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若い世代のVTuber市場を知って、「○○してみた」を考えよう。
今日はですね、リスナーの方にお茶をいただいたんですよ。
前、ポッドキャストでさ、村上ちゃんのお話したじゃないですか。
そしたら、ちょうど行ったらしくてですね、お茶をいただきました。
あと、マドラーが入っていて、なんかお仕事の関係でね。
なんかいろいろあるらしくてですね、それも入れていただいていて、めちゃめちゃ使っています。
ありがとうございます。
昨晩から飲みまくりです。和紅茶と、普通のお茶とね、いただいたんですけれども。
それのおかげで、水分補給をし、こうしてポッドキャストを撮っております。
マドラーはコーヒー出るときにね、入れ終わった後にかき混ぜるんですよ。
なんでかっていうと、最初の方に出たコーヒーと、後の方に出したコーヒー、全然味違うので。
中で混ざると、均一になるんですよね。実は。
物理的なことを考えれば、それはそうだった話なんですけど。
基本的には、ドリップしてからそれを、もう一回コップとかに入れると混ざるんですけど。
そのままコップに直接ドリップする場合はね、混ぜちゃうとね、結構いいかもしれません。
確かにと思った人はやってみてください。
今日なんですけれどもね、若い世代のVTuberを知ろうというタイトルなんですね。
何を話したいかというと、まずVTuber市場についてちょっとお話したいと思います。
普通に、なんでしょうね、経済新聞であったりとか、
普通に株系のまとめサイトとか見てると、
基本的には大きなタレント事務所さんの会社さんの情報は日々入ってくると思うんですけれども、
そうではなくて、これから先どうなっていくかっていう話をちょっとしたいかなと。
それのヒントになるようなものをね、そったしざみたいなものをちょっと紹介できたらなと思います。
話そうと思ったきっかけがですね、正直ドコイル自身もマジかと思ったっていうのがまず一つあります。
もう私たちの時代じゃないんだなっていう感覚に陥ったっていうお話をちょっとしたくてですね。
VTuber Styleっていう雑誌があるんですよ。
アプリスタイルっていう名前の方がもしかしたら皆さん知ってるかもしれない。
アプリゲームの紹介とかをやってるような雑誌というかメディアみたいなものがあったと思うんですけど、
そこの会社さんが出してるVTuber Styleという雑誌がありまして、
もう1年くらいあるのかな。
結構あると思うんですけれども、最初に出た時はマジかと。
これで1ヶ月に1冊ってきつくねえかみたいな。
そんな内容あるんかって正直思ってたんですよ。
VTuberさんをテーマにした雑誌というか、コンテンツみたいなものがあって、
ワイトポリオンもずっと作り続けてますし、
それの難しさみたいなのも知ってるわけですよ。
で、昨今はもう本当にビッグタレントさんというか事務所さんに関しては、
オファーしてもなかなかそのオファーが通らないっていうことがザラでして、
03:04
これはもう本当周知の事実なんですけど、
あと金額もめちゃめちゃ高い。
それはそうですよね。案件とかってありますからね。
YouTuberさんと全く同じですよ。
数字が大きければ金額ももちろんそのまま比例で高くなります。
なので、なかなか上手くいかねえぞっていうのはなんとなく予想してたんですけれども、
蓋開いてみたらどうだと。
はい。ちょっとそれで衝撃を受けたので、
遅ればせながら衝撃を受けたという感じですね。
非常に勉強不足でしたという感じでした。
何よりもですね、VTuberスタイル、
まぁちょっとざっくり、
あのね、これはね本当紙面を読まないとこの衝撃は伝わらないと思います。
あの、何のことを言ってるかというとですね、
基本雑誌って売りになるコーナーと、
えっと、そうじゃないコーナーってあるんですよ。
例えば、まぁアンガンとかもそうですよね。
なんかちょっとやらしいテーマ。
あの、だれだれくんが、
ああ、だれだれくんが脱いでるみたいな、
あの、そういうテーマあるじゃないですか。
あの、爆裂に売れるやつ。
みんな本当にやらしい。
本当に良くないと思う、そういうの。
大人って最低!
はい、えー、
まぁその、だれだれくんが、
まぁその、だれだれくんとか、
だれだれちゃんとかがね、
グラビアが乗ってます!みたいな、
そういうものというのが基本的に売りにつながるコンテンツで、
雑誌というのは、
まぁ読んで字のごとく雑な紙面、
まぁ色々なオニバスで入っているコンテンツなんですよね。
で、他にいる、後ろの方にいっぱいページがあるの。
雑誌って結構熱いじゃん。
あれ、毎月一個作るの大変だぜ。
ちなみにね、ファッション雑誌とかのポパイとかはですね、
1年かけて1冊を作ったりするらしいです。
はい、なんとか特集ってあるんですけど、
もうほんと1年くらいかけて、
もうなんというか、彼らはもうプライドを持って、
まぁ雑誌というよりも一つの本ですよね。
木棒みたいなものを作るくらいの勢いで、
誇りを持ってコンテンツを作っているので、
なんかリッチなコンテンツ見たいなって思ったら、
ドッポイドがおすすめするのは、
ポパイを買うことだと思います。
めーちゃくちゃリッチ。
紙面もすごく凝ってますし、
非常にビジュアル表現として最先端だと思いますね。
もちろん海外の雑誌のノリみたいなものもあってですね、
基本そっち系はやはりすごく意識が高いんじゃないかなと思います。
川球大でですね、その雑誌のね、
オムニバスなのでいろんなコンテンツがあるんですけれども、
例に漏れずVTuberスタイルさんもそうなっているんですよ。
で、VTuberについての雑誌っていう、
そういうキャッチで売ってるわけですよ。
Amazonとか見ると、
二次三次のだれだれくんインタビュートクシューみたいな。
で、なんとかなんとかもって書いてあるんですよね。
で、その他については書いてないんですよ。
いわゆる1ページだけとか、
雑誌の中のさ、ページの半分ぐらい、上半分とか使って、
誰かが毎月コラムちょっと書いたりするのあるでしょ。
後ろの方にあるやつ。
あれとかはさ、そんなそのAmazonの紹介ページには書かれなかったりするじゃん。
06:04
で、今回はそこについての話をちょっとしたくてですね。
ま、まずその全体の話をすると、
まず今のVTuberのリアルっていうのが、
この雑誌の一つにすごい集まってるんだと。
すなわち、ひねり出してひねり出して、
一冊毎月作らなきゃいけないってなったときに、
どういうような感じになるかっていうので、
今の市場のリアルさがそのままおきぼりになると思うんですよね。
雑誌ってそういうところで、
やっぱりはかなり、
情報ソースとしては、
書いてあることそのまま鵜呑みするというよりも、
雑誌の人たちがどれだけ頑張ってやってるか、
そして頑張れてないかみたいなところも含めて、
非常に市場を、
そのまま残酷なぐらい、
グロテスクなほどおきぼりにするので、
結構チェックしてます。
内橋さんなんですけど、
前半がはっきり言って、
ホロライブさん、二次三次さん、
テーマによっては上椿スタジオさんとか、
そういう結構人気のタレント事務所さんの、
基本的にはインタビューとかがなってます。
あとはイベントのレポートとか。
すごい面白かったのが、
インタビューのノリがですね、
やっぱり文字数稼ぎたいんだろうなっていうのと、
なんだろう、やっぱり生っぽさみたいなことを
全部余すことなく記事にしたいんだなっていう、
この二つを、
なんというかすごく印象深かったです。
どういうことかというとですね、
例えば男の子4人組のグループがいたとしてですね、
その子たちが喋ってる内容の、
インタビューというか、
対談みたいなのがあってですね、
それの内容が、
ああそうだね、わら、
ああ、わら、とか、
そういう普通の編集だったら、
全部カットするところっていうのが、
全部書かれてるんですよね。
それはやっぱり、
監修を通りやすくするっていうのが
一つあると思うんですよ。
いわゆる、いじると監修がなかなか通らないから、
そのままにしておく。
本人が書いたものをそのままにしたら、
それの方が監修が通りやすいから、
それもすごくわかります。
だけれども、そこから感じたのはですね、
もう、ビッグ事務所の面々については、
タレントっていう言い方をしましたけど、
これね、アーティストに近い。
非常に音楽雑誌のインタビューにすごい近かった。
例えば、あんまり、
VTuberさんっていうと、
おしゃべり、トークをお仕事にされてるから、
結構トークが達者なのかなって思うじゃないですか。
そんなことはないんですね。
めちゃめちゃそんなことはない。
1人でリスナー、
運満人と言えるリスナーに、
1人で一方的に双方向、
もちろんコメントで若干の双方向性はあるんですけれども、
1対Nでやるっていうのは、
すごい得意なんですけど、
2とかで喋るのって、
コラボとかで経験が積まれる方だったら、
やっぱりすごくお上手な方、
たくさんいらっしゃいますけど、
基本的には超下手だと思っていいと思います。
これはVTuberさんだけではないです。
09:01
ニコニコ動画の配信者さんの時代から、
そうですね。
配信者さんのイベントとかを、
結構回してる対戦がいたんですけれども、
やっぱり同じことを言ってましたね。
それはそう、やっぱりプロフェッショナルなんで、
彼らは。
その環境におけるプロフェッショナルだから、
基本ひな壇トークとかは苦手だし、
プロトコルが違うから、
その企画を振るのは、
ディレクターがひどいっていうことを聞いていて、
確かになってずっと思ってて、
VTuberさんもそこは変わらないんですけど、
ただ、ビッグタレントの人たちは
場数が違うので、
それもすごくお上手です。
お上手なんですけれども、
編集の方ですよね。
そのすべてを考えて、
そのすべてを書き下す、
書き残すっていう編集スタイルが、
非常に、
ロックバンドのインタビューとかに
すげえ近いなって思っちゃったんですよ。
あの、ロキノン系の雑誌の、
あのー、
なんとかっていうバンドの
なんかインタビューみたいな感じで、
そのメンバー同士がちょっと
ダラダラダラダラって喋るみたいな。
内容ほとんどないんですよ。
ダラダラダラって、あ、喋ってる。
うわー、わかる、このダルそうな感じ。
みたいな、その、
なんでしょうね、
アーティストのリラックスしてる感じ、
ダルそうな感じっていうのが、
そのままインタビューになってるっていうのが、
ものすごく、
ロックバンドのインタビューの
その感じに、
そっくりなんですよ。
すなわちですね、
かっこいいものとして表現されてる。
かっこいいものとして編集されてるんですよね。
あの、ちょっと高音の存在が、
あのー、
ふと見せた、
仲間うちのリラックスした瞬間っていう感じで、
編集演出されてるわけなんですよ。
で、実際にそういう演出されると、
すごくすごく、
そういうものに見えてくる。
うん。
だし、そういう演出をしてるということは、
これを読んでる人たち、
というのは、
基本的に彼らのことを、
やっぱりアーティストだと思ってる。
で、実際にアーティストさんですしね、
その曲も出されていらっしゃいますし、
はい。なので、
VTuberさんってくくりじゃ全然ないなっていうのが、
正直な感想です。
これ事実としてもそうだし、
あのー、
消費者側から見てもそういう消費をされている。
だからVTuberとしてくくるのは、
なんて言えばいいのかな、
彼ら彼女たちにとっては、
いい面もあるんですけれども、
足引っ張られてんなっていう状況も多々あると思います。
うん。今すごく残酷な言い方しましたけど。
はい。
で、もう本当にこれはアーティストだなと思ったのと、
あとこれを読んでいるのは確実に若い世代だなと思いました。
はい。
あの、ビレッジバンガードとかのお客さんって
結構若い世代じゃないですか。
あの、すごく昔の時代、
それこそイトっぽいのが、
まだ字がとかないレベルの昔の時代は、
ビレッジバンガードって結構その、
サブカルの最先端みたいな、
お店員さんがすごく選んで、
あのー、ちゃんとしたカルチャーを発信している、
12:01
そういう本屋だったと思うんですけど、
まあ今は、その、イオンとかにめちゃめちゃ入っているので、
あの、ちびっこ向けの雑貨屋さんという、
印象の方が多分正しいと思うんですよね。
うん。
ああ、あのノリです。
基本、今のVTuber市場っていうのは、
あのノリと考えていいんじゃないでしょうか。
えーと、これは別にディスってるわけじゃなくて、
あのノリってことは、
だから今言ったように、
イオンにおけるんですよ。
全国の、地方の郊外にある、
イオン、
あそこと同じ、えーと、
ノリということは、
それくらい全国におけるものなんですよね。
で、
逆に言うと、
あそこにおけないものというのは、
まあやっぱり、あんぐらなものになる。
まあ、そりゃそうだって感じなんですけど、
そりゃそうですよね。
で、前半はもうそういう感じだ、
なんですよ。
バックナンバーぶーあってまとめがして読んだんですよ。
勉強したくて。
で、全部そうだった。
で、実際に、まあこういう形じゃないと、
一冊成り立たねえだろうな。
売れる本作れないだろうな。
あの、よくビッグクライアントのオファー通ったな、
っていうのも、やっぱすごく思うんですけど、
非常にアーティスト全然している。
うん。
雑誌の中身って、
SNSであんまりシェアされないじゃないですか。
本屋さんに置かれる、
いわゆる棚があるじゃないですか。
雑誌って発行部数って死ぬほど、
まあもちろん雑誌にもよりますよ。
雑誌にもよるんだけど、
ある程度の専門誌って発行部数死ぬほど低いんですよ。
これたぶんネットの1記事上げたほうが
PV数あるじゃんっていうレベルで、
びっくりするほど発行部数低いんですよ。
雑誌っていっぱいあるんですよ。
でも、なんで雑誌とかのインタビューは
みんなすごい高コストをかけて受けるのかっていうと、
本屋さんに並んでるっていうのとか、
あと発売されましたっていうのは、
いまだに、
なんか頑張ってんだなっていう、
そういうイベントごとにはやっぱなるんですよね。
そう、すなわちコンテンツ側からすると、
IP側からすると、タレント側からすると、
何かしら金をならしていかなきゃいけないんですよ。
定期的に何か金をならさなきゃいけないっていうのが
結束として今あって、
それはなんかコラボしてみたりとか、
なんか新しい取り込みをやったりとか、
なんか新しいプロジェクト始めますって言ってみたりとか、
定期的に作品、何かを計測してやっていくには、
金をならし続けないといけないんですよ。
あの手この手で。
その金としてならすのは、
一番コスパがいい場合があるっていうのが、
なんとか発売とか、なんとかに掲載されましたとか、
それが組み合わさってる雑誌っていうのは結構強いんですね。
なんで、発行物数がいくら低かろうが、
すごく影響はありますし、
雑誌って皆さん読んでなかったら本当に見てほしいんですけど、
あれの紙面のデザインめちゃめちゃ凝ってますからね。
で、文章も結構文字数あるんですよ。
読むとかあるんですよ。
内容がなかったりもするんですけど、
でもそれだけ誰か書いてるわけですよね。
めんどくせーなーと。
何を書くそう意図っぷる雑誌の紙面を作るみたいなの、
15:01
この4,5年でめちゃめちゃやって、
もう二度とやらねーって思ったぐらいには、
本当に大変なんですよ。
マジで大変。
だからすごいことだなっていうのを本当に思っちゃった。
これよく毎月出してるなーって思った。
で、その毎月出してるなーっていう、
今日話したいことは、今まではちょっと前段なんだけど、
前半はそういう感じ。
だから若い世代にとってはもはやアーティストなんですね。
なのでロックバンドと全く同じような扱いでいいと思います。
だからこれからの成長もまさしくそれになります。
逆に言うとそれ以上のことは起きないと思ったほうがいいです。
いくらテクノロジーでキャラクターがあってアバターがあってって、
もちろんあるかもしれないけど、
基本的にはYouTubeという、
YouTubeとTwitter、あとはTwitchというメディア、
10年前と比べると新しいメディアで
ブイブイ言わせてるロックバンドって考えたほうが
多分いい気がしますね。
全く同じビジネスモデルだと思います。
はい。
もちろん海外から投げ銭みたいなことは昔とは違うじゃないかっていうかもしれないけど、
それはただ単純に、
さっき話した新しいSNSに最適化したっていう部分で、
そこは説明ができてます。
もういいですか?
もういい?
これスプリーム定義の真似ね。
すごい面白かったのが、
若い世代ってタイトルにも言ったんですけど、
後半なんですよ。
これガチで一冊何でもいいからバックナンバー1個買って読んでみてほしいんだけど、
個人VTuberさんと言われる人たちの紹介とか、
ちょっとしたコーナーとか、
いろいろ載ってるんですよ。
もちろん企業もあるんですけれども、
基本的には見開きで、
ワンコーナーみたいな感じでやってたりするんだけど、
個人VTuberって言い方はもう古い気がするんですよね。
ちょっといい言葉が思いついてないんだけど、
正しく説明するのは、
アマチュアVTuberと呼んだほうがいいなと思いました。
もっと言うと、
アマチュア作家でいいなって思っちゃったんですよね。
これは別にディスってるわけではないんですよ。
むしろ尊いものとして、
すごいいいものだっていう話を今日したいんですけれども、
後半見るとですね、
まずそこに載ってるVTuberと言われるような人たち。
言ってしまえば、
ネットで何かしらの表現活動しているアカウントっていうことだと思うんですよ。
もはやキャラクターの側を持っているとか、
それを作って何かやってるみたいなものって、
かなりいるわけですよ。
VTuberが何人で、
ユーザーローカルが何人発表とかっていうニュースも、
意図っぽいのも普通に台本で書いてあって、
ニュースとしてお伝えするから読んだりしますけど、
そんなのちゃんちゃらおかしいというかどうでもいいんですよ。
もっと死ぬほどいるから。
もっと死ぬほどいるから。
もう当たり前になったってことは、
何かしら表現活動してる人っていうぐらいの程度でしかないわけですよね。
18:00
その表現内容が、
こういうムーブメントっぽい、
YouTubeチャンネルを作り、
ハッシュタグがいっぱい並び、
配信をし、
正面、ドンズバコーズの正面で左右に揺れて喋り、
コメント欄と話、
やってみてあげるみたいな。
普通に、今のネット表現活動仕草であって、
別にVTuberのものではなくないすかっていうものになってるんですよね。
当たり前なんですよ。
VTuberの活動するというのは、
今の時代、何ら特別なものでもなく、
そしてVTuberのものでもなく、
もっと広く人口に感謝したアマチュアクリエイター、
クリエイターという単語を使うと非常に商業主義的になるので、
意図っぽいのはすごく良くない。
この話をするときは。
全然良くないと思う。
そうクリエイターみたいな言葉もね、
本当に良くないと思う。
そのスタンスなんですよ。
なので、アマチュア作家とか、
アマチュア創作愛好家とか、
なんかね、
毎日の趣味を楽しんでいて幸せです…
くん、みたいな。
それでいいと思うんだよね。
それでいいでしょ。
だって楽しいからやってるから。
で、そういうような子たちがいっぱい乗ってるんで、
全員もれなくめっちゃ若い。
え、なんで若いって分けるんですか?
それはどこに数字で分けるんですか?
うー、うるさい。
絵柄とか、口調とか、チャンネルとかSNSとか見れば、
これはどう見ても若いっていうのは分かるじゃないですか。
見れば分かる。
そのレベルで若いです。
はい。
多分ね、大人はそんなにいねーぞ。
本当に。
多分大学生以下とかだと思う。
特に大学生が多いと思う。
こっそ暇ですからね、大学生なんて。
でももっと若いと思うな。
高校生とかでも多いんじゃないかな。
うん。
少なくとも20代後半以降はそんなにいないんじゃないかなと思う。
え、まだいるんですけど、活動してるんですけど、
それはきっと長いでしょ?
君4年とか5年とかやってるでしょ?
そういう話じゃないから、
今、なう若いツバメの話をしてるわけよ。
ははははは。
そうそうそうそう。
もういい、話続けるよ。
ノリとしてはですね、コミケの例えにすると、
非常にピコテサークルの皆さんが
ブーって後ろに乗ってるんですね。
これすげーいいことだなと思ったんですよ。
こんなに元気なんだみんなっていう。
ね。
こんなに元気なんだよ。
いわゆるVTuber的な仕草って、
なんか川を用意して、
配信をやって、
配信画面も作って、
名前も決めて、
なんかいろいろ作るものあるじゃないですか。
コミケに出て本を一冊作るよりも
めちゃめちゃ製作コスト高いですよ。
コストって言い方だとよくねーなー。
手間暇がすごいかかる。
自分で作っても手間暇かかるし、
誰かに依頼して作っていただいたとしても、
それも依頼するというコミュニケーションの
手間暇もめちゃくちゃかかるわけですよ。
それをこんだけの人が乗り越えるんだ。
しかもみんな若い。
21:00
これみんなすごいなことだなと思うんですよ。
まずそこを評価したほうがいい。
本当に。
それくらい若ぇなって思う。
うん。
お誕生日席のサークルの人は
そんなにいないかなーみたいな印象です。
うん。
みんなまだピコテって感じ。
だから新しい二次創作…
二次創作じゃなくて一次創作なんだけどさ、
でもVTuberという
VTuberという
アウラというか
思想というか概念というか
オリジンというか
そういったものの二次創作を
みんながそれぞれやっているんだなという解釈で
いいと思います。
これからの市場については。
みんな
とりあえずあれをやりたい。
自分もあの形を作ってみたいっていう
そういう思いでやっている。
だから
絶対に他を出し抜いて
有名になりたいとか
そういうノリではなく
あれを私もやってみたいっていう
純粋な気持ちで
やってる感があるなと思いました。
それはすごくいいこと。
純粋趣味性があって
これはなんて素晴らしい
森なんだみたいな
こんなにも
木々が
健やかに育っており
森のリスや
鹿やクマさんが
健やかに生きている
なんて豊かな森なんだみたいな
そういう感じです。
他の例えで言うと
雑貨屋さんで
小さい箱とかが
あって
その箱というかロッカーみたいな
ところをレンタルして借りて
そこに自分の
ハンドメイドで作った
アクセサリーとか
ちょっとした物とかを置ける
委託販売みたいなやつあるじゃん
ちょっとした無人
マーケットみたいにする
可愛いお店あるでしょ
あの感覚
あの規模感
アマチュア作家の世界
って感じなんですよね
いとぷりょが
クリエイターはあんま使いたくない
クリエイターじゃなくて
クリエイターって単語使うと
やっぱりその
何かしらそのお金にしたり
何かしら数字にしたり
何かしらその成果を上げなければならない
っていうノリになってる気がするんですよ
少なくとも世の中の単語
日本社会における
クリエイターという単語は
非常にそういう意味合いが強く
背景に出てきます
なのでクリエイターっていうのはね
うーん
ちょっと攻めた言い方するよ
わざと意地悪な言い方を
見ようとすると
非常に貧しい言い方だなっていう気配が
これからの時代はしてくるんじゃないかな
と思っていて
本当の抗議の意味での
クリエイターっていう単語は
全然いいと思うんですよ
わざわざカタカナにしてるから
幅広い意味を持たせるために
カタカナにしてるわけですからね
ただですねニュアンスとして
競技の意味で言うと
24:01
やっぱその売れないととか
売れないとかっていうのが
絶対来るっていう
バンドを趣味としてやるって
全然あるわけですよ
大学生とか若いうちは
これで一発当てたいみたいな
そういうストーリーになってるじゃないですか
大人でバンドをやるっていう風になると
もうそれ完全に趣味の世界で
やったりもするわけですよね
実際にすごくその市場ってあるわけですよ
音楽の市場っていうのは
楽器とかの市場っていうのはね
バンドマンっていう単語で
言うと売れないバンドマンとか
バンドマンの彼氏がDVだとか
そういうなんとなくの
謎のイメージってあるじゃないですか
多分これからクリエイターって
そうなっていくぞっていう気配は
ちょっとあるんですよね
なので今のVTuberさんに関しては
チャンネル登録者数というのは
あくまでもYouTubeというプラットフォームが
置いてる意味のない
公読してるわけでも特にないからね
あの数字って毎回見てもらえるわけじゃないから
よく言うでしょチャンネル登録者数よりも
同設の方が大事だとか
再生回数の方が大事で
チャンネル登録者数は何のC4にもならないみたいな
案件振れ柄型するとマジでそうなんですよ
ただその成長ストーリーなんですよね
YouTubeというプラットフォームが
ユーザーに提供している
いわゆる2C2Cだと思うんですけれども
ユーザーに提供しているものは
あくまでも成長していくという
ストーリーをやってください
それをうまくやってください
っていう風にYouTubeは言ってるわけですよ
でそれをみんな頑張ってやろうとする
だけど今のそのVTuberさんですか
は必ずしもYouTubeというわけではなく
Twitchとかは
あとは
モイですね
ツイキャスと
あとリアリティとか
いろいろ配信アプリとか
いろいろあると思うんですけれども
あとはTwitterですよね
Twitterが一番近いかな
普通にTwitterなんだよな
普通にTwitterはないよ
SNSユーザーなんよな
インターネットで
SNSを楽しんでいる人
それに少し
キャラクターとか創作みたいな
味付けがしてある
だから
何だろうな
若い頃にピクチューブファンタジアとかやってた人が
みんなやってるんじゃないかな
あの頃の
あの層みたいなのみんなやるんじゃないかい
みんなっていうともちろん言い過ぎだけどね
という感じですね
で
アマチュアっていう言葉に対して非常に
何というか希望があるなっていうところを
さっき考えていて
希望というのは
このアマチュアという言葉の指す市場に
近脈があるという話ではなく
より豊かな人生を過ごしていくにあたって
アマチュアへという概念が
気を楽にしたり
楽しい気持ちになる
そのヒントが隠されているんじゃないか
っていう意味での
思想武器としての言葉
としてアマチュアというものに可能性を感じている
27:01
という意味です
で
そうですね
なんでその若い子たちが
そういうアマチュア作家的なことをやってて
これは素晴らしいなって思ったかというとですね
まずね子供だから
アマチュアっていう概念
いわゆるプロじゃない
だから楽しむだけ
例えば手習いとか
あとは伊藤ぽいろが自分で自称しているのは
旦那芸っていう
伊藤ぽいろが喋ったりとか
楽器を弾いたりとか
運動したり踊ったんすしたりとか
一発芸をしてっていう言葉
すごく嫌ですね
あんまり得意じゃない
全然分かんない
着が短いのは苦手です
だから一発芸をして以外のことだったら
伊藤ぽいろ大体はできる気がするんですよ
不器用ではないから
でそれに対して
伊藤ぽいろはいつも旦那芸
って言ってるんですよね
旦那芸っていう言葉は
ちょっと古い言葉なんですけど
いわゆる商人の旦那さんとかが
遊びで手習いで
習う芸事のこと
例えばそれは楽器であったりとか
歌であったりとか
歌っていうのは
昔の歌ね
今のワンピースフィルムレッドの話ではないですよ
それは歌だって話ですけど
どうですか
一般の人にも分かりやすい例え
っていうのを頑張ってみたんですけど
どうですかこんなもんでいいですか
新時代とか言ってみます
はい
でその
遊びでやる
いやこんなもんは
旦那芸ですから
みたいな風に言うんですよね
で伊藤ぽいろは全てのものについて
旦那芸であろうと
そう思っていてですね
プロまではいかんけれども
やっぱり楽しいからやっていて
ちょっとできますよみたいな
それぐらいが一番いいんじゃないか
でいろんなジャンルを旦那芸としてやりたいな
みたいな
そういう感覚があるんですけれども
それに近い楽しみを見つけるという意味での
アマチュアという概念があると思っていてですね
子供だからこそ
子供というのは
基本的にはアマチュアだと思うんですよね
どういう意味かというと
それはプロではないという意味ではなくてですね
全てが目新しく新鮮であるという
刺激を
日々感じられるのって
多分子供とか若い頃なんですよね
今が一番
人生で若いから
これを聞いているあなたも
多分全然まだ子供だと思いますし
どっぽいでも子供だと思います
成人の有無にはかかる
成人してるから大人とは限らないですからね
はい
今のは悪口ですよ
今のはすごく性格の悪いことを言いましたけれども
若い世代が
例えば
若い世代が
若い世代が
若い世代が
例えばライブ2Dってこんなに動くんだとか
初めて絵を描いてみたとか
ちょっと音楽をやってみたとか
ちょっと歌ってみたとか
すごくいいことだと思うんですよね
30:00
ニコニコ動画があった時代
今も全然ありますけれども
何とかしてみたってあるじゃないですか
見た
何とかしてみた
歌ってみた踊ってみた演奏してみた
作ってみた
なんかいろいろありますけれども
何とかしてみたっていうのは
なんか初めてちょっと別に
意味がないんだけど
チャレンジしてみちゃったやってみたよ
っていうノリじゃないですか
非常にアマチュアの思想が出てる言葉なんですよね
あれってすごく素敵なことなんですよ
そう
考えてみ
演奏してみたっていうのと
クリエイターって単語
ノリ違くない?
イトポルがさっきから言ってるのはそういうことね
多分これで伝わったでしょ
で、その
何だろうね
全てが目新しく新鮮だ
そのジャンル思想の
二次創作をやっていくにあたって
いろいろなツールに触れるわけですよ
ツールとか表現媒体とかに
触れざるを得ないと思うんですよ
なぜかというと
何かしらパソコンとかを使って
インターネットに何かを
投稿したりアップロードしたり
表現してみたりみたいな
それの最終的な出どころがインターネットである
もはや最近全てそうだと思うんですけど
それをやるにあたって
いろんな
ものに触れるじゃないですか
それがすごくいいなと
いろんな世界に
触れるきっかけとしての
VTuberというジャンルを
やってみた
VTuberやってみた
VTuberやってみたをやると
なんと丸々やってみた
例えばその
配信画面を作らなきゃって
OBSやってみたとか
生配信をしなきゃって
生配信やってみた
いろんなやってみたっていうのを
乗り越えないと
できないんですよね
例えばイラストを書く人に
イラストを頼んでみた
これを
うわってやるのって
相当ハードルが高いんだけど
でも丸々してみたっていうのが
すごい簡単になって
でも簡単
もちろんテクノロジーの発達とか
ソフトウェアがすごくいいのがいっぱいあるし
無料でいっぱいあるし
安く何かがすぐ買えたりするからね
Amazonとかでいいんだけれども
すごく難しいわけですよ
それに対して
コミケというのが年に2回あって
本作ってみたとか
なんか表現してみた
マガ書いてみたとか
CD作ってみたとか
いろいろあったわけですけれども
VTuberというもの
VTuberというものを
ひとモスなるVTuberというものを
やってみたり
それを
担うんですよね
丸々してみたっていうものの
ちょっと厳しいけど
ハードルになるっていうのは
すごくいいことだなと思って
それって趣味の世界というか
あるし無料
ちょっとダークな言い方をすると
無料の世界とも言えるから
そういう子どもたちに対して
33:01
何かスコップを売るっていう
ビジネスは
うまくいくのかいかないかで言うと
いかない可能性の方が高いんじゃないか
っていうのは思うっちゃ思うんですけどね
やっぱり
VTuberしてみたの先には
無数の丸々してみたがあって
無数の丸々してみたの史上
っていうのはもうあるんですよね
なのでVTuberの史上っていう風になるか
っていうとそうじゃない
じゃあVTuberのユニークな史上ってなんだ
それは配信か
いや配信は普通に実写でもあるよなって
じゃあそれはアバターなんじゃないか
確かにってなんですけど
アバターに関してはね
イラストみたいなところと
結構やっぱり被っちゃってる
ところがありますよね
で、あとはほんと
ライブ2Dとか
具体的なソフトウェアの名前になってしまったりして
広がりがあんまりないですよね
じゃあ3Dだって
3Dの
授業をね
手伝っていただいてるというか
普通にプロデューサーとして
やっている意図っぽいと言うのもなんですけど
基本的にきちんとお金を取らない限りは
難しいと思うんですよね
だって楽器をただで渡してしまったら
お金にならないぜって話ですよ
クリスタルって毎月いくら取ってるじゃないですか
それを包括するような
大きなプラットフォームを運営しているのであれば
投資としてお金を出してもいいかな
っていう感じだと思うんですけど
端的にスコップを売るんだったら
結構ハードウェアとかの方がいいと思うんですよね
具体的にマジで
お金をきちんと
発生するもの
っていうものにした方がいいと思います
しかもそれをジャンジャカジャンジャカジャンジャカ
新しいのいっぱい作ったりするっていうのが
利にかなっている市場的にはね
趣味性の世界なんていうのは
どんどんどんどん新しいものを出しても勝ちですからね
新しいおもちゃを買うということ自体が
その趣味をやっているということなんです
お金を使うというのは非常に楽しいことなんで
趣味をやるということは
表現をすることで楽しいっていうのもあるんですけど
お金を使う楽しさっていうのもあるわけですよね
お金を稼いでじゃあ何をするか
それは食品だ
飲食中のためだけなのかっていうと
楽しみのために使うっていうのもあるんですよ
人間お金使うのってめちゃめちゃ最高の円溜め
最強の脳内物質円溜めだと思うので
もちろん性的興奮とか
そういうのとはまた別ですけれどもね
そういうのにお金を使うからいいんじゃないかって
音だって最低
そんなことわしは知りとうなかった
話戻すんですけど
昔の言葉で言うと
お絵かき楽しすって単語あったじゃないですか
昔お絵かきサービスさんのユーザーさんが
言った言葉でしたっけ
ちょっとあんまり
その頃はまだちびっこだったんで
あんまりリアルタイムは知らないんですけれども
あの世界観なんだろうなっていう
あの世界観がお絵かき楽しすって言うと
あの世界観なんだろうなっていう
あの世界観がお絵かき楽しすって言う世界観から
カタカナの書き箱付きのクリエイターという風に
ダダダダンなってきて
で、それとともに育ってきた世代というのは
やはり非常に
そのノリを表現をする
何かしらをやるっていう時に
すごくそれを気にする
なので
Twitterだとちょっとあれだね
36:00
ちょっと別の要因も絡んでくるから
違うね
SNSとしましょうか
今からひどいこと言いましょう
えーとね
お絵かき楽しす世界から
書き箱付きのクリエイターという風に
インターネットの環境というのが変わってきましたよね
で、それとともに成長してきた層っていうのは
書き箱付きのクリエイターというのは非常に引きずるんですよ
その影響をすごく受けているので
自由に表現活動するというよりも
何かしらもしかしたら自分も
なんか
なんだ
企業から声がかかって
なんかいい感じになるかもしれないという
一末の希望を抱き
無限にTwitterを
Twitterって言ってしまいましたね
SNSですかしまくり
かっこいい投稿しかしたくないみたいな
そういうノリにだんだんなっていく
かっこいい投稿をしたとしても
そこから先に
何かが来るかっていうと
そんなことはないことの方が
そんなことは披露見るよ
明らかですね
何回出席に立つかみたいな話ですからね
何回パチンコに金入れるかみたいな話でしょ
あなたは負けたくないから
パチンコに金を入れないでしょ
じゃあ当たんないよ
それをやってるのは大人世代だけなんですよね
子供たちはそんなこと考えてないんですよ
本当に趣味性の世界で
自分もVTuberやってみたをしたい
っていう意味で
どんどんどんどんいろんなことやってるんですよ
いろんなことやってるのは確かに洗練されてないし
かっこ悪いかもしれない
で実際に
VTuberスタイルの後ろの方とかを見るとですね
洗練されているわけではないなっていう
方々もたくさん載ってるんです
でも
非常に生命力にあふれている
そう
生命力にあふれてるんですよ
でもちろん
それは若いからっていうのもあると思いますよ
はい
やっぱ人間というか生物は
基本的に老いていくと
生命力を失ってくるものなので
それは仕方ない
この老いにアンチエイジング
アンチエイジング業界も
美容だけではなくてですね
予防医療みたいなそういう業界も
最近は注目を集めていますけれども
限界はあるんですよね
それはしょうがない生物だから
やり
やってる最中っていうのは
すなわち楽しんでいる最中なんですよね
そう
楽しみ終わってないんですよ
今まさに楽しいんですよ
それって一番良くない?
そういうのをさ
人生の中でさ見つけてさ
いろいろやってきるのってさ
多分最高に幸せだぜ
でね
彼らはもうそれやってんだよ今
うん
4,5年VTuberとかを見てる人たちにとっては
別になんとかVTuberやってたって
そんなの前にもいたよとかさ
そんなの言ったってさ
それを考えるじゃん
違うのよ
もうね君たちはもうね
老人なの
老人なのよ
今初めてVTuberというのを見つけたのよ
そしてやってみたらやってみてるのよ
絶対楽しくない?
だってさ考えてみなさい
考えてみなさい
39:00
ジョジョ
リアルタイムで読んでないでしょ
世代が違うから
でもさ
うわーこういうなんかさ劇画みたいなやつ
苦手なんだよねー
ってさ読まなかったじゃん
で
なんかのきっかけで読んだじゃん
で全部読んだじゃん
あのさ
一気に読んでる時のさ
楽しいテンション
覚えてるでしょ
あれ
そう
あれなのよ
だから
今更ジョジョ読んでんの
違う違う違う違う
今たぶん彼らはね
第3部とか読んでる最中なのよ
そりゃ一番楽しいわな
邪魔しないであげようぜ
だし自分たちも
そういうの見つけよう
で
どんどんどんどんね正直
整理されてくるし技術もすごく
爆速で進んでくるからそこら辺の
技術というのは
技術というよりも何でしょうちょこちょこした
ソフトウェアの話なんだけどね
ちょっとした便利なソフトウェアみたいなそんな話よ
そういうのいっぱい
どんどん日進月歩でできてきてるんですよね
もちろんそれは
それを作ってる人たちのおかげでもあるんですけれども
まあ
そういう人たちに感謝みたいないい子ちゃんのことを言って
お茶を濁してもいいんですけど
まあそれをやっても意味がないので
まあやっぱ自然発生
人間どもの自然発生
営みの自然発生としてそういうのって
どんどんどんどん出てくるわけですよね
で開拓されてきてるというわけなんですから
なのでですねある種
懐かしい言葉言いましょう
地の高速道路というやつ覚えてますか
インターネットは地の高速道路だ
うううううううってね
インターネットが大好きな皆さんが
500億回くらい擦った単語だと思うんですけど
地の高速道路に乗りながらやっていることは
YouTubeショーツのつまらない切り抜きを
ずっと
寝起きで見ていること
だけ早く早く起き上がってトイレに行けばいいのに早く起き上がってご飯を食べれ ばいいのにそれができないから
おトイレにも行きたいしお腹も空いて力も出ないでそれでもずっとそのぼーっとした脳みそで ずっと youtube ショーツ
うーってクリームをスクロールしているそれが君にとっての血の高速道路ですか ぷるぷるてんてんコロコロみたいなねはい
a そうだよそうだよ
そうなんだよもうそうなんだよって逆切れする そうなんだよ何が悪いんだよって逆切れすることしかできないんですけど
でもねなんかねー 今そういうその生命力を見たいんだったらブーチャーはスタイルさん買って後半に乗っ
てる あの
なんでしょうかアカウント アカウントさんですかなんていう形でいいがわかる作家さんですか
a の qr コードが見るとあの 決してツイッターのフォロワー数が多いわけではないんですよでも違うんですよ違う
42:02
そういうのを qr コード読んだときにフォロワー数とか見てあなんだ何千何百か何 前かと思っちゃう時点で非常に心が貧しい
まず c 4そんなつまんねぇ価値観あるか非常に貧しい 癖がついてるよねそれを反省しました本当にやっぱり見てみるのにはすげー楽しんでるなぁとか
あ a みたいな 思うわけよだって普通にさ旅行行ってさあお土産物屋さんとかさあなんかそこの
土地のさカフェとかに入ってさあなんかこういうメニューあるんだあなんか ここの内装とかなんかあります
店主さんマスターさんがなんか楽しんでやってるんだろうなぁみたいなそれに対してさ ここの僕のマスターのその作ったこのあの
装飾のいいね数は何とかとか言ってそれで判断するかもするさ非常に貧しいと思わない ですか
はいあの我々が取ってかけちまってそれと同レベルですよ なんて人生もったいない本当に反省しましたね
カスやカスやカス本当に自ら貧しくしてるよね こんなんじゃ豊かな人生が送れるわけない
というのね非常に思いましたねまず こんな一冊のねその雑誌からねそこまで
反省しなくてもってねあなたこれを聞いたあなたは思ったかもしれないですけど 伊藤ぽいでは何を見ても反省してしまうので
もう y はカスやみたいなプロゴルファーカスやと思ってしまうので
なんかもうでもでもこうしたらもっと豊かになるなっていう なんでねあの伊藤ぽいどもなんかいろんなものを何なりしてみたっていうのね
人生にはいろんな楽しいことがある いろんな楽しいものがあるそれを見てみたやってみたしてみた
することぐらいでしょう人生の楽しみというのは言ってみれば その中にまあ例えば皆さんが耳を痛くなるような
8あれですね結婚とか子育てとかなんかいろいろあるでしょ引っ越しとか 人生のライフステージと言われるもの
まあそれをすべてがあのマストでも主流でもあのウィルでもないと思うんです けどねはい
ただですねそういうのも言ってみる考えてみれば丸々してみたの一環でしかない だろうなと思うんですよ
人生で一度もやってみたことのないものをやってみるっていうのはそれ相応の暇 潰しにはなるもちろん大変かもしれません
でも暇潰しというのは自分からコストを買って出て大変だったって言って 乗り切るものそれがある種の暇潰し
趣味もまさしくそうですよね めんどくさいことをやるんですよ
うんあのねメンタルすべてご合理的論理性で考えたらねあの生きてる意味なんて ないですからこれはまあはっきり言えます
そうじゃないんですよねそこに美学であったりとか趣味性であったり楽しみであったり とか
説明のつかない何かというものを営んでいくというのがまあ人生の楽しみという 丸々してみたというのをね
あのこの v チューバーさん v チューバーというジャンルの
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やってみたをやっている若い世代からその生命力から非常に感じたというお話でござい ました
皆さんも新しい何かね丸々してみたねぜひチャレンジしてみてください ということでポッドキャストで喋ってみたでございましたまた次回