夏だし、Tシャツの季節ということで、アニメTシャツ、これをね、ちょっと再考してみたいなと思うんですよ。
最近、アニメTシャツってどうなんだろうと思っていて、
例えばなんですけど、綺麗めのパンツに、上古着のTシャツで、足元革靴、もしくは逆にめっちゃサンダルとか、
まぁね、メンズのなんだろうな、ちょっと抜いたコーデとかで、まぁまぁまぁまぁインスタとか見てるとあると思うんですけれども、
いや、古着ってさ、まぁその古着っぽいやつ、まぁすなわち、何なのかわかんなくて、
で、ちょっとグラフィックが外国っぽくて、足取りがつかめないやつっていう感じだと思うんですよ、言語化すると。
まぁあとはちょっと、なんだろうな、音質が薄くなってたり、まぁいろいろ洗濯で腰が抜けててテロテロになってたりとか、
まぁシングルステッチでね、ちょっと古めの感じがあったりとかって、まぁいろいろあると思うんですけど、
いや、でも、もれたちは、も、もれらは、もれらは、ポタクですから、
いや、オタクのさ、Tシャツ着たいなって、ちょっと思い始めてるんですよ。
でね、まぁ、ただ、まぁオタクのTシャツも、まぁサイジングであったりとか、まぁ首元があまりにもヨレヨレすぎるとかね、
まぁあとは、なんだろうな、ものすごく小さいサイズを、もうパツンパツンパツンみたいな感じでこう着てるみたいな、
まぁそういうその、そのまま着れてないっていうのは避けたいってなった時に、
じゃあ今取れる選択肢って何だろうっていうのを結構真剣に考えたんですよ。
で、まぁ実を言うとですね、アニメTシャツっていうのが、まぁ古着の世界で流行っているんですよ。
ただこれに関してちょっと意図っぽいのは、物申したいまでは言わないんですけれども、
うーん、うーん、なるほどって思ってるところが一つあって、
で、まぁアニメTシャツをね、まぁ例えば人気のアニメTシャツ、まぁ最も一番最初なのは、
うーん、まぁ、三をつけろよでこすけ野郎でおなじみの、まぁあの作品ですよね。
まぁあの作品が、まぁストリートブランドにサンプリングされてとか、まぁいろいろ歴史はあるんですけれども、
まぁあれがあって、で、えー、まぁな、こんな時どういう顔していいのかわかんないのを笑えばいいと思うような、
あの某ロボットアニメ、まぁロボットアニメというか人造人間アニメと言いますか、
まぁエヴァンゲリオンなんですけれども、だからアキラ、エヴァンゲリオンが、多分まぁまぁまぁそうだねっていう感じになってると思うんですよね。
で、そっから、まぁいろんなアニメTシャツがあったんですけれども、多分ドラゴンボールとか、
ナルトとか、で特にドラゴンボールに関しては、いわゆる東南アジアとかの、えーっと、ブートレグ、すなわち、
えーと、ハンケンものではないオフィシャルで、あのハンケンの許可を得て作ったものではなく、勝手に海外とかで作られたもの、とか、
いわゆる同人ともまた違うんですよ。まぁほんと公式の画像そのままなぜか使ってたりとかするわけなんですけれども、
ドラゴンボール系のやつとかってめちゃくちゃあって、実は。で、じっ、なんかね、ビジュアルの、まぁ、なんかパッと見のことを、まぁお洋服屋さんの界隈の用語でツラって言ったりするんですけど、
まぁそんなお洋服屋さんの用語でもないですけどね、ただの日本語なんですけど、まぁツラがいいものって、なんとなくね、ちょっとブートレグっぽかったりするわけですよ。
まぁすなわち、インクジェットプリントとかではなく、まぁシルクスクリーンとかで何半かにすっている。しかし、そのシルクの半を作った元データは、
構成、いわゆる解像度が高くないものなので、ちょっと線画が太くなってたりするんですよね。で、そういうちょっとレトロっぽいものというのが昨今オシャレとされているという文明があるんですよ。
まぁだからこそ、えっと、いわゆる、まぁブートものって言われたりするわけですよね。で、例えばオタクの観点から見ると、いやそれって半剣者じゃないじゃんみたいな感じになると思うんですけれども、
例えば、これね、ほんと立場によって味方で、ある種カルチャーと言える、まぁいわゆる、だからそれもカルチャー、グレーゾーン、グラデーション、いろんな言葉があると思うんですけれども、
カルチャーというのは往々にしてそういうものだっていうのも考えた上で、そして歴史もあるという、過去事例もあるということで、まぁ今回はそれの是非については言わないんですけれども、
糸っぽいのが一言申したい、括弧仮と思っているのは、まぁ今の国内のその消費の仕方、日本の国内の消費の仕方についてです。はい、なのであまりこの件は関係ありません。
なので変に突っ込まないように、面白い話が全くできなくなります。いいですか?先に進みますよ。でね、その、まぁそれはまぁカルチャーとしていいと思うんですよ。
なんだけど、いわゆるちょっとレトロっぽいものというのがオシャレとされているということの是非なんですよ。
まぁ例えばね、今もうその90年代っぽいアニメの絵柄みたいなものが、逆に一瞬まとオシャレみたいなのが全然あるわけじゃないですか。
まぁ例えばその、なんだ、音楽で言うと、ベイパーウェブって今言わないのかなぁ、わかんないけれども、まぁそういったものだったり、まぁそのカセットテープをね、再評価したりとか全然あるわけじゃないですか。
で、例えばキャラクターデザインの話で言うと、そのインテークと言われるような、その前髪のちょっと上のところになんかM字番具みたいなのがあって、
あの、それはドラゴンボールのあのキャラではなくてですね、なんかその、なんか風邪を受けそうなエアインテークみたいなのがついてて、それをインテークって言うんですけれども。
で、それがついてるのってなんかちょっとオシャレだし可愛いよねって最近、まぁ再評価されてるじゃないですか。
で、イトっぽいのも、なんかレトロな絵柄のやつって可愛いよねって今思うんですよ、やっぱり。
これもゆり戻しだと思うんですけれども、まぁそういう感じで、なんかちょっと古いやつってオシャレなんじゃない?っていう風になってるわけなんですよ。
すなわち、ここで、あっ、アニメTシャツでアニメだから好きなんじゃなくて、いわゆるアニメTシャツというものがある種、そのたくさん生まれたのがちょっと前、90年代とか、まぁギリゼロ年代前半とか、まぁ下手したら80年代とかですよね。
例えば漫画のTシャツとかの場合は、たまにあるんですよね。
で、そういうのが、結局レトロな絵が可愛い。
で、レトロな絵っていうものが、ある種その90年代のアニメとかだった、で、それをファッションとして取り入れてると可愛い、だからアニメの古いTシャツを探すっていう需要が今結構あるんですよ。
なので、作品とかわかんなくても、まぁ90年代ぐらいのちょっと女の子が書いてあるTシャツっていうのは結構高値で取引されたりするわけなんですよね。
ただもちろん、その当時のTシャツとかって別にファッションアイテムとして作られたわけでもないし、そもそも生産数も少ないわけですよ。
一部のオタクしか買わない、まぁ例えばなんかの特典とかね、なんかビデオを買った特典とか、まぁ下手したらそれこそ国内で作られたブートレグの場合もあるんですよ。
ファンが作ったみたいな。だからそもそも生産数がないから高くなる。
まぁそれもあるんですけれども、ちょっとこれ面白いなと思うのが、まぁはっきり言って、いや別に君多分あんまオタクじゃないよねっていう人ほど買っているということなんですよね。
で、これ面白いなと思うと同時に、ちょっと細かい説明全部すると無限に尺流れるんで、美味しいとこだけちょっと今日は話したいと思うんですけど、
君オタクじゃないよねって子が買っている、若い子も買ってるんですよ。若い男の子も買ってたりするんですよ。
っていうのが一つと、あともうその古着でコレクションみたいな感じでやって買うものなくなった人が、唯一自分も昔、もうほんとおじさんですよ。
ほんと40とか50とか、だからなんかシティボーイおじさん崩れみたいな人たちとかが、もう買うものなくなったからって言って、
自分も知ってるようなそのアニメ作品のやつが高く取引されてるからそれを買うんだっていう。
例えば、ある種エヴァンゲリオン、最近そのシルクスクリーナー派も使って、あのやりますよ、よっしゃーってやってるマイオロギークスルールさんみたいなね、
ああいうものを買ってる人って、じゃあめちゃくちゃオタクかって言うと全然そうではなくて、
むしろなんかオタク的なもの、そのアニメのやつを着てるとちょっとおしゃれみたいな文化があるんですよ、日本男児の中で。
で、これ普通にトザマから聞くと、なんかその外国人に受けてる、その日本のカルチャーだからそういう意味で着てるのかって言うとそんなこと全然ないんですよね。
ってなると、もうなんかもう多分買うものなくなってきたんだろうなっていうのも一つあるっていうのがまあ面白いところだなと思ってるんです、はい。
で、まあこれ別にいいことだと思うんですよ、いいことだと思うんですけれども、うーん、うーん、ちょっとまだもうちょっと話していいですか?
で、もう一つちょっと面白いのは3つ目のああって思うところが、あのね、アニメTシャツとかを着てる人がなんかちょっと、ちょっとね、いかつい感じを出してるんですよ、そう、いかつい感じ。
で、そのね、これまず冷静になってほしいと思うんですけど、いやごめんなさい、これは個人の好みが入ってくるんですけど、いやそのさ、なんて言うかさ、なんて言うの、その例えばそのアヘ顔みたいな文化ってあるじゃないですか。
まあ海外とかでね、逆輸入されてきて、アヘ顔みたいなものが、あの白目向いたり、その目をぐるんと上に向いたりする、まあある種エロ漫画的な表現ですよね。
で、そういったものが、そのまあ向こうで評価されて、で、一瞬まわってオシャレであるって言って逆輸入にされてっていうのは日本にもあるわけなんですけど、まあそういうある種エロですよね。
エロ的な表現っていうものをファッションとして扱う、まあこれはあの実を言うと、まあある種その例えばスケートブランドであったりとか、まああとはそのなんだろうな、ちょっとしたそのエッチな本、あの例えばプレイボーイとかの文脈とかもあるわけで、
例えばプレイボーイのその、まあいわゆるウサギみたいなところから、まあ国内のストリートブランドみたいな人気のブランドがね、そのモチーフにしてるわけじゃないですか。
だから、で、しかもなんだろうな、みんなエッチなの大好きなので、あのそういうのまあ好きなわけですよ。
あとなんかそういうのを着てると、まあその海外用語でいうところの、あのいわゆる媚びない女子というか、まあそのBから始まって地で終わるそのカタカナで言うと三文字があると思うんですけれども、まあ強い女的なあの感じで、まあそのいや全然セクシーなのも好きだし、それは当たり前だと思うんですよね。
で、それをまあ男性が着てたり、女性が着てたり、もうこれ自由だと思うんですよ。それは良いと思うんですよね。
ただですね、ただ、えっとね、まあ萌えとかの文脈じゃなくて、そのイカツイ感じの文脈で、いわゆるチョイエロアニメとか、まあ昔のチョイエロゲームとかノベルゲームとかのTシャツを解釈して着るっていうのが一つあるんですよ。
で、もちろん日本の文化を、もうほんとそれこそ0年代90年、0年代とかかな、あの日本のアニメとかのやつを、まあ海外のスケートブランドの人が、まああんまり上手くない絵で描いて、でちょっとなんかトップレスだったりするんですよ。
で、それがまあ一周回って、ちょっとクールじゃんっていう風になって、あの古着市場で高く取引されてたりとか、まあそのブランドのあのスケートボードを飾ってあるお店はわかってるねとか、まあいろいろあるんですよ。いろいろある。
糸っぽいでも詳しい。詳しいけど、なんかね、なんか違うのよ。
いや、違うっていうのは好みじゃないということなんだよ。なんかそのイカツイ感じで、そのエッチなやつをね、その、なんかねイカツイエッチなやつあんまり好きじゃないわけ、糸っぽいのは。なぜかというと弱いオタクだから。
弱いオタクだから。そう、なんかかわいいやつが好きだわけ、糸っぽいのは。なんかかわいくて、なんか顔が丸くて、なんかちょっと平和な感じ?なんかそういうのがいいわけ。え?なに?あの日本かわいいみたいなドン・キョーテのCMのあの感じって?いやそれもまた違うんだよね。
あのね、萌えでござるんだよな、なんというか。萌えでござる。で、糸っぽいのがまあ着てもいいかなって思うようなアニメのTシャツってなんだろうって、マジ今、今この瞬間着たいものってなんだろうって考えたの。で、そしたら、いや多分ゼロ年代の普通のTシャツかもって思ったんですよ。
逆にこれは古着というよりも、ゼロ年代の作品の普通の新品のTシャツでいいかなと思ったんですよ。で、これ難しいんだよ。これ非常に難しい自意識の問題。ファッションというのは全て自意識の問題なので非常に難しく、何が正解で何が不正解かというのも実はあまりなく、もう個人の気持ちだけ。で、しかもそのなんか正式版かブートレッグかみたいなものも、そもそも、例えばスミスとかのね、あのバンドTシャツとかも公式のやつがもう出ないからって言ってめちゃくちゃ熱心なファンがそのブートレッグで作った。
で、そっちの方がなんかクオリティが高いみたいな。で、それが結構現行品であったりするわけ。そういうのも一つカルチャーとしてあるわけ。全然。で、もちろんね、ストリートブランドのね、サンプリングとかのカルチャーとしてもあるわけで、意外とそういうのってあるの。で、それと、まあ確かにそれとそのオタク的なものをミックスする。
まあこれもアリだと思う。アリだと思うんだけど意図っぽいのがちょっと思うのが、そのなんかストリート文化とアニメ文化のそのグラデーションというか割合じゃん?カクテルなわけじゃん?ってなった時に、なんかストリート文化の中で何も目が出ないからっていうか、何者にもなれないからって、なんかちょっとオタクっぽい要素を出してオンリーワンになろうとする。
それも生存戦略というか、なんというか、やり方、やっていき的ではいいんだけどあまりにも資本主義すぎないか?みたいなっていうのを意図っぽい思うわけ。なんか、いやもちろんその中でもなんか愛がある作品愛で来てるからっていうのもあると思う。あると思うんだけど、なんかそれイカツくない?みたいな。なんかお前それイカツさの、自分のイカツさの演出のためだけに来てないか?いや、もちろんなんというか、作品が神でなんか自分はその、なんていうか壁になりたいとかそういうものを全員オタクがやるべきだって意図っぽいが言ってるわけじゃないし、全くそういう気持ちもない。そういう感じでもないんですよ。
ないんだけど、なんか趣味が合わないわけ。なんか。で、じゃあ自分で探そうと思うわけ。でもね、これ理由もあって、なんで意図っぽいが趣味が合わないかっていうと、もうたまがずがないんですよ。もう本当になくて、例えばなんか昔のそういう作品のTシャツってちょっと繰り返しになるんですけれども、何かこう、えーとね、媒体の特典だったりするんですよね。
例えば、えーと、それこそDVDの全巻購入した特典とかでついてくるTシャツとかあって、で、それも日本版はもちろんなんですけど海外版とかもあるわけ。で、なんというかその古着屋さんとかって、そういうアニメ作品のその、なんていうの、全巻セットみたいなやつをTシャツ目当てでめっちゃ買ったりするわけよ。
海外のもうそういうその、なんていうかもう誰も買わないような、なんていうの、DVD屋さんとかに片っ端から連絡したりとかして、もうそういうのないかってバーって聞いて、もうローラー作成みたいにブワーって借りとってるから、まあ多分それもうね、この地球上にないの。で、もうそもそもたまがずがないから、もうだんだんなくなってきてるわけ。
で、世の中にたくさんじゃあ出回るものって何かというと基本的にはドラゴンボールとかのブート品とかがやっぱ多いわけ。それこそ東南アジアとか、まあだからまさしくタイとかで、まあでももうタイもないと思うんだけどな。まあパキスタンとか行けばいいんじゃないですか。古着屋に最後に流れるのはパキスタンだと思うので、最後と最初ね。
なんで、まあそこら辺に行けばいい、でももう今もうたまがずないんじゃないかな。まあ一応まだ夢があるとは思うんですけど、ないんじゃないかなと思うわけよ。で、いっぱい出てくるものって結局なんとかみんなが知ってるような作品なわけ。で、みんなに知ってるような作品ってやっぱ基本的には海外のケーブルテレビとかで流れてるようなやつなわけで、
で、そのなんかマニアックなもの、いわゆるその海外のケーブルテレビで流せるようなものってある程度一般向けじゃないですか。だからジャンプ作品とかなんですよ。あとめっちゃ古い作品とかね。まあそれこそそのなんだ、ランマ二分の一とかはまあバンチャンあるかもしれないんですけれども、まあそれも人気だからなかなかないと思うんですけどね。
あのあんまりエッチなやつはそもそも作られないだろうしみたいなのもあるので。でね、それ系じゃないよ。いとっぱりやっぱ可愛いのが好きなわけ。やっぱり。ってなった時にもうたまがずがないから多分趣味と合わないんだろうなって思ったわけ。で、あの国内で例えば日本でね、まあそれこそ原宿とかですかね。で、古着屋さんとかでそういうアニメTシャツをね、バーって見てみたいって思ったら、まあ多分原宿駅で降りていただくのが一番良くて、
二つもお店屋さんがあって、それはチルウィーブさんってお店と、あとは洋服屋、酔う、酔っ払う、お酒で酔っ払うに服に屋って書く洋服屋さんっていう二つのお店があって、基本的にそこに行けば大体はわかると思います。で、えーとジャンプ作品とか、まあなんだ、セーラームーンとか、そういう系、あとナルトとか、あとねコードギアスの古いやつとか、とかは多分洋服屋さんの方を見に行くといいと思います。ビルの2階とかにあったかな。はい、いっぱいあると思います。
当時はそうなわけ。だからこそなんかフルカラーのやつっていうのは良かったっていう価値観だったんだけど、今めちゃくちゃ綺麗に見れるからこそ、からこそちょっとレトロの方がいいって。まあ先ほど繰り返しになりますが、例えばカセットテープを再評価とかもまさにそうじゃないですかと。で、それなんですよマジでって。だからその古着のブームであったりとか、そのインテークがついてる90年代のキャラがちょっと一生また可愛いとかもあるわけですよ。
だから若い子が再発見っていうのももちろんあるんですけれども、今の自分たちのギャップ萌えなんですよね。っていうのがあって、シルクスクリーンでニハンで擦られたエンジェルビーツのバンドTシャツが最高なんですわ。
いやね、コスパの、これねマジおすすめなんですよ。人っぽではもうガッツリ買ったんですけど、エンジェルビーツみたいな。タランタンタンターンみたいなね。タランタンタンタンターンのやつでしょ。で、あのデンデンデンデデンデデンってセリフがボンボン出て、次回予告が出てくれる。おほー!あるじゃないですか。
はい、えー、あれがですね、まだ在庫があるんですね。まだ残が、あのね、アルケミこんな序盤にガールズ、ガルデモのロゴのTシャツとあとはガルデモのメンバーのね、あの、あのタッチがボンボンボンボンって載ったやつ。しかもね、背面にね、あのガールズとモンスターって書いてあるんですね。バンドTシャツみたいにね。
これね、これ、これだってシルクスクリーン4回ぐらい吸ってるんだよ。3回か4回吸ってるんだよ。だって表で2回吸ってて、で裏でも1回2回?1回かな?あれデザインどっちだっけな。まあ少なくとも、シルクスクリーンってその色版ごとに色使うんですよね。だから、おいちょっと待ってくれよと。このガルデモのTシャツ、シルクスクリーンで表裏で吸ってて、税込1枚3300円。安すぎワロ単語なんですよ。
これは、あのユニクロといい勝負なのではないでしょうかと思います。まあユニクロも、ユニクロ、ユニクロシルクスクリーンってあったかな?いやあるけど、基本、もちろんあるっちゃあると思うんですけど、ベタなシルクスクリーンじゃもうないと思うんですよね。で、そのベタなシルクスクリーンをなぜ糸っぽい今良さげに話したかというと、例えばキャラの顔とか知ってると、まあベタで、そのベタ塗りなわけですよ。肌色部分を例えば白で塗ったりするんですよ。
で、あの目の部分が抜かれるわけですよ。で、その目のハイライトの部分を白のハンで擦れるわけですよね。ってなった時に、あの布にね、ちゃんとシルクスクリーンでやってるから、で、しかも、そのなんていうかな、あのベタベタの厚みのある感じではなくてですね、まあいわゆるその失敗しやすくないんですよ。あのベタベタのちゃんと濃いやつって。しかっつりちゃんとできるんですよね。
で、そうじゃなくて、結構適度なやつでやってくれてるんですよ。まあもちろんその機械でウインクシャウインクシャってやってるのかな?わかんないけど。まあ、もしかしたらあの普通にオーセンティックなあのぐるぐるのやつでやってたら拍手しちゃうんですけど、これはちょっとコスパさんに聞いてくださいって感じなんですが、今どうなるかわかんないかね。まあでもオーセンティックな感じな気がするんだけどな、普通にTシャツだからね。まあ、うん、まあ普通そうだと思うんですけれども、はい。あの、あ、もちろんその、なんだ、えーと、プリンターとかだったら、シールとかだったらまた別ですけどね。はい。
で、あのね、布に吸ってるから、ちょっと、あの、1回、2回洗うと、なんかちょっとこう、ブツブツっていう感じで、ちょっとなんかやれるんですよ。その、ベタの部分が。でね、それが、なんか、ちょっと、なんか古いやつっぽくなるんですよね。はい。ここがポイントでございます、みなさん。えー、えー、エンジェルビーツの新品です。
エンジェルビーツの新品、2025年7月に買って、で、首元とか新品だから、ピンピンのピン皿のピンピンのピンですよ。で、ちょっと、なんか、ちょっと、あれ、なんか、ちょっとなんかやれてる感じ。これって、そういうことじゃないっすかって思うわけ。な?はい。
これね、マジでいい。マジでいい。あとね、その、さすがに、ガルデモのTシャツは、ぱっと見、何のやつだかわかんないってとこもいいよね。わかんないの?いや、もちろんオタクだよ。もちろんオタク。
なんか、で、しかもね、今さ、いや、もちろんこの言葉を使ってディスりたいわけではないから、明確な単語を使わずにぼかして言うけど、あの、その、あの当時の作品とかの、原作があるか、エンジェルビーツは原作というよりもアニメ発だと思うんですけれども、もちろんメディアミックス作品でございましたけれども、
あの、顔ので、キャラクターの顔が、キャラデザが、結構こう、アベレージをいっている?あの、ちょっと似ている感じになるんですよ。で、それめっちゃかわいいのよ。めっちゃ良くないと思ってて、いや、今多分そういう感じってないじゃないですか。めっちゃ顔変えるじゃん、キャラデザ。何だったら、あの、キャラデザ担当の人が、たとえばソシャゲとかだったら全員違うみたいな感じ、もう当たり前になってきたし、昔だったらなんか絵柄が違うとか言われてたけど、今だったらむしろそれが良いみたいな風になってるわけじゃないっすか。
だからこれもまた面白いですよね。これもめっちゃ面白いと思うんですよ。で、その、その、だから、統一感のあるキャラクターがボンボンボンボンボンっていって、髪型違うよ、もちろん。ボンボンボンボンボンっていると、「おおっ!」って思うわけ。で、これ分かんないね、何のキャラだ。だって、その、エンジェル・ビーツのメインキャラではないからね。メインキャラではない。
もう糸っぽいでもアコギ弾いちゃう?みたいな。消えちゃう?みたいなね。おーっ!みたいな感じになるわけ。はい。でね、ボディのカラーもちょっとなんか、なんていうの?えーと、グレー、グレーというか茶色と言いますか、グレーかな?っていう感じなんですよ。アースカラーなんですよね。
なんで、まあ1枚で着てればギリまあ、ふーんって感じなんじゃない?なんかのやつなんだろうなーっていう感じになるんちゃうかと思って着てます。ただまだドキドキしてます。でね、このドキドキしてる感じってなんだろうと思ったんだけど、これはオシャレのやつだから、オタクじゃなくてオシャレで着てるからねっていうやつだとドキドキしないんだよ。
でもさ、それってさ、それって、それ、それって自分に嘘をついているのでは?それは、まあその、なんというかその、別に好きじゃない人だったら嘘をついてないですよね。これオタクじゃなくて、あえて着てますみたいな、あえてエヴァンゲリオンのやつ着ちゃってます。綾波です。うぇい!みたいな感じみたいな。
ミサトさんがちょっとセクシーな格好をしているブートレイクのTシャツ着ちゃいます!みたいな。オシャレです!このエヴァンゲリオンのTシャツ最近高値で取引されています。オシャレアイテム枠なんです!だからあえて着てるんです!みたいな。いやもちろんそれもいいですよ。それもいいんですけど、なんか六本木とか歩いてると、そのお笑い芸人さんとかのめっちゃオシャレな方とかが着てたりするわけですよ。うーんって思うわけ。
ちょっとした欲望を良しって感じにするっていうことに対する、あのフットワークの軽さとセンサーがすごいと思うんですよ。で、それはその乱暴な話とかではなくて、なんかそういう系の話ではないんですけれども、ただね、それってどこまで行っても終わることはない、その生物の欲望じゃんみたいなふうに思うと、いやそれ無では!みたいなふうに思うわけよ。ね?
で、そのTシャツの話しかしてるけど、Tシャツとか着てくとヨレるわけ。で、着れなくなるわけ、ほんとに。で、いつかは処分しないといけないわけよ、マジで。着れなくなるから、ま、コレクションアイテムとして取っとくのもいいけど、そのなんかめちゃくちゃその汚れてしまってるものとか、例えばね、糸っぽいののもう100の、100の、100の洗濯テクニックとかを駆使してもね、ちょっともう首元ヨレたのはしょうがないわけで、なんかそれをカットして新しいのを縫い付けてね、
ロックミシンでとかもあるんだけど、マジ限界あるわけよってなると、もうそれ、もうそのグラフィックスキャンして自分でするか?みたいな話になるわけよ。
でもそれって、それって、それって、それってって思うし、そもそもその当時の、当時のって言うとまたちょっとなんか古着っぽい文脈になっちゃって、ちょっとそれもそれでまぁーってなるんだけど、その、その時の春日のバイブスっていうのがあって、それがあるからって話になっちゃう。
じゃん。でね、ただね、それを考えてると、もうそれなんというか、もうそれ、もう懐かしみおばさんじゃんみたいな感じ思うわけよ糸っぽいのは自分で。あたしは、ね?本当に。でもどうする?マジで。どうする?だからさ、なんかさ、正直、例えばそのコンテンツを作る側とか思ってると、今の日本に対してさ、もうそのリバイバルのものをやるしかないじゃんみたいなので、新しいものを作るとかもうないじゃんみたいな、
新しいものを良い感じで作る、まぁもちろんそれしかないのかと。すなわち、巨人の上にバズった、バズったインフルエンサー、クリエイターの仕事はバズったインフルエンサーのさらなるインフルエンスコンテンツをサポートして作るっていうことしかもうクリエイターの仕事はないんですか?はぁー?とかって思うわけよ、普通に。なんか。
でもじゃあ、例えばね、じゃあそれは、すごく大好きな作品に関わることっていうことっていうのもそうじゃないんですか?って言われたら、うーんと思うわけよ。思うわけ。で、冷静に考えると、例えばじゃあ、中国とかのね、例えばホヨバースとかの、組織でもってガッツリめちゃくちゃ組織の、もう大量の一人じゃないですよ。優秀な人たちの生え抜きの、そしてチームで働くことが得意な生え抜き、いわゆるもうなんか、あの、群れて働くとか無理です。一人でじゃないと無理です。
えーと、人とコミュニケーションできないからクリエイターと職を選んだんですよ、みたいな人じゃなくて、もう人ともコミュニケーションできるし、みんなで協力できるし、しかもそれぞれがめちゃくちゃクリエイターとして能力が高いですよって、一人でウォーッと作った、そういうものと、えーと、もうほんと一人で作った現役も天才が作った現役があって、みたいな。それをみんなでわーって作るみたいなね。
日本はそういう風な戦い方だって、なんか言ってる人もいるんですけど、伊藤っぽいよは、いやそれさーって、諦めんなよとか思うわけよ、なんか。ちょっと今日めちゃくちゃ話してんな。めちゃくちゃ話してんな、もう手当たり次第、もう手当たり次第、もう手に当たったもの全て食べるみたいなね、マジで。
えんと千尋の、ぼうみたいな話、うゔゔゔゔゔゔンみたいな話し方してるんだけど。伊藤っぽいと本来そうよ、マジで。無限に色んなことを考えてるから、マジで。あの手に当たったもの全てに対して、あーっみたいな感じになってるから、ハハハハハとか、最近あのー、目が見えるようになったからさ、手にぶつかるものが多いこと多いことね、もう色んなことに対して手にぶつかったよ、えっとストリートステッカーに対してもね、100ぐらい言いたいことがある。
アハハハハハ
100ぐらい言いたいことがあるよ
イトッポイドは
えー
大変だよね
でもね
イトッポイドはね
もうね
令和を生きてるから
そう
このポッドキャストはいかに令和を
うまく
えー
生きていくかというね
そういうテーマでもあるからね
そんなね
そんなね
ギリギリのところは行かないわけ
そんななんというか
もう
イトッポイドはね
ロックンロールはあまり良くないと思ってるタイプなの
なんか
ロックンロールって言えば全てが許されると思うなよと
えー
えーえーえーと思うわけ
ギターを壊すな
アハハハハハハ
いや別にその
あーギターを壊すな
おー楽器を大切に持んないですか?
うーん
言いたいことがあるんだよ
でもね
言わない
イトッポイドはさっきのギターを壊すんだって言ったのは
楽器を大切にすべきという話ではなくて
単純にその
傍若無人な振る舞いをしても
なんかロックンロールということを言えば許されるというのは
巨人の肩に乗っていて
えーなんか言ってるだけで
もはやそれってなんかちょっとのっかりというか
それ良くないのでは?
それって君自身の何かアティチュードやメッセージではなくて
なんか君それ
なんかさ
それちょっと
それちょっと
クリエイティビティに欠けないか
えーそういうノリで
えーやっちゃってる人に対してイトッポイドは
うーんそれってあんまり
なんというか
能力が高くないよね
まあイトッポイドが参考になるような
過食部がないよね
だから興味がないですという意味での
発言でした
アハハハハハハ
おー
おーやってんねー
おーいいよーやってんねー
おーい
タダンタンタンターン
タダンタンタンタンタン
なんで急にエンジェルピースオープニングを流すんですかと
おー
ここが死後の世界かもしれない
アハハハハハハ
もう終わりだ
おしまいだよ
はいえーとね
春日のその古いTシャツをね
ちょっとね
あのーゲットしました
あともう一つね
絶対着れないけど
買っちゃったTシャツ
絶対着れないよ
絶対着れない
えっと
タイプムーンの
何周年かの
えっと
フェイトゼロ記念の
Tシャツ
はい
なんか漫画雑誌の付録です
これ
やばくない
だからフェイトゼロと言ったら
まあイトッポイド大好きじゃないですか
イトッポイドと言えば
フェイトゼロと言っても