同人誌制作の背景
あっという間に、夏コミ前日の夜でございますと。もう数時間後には夏コミが始まってしまうんですけれども、なんとか本を一冊完成させることができました。
そして、その本が多分結構前回や前々回よりだいぶ成長しているというか、ボリュームが大きいかなっていうふうに思います。
今までVTuberさんの本であったりとか、他の京都について書いたりとか、前回は台湾について書きましたけど、今回はなんとタイ、タイバンコクに数日間行ってきたところのガチレポートという本になっております。
まず文字数が本当数倍ぐらいになっていて、2万字ぐらいを書きました。2万字のテキストをどれくらいのテンポ感で、どういうやり方でちょっと今回完成させたかっていうお話をしたいと思います。
タイトルや概要欄にも書いてあるんですけれども、実は今回AIを活用させていただいております。
ただその活用の仕方というのはちょっと特殊なので、そのどういうふうに作ったかっていうのをちょっと今日はサクッとお話しして、フィニッシュし、明日に備えて寝たいと思いますという感じです。
なので皆さんがこれを聞いているタイミングは、もしかしたらナツコミ本番かもしれませんという感じですね。大変申し訳ございません。
一般でぬるっと入るのは多分午後以降とかになるので、もし朝一で聞いた人がいて、どうしても今すぐ読みたいという方はナツコミに来ていただけますと、イトッポイドがそこにおりますので、いろいろお話しできるかなと思います。
そしてですね、もし現地に行かれる予定がある方はですね、イトッポイドのブースの場所がですね、今見るんですけど、西ホールのへの15A、西1ホールのへの15Aにサークルがございます。
そこにいるので、基本的に最初から最後までいる気がしますね。もしかしたら暑すぎて死んじゃうという場合は、15時ぐらいまでしかいない可能性も全然あるんですけど、16時までが一応ね、時間でございますのでって感じです。
来てくださった方で、リスナー電気ですっていう風に合言葉を言っていただけると、シルクスクリーンで制作したなくしインターネットのこのジャケットのステッカーが実は新しくできました。
ディスコードではお披露目していたんですけれども、こちらをプレゼント差し上げたいと思います。
販売予定はないです。基本的にリアルの場所でゲットできるものにしたいなと。元ネタがタンブラーのね、タンブラーミートアップという、過去アメリカでね、タンブラーのユーザー同士が集まるオフ会みたいなのをやるときに、タンブラー公式側がいろいろそのノベルティとかを送るから、ミートアップするとき教えてねっていう風に、そういうような掲示板みたいなのを運営してたんですよ。
そこで配布されるタンブラーのステッカーを持っていると、日本にタンブラーの拠点がないから、そのステッカー持ってると強いみたいな感じで、いわゆるMacBook AirとかMacBook Proとかの天板にベタベタシールを貼って楽しがっていた時代というのがあったじゃないですか。今も全然楽しいと思うんですけど、今よりも流行っていた時期があって。
その時にタンブラーのステッカー持ってた人はわかると思うんですけど、ちょっと印刷されているところが森ってデコボコになっているシールだったと思うんですよね。あれシルクスクリーンでやっていて、Tシャツのシルクスクリーンとは違ってですね、機械でCMIKをするみたいな形なんですよ。
それ実は日本にはあんまなくてですね、シルクスクリーンでステッカーをやるっていうのは。あるところもちょっとあるっちゃあるんですけど、一般向けにやってるところってあんまない気がするんですよね。
タンブラーステッカーを当時作っていたのと同じ会社さん外国なんですけどに頼みました。2018年に過去1回頼んだことがあるんですけれども、それぶりですね。すげー送料高くなってましたね。
円安だからなんですけど、36ドルくらい、36ドル、37ドルくらい送料だけでかかりました。5000円くらいかかるんですね。ひょーって感じですけれども。なのでちょっとね、ストーリー込みで販売というよりはリアルのミートアップ的なタイミングでゲットできるものにしたいなというふうに思っておりましてですね。
しばらくなくなるまではやっていこうと思うんで、いつかのタイミングで野生のイトポイドを捕まえる、もしくはそのステッカーを持っている人を捕まえてポケモンバトルに勝ってゲットしてくださいという感じですね。もしお店とかをやっていて、ちょっと置きたいんだけどみたいな方がもしいらっしゃいましたら、お声掛けください。5枚か10枚くらい送ります。そういうの大ウェルカムですね。
ドアに貼りたいとか、ベタベタモスに貼ってて貼りたいみたいなのがあれば言ってください。お待ちしてますという感じです。こういうの楽しいよね。話戻して、明日はそんな感じでよろしくですという感じなんですけれども、さらにですね、話戻せなかったね。さらにですね、委託で、委託というのは会場に自分のサークルがあるわけじゃないんですけど、他のサークルの机に置かせてください。
いわゆる委託販売の委託です。委託半分ですけれども、即売価の場合は。で、委託で音符さんという方の漫画があります。8ページでコピー本、コピーで作ってウォッチキスで止めてある中年のコピー本なんですけれども、こちら無料配布でお配りする予定でございますので、ぜひチェックしてくださいという感じです。
なんと、いろんな可愛いイトっぽいのがめちゃくちゃいます。感激ですね。はい、とても感激でございます。その他にもですね、たぶん当日にちょっとしたサプライズがある気配があるので、皆さんぜひ楽しみにしてくださいという感じで。
マジ、じゃあ行くか。東しか見る予定なかったけど、西頑張って行くか。そう思っていただければ幸いです。現地暑すぎて行けないよ。通過お盆じゃん。お盆は普通に行けないよ。実家帰らなきゃいけないし。そういう方向けの話をこれからします。
今回どうやってテキストを作ったかというと、繰り返しになりますがAIをちょっと使っておりますと。じゃあAIで何かぐるっと生成したかというと、そういう感じじゃなくてですね、ちょっとかなり特殊な使い方をしています。やり方的には多分疑似録を撮るみたいな感じに近いんじゃないかなと思うんですけれども、ただこれを緩コピできる人ってなかなかいないんじゃないのっていうのをちょっと周りには言われました。
これやったらもう一瞬じゃあマジやばいね。どうしようっていうふうに言ったらいやそれできるのはお前だけだろうみたいなふうに言われて、確かにそうかもしれないと思ったんですけれど、どういうやり方をしたかというと、まずですね、タイに行ってきた写真が1000枚ぐらいあったのでそれをカテゴリ分けしますと。そのカテゴリ分けした段階でなんとなくどういう章立てにしようかなっていうのを考えます。
今回は8章の8つの章立てにしました。はじめに全文ですね。あとは日本のおもてなしってどうなんっていうことについて。あとはタイの仏教美術について。タイのグルメについて。あとはめっちゃやばいバイクタクシーに乗ってきたのでそれの話。
で、平成アニメのフィギュアがなぜかタイにめちゃくちゃあってめっちゃ掘り出し物、我々世代がめっちゃぶち上がるラインナップが売ってるっていう話。どこに売ってるか本を読んでください。あとアニメの古着Tシャツを一般の人が、いわゆる業者じゃなくて一般の人がタイに行ってディグリタイよって場合にチャトチャック市場に行ってもないよっていう話。じゃあどこにあるのかっていう答えを書いてます。
で、最後にバンコクからちょっと離れるんですけど北に行くんですけどアユタヤに行った時にいやマジで本当僕の夏休みみたいなんだけどこれっていうような話をしてでエンディングになります。今回内容めちゃくちゃあります。はい。なんかそのミトっぽいとのなんかキャラクターはまあ別に可愛いけどまあ可愛いねだけでそこまで興味がないでちゅっていう方も面白いんじゃないかなと思いますね。
リスナーへのお知らせ
何よりもインターネットを検索してもない情報が書いてあるんで特にタイバンコクでめちゃくちゃオタクやるぞっていう人あんまりいないと思うんでその情報はおすすめかもしれないですね。そんな感じで8章に分けたんですけれどもそしたらですね8回ポッドキャストを撮ります。
うん。はい。8回ポッドキャストを撮ります。台本などは用意しておりません。だってポッドキャストを撮る時に台本を用意なんてしないから。あと編集もしないし。なんか普通のポッドキャストは実はめちゃくちゃ時間をかけてフィルアワードとかを手作業でこう撮ってたりするんですよね。でなんで生で話すとなんか意外とテンポがゆっくりだったりして皆さんなるほどってなったりするんですけど。
8ポイントのポッドキャストの撮り方は台本を作らなくて1個のテーマについてどんって話す以上っていうやり方なのでそれで撮ります。ここが第一の難関ですね。ここをなんとか乗り越えてください。ここを乗り越えれば非常にテクノロジーの恩恵を預けることができる。ぜひ皆さんここを乗り越えてください。
でサクッと撮ります。あんまりねしゃべりすぎても文章量はちゃめちゃになっちゃうのでサクッと約2時間半撮ります。2時間半を8章分ですね。8章分で2時間半なんで120、150分ってことは25分、30分、20分、20分ぐらいか。2×8は16だもんね。そんぐらい撮ります。頑張ってください。掛け算に自信がありません。
でそんぐらい撮ったらそれぞれのポッドキャストの音声っていうのができますよね。でバラバラにMP3にしておきます。まずやるのは書き起こしなんですよ。そう今回口述筆記形式を撮ってます。これいろんな新書とかでもその誰かがしゃべったものをこう他の人がね例えば編集したりまとめたりって結構あると思うんですけどそれに近いものをいとぽれが一人でやってるっていう感じです。
で文字起こしなんですけれどもまあ過去もいっぱい文字起こしのサービスっていうのがいろいろあっていとぽれもなんかインタビューのゴーストライターであったりとかなんかこの人はこんな頭のいいこと言えないんだけれどもでもなんとなく言えるキャラみたいな感じでやってきてしまったから頭のいいこと言わなきゃいけないっつって話す内容をいとぽれが全部書くっていう異常なもう時効だから言っていいと思うんですけど結構前なのでね。
でそういうのもやったりしたんですよ。その時も自分でしゃべったものをしゃべりのバイブスっていうのを出した方がいいかなとか思ってたのでそこまでやりたくなかったんですけどせっかくだからということで他のねなんかいろんなサービスとか使ってみたんですけれどもやっぱり遅かったっすよね前は一晩とかかかってたし英語だったらなんかいわゆるクラウドワークスさんみたいなじゃあやっといてくださいみたいなのを多分先で頼んでるんだろうなみたいなサービスとかがあったりとかして
英語だったらいけたりしたんですけど日本語ではあんまりなかったと思うんですよねで生成されるものとか書き起こしされるものをなんというかな制度もちょっと甘いみたいな結局使えないじゃんって結構あったと思うんですけど今AIでめちゃくちゃできてじゃあ何でできるかというとGoogle AI StudioすなわちGeminiには文字起こし機能ないですって言われちゃうんですけどGoogle AI Studioのほうに行くとGoogle AI StudioでチャットしたりするとGeminiが動くっぽいんですけれども
あそこに持っていくと書き起こしをしてくれますなんで一個ずつMP3を出してポコっておいてごめんこれ書き起こししてくださいっていうふうにやるとずらーって段落とか分けずにずらーって本当にしゃべり言葉がその句頭点とか全くない状態だからこう話の区切りというか無音のところがスペースになってたりするんですけど
それでフィラーワードてんこ盛りの文字起こしっていうのを十数秒ぐらいでやってくれますビビりますよねおいマジかよどう考えてもおかしいなみたいな私30分くらいしゃべってるんだけどこの一本でみたいなどういうことみたいな1分も経ってないんだけどみたいなねグルグルしたとしても
でまぁ絶対おかしいだろうみたいなこんな物理法則に反してるよみたいなエントロピーの法則が乱れるよとか思いながらまぁとりあえずまぁいいだろうって言ってそのテキストでデータをビーって出てくるからそれをコピーして一個一個別のGoogleドキュメントに貼りますでその次に何をするかというとここからフィラーワードを取りたいんですよね
えーっとアートとかニットっぽいのがよく言うっていうことはとかなんかあるじゃないですかそういうつなぎみたいなやつ今のあるじゃないですかとかそういうとかのやつですねそういう品質フィラーワードみたいなのを全部ぶって取りたいでそのまま取ると多分ねなんか刻んじゃうとやばいなって思ったんですよね今回これコツなんですけど
同人誌制作の過程
えーっと元々のその書き起こしの文章から整形するのは多分一手でやった方がいいんですよどんどんどんどん手を入れるとどんどん内容が変わってっちゃうんですよねなのでどうしたもんかなとでここでまあノートブックLMが生きてくるんですけどまずえーっと全部一手でポンってやりたいんですけど
過去のイトッポイドが書いた同人誌であったりとか本とかコラムとか論文みたいなものっていうのがgoogle docsにあるわけですよイトッポイドの過去のね昔のイトッポイドが書いたやつでそれを全部まずノートブックLMにぶち込みますでその上であなためちゃくちゃ優秀な編集者ですとっていうかめちゃくちゃ優秀な編集者だしめちゃくちゃイケてるエッセイストですとでこのこれとこれとこれとこれとこれのドキュメントから文体を学習してくださいと
でこの人がマジで書くような感じのテンポ感でやってくださいで今回の内容VTuberとか全く関係ないのでVTuberとか絶対言わないでくださいみたいな
なめんなみたいな感じで絶対言うなよみたいなこと言うわけでその上で文章にしてくださいつってぶって投げるでその投げて生成するのも一個ずつ章ごとにやりたいので
さっき8章のねポッドキャスト撮ったと思うんだけどでその音声を文字起こしした8章になってるじゃんでそれを一個ずつそれにかけていくわけあのなんでまとめて一個のドックスにしないんですかって言われると段落が一緒になっちゃって文章のっていうかあれか章立ての頭とケツのなんかさあこれからこれについて喋っていくぜベイベーみたいな頭といやもうめちゃくちゃ学びになったぜオーイエーみたいなケツがあるじゃないですか
でそこが章ごとに入ってくれない感じになっちゃう全部1個のつるっとしたショーみたいな感じに認識されちゃうのでバラバラのショーとしてあるんですよねでそれでぶち込みますとで出てきますとでまあ意図っぽいのなんだろうね小粋な爆笑ギャグみたいなのがすべてカットされているなっていうことが分かるんですよでまず大きく下打ちをしますとはい
えー茨城県南の育ちの悪さが出てしまいましたねまず一発大きなはい大きく下打ちをします1234夏休みの音ラジオ体操みたいですねラジオ体操下打ちを入れるなという話ですねでまぁそのクソでかい下打ちをちゅっちゅちゅっちゅやって何か何なに asmr でも撮ってるのみたいな感じになったら
そっからですねまぁちょっと固かったりするので文書とかがちょっとカタスギワロタとこれはさすがにカタスギワロタなのでもうちょっと柔らかくしてくださいみたいな風に言うわけで多分ねそこをもうちょっと攻めればどんどんどんどん攻めていけば質の高いものができたんだと思うんですけど何せ締め切りがもうあと数日後なんですよ
この同人誌は5日間ぐらいで作ってるんだよね7日間かマックスマックスで言うとのでやばいってなってるので後工程もめちゃくちゃあるの知ってるのでそんなのもう
a 8をチュチュチュチュしてらんないとなめんなとなのでもういい稼俺がやるみたいな感じである程度フィラワードを剃ってもらった奴が出るじゃないですか
そっからはなんとすべて手書きですねはい手書きでパワーで遂行するこれ第2の第2のなんか正確に第3のなんかごめんね飛ばしちゃってあの過去の自分の努力っていうのがない人はこれできませんはいこれできないまぁできないけどいいんじゃないかななんかその自分の書いた文体とかあんまないっしょ
糸っぽいもなんかこれどうかなと思ったようんでリトプルだったらもうちょっと人1人と1分長いも話し言葉みたいな感じに書くから
なんて自分パコバコバコバコを短くしたりしないところ短い文章がわかりやすいとは思わないタイプむしろむどんどん難しくなっていくと思うので抽象的なことを話そうとする時に一部を短くすると現代文が得意な人だったらいいけど
いや普通に無理だろうと思うけどね英語は別ですけどねで話戻すんですけどで手書きで頑張るんですよでなんかロジックはね一応合ってるはずなんですよ糸っぽいでも自分が喋ったことだか覚えてないわけ
うんポッドキャストで何喋ったか前から覚えてないのうんうんいや覚えてなくて覚えてなくて何で喋ってんだよみたいななんかっていうわかんない多分そういう妖怪なんだと思うまあそういう妖怪だからそれ仕様そのそれ仕様なの妖怪だからもうしょうがないなんか小豆洗いとかそういう感じだから
小豆をシャカシャカシャカシャカシャカやってるわけ自分がシャカシャカやって小豆とか忘れてるわけだって小豆洗いだからでこう忘れてるんだけどこうやって読んでみると確かに私はこういうことを言いたかった気がするみたいな
私の小粋なギャグがすべてカットされており大変遺憾であるがバイブスは同じであると例えであったりとか表現みたいなものっていうのはちょっとだいぶ削ぎ落とされてしまってるんだけど伝えたいメッセージっていうのは変わってないっていうことはもう生成された文章を見て確信できるわけよ
なのであとはどうしてもちょっと硬すぎてちょっとこれだと恥ずかしいでござるみたいなところとかを細かく直したりするそれにかかる作業時間っていうのがポモドロタイマーで今回はガチったんですけれども1日3時間半ぐらいがマックスの集中でしたねで1万字でした
1日1万だからその生成するみたいなものをカットばすと1日1万字3時間半集中でできるっていう感じですこれってかなり文字数的には活かしてると思うんですよね
で多分なんですけどこれ実はですねあんまり相性が良い内容ではないんですよ糸っぽいのやつ基本的にはデータを参照したりだったりとか引用したりとかそういうビジネス書的なものを多分これで書こうとするとめちゃくちゃ相性良いと思うんですよね
バチゴレ相性良いと思うんですよただ糸っぽいの場合ってそのデータとかじゃなくて糸っぽいの視点で見てあのなんかみんなふわっと言ってるけど多分それってこういうことだよね今起こってるのって
つーことはこれから先こうだよねっていういわゆる事例になってない話をとにかく糸っぽいは従うんですよねそういう目線しか持ってないっていうその
なんでなんか人手なしみたいな感じで妖怪みたいに言われるんですけど妖怪なのでやっぱねAIは人間の足跡をたどるのはめちゃくちゃ得意なんですよだから文体とっぽりの文体を学ばせるとかやっぱバチゴレ得意だし音声データをそのまま書き起こすっていうのももうゴリゴリ得意なわけよ
ただそのこうしてああしてこうとかじゃないものに関してはちょっとやっぱ相性がまだそこまで良くないというか
多分そういうような文章を書く人が世の中にまだ日本語であんまいないんだと思うんですよね
需要もないしそれどこがソースって言われたらデータなんかねーようるせーよって糸っぽいの肩幅がしのほどでかくなってブンブンブンブンナグリ太郎みたいな感じになるだけなんで
それは確かに他にはいないだろうなっていうなんでそうやってすぐブンブンブンナグリ太郎になるんですかっていうかブンブンブンブンナグリ太郎っていうのは
あの知川の作者の長野先生がご自身のツイッターとかで登場させる紫のあのなんかすごいパンチをするなんかモンスターみたいなのがいるんですけど
いとぼよそれのぬいぐるみ持ってるんですけどあれ可愛いよねブンブンブンブンナグリってあれすごい良いんでおすすめです
皆さんもぜひ一家に一匹ブンブンブンブンナグリよろしくお願いします紫色で可愛いですよ
でなんだっけ何を殴るんだっけ違う殴る話はしてないそんな話はしてねーよ
うるせーよあれ好きなんだよな データなんかねーよそうそうそうそうその気合で行こうよって毎回思うんですけどね
でまぁ手書きで書くんですけどすげー疲れますね めちゃくちゃ疲れるでかなり手を入れました入れたんですけど
この版書いとぼよが01では書かないなと思ったんですけど内容がそのまま伝わるからいい やって言って
えっと65%くらいで止めてます 本当は糸っぽい水光めちゃくちゃクオリティーが高いんですよ
もうとにかく磨きまくることが結構得意なタイプのポケモンなんで なんすけどもう止めましたやりました戻って後コーテめっちゃあるもんはい
で書きましたねで2万ちょいとかすかね2万数千文字とかじゃないですか はいこのやり方ですなんで本当になんだろうな作業してるアウトプットしてるって時間で
考えるとまず2時間半喋って運満時のフィラワード込みのデータが出てそれを a って言って まあ整形して
そこから手で頑張って直すでそれが7時間ぐらいかかってるのかって考えると今回初めて だったからなんか
AIと人力の相互作用
グーグレアスタジオさんとかノートブック lm さんとフニフニフニフニチュチュチュチュするのに 1日かかっちゃって1日とまあ2時間ぐらいですけどね1日の作業時間っていうのは
ねかかってるのでまあ11時間ぐらいですかねって感じですねでもこれで言ったらじゃあ じゃあ貴様のポッドキャストそのまま毎回それやればいいじゃないかと言われたら多分それ
本当に圧倒的正しいと思うんですよ 圧倒的に正しいですあと何が作業かというと糸っぽいのポッドキャストは聞き手が誰もいない
ので一人でずっと喋ってるだけじゃないですか これめちゃくちゃやりやすいんですよねあの和社が2人とか行ったりするとまだなんだろうな
その人が喋ったことっていうのを侮辱するっていうの多分すげー難易度高くなると思うんですよね だけどまあノートブック lm のねそのダイジェストをポッドキャスト
音声生成みたいなあってなんか謎の論文とかぶち込むとお腹2人が喋ってるみたいな すべて内容を理解している2人があのわざと片方がバカなフリしてくれてこれって何なん
ですかこんな感じですよいやそういうふうに書いてますね ハッハーワロスみたいな男女の会話になってくれて人間の会話とかいらねーじゃんって普通にまあ思うん
ですけれどもまあ内容だけではないんですからね 人間さんたちが聞いてるのはねあのなんか雰囲気とかを聞いているので人間さんたちは全然
いやそんなことないです ai にはまだ勝てないですキーみたいな なると思うんですけどもそれどうでもいいですね人っぽだ妖怪なのでねうん
でいやもうずやれよって話なんですよ でじゃあやるかみたいな風に思いつつあったんですけどやるきっかけないなと思って今回はそれ
どれくらいできるんだろう糸っぽいどのこの妖怪の喋りと相性がいいのかなっていうのを 確認したいっていうのもあって環境構築をちょっとが頑張ってみたっていうのがありますね
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やっぱねしゃべ文字で書いてると なんかねもうこんぐらいでいいかっていう風になっちゃうんですけど喋っ
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ただエッセイ形式で書くと抽象抽象 以上修了みたいな感じになっちゃうのでなるほどって思いました
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みてください 竜兵先生に作っていただきましためちゃめちゃ可愛いです
めちゃめちゃ可愛いなんといってもそれがコンバーチブルとれてますそれがないんですね そうやはり地域学するお馴染み
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飲んで飲んで中してるのと思ったんですけどなんで中しての過去怒りみたいになったんです けどまぁいいだろうと
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マジで可愛いのでぜひ見てください マジで可愛いですあとお帽子も外れてるので髪型がね
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8アニメっぽさみたいなのがなくなるんですよね より現実の方にぬるっとなっちゃうのでそれじゃなくてあの現実とそのキャラクターっていうのが
同人誌制作のプロセス
共存してるというのが一方での理想であってあの現実になっちゃうとそれまたまた違う 表現だと思うんですよねもうちょいまだねクオリティがあれかなっていう感じでした
もちろんね生成したものなんかあのスクリーントーカーとかで合成してとかもいろいろ 最初に出てきた時に行ったんですけどこれちょっと違うなぁと思ったんではい
今のとこ使ってないですねだって普通に鬼の手作業っていう感じです オール手作業ですねはいで
でレイアウトですねレイアウトさあや本当になんだろうなレイアウトすげー時間かかった マジでだって文章量めっちゃ多いんだもん
文章量めっちゃあるしなんか同じなんだろうな 紙面のリズムにしても面白くないなと思ったので文字量も違うしね
なるべく全ページ変えるようにしてますで基本的には全ページ変わってます 雑誌みたいな感じですね
だからさあなんかさ写真の上にさあ文字の件の糸っぽいよさあすげー苦手なんだよね なんかもうとりあえずもう時間もねしいやもう全部ドロップシャドーかけようみたいなドロップ
シャドー ぼかし2ミリ3ミリみたいなでなんか読みづらかったらもう頑張って目近づけてみてくれやみたいな
物理本なんだが a 米みたいなねまぁそんな感じであっても読みづれって思うかもしれない けど違う読みづらいのが雑誌であると
a そういう感じでよろしくお願いしますって感じですはいまぁでもあのちゃんと読みやすい ページもあるのでね
あのなんだろうな頑張ってくださいって感じですはいこれねデザイナーさんとかにねお願いしたい なと思いましたし
あとこう今回ねやっぱり結構ね本作っててやっこ 本当メンタル的にマジでやばくてもうダメかもしれないともうもうダメかもしれないって
初めて初めて組み切れ新刊がないかもしれない もうダメかもしれないって風になってフニフニしてなんですけど
メンタルと恐怖の共有
マジギリのギリのギリのギリギリのギリで間に合って まあよかったはい非常にギリギリ政府でしたねなんで明日
明日これで寝坊しなければいい寝坊しないことサークルチケットを忘れる 財布を忘れるあと何めちゃくちゃお腹を壊す
可能性あるよねー これリスクがあるよね0じゃないいところでよくこれゼロじゃないですよねって言うんですよ
これはマジでゼロじゃないみたいな ゼロじゃねーよそんなこと言ったら何だってゼロじゃないよ
そんなこと言ったらなんかイトッポイトがミサイルロケット みたいな感じになってガーって月に行ってねでビストウォーズみたいな感じでこう
変身して何言ってるかわかんなくなってきたわこれ疲れてるんだろうなぁ ビストウォーズみたいな感じで変身して
ビストウォーズみたいな感じで変身して何言ってるかわかんなくなってきたわ これ疲れてるんだろうな何言ってるかわかんなくなってきたわ
あのイトッポイトがロケットになるってことを言いたかった ロケットにはたぶんならないかでもゼロじゃないよな
ゼロじゃないよ例えばこれが怖い漫画とかだったら イトッポイトのなんか骨みたいなのがさ取られてさそれをなんかロケットにこうでくっくりつけてさ
ねえイトッポイトちゃんロケットになったよねうわ怖いみたいなさ そういう怖いスチームゲームとかありそうじゃん怖い
イトッポイト怖いの苦手です イトッポイトは怖い映画を怖いって知らされなくて見た時に本当に怖すぎてずっと
椅子の上で丸まってたぐらい怖いの苦手ですね 本当に怖いのとかよくないと思う
良くない良くないですね あのどうやって楽しめばいいのかなんかちょっと猫をなるほどこうやって怖がらせるのかやる
じゃんとかはこんなことあるのか上手いじゃんみたいな感じ楽しむというのは怖い 映画を好きな人のその楽しみ方っていうのは聞いたことがあるんですけど
いや無理ですね全然怖いです全然怖いし足の先が 掛け布団からタオルケットからちょっとでもはみ出てると何かやばい気がするってなって
イトッポイト寝れなくなりますね 最近じゃないかな最近ほんと勇気を出してあの少し足の先を出してみるっていうことをチャレンジ
してるんですけど普通に怖いですよね あのキッズの頃は自分の周りを縫いぐるみで全部あのね
土手みたいに囲わないと寝れなかったんですよね 縫いぐるみでこうて囲ってあると大丈夫みたいな感じで大丈夫です大丈夫です
もんじゃ焼きみたいになってるんですけどねその場合中の糸っぽいがどろどろってことだけ 大丈夫って感じですよね今気づいたわうわ気づきたくなかったマジで怖くなってきた
わしゃこんなこと気づきとうなかったなんかめっちゃなんだけどそれ やばい今日の一冊は新刊のオタクがたいバンコク先輩に学ぶ日本の未来
作者イトッポイトキリということでよろしくお願いしますではまた次回
