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2025-07-21 42:43

政治家にはYouTube Shorts向けビジュ戦略が必要?ルッキズムの問題と、他人事ではないメディア環境

選挙おつかれさまでした。「反・既存権威」を演出する政治家の清潔感とビジュについて。TikTok/YouTube Shortsが加速させる"見られる"ことの価値、そしてルッキズムの現実について考えます。

🎧今回の内容
• ビジュ必須のメディアルッキズム
• 若者は自分をキッズと思わない
• 不安へのパッチとしての現状否定と政治
• 横型動画時代のYouTuberの派手髪
• 低コスト高スピードの縦型動画
• AI時代の「対面」価値
• 清潔感という知恵と「見られる」という残酷な評価
• AIフレンドリーな身体へ
• 顔アップと全身が映る縦型動画への適応
• 3ヶ月以上かけないと身体は変われない
• ICLと歯列矯正と脱毛と増量やってます
• 1%改善の重要性

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サマリー

政治家のビジュアル戦略が重要視される中、YouTubeショーツが若者の投票行動に与える影響について考察されています。このエピソードでは、ルッキズムの問題やメディア環境の変化が選挙にどのように影響を及ぼすのかが議論されています。政治家やタレントにとって、YouTube Shorts向けのビジュアル戦略は重要です。この環境ではルッキズムが強く影響しており、外見がもたらす印象が対話や信頼に関わっています。最近のメディア環境では、政治家もYouTube Shortsのような視覚メディア戦略を考慮する必要があります。ルッキズムの問題が浮き彫りになり、外見が評価に与える影響について議論が展開されています。政治家がYouTube Shortsを活用することの重要性と、ルッキズムの問題に焦点が当てられています。特にメディア環境の変化に伴う影響についても考察されています。政治家はYouTube Shorts向けのビジュアル戦略を持つ必要があり、ルッキズムの問題がメディア環境にどのように影響を与えるのかが議論されています。

選挙後のビジュアル戦略
もはや、政治家にもビジュが求められてしまっているのではないか問題についてね。
まあ、選挙がありましたと、20日。で、今21日ですと。で、結果が出ましたと。
まあ、これに対して、まあ、いろんな、みんなね、盛り、大盛り上がりをしているんですけれども、
まあ、もちろんね、イトッポイドは期日前投票に行きましたと。まあ、20日、暑いし、まあ、混むだろうしというのと、
あとは、あの、選挙済み、投票済みの証明書みたいな紙っぺらもらうじゃないですか。
あれを持ってると、なんか割引になりますとか、なんかちょっとだけおまけあげますみたいなお店が、ちょっと今回増えてる気がしていて、
一刻も早くもらって、なんかお得な目にあいたいなという非常にやましい気持ちのもと、
最速で、なる早で、あの、役場まで行ってですね。あの、ちょっと早い段階だと役場しかね、期日前投票やってなくて。
で、あの、何日かの決められた日を超えると、まあ各所いろんな小学校なりなんなりでね、まあ公民館なりで期日前投票が開くんですけど、
イトッポイドは役場の段階で行きました。もうとにかくインスタで何かの張り引きが出た瞬間に速攻行けるようにしようと思って。
非常にやましい気持ちで行きました。はい、まあこれがイトッポイドなのだけども、もちろんあの具体的な、なんだろうな、政党の話であったりとか、
まあ政策の話であったりみたいなのは、もうこのポッドキャストではあまりしません。で、何を話したいかというと、まあやっぱりこのメディア環境において、
どういうことが起こっていて、そしてどういうことを考えなきゃいけないのかっていうのを話したい。まあまさしくメディア論。
YouTubeショーツの影響
これが中吉インターネットのポイントなので、その話をしたいと思います。で、先ほども申し上げました通り、まあ政治家にも美女が必要なのではないかっていうね話をしたんですけれども、
まあ政治家だけじゃなくて、そもそもみんな必要になってきてしまうのではないかっていう話なんですよね。で、それに対してルッキズムだっていうのも、もちろんその通りだと思うし、
えーと、そういった、まあある種そのビジュアル、外見的なもの、まあある種その、何だろうな、変えられない部分、まあもちろんその美容整形とか、なんかいろんな技はありますけれども、まあもちろんね、そういう選択肢も全然ありだと思うんですけれども、
まあ持って生まれた部分というので、まあ人を判断するというのは、まあ正直言ってあまり良いものではないなと、賢いものではないなっていうのはあると思うんで、
まあちょっと突っ込んだことを言うと、ただですね、まあ今回の選挙とかを見てみると、もうとにかくYouTubeショーズの影響デカすぎ、わろた問題っていうのから目を背けることは多分できないと思っていて、
いかにその、あのね、若者っていうかもしれないけれども、あの自分たちがさ、まあ例えば22歳、まあ25歳だとしましょうか、20代だった頃にさ、
若者って、まあもちろん若者範疇だと思うけどさ、まあ大人じゃん、お酒も飲んじゃえるし、まあ糸っぽいのは飲めないですけど、お酒飲めるし、夜更かしもまあできるし、
まあ少なくともその頃、自分はちゃんとした大人である、まあちゃんとしたっていうのが、その経済的なのか社会的なのかっていうのは諸説ありますけれども、少なくともキッズではないっていう感覚はあったじゃないですか。
自分で、まあ自分のその好きなものを選んで見ているという、そういう自負というか自意識はあったじゃないですか。
なので、なんか若者がショーツに影響されてうんぬんかんぬんみたいな言い方の時に、いや若者は、あのそこまで自らのことをキッズだと思ってないはずだって糸っぽいは思うんですよ。
はい。で、これに対して、いやだからそのショーツ見るのが良くないとかそういう、なんか短絡的な話ではなくて、これ結構複雑な話なんだけど、
あと当たり前の要素がいろいろ絡み合って複雑になっているっていう類でもなっていて、
すなわちですね、若者投票率上がると、まあそれはね、手放しに良いことだと思うんですよ。
糸っぽいのはこれに関しては、もう投票率を上げることっていうのが、まずモッカの課題としてあって、
で、投票率が上がるというのは投票習慣をつけるということ。
で、まあ衆議院と参議院で年数が違うじゃないですか。
例えば参議院は6年に1回みたいな話でしょ。6年に1回しかできないんですよみたいな。
ってことは、次投票できるのは6歳年取った後なわけよ。
って考えると、どう考えても試行回数が少ない。
まあもちろんね、都議会議員とか市議会議員とかなんかいろいろあるかもしれないですけれど、
まあそういうのも全部含めると、まあいくつかたくさんあると思うんですけど、
投票習慣をつけなきゃいけないって考えると、習慣の話って継続させなきゃいけないんで、
1回、2回でその人が変わるってほとんどないと思うんですよね。
すなわち投票率を上げるということは、いろんな人、若者に対して、
若者じゃなくてもいいんですけれども、普通に中高年でも高齢者、そうでもいいんですけれども、
継続的にいくような習慣をつけさせるっていうことはですね、何年か絶対にかかるってことなんですよ。
なので、何年、まあこんなこと言っちゃなんですけど、投票率を上げてからが本番と考えるのであれば、
何年かかかる施策であるということは、まず当然のごとく考えなきゃいけない。
ただ一方で、例えばミトポールがまさにね、割引が悪いかもしれないから早く行きたいって言ったみたいな、
そういった外部のというか、ある種あまり関係のないところからの影響とかもあるわけ。
その影響というのの一つとして、メディアというのは新聞とかラジオとかテレビとかの四大メディアの話をしているわけではなくてですね、
YouTubeショーツをはじめとしたあらゆるコンテンツを配信するメディアの話ですね。
っていうところから影響があるというのは、まあそれはそうだよねと思うわけです。
投票率とメディアの関係
これがまず一つ、時間がかかる。
で、二つ目が、繰り返しになりますが、キッズは自分のことをキッズだと思っていない。
で、例えばこれを、ミトポールは人を断罪できるような立場にもないし、
まあそれこそ、なんだ、そういう話をすると本当にソクラテスの時代に戻ってみたいな話になっちゃうので、
あんまりこういう話はしたくないんだけれども、
まあすなわち、愚か者は自ら愚か者と思っていないという話なんです。
で、イトッポイドも相当愚か者だと思うんだけれども、
愚か者じゃないですみたいな、こんな口調で話しているわけじゃないですか。
だからイトッポイド自身も自ら愚か者とは思ってないわけ。
で、もちろんイワンや、ミナサン、ウォヤなんですよ。
もう全員そうなんです。
なので、えーと、なんだろうな、その人その人が自分が愚かであるという、わかるということは難しい。
で、もちろん政治みたいなものであったりとか、
非常にその、価値、その人の考え方とか価値判断の基準によってすごい変わるから、
何が正解で失敗かってないわけよ。
で、全てが全て経済政策という話でもないわけだし、
非常に感情的なものだと思うんですよね、政治というのは。
いわゆる不安に対してどうパッチを当て続けるかというのが政治の役割ではあるんですよ。
経済の話だけしてもしゃーないんですよね。
ベンチャー企業じゃないから。
なんで、課題解決で、なんか例えば全てを自動化してキリッとやりますみたいな、
そういう感じでもない。
何か問題があってこれを良くすれば絶対に解決するかって言ったらそんなことはない。
よ、よ、なんていうかな、わかりやすい課題というのは、
そして解決可能な課題というのはもちろんたくさんあるんだけれども、
そんなことよりも人類、人間さんというのはもっとコアな感情的な部分、感情的な生き物なので、
そんなね、ちゃかちゃか解決できる問題はない。
すなわち時間がかかるし、不安に対してどうパッチを当てるか、
どう、ある種その何をもって嘘となすかっていう話になっちゃうんだけど、
そんなつまんないようなツッコミをする人はリスナーにいないと思うから大丈夫なんですけど、
いかに嘘をつくか、安心させてあげるかというのも一つの大事な政治の役割であると。
ってなった時に、
うーん、なんだろうな、解決できる話だけじゃないよねっていうのがある。
そして、なんかちょっと不安なんだけど、なんかちょっとダメな気がするみたいになった時に、
現状が、現状に対してちょっとダメな気がするっていう風になって、
じゃあ現状を否定するものが良いはずだって考えるのって結構自然じゃないですか。
で、そこで例えばYouTubeショーツで、
まぁ少し昔の例えになりますけど、○○をぶっ壊すとか何でも何でもいいと思うんですけれども、
そういったものってやっぱり非常にキャッチになるわけですよね。
不安に対してのパッチを当ててくれてるスローガンっていう言い方もできるわけで、
で、みんなさんだったらもうわかると思うんで、
TikTokとかYouTubeショーツとかインスタのリールとか、Xの動画ポストとかもそうだけど、
非常にトキシックなもの。
すなわち、技術的な話を言うとですね、
音のデシベルがスパイクするものっていうのが基本的には良い。
例えばホラーゲームとかだと、ジャンプスピアみたいな話ですよね。
うわー!みたいなやつ。
はい、とか、
まあ日本は特になんですけど、バラエティの影響が強いので、
ドドン!オー!みたいな感じで、
はい、SEが入って、
ドゥドゥンってこう、なんだい?
テロップが入ったりとか、まあそういうの大好きなんですよね。
ジェットカット的な?というか。
逆に言うと、日本じゃないところの方がより生を大事にすると。
非常に長く喋っている感じを大事にするっていうのは面白いことだなと思うんで、
いかに日本がテレビナイズされたものが好きという、
年齢層の下、文化が育まれてきたかって感じですね。
でもまあ、我々はもうそんなことない気もするんだけどなぁと思いつつ、
一周回ってTikTokはまさにそういうような、
まあすなわち垂れ流しメディアなので、そうなってしまったよね。
だから垂れ流しメディアってそういう宿命なんだなっていうのはもう、
もう我々だって2周目だからもう学習できるわ。
で、まあそういったものと現状を否定するものというのは非常に相性が良い。
まあ否定しつつ、否定してショッキングのやつを冒頭で見せてから、
実はそうじゃないんですよねみたいなところをロジックを言って、
最後に、この否定って実はそういう否定じゃなかったんだ、
自分のことを否定されているわけじゃないんだっていう、
この形式っていうのは非常に良いわけですよ。
あなたを否定します。
え?って言って、まず見させて、実は違うんです。
あなたをそんな悲しい目に合わせるような、そんなあなたを否定します。
おぉぉぉぉぉ!みたいなね。
これってあるあるの形なわけですよ。
質問来てた形式とも似てますよね。
質問来てたらなんとかなんとかで良くないと思うんですけど、
良い質問ですね。確かに良くないです。
しかし!って言って、良くないものが良くないのかもしれませんみたいな。
私が言った意味は違うんです、キリみたいな。
こういうのもあるわけ。
でね、まあちょっと今、基本的なその、そうだよねーっていう話をした。
あのそうだよね、普通にそうだよねっていう話で今ちょっと場を慣らしてる。
縦型動画の重要性
まあそういう、だから非常に相性が良いわけね。
で、相性が良い中で縦型動画で、縦型動画って、なんかね、16対9の横の世界観で見られてると、
まあ例えばニコニコ動画YouTube育ってきましたーみたいな人からすると、
なんで縦なんだよ長いな細いな、細い!って思うかもしれないけど、
あのね、人間の体って細いの。
これ本当にそうで、16対9という人物で埋めるのってすっごい難しいの。
本当に。
例えばイラストとか描く人だったら分かるけど、
16対9の動画に使いたいからって言って、16対9のビジュアル描いてって発注された時に、
で、キャラ1人なんだけどって言われたらマジ困るわけ、本当に。
いつもお世話になっておりますって感じなんですけど、もう意図っぽいでもう、
その、こういう感じですみたいなポンチ絵を描くことも結構多いんですけど、
まあ非常に難しいわけ。
なんか寝っ転がって、お腹でも見せとく?みたいな。
難しいわけよ。
3人くらい欲しいの、マジで。
絶対3人くらい欲しい。
でも1人なわけ。
で、まあTikTokでダンスとかが流行ってるけど、縦型で細いから縦じゃんっていうのもあるし、
あと左右を埋めなくてもいいっていう問題もあるわけよ。
なんでYouTuberが複数グループでみんな髪染めるかって、16対9を埋めたいわけ。
低コストで。
横に並びたいし、髪が派手だと、基本的に画面がね、カラフルになるのよ。
で、それ、ちゃんとみんな、理由があんの、あれって。
あれ本当にね、やってみるとすごく分かるわけ。
で、糸っぽいのも、実際に髪を青だったり緑だったりっていう感じにしてたじゃないですか。
テレ朝さんの生番組にね、カメラで映るやつ。
リアルの体がカメラで映るやつでやってたじゃないですか。
あれって本当に意味あるんですよね。
めちゃくちゃ意味がある。
で、もちろん、すごいセンスのいい編集マンがいたりとか、めちゃくちゃ手間をかけられるんだったらいいんだけど、
そうじゃない場合、例えば素人だったとか、スタッフが全然あんまり頑張ってくれないとかの場合、
そういうふうに演者の方でやるしかないわけ。
で、これって、いわゆる低コストの場合そうなるっていう話なんですよね。
で、低コストっていうのは、いわゆる高スピードっていうことも言えるわけですよ。
いわゆる高回転。
どんどこどんどこ回すってなった場合は、そんな編集とかに時間かけてられないわけですよ。
はい、これで、あの、勘のいいガキは気づいたと思うんだけども、そうなんですよね。
縦型動画ってめちゃくちゃそのスピードが大事。
なぜかというと、消費スピードがめちゃくちゃ速いっていうか、15秒ぐらいしかなかったりもするから。
で、例えば1回何か演説して、それを縦型動画で撮って、見どころをブワーって切り抜くってなると、
例えば20個ぐらいできる。
で、その20個を1日2回か3回投稿するってなって、もう1週間しか持たないわけですよね。
だからいろんなところでやりたいってなると、もうそんなにいちいち凝って編集するとかもできないわけですよ。
ってなると、まあ基本的には映すだけで、なんとなく動画として映える画面が埋まって、
で、かつ、なんか見てられるみたいな感じにしないといけないわけですよね。
だからそういうような環境の素材となるものをいかに運用で作るかっていうのが大事になってきたときに、
ある種動画のクオリティを上げるというのはカメラでもないしマイクでもないし、
編集技術でも実はないわけですよ。なぜかというと、そんなことやってる場合じゃないから。
逆に言うと、今この瞬間に集まれっていうようなものをやりたい場合とかは、
ルッキズムの時代
本当に取って出しの方が良かったりするわけ。でも取って出しでも、基本的に縦型動画の16対9がいい感じに埋まってなきゃいけないってなると、
絶対にビジュアルってすごく大事になってきてしまうわけですよ。
ある種、コントローラブルに作れて、かつ、移動できるものって人だけなんですよね。
例えばかき割り、パネルとか持つとかってすぐ考えると思うんですけど、そんなのむずいし、
じゃあ何だろうな、額縁みたいなテロップ作りゃいいじゃんってなるけど、その額縁みたいなテロップだと、
ずっと同じ感じになって、逆に広告のUIに見えてしまうと問題もあって、実はダメなんですよ。
っていう意味で、非常に全体のクオリティを上げる時に、人間のクオリティ、外形のクオリティを上げる、人間を華やかにするっていうのが最もコスパが良く、
そして、コスパというよりも何だろうな、威力が高い。本当の意味で本当かなっていう風に思うわけですよね。
これ作り手目線になると、めっちゃそうなるんですよ。
かつですね、繰り返しになりますけど、持ち運びしやすいんですよ。
移動しやすいし、展開しやすいっていうのがすごく大事で、例えばコスプレイヤーさんとかをイメージしてもらうといいんだけど、
コスプレイヤーさんが一回ガチガチに着替えて、ガチガチにメイクして、夏の暑い中で、いろんなところにじゅんぐりじゅんぐりで移動してやるってなると、
例えば、メイク直ししなきゃいけないとか、汗で落ちちゃったとか、なんか羽が取れちゃったんだけどとか、そういうのってあるじゃないですか。
すごく難しいんですよね。
だからそうじゃない、そういうものではない、ベースの美女の良さっていうのって、いわゆる持ち運びがしやすいんですよ、人単体だし。
じゃあそしたらナチュラル本、きれいかわいいのほうが有利ってこと?
それってルッキズミじゃん。
その通りなんです。
もうルッキズミの時代が来ちゃってるんですよ、この現状の環境だと。
それで人の前にある種顔というのを出して、対話をして、その人っていうかその人についていきたいとか、その人自身を売る、これ別に政治家だけの話ではないですよ。
タレントだけの話でもないわけです。
今でこそそのテクノロジーでね、コミュニケーションというのが非常に合理化されたりとかスピーディーになったりするかもしれないけれども、
AI、このポッドキャスも話してるけど、AIによって多分コミュニケーションというのはどんどんリスクな存在になっていってね。
で、よりラグジュアリーなもの、より信頼感を得るために、あえて肉声で話す、あえて顔と顔で話すっていう必殺技っていう価値観にどんどんなっていくはずなんですよ。
必殺技をしないと話が進まないようなハイランク、高ランク層っていうのもどんどん出てきて、というか実際にそうなわけですよ。
なんで個室居酒屋でみんな芸能人なり社長どもなりベンチャーの投資家と云々、観音つってアテンドして云々って。
なんであのお店が潰れないかってそういう授業がめちゃくちゃあるからなんですよ。
まぁ実際そのベンチャーとかも結局なんか、そのなんだろうな授業が筒字がいいかというよりも、そいつがガチで目が座ってて、マジ死ぬほどやる気があるか否かぐらいしか見ないわけですよ武器。
なんかヤバいやつじゃん、飛ばないかみたいな。
ガチの狂信者で超やる気しかなくてみたいな。
マジで目いっちゃってるよみたいな奴だったらこいつ多分やり続けるから大丈夫だから投資しようみたいな。
これ結構基本なんですよ。
投資家に投資を求める際はもちろん理性的だっていうのもそうなんですけど、あのガチでもうガチでもやる気しかないみたいな。
そういう目をしていかないとダメっていうのはこれね結構基本の気で。
なんかそのなんとかの虎とかに映ってるのは実は全然違うんですよね。そういう話じゃないんですよね。
授業がその筋が良くてホイチョイで投資してリターンを求めようみたいなそれ株の買い方と同じでそうじゃなくて、あの人で見るっていう基本やっぱそうなんですよ。
やる気があって続けられるかみたいな話なので元ペースはねなんやかんやで、そうなってきた時にもちろんその密会だから別に縦型ショーツに映んないじゃんって話になるかもしれないけど、
ただ密会の前段階っていうのを例えば昔だったらフェイスブック、まあなんか交流会にだいたいフェイスブックで繋がって4飲み会に言われてっていうようなルーティーンがあったんですけど、
そうじゃなくなる。実際今そういうのもなくなってきてるわけじゃないですか。コロナで1回ぶち壊れてからね。
フェイスブック、まあおじさんたち、おじさん層たち、我々の上の上の上の上の上ぐらいの層はまあまだフェイスブックをめっちゃ使ってるし、
逆に言うとちょっとグローバルの仕事してる人はフェイスブックめちゃくちゃ使ってる国とかもある。例えば台湾とかは若者もフェイスブックがメインだったりするんですよ。
フェイスブックとIG、インスタグラムね。そういうのもあるから例外はもちろんあるんですけれど、その例えばフェイスブックにも縦型動画を投稿してる人とか全然いるわけで、
ってなるとマジでそうじゃんっていう話なんですよね。で、じゃあそれでメイクうまくなるかもちろんそれもそうなんだけど持ち運びがしやすいっていうのはすごく大事なポイントとしてあるんですよ。
ってなるともうね、もう本当なんつーのコンカツ市場のノウハウとかに近くなってくるんじゃないかなーみたいな。
だから例えば男性向けとかの話だと、例えば男性向けのベースメイクBBクリーム塗りましょうみたいなもう何年もやってるわけじゃないですか。
で、あんなの塗ったらさ結構変わるわけ。めちゃくちゃ変わるの。めっちゃマスクされるわけ。毛穴とか指の跡とかね。
で、例えばそういうの知ってるかどうかって結構知恵じゃん。本当に。これあるでしょ。本当にあのポタポタ焼きじゃないですけど、生活の知恵、おばあちゃんの知恵的な知恵だと思っていて。
いわゆるやってもやらなくてもいいものとか、なんか恋愛市場で価値があるためにやるものっていう話だったところが名刺持ってるといいよとか、
なんか名刺ケースがプラスチックじゃないとまあそこそこ大丈夫だったりするよとか、そういうのって知恵じゃん。
ってなるとこの外見をそのある種ちょっときれい清潔感を作るっていうのも知恵の一つになってきている感じがすごくある。
動画と評価
で、イトッポイドもなんだろうな、あの実際に自分の外見なり着てる服みたいなのの違いとかをわざと実験最近してるんですけれど、
まあもちろんイトッポイドそんなにナチュラルボーン綺麗可愛いではもちろんないんですけれども、
例えばある程度まともな服着てて、ある程度なんだろうな汗だくじゃない状態とそうじゃない場合の時の、
例えばその受付の人のリアクションとか親切さの違いとかってやっぱり結構露骨なんですよね。特に若い人ほど。
で、ああやっぱそういうそうだよね、まあそうなるよね。
で、しかもね、そのね、なんつーかな、過転評価じゃなくて結構減点評価なんですよね、動画とかって。
動画とかって、いや、なんかね、動画作る人もよく言うし見る人も言うんだけど、この動画って見れるよね。なんか見れちゃうよねっていう言葉使うじゃん。
あれかなり残酷な言葉だなと思うんだよね。見れるって何様だよって言うけど、でも一般的にそういう感じの見れるよね。
見れる、そう。見てもいいと判断する。もはやそういうものなんだよね。
皆さんの視界というのは、見てもいいものというのを選びたい発想になってて、まあこれだったら見てやってもいいってこれすごくない?これすごいと思うんだよね。全然共感できない。
あははははは。いとっぽいでは個人的には全然共感できない。なぜかというと、いとっぽいでははちゃめちゃにずっと目が悪い生活をしてきて、まあ今ちょっとICLでバキバキに見えちゃってる状態なので、まあだからこそこういった差というのを敏感に察してしまってるっていう。
いとっぽいでは本当に目がすごく悪かったので、なんか見てもいいとかじゃなくて、見れるものなんか、あのその見てもいいという意味で見られるじゃなくて、あの物理的にこう見られるものってあるかなみたいな、はははは。そういう感じだったから、本当にね。
目をこうって動かして見る、できないからね、あの眼鏡の動走数がすごい高いと。そういうのもあるので、目を動かすというのがいとっぽいではそんなに得意ではない。
だから今こう見えるようになって目を動かすのちょこ下手なんですよね。なんでちょっとおっかなびっくりギュルギュル見てるんですけれども、まあそういうのもあってです。
なんとなくその視覚メディアに対するその機微みたいなの、いとっぽいでは人よりもやや繊細、繊細というかもうアンテナがめちゃくちゃ高いんですよね。人生をかけてそのアンテナを異常環境で縛りプレイでやってきたので、あの人よりもそこら辺のそのメディアに対する、ああこれこうなってるなっていう機微はめちゃくちゃ強いんです。
これ才能とかじゃなくて単純に縛りプレイの結果なんですけど。でそのこれだったら見れるよねっていう見れる人っていうのがすごく大事になるっていうのはまあそれはそうだよねってのがいくと思うんですよね。
あとねもう一つそのド頭によったその現状が良くない場合は現状否定するものというのを良しとするとこれ本当に自然だと思うんですけれども、あのねその例えば現状を否定するってなった時にこれ人類の歴史的にそうなんですけど、
例えば権力者であったりとかそのある程度何か地位を持ってる人、今オッケーになってる人たちっていうのを否定するっていうのは人間根本的に欲望として自然だと思うんですよね。
ってなった時にですねこれどうなんだろうなと思うんですけど、ただ少なくとも近々の時はね、いわゆるその学校の先生みたいな感じのその中、なんかティピカルな中高年のおじさんみたいなのってあるじゃないですか。
ティピカルなね本当にそのだからそれも本当に良くない考えなんだけど、なんかおじさん、おじいさんかおじさんの学校の先生ってなった時にまあその今だったら全く違うかもしれないけど、
例えば我々世代とかだったら先生ってポロシャツ着ててみたいな、長ズボン履いててポロシャツの裾を中に入れててベルトしててみたいな、あの大きいレンズのメガネかけててとかね白髪生えててとかいろいろそういうあんまり良くないようなねティピカルな像っていうのあると思うんですよ。
ある種そのギャグ漫画とかに出てくる先生、ドラえもんの先生とかまさにそうですよね、ドラえもんの先生的なものがある種その権力者の記号として見られるというのがあると思っていて、
逆に言うとそうじゃない、まあそれで若作りしてなんかレオンの世界観みたいな二郎ラモさんみたいな感じになればいいってわけじゃないんだけれども、まあなぜかというと二郎ラモさんはあれは恋愛的な市場においてなんかモテるおじさまみたいなキャラとしてやってるわけじゃないですか、あの当人は結構今はお米問題とかに対するあの問題を解決しようとしてすごく頑張っていらっしゃって、お、すげーな、こんなことやってんだって一方で思いましたけど知らなかったからね、全然詳しくなかったから、まあそれは置いといて、
その恋愛市場じゃないところである種ドラえもんの先生感を出さないっていうのがすごくハマっちゃってるなって思って、でそれってそういうふうにしないようにするって多分知恵ゾーンなんで、まあでも今までもあったはずで黒染めとかあるわけじゃん、例えばイトッポイトのあのファザーチチポイトですねとかもまあじゃあ黒染めをするかみたいななんか知らない間にやってたなとか全然あるわけだし、なんか太ってないほうがいいよねとかも全然言うわけじゃないですか、でもそれまあそれでも、
あのちょっとお太りになられてたんですけれども、はい、まあ健康であればいいんですけれどもね、でそういうのって知恵じゃないですか、その知恵の種類がその時代によって変わってくるって当たり前で、まあこんだけクソ暑い夏になったら日が差さないと死ぬでしょみたいなそれも知恵ですよね、もはや美容とかの話じゃなくて、まあだからそのスポーツやってて水飲まないとかマジありえないこれも知恵ですよ、まあだから知的レベルがその低いとかなんか理系の知識がないとかまあそういう言い方ももちろんできるんですけど時代によってその
知恵というのが変わってくるっていうのもあると思っていて、ってなった時にそのなんだろうな、清潔感みたいなところ、その清潔ってじゃあなんだよ、人間ってめちゃくちゃ細菌があるから清潔とほどといいし普通にそのただの袋だしみたいな、で基本的にはご飯を食べて消化してあのうんちになってって感じだからお腹の中にうんちはいっぱい溜まってるんですよね、まあそんなものなので本当にそういうものなので清潔感って何なんだよと思うんですけど、まあお風呂に入ってればいいとか
もちろんあるかもしれないですけど、ただそのある種そのなんだろうな縦型動画でぶん回すってなった時、もしくは縦型動画的なものに出る時のそういうその権力者じゃないですかんみたいなもっていうのがある種その美術っていう言葉で言われている気がしていて、でそれもちろんそのその美術というのは実際に会うとてんてんてんとかも全然あるわけじゃないです
まあ例えば加工がして、別にいいんですよ加工ありきで全然いいと思う だから加工と相性がいいビジュアルをすればいいんじゃないですかっていう話ですよね
例えばだから眉毛が濃くなるそのフィルターをかけるとか肌が白くなるっていうマットになるとかだったら、じゃあその眉毛はある程度その機械が分かるようにしとけばいいよねみたいなそういう知恵も全然できるわけ。ありますよね
全然ある本当にまあそのフィルターで涙袋を作るんだったら実際の涙袋メイクはそれと 干渉しないような感じにしておいた方がいいよねと全然あるわけじゃん
それも全然全然ですよそういう意味でも知恵ですよね まあこれってその ai に食わせやすいような文章を書く同性一生懸命文章を書いてもこの書いた
文章の価値がわからない人が見る場合はなんか バカの一つ覚えみたいに ai で ai に聞いてみましたしてわざわざ言うと言わなくていいんだよ
そんなのはなんつーかさトイレ行ってなんかズボンを下ろしてでパンツも下ろして おしっこしましたっていうことをなんかこと細かに説明すっかよみたいな
まあ人間の動きをこと細かに説明しないと言ってか人間の動きをこと細かにこう 考えないといけないっていうのはあれですね
魔法使いの夜の主人公君ですねまたお宅の話をしてしまった お宅の話をするとねスポットあのスポッティファイのボットキャスト界隈では受けが悪い
ていうのはもう分かってるのにまたお宅の話をしてしまった まあいいや
あなんて愚かなんだろうまあ置いてまぁそれは置いといてですねまぁその機械にね 相性のいい体になっておくある種その体というのも一つの道具ではあるのでその
道具をいかにショーツナイズとして いくかっていうのがかなり結果
として出たっていうのが時代なん じゃないかなっていうのは思いました
ね そしてそこでやっぱり評価される
というのはなんかこの人美女よさ そうとかなんか見れちゃいそう
みたいな結局見させられれば演説 なんていうものは基本的には磨ける
んです その説得するみたいなものもある
種結構テクニックとしてあるわけ で聞かせさえすりゃいいってなった
と見れるこの動画見れるっていう のがいかに大事かっていうのは
ああ確かにってなるじゃない この話はすごい単純な話なんですよ
単純な話一つ一つの要素は人間 の非常にプリミティブな単純な
話なんだけどそれが組み合わさ ってなんかちょっと複雑攻略が
複雑になってるってだけなんですよ 本当に単純な話なんかそういう
のを今回はすごく思ったっていう ので美女の話かなと思ってます
イトッポイドは実際にそのなんだ ろうな毎週生配信出るっていう
それをすごく痛感していたし毎週 毎週やって結局なんかこれはちょっと
悲しい話なんですけどそしてターゲット その番組のターゲットのせいっていう
のもあると思うんですけど結局 イトッポイドが肉体的に男性で
ある限りどんなに頑張っても別に 視聴者評価してくれないとかっていう
のも残酷な現実としてあるわけ ですよそれがイトッポイドのアイデンティティ
の相性が最悪で毎週激鬱っていう 感じだったんですけどそれは仕方ない
かっていうやっぱりだんだん大人 になってくるで身体的に男性の
権力者のイメージ
場合っていうのはちょっとお得 でなぜかというと年を取れば取る
ほど結構面白くなってくるんですよ おじいさんって面白いんですよ
面白いのとある種声みたいなもの もちょっと低くなってきたりとか
ある種そこあと体もでかくなって くるイトッポイドの場合はちょっと
間にめっちゃ減量器挟んで今ちょっと 増量器ですけどっていうのもあった
ちょっと例外だったんですけど 体がガッチリすると16対9が埋め
られるんですよね埋められると 場所が取れるので発言のイニシアチブ
というか信頼感というのが演出 されるっていうのもあるんですよ
ねこれは横型動画のポイントなんです いわゆるお腹っていうか何だっけ
胸元から下は映らないんですはい 胸元から上だけで勝負っていう
ふうになるだから顔が可愛いとか 胸がでかいといいとか女性の場合
はですねとかキャラクターの場合 もそうですけどそういうのもある
でも今度縦型動画の時代になった 時にちょっとまた変わってくるん
ですよねだからスタイルの維持 っていうのもすごく大事になって
くる話になってくると別にアイドル までやるわけじゃないんですけど
その美術というのがすごく大事 になってくるのはこれガチだな
と思ったっていうか実際にやっぱり その何だろうなその街頭インタビュー
とかで答えてる若者ももちろん そのインタビューに答えるような
若者というのは一般的ではない と思うんですけれどもの顔つき
とか見た目とか喋り方とかっていう のを見ててああなるほどこういう
ような人たちってこういうような ものを見てこういうふうに考えて
ここに来たんだっていうのって 結構やっぱりおおってなるわけ
でそれ見てこういう人たちが縦型 動画見てこうやって実際にこの
場所に来てこういうような判断 をするっていうことはもうそういう
時代なんだなっていう話ででそう いったそのなんというかな美術
見てごめんなさいね美術って単語 いろいろ要素があるのを一言で
まとめちゃうから美術っていう 言葉をあえて今回は使います
けれどもねそのでも伊藤ぽいろ はその見た目が全てじゃないと思
うんですよ見た目が良くたって あんまり頭が良くなかったりマジ
でわからん人だったり少なくとも 伊藤ぽいろと価値判断というのが
すごく遠い人とはもうコミュニケーション するだけでガチリスクだっていう
のも伊藤ぽいろも正直今考えて しまってるんですよ実を言うと
なんかお互いに不幸になりたくない し自己悪りたくないっていう気持ち
もあってもうそんなキッズじゃない ですからねなんかぶつかって学ぶ
とかもないからっていうか学ば せていただけるような場所という
のももう少なくなってきた年を 取ってきたからねだからなるべく
コミュニケーションの課題
リスクならないようにその丁寧に 敬意を持って話したいそう考え
たときにめちゃくちゃこうリフ があるとちょっとそれって大変
なんじゃないかっていうのもある わけですよね観光客とかの立場
だったらまたいいんですけどそう じゃなかった場合ってすごく難しく
なってきて丁寧にコミュニケーション しなきゃいけないと思うんですよ
そういうのもあるからこそそう いったコミュニケーションの話
というのは今の時代非常に難しいん ですけれどもそういったエキスキューズ
終了美女話ね美女よくするのって めっちゃ時間かかるんですよ人間の
体って3ヶ月じゃないと太っても 痩せてもならないわけ本当に体重
が増えたりするのは水本当になんか 1週間で体重増えたとか減った
とか水水飲めば体重重くなります 以上あと塩取れば水引き込みます
以上それだけ基本的に3ヶ月ぐらい かかるわけということは痩せる
とか考えると最短でも6ヶ月ぐらい はかかるわけよってこと時間かかる
わけで自分もどんどん歳とって くるわけってなったときにじゃあ
例えば5年後10年後40歳になりました とか45歳になりました35歳になりました
30歳になりましたなんでもいいん だけど結局1年か2年ぐらいはかかる
わけよ何か変革をしようってなった 場合こんなにも縦が写っちゃう時代
なんだって考えるとじゃあその 縦が写るっていってどれくらい
の時間で時間を期間をかけて肉体 改造というかその知恵を体にインストール
するっていうインストールして そのデバイスの形をアップデート
するってなったときに結構時間 かかるなったんですよなので目の
やつもそうなんですよ結局これも そんなに別にめっちゃやりたい
というわけではなかったんだけど 移動しやすいっていうのがめちゃ
くちゃあるじゃないですかハチャ ベチャにイトポイラー目が悪い
し今の状態も悪いよくなってる わけじゃないんですけど移動し
やすさのために目の中にレンズ 埋め込んでるってわけなんですよ
ねそう持ち歩かなくてもいいように っていう話なんですっていうの
とあと水かぶったりとかする場所 で例えば沖縄でなんかしゃべれ
ますとか水のバシャンバシャン っていう場所でしゃべれますって
いうときにイトポイラーもう無 なわけよできないわけそれもまずい
なっていうので考えてるわけですよ ねそういう系をやらなきゃいけない
なと思ってるので例えばイトポイラー だと正直なところやっぱそうきた
かっていう感想なんですよ6月めちゃ めちゃそれの動きをしていて目の
手術して歯の矯正もイトポイラー もそんなに歯並べよくないんですよ
で歯の矯正も初めて上と下はやり つけてるし増量もしてるわけだ
しかつあとは睡眠習慣ですよね っていうのもやらないとそもそも
全部が回っていかないからそこ に対するパッチも当ててるサプリメント
をきちんと忘れずに飲んだりであった りとかっていう話ですよねあとは
ちゃんと睡眠が取れるように寝る 前にマグネシウム取りますであった
りとかちょっと蜂蜜一スプーン だけ舐めますとかいろいろそういう
やつです体に慣らしていかなきゃ いけないのでっていうのがそういう
のがすごく時間かかる例えばこの 歯の矯正とかも1年6ヶ月かかるって
いうふうに言われていてであと 最近だとイトポイラーそんなに
ちょっとこれは年頃だからっていう 話なんですけど普通に脱毛です
よね脱毛の具体的に言うとこの間 カウンセリングに行ってきて先生
の前でお尻をペロンって出して これ何もやってないんですか綺麗
なお尻ですねもう大丈夫ですよ たぶん大丈夫だと思いますから
って綺麗なお尻を見せるだけっていう 儀式が発生するでちょっとお尻
を出してしまったみたいな気持ち になったんですけどこの間池袋
でそれもやります2ヶ月に1回って 言われましたこれはどっちかっていう
と老後の話かもしんないですけど ね
そんな縦型動画でパンツを脱ぐ わけないでしょ何のことを考え
たんですねイトポイラーなんか もしかしてなんだけどなんかちょっと
穢れている脳がいやこれ多分オタク なだけかオタクすぎ漫画の読み
すぎでそれも2ヶ月に1回で7回コース とかだから14ヶ月かかるじゃんだから
1年と2ヶ月かかるのかだから向こう 2026年末までイトポイラーはデバイス
の改造期間なんです絶対になので 減量も基本的にはしないつもり
ですなるべくたくさん栄養イトポイラー は消化吸収も弱いのでそれの練習
っていうのも兼ねてるんですよね ちゃんといっぱい食べれるように
っていうのも兼ねてて実際食べれる ようになってきてるんですよすごい
時間はかかってるんですそれも やる増量機でトレーニング続ける
しどんなに忙しくても最低1週間 に1回ははちゃめちゃに死ぬぐらい
まではちゃんとやってるのでそれは ちゃんとあのコーチに教わってる
のでねで歯もやるで目は目はやった 目はね1年後に3ヶ月後1年後に
もう1回転出するんですけど目も やるでしょって感じですかねはい
いろいろですまぁあとはそうだ ね爪の形が綺麗になるといいな
と思ってるんだこれも時間もかか るんですよでも爪映んないかな
肉体改造の時期
手元動画が映るのは横額の16対9 だからなそうなんだよねイトポイラー
あんま爪の形が可愛くないんだ よね結構安定感のある形にしま
っているあとピアノをずっとやって た癖からめちゃめちゃ深爪にして
しまうカチカチカチカチ音が鳴る のが好きじゃなくてです結構強
めに弾くのでそれのね癖が残ってる ので深爪しちゃうんですよねそう
なんですよ使い道もないくせにね この手はね別にタイピングしかし
ねーくせにほんとだよねほんとだよ ネイルとかもねしてたんですけれども
なんか夏だと今ミニトマトとか シソとか育ててて結構草むしり
したりするのでなんか爪の中に 筋入ると超やなんですよ発狂し
そうになるんですようわーみたいな 感じになるからこれも改善できたら
したいですねこれ時間かかるから ね時間かかるね爪に関してはね
はいっていうのもありますあとは 海外にもありますねなんか行ける
うちにすなわち観光客としていろいろ 未熟なうちにですね行けるとこ
行っといてなるべく早めに勉強 をしてくるこういう前提があるんだ
よって勉強する高速回転していき たいっていうのも考えていてなんで
今年はもう全力でそれもそうだし 来年もしばらくかかるのではい
っていう感じを考えてます伊藤 っぽいのについては珍しく長期
中長期的な考え方をしてるっていう 感じですねでも年はどんどん取
っていくしで年を取っていくと 変化のスピードも随分と遅くなる
というのはやっぱり日々過ごしてる だけで感じてるものなんですよ
肉体的な変化の金量が増えるスピード 感っていうのはこれ減ってんな
って感じるんですよねってなる と早めにやっといたほうがいい
かなっていう感じギリだなっていう 気持ちあるんですけどなんである
程度もう大人だよねもう大人だよ 伊藤ぽいのも思うけどさすがに
もう大人すぎだろっていう時に ちんとある程度自分がやりたい
選択肢であったり方向っていう のに憂いなく行けるような知恵
というのを身につけるというのを 伊藤ぽいでは考えている別に正解
に進出する気持ちは全くない本当に 1ミリもないですけど何か大きな
中長期的な改善
そういった政治的な話だけじゃなくて 少なくとも人に選ばれるみたいな
お仕事をしてるとそういうシーン って結構あると思うんですけど
そこの時の価値基準今21歳とか の人たちが例えば10年後とかに
31歳とかになるわけでしょって なった時にある程度決済権ある
じゃんって考えたらそういう価値 感の人たちに選ばれる可能性って
全然あるわけでしょみたいなそういう 話ですよねな気がしてますやっぱり
知識というのは行動に移すための ものでもあるしもちろん更新する
必要もありますし頭どんどんバカ になっていくのでそこもチューニング
もしてなきゃいけないっていう のはあるんですけれどもそれを
なんとなく習慣としてやっていけ たらいいなっていうのを考えています
今週の一冊ですかもう明確に今 の話に近いものというのがあり
ましてですGemsクリア式ふくり で伸びる一つの習慣っていうすごく
有名なめちゃくちゃ有名な大ベスト セラー世界中で大ベストセラー
なんですここの本に書いてある のは今言ったような話にかなり
近いといわゆる1パーセントの改善 っていうのが中長期で考えると
めちゃくちゃな差になるよみたいな 例えば1年間毎日1パーセント良
くなる場合っていうのは1.01ですよ ね101パーセントの365乗すなわち
37.78パーセントきりみたいな1年間 毎日1パーセント悪くなる場合は
99パーセント0.99の365乗だから0.03 になるみたいなそういうこと1年間
毎日1パーセント良くなるって異常な 成長率だと思うんですけどやば
すぎると思うんですけどそれぐらい 1パーセントっていうのはたった
1パーセントっていうのはパーセンテージ に見ると1パーセントめちゃくちゃ
でかいからねなんだけど改善できる システムを構築したりとかマイナス
1パーセントになるようなものを やめてったりとかあとは自分が
ついついやっちゃうものっていう のを卒業したりとかそういうやつ
ですよねっていうのをちょっと ずつやるだけで中長期で結構伸び
ますよっていうこと当たり前の ことを言ってるんですけど本当に
当たり前のことを言っててこういう 言文が英語のベストセラーっていう
のは基本的にはシンプルな提案 がメインのテーゼとしてどんって
あってそれに対するやっぱりこの 通りにしたら良かったですっていう
ようなもののエピソードトーク がいっぱい入ってるっていう形
だと思うんですけど例にもレーズ これもそんな感じただね
おもしろいですよスマホ見ない ようにするために秘書にパスワード
を控えさせてみたいな秘書がメール を送ってくるまでパスワードが
分からないみたいなどんだけスマホ 見たくないんだよそれもそうですよ
伊藤っぽいでも縦型動画見たくない ですよもうXとPixivでエッチなイラスト
見るのやめたいですからね本当に やめたい本当にやめたいと思ってる
けどやめられないからやめたくないん だろうお前はもう泣きながらうな
つくしかないんです適度に楽しみ たいですよね妥協してるでもお
すすめです読むのめんどくさい って方は漫画で分かるっていう
のがあってこれも非常にとっつき やすい1%ずつ伸びるっていうこと
早めに1%ずつ伸びたほうがいい じゃんってことは早めに知識を
得たほうがいいじゃん本だと積む 可能性があるそしたら漫画で買っちゃ
ったほうがいいです一瞬で読めるん でマジで一瞬で読める書いてある
ということ通常的にはかなりシンプル なので別に本で読まなくても本
のほうが自分の経験と照らし合わせる 時間間隔が読書体験として伸びる
からいいのかもしれないけど漫画 でいいんじゃないですかっていう
感じです1650円かなKindleだと1485円 ですねAmazonおすすめでございます
ではまた次回
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