよね、
あの、崖から落ちたら、
骨を折るとか、
あの、疲れてる状態で山に登ると大変なことになるとか、
まあ、その、
あの、バイゾンみたいな、
自分の状況であったりとか、
他の状況から、
これはちょっと危険かもしれないっていうのを、
その、察知する能力っていうのは、
まあ、生命にとっては大事なんですよね、
でも、大事だからこそ、
暴走すると厄介っていうのも、
まあ、一つあると思うんですよ、
で、あともう一つね、
危機回避能力、
これちょっと厄介なのが、
一見合理的ではあるんですよね、
危機を回避するというのは、
一見かなり合理的だし、
と思うんですけれども、
で、特にやっぱりビジネスとしては、
この危機回避能力みたいなものは、
まあ、普通に全てにおいて、
結構、やっぱ重宝されるというか、
重要なもの、
どうなったらどうなるっていう予想をつけて、
で、それに対して、
貼るみたいなものって、
まあ、やっぱ必要なんですよ、
なんですけれども、
ただ、一方でですね、
あの、そもそも生活や、
その、
生きるという営みというもの、
また、芸術みたいなジャンルもそうですよね、
えー、
あとは自己実現とかもそうかもしれません、
えーと、そういったものっていうのは、
その、必要か否かとかいった、
その、合理性とは、
別のところにあるような、
あの、話、
だよねっていうのを、
そもそも思い出せるじゃないですか、
あの、生活というものが、
全てその合理性でもって、
発生するかというと、
そうじゃないでしょ、
だって、
何のために生きてるかって言ったら、
まあ、暇つぶしだとは思うんですけれども、
まあ、いろいろ言い方はあるけどね、
まあ、それぞれ違うとは思うんですけども、
まあ、言うてその、
えー、
まあ、一応その心よい、
えー、楽しい、
まあ、気持ちいい、
まあ、いろいろあるかもしれないですけども、
その、えー、なんとなくこう、
グッドなものを、
えー、
まあ、感じていく、
いけたら、まあ、いいんじゃないの、
みたいな感じですか、
もう、こうやってて、
なんかうまくしゃべれない時点で、
少なくともその、
ゼロイチの話では全くないわけですよね、
18:01
うん、
多分、皆さんもそうだと思います、
あの、こういったような話をするときに、
結構歯切れは悪くなると思うんですよ、
でも、歯切れが悪くなることって、
全然あるし、
いいと思うんですよ、
そして、危機回避というのは、
全てのものに対してその、
歯切れを良くするという概念に近い、
ゼロイチの世界の話なんですよね、
いや、ゼロイチじゃなくて、
えー、何パーセントの確率でどうなるっていうのも、
そうじゃないんですか、
それはゼロとイチじゃないんですか、
あー、
もう、もうフォローすらしないですね、
あ、そっかーっつって、
まあ、
いいこと、いいことがあるといいねー、
ハハハハハハハ、
ハハハハハハ、
そうだねー、ねー、
いいことがあるといいねー、
まあ、あのー、スルーしますけれども、
で、
まあ、
すなわちですね、
危険回避をやりすぎてしまうっていうのは、
たぶん生きるにあたって都合が良くないところが、
結構いろいろあるんだろうなと思うんですよね、
あのー、
これ糸っぽいの、
あるあるの、
たとえなんですけれども、
お風呂出た後にさ、
ぽかぽか、
体がぽかぽかになってさ、
体から湯気が出るってあるじゃないですか、
ぽかぽかー、みたいな感じで、
でさ、その湯気がさ、
あの火災放置機が作動し、
あのー、
火事です、火事です、
っていう風になるみたいな、
いや火事じゃない、
わしの体から出てる湯気やそれは、みたいな、
わしが火事ってことか、みたいな、
いやいやいや、みたいな、
それ、マンションとかに住んでると、
経験ある人いると思うんだけど、
あのー、だいたいそれってさ、
ちょっと背伸びしてさ、
手動で停止ボタンみたいなのを押したりとかさ、
あーいう、あれみたいなもんじゃね?
っていう風に、
やっぱちょっと、
気づいてしまうというか、
感じざるを得ないなと、
で、これのちょっとめんどくせいところがありましてですね、
手動でちょっと背伸びして押すみたいな、
で、あとさ、ワンオワンオでちょっと怖いじゃん、
音がなんかビビるじゃん、
で、うるさいしさ、
なんか他の近所とかにさ、
なんか思われたらやだなとかもさ、
いろいろ考えるじゃん、
でもね、その、この感じ、
いやそうじゃないんだけどなっちゃってて、
なんかちょっとイライラしてしまったりとか、
で、プラスその他の、
近所の人になんか言われたらやだなみたいな、
そこら辺のその、
脳の動きというか、
発想のストレスの動きみたいなものが、
全くもって同じじゃねえかっていう、
こうするとどうなっちゃって、
なんかこうやって言われる気がするみたいな、
そういうのとほとんど似ているっていう、
で、プラスですね、
もう一つ似てるところが、
何回も何回もやってしまう場合ってあるじゃないですか、
普通にお風呂場で体を拭こうって、
ちゃんとお風呂場で、
あのね、
お着替えを持ってってね、脱衣所にね、
で、そこでちゃんと、
あの、支度をしてから、
リビングに出てくればいいんだけど、
21:00
めんどくせーっつってボボボボボボボって出てきて、
リビングでうわーみたいな感じでやると、
それワーンってなるっていうね、
ちゃんとお洋服を着まちょ、みたいな、
そういう話でしかないんですけれども、
まあそれは置いといてですね、
何回もやってしまうときにね、
その疲れちゃうとか、
そのイライラしちゃうみたいな、
何回も何回もやってると、
で、もう火災放置機ぶん殴ってやるかみたいな、
なんかそんな風になってしまうっていうのがあるじゃないですか、
でも、
そうなってしまうと本当に、
まあそれこそ、
えー、あれですね、
オオカミ少年じゃないですけれども、
本当に必要なときに、
あの動かないっていうのは、
まあありますよね、そう。
で、ほとんど似てるなとこれ、そう。
でですね、
まあ結論として、
お風呂場で着替えろって話でしかないと思うんですよ。
でも、このね、着替えろっていうのは、
非常に分かりやすい例えだなって、
我ながら思ってですね、
あの、
特に、
やっぱ感じるのが、
クリエイターとか、
その表現とか、
まあ、あとビジネスクリエイターにも言えますね、
何か新しいものを作るというのに携わっている人というのはですね、
ビジネスと、
その自分の中のその引き出しというか表現、
の両輪、
別のジャンルの両輪をやる必要がある、
じゃないですか。
でも、
それって混ざりやすいんですよね、そう。
いわゆる、
お風呂場と、
えーと、リビングの区別というのが、
だんだんできなくなってくるんですよ。
いわゆる表現でビジネスをしていればいいって。
それがスパーンと分けていれば、
別に火災放置機にならないわけですよね。
そうそうそう。
で、その、
分けきれないとは思うんですよ。
正直なところ。
その、
なんでしょうね、
もちろん表現というものをすべてビジネスにできるという人は、
そんなに多くはないとは思うんですけれども、
できる人も、
分けきれないところってどうしてもある。
で、
それに対しての処方箋は、
とにかく着替えようという一言に尽きると。
で、
意味のない火災放置機が、
なってしまうこともある。
けれども、
とりあえず着替えようというのと、
まず、
なっているなあでいい。
焦らなくていい。
あの、
特に火事が起きていないことが分かっているのであれば、
焦らなくていい。
この2つなんですよね。
で、
その、
やっぱりその、
とにかく他人の目を気にしてしまうっていうのがあると思うんですけれども、
その他人の目というのは、
本当に他人の目か問題っていうのが、
やっぱり正直、
もうみんな分かり始めてきているタイミングだと思うんですよね。
例えば、
ネットで何かが発生したっていうのがあったとしても、
その実際の声みたいなものすごくマイノリティであると。
あともう1つ、
結構最近、
24:00
話を見て、
面白いなと思ったのが、
片っ端からYouTubeのコメントについてくる、
なんかちょっとアンチコメントというか、
本当に誹謗中傷みたいなコメントに対して、
開示請求を片っ端からやったんだって。
もうお金に挑めつけられて。
そしたらね、小中学生とかだったっていう。
で、
でも小中学生って確かに、
やい、ばか、うんち、みたいな感じで、
言うよな、みたいな。
で、
そういうファクトもあるわけですよ。
で、
あの、
例えばヤフトピ、
ヤフコメみたいなのあるじゃないですか。
あれに書いてる人たちに向けて、
真面目に何かやるかって言ったらやらないし、
何だったら多分、
これを聞いている皆さん、
そしてそこのあなたは多分ヤフトピとか見ないでしょ。
ヤフコメとか見ないでしょ。
見ないまま数年生きてきたでしょ。
見なければ普通に何も起こってないのと同じっていうのは、
1つ言えるわけですよね。
で、
あともう1つ、ちょっと世代がかなり前になるんですけど、
2チャンネルに書いたものは、
便所の落書きだからみたいな言葉があるじゃないですか。
まともに受け止めるか。
もちろんまともに受け止めてしまったからこそ、
いろいろ心を病んでみたいなのは、
昔の時代もありましたけれども、
それって本当に、
全員なのか。
いわゆる、みんなやってるよ、だれだれちゃんもやってるよ、
それ本当にみんなか、みたいな。
それ3人ぐらいじゃない、みたいな。
35人のクラスの中の、
2人ぐらいじゃね、みたいな。
よくね、小学生とかでよく発生するやつですけどね。
すなわちその、
とにかく現状今Twitterとかで、
うわーってなるわけじゃないですか。
でも、うわーって本当になってんのかっていう話っていうのは、
もうだんだんみんな気づき始めてきてるなっていうタイミングだと思うんですよね。
Twitterイコル世の中ではないぞと。
どちらかというとね。
で、
急にフェイトの話するんですけど、
www
Twitterみたいに、
Twitterと、
また、
神父さんの話をしてしまうんですけれども、
フェイトゼロで出てくる、
これが、
愉悦みたいなのいるじゃないですか。
麻婆豆腐が大好きな神父さん。
フェイトの、
聖杯から出る泥みたいなもの、
だろうなって思ってて、
すなわちアンリマユというやつですね。
で、
なんでしょうね。
前世のものではない。
www
人間の悪意みたいなものが、
そのアンリマユとしてね、
表現されて、
フェイトの世界の中では、
泥となって、
うわーって出てくるみたいな。
聖杯は、
実はいいものでも、
万能の願望器というものでもなく、
みたいな。
泥が、
で、
それで、
街が焼けちゃって、
みたいな。
そういうのあるじゃないですか。
そう。
TwitterTVは多分、
前世のものではないと思うんですよ。
あのー、
前世がエンハンスするような、
プラットフォームでは、
まずないだろうな、
27:00
っていうのは、
一つ言えるんですよね。
うん。
で、
あのー、
やっぱり人間というのは、
堕落するもの、
という前提っていうのは、
基本的には覚えておいた方がいい、
こととしてあるだろうな、
と思っていて、
だからその、
歴史的には、
戒律みたいなものが、
あったわけですよね。
で、
戒律がない場合とか、
戒律をやる余裕、
心の余裕みたいなものがない場合、
それは例えば、
経済的な状況であったりとか、
様々、
いろんな歴史があるわけですけど、
えー、
そういう場合に、
どういうようなことが、
起こってきたか、
っていうのは、
もう、
あらゆる国の歴史で、
もう、
語られている、
というかもう、
いろいろ発生している、
と思うんですよね。
だからまあ、
そういうことだろうな、
っていう、
うーん、
あののは、
思いますね。
そして、
それはツイッターを破壊すればいい、
というわけでもないだろうな、
と。
まあ、
基本的に人間というのは、
悪性の塊でも、
あると言えるので、
まあ、
っていう話は、
一つある、
と思います。
で、
まあ、
やっぱり最近すごく、
えーと、
富に感じるのはですね、
貧すればどんする、
という単語ですね。
これはもう本当に、
2022年、
イトポイルは実は、
仕事の現場で何回行ったか、
わかりません。
もう、
これが貧すればどんする案件です、
っていう風な、
えー、
ことで、
その、
まあ、
ちょっと落ち込んでやってる方とかを、
こう、
いや、
そんな気にしなくていいです、
って言ったりとか、
まあ、
実はしていました。
はい。
もう、
本当にどうなるか、
歴史が証明済みの、
あの、
これトピックだな、
っていうのを、
ちょっと改めて思ってしまって、
あんまり考える必要はないな、
と。
まあ、
考える必要はないですけれども、
なんかちょっと、
嫌な気持ちになってしまう、
っていうのは、
避けられないんですよね。
じゃあ、
どうするかっていうと、
それを見ないようにするとか、
あの、
そもそも、
話しておいておくっていうのが、
まあ、
大事ですよね。
まあ、
これもやはり、
あの、
非常にいろんな説話であったりとか、
日本の説話であったりとか、
えー、
まあ、
それこそ、
議局というような、
まあまあ、
お話ですよね、
というのでも、
やはりいろんな、
書かれ方、
まあ文学の世界でも、
いろいろ書かれているわけですし、
ああ、
なるほどな、
っていうのが、
ちょっと最近思いました。
なので、
あんまりその、
何でしょうね、
もし、
そういったものに悩んでらっしゃる、
っていう場合はですね、
えー、
火災放置機というのが、
その、
ワンオンワンオン、
必要ないのになっちゃってないか、
で、
そして、
ワンオンワンオンって、
なっちゃってることに対して、
えーと、
必要以上に、
自分が、
その、
グワッてなってないか、
っていう、
この2つですよね、
あの、
そんなに、
大丈夫だよ、
っていう、
あの、
その気持ちと、
あとはその、
着替えるということですね、
もし、
混ざり合ってしまうような、
えーと、
そういうような、
えー、
まあ、
お仕事であったりとか、
まあ、
そういうような生活を送っている場合はですね、
えー、
そういうものだというものを、
まあ、
自分で、
まあ、
心の中に止めておいて、
ああ、
まあ、
そういうもんだよな、
っていう、
この一呼吸が起きるようにというのをね、
えー、
30:00
心、
がけると、
まあ、
ちょっと楽になるんじゃないかなっていう、
いとこよりは少なくとも、
それはちょっと思いましたね、
はい、
ただね、
こういう話をすると、
じゃあ、
それって、
その、
疲れてる場合ってできないじゃないか、
やっぱ人間って疲れてると、
どうしても、
そういうその、
えー、
自分の意識で何かをコントロールしたりとか、
その、
悪くないようにしたりとか、
立したりっていうのは、
難しくなる、
それはもう、
疲れてるとしょうがない、
で、
疲れっていうのは、
えー、
生きていけば、
その、
だんだんだんだん、
そう、
衰えていくので、
疲れやすくなっていく、
そしたら、
いいことがないじゃないか、
なるほど、
なるほどですね、
そのツッコミ、
なるほどですね、
ただですね、
えーと、
一つ言えることは、
時間が解決する部分も、
少しあるよということです、
えー、
人間というのは、
動かせる生き物、
であってですね、
で、
今、
時間が解決するっていう単語、
使ったんですけれども、
解決ではないが、
気にしなくなるっていうことは、
世の中、
たくさんあるんですよ、
そう、
解決じゃないです、
気にしなくなるんです、
例えば、
あのー、
なんだ、
えー、
キックボードが、
道路走ってるみたいな、
邪魔だ、
みたいな、
あるじゃないですか、
で、
それに対して、
じゃあ、
こうすれば解決するよね、
っていうようなアプローチを、
例えば、
やってるかって言ったら、
そんなことはない、
あの、
気にしなくなるんですよ、
問題は問題としては、
別にあるし、
あるんだけど、
まあ、
もう慣れちゃった、
みたいな、
そう、
すべての課題というのは、
解決すべきかっていうと、
し、
えっと、
しない、
しなくてもいいものがある、
もっと正確に言うと、
うーん、
ちょっとね、
強い言い方になってしまうんですけれども、
えーと、
そこまで人間すべてのものに、
それを、
やっぱり、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、「課題」というのを認識できるほど、
能力が高くない人間の方が多い、
ですね、
うん、
人間というよりも生き物の方が正しい、
言い方ですね、
そんなに生き物の、
能力というのは高くないし、
脳の、
その、
情報処理スキルというのも、
そんなに多くない、
だから、
基本的には、
慣れとか、
考えないでおくみたいな、
もので、
やっぱこの地球っていうのは回っているわけ、
ですよね、
まあ、
それを、
その、
壊してブレイクスルーするみたいなの、
みたいなの01はすごく大変だからこそ そのそれに経済的な価値が生まれたりとか
まあその なんでしょうね
歴史的にはそれが英雄と言われたりとかって いろいろあるとは思うんですけれどもね
気にしなくなるっていうのがあるんですよ そうなんで
あのいわゆる火災保置機がその電池が だんだんなくなってくるというかなんて言えばいいかな
だんだん そのセンサーがみんな
悪くなってくるんですよ そう悪くなってきたりあとワンチャン自分の体から
湯気が出なくなってくる謎の進化を自分が遂げる可能性って言われるんですよ このたとえ使うと人間を辞めてしまうんですけれども
ねえ吸血鬼になったんかいって話なんですけどでも全然そういうのってあるわけ ですよいやないけどさ
33:00
自分の体が吸血鬼になることは多分その石仮面とかに刺されない限りはないと思うん ですけれども
これたとえだからねたとえだから でも自分の体がそれにその対応するっていうこともあるんでしょう
しかもそれは自分一人の話だけじゃなくて結構みんな対応していくんですよ 湯気出さない方がいいらしいみたいな
そうでそれを結構なだらかに変わっていくんですよね なんであのなんでしょうねその何か言って言われるとか言ってくる
言っちゃう人っているんですよね 言うけれどもそれはいわゆるところのアンチスレみたいな存在になってや別に存在はあるし
そこに書き込んでいる人もいることも知ってるけどそれを見てもしょうがしょうがないというか なんというか書き込まれる内容はそのままどうでもよくてそういった
振る舞いをしたいっていう何かを吐き出したい 吐き出すことに快感を感じている人たちのそういう場所であってみたいな
あのそこに書かれているメッセージであったりとかメディア性みたいなものはそもそも そこに合理性はないみたいなのが今ってもうわかるじゃないですかそれはもう
アンチスレとかそのスレットとか掲示板みたいなものに我々が慣れているからですよね 匿名の書き込みというのに慣れているんですでも慣れなかったらそれはショッキングでしょうねって話
すると思うんですよねそれと同じでですね まあえっと sns の反匿名と言いますかまあ匿名
反匿名という言い方よりもえっと 記名式でえっとその人の
えっと新体制がない
状況っていうのが多分正しい言い方だと思うんですよね あの
なんて言えばいいのかねその 反記名
記名中黒無神体制みたいな感じなのかな まあこの無神体制というものに対しての慣れっていうのがまだ人類はまだ慣れてないんだろう
なって思うんですよ あの言葉で話したりとかその声があったりとかってすると意外と
なんというか話が通じるぞとか大したことねえなってわかるとか まあと伊藤っぽいが結構昔から言ってることとしてはその人の外見を
からえっと得られる情報というのはたくさんあり外見を見るだけでまぁだいたいわかる っていう
あのこれは茨城県の常番線ユーザーだったらあのちょっと深くは言わないですけどね はい
常番線ユーザーだったらあのあこの酔っ払いはやばいみたいなものって指するわかる じゃないですか
わかるよね常番線ユーザーだったら あのそうしないと生きていけないから茨城県ではそういう能力が部族の能力が身につくんだ
けれどもあの茨城県っていうのは基本的にあの野蛮人だからねそう で
まあそういう神体制っていうのがない場合やっぱわかんないよねっていう それに対してまだ世の中が慣れてないんですよでも多分慣れると思うんですよね
36:01
で慣れたらですねそしたらもうバイバイで ok なんですよ もうあの一気にまあガチでヤバそうな酔っ払いって近寄らないじゃないですか
で何かうわぁーみたいな叫んできてももうバイバイするしかないんですよねそれって まあ確かにちょっと言われたら嫌かもしれませんけれどもそんなもそんな気持ちは常番線
を使っていられないんですよ 茨城県では暮らし暮らせないんですよ
治安が悪いから
そうなのでですねえっと慣れていくっていうのはあると思うんですよね 結局みんなが過剰反応しちゃってるみんなが湯気を出しちゃってるっていう状態なのでですね
一旦置いておくっていう勇気も大事なのかなと時間が解決する世の中がその鈍感 になっていくっていうのを待つっていうのもまあ一つあると思うんですね
なのであのそんなにそのもう何もかもがもうちょっとダメだみたいな 特に感じやすいような
性質を持っているあの方ですね非常に感受性が豊かな方 確かに今ちょっときちいと思うんですけれどもあの
だ一旦置いておく置いておこうみたいなマインドもちょっと今の瞬間だと大事なのかなと で特にね我々日本に住んでて日本語を使ってるじゃないですか
日本人というのは文字はの金が100回108回になると去年のものっていうのは忘れるんですよ なので2023に今まっさらの状態なのであのもうなんか一旦区切っていいと思います
あの2022年のことをずっと言ってる人は多分ヤバい人 ヤバいとか何かに依存してしまってる人っていう感じがありますね
もちろんそのじゃあの彼は関係ないというのあると思うんですけれどもその依存状態の人 っていうのは基本的にはその
イレギュラーな状態ではあると思うのであの 気にしてもしょうがないと思うんですねはい
ただもちろんそのビジネス的には依存状態を作るっていうのはそのファンという語源が ファナティック共振的みたいな
そういったものもあるので大事大事な発想かもしれないんですけどそれとあなたの人生 は別に関係ないあなたの人生は別にビジネスのためだけにあるものではないですし
そういった発想がすべてにおいて前であるかというと全くちゃんちゃらおかしい話なので えっとあまり気にしなくてもいいんじゃないかなっていうのが一つ
なんというかあまたある選択肢の小瀬の中の一つではあるなっていうのは思いました あのもちろん本当にショッキングだっていう場合は
あのしかるべきところにかかったりとかしかるべき 距離の置き方をしたりというのは大事なんですけども
えっとその予防に対してそのめちゃめちゃビビるっていうのはやりすぎると本当に まあ何事も過ぎるというのは良くないことですからね
はいそれに対してはまあこういうような考え方もできるんじゃないかなということで今日お話ししました もう一つは一ついなんだろうねこの考え方も結構ありかもしれないって思う
処方箋がもう一つだけありましてですねそれは時間の流れというのをリアルタイムではなくてですね 少し長く考えるという考え方ですね
39:03
今までやっぱりそのネットというのはすごく即時性みたいなもの いわゆる擬似動機性 いわゆるリアルタイムじゃなかったとしてもリアルタイムのふうに見せる擬似動機性
例えばニコニコ動画のコメントやツイッターのタイムラインなんかまさにそうですね あとはすぐうわーってなんか発言があるでこれリアルタイムにそうなってるんだ
すごく感じさせるようにするじゃないですかそういうアーキテクチャになってますよね でもですね
うーんとねこのようにリアルタイムで即時性で動機なんてことはまずありえないんですよ 時間というのはどんどん流れていくものなので今この瞬間こうなってる
いやそれはないですはい書き込みがされたとか何かが起こったそれはすべて過去のものですよね なので本当に今そうなってるかちょっとなってないです
はいだからどれくらい書き込みがされたとしてもそれはすべて過去の話なんですよね プラスですねでもそんなこと言ってて書き込みがあってそれをみんなが見ているというその状況
今ここで発生しているかもしれないじゃないかなるほどねそういう屁理屈というか えっとですね
まずその 1日今この瞬間みたいな考え方を今すごくうわーってそのユーザーのアクティブが多い状況じゃないですか
いわゆるもう オタクだけが使っているインターネットではないのでスクランブル交差点みたいなもんですよね
あのねそのこの瞬間に何人の人が動いているかという発想ではなくてですね もうちょっと1週間
2週間 もしかしたら1ヶ月でもいいかもそれぐらい
えっと 時間の過ごし方というか1タームの過ごし方
考え方っていうのを大きくしてもいいかもしれない いわゆるアリさんとゾウさんの時間間隔の違いっていう例えがよくあるけれどもアリ
さんはめちゃめちゃ早い ゾウさんはゆっくりってあるでしょ
であとその子供の頃はその1日がすごい長いけど大人はすごく早く感じるまあいわゆる えっと
一つの区切りというのが大人の方がでけえっていう話ね うん
アリとか子供の方が区切りがすごい狭い 一瞬1秒強く生きてるみたいな
だんだん大人になっていくと時間がどんどんそのあっという間に流れるよねっていう 言い方をするじゃないですか
でもですねうーん多分この大人だからあっという間に流れるというのの その背景にある本当の仕組み理由というのはですねもちろんたくさんあまたあると思うん
ですけれども その中から一つ言えるとしたら
その関わる人間 との
というかあの自分が認識できる世界の面積というのが広くなったんだろうなと で広くなると
なんていうか 情報が多いというかあの相対相対的に考えるそのサンプル数がものすごく多いっていう
42:02
言い方ができるじゃないですか あの別に引きこもりでも変わらないと思いますよ
そのある程度大人になるとまぁこのこの この街には何が住んでて社会的にはこんな感じで日本はこんな感じで見てニュース
ニュース見てもあーなるほど今こんな感じなのねって言ってその反認識できる 世界が広くなるっていうのはあるじゃないですかもちろんその
山育ちとかだったらわかんないですけどね山育ちっていうのはあの 山で育つとなんか暗殺権とかを身につけているなんかあのチートみたいな人のことを言うん
ですけどフェイト世界でよく言われることですね山山山出身みたいなね 山出身だったらちょっと話は別なんですけど
まあ残念ながら今の日本は山出身そんなにないと思うのであの 山育ちじゃないと思う
そうなるとやっぱりそのそのあっという間とかその一つの 区切りというのを大きくせざるを得ないんだろうなそうしないと多分ね耐えきれない
情報の量にと思うんですよねうん なのであの今のインターネットが子供であれ大人であれそのたくさんの人が
うわって入っちゃってるのであればその時間の過ごし方というのも大きくしていかないと まああの
なんでしょうね 多分きついとも息切れすると思うんだよね
具体的にどういう話かっていうとまだまだちょっとピンと来ない人のために言うと ですね
8つで youtube でいろんなチャンネル登録するじゃないですかで毎日毎日いろんな コンテンツが毎日たくさんたくさん更新されているって思うでしょ
それ嘘だよ だってもちろん毎日投稿してる人とか別かもしれないけれども
えっと1週間に一度投稿するみたいなユーザーを100客人 8チャンネル登録してたら毎日毎日全員この100人がいろんなコンテンツを出している
もうこのようにコンテンツがたくさんあるっていう風に感じるけれども その人たち一人一人は1ヶ月に1回とか1週間に1回とか結構日にちが開いてたりする
こともあるわけですよ このポッドキャストのようにね
あのそこを思い出そう そうそれをすごくいっぱい更新されてるっていう風に見せるのが
web サービスのその演出というかアーキテクチャなわけで
皆さんは非常にそのデザインされているんですよね あの今の話で多分わかったと思う
でみんなそんな毎なんか毎秒頑張ってるわけではないっていうのもわかるでしょ そんなるとちょっと安心しないまあ大丈夫かみたいな大丈夫あの世の中の人はそんなもんだから
マジで ガチで
1年に1回布団から出たらまあほんもうそれだけで褒めていいでしょ ちょっとそれは極端な例だけれどもはい
まあそうだと思うんですよねなんでちょっとそのなんでしょうね あの
ちょっと安心してもいいというかちょっとゆっくりしてもいいと思いますよ それくらいの気持ちで
考えてみると今 必要な乗って多分そういうマインドなんじゃないかなっていうのはいとぽではちょっと思いました
45:04
はい まあ今日の話まあいろいろコーネあの
呪術なぎでいろんなお話をしましたけれどもまぁちょっといいこの中で一つでもまぁ ちょっといいことを聞いたなぁとか
a 穴がちょっとじゃあちょっとやるかみたいなそんな気持ちになってくれたら嬉しいな と思いますということで長石インターネットでしたまた次回お会いしましょう
ばいばい