00:05
はい、7月16日かな? かな?じゃないよね。
時刻9時ですね。今日は水曜日。 ゆうきこさん、いらっしゃい。そして、
本日の主役、お招き。
お疲れ様でございます。 お疲れ様です。
ありがとうございます。 聞こえますか?どうですか?音の塩梅は。
どうでしょうか? ちょっと、
確認などいただけると嬉しいございます。 お願いします。お願いします。
僕が結構、だいたいちっちゃめなんですよね。 あ、そうなんですか?
うーん、なんとなくね、なんかちっちゃいなって思う時が多い。 あでぃさんちっちゃい?あら、珍しい。
え?ちっちゃい? 僕も一瞬そうかなって思ったけど、ちっちゃいっぽいね。
本当ですか? どうでしょう?
どうでしょう? トラちゃんもありがとうございます。どうですか?音。 僕がでかいのかな?
どうでしょう? 頑張る! え、そんなに?
そんなにちっちゃい? 頑張る頑張る。
なんか、若干疲れてるという噂を聞いたけど、それは。 いやいや、大丈夫です。大丈夫です。しっかり休みました。
あ、本当に?大丈夫なのかな? 大丈夫大丈夫。
いや、確かにね。やでぃさん頑張れて。 こんな声ちっちゃい?マジ?嘘でしょ?
なんとなくね、ちっちゃい感じはする。 あら、あでぃさんちっちゃい声ですね。どうした?元気本当になくなってる?
いやいやいや、元気よ。 あら、トラちゃんがちっちゃいよって。
そうなんだ。
でもね、そんなに言うてもでかくならんよね。 あ、おわりさん、ありがとうございます。
ちょっとあでぃさんのね、声がね、 もうちょっと張ってて、頑張れ!みたいな感じになっちゃってます。
だいぶ普通だけどな。 普通なんだよね。入り直せば?あ、そっちの感じ?
ちょっと一回入り直しますね。 あ、じゃあ僕は待っておきますね。
待っててください。 はい。
そっか。 ポッシーが下げれば…僕が下げるってどう…あ、そういうことか。
えっと、じゃあ僕が… 僕、めっちゃ下げたけど。
半分ぐらいパワー下げたけどどうすか? あんまり下げることないんだけど。
じゃあ…あ、下げすぎた?今度は。 ちょっともう一回じゃあ呼びますね。
えー、珍しいですね。音の調整こんなにやるって。 俺ちょっと下げたんですけどどうかな?
はい、お疲れ様です。 どうでしょう?僕も80パーぐらいにちょっと調整し直しました。
もう一回確認。 どうでしょうか?
お願いします。どうだろう? はい、お願いします。
はーい。 珍しいですね。音とか大体いいですってなるのにね。
03:01
あ、良きって。 あ、良かった、良かったです。
やっぱあれか。なんか最近多いらしいですよ。
あの…なに?システム的なというか。
そう、なんかどっちかが聞こえないとか。 トラブルというかね。
うん、多いらしい。 あ、そうなんだ。
落ちるとかもあるらしいですよ。
えー、それ落ち芸は僕のじゃないやつですね。
いや、俺も違うんですよ。俺も違うから。 もうないから。
最近はね。 そうそうそうそう。
一時期もう芸になってたよね、あれはね。 いや、びっくり。本当に。
いや、改めてアディさんをお招きでございます。 ありがとうございます、今日は。
はーい、ありがとうございます。
しなじストーリーズですよ。
いや、来ましたよ。 来ましたね。
いや、ありがとうございます。 なんか言うて何もいつも用意しないんですけど。
あの、真面目にやってるんですよ。 誤解なきようですけど。
いやいや、誤解してないですよ。
この番組っていうか、わく半年ぐらいやってるんです。 もうちょっとやってるか。半年以上やってるんですけど。
当初はちゃんとシナリオというかガチガチに こんなの聞こうみたいなのちゃんとやってたんですよ。
でもそれに何かこうなぞっていくことがないなっていうことに 早い段階から気づきまして。
なるほど、大体そうなりますよね。 なるなる。
なんかそこに無理に何か合わせることの方が何か不自然で。
ちょっと難しくなっちゃうんですよね。
なんかね、そこに何かはめることって 何か本来の何かね良さとかさ、
何かそういうの無くなっちゃうよねと思って。
前もってミーティング挟めばそれなりにはなるけど。
それはそれで良い擦り合わせとかもあるのもわかるんですけど、
この枠に関しては何が出るかわからん的良い意味で、 出たとこ勝負感っていうのはあるので。
託してます。
大丈夫です。何やらかすかわかんないんですけど、 全託してください。
全託してます。
アジさんがあるでしょ。
他所の枠に遊びに行く確率ってそんな高くないでしょ。
そうですね。ほとんど自分はこっちの枠でやってます。
お招きする方ですもんね。
そうですね。ほとんど8割。
今日はゆっくりしてくださいよ。
ありがとうございます。
足伸ばしてのんびりしてくださいよ。
うわぁ、違う。のんびりしすぎた。
いや、いいですけど、いいですけど、のんびりしてください。
そんなインタビュー番組だからって、これどうなすかとか聞かないんで、ゆるりとね。
わかりました。
ゆるりとしてたと思ったら、急に、「おおっ!」っていうの聞いたりするかもしれないですけど。
なるほどね。
はい、その辺はもう流れかなと思っております。
まあまあ、でも、あれですね、雑なボール1個投げていいですか?
どうぞどうぞ。
06:00
どうですか、今年、折り返し、年の初めからスタートとしたら、ちょっと折り返し超えたじゃないですか。
はい。
なんか当初、予定してた感じと今の感じとか、
その、総称して今どんな感じ?みたいな、雑なボールってわかって投げてるんですけど。
若干違うけど、面白くはなってきてる。
あー、その、なんていうか、想定してるデザインみたいなとこには寄ってるというか。
そうそうそう。またちょっと違うベクトルになって、面白くなってる。
へー。
それ差し支えなかったら、その、どういう、その当初の予定と今のちょっとこう、ずれたけど面白いベクトルってどんな内容なんですか?
えっと、まあまず、チャレンジャーズ、なおなおさんとやるコミュニティは、
今年というか、そもそもなおなおさんとコミュニティをやる、みたいなことは考えてもなかったし、その最初に。
そう、あと、バイブスの箱って言って、コジプロ、なおちゃんと2人でやってる月曜日の企画と、
マミオバンドのメンバーの人たちとコラボライブ回していくっていう、
この2つは、今年の初めは想定してなかったから。
あ、そうなんだ。あ、お兄さんありがとうございます。こんばんは。
あ、こんばんは。着席。
あ、もう足伸ばしたり、なんでもありです。ゴロ寝でもなんでもいいので。
のんびりしててください。
はい、ゆるりとしてください。
あ、予定してなかったやつが、爆誕的な感じ。
そうですね。
もっとアディコミにコミットしてる予定だったんですけど、じゃない方向に。
へー。
まあまあ、ある種面白いですよね。その想定外ではあるけど。
うん。
へー。あれ何でしたっけ?一番最初に言ったやつ何だっけ?
もう年寄りだからすぐ忘れちゃうんだよね。
3つあったうちの1つ。あ、チャレンジャーズか。
そうそう、チャレンジャーズね。
チャレンジャーズって、僕も名前こそ聞いてるんですけど、
なおなおさんが主導してやってるみたいな認識はあるんですけど、
あれ、コミュニティはコミュニティってそこまでもわかってるんですけど、
もう立ち上がって、どうなんですか?具体的な活動ってこんな感じ?
基本的に7月1日から立ち上げてっていう形なんですけど、
5月からオープン前ミーティングみたいな感じで、
こんなことやりたいね、こんなことやりたいね、みたいな、
オープンミーティングでいろいろ決まっていくみたいな。
そういうコミュニティ。
へー。あ、じゃあ基本はオープンのそういうやりとりとか。
そう、なおなおさんと、まあ俺副管理人でやってるんですけど、
あ、そういう位置づけなんだ。
そう、なおなおさんとオープンミーティングで、じゃあこうしよっか、みたいな。
へー、毎回オープンなんだ。
毎回オープンで毎月必ず。
おー、月1定例みたいな。
そうです、月1定例で。
えー、ちょっと今更なんですけど、いつ行ったらそれ参加できるんですか?
09:02
えっとね、それなおなおさんと日程調整しなきゃいけないから、
そういう感じなんですね。
毎月何日とかはちょっと決まってなくて。
一応月1はやるけども、みたいな。
あ、そうですね。またアナウンスするよ、みたいな感じで。
まあなおなおさん毎日朝ライブしてるし、俺も火曜日はチャレンジャーズのライブしてるから、
どっかで必ずアナウンスは入れるんですけど。
ということは副管理人の立場で火曜日はチャレンジャーズライブはやってるよっていう。
そういうことですね。
はいはいはい。夕方でしたっけ?
そうです、夕方でした。
あ、ここはじゃああれですね、曜日分かってるからそこちょっと行けたら、行ったら、何やってるってことは。
そう、アディコミではないアディが見れます。
あー、違うんだ。
アディコミ管理人ではないアディが見れます。
顔違うの?だいぶ。
うーん、一応隅分けをしながらやってるつもり。
おー、へー、ちょっといいな。
今ちなみにそのチャレンジャーズで具体的に動いてる企画とかあったりするんですか?これからですか?
基本的に本当にもうこれからなんで、
今はメンバーの人たちとコラボライブやったり、
あとはメンバーの人たちが、こんなこと困ってますみたいなことを限定収録とか撮ってディスコードに投げるみたいな。
へー、じゃあ募集中的な感じでもあるっていう。
そう、今まだ6名かなみんなで、全員で。
あ、コミュニティメンバーが。
そう、7月1日からスタートだから、
オープンミーティングで、なおなおさんの立ち上げ人のなおなおさんに共感した人だけ入ればいいかなっていう風に言ってて。
なるほどなるほど。
それっていうのは、ほら俺アニコミやってるし、
なんかその集客するよりかはなおなおさんの話を聞いてもらったり、
朝のライブ毎日やってるからそこ行って、
なおなおさんいいなと思った人に入ってもらった方が自然だなと思ったよ。
まあまあそうでしょうね。
そうそうそうそう。
そっか、副管理人っていう立場が今そういう感じのポジショニングなんですね。
そうなんですよ。
ごめん、なんかそういう感じっていう言い方よくないんやけど。
なんか、俺、いや分かる、あの、なんていうか、立ち位置的にちょっと、なんかこう、あんまりグイグイ言ってもなみたいな。
ああまあまあ、はい、あの、みんなまで言わなくても。
自分のコミュニティもあるし、そこのバランスを今とっているっていう。
自分のポジショニングを確立、どちらもこう両立できるスタンスってどこなんだろうみたいな。
ちょっと探してる感もあるって感じ。
そう、ちょっとやっぱ難しいっすね。
なるほどね。
まあでも理想で言うのは簡単なんですけど、
お互いのそのコミュニティの相乗みたいな感じがやっぱり一番理想かなって。
あ、そうですね。もちろん、そこはいつかは連携していくつもりだし、
なおちゃん、なおなづらさんとかいるから、こじぷろさんとかもね、
なおなおさん仲いいし、そういう今後コミュニティ同士のっていうものも考えていこうかなと思ってます。
12:08
まだでもここが立ち上がったばっかりで、もっと安定させて、
チャレンジャーズっていうものが、もうチャレンジャーズみんな知ってるぐらいね、
めっちゃ頑張ってる人たち多いですよね、みたいなぐらいになってからの話かなって。
まだそこはちょっと中長期で見るよみたいなね。
いいっすね。
いやー、まあでもコミュニティ間のさっき言ってたつながりとかも、
そのチャレンジャーズのコンセプトとかはもちろんあるじゃないですか。
もちろんありますね。
で、アディさんのそのコミュニティのとこにも当然それぞれのコンセプトはもちろんあって、
個々には方向性ってそれぞれの持ってるコンセプトはもちろんあるけど、
なんか僕やっぱりこう見てて思うのって、
結局建設的というかポジティブな活動なんですよ、みんなどれ取ってもね。
一応それは意識してるかな。
細かいコンセプトはもちろん違っても、
なんか大筋でそういう前向きな活動だっていうところが相次いで一緒なんで、
そこがいいなってやっぱり思ってるんですよね。
どのコミュニティもね。
僕が知ってる限りその訳のわからないネガティブコミュニティとかあんまり目に入らないんで。
クローズドではあるかもね。
ね、だからまあ僕が知ってる限りのとこだけではあるけど、
まあまあ同じ、僕の中では同じ方向を向いてる人たちだなっていうのってすごくね、
いい印象だなっていつも思ってます。
だからコミュニティ複数あるのって、
本当に好きなことって多分違うと思うから、
なんとなく入るっていうよりかは、
ここがいいなって思っていた方が絶対にその人のためになるし、
そうだね、間違いないね。
そのために色々選択できるようにしてあるっていう感覚かなと。
なるほどね、その辺はでも調整はやっぱり結構繊細なんだろうね。
そうね。
なんだろうな、大筋ではすっげえコシとかガチっとしてないといけないものもあるけど、
それ一本では多分個別の人の要件に合わないから、
その辺の調整なんでしょうね。
そうですね。
いやー、わかるけど、やるは難しいよね、それね。
まあ完璧はもう無理だから、
どれだけメンバー同士で助け合えるかとかね。
なんか一人でどうこうはできる、もう領域じゃないから。
あつさんこんばんは、ごめんなさい、ちょっと遅くなった。
こんばんは。
そしてゆきこさんがリマインド、こしさん送ろうか、オープニングミーティング。
俺タスク処理全然できない人やったから、気持ちだけで大丈夫です。
参加できないの分かってから、もう俺中途半端にお願いしますっていうのやめたのよ。
15:03
夜だしね。
そうなんだ、チャレンジャーズの活動。
チャレンジャーズのオープンミーティング。
ああ、そうなんだ。
僕の事情はいいんですけど、今年は去年と違って僕も露出というか活動量ぐっと減ってるんで。
実は言い訳じゃないですけど、何が起きてるかっていうと、本業のこのいろんな外部インパクトがやばいぐらいでかくて。
でも忙しいって言ってましたよね。
忙しいのとね、不安定要素みたいなのもめちゃくちゃあって、激震に近いかな、もう言えば。
そんなに?
そうそう、でかいんですけど、僕はすっげーポジティブに捉えてて、
でも8割ぐらいの人は、もう完全にネガティブなふうに捉えるような事象あるじゃないですか、いろんなこと起こるけど、
ある種、見え方によっては破壊的な現象が起こってたりするんですよ。
破壊の後は再生すればいいからね。
そうそう、僕は再生のとこも含みで見て、どっちかっていうとワクワクしてる側の立ちの悪い。
あーなるほどね、はいはいはい。
まあ破壊がいいって言ってるわけじゃないんだけど、
いやわかるわかるわかる。
やっぱり次生まれるもん必ずあるから。
必ず波は来るというかね、流れって変わるからっていう感じですよね。
あ、そうですそうです。
そこを楽しめるのか、飲まれて噂をしちゃうのかっていう立ち位置は個々に決められると思ってるから。
そうですね。
で、今そういう状況に僕はあるので。
ピンチはチャンスっていうからね、捉え方してたりとか。
そうそう、僕チャンスとしか思ってなくて、今やってる僕の活動全部いい方に向いてて。
うん。
そう、周りと全く真逆の動きをしてますね。
うんうん。
みんな成果が出なくなってる中、僕だけ成果出すみたいな。
さすが。
だからそういうアドレナリン出るところで今ゴリゴリやってます。
なるほどね。
ちょっとスタイフのね、頭使うことがあんまりそっちでできてないっていう。
まあまあそういうタイミングってあるから。
うん、だと思ってる。
別に何かね、無理やりやる必要ないと思うし。
今は僕もね、そういう時期だと思って、
あ、小瀬由紀さんありがとうございます。
ぽちさん前向き素敵です。
前向きバカですからね、もう。
前向きで行こう、もう。
いや、いいと思う。
まあどっち向いてもいいんすけど。
まあそうね。
どっち向いてもいいんすけど、前向いてる方が。
どっちどっちそういう流れだからみたいな話だから。
そうそうそうそう。
落ち込む時もあるし。
あるある。
そうそう。
ごめん、あるあるって言ったけど、俺ほとんどないのよ。
いやまあでもたまには人間波あるからか、絶対。
俺ね、一晩寝たら本当に治るの。
やばいのよ。
アイ&コウやな。
いや俺ほんとで、その凹むことも365日あったら、
何片手かぐらいで収まっちゃうのよ。
それは一緒かな。
うん。
それで凹んでる暇ないしね。
ないし、一晩寝たら本当に復活するけど、
もうその凹んでる時は俺ほんと寝たぐらいで復活すんのかよと思って、
18:02
不手寝するんだよね。
起きたら新しい朝が来たみたいになってるから、
これほんとバカなんだなって思ってる。
リセットの仕方大事だと思うのよ。
あ、大事大事。
これやったら、なんかチャラにできるみたいな。
あ、なんか思い込みだよね、ある種。
うん。
うん、あの寝ればとりあえず復活するでしょって思ってるから。
俺もそれを一回考えないとかにするから。
あーうんうんうん。
そしたらリセットできて、
対策が寝れるというか。
あ、そうだね。
うんうん。
だから、いろんなルーティーンってあったらいいよね。
人それぞれね。
なんかその風邪引きそうな時とかしょうもないこと言うと、
俺風呂入って、超あっちい風呂入って、酒飲んで寝たら治るんですよ。
でもそれだからそのルーティーンはなんとなくわかる。
やるんだよね。
あ、やべ、なんか風邪引きかけてる。
やべーってなったら。
かなーと思ったらね。
そう、あっちい風呂入って、なんならカッコン島行って、
カッコン島とビールを飲むみたいな。
飲み合わせやべーだろみたいな。
でも治るんだよね、それで。
でもそれ人それぞれルーティーンあると思う。
あ、そうか、持っとくって大事ですよね。
そういう何か。
マイルールみたいなやつね。
なんか年をごとにルーティーン増えてきた。
いっぱい増えてきたよ。
こんな時はこれやるとすぐ復活するとか。
って数が増えると、その火事とかと一緒でさ、
炎上したらやっぱ消化しんどくなるじゃん。
確かに。
だからもうこのちょろのぼやの時に消しちゃうんだよね。
あー、そうっすね。
早いうちに消しちゃったら燃えないから。
その辺も年の甲だよね、やっぱり。
そこら辺敏感になっておくといいっすよね。
そうそうそう。
ある種そういう敏感になりつつも、
多分、大人になってきたら苦手だった食べ物とか、
なんか最近うまいんすよとかない?
あ、でもそれはある。
あと逆になんか食べれなくなったとかもある。
あ、逆に?
そうそうそう。
あるんだ。
なんか、あれまずっみたいな。
あらら、味覚が変わったみたいな?
あ、そうそうそうそう。
へー。
あ、アディさん、ありがとうございます。
こんばんは。
ごめんなさい、いつも遅くなっちゃって。
お兄さん、ポジティブをキープするのも才能だなと思いますね。
とても大事っすね。
まぁ、ポジティブでいる時間長い方が、
なんか得な気はする。
うん。
別にネガティブを否定してるわけじゃないんすけど。
しかも俺なんか悩むよりも思考しようって言ってる方だから、
それなんか悩んでたらダメじゃないかなって思うし、自分で。
あー、悩むのもね、
なんか悩んじゃダメだって言っちゃうと、
すごく辛くなっちゃう人もいる。
悩むよりも、
なんだろうな、
何がとかっていう風な発想になれるようになった方がいいよねっていう。
そうそう、これね、言っとく。
いや、アディさんわかってるけど、当然。
あの、癖だよね、もうただの。
だと思う。
思考の癖。
あの、
まぁ、一旦はこう、なんか思考整理しないといけないんだけどさ、
21:00
悩んでる時って何も生み出してなかったりすんだよね。
うんうん。
なんかモニャモニャしてるだけでね。
うんうん。
で、何か対策打って何も打ってなくて、
ただ気分静めてるだけみたいな。
はいはいはい。
そうそうそう、その時間はね、
やっぱ短い方がいいし、
でも人ってやっぱりそこに、なんか浸ってたいって思うとこも多分あるんだと思ってんのよ。
嫌だって言いながらそこに浸ってる自分みたいなのが、
まぁ癒してる時間として必要なのかなって思うんだけど、
だんだんそれって無駄だよねって思ってくると、
機械みたいに01で切り替わるようになってくるんだよね。
なるほどね。
無駄みたい、でこれやると、
俺最近わかってきたんだけど、
あの嫌われる。
あの切り替えが早すぎて、
嫌われる。
なるほどね。
ネガティブなこと、仕事とかで起きるじゃん、たまに。
はいはいはい。
どうすんすかこれってなって、
いやそこ悩んだってしゃーないから次やるでって言ったら嫌われる。
なんで切り替えれるんすかみたいな。
いやいや、切り替えた方が早いやんみたいな。
あーなるほどね。
これどうすんすかってまだもじゃもじゃしたいんだよね、その人たちは。
うん。
なんでなんでみたいな。
うん。
あーめんどくせえとかって思うけどさ、
そこでめんどくせえっていう態度出しちゃうから嫌われるよね。
俺もうなんか他の奴ら弾いて、俺一人でやるわって言って、
なんかその問題の奴だけやるわ。
あ、そうそう、結局はもう無駄だからその出来ることやるじゃん。
そう。
そういう態度もね、あのうじうじしてたい人から見るとイラつくんだよね。
うん。
こっちからしたら、こっちからしたらそっちがイラつくやん。
イラつくんだよめんどくせえ、うじうじしてる間にやることあったら。
じゃあ俺がそれやるから、あなた達出来るやつやってもらっていいすかみたいな。
そう、そう。
でもそういう人たちってそうじて、出来ることすら出来ないことにしちゃうんだよね。
ははははは。
ひどいよ。
わかる。
出来るでしょって言ったら、いやでもこんなことしてたらこうなるんでって、
いややってから言えみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
やれや、みたいな。
ほんまにそんなんなる。
なんでやれって。
そうそう。
で、嫌われるよね、そうやって合理的にものを判断しすぎてやると。
もういいん?しょうがないよね。
しょうがないよね。
でもそのことをこの良くしようとする行動だからさ、
もういいんだけどさ、嫌われようが何だろうが。
うん。
こっちはなんか結果が、結果をさ、そこがいいってわかってるわけじゃない。
そうそうそうそうそうそう。
なんかこれを自分を犠牲にしてじゃないけど、
それでもそうなったほうがいいからそれやってるわけで、みたいな。
そうそうそうそうそうそう。
ほんとそう。
だからそういうトータルで見たときに、
俺がなんかめんどくせいやつって言われることなんかどうでもよくて、
どうでもいいよね。
どうでもいいんで、もうそう言いたいなって言ったときに。
ここは見えてないからわかんないんだもんだって。
ねえ。
あ、いっくんいらっしゃい泣き笑。
泣き笑正しいみたいな。
もうポシ嫌いみたいな、そのサイコパスな機械みたいな切り替え嫌いみたいな。
嫌いで結構です。
なんならポカーンとされてさ、
うんうんうんうん。
もうなんか会話もだるいみたいな。
あ、もうあの生産的じゃないしさ、
そういうときって時に緊急事態だったりすることもあるから、
24:01
なおのことそんなことしてる暇ねえのよって思うんですよ。
確かに。
ねえ、後でやれって。
もう解決して、あ、よかったね、とりあえず復旧したよねみたいな。
後で、いやーっていうのはいいよ別に、クールダウンでね。
今燃えてんだから燃やしてんの消せよ先にみたいな。
そうね。
なんで消してるとこでそこお前風呂敷さ広げてさ、
まんじゅうこうとしてんのみたいな。
やめとけみたいな。
そこの経験とかもあるし、多分どれだけシミュレートできるかみたいな。
あ、そうですね、できなくてもやろうとすることとかもすごい大事だし、
ねえ、こそゆきさんそっかーってごめんなさいね、こんな人たちで。
すみません。
ごめんね、いく。
すみません、俺が逆を、逆の立場だったらよかったね。
なんでそんなこと言うんですかだったらよかったね。
いや俺だけ悪者になるじゃん。
失敗したな。
だめだよ、いいんだよ、俺だけ悪者になりたくないから。
なんでそんな冷たいこと言うんですかって言うべきか。
いやもういいよ、日常それもうお互い言われてるんだからいいじゃん。
もうここに来てまで言われたくないんだけど。
わかるわかる。
フラさん泣き笑う。
あ、ゆきさん、めんどくさい?うじうじ?ってなるのか。
いやなんないよ、一緒に頑張ろ。
えっと。
遅い。
僕はごめん、今日悪者ポジションで行きます。
くっそ今さら。
俺はもういい、しょうがないよ、悪者で行くよ。
背中押すから。
あの本当にね、困ってる時、緊急事態の時はうじうじしてても助かんないからさ。
そうね。
助かんないから、もうその時はもう悪者にされようが何だろうが関係ないのよ。
悪ポッシーか悪ポッシーかもう。
いやプライベートやったらさ、あれかもしれんけど、仕事はさ、なんかそうなるよね。
仕事とか本当に損失がね、出るだの何だのってなったらなおさらだし、
プライベートでもことによっては同じポジションかもしんない。
あーことによってはね。
ことによってはそうなる可能性はあるよね。
そうね。
だからはっきり、俺の番組じゃないけどさ、今日主役俺じゃないんだけどさ。
いやでもホストさんの番組だよでも。
でも主役はゲストのアディさんなんだよ。
あーなるほどね。
俺の話をする話じゃないんだよねこれね。
なるほどね。
でも同意見なんで、ほぼ代弁してくれてるんで。
あーだからそこのマインドは近いんだろうね、アディさんと俺はね。
キャラは違うんだろうけどその根底のそこは近いんだと思う。
根底はね。
うん、だと思う。
よかったね、これは。
これは仲間ですね。
そうですね。
あまり今年は特にメンバーシップなのに関わる時間も交わるタイミングも一視してる僕ですけど、
深いところではね、理解してるっていうことで。
27:01
そこだからなんかこう、毎回一緒にいるからとかも別に何だろうな、
そこに重きは置いてないし、みんなそれぞれタイミングとかね、いろいろあるし。
そうですよねー。
あ、イク、切り替えて進む様はキャーだよ!
分かるような分からんような感じですね。
切り替えは早いよね、アディさんは早いしね。
そうね。
いや、むしろ切り替えは遅すぎるよね、周りがね。
どうなんだろう、そこもなんかそれぞれのね、あれがあると思うから。
優しい。なーで、また俺の悪さが際立ってる。
いやいやいや、でもほら実際そうだし。
あ、そっかそっか。
俺そこ多分ひどいんだろうね。
なんか求めてもみたいなところあるかな。
あ、そっかそっかそっかそっか。
だから俺はそれやったら自分で全部やって。
うんうんうん。
なんかもう、ほら会話する時間ももったいないから。
あ、もったいないもったいない、そうなっちゃうな。
って感じかな。
なっちゃう、それは分かる。
でもなんかそれが行きすぎるとさ、
なんか俺ちょっと最近っていうか、先週かこの2日3日ぐらいの課題としてちょっと一個立ち上がったんですけど、
今日僕のこの、何、スタイフのこの名前の横に出るとこあるじゃん、このプロフィールがね。
ちょっと書き換えてるんですよ、僕今。
甘え上手ね。
そうそうそうそう。
甘え上手実施中みたいな謎のセールをやってるんですけど、
これも大事だなって。
そう、ちょうどそれで俺もリンクしてて。
でしょ?
チャレンジャーズでお願いする勇気っていう話を言ってたよね。
出てた出てた出てた。
めっちゃリンクしてる。
かぶっとるぞって思って。
言いにくい、自分が言いにくいし、でもほらそのメンバー、今いるメンバーの人たちも、
これから頑張りたいですみたいな人ってなかなか言いにくいじゃないですか。
あーまあまあそうね。
そこのなんか立ち位置というか、あれはいろいろ違うけど、でもほらお願いするってなかなかしにくいから、
じゃあどうやったらお願いできるのかなみたいなことを話したからリンクしてるね。
僕は個人的な話なんだけど、やっぱりコンテに一緒だなと思ってて、
お願いすることもスキルだと思って。
スキルスキルだと思う。
それを俺ちょっと、あんまりお願いスキルが高くないどころか、もうほぼゼロで、
それをね、やっぱり身につけないとこの先しんどいなって思ったんですよ。
でもそれは本当に大事だと思う。
付き合いとか何とか言ってる身としても、そういうこともできた方がいいなと思ってる。
いや本当そう思う。
なので今日は僕の個人的な叫びに近い宣伝をしとくとすると、
本日も含めしばらく甘えんぼポッシーでいきますので、
30:01
皆様ちょっとぜひお力をお貸しいただけますようによろしくお願いいたします。
めっちゃウケるんだけど。
ちょっと俺の宣伝でしたけど。
甘えんぼポッシーで。
甘えんぼポッシーみたいな。
あ、最近ポッシーって甘えんぼになろうとしてるよねみたいなのを、
ちょっとブランディングに組み込んでいこうかなと。
でも大事かもな。
そう、でも助けてあげるよって言ってくれる人いっぱいいるんですよ。
いるのに俺がその手を払いのけるっていう、この構造をやっぱり変えないと。
あーそういうことね。
よくない。
で、手出してくれてありがとう、じゃあこれ助かるありがとうっていう、
ある種自然な流れを僕が作ったほうがいいなってちょっと最近思ってます。
じゃあ大事だと思います。
ということでしばらく甘えんぼポッシーでお願いします。
お兄さん、個人的にはそんなに悪いかなって思ったりします。
ありがとうございます。
悪くはないんだよね。
立ち位置の違いだけですね。
リスナーに甘えてみてって言ってるよ。
ポッシーさん甘えるとどうなるのですか?
リスナーに甘えてみて。
そう、だからね、これがね、分かんないっていう今、あの段階なんですよ、僕。
どう甘えていいのか分かんないっていうのが正直なところ。
だからね、下手に甘えようとしたら、いや、ちょっとそれおかしいですよっていうことやっちゃうかもしれないぐらい甘え方分かってないんだと思う。
なるほどね。
どうなるか分かんない。
ちょっと俺も甘えついでにポッスさんにレター送りましたわ。
あ、ちょっと失礼。
さっきもね、実はゆきこさんも送ってくれてたんだけどね、はい、これアディさんのチャレンジリストね。
このチャレンジリスト見てみてください。
これで最大の甘えやってますよ、一番下行くと。
えー、すごい。
めっちゃ甘えてます。
甘えてるんだ。
チャレンジリストの一番下。
チャレンジリストっていうのが一番下にあるの?
あのチャレンジリストを見てねっていうリットリンクあるじゃないですか。
チャレンジリストを見てね、はいはい。
これをタップして一番下に行くと俺が最強に甘えてます。
え、そうなんだ。
うん。
どこどこ、どこどこ。
人に頼るっていうことっすね、そうですお兄さん。
あ、でもいいよね。
だからそれなんだよ、そこがいるんだよね、本当に。
あ、委ねるって視点もいいかもしんないですね、あおいそらさんね。
こんばんは、ありがとうございます。
いや、大事大事。
だからちょっと俺は甘えるっていうことの解釈があまりちょっと歪んでるのかなって思ってて、
もうちょっとフラットにお願いすることに対する考え方っていうのを修正していかないとなって、
同じこと言ってるんですけど、そこは課題ですね。
なんか俺コミュニティやってやっとなんかちょっと外れてきたかも。
あ、きっかけになった感じですか。
へー、コミュニティはいい機会になる?
33:02
だいぶなった。
コミュニティやろうかな。
うん。
ま、特にそれこそ免職もそうだし、
あとスタディのメンバーとかもそうだし、
あのー、アベルさんとかね、めっちゃいつも助けてもらってるんで。
そうだよねー。
だからそこをなんか、ま、最初とかはめっちゃすみませんみたいな感じだったんですけど、
最近はありがとうございますって言えるようになったんで。
おー、だいぶ変わったね。
それはだいぶね、あの、最初ほんと申し訳ないなみたいな感じだったんですよ。
でも最近はめっちゃありがとうみたいな。
ありがとうになって。
心が重くなくなった。
おー、でこれ動画過ぎてくるとアビューできてんのかになるんだろうね。
いや、なんないな。
進捗どうなんだアビューみたいな。
それはアベルさんだけじゃなくて、他の人たちも、
あのー、そうやってやってくれるから、前まではなんかすげえ申し訳ないなみたいな。
あー、でも逆の立場になると、
そのことによっては、その頼られることで、
なんか自分の価値を見出せるっていうとこもあるじゃないですか。
確かにね。
だからそこはやりがいになるんだよね、その受けたほうの人って。
そう、そこなんだろう、まあ人によるから、
絶対すべてがね、誰に対しても同じ答えじゃないんだけど。
さすがにね、だから誰にでも頼るとかはやっぱできないじゃないですか。
そこはね、やっぱりタイプがいろいろあるから。
そうそうそう。だからこの人にはこれを任せられるなみたいな、
なんかそういう感覚はだいぶ上がってるかな。
あー、いいっすね。めっちゃ大事っすね。
一緒に企画やってる人結構いるし。
やっぱ適正みたいな、タイプみたいなのが人それぞれだから、
見上手な人もいれば、頼まれ上手な人もいるし。
そうそうそうそう。
それがやっぱりコミュニティの中にね、バランスよくいれば、
そのこともスムーズに動くし。
だと思います。
アオキさん、お晩です。
お晩です。
甘えん坊ポッシーがお送りしております。
シナリオストーリーズです。
俺それをそこまでは今でいけないわ、でも。
もう僕、振り切ったらすぐですからね。
甘えん坊が通りますよ、みたいな。
基本的に言いにくいは多分変わんないかも。
今度、だからライブとかに誰かとか遊びに行くときは、
甘えん坊がやってきましたっていう、なんかそういうちょっとお決まりフレーズみたいなね。
甘えん坊通りますよ、みたいな。
そういう定型句で入っていこうかなと思います。
でもこれめっちゃ青井ソラさんは面白いですよ。
ディフェンダー同士のやりとりいいかもね。
カバーし合うみたいな。
あー、守ってる。
そうですね、そうですね、そうですね。
このコミュニケーション。
セットプレイの、なんかボール抜けた後のカバーみたいな。
36:01
うんうんうんうんうん。
そういうの。
そういう感覚でできたらいいかもね。
これ俺サッカーの時はできるんだよ、これ。
これできるの、プレーの時は。
俺もバスケだったらできるわ。
ねえ、だってそれがないと成り立たないじゃん。
成り立たないから。
フィールドプレイはね。
それを成り立たないっていう感覚になれたらいいよね。
そうだね、そうだね。
一緒なんだわ、このバスケもサッカーも。
そうそうそう。
同じようにそこがあってベースが整うって考えればいいんだ。
そういうこと、それがちゃんと、なんか、
層として成り立たないから頼れるみたいな。
そうだね、そうだね。
感覚になれたらいいよね。
あ、いい、ちょっと気づきだわ、これ。
あきさん、バブーじゃないだろ。
そこじゃない、そっちじゃないんですよ。
そこ甘えすぎなんですよ。
あ、でも青井沙羅さんちょっと、あざす。
ね、あ、ゆっくりさん甘えてねーって。
甘えれるように頑張ります。
俺はないない、それからお前はカバーしてくれ、あとは頼んだみたいな。
そうそうそう、そういうことですね。
この感覚いいね、その感覚めっちゃいいね。
いいっすねー、フィールドプレイの時ってそれ瞬時にやっぱやるもんね。
そう。
判断早いもんね。
そう。
いいよ、俺もやってみようとか。
よりいいパフォーマンスになるよね。
もう本当にその瞬間瞬間の、何だろうな、ここでしかないっていうその瞬間ずらすとやっぱりことをおかしくなるから。
そうそうそう。
よりシビアな判断だしね。
あと絶対そうなるとかないしね、まぁ作戦は寝るけど。
そう、そうならないから次のことまたね、状況変換に対してまた次やっていかないといけないから。
そうそうそう、だから。
これいいなー。
結局そういうことだもんね。
これだから、俺サッカーが好きなことの理由にこれが好きなのよ。
あーなるほどね。
このプレイの中のこれ絶対あるから。
ってことはそれをどれだけリアルで、その応用というか。
そうだね、そうだね。
活かせるかというかね。
そうだね。
取り入れられるかっていう。
いやー大事大事。
でもサッカーもバスケも、あのプレイのスタイル違う人いっぱいいるじゃないですか。
いるいる。
これすすり合わせるの難しいよね。
あ、そう確かに甘えて表現だとサボってるイメージだから、そういうんじゃなくて、なんか頼るとか委ねるみたいな。
支え合うみたいな感覚のほうが合ってるのかもね。
そうだね、甘えるって言うとちょっとだいぶ違う解釈も出てきちゃうから。
最後はあきつさんみたいにバブーってそっち行っちゃったりするから。
委ねるが近いのかな。
委ねるとか。
支え合うとか。
支え合う近いよ、支え合うだよね結局。
あと頼るもそうだし。
頼るもそうだね。
甘かせるね。
この青い空の全部抱えちゃうからって、これやっちゃって結局ディフェンス一人で抱え込んでやられておい!ってなるもんね。
そうね。
39:01
すぐパス通るから。
学びですね。
甘えて表現だとなんかサボってるイメージになりませんからね。
そんなこともないかな。
これ難しいけど今いい機会だわ、俺には。
俺の個人面談みたいになってる、ごめん。
いいんじゃないですか?
お任せするとか。
いろんなアプローチで考えていくこと大事。
まさかこのフィールド競技からヒントが出るとは思わなかった。
でもなかなか難しいけどね、癖づいちゃってるからね。
まあまあね、でもちょっとずつ意識することで変わる要素というかきっかけはできるよね。
何にもしないと変わんないから。
そうね、少しずつね。
とりあえずマインドぐらいはね。
そうそう、バスケと一緒。バスケだったらどうする?みたいな。
そうそうそうそう。
その辺をやっぱりちょっとずつ考えることでヒントは出てくると思う。
あずさんの信頼関係を作るが大事。本当です。ここなんですよ。
これが肝ですよね。
で、その話だと、甘えるはまた違う意味に沿う。
これはね、一部含まれてるんですけど、だいぶ僕が意図してるものと違うところも入っちゃってるんでね。
僕の中では今ちょっと腹落ちしつつあります。
佐藤さんこんばんは。ありがとうございます。
インタビュー番組という名のただのおじさんの戯言です。
前向きな戯言です。
お兄さんありがとうございます。
でもポスターみたいに躊躇なく前に踏み出せる人って必要だと思います。
無謀なやつね。
またの名を勇者ね。
バカなやついるからね、たまにね。必要だからね。
ゆきこさん、夕方のライブの後、明日のランキッズさんとのライブをディスコードに載せたい話してくれたらやるからありがとう。
ありがとうゆきこさん。
サンキューです。
うーん、これはもうずっとお願いし続けるしかないな。
ディスコード担当お願いしようかな。
大丈夫かこれ。
ゆきこさん、困ってることあったら俺にも言ってね。
こんな感じ?
そうだと思う。
シェアだよね。得意なとこシェアだよね。
うん。
状況によってはこれ俺の方が早いからとか、俺できるよね。
そうそうそう。
こういう感じですよね。
うん。
いいと思います。
ゆきこさん、グッジョブです。
グッジョブとか言うなよ、偉そうに。
ありがとうございました。
青井ソラさん、昔から仕事しててもサッカーに例えて考えがち。
いやでもこれは本当気づきだわ。
俺分けて考えてたから、ちょっとできるだけ状況をサッカーになぞらえて考えたいと思います。
ふうけもんさん、こんばんは。ありがとうございます。
真面目な話してます。
今日は僕はふうけもんじゃないです。真面目にやってます。
ふうけもんってどういうことですか?
これはですね、九州の方の、特に佐賀の方の方言っていうことなんですけど、
ちょっとね、若干怠け者というか、良くないイメージになる。
そういう意味なんですか?
しょうがない人じゃないけど、
正確にはふうけもんさんにもう一回役お願いします。
42:05
どっちかっていうとそういう感じです。
なるほどね。
どっちかっていうとそうです。
自分をあえてちょっと下げて言ってるけど、実は違うけどね、みたいな。
はいはいはい。
できる人ほど言うタイプの、それですよ。
はいはいはい。なるほど。
ふうけもんさん、ありがとうございます。
ふうけもん、馬鹿者、頑固者、変わり者だそうです。こっち系です。
全然違うやん、俺の解釈。
本当だわ。
まあまあネガティブなというかね、ちょっと悪口に近いようなやつです。
はいはいはい。なるほどね。
ゆきこさん、ありがとうございます。大丈夫よ。分かった。お互いにね。
そうですね、ちょっと僕も逆にできるものはね、言ってもらったらやりますんで。
できるもんが少ないけどね。
はい、お兄さん。短い間ですが抜けますね。ありがとうございます。
みのりやろうはなし選手、応援してます。ありがとうございます。
いや、学び多かった。
そしてほぼインタビューをせずにね。
気づけばもう40年も経ってる。
こんなもんっすよ。
いや、でも深いな。やっぱり一個一個深いっすね、話聞いてると。
本当に。
いや、いいっすね。僕はめちゃめちゃ、僕はタメになってるなって感じですけど、
あれですね、さっきのチャレンジャーズもそうですし、話ちょっと戻っちゃうんですけど、
その予想してなかったけど面白いバイブスの箱とか、まみおさんとか、
そういういい意味での予想外の展開出てきたことによって、別に体制に影響はないんですか?
そんなに支障が出ることもない?
大変。
計画はちょっと、良くも悪くも変わってくから。
そうですね。
それはどうなんですか?対策みたいな、次の一手みたいなとこはイメージはできてるんですか?
そう、だからまあ、今は立ち上げたばっかりだから、ちょっと頑張り時かなっていう。
そう言ってるんだけど。
今俺もそれすぐね、カウンター気味にツッコむかと思ったけど、まあそれはちょっと。
リューリューって。
ちょっとあまり早く言うとしんどいなと思ってやめといたんだけど。
でも面白いことしたいから。
あらんきちさん、こんばんは。ありがとうございます。
そう、だから面白い人と面白いことができるってワクワク、ワクワクしかないじゃないですか。
そうですね。
なんでまあ大変だけど、別にしんどいとかはなくて別に。
じゃあいいですね。
面白いの方が強いから。
じゃあいいのか。
いや、なんかそれこそ無責任発言になっちゃうけど、
誰かちょっと力貸してよっていう頼り時なんじゃないのってさっきの話じゃないけど。
なるほどね。
ちょっとそういうことも視野に少し入れるのもいいのかなってちょっと思ったんだけど。
確かにね。
楽しいのはね、楽しいでいいからね。
これから少しずつそういうふうになっていくと思います。
45:05
なんかその辺のイメージもあったりで。
それ差し支えない範囲でこんな感じですよみたいな予告とか出ないですか。
誰にも言ってないんだけどみたいな。
誰にも言ってないんだけど。
言ってないんだけどってここだけで言っとくみたいなやつ出してくれたら、
シナジーストーリーズすげーネタ出るよみたいになるんですけど助けて。
それで言うと新しいコミュニティがまた一個ね、ノーターズっていうね。
マジで?
ノートを頑張ってる人たちのコミュニティが7月9日に立ち上がったんですけど。
え、俺が知らないだけなんだ。
だってそれ最近のまだ大々的に告知とか言ってないし。
あ、そうなんだ。
そうそう。ライブでちらっとこんなやってるって軽く言ってるだけだから。
一応立ち上げ始めてるけどこれからぼちぼちアナウンスしていくかなぐらいの。
そうっすね。で、もう8月末にノーターズ朗読会っていうイベントやります。
え、何するんすかそれ。
エッセイとか詩をメンバーの人に書いてもらって、
それをメンバーの中にミクロマコさんいるんだけど、
ミクロマコさんとアジで朗読をさせていただきます。
あ、もう具体的なんだ。
今週土曜日にオープンミーティングして、テーマを募集しようかなと思ってます。
その朗読元の、なんだ、えっと、なんだ、詩になるの?
えっと、詩はなんかフィクションらしくて、エッセイはノンフィクションらしいんですよ。
例えば、アジとマコのノーターズ朗読会、イエーイっていうね。
ごめん一緒に乗れなくてね、ごめんね。
どんな感じで行くんかなと思って聞いてたよ。
これを言ってて恥ずかしいのよ。
これだから、何、二人でかぶせて言う感じ?
多分ね。
あ、そんな感じ?
おそらくね。
このノーターズ朗読会から二人が言う感じ?
うん、そうだと思う。
俺こういうやつやったことあるんだけど、会った試しがないのよ。
わかるよ。
ズレなのよ。
そうそう、どうせズレるのよ。
俺半年くらいやってるんだけど、未だ一回も会わんからね。
そこで、詳細は今週土曜日の21時にオープンミーティングやるんで、
テーマ募集したり、こういうふうにやっていきますみたいなことをアナウンス。
もうそういう、7月9日、まだ1週間しか経ってないのに、そういうことをやりますよ。
もう来てるんだ。
いやー、しごできゆきこさんがもう出してくれたよ。
サンキュー、ゆきこさん。
ノーターズのリットリンクかな、これ。
あ、そうですね。
よかったら。え、朗読、俺もやっていい?
メンバーに入ったらですけど。
ちょっと仲間外れ感、今の。
いやいや、だってそれ、コンセプトに重きを置いてるから。
48:00
あ、そっかそっか、そうだねそうだね。
そっかそっか、そのノリとかでやっちゃダメなんだ。
そうですね。
はい、すいません。
なんか今俺、イエーイと思ったけど、さっきのオープニングのテーマの感じで言っていいのかなと思ったら、そこは違うのね。
ごめんなさい。
なんかちょっとポシュは違うぞって、なんかあんにー言ってない?それ。
じゃなくて、繋いだ文字から広がる繋がりっていうコンセプトで、
メンバーが書いた記事に対してメンバーがおすすめ記事にして、記事で交流するっていうコンセプトなんですよ。
えー、ちょっとまだ形にはなってないですか?これから?
いや、もう形になってます。
なってるんだ。
はい。で、なんでその記事をおすすめ記事にするのかっていうと、
おすすめ記事にしなきゃいけないってことは、その記事に対して結構読み込むじゃないですか。
うんうんうん。
ってことは、その人のことを相互理解が深まると思うんですよ。
そうか。
おすすめ記事にしてもらったら絶対読むじゃないですか。
そうだね。
ありがとうございますみたいな感覚。
そうすると、その引用元の記事での交流も深まるし、その他その人が書いてくれたものとかも読んでくれるようになると思うんですよ。
相互交流で相互理解とかも深まって、自然に広がっていくようなものにしようかなと思って。
すごい。おはりことさん、メンバーになってる。
うん。
ミーさんも。
そうそう。だから、軽いノリでいいよみたいな感じでメンバーを募集してなくて、
本当にそういう交流を大切にしたいなと思ってる人だけで全然問題ないかなと思ってます。
もうすでに楽しいことをやろうとしてるし。
すみません、軽はずめになんか言っちゃって。
全然いいんですけど、そこのコンセプトを見てもらって、本当に入りたいと思ったら言ってくれたらいいかなと。
なるほど。すごい新しい取り組みがワンチャ出てますね。
今日なんか盛りだくさんだな。
そうそう、だからチャレンジャーズもやってるし、みたいな。
ね、チャレンジャーズあり。
ノーターズはアディコメなんですよ。
今ちょっと頭の中でごちゃごちゃしてきてますね。
そう、だからどこで頑張ろうかなっていう選択肢を増やして、自分が頑張れる場所で頑張れるっていう。
そうか、いいな。
ものを作ってる方です。
環境整備はバッチリですね。
これからもっといろいろやらなきゃいけないんですけどね。
結局人の反応するものって無限に増えていくじゃないですか、人が増えれば。
そうですね。
そこも増やせばいいってもんでもないだろうしね。
51:00
難しいよね、ただただ増やすでもないし。
基本的にはただただ増やすものには、うちのコミュニティね、ポスターもわかると思うけどしてなくて、
やっぱりそのコミュニティで大事にしてることってあるし、
そこの軸はぶらしたくないじゃない。
そうだね。
お願いしますって、それこそ言うつもりもないし入ってくださいって。
そこは違うよね。入ってくださいじゃないよね。
入りたかったら言ってくださいっていうスタンスは絶対に、そこは大事にしたいなと思って。
そこはもう昔からずっと変わらずブレずに言ってきてるもんね。
そうっすね。
確かに確かに。
まあその強制されてとかね、押されて入るもんではないからね。
いいんじゃないですか。そんな人あまりいなくないですか、この辺。
なに?
ん?なんか押されたから入る人とかあんまいない気がするんだけど。
どうなんだろうね。
どうなんだろうね。みんな入りたいから入ったんですとか、
いやそれが普通じゃないんですかっていう人が多いような気がしてるんですか。
ほらほら、作ってる方だから。
あ、そっかそっか。意外とじゃあそれは、ちょっと目線としては意外とつかみづらい領域だったりするのかな。
あんま気にしてなかったかな。
あー、はいはいはい。なんか斬新な意見だったね。
入りたいって思うというか、ほらコミュニティ作ってる方だから。
こんなのあったらいいのに何を作ってる方だから。
あー、はいはいはいはい。
アディさんってさ、どっかのコミュニティに入ったりはしてないの?
まあ昔は入ってましたよ。
あ、入ってたんだ。
昔は入ってて、管理を手伝ってた。
まあ要はチャレンジャーズみたいな感じですよね。手伝ってた方。
なるほど、スタートはそこだったんだ。
そうですそうです。
あ、そういうことか。
これ、ちょっと番組のさ、インタビュー番組って言ったじゃん。
はい。
言ったじゃんって。
言ってますね。
インタビュー番組なの?
背景もインタビューって書いてあるしね。
アイコンで被ってるけど、アナグラムみたいになってるけど。
そうね、そうね。そうなのよ、被っちゃったのよこれ。
あかんかなって思ったんだけどさ。
なんだっけ、そうそうインタビュー番組なのよ。
はいはい。
で、まあそれっぽくちょっと聞きたいんですけどね。
どうぞどうぞどうぞ。
あのー、コミュニティ運営をして、
よかったなって思うことと、
まあよかったなにちょっと近いんですけど、
コミュニティ運営をすることによって、
なんだろうな、得られるものって言い方よくない感じもするんだけど、
54:01
なんだろうな、でもまあ得られるものか、
ことって言ってもいいのかな?
あーなるほどね。
っていうのが、なんか聞いてみたいなーって。
嬉しかったことは本当にいっぱいあるけど、
やっぱりこのコミュニティめっちゃ楽しいですとか、
なんかできるならずっといたいですみたいな感じでね。
言ってもらえるとそれを励みになるじゃないですか。
そうだね、確かに。
こんなとこ抜けるわけないよねとかさ。
あーいいねいいね。
そういうふうに言ってくれる人がいるっていうのって、
そこを守りたいなって思うし、
また必ず帰ってきますとか言ってくれる人とかいたら、
それまでは絶対無くしたくないなーとか思って。
ほうほうほう。
そういう人が一人でもね、いてくれたらやっぱり、
それ嬉しいじゃん。
単純に。
いいね。
やってて、なんかすげーいいコミュニティですとか、
言ってくれる人が少しでもいたらそれだけで頑張れるよね。
そうかー、そこかー、やっぱり。
めっちゃ楽しいですとか、
ずっとやってくださいとか。
原動力だよね。
うん、原動力になるね。
あー、そっかー。
それは頑張れる、本当に。
そっかー、大変だけど。
そうね、簡単ではないね、でも。
そうだろうなー。
やっぱり面白いとか楽しいっていうものを生むときって、
考えるし、行動、もちろんこうやってプロモーションもしてかなきゃいけないし、
いろんな人にこう、裏でDMとかしたりとかね。
どうするどうする、みたいなとかね。
そっかそっかそっか。
いろいろ調整とかもしなきゃいけないし、
表でやってるこういうことだけじゃない、
誰も見てない部分で動いてるわけだから。
そっかー、簡単じゃないよね。
簡単ではないかな。
まあでも、大変さのそれかそれ以上にやりがいもあるよって。
やりがいしかないから大変さを忘れられてるっていうのはあると。
そっかー、いやなんかそれ聞くと、
やっぱコミュニティっていつかはやりたいなって思うんだよね。
何のためにとか。
例えばノーターズって、
そのコンセプトが文字から、繋いだ文字から広がる繋がりっていうその、
なんか1個ドーンっていうものがあって、
それから座組みしていって、
どういうプロセスにてとかっていうふうにやってくるんですけど、
その1個軸になるものがないと、
何のためにやって、誰のためにね、
あるのかなとかを大事にはしてます。
57:01
そこが一番肝じゃないですか。
うん、だいぶね。
で、ゆきこさんこれありがたいんですけど、
ボイスさんのコミュニティ入るっていうこの謎のね、
何をするかもわかんない仮想コミュニティにも入るっていう、
この感じはありがたいんですけど、
これはあかんなって思ってるんですよね。
何なの?
良いか悪いかとかいうよりかは、
どんなことをするのかとか誰のためになっているのか、
例えばチャレンジャーズって挑戦がもう不安にならないようにするために、
競争と、競い争う競争じゃなくて、
共に作るのを目指すコミュニティ。
競争の方の。
ドーンって1個あるわけですよ。
で、その中で、
ホープ、プラン、ヘルプって言って、
ビジョンを持ってプランを立てて、
ヘルプっていうのは助け合いましょうねっていうふうに、
そういう活動をみんなでやっていこうねみたいな。
で、それが最終的に競争じゃなくて競争になっていくよねみたいな。
そういうことだね。
そうそう、そこの1個こうメインテーマプラス座組みしてプロセスを決めて、
じゃあそれでみんなで動きたいなってなるから人って集まってくるわけで、
そこってそんなに簡単に思いつくものでもないし。
いや、だと思う。
じゃあ例えば思いついたとしてね、
思いついた瞬間に、
当初のコミュニティの共感からずれる可能性が出てくるじゃない。
もちろん人が集まってくるわけなんで、
レールはないよね。
ないし。
で、つけたレールがはまればいいけど、
やっぱり人の価値観ってそんなに言うほどシンプルじゃないから、
そうですね。
ね、立ち上げたレールを引いたことによって、
あれ、このコミュニティっていうことになりかねないじゃないですか。
もちろん。
そこの難しさは想像しただけでなんかもうゾッとするよね。
いや、まあでも、
なんだろうな、あんまり一喜一憂してなくて、
最終的にこうなったらいいなぐらいの感じでのんびりやってますよ。
なるほどね。
バイブスなあこも実はちゃんと企画だけでコンセプトあって、
コミュニティじゃないんだけど、
ワクワクと感動とつながりっていうのを提供する企画になってて、
ワクワクっていうのはオンライン上でね、
そのライブまでの日程をみんなでこう、
あと何日だねとか、
で、ゲスト、バンドの人に、
今回はこんなステージで頑張りますとか、
そういうワクワクするじゃないですか。
めっちゃいい話してるけどさ、
声張って、疲れてる?
当日に感動を当然ライブ会場で提供して、
1:00:00
そこがつながりが、そのライブ会場でつながったりとか、
後日談で、ライブめっちゃ面白かったね、
あ、それ行きましたみたいな感じでつながりが広がったり深まったりっていう。
その3つで回してる。
あー、なるほど。
出るコンセプトがあって、プロセスもあるんで。
一気通貫だよね。始まる前から始まって、
終わってもその思いをまた共有するみたいな。
はい。
あと一応、なんかこうサイクルするようなものになってる。
サイクル?
循環、循環するようなものになって、そのプロセスが。
へー、循環するんだ。
そう、あと他にもいろいろあるんですけど、
もうちょっとね、難しくなるんでやめときます。
ごめんね、理解とかちょっと足らないんで。
今日も頭もお腹も結構いっぱいみたいな。
はい。だからコミュニティやるときって、
こんな感じでがいいなとかじゃなくて、
一個ガンとして譲れないものを一個作って、
それに対して、それをやるために何が必要かなっていうものを決めて、
ルールみたいな感じよね、だから簡単に言ったら。
そうだね、概要というかね。
そのノーターズだったら、記事をお勧めできる人、
記事でちゃんと交流を大切にする人っていう前提のルールがあるじゃないですか。
はいはい、ありますね。
それが絶対に強制とかそういうことじゃなくて、
そもそもそういうルールだから、
交流してほしいからそういうものになってるんですっていう、
こっちのイーブンっていうのがあるんですよ。
もう基本原則みたいな。
はい。それが面白そうだなってなったら入ってくれればいいしっていう。
誰でもじゃなくしてるのってそういうところにあって。
そっかそっか。
それがどういうものにしたいのかで、
こちらのイーブンって変わってくるんですよ。
まあそうだね、そういうことだよね。
とにかくフォロワー増やしたい人集まれとかだったら、
別に誰でもいいよみたいな。
まあそうだね、そこが。
例えばね。
そこがコンセプトだもんね。
そうそうそうそう。
なんかとにかく最初これ伸びないからっていう理由で、
とにかくフォロワーとかいたら誰か引っかかるかもしれない。
要はマーケティングって1万人いたら1000人が見て10人が買うみたいな単純なやつあるじゃないですか。
そうですね、ありますね。
そういう感覚でやるのか、
初めからちょっと質にこだわって1件3を断りにするのかみたいな。
そうだね。
どっちが好きかっていう。
そうだね。
どっちが良い悪いじゃない、スタイルが良い悪いじゃない。
良い悪いではなくてどちらが好きかっていう。
そうだね。
確率論で行くのか、質にこだわるのかっていう。
はいはい、なるほどなるほど。
そっかー。
なんかあれだな、ちょっとしばらくコミュニティとか全然入る頭が僕自身なくて。
1:03:04
うん。
そうそう、でも入りたいな、入りたいっていうか入りたいと思うコミュニティを探したいなと思ったね今。
コミュニティ入ってるじゃん。
入ってるんだけどさ。
入ってるんだけどさ。
アディコミュ入ってるじゃん。
入ってるんだけどさ。
入ってない感じになってる、今幽霊部員的になっちゃってるね今。
それはポスターの行動次第で変わる。
そうそうそうそう、そこなのよ。
そうそう、だから早めに。
調整してないでしょ。
全然全然、だから僕も自分のペースでやってるし。
ただ、なんだろうな、本業をないがしろには当然できないから。
もちろんね。
そうそう、だけどそこに少しコントロールをもっとしたいなと思いながら、
なかなかね、そっちの本業にかかってる力が緩められないっていう、
この現状は少しだけなんだろうな、フラストレーションまでいかないけど。
今年はそういう年みたいな感じで割り切ったらいいんじゃないの?
あ、そうそう、今はそれぐらいで見てる。
だから活動は止めないし、
ただ拡張はちょっと今難しいなって思ってるかなって感じ。
やってきたものはイージーみたいな感じでね、回してはいくけどみたいな。
静かに動いてる。
エンジンは聞き切らないみたいな感じ。
俺も静かに動いてるんすよ。
静かじゃないでしょ。
ブンブン言うとると思うけど、だいぶ。
楽しくやってます。
わかる。
まあでもちょっと今日はね、珍しく疲れてるね、やっぱりね。
そうなんか、なんでだろうな。
疲れてるっぽくない?なんか疲れてるっぽいよ。
声張ってるけどね。
いや、もう張ってるけど晴れてないね、なんかね。
いや、それたぶん熱中症で聞いてたからだと思いますよ。
え?熱中症になったの?
そう、夕方でしょ。夕方しんどいな、言って。
もう寝よう寝よう、今日は。
いい話いっぱい聞いたから。
大丈夫、治ったから。
大丈夫?なんでだろうな。
ほんとかな。
ほんとほんと。
ほんとかな。
タブレットの調子悪いんかな。
あ、そっち?あー音がね。
音が。
でもどうだろう、今は全然いいけどね。
いやほら、俺もそりゃそんなさ、毎回さ、ウェーイとか言ってないでしょ。
こういうテンションよ。
あ、そっか、この時間帯とね。
だし、コラボライブとかね、あ、特に。
そうだね、まあ枠もそんな、ウェーイって枠じゃない。
ウェーイって枠じゃないじゃない。
違う違う、一応大人の枠ですからね。
だからなんか、元気ない顔はないと思う。
あーまあまあそうですね。
トーンがちょっと、なんだろう、大人のトーンにしてるよって感じですかね。
まあ、そうそう、コラボライブでもこんなテンションかな。
こんな感じですか。
うん。
あ、そっか、僕はだから、見聞きしてるその、あれが夕方のライブがベスト。
1:06:04
夕方のノリ中、そんなわけ、そんなテンションで来ないでしょ、ここ。
ごめん、あの、見てる頻度がやっぱそっちが多いからそうだと思ったんだけど。
まあ確かにね。
うん、だと思う。
真面目にライブするときもあるから。
夕方もあれはあれで真面目にやってると思うよ。
あの、ノリの違う真面目だと思う。
今日に関してはちょっとバテてたから、本当にちょっとオフモードでライブしたけど、
あの、他の曜日は、まあ真面目にやってますよ。
あ、本当に。
うん。
よかったです。
あ、おわりさん。
ノーターズも優しいコミュニティーですよ。
うん、あの、面々を見るとそれがすぐ伝わってきました。
そうね、面々でなんかこうバリア張れてる感もあるしね。
うん、伝わってくる。
あずさん。
女の子の時と違うんじゃないな、ひひひって。
いや、一緒ですね。
一緒だって。
うん。
一緒だ。
全く変わんないですね。
イヤホンで聞いてると普通、声のバランス。
あ、よかったよかった。
あみっちゃん、こんばんは。ありがとうございます。
うん、フラットですね。
フラット。
むしろ俺、こすさんとライブしてるのは、
まあ普通にいつもよりも、なんだろうな、
ファンっていうか、大事にしようとかなと思ってやってますけどね。
あ、僕もですよ、ちゃんと。
ちゃんとしましたよ、僕は。
うん。
僕なりにね。
なんか、いくらでも喋ることあるけど、
まああんまりなんか難しい。
全部同じでちゃんとやろうと思ってるけど、
まあほら、こすさんとの関係性とかもあるから、
そういうのはね。
それはやっぱりそこで差は出るじゃない。
あー、まああの夕方ライブとか、僕だいたいコメントふざけてるからね。
あ、初めましての人とさ、コラボライブするのとさ、
メンシップ入ってくれてて何年もいてくれる人とコラボするのって、
それはすぐ変わるでしょ、そんなの。
あー、まあ違うよね。
うん。
うん、確かに確かに。
うん。
うん。
それはあの、区別です。
そっか。
差別ではなく区別です。
あー、なるほどね。
はい。
うん。
ちゃんと、そうですね、夕方以外は僕真面目にやってるからね。
うん。
なるほどね。
いや、ちょ、な、何今の。
やってる、ちゃんと真面目にやってる。
コメントでちょっとだけふざけてる。
いやいや、知ってますよ、知ってますよ。
はい。
あの時だけですよ。
うん。
はい。
えー、あ、そうだね、今日の内容でポッシュンは言えないね。
全然言えますよ。
おい。
おい、ほら。
言えないよ。
あやあさん、こんばんは。ありがとうございます。
あれ、ゆみさんのポートレートできました?
仕事振っておく。
Just Otsu。
はい、あきさん、安心してるんですよね、ありさん。
まあ、ちょっとでもね。
ちょっとでもね。
まあ、安心はそれはしますよね。
だって、なんか、ちょっとやそうと最近知り合った人じゃないんだから。
まあ、謎感は少ないでしょうね。
まあまあ、こんなやつかな、みたいなとこはね。
1:09:01
うん、がっつり喋った時もあるしね。
そうですね。
うん。
そうそう、急になんかピリついた時もあるしね。
そうそう、びっくりしたよ、ほんとにね。
だって、だってさ、俺がやってって言ったってないんだから。
これ、知らない人はもうね、何のことか。
知らない人はね、ごめんやけど、
ゆうきこって感じだよ、俺からしたら。
だってさ、二人ともやれって言ってくれました。
いちわりさん、ズームで話聞いてくださいみたいな、そんな感じだったんだよ。
あのね、まあ今言わないけどさ、
うん。
あのね、おいゆうきこだよね。
それ俺のセリフだよ。
いや、俺のセリフでもあるんだよ、これ。
いや、俺のセリフでもあるんだよ、これ。
だからさ、あの、みんなこう、なんかこう、
頑張るぞ、みたいな感じで来るんかなって思うやん、俺。
ちょっと、さあさ、安倍さんもまあまあなんかこう、ピリッとしてるしさ。
はいはいはいはい。
安倍さんなんかガンガン来るしさ。
え、なんで俺これ捌かなきゃいけないの?と思って。
なるよね、なるよね。
それやんなかったらいいんじゃないの?じゃあみたいな。
なるよね。
なるよ。
ゆうきこさん泣き笑って、私ってこれ知らばっくりだけど、あなたなのよね。
そうだよ、ほんとびっくりした。
かっこよかったんですよ、二人とかで、そんな言葉でね、ごまかしたらあかんやつなんですよ。
ほんとに。
え、どういうことどういうことだよ、俺ずっとどうだって、どういうことどういうことだって。
まあ今となってはいい思い出ですけど。
ほんとに。
はいはいはい。
俺もうまじ久しぶりに真面目に喋ったぞ、まじであれ。
いやほんとね、でもこれ何の話だって思ってらっしゃる方がほとんどなんでね、これ以上はまあ掘り下げませんけど。
あの、ゆうきこさんちょっと不本意かもしれないですけど、今回ここ代表して謝っとってもらった。
俺ほんとびっくりしたよ、ドッキリかと思ったもんまじで。
あーけつさんなになにーってね、おはりさん知ってる、なぜかおはりことさん知ってる。
びっくりしたよほんとに。
なんで知ってんだろうね。
有名なんだね。
有名なんだね。
そうなんだ。
界隈では有名なんじゃないかとは知らないけど。
あ、そうなんだ。
すみませんでした。
うん、イエス。
だって一応話聞いてくださいみたいな感じでメッセージ来てたからさ。
はいはいはい。飲み会で言ってたじゃないか。
3人ともね、3人の意思が共有された状態で俺はズームできると思ってたわけ。
あーなるほどなるほどね。
だってさ、やってって言ってないんだけど、やりたいですって言ってさ。
はいはいはい。
もう俺全然しこりもないしさ。
俺もないですよ、しこりはないけど、全然ないんだけど、ちょっと面白かった。
いい思い出だなって笑ってるけどさ、なんでそうなったかは察してね。
分かった。
もうそれ以上言わないけど。
分かってる分かってる。
さっきお詫びした人のせいだから。
だから、まあいいわ、分かった分かった。
1:12:00
はいはい、まあ笑い話で、そんなこともね。
まあでもあれはあれで、その関係性を一個進めるための一つのいいエピソードだったと僕は思ってますけどね。
まあ確かにね。
あれはある種本気で向き合ったし。
そうね。
あの頃ってそれこそそんなに面識こそもちろんあったけど、そこまでガチでね。
あ、終わりさん休憩終わったのでまた終わります。ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、そこまで言っていいのかって言ったら、なかなかね、そんなに日の朝一緒に出す態度でも言葉でもなかっただろうし。
確かに確かに。
どちらかというと、わきあいあい系だったからね。
そうそうそうそう。だからそういう中に置いて結構異質なコミュニケーションだったと思うけど、
あれが良かったって言うつもりもないけど悪くもなかったね、結果としてはね。
まあ面白かったと思いますよ。
結果としては、うん。今が今だからそう言えるんだけど。
そうね。
まああれはあれで良かったんじゃないかなって思ってます。
鈴さんこんばんは。ありがとうございます。
なんかほら、俺が思ってたのと違ったから、なんでを知りたかったわけなんだけどね。
あ、理由をね。
なんでこうなの?みたいな。
それちょっとじゃあクローズドでね、いつか笑い話しましょう。
大体わかったんだけど、ほらその、ゆきこさんからのメッセージと全然違ったから、ずっとはてなでズームしてた。
そうだよね。ゆきこさんがこのAとか頼もしかったわっていうこの辺のズレ感なんだよね。
そうね。わかるよ、めっちゃわかるよ。
このズレ感な。
めっちゃわかる。
もう言わんけどこのズレ感。
めっちゃわかる。
ゆきこさんこれわざとやってんのかな、天然なのかなって思うけども、もはやそれもどうでもいいみたいな。
うん、そうね。
多いってそれ俺のセリフなんよ。
いや最終的に俺のセリフなんだよ。
二人で言おう、二人でかぶせて多いっていうやつなんよ。
でもほら、やっぱり一人一人の話はちゃんと聞かなきゃいけないんで。
そうだよね、ほんとね。
うちのコミュニティの中でやることなんで。
みんな安倍さんもそうやし、納得した上でじゃないと、それこそさっき言ったように何のコミュニティかでしょ。
そこでポスターが納得、俺が納得させなくてもいいんだけど本当は。
あなたが納得してないのにここに来て物言うって、俺それどっちでもいいんですけどだよね。
本当はね、本当はそうなんだけど。
うん、だと思う、だと思う。
だけど、一応うちの中でやるし、そこは真面目に喋ったよね。
そうだね、あれはある種ダシオによってはエンタメになるぐらい面白かったけどね。
そうね。
ほんとYouTube案件でアディにドッキリ仕掛けただよ、あんなの。
1:15:04
いろんなやつだよね。なんかいい感じのテロップとか音とかかましたらまあまあ面白く見れるよね。
本当だよ、マジでそう。
ユキコってずっと思ってたもん。
おいユキコって。
あれ録画残ってないよね、さすがに。
インスタDM送ったのかと思ったもんね、ズームの最中に。
あー、どういうことって。
おいユキコ話と違うだろって。
はいはいはいはい。俺だけじゃないでしょ、安倍さんも同じトーンだったでしょ。
そうそうそうそう。
俺だけじゃないよね。
なんでなんて。
はいはいはいはい。
そうそうそうそう。
私もってどういうことだよ。
私も、いや、これはね、おかしいね、これはね。
うん。
もうあの、なんだろうな、これもうこれ以上掘り下げていいの?掘り下げないほうがいいのかな?
コントすぎるよね、マジで。
え?
コントすぎるよね。
コントすぎるよ、ほんとに。
もうあの、それがお前のやり方かっていうぐらいの感じだよ。
でもあそこでなんかフォースさんの色々知れたんで、逆に俺は良かったかなと思いますけど。
そうそう、その辺のね、なんか結果的にそうだったから、それはそれで良かったよねって。
うん。
もうやっぱ思ってる。
うん。
意図してないけどね。
いやほんとだよ、ほんとだよ。
物の進め方としてはどうかなと思うけどね。
まあああいうなんか、でも、ああいう時はもうほんと必要なんですけどね。
そうそう、だから全部がね、ピリついたからダメとか言ってるわけじゃなくて。
うん。
そうそう、なんかだから掃除ってやっぱ良かったよね。
うん、でも結構たまにはありますよ、Zoomで。
うんうん、そうなんだ。
ああいうトーンで喋るとき、あります。
クローズドじゃないとちょっとできないけどね。
まあ楽しくとかさ、ワクワクとか言ってても、ふざけてやってるわけじゃないじゃん。
楽しいを作るときって結構ガチで喋ってるからね、裏でね。
そうそう、楽しい。
これダメじゃないとかっていうか、そういう感じで。
いや、大事大事、めっちゃ大事だと思う、それ。
これじゃなくてみたいなのはやっぱり結構ストレートに言ったりもするかもね。
うん、良いと思う。楽しいってその、ただアハハハハっていうことじゃないからさ。
そうだね、表はそれで良いんだけどね。
良いと思うけどね。
うん。
でもやっぱり高めじゃないと、そりゃうまくまんないのもわかるけど、
それ一本だと、それはそれでちょっと違うんだよね。
なんでもいいですぐずぐずになっちゃうっていう。
そうだね。
そこはね、やっぱりバランスだと思ってます。
貴重な面を目撃したのでだと。
まあまあ、あるしよね。
まあでも俺はすごい良い時間だったけどね。
まあそうです、だから集中してたしね。
うん。
もう賞味1時間。
1時間したけど。
そんなもんだったけど、ほんと集中した時間だったと思う。
うん。
何の話なんだろうね。わかんない人にとっては全然わかんない話だったよね。
そうね、まあかなり真面目なミーティングをしたよって話だね。
1:18:03
そうですね。
コミュニティ運営にはまあ一部そういう管理者としてのね、
そういうピリついた空気をさばかなきゃいけない場面もあるぞと。
っていうことだよね。
そう、そうね。
本当お世話になりました。
いやいや全然、全然ですよ。
でもね、一応都市の年上だし、
そこね、俺もなんていうか、
下だからといって何ていうかね、
一応コミュニティ管理人なんで。
年齢は関係ないよね、あれはね。
関係ないかもしれないけど、でもほら、経験値的にね。
でもそこはやっぱ立場っていう問題がやっぱあるから、
そこは年齢と経験値だけで測れないよね、やっぱり。
経験値って言うならコミュニティ運営で言えば、
アディさんの経験値は高いわけで。
まあまあそうですね。
その話をしている中では、
やっぱりその主従ではないけど、
そのコントロールするのはやっぱりアディさんだっていうのは、
これはやっぱ立場上間違いないからね。
いやまあ、営業ラボに関してはユキホさんなんですけど。
まあその組織の管理責任としてはそうですね。
そうそうそうそう。
うちの所長ね、ちょっといろいろその辺ね、
個性強いんでね。
なるほどね。
僕らも温かく見守ってやってるつもりなんですけど。
身長指します。
はい。そうですね。
年齢だけ、年齢。
言うても営業ラボはね、もう反省しかなくて僕は。
僕の貢献度がほぼゼロに近いっていう問題があって。
これはだからその、なんだろうな。
あの、俺がどうのこうのじゃないから。
そうそうそうそう。
ここはね、だから僕もかなり引いた状態で、
何かあれば何かするんですけど、
回ってるうちは何もしないっていうね。
結果的にはちょっと活動量として少ないんで、
安部さんにはずいぶん負担をかけてるなっていう。
キャンバスクとかもゆりさん一人でやってるし、
AI情報シェアを小鉄さんとゆりさんやってるし、
とかって感じでほら。
大人の保健室あやちゃんやってるしみたいな。
みんなそれぞれのペースで。
何かあったら言ってくるけどね、DMくるけどね。
なるほどね。
ゆくやさんポジション助かってるよって。
たまにね、たまのたまにね。
それぞれのやりたいことに重きを置いてほしいから、
そこは何だろうな、ほらあんまりちょっと入れないほうがいいでしょ。
そうね、自由裁量みたいなとこある程度はね。
ことが起きない限りは守っとくみたいな感じだよね。
いや、それがいいんだと思う。
俺は素人だからそんなに深くわかんないけど。
管理人っていうのがゆきこさんでちゃんといるし、
他のコミュニティも管理人がいるんで。
そうだね。
そうそうそうそう。
YouTubeラボは僕がサボってるだけで基本ちゃんと回ってると思うんで。
回ってるよ。
1:21:01
見てるんですよ、ちゃんと。
見てはいるのよ。
そうそう。
そんな感じで話はね、つきませんけども。
ねー。
定例って言ったら大変になるけど、半期に一度ぐらい喋ってもいいんじゃないですか。
言ってくれたらいつでも話します。
半期に一度は多い?
いやいやいや全然半期じゃない、3ヶ月に1回でもいいし。
3ヶ月に1回のポシは濃いくない?
いや別に、全然大丈夫です。
次回ね、シナジーストーリーズなのか何なのかちょっとね、枠はわかんないですけど。
ね、いや全然いいっすよ。
本当ですか?
ポストアウトだったら全然大丈夫ですよ。
本当ですか?
はい。
腹割って喋った中なんで。
そうですね。
全然大丈夫っすよ。
ありがとうございます。
今日は、まあアンディさん疲れてはないと思うんだけど、ちょっと疲れてる可能性もあるんでこれぐらいでね、今日は締めていきたいなと。
ありがとうございます、なんか気使ってもらって。
いやいや、まああまりね、明日になって調子悪いんすよってなってもあかん。
いやないね、それはない、大丈夫で。
大丈夫かな。
俺から作業あるじゃん。
え、今からやんの?
あるあるある。
あらららら、じゃあ早めに作業にちょっと集中してもらえるように今日はね、締めたいと思います。
はい。
ありがとうございました。また、いつかわかんないいつかを楽しみにしておきます。
そんぐらいがちょうどいいかもね、でも。
そんぐらいでいいと思う、うん。そんな感じで、なんとなくそれとなく声かけたり、まあよかったら声かけてもらったりで、またお付き合いください。
ありがとうございます。
こちらこそでありがとうございます。質問したんかしてないかわからんすけど、今日はこれぐらいで。
まあ、濃い話はできたんですね。
うんうん、納得というかね、僕は満足ですね。
いやいや、満足ですよ。
僕は満足っつって、誰のためにやっとんねんだよね。
わがままだなポッシー。
え、なんすかなんすか。
わがままなんだからポッシー。
いや甘えさせてくれよ、たまにも。
だいぶ甘えさせてると思う、俺は。
そうだね。
うん。
今日それ気づいてどっかの枠で喋ったよ。
あ、ほんとっすか。
あの、コースユキさんがそうコメントくれて、あのポッシーさんはアディさんに甘えないんですかっていう、そんな一説があったんで。
あーなるほどね。
ふと考えたら、いや俺ずっと甘えてますよっていうことに気づいてね、そのとき。
いや、まあ、そんなに言うつもりはないけど、でもまあまあ楽しくはできてるんじゃないですか。
いやいや、だって今のさ、この環境があるのって、結局アディさんとコミュニティにそこにいるっていうだけのことで、
俺が何かをやったからこの状況があるわけじゃないなっていうことに今日気づいたわけですよ。
それで言ったらほら、あの、一歩踏み込んで免職に入ってくれたとかは大きいと思うけど。
あーなるほどなるほど、そっかそっか。
それを選択したのはポッシーさんなんで。
そのときのそうだね、一歩は確かにそれであった。
そこからかなり変わったもんねやっぱり、状況はね。
1:24:03
それはまあなんかお互い様じゃない?たぶん。
まあでもね、今日そんな一幕というかね、やりとりで気づいたなと思いましたよ。
俺もね、みんなに支えてもらってるんで。
だから支え合いっていうか助け合いっていうかね。
いやほんとそうっすね。
どちらか側とかじゃないとは思ってます。
バランスがね、いいといいし。
まあでも当面僕はアンバランスで甘えに行くんでよろしくお願いします。
オッケー。
うわ来たまた来たポッシーが甘えに来たみたいな。
そんな感じで。
あいつちょっとそろそろ言いましょうよ誰か。
チクっと言ってーってあいつ甘えすぎなのよって。
なるぐらいまで甘えようと思ってます。
誰言うんだろうね、あやちゃんかな。
すぐ言うね。
甘えんなよポッシーってね。
すぐ言ってくれると思う。
あやちゃんなんかいいか。
言うってことはまだ大丈夫かな。
あやこさんだからもうちょっと行こうかみたいな。
俺管轄外だもんだってポッシーさん。
あそうなの?
管轄外じゃない?たぶん。
え、何管轄外って。
いやわかんないけどなんかそんな感じしてるんだよね。
え、アディさんから見て俺が管轄外。
管轄外なんじゃないかなと思って。
いやちょっとコントロール不能みたいな言い方やめてもらって。
何それ。
そうか。
たぶんね。
そうなんだ。管轄外なんだ。
たぶん。
どういう立ち位置なの俺は。アディコミじゃないの?
なんか自由って感じ。
ポッシーって感じ。
確かにね。それは否定しない。
うん。
確かにね。
でも一個だけ言っとく。自由は確かに言う通りなんだけど、
これちょっとあんたがやらんとダメなんよってガチって言われたら俺絶対自由とか言わないから。
なるほど。
自由は横置いてそっちちゃんとやるから。
そこタイミング見てね。
そうそうそうそう。
そこはねきちっと割り切りじゃなくて責任として発動するとこだから大丈夫ですよ。
でもほら他のメンバーの人とも仲良くしてるじゃないですか。
僕たぶん、僕は仲良くしてると思ってるんですけど。
だからそこのバランスというか、50人を超えちゃうと界隈ってできんのよ。
えーそうなんだ。
できてるできてる。
できちゃうから、その界隈同士で楽しんでくれたらいいのかなって思ってます。
まあそこはね、コントロールするところでもないし。
時間になって誰もこんなところまで聞かないからあれだけど、
だから俺それをさ、ずっと俯瞰してるから結局一人ぼっちみたいなときあるのよ。
えーちょっと今衝撃な一言だったね。
そうそうそう。
そうなるの?
めっちゃ俯瞰してるんですよ。
あ、そうなんだ。
なんかいいな楽しそうだなみたいな。
そっち、なんかいつかも言ってたねそれ。
そうそうそう。
1:27:00
俺も一人だからちょっとおいでよ。
俺もだからわちゃわちゃしてるようで俺も一人だから基本。
俯瞰、そのなんかメンバー、メンバーたちみたいな感じで見るじゃん。
はいはいはいはい。
ってなったときに俺管理人だから、
だから一個壁があるんだよね、たまに。
勝手に感じてるとかわかんないけど。
まあ役割としてのそれは一定ちょっとなんかやんないといけないことあるよね。
そうそうそうそう。
踏み込めないというか一緒にわちゃわちゃできないとかあるよね。
なんかね。
それは管理人の宿命だよね。
そうそうそう。
そこわちゃわちゃしちゃうとやっぱりやらなあかんときにやりにくくなっちゃうから。
なんかね。
そこはね、わかる。
ユミさんわちゃろうぜって言うわ。
ユミとはほんまいろいろあったから、
そこはわちゃってるけど、
そこのなんか、たまにでもそういうときはある。
だからあれだよ、同じ市座というかさ、
だから言えばコミュニティ管理人同士だったらわちゃれるわけですよ。
確かに、それはあるかもね。
だからその辺の仲間を増やすですね。
同じ階層ね。
そうね。
そっか、まあそこはコミュニティ管理人の、
なんかね、ちょっとなんか、
切ないところみたいな。
心の声として聞くだけ聞いたけど、
秋津さん、しゃあないねそれって一言。
そうね、でもそうなんだよね。
そうだろうね。
うん。
でもなんだ、その、別に、
なんかその、助けられてるから、
支えてもらってるのは十分ね、十分感じてるんで。
そことそれとはちょっと違うね。
ちょっと違うね。
そうそうそうそう。
コミュニティの運営上のその関係性と、
そういうものを取っ払って、
本当に無邪気にわちゃわちゃしてるのとは違うよね。
そうね。
そこのちょっと差なんだろうね。
そうなんですよ。
わかるけど、わかるけど。
声はうるさい本当に。
大切にしてもらってると思うけど、
もっとより大切にしてあげてください。
なんかね、たまにあるよね。
心の声、だいぶ声でかめで聞こえたね今。
たまにふとね。
このアーカイブってこんなとこまで聞かないでしょみたいな。
わかんないよ。
俺最後これなんか最後聞きどころとかって書かんでいいこと書いとくよ。
最後だけ聞いて。
1時間半のとこだけ聞いてみたいな。
あんま言わないこと言ったんだから。
アディさんが言わないこと言ってるから聞いてみたいな。
ネタやんか完全に。
もうあれだよね、なんならアーカイブ残さず消すね。
どうしよう。
どっちでもいいけど残してもいいけど。
聞かないよね、たぶんね。
こんなとこまで聞かないと思う。
うん、大丈夫だと思う。
そんな思いもしながらね、コミュニティ管理頑張ってるんですよ。
1:30:02
そうね、そういうのクローズだったら俺いつでも聞くから。
ラーメンとか食いに行きたいよね、だから。
あ、ラーメン。
そういう感じで食べりたい感じのやつよ。
あー、わかる。
聞いてよみたいな。
ラーメンでいいか、ラーメンで行く?
うん、ラーメンね。
ゆみさん、タイムスタンパー、ゆみ発動しましょうか。
いやいや、これはしないほうがいいと思う。
いらないと思う。
どっちでもいいよ。
1時間半以降は消してもらっておいたほうがいいと思う。
問題のとこだけ切ってもらって。
タイムスタンプつけてもらったら嬉しいっすね。
ひっそりと置いておきます。
ひっそりと置いておきます。
そうそう、でもそういうことはあるよ。
まあ、ラーメンの感じはわかるけど、ラーメンでは済まないよ、たぶんね。
そうね。
あー、ラーメンでは済まんと思う。
ちょっと長めの焼肉とかかな。
焼肉の、焼肉でもたぶん無理だね。
もう一軒いいっすか、とかっていう感じになるよね。
そうね。
朝まで空いてるとこあんの、みたいな。
いいよ、空いてるとこだったらどこでもいいよ、みたいな。
たまに、たまにだから、なおちゃんとかと夜話すときあるよね。
あー、いいよね。だからまあ、立場がやっぱ近いというか。
しざがやっぱ同じだから、いいと思ういいと思う。
俺に言っても、まあ言わんよりはいいけど、たぶんわかってねえだろうな、ぽしって思いながら言うのと、
わかるっていう人が聞くのとやっぱちょっと違うからね。
まあそう、的はなんかいろいろ身近で見てくれてるのもあるからかな。
そうだね、その辺の状況いちいちね、言わんくてもわかってるからね。
うん。
そんなこともあったりなかったりですね。
いやー、まあたまにね、いいんじゃないですか、時間後半の頃にポロッと言うぐらいは。
楽しいと大変のバランスとかも、あと誰にも言えない悩みっていうのはやっぱどうしてもつきまとうかな。
あー、そっかー、長くやってればね、そんなバランスなんて本当にみずもんだろうしね。
うん。
見せ続ける大変さというか、あるかもしれないですね。
そこはね、やりがい以上に準備だったり、裏方のところっていうのかな。
まじでほんとこの時間だから言ってるやつだぞ。
あ、そっか、貴重だね。
うん。
ね、いろいろあるもんねって見てて。
ずっとね、前に出てやってる時ってこんなテンションでもないじゃない。
そりゃそうだよってね。
だからこういうこともあるんだよっていう感じですかね。
シナジーストーリーじゃなくて、なんかもっと隠れ家的なテーマタイトル今度考えておこうか。
1:33:00
裏路地一本ちょっと裏側の店な感じのテーマにしとこうか。
グーグル検索でマップに表示されない店みたいな。
出てこない、別の名前で出て実際と違うとかね。
そういうやつだよね。
まあまあね、アーカイブの時間的にね、そうそう、こういう話もしてもいいんじゃないですか。
いいと思います、僕で良ければ。
いろいろあるもんね、あったもんねっていろんなことあるよ、長くやってたら。
でもそれすらも経験というかさ、順風満帆でいかないじゃないですか、なんでも。
それはそうよ、だって俺コミュニティ触って3年4年ぐらい経つんで、
アンディコミュの前からいろんなものを見てきたから、すごい大変なこともいっぱいあったしね。
なんかその、なんていうのかな、肥やしっていう言い方も変だけど、
それがあってのそのもう一個次のね、景色みたいなとこあるから、
逆に言うとそういうとこを越えてこないとそういうとこにも行かないじゃないですか。
なかなかね、だからまあその、なんていうのこれは、なんだろうね。
いろいろ越えてきましたよ、試練を。
ね。
まあでもそこで一つだけ言えるのはもうあれだよ、やめないことだよね。
そうですね。
そこはもう間違いない。
うん。
どういう形がどうかとかわかんないけど。
あとは始まりがあったら必ず終わりがあるんで、どういう終わり方するかとかかな。
うーん。
ねー、え、なにこれ、秘伝ポッシーみたいな、こうおしゃれな居酒屋みたいな。
秘伝ってことでしょ。
かっこいいじゃんこれちょっと、フォントがシュッとしてたらこれほんと看板にしたいんやけど。
秘伝のタレみたいな感じでしょ。
タレなんだ。
ちょっとかっこいいんじゃない、この秘伝っていう綴り。
あ、みっちゃんはね、その前に、あのインスタから知り合ってた。
あ、かくれが、え、これかくれがの、なに、ほんとに英語なの?じゃないの?
あ、ヒドゥン、ヒドゥンっていうなんか。
秘伝じゃないんだ、タレじゃないんだ。
これかくれがの。
これヒドゥン、ヒドゥンじゃないのこれ多分。
あ、そうなんだ。ごめんね俺、英語全然わ、英語もうわかんなくて。
秘伝って読めるけど、ヒドゥンなんじゃない?
かっこいいなこれ、ちょっともらっとこうかな。
これ好きだな。
うん、なんか好きだわこれ。
なんか消えるみたいな意味もあるはず、確かに。
消えちゃうんだ。
隠れるとかそういうなんか隠してるみたいな意味が。
あ、そっちにも取れるんだ。
そう、確か。
あ、そうなんだ、キャッカ。
ヒドゥン。
キャッカ。
えー、なんかでもいいな。
あ、でも秘伝とも取れるしいいんじゃない?
うん、なんかね。
秘伝読みもできるし。
字の見え方が結構なんかいいな、好きだなと思って。
秘伝ぽし。
なんかいいな。
何に使うかは決まってないけど。
じゃあいつかそれでやったらいいんじゃない?
1:36:00
これで?
うん。
じゃあやっぱりこれコピっとこうか。
最終奥義みたい。
えー、そっち?
秘伝ぽし。
いや、ちょっともう圧強いんよ。
あー。
頑張った?今だいぶ。
ごめんね。
なんか元気ない言うから。
いや、頑張って今奥義繰り出してくれた時にごめん、なんか
いらぬツッコミをしたなと思って反省したんだけど。
いや、元気なんだよ。
元気なんだけど、なんかこう話の流れ的にも
なんかちょっとこう一個ね、あのぽろっと
あんま言わないこと言おうかなと思ったんじゃない?
わかる。若敵に使って言ってくれたのにダメ出しするっていう最低だよね、ほんとね。
あー、え、これでも俺ギャグさっきのほうが好きだったな、これ。
せっかく出してもらったけど、ゆめさん。
HIDE AWAY。
これあれだよね、全然関係ないけど
これ言ってちょっと最後締めようかと思うけどさ。
うん。
ゆめさんのこのアイコンの写真めちゃくちゃいいよね。
これインスタ映え狙ってんじゃん、ちょっと赤抜けちゃって。
言い方が悪いけど。
これめちゃくちゃいいよ、なんか。
やっぱり、あのー、ヤスさんに指導してもらって
こういうポージングでっていう構図にして撮ったの。
あ、そうなんだ。なんとなく撮ったんじゃない?
こういうインスタ映え系のアカウントあるやん、いっぱい。
あると思う、あると思う。
赤抜けたな、あゆみも。
いや、これはね、いいよ。
でもいいよね。
いや、だってさ、パリで撮ってるんだもん。
ね。
ロケーション強すぎ?
俺だって冗談で、瀬戸川すか?って冗談で言ったら
ほんとに瀬戸川だったっていうね。びっくりしたよ。
だって向こうで撮ってるんだもん。
なんとなくそうなのかなーぐらいにぼんやり言ったら
えー、マジかー、すごい。
ジャズの指導ライブの中にも入ってた。
あ、ジャスだった。ごめん、ジャスだった。
そうなんだ、俺、終えてないから
なんか写真のスクラップ的なやつ見たいんだよね。
あー、なるほどね。
いろんなこの要所要所のね、ショット的なものとかさ。
DVDもかなり面白くなるそうですよ。
それを今作業してんのね。
うん。
あー、すごい。ちょっと頑張ってもろてだよね、これ。
うん。
アイコン仕様をイメージして撮っておりますだろうね。
めっちゃこれいいなーと思って。
インスタ映え風のある。
いやいや、いいと思うよ。
地下鉄乗ってるやつも、いいな、これも見たいなー。
どっかで出てくるんすかね、これは。お酔い。
どうなんだろう。
どうなんすか。
画像はわかんない。DVD。
あー、そっちか。
うん。だけしか見れないと思うんだよ。
あー、そっかそっか。見たいなー。
多分ね。
うん。
いいなー。
もう出てこなかったら、ちょっとグレちゃうかなー。
ちょっとグレてるポシモンみたいね。
1:39:01
あのー、このさー、シング川をオマージュした俺がやってるふざけたやつをアイコンにして出てやるよ。
やんないね。
ちょっと乗ってくれよ。
いや、やんないと思う、だってフォスさんそれは。
そうだね。
うん。
やりたかったけどね。
それポシね。
たかったとかじゃないもんね。言ってるだけではもうわかんなもんだって。
あー、もうもうもう、ほんとだね。
いやー、くそ、一回やっとかないと、あいつ言うだけってなっちゃうなー。
そうねー。
ねー。
あ、やったーって、ちょっと意外性はだいぶかな。
ね。あのー、ほんま引いたわぐらいね。ほんまやりやがった。
やりやがったわーっていうね。
どっちかわかんねーぞ、あいつみたいな。
うん。
やんじゃねーみたいな。
やんないね。
やんないか。
めちゃ雑音入っている。
はい、えー、姿勢滑音がめっちゃ入りましたね。
シャッター音がね。
シャッター音、前回さ、俺の秘密基地が勝手に解放されるっていうね。
はい、程よく雑音が入ったところで締めたいと思います。
お後がよろしいよね、閉店ガラガラーっていうね。
閉店ガラガラー出たんで、はい、ガラガラーしたいと思います。
そんな終わり方ある?
ない、ないない。ないけどさ。
まあいいんじゃない。
言っていい?
楽しいからさ、キリないのよ。
確かにね。
ダメなんだよこれ。いつでもやっちゃうから。
まあまたね、何ヶ月後かにやるそうなんで。
まあね、いずれね。
あーずーさんがありがとうございます。
もうじゃあ、締めるね。
はい。
地下鉄だね。
ここで、ここで掘り込んできた。
エラー発生してこれ見えない。
いるわ、こういう人。赤インスタとかにいるわ。
言い方よくなくない?それ。
トーンが悪いよ、今の言い方。
ここで放り込んでくるか。
いいの、仲いいから。
いいけどさ。締めるよ、ユミさん。
3枚目とかださん取ってよ、締めるから。
フリーになってるやん。
うん、多分ね。それ、はははって笑って締めようかなと思ったんだけど。
間に合うかな、ユミさん。
間に合うかな。今急いで。
なんでやっぱり。
もうやめろとか言いながら、アイコン変えようとしてくれてるんだよね。
そろそろエンディングトーク入るから、ユミさん、急いでよ。
今日はね、アジサンをお迎えいたしまして。
ちょっとシナチーストーリーズかどうかはわかんないですけど、
いろいろ、なんか、ザックバランに聞きたいことも聞けたし、
はい。
全部聞ききれなかったんでね。
一本でもね、ポロリしましたから。
ね、ほんとほんと貴重なポロリもありましたし。
まあまあ、不敵でもね、次もなんか楽しみだなって。
そんな終わり方になりそうな気がしてます。はい。
ということで、今日はアジサンをお迎えでございました。
また次回も楽しみにしております。
ユミさん、まだ?
まだ?
出ないの?締めちゃう?
早くユミ。
締めちゃうよ。
1:42:00
ユミさんが出た瞬間、またねーみたいな感じだね。
ニュースタバエっぽいやつあるだろ、早く。
急いでる、今めっちゃ焦ってる。
珍しくユミさんがちゃんと。
ちょっと待って。
今日もお集まりいただいて、ほんとありがとうございました。
みなさん、じゃ、またねーって。
できた!
かっこよ。何これ。かっこよ。
めっちゃいい感じやん。
全部こんなクオリティなんだ。
ね。
できた?
俺も行けよかった。
かっこよ。
インスタ映え写真撮りたかった。
ね、いいなこれ。
これはぜひ、何かの形でね、ちょい出しでシェアしてほしい。
本来はDVDなんでしょうけど、ちょっとね、みんなが全部見たいなって思うようなちょい出ししてほしいっす。
あーなるほどね。
全部隠れてたらちょっと分かんないけど、これ見たらわーすげーってやっぱなるからさ。
なるね。
その辺はぜひちょっと、頃合いをいい感じにヤスさんとジャスさんと相談してもらって、いい感じに出してみてください。
はい、じゃあ今日のね、シンジーストーリーズ、ホストポチゲスト、アジさんをお送りしていきました。
代わりに締めてもらってありがとうございます。締めましょうね。
じゃあじゃあ、今日は本当にありがとうございました。
楽しみにしてます。アジさん本当にありがとうございました。
今日はコメントはだいたい読めたと思うので、皆さんも盛り上げていただいて本当にありがとうございました。
ではでは、締めたいと思います。
おやすみなさい。アジさんありがとう。
お疲れ様でーす。