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2021-10-14 31:22

#113 あっちゃんのYouTubeで政治がエンタメになった

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中田敦彦さんのYouTubeチャンネルで公開された自民党総裁選の紹介動画が面白すぎた話をしました。今からでも面白いですよ! 【自民党総裁選2021①】次の首相は誰になる!?波乱の裏側を知ればニュースがもっと面白くなる! https://youtu.be/Vi69hBzlvG0 【高市早苗②】安倍晋三を取り巻く女性議員の壮絶バトル!女性初の首相の座は誰の手に? https://youtu.be/neyd0qAaJhE
00:01
はい、りょかちです。
りっちゃです。
私が最近さ、めっちゃハマってて、
りょかちにも、あと友達にも、親にも、元同僚にも、
これを見てくれって送りつけてるYouTubeがあるんですけど、
それがですね、りょかちゃん見てくれたから知ってるんだけど、
うん、私も思った。
中田敦彦さん、元オリラジの、まだあるけど、
オリラジの中田あっちゃんがやってるYouTube大学っていうのがありまして、
それは昔からみんな知ってると思うんですけど、
私別に今までそんな見てなかったんだけど、
今回自民党総裁選があったじゃん、ついこの間。
今日は10月6日なんで、ちょうど終わって岸田さんに決まったとこなんだけど、
総裁選になるぞってなったあたり、菅さんが辞めるって言ってからあたりに、
あっちゃんが総裁選を解説するみたいな動画を最初に出したんですよ。
そしたらそれがめっちゃ面白くて、めちゃめちゃ面白かったのと、
多分それがすごいヒットしたんだろうね、彼のチャンネルで。
なんかそこからやつぎばやに、今回の総裁選の解説と、
あと立候補した4人全員の人生とか考え方とか、
キャラクター解説みたいな動画を出しまくって、
それがめちゃくちゃ面白くて、全部見た上に人に勧めまくります。
これが本物のインフルエンサーだ。
いやー、面白くなかった?見た?
めっちゃ面白かったですよ。
リッチャーさんに勧められて、
次の日かな、かなんかに、
ちょっと旅行の予定があったんですよ、ドライブで。
で、2時間半の運転だったんですけど、ぶっ続けて岸田さんの回帰来ました。
あと、高木さん。
ドライブでわざわざ聞く。
高木さんと岸田さんの回を爆笑しながら、高速を爆走しながら爆笑してました。
すごい長いんだよね、一本一本がさ、
1時間はないけど、でも30分40分ぐらいはあるよね。
うん、1時間弱あって、それが2まであるんですよ、確か。
そうそう、そうなんだよ。
で、政治の本は、岸田さんの本とかだと、
岸田ビジョンって本を紹介してるんですよね。
それを元にやってるんだけど、
制作の話というよりかは、キャラの話がめっちゃ面白い。
そうだね、漫画のキャラ解説とか、偉人解説みたいな感じで解説してくれるんだけど、
このチャンネルで前さ、エヴァの話の時とかにあっちゃんのことを全部見るみたいな話したんですけど、
やっぱあっちゃんすごいなと思って、
この解説のおかげで、私も政治人は多少は興味あるけど、
じゃあ自民党の中の岸田派とか細田派とかさ、
今回いっぱい言われたじゃん、ニュースで。
03:00
さすがにどの派閥がどういう考えで、どういう経緯でとか、
それぞれがどういうキャラの人なのかまではそんなに知らなかったから、
このあっちゃんの解説を本当に1本目見るだけで割と概要はわかるんで、
それをたまたま見て初めてこんなに総裁選とか選挙がこんなに楽しく見れたの初めてみたいな感動がありました。
私今後のプロゴスさんで政治に関する初心者としての連載を書いてるんですけど、
そこで書こうと思ってるのが、なんちゃら派とか左とか高派とか、
そうやって音楽のメロコアとかエモコアとかに似てるなと思ってて、
誰も音楽ファンしかわかんねーよみたいな。
みんなそれで語って、それはわかんないとみたいな言われると、難しすぎるって思ってたんですけど、
でもリーチャーさんと同じように本当に話してもらって初めて総裁選が面白かったっていう、
ちゃんとどういう考えなのかもわかるし。
私たちはこのポッドキャスターはそんなに政治思想があるわけじゃないんで、別に誰政治とかは特にここで話すつもりはないんですけど、
あれもあっちゃんも基本そうなんだよね。
基本別に全部フラットに解説してるし、多少面白おかしくはだいぶしてるけど、別に誰を応援するとかもありませんよみたいなのもすごい言ってるし、
それはすごいいいなと思ってたんですけど、解説が高市さんはほぼ安倍みたいな。
安倍果汁、安倍果汁。
安倍果汁100%みたいな、すごいそういう説明とか、河野さんはめっちゃ改革派でとか、そういうキャラの話とか、
あと総裁選ってさ、仕組みもそんなに今まで知らなかったわ。
党員って一般の人、お金払えば自分に党員になれて、党員が投票できる党員と議員票があって、2段階になって投票がされていくとか、
改めて、そういえばそうなんだみたいな。
このYouTubeのコメント欄を見てるとすごくて、コメントがめっちゃ多いんですよ。
めちゃくちゃいっぱい付いてるし、政治とか今まで全く興味ないと思ってたけど、
はっちゃんの動画のおかげで、面白いです、興味がわきました、ありがとうみたいな、すごいいいコメントにあふれてて、すごい面白かった。
私もめっちゃ面白かった。
ドラマだよね、ドラマを見てる感じ。
あっちゃんは現代の高男子ですよね、落語家というか。
だからもうね、岸田さんとか何この人って思ってるかもしれないですけど、われわれあっちゃんのYouTubeを聞いた人にとっては、和世田で飲んだくれて。
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さっきの説明が全部さ、岸田さん、何順で言ってたっけ、河野さん、岸田さん、高市さん、野田さんって説明してるんだけど、
最初の河野さんは、河野さんってめちゃくちゃエリートっていうか、超行動派だし、
2世じゃない、ひいおじいちゃんぐらいからずっと政治家だけど、親の助けは借りませんって言って、選挙頑張ったりとか、
学生時代から留学してってとか、
わざわざね、外に出て、外国で修行して。
自分で議員秘書になってとか、ポーランド行って共産権で捕まりそうになってとか、
みたいな、すごい行動力あって、すごい天才というか、頭もいいし、行動力もあるんだなみたいな、
河野さんと一方、岸田さん、参労して、東大を置きようとして参労して和世田に入る岸田さんみたいな、
前の回との対比が激しいっていうね。
いやーでもね、岸田さんも、なんか、なんだろう、継承の力がすごい。
全条だよ、全条。
全条全条。で、河野さんが、どんな外務省の人よりも外国にいたのに対して、岸田さんはずっと広島に行ってた。
そう、岸田さんなんかさ、これ見ると岸田さん愛され力みたいなのが、想像が出てくるんだけど、
さっきの河野さんに対して岸田さんは、参労和世田で大学時代やってたことはババでひたすら飲んでいたっていう、
和世田の私としては、ほとんどの和世田生と同じじゃないかみたいな、謎の親近感は生まれたけど。
ね、途中で半沢能明みたいなのが挟まって。
政治家は基本みんな本出してるから、その本を別にまとめて、さらっとまとめてる話なんだけど、
読んだことないけど、こういう話書いてあるんだって感じだったよね。
さっきの外務大臣の話は、河野さんも岸田さんも外務大臣をやったことがあるんだけど、
河野さんは外務大臣やってた時に、日本の外務大臣は外国に行かなすぎるって言って、
過去最大ぐらい、1年に100カ国以上みたいな、過去最大ぐらいいろんな国に行ってきた。
すごい行動派なんですねって話があった後に、岸田さんが外務大臣になった時、岸田美女によると、
外務大臣になった、私はそれでも週に1回は広島に通った。
外国に行けよって、みんなの声がすごい。
結果選挙ね。
選挙がいつも選んでくれるのは広島の方々だからっていう、絶対落ちないっていう自慢を持ってて、
やっぱ大切なところを抑えて、岸田さんはいつも堅いっていう話なんですよね。
09:05
オバマ大統領が広島に来たのとか、岸田さんが外務大臣時代にやってたんだね、
それをやってたって話してて、そうなんだ。
だから、広島の人にとってはもうスーパーヒーローだわっていうのがめっちゃわかる。
いろいろ、そういうことだったんだっていうのが、高市さんの回でも、小泉チルドレンってそういう意味だったんだとか。
確かに。
確かに。
コウロさんは、あとは遺伝子組み換え食品とか、あと何だっけ、あれ臓器提供の話もあったっけ?
とか、遺伝子組み換え食品は、彼自身がアトピーに悩まされた経験があるから、遺伝子組み換え食品の政策やってたとか、
あと、お父さんの臓器移植を、自分が肝臓だっけ、提供してみたいな臓器移植やったことあって、
本人の同意が、自分はされたくないみたいな意思が、意思を表明してない限りは、遺族の同意で臓器を提供できるようにしたみたいな政策とか、
あ、そんなんやってたんだっていうのがすごいいっぱいあった。
知らないよね、そういうのさ。
知らないし、政治と経済でつながってるんだっていう当たり前のことを知った。
すごい公民、教科書みたいな、現代社会の教科書みたいな感じになってるけど。
でね、今のは岸田さんと河野さんの話なんだけど、後半の高市さないのだせいこがめっちゃ面白い。
面白いっていうのは、高市さんとか今まで正直小池裕子とかはメディアにもめちゃくちゃ出てるし、
すごい語られてるし、本も出してる、女帝とかも出てるから、
あまりと読んだことあったし、イメージあったけど、高市さんって全然知らなかったんで、
なんか読んでいくとめちゃくちゃ武士、めちゃくちゃ保守、サムライみたいな愛国のすごい戦士みたいな話と、
でもなんだっけ、高校時代はバイクに乗り回していて、大学時代はハードコアのドラマをやっていた。
メタルの。
あ、そうだ、メタルをやっていた。
あと高市さんのブログのタイトルね、今何なのかめっちゃ気になるんですけど。
高市さんのブログを全部読み込んだっていうあっちゃん解説がすごい。
それもほんとすごいなと思った。
全部読む、20年分でしたっけ?のブログを読み込んで、2時間の動画を撮ってくれてるわけですから、
いやーそりゃ面白いよっていう感じしますよね。
私めっちゃおすすめの場所がその中でもありまして、
高市さなえさんの動画の2個目の後半にB面っていう、
12:04
安倍晋三を取り巻く女性議員たちっていうパートがあって、
そこがなんか、なんだろう、あっちゃんエヴァ風になって、
ファーストチルドレン小池裕子、セカンドチルドレン高市さなえ、
で、サードチルドレンが、あれなんだっけ名前、
トモチンだトモチン、稲田智美っていう。
なんかそのドンドンドンって出てきて、それぞれの解説をするっていうのがめっちゃ面白い。
あれ名作だなと思ってるパートがあるんですけど。
現人物語や。
稲田智美って確かにあったけど、なんか突然出てきたようなっていうイメージはあったけど、
安倍さんに見出されて、一位弁護士だったのが安倍さんに見出されて、
めちゃくちゃ突然出世して、すっごい早さで大臣になってみたいな話とか、
あと女性発っていっぱいあるけど、女性発の中でもどのタイトルを誰が取ってきたのかみたいな話とか、
今女性議員とか幹部になる人が増えてきたところで、
もう一回整理されるとあまりにもみんなカラーが違うんで、なるほどっていう感じですね。
いやー面白かった。
今回でもすごいさ、自分が時間あってテレビ見てたのもあんのかな、なんかすごい面白かったし、
やっぱりでもさ、4人いてさ、2人女性ってすごいよね。
うんうんうん。
そういう時代が来たんだなっていうのはすごい良いことだなと思いました。
そうですね。いやー確かに日本分の2、2分の1ですからね。
まあね、そこだけでも。
ね、どうなることやらですけど。
いやでも本当になんか、制作のことはわからないし別に思想もないですけど、
その人のキャラクターがわかるだけで、全然ニュースが面白くなりますね。
あーなんかそういう、あのさ、池上さんの選挙速報、いつもやってるじゃん。
選挙が終わった後にテレビ東京で。
あー確かに。
あれみたいじゃない?あれもさ、なんか好きなんだけど、あれも面白いのさ、毎回話題になんとんってさ、
なんかまあ全体の話をするけど、あの左下にシュッて出てくる議員のさ、なんか一言自己紹介みたいな、
なんかなんだろう、なんか妻はなんとかとか、好物は何々とかさ、
なんかいつもこう2行ぐらいで変な自己紹介出てきてさ、それがすごいツイッターでバズったりしてるじゃん。
なんかああいうこう、なんだろう、人間としてどういうキャラクターなのかみたいなのが、
わかると突然、親近感というか、なんか興味持って見えるようになるよね。
そうですね、いやーなんか新しい体験だった。
15:02
なんかもっとなんか思想とかを知った方がいいなとか思ってたけど、
その人のキャラクターを知ったら、なんかすごいだいぶ身近になりました。
知ってから見るとね、確かに岸田さん、なんか私の特技は聞く力ですって言って、
なんかこうバランス型というか、うまく生き抜いてきた感じみたいな、確かに。
確かに、別にいつも自分で何かを勝ち取ったりというよりは、いい感じに継承してきた、今の子みたいな、
なるほどーとかすごい思った。
確かに、なんかそういう人が、なんかどういう人がトップになったかで、
初めてその政治好きな友達とちょっと語れたかもしれないです。
本当にすごい大躍進。
ね、なんかそれで岸田さんどうなんだみたいな思う人もいるだろうし、
逆になんかそういう、運を持ったりしてる人がやっぱトップになるのがいいと思う人もいるだろうし、
初めて仲間に入れてもらいました。
あの旅行家ちゃんがさ、そのブロゴスでこの前、なんかその政治の話?
政治の話だっけ?なんかしようとするコラムみたいなの書き始めてたじゃん。
はいはいはい。
あれはなんで始めようと思ったの?
うーん、そうですねー、なんか利己的な理由は、
あのーなんか、会社辞めたし、なんか経済の話ばっかり、
まあどっちかって言うとマーケットの話とかトレンドの話を書いてきた、
の延長線上にないことにチャレンジしたいなって思ったんですよね。
それでもうちょっとなんか社会のことを書けたらいいなと思ったって感じですかね。
あとはなんかそのブロゴスさんとなんかしましょうってなった時に、
なんか、うーん、まあなんだろう、こういうふうに若いと言っていいのか、29歳ですけど、
まあまあ大丈夫、日本の平均年齢はだいぶ上だから、全然大丈夫です。
そう、なんかその、まあなんかやっぱり政治の話ってプロばっかじゃないですか。
うん。
だからわかんない人が書いてみてもいいかなって思ったって感じですかね。
えー、確かにね、政治の話ってなんか、あとタブー感あるよね、ちょっと。
うーん、まあ多分ね、政治と宗教の話はタブーって言われてるっていうところで。
でもなんかそれもなんかどうなんだろうとは思うけどね。
うんうんうん。
なんか雑談、なんだろう、なんか、まあ確かになんか不政治的なところはあるけど、
でも、でもさ、なんかそれ普通に議論するだったりとか教養だったりもするわけじゃん。
うんうんうん。
だからなんかあんまりこう全部タブーにしてると、なんだろう、まあ知らなくていいかってなってるうちに、
18:03
なんだろう、参加しない意識が高まってしまう気もするけどな。
うんうんうんうんうん、そうなんですよね。
なんか知らないし難しいからどんどんこう、なんか政治がオタクのものになってる感じがしてて。
うんうんうん。
なんかそこをもうちょっと違う文章で書けたらいいし、
まあフリーランスのうちに、なんか頑張れるうちにやってみっかって感じでやってみました。
あー確かにどっかに所属してると書きづらいよね、それ。
そうなんすよね。
それはそうかも。
次どういうネタを書く、書いていく予定なんですか?
いやまあでもなんかそんなにめちゃくちゃ政治家とかの話はしない予定ですね。
なんか生活と政治に近い、例えばなんかその、
まあなんか一番トレンドなもので言うとなんかそのSDGsとかそういうなんかとか、
なんか若い人のフリーランスがほにゃほにゃとか、
自分の生活に関わるところを元に書いていく予定ですね。
ただ次の原稿何だったか今ちょっと忘れました。
何書く予定だったかな。
何書くんですか?
何だったっけな。
いつも原稿の内容忘れちゃうな。
なんかまあでも一個はそのさっき言ったかな、
政治用語がファッションとか音楽と一緒みたいな話。
あ、そういうことか、タカハハとかみたいな話。
そうそう、青系とか赤文字青文字とか、
共産系だっけ、キャンキャンが共産系かみたいな。
キャンキャンなのか、
ミニなのか、みたいなファッション用語みたいにちょっと分かりづらすぎて、
オタクのものになっちゃってるとか、
あとはなんか私がもともと、最初は私がインターネットの民なので、
SNSってミニなんだっけみたいな話を書くような気がする。
なるほどね、ミニ確かにね、
なんか今回で言うとさ、結構多分ツイッターだけ見てる人とか、
ネット系若者とかは河野さん勝つと思ってたのかね、普通に。
なんかびっくりしてる人もちょいちょいいたなと思って。
でもじゃあ逆に河野さんにならなかったことがミニを反映してないっていうことかというとどうなんだろうみたいなところだよね。
そう、だし、たぶん原稿で書こうと思ってるのは、
Facebookの事件もあった、米国選挙の話もあったけど、
21:00
SNSほど世間という見え方をコントロールできるものもないなと思ってて。
確かに。
だからそこを新しいメディアでみんなの声が民主的に出てくる場所だからみたいな感じで、
ミニの声を信じるのはどうなんやろうかみたいなことを書く予定。
それはそうですね、わかる。とてもわかる。
だって普通の人言わないからさ、そんなSNS上でさ、誰誰がいいとか言わない、
なんかサイレントマジョリティというものをそんなに表してないじゃない。
そう、だしアルゴリズム的にもね、インスタグラムの本とかにもありましたし、
私たちなんかやっぱり見たいものを見てんだよなっていう意識がないと読み間違えるなっていうのはすごく最近思ってたので、
その話を書こうかなと思っております。
それはでもかなり壮大なテーマですね。
メインとは何かでしょ。
メインとは何かまでいけるといいんですけどね。
あと私はもう一個昔も言った気がするけど、SNSで議論するのは無理だと思ってるんで、
そこであれがこうだみたいなのはどこまで行ってもそんなに反映されないしなって思ってる。
なんかそれちょうどこの10月6日かな?
今日出したんですけど、ちょうどフラオさんでちょうど書かせてもらったんですけど、
そもそも議論無理だよねって話もそうなんですけど、
発信する人ばっかり注目されてるなっていう話を書いたんですよ。
今の時代いろいろな情報が発信されすぎて、思想とか在り方ばっかり求められてるじゃないですか。
どれが本当かわかんないから、議論に関しても正しい振る舞い、何が本当なのかわからないし、
判断するの難しいから、発信の仕方とか言い方とかよりも、
受けてのリテラシー上げた方が絶対いいでしょって話を書きました。
なるほど。
やっぱり議論するにはどう発信するかも大事だけど、
どう受け取るかめっちゃ大事だなって思ったりしてます。
なんかそもそも全部のリテラシーの底上げみたいなのが必要っていうのは結構わかるかな。
めっちゃ情報が増えてるのに、情報を取得する負荷が低いわけなくて、
1個ずつにちゃんと考えようとするとやっぱりめちゃくちゃ難しいことをやろうとしてるのに、
やってないってことはやっぱりめちゃくちゃ見落としてる情報もあるんだよなっていうのを意識したいなと最近すごい思ってます。
24:06
なんか具体例で言うとSDGsウォッシュとかあるじゃないですか。
SDGsに見えるけどそうじゃない商品みたいな。
そういうものが結構世の中に溢れてるなと思ってて、
なんかその、そういうSDGsとかもあり方を求められてるじゃないですか。
どういうこと?
考え方?考え方みたいな。
私たちはこれを大事にしますみたいな考え方とか。
一番最近の商品みたいなやつ。
コート商品というかブランドに共感できるから商品みたいなこと?
そう。で、なんか政治とかもしそうじゃないですか。
うん、政治はそうだね。
で、そういうのってなんか物が安いとか可愛いとか流行ってるよりもなんか判断が難しいし、
なんか発信者もそうだけど受け手の方がめっちゃ情報を正しく受け取るって難しいなって思ってる昨今って感じです。
まあリテラシーレベルが相当高くないと分かんないことっていうのはすごい多いよね。
そう。
そう思うけど。
だからそれをさらにそのSNSの140文字の限られた発信術で受け取ったりするのは難しい。
全部を受け取ろうとするのはめちゃくちゃ難しいっていう話に戻ってくるのかもしれないですけど。
なんかちょっと話を戻すとだけど、政治家、政治家の選ぶ。
まあなんかコミュニケーション編集で選ぶ流れにもう完全になっちゃってるじゃん。
なんか菅さんはコミュニケーションがあまり時、他の結局実務はやれたけどコミュニケーションかみたいなのが結果、
今回うまくいかなかったことにも繋がってると言われてるけど、
それはそうなんだけどやっぱなんだろうね。
これ仕事の場とかでもよくあることじゃん。
発信の仕方が下手な人は損みたいなことって。
でもどんどん世界のコミュニケーションが重い方にいっていくわけで、
やっぱそれがうまくなっていかないともうリーダーとして立つことはできないというか、
実務家としてやる人っていうのとやっぱり発信すべき人みたいなのがまた違うんだろうなぁとは思うよね。
なんか岸田さん、岸田さん喋りのトーンはなんか私はすごい今のところすごいうまいっていうか、
普通に聞きやすいなと思うんだよね。
それはなんか安倍さんと、安倍さんは安倍さんにすごい独特の言葉の強さみたいなのがめっちゃあるけど、
菅さんはなんかやっぱ喋りが一長子だし、
あと絶対に質問と回答が合ってないみたいなのがすごい多かったから、
合ってるだけでとりあえずちゃんと会話が成り立ってるみたいなのが新鮮に感じちゃうっていうすごいことだなと思ったけど、
前の期待値が低すぎるっていう問題により。
ハードルが。岸田さん声がいいですよね。
声いいね、わかる。
声がいいなーって思いました。
27:01
なんか総裁選が終わった瞬間にさ、
自民党内での演説がさ、
総裁選は終わりました。ノンサイドです。全員野球で頑張りましょうって言ってて、
ラグビーか野球かどっちかにしろよって思ったんだけど、
瞬間から終わりって思ったんだけど、
大好戦や。
でもね、なんか声のトーンがいいから、なんかいいこと言ってる風なんだよね。
針がある、声に。
針があるね、確かに。
そうね、それはすごくわかるな。
いやー。
なんだろうな。
どうなることやら。
なんかあと一生懸命に喋ってる感じがあるんですよね。
やっぱ愛され系なんじゃない?
そう、愛され系な感じがね。
確かに。
今やっぱり政治、どっかの上の人が冷たい感じでやってるんでしょって思われるとこに、
まあ確かに聞いてくれそうな雰囲気っていうのはあるから、
それはいいのかもしれないね。
うん。
インボイス制度やめて。
頼むよ岸田さん。
何制度?
インボイス制度。
インボイス制度って何?
なんかフリーランスにさらにお金を取っていく制度らしい。
あ、そうなの?
なんか最近あれだね、経済政策がなんか結構やんやと言われてるけどなった瞬間に。
うん。
どうなるんだろうね。
まあ次は10月31日、衆院選ですね。
どうなることやら、ちょっと勉強しよう。
あ、そうだ、最後にあっちゃんのチャンネルの最近私たちが気になっていることとしては、
それ言っちゃいます?
まあまあまあ、こんなポップキャストを聞いてる人だってほとんどいないはずなので、
なんか気になっているのは、総裁選シリーズが全部終わって各候補の話をしたんで、
次は何が来るんだみたいなのをみんな楽しみにしてたんだけど、
なんかまだその総裁選始まる前ぐらいに野田聖子まで説明をした後に、
次に小池百合子っていう動画を出したんですよ。
で、小池百合子の序程っていう本があるんですけど、
なんか今までの人は別に岸田ビジョンとか、
彼らが自分で書いた自分の政策を語った本の解説をしてたんだけど、
小池百合子のは序程っていう告発本っていうのかな、
小池百合子は実はキャリアでめっちゃ嘘をついているみたいなのを、
いろいろ語った本が何年か前に流行った本がありまして、
それをもとにすごい百合子の説明をして、解説をしたんだよね。
で、本当は海老大学卒業してないらしいとか、
いろいろ話した動画があったんだけど、
それがアップされて4時間後ぐらいに消されて、
で、あっちゃんツイッターも消してたの?
消えてるってかあってたけど、今どうだったんだろう。
で、おかしからLINEが来て、えって見たらめっちゃ消えてて、
すごいツイッターが、もしかして何かの圧力かみたいなね、
30:01
むちゃくちゃ思い出て、
で、その後にあっちゃんがこの前の動画は不十分なところがあったので、
私の判断で消しました。
で、ちょっと動画は1週間ぐらいお休みしますって言って、
それ以降上がってないっていうのが今日。
なので、その総裁選の解説、その後どうなったか解説も出されてないし、
次の衆院選に向けて、私としてはめちゃくちゃもっとやってほしいんだけど、
衆院選解説もやってほしいんだけど、
ちょっとヒヤヒヤしながら見ています。
そうですね。
監修も入ってるけど、間違ったこともあるのかな、
何だったのか結局わかんないから何とも言えないですけど。
どうなんだろうね。真相は何もわかりませんが、
このシリーズ自体は続いてほしいな。
政治初心者にはすごい良い、その後自分で調べようとも思える良いコンテンツだから、
めっちゃおすすめ。
はい。
リンクを貼っておくんで、ぜひ見てみてください。
ヤイヤイラジオではお便りを募集しています。
概要欄にGoogleフォームを貼っているので、そちらから質問をお送りください。
その他感想、コメントも、
ハッシュタグヤイヤイラジオをつけてTwitterでツイートしていただけると、
私たちが見に行くので、ぜひお待ちしています。
31:22

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