モンベルのおすすめアイテムを、ちょっと真剣に紹介したいと思います。今回は、ということで、なかよしインターネッツ始めていきたいと思います。
今回は、モンベルの最高リストっていうのを実際に使ってみて、そして、これはもう本当に、なんだったら、あと2個ぐらい、
その自分の今後の人生のために買っておこうかなみたいな、そんぐらい考えたアイテムっていうのを紹介したいと思います。
で、登山というよりは旅行や日常生活で使うようなイメージです。なので、今回紹介するのは、その登山家としてみたいなノリではないです。
登山向け用品みたいなノリがモンベルはあると思うんですけど、どちらかというと旅行、トラベル、ちょっとしたお出かけ、
そういったユースケースで喋りたいと思います。登山向けとかになると、一体どの登山なんだよとか、
トレイルランなのか、普通の日帰りなのか、重曹なのかとか、いろいろあると思うんですよ。
それは、まあ山に登る人がいろいろ多分言ってくれてるし、まあ突き詰めて考えていくと、
インナー以外は別にいいっちゃいいけど他にもいろいろいいものあるよねみたいな結論になると思うので、今回はそういったユースケースは省きます。
なので山登りの山男の人たちは帰っていただいて結構でございます。
なぜモンベルなのかなんですけれども、ちょっとその商品のそれぞれそれぞれの前にですね、それをいきなり言われても不運って感じだと思うので、
なんでっていうところからちょっと話したいと思います。それを知った上で聞くと、なるほどねっていう風になるからです。
まずですね一つに、どこでもいつでも同じものが買える可能性が高いっていうのがあります。
モンベルって日本の会社で、基本的なビジネスモデルって会員制なんですよね。実は会員になってなくても買えるんだけど、モンベルクラブみたいに入ると、
購入額によってポイントがもらえて、そのポイントっていうのが1ポイント1円で使えるんですよね。
で、実を言うとずっと入っていると、どんどんポイント還元のパーセンテージが上がっていって、なんかブロンズゴールドみたいなどんどん増えていくんですよ。
で、会員っていうのが年会費が実は1500円かかるんですけど、1500円払うと、モンベルクラブのランクが上がるごとにちょっとしたピンパッチがもらえる、かっこいいのと、
あとなんかちょっと記念の時にちょっと記念品が届いたりする。で、それだけではなく、普通にね1500、いわゆるポイント還元が1500ポイント以上来るんだったら入会しちゃった方がまあお得っていうわけなんですよ。
3万円ぐらい買う、まあそんな買わなくてもいいかな。でもまあそんぐらいじゃないかな。買うんだったらまあ入っちゃった方がお得だと思います。
それに加えて、いわゆるモンベルクラブに入っているとですね、通販で買った送料が無料になるんですよ。
で、どれくらい届くのかというと、まあ3日4日ぐらいで届くみたいな。さすがにAmazonぐらい早いってわけじゃないんですけれども、ただモンベルの商品を定価でネットで買うっていうふうになると、実はモンベルの公式サイト以外のものっていうのはちょっとした並行輸入品扱いだったりする。
もちろんセレクトショップで一部セレクトしているものもあるんですけど、基本的には公式で買うしかないと思った方が良くて、ってなると送料かかっちゃうって考えると、まあ2回ぐらい買うんだったら年会費入っちゃった方がまあ楽しいよねと。
まあいろいろそういった理由によって基本的には入る人が多くて、でその年会費っていうのがチャリンチャリン入ってるってなると、まあじゃあせっかくだしモンベルで買うかみたいな気持ちになって、
でどんどんどんどん、いわゆるお得意さまが増えていくっていう会員ビジネスなんですよね。非常に基本的な王道の昔ながらのお得意さまを増やしていくというビジネスモデルでモンベルというのは売り上げを上げている。
でもちろんね、年会費で1500円チャリンチャリン取れるのでっていうのもありますね、はい。でクオリティが高いとかそういう基本情報はまあもう当たり前だと思うので、そういうのはスキップします。
でプラスですね、実はモンベルの海外の取扱いっていうのもあって、よりあの外国の人が外国、自分の母国で何か買うみたいな感じかな、で海外取扱いエリアで言うとアメリカ、スイス、中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、タイ、オーストラリア、モンゴル、マレーシア、まあアジア圏が多いですね、アメリカ、スイスはやっぱ山とかがあるからなのかな、オーストラリアとかもね山いっぱいあるしね、はい。
でまあもちろん海外の人もモンベルの商品、製品というのを着ていたりする可能性も全然あるんですけど、面白いのがモンベルって日本人の観光客のアイコンにもなってるんですよね。
でまだバレてないですけど、日本人同士であこの人日本人だなっていうのはちょっと綺麗めなモンベルの製品を持っていたら、あこれ海外旅行のために多分買ったんだろうなっていう感じになって、でまあこっそりチラッと見てみると、ああやっぱ日本人だったみたいなね、それ結構多いんですよ、であ日本人だなみたいなのって意外と安心感を生んだりとか何かあった時とかにこうお互いに協力できたりもするので、
実を言うと結構便利説っていうのはニトクポイドは今年度を結構思っています。はい、であともう一つそのモンベルってなんかねそのモンベルおじさんみたいなね言葉があったり昔ですよ、今は実はあんまないと思うんですけど、モンベルあのそんなに安くないんですよ、いやもちろん安いよクオリティに比べればめちゃくちゃ安いんだけれども、
えっと今もちろんいろんなものが値上がりしているっていうのもあるし、もはやそういったものをなんだろうな、そういうその趣味の道具というのを買うっていうこと自体がある種そんな気軽なものではなくなっていると思うんですよね、でそうなった時ってモンベルおじさんは別になんか全部安いので揃えてるみたいな感じじゃないと思うんですよ、むしろ今ってもちろんアイテムにもよるんですけど、
モンベルの製品を使ってる人っていうのはちゃんと調べて買える人だなっていう印象になるんですよね、あのノースフェイスとかの海外ブランドとかってクオリティが低いのにブランド代が高すぎるっていう問題があって、いわゆるそのアマグみたいなやつ、だからゴアテックスのねゴアテックスもどきみたいなやつありますけど、そういったものとかでも全然発推できてへんやがなみたいなのってあるわけですよ、もちろんフォローアップのために言いますけど日本の代理店というかまあまあ取扱いのゴールドウィンさんはすごく頑張ってるし、
だったらゴールドウィン自体の商品、ゴールドウィンっていうまあそのブランド名というかLINEで出しているものがあるんですけど、それはもう高単価高クオリティ高ファッショナブルみたいな感じでめちゃくちゃいいと思いますし、
ノースフェイスパープルレベルナナミカとかもまあ結構いいですよね、はいまあそんなそんなマニアックな話は誰に伝わるのかっていう話だと思うんですけれども、
で、もはやまあもちろんなんかマムートとかもあってね、えっと世代によってはそういうの使っていたりとか、まあ海外旅行行くんだったら基本的にみんな
あのオスプレイ使ってるよねとかなんかいろいろあると思うんですが、昔と今の状況は全然違ってるので、むしろなんかモンベル着てるんだみたいなふうに言う人って、
あーなんか情報のアップデートがされてないんだなぁ、なんか全然アンテナが低いんだなぁ、現状を理解してないんだなぁっていうような感想になるかもしれないですね、でもこれっていやミニ四駆のパーツって今これが良くてみたいなふうに言ってるのと結構似たようなジャンルなので、全く興味がない人に関しては別にどうでもいいかなって感じじゃないですか、
これってそのユニクロって今めちゃくちゃいいよねみたいな、でもそれユニクロじゃんみたいなのと全く同じ話なので、まあ時間が解決するんじゃないですかね、世代が解決するんじゃないですかねみたいな感じですね、あの厳しいことを言えばあの世代が交代していけば、いわゆる人口の年齢層っていうのが変わっていけば、あの人はどうしても死んでいくことは避けられないのでっていう話ですね、
まあそういったようなことがあって、いろんなブランドとか製品というのはこうイメージっていうのが更新されていくわけですけどね、ちょっと脱線しますが今のハイブランドとかというのはもはやなんだろうな、ハイブランドじゃないですよね、もう原価を下げるっていうことしかやっていけないだろうっていうのを開き直って言っちゃってるぐらいで、あのレザーの質とかが死ぬほど悪いじゃないですか、
で、おいおいそれ迫押しでやっちゃっていいのかよみたいなのとかもあったりとかするし、エンボスでやっちゃっていいのかよとかね、だから今は本当にその道具に対してはですね、考え方を改めないといけないタイミング過渡期なんじゃないかなっていうのをすごく感じていますね、
やっぱり調べて買える人っていうのが一番こうお得というかお得に、そして安全な何かしら趣味やり旅なりっていうのを楽しめるっていう意味では、まあやっぱり自分でプルできる人っていうのが偉いんだなっていうことと、まあそのいろんな媒体にもよりますけれども、ある程度何だろう、キュレーションして紹介するみたいな人の価値というのもこれからどんどん上がっていくんだろうなっていう気がしています。
もちろんそのSNSのプラットフォームで何かこういいね稼ぎのためにワーってやってみたいなのはそれはもちろん良くないですよ、良くないですよ、ただ紹介すること自体は悪ではないのでここはエクスキューズ挟ましてください。
で、あともう一つですね、今そのちょっとそのおしゃれかどうかみたいなダサいかどうかみたいなニュアンスの話をしたと思うんですけど、例えば韓国のストリートブランドでじゃあナンバーワンどこかって言ったらまあThis is Never Thatだろうってなると思うんですよね、それ売上額的にも。
で、そのThis is Never Thatのざっくりこれは伊藤ポイルの主観ですけどちょっと大人向け、まあやっぱあのブランドも歴長いのであのいわゆる顧客層というのも年齢が上がっている、で多分その人向け、まああとそのブランドやってる人がもう少し落ち着いた服作りたいっていうモチベーションがあるっていうのはどっかで読んだことあるんですけど、それの大人向けセレクトショップのカーキス、KHAKISですね、韓国にあるんですよね。
で、伊藤ポイルそれ行ってきたんですけれども、あの5月ぐらいに行ったんですよ実は韓国。4月台湾、5月韓国、6月ICL手術、えーと7月タイ、で8月台南なんですよね、はい。
そう、この間台南行ってきたんです、その話もしますね。でそのKHAKISではですね、モンベル製品がセレクトされていて、めちゃくちゃおしゃれなKHAKISのアイテムの中に普通に自然な形でモンベルがセレクトされていて、おーすげーと思って、で実際安いんですよ。
海外で売ってるからじゃあモンベルの低価に上乗せされてるかってそんなこと全然なくて、で実際にその中で見てみるとまあ確かにクオリティ高いし、なんか上品だし、実に海外ブランドじゃないですか。日本人からしたらモンベルって日本のやつだって感じだけど、これ海外からしたら海外ブランドなわけで、あんまり人と被らないっていうポジションになるんです。でなおかつ安いんですよ。これすごいなと思う。
だからモンベルが多分発見されているんですよね、今。でその結果値上がりするっていう可能性も全然あるんじゃないかなと思うんですけど、ただモンベルの経営者は結構ベテランの方というか腰が入ってる方なので、そんなにすぐ何か変えたりっていう感じはないと思うんですけどね。はい。でそのセレクトされているものっていうのもちゃんと選ばれていて、でちゃんとカラーも選ばれてるんですよね。
この製品だったらこれとこれの色をセレクトしますみたいな。だから本当にセレクトショップの役割を果たしていて、面白いなっていうふうに思いましたね。それがやっぱ衝撃的で、やっぱあの空間であの接客でモンベル製品を見るっていうのはうわーってなったし、なんだったら帰国してからそれ買っちゃったもん、自分で通販で。カーキスにあったやつだみたいな感じでね。
興味ある人はカーキスのサイト、韓国ドミニですけど見ていただけるとモンベル。他の海外アウトドアブランドとかもいろいろセレクトされてるんで面白いですよ。見方変えると視点が変わりますよね、本当にね。
はい、で、まあこれの他にもですね、今暑すぎるじゃないですか。ガチで暑くない?本当に暑いじゃないですか。ってなると、その生活の道具から生命維持の必需品になる、いわゆる生命維持装置、例えば宇宙SFとかだと酸素ボンベとかつけたりするじゃん。
ガンダムとかでもさ、こうやって車高ってこうやってつけててさ、それを外してコックピットから出ててさ、「お、あんた何してんの?」みたいなシーンとかあったりしたじゃないですか。酸素ないと死ぬやんけ。というかまあ体が破裂すると思うんですけど。で、あの宇宙空間でまあ戦っていくには生きていくにはあのスーツ必要じゃないですか。
で、めちゃくちゃ暑いじゃん。めっちゃ暑くて、もう多分人間ってそのままじゃ生きていけない環境なんだなっていうのをすごく感じると。もちろん他のね、熱帯の国とかだと、あのなんだろうな、もっと昔から暑かったとかもあるかもしんないけど、でも日本は島国で周り海に囲まれてて逃げ場がないから湿度が無限に高いっていうのは絶対あると思うんだよな。
まあでも台湾も似たような感じですけどね。台湾も基本的には湿度80%を超えてる感じ。でも企業はワンチャン日本の方が高いっすよ、今年とか。マジで。で、他の東南アジアとそんなに湿度高くなかったりもするんだよね。なんか面白いよね。なんか湿度の逃げ場がないと面白いなと思いましたね。
で、生活の道具っていう文脈だと、例えば無印良品であったりとか、北欧暮らしの道具店であったりとか、そういうものがこう言われていたじゃないですか。で、それのジェネリックとして今はそのダイソーの違うラインとしてスタンダードプロダクツとかね、出てきてるわけじゃないですか。スタンダードプロダクツ大好きですし、このポッドキャッスルも紹介したことありますけれども、最初の頃に。
で、そこからもう本当に生命品を買う必要が出てきたなって言って。例えばファンがついてるベストとかね。ファンがついてるベストじゃなくて、なんかちょっとした羽織物みたいなのをね、オシャレなブランドさんがコラボして作ったものがあって、それ昔に買ったんだけど、それボーって回すと、ほんとビブグルマンみたいな感じでボーンってなっちゃって。
あの本当に、本当にポイロさんそれ外で着ない方がいいよってマジで言われたっていう。え、でもこれ回る、なんかロボットみたいでかっこよくない?いやそれちょっとね、ちょっとマジ無理かもみたいな。遠くからマシュマロマンが歩いてきたらちょっと待ち合わせしたくないかもしんないって言われて、えーって言ったんだけど。だからね、外であんまり着れてないんだよね。
あの袖まであるタイプだったんだよ。だから袖まであるともう全部ボーンってなるし、あのちょっとオーバーサイジングな、オシャレなねブランドだからオーバーサイジングになっちゃってると、もうボーンってなって、もうマシュマロマンだよそれってなっちゃって。まあそれはいいんで。
まあその話戻すとあらゆる道具っていうのを考え直す必要があるなっていうのを結構痛感していて。で、じゃあそれってサバイバルって話?ってなると、いやちょっとそれだと行き過ぎ。サバイバルももちろん必要だよ。もちろん必要だし、その災害のためになんかそのバッグにね色々入れといて、そのなんかすぐ取り出せるとこに引っ掛けとくとかはね、糸っぽいもんやってますけど。
で、都内とかに住んでるとあのタダでもらえるあのフットとか来たよね。あの1年前くらいかな。来たと思うんだけど、それでもらったんだけどさ。で、それはそれでまた別。その災害時とかトラブルの時にじゃなくて普通に生きていくっていう時点で、あの生命維持装置が必要っていう感じになってきちゃうじゃないですか。
で、例えば日笠、男性でももう刺すようになったよねとかあるじゃないですか。で、例えば海外とかだとちょっとこれなんだろうな。ちょっとネタバレになっちゃうんだけど、あのこないだね、台南に行ってきて台湾のその衣服の文化っていうのをねちょっと知りたくてですね、まあ行ってきたわけなんですよ。
で、これ9月のコミュニティ、9月7日のコミュニティの新刊で台南本の旅行レポートを書く予定なので、まあそれでちょっと詳しく書きたいんですけれども、あの台南でその筋の人にちょっとじっくり話を聞いてきたんですよね。めちゃくちゃ面白くて、まあ例えば台湾めちゃくちゃ暑いから、ちょっとこれ全部喋っちゃうとネタバレになっちゃうからなるべくもったいぶって話しますけど、あのとにかく暑いからウールがあんまないんですよ。
あの基本ポリエステルなんですよね。ジャブジャブ洗えるのが必須だからっていう。で、日本もだからそういうことになっていくだろうって思ったんですよね。昔70年代80年代ぐらいからもうそういうようなその道具、もう生命維持装置としての道具っていうのになっていたその地域というのがあって、日本の環境が変わっているのであれば、
そういった生命維持装置、道具の環境というのも変わらざるを得ないと思っているんですよね。だから価値観が変わってくるはずなんですよ、という話って考えた時に、まあちょっとその詳細は新刊に書くので楽しみにしてください。カミングするということで一旦閉じますけど、あのサバイバルじゃなくて、あのUL文脈、ウルトラライト登山ですよね。いわゆるなるべくこう軽さ、グラム数ですよ。
あのロードバイクとかをやってたらそのグラム数減らす、なんかカーボンにしてめっちゃグラム数を30グラム減らすんだったら自分でダイエットして1キロ落とした方が軽くなるじゃないかみたいなそういう話ももちろんね、あのロードバイク界隈だってあると思うけどそうじゃなくて、荷物をなるべく小さく軽くして疲れないようにして登山するみたいなってULってね検索するといっぱい出てくると思うんだけど、多分そういう文脈になるだろうなと思うんですよ。
で、そういう話すると、いや普通に車にジャカジャカ放り投げとけばいいじゃないかと、車に積んでいけばいいじゃないかって思う人多いんだけど、例えばその都内とかに住んでると車なんてないわけですよね。
それで地方と都内の違い、もちろんそれもありなんですよ。それもありなんだけど、車も人の装備品だと思うんですよね。
いわゆるメディアというのは身体を拡張する、身体機能を拡張するっていう道具だと考える。すると、車もある種メディアですよね。
ただ、車に何でも詰めるわけじゃないし、車から降りてイオンの駐車場に停めて、で、イオンの駐車場からなかなか空いてなくて結構遠いところに停めちゃって、そっからクーラーが眼撃されたり入口まで歩くとするじゃん。
で、それって意外となんか600メートルくらいあったりするじゃん。地方だと。まあ糸っぽいの地元だと結構遠いんだけどさ。でも何百メートル歩かせるわけ。で、影もねえしようみたいな。
で、そうなったときに死ぬぞっていう話じゃないですか。いや死ぬぞっていう感じで。で、そこのところに車ないじゃんみたいな話。
で、あとお出かけしたりするときに、じゃあなんだよって全部ドライブスルーなんか?って言ったら違うじゃん。お風呂入るときに車でザブーンって行くのか?みたいな。
それはちょっとなんかイカれた例えだな。なんかちょっとブチギレた例えみたいな感じになってるけど。じゃあなんだよ。そうやって風に言うのかよ。
ブチギレた例えを言ってしまったんですけど。
いいよそういうの。もう暑いからさ。いいよそういうの。もういいよ。
対話の拒否。対話可能性の閉店からから。まあいいんだけど。
まあ何でも詰めるわけじゃないし。で、人の装備品って限界があるじゃないですか。人が持てる重さには限界があるし、人が体にくくりつけられるものの大きさにも限界があるって考えると。
生命磁装置というのをつけなきゃいけない。装備しないといけないって話ですよね。暑くなってくる。
夏は暑いし長いし、冬は寒いし長いし、夏と冬しかねえじゃんみたいな。桜が咲けばギリ春みたいな。え、でも春、気温とか湿度では春っていうのは春半天の実はなくなってる。桜だけで持ってるみたいな。
記号的春みたいなね。霧。じゃあ秋は何。記号的紅葉。霧。え、じゃあ何。春と秋はないってことなんすか。いやそうだよ。
春、夏、夏、夏、夏、夏、秋、冬、冬、冬、冬、冬、冬みたいな。やばい12月過ぎちゃった。まあいいけど。そういう感じじゃないですか。
なので考え直す必要があるなぁと思って、今ちょっといろいろ試していたり、ちょっといろいろ考えたりとか、他の海外のエリアだと昔どうしてたんだろうなっていうのにすごい興味があって、それでいろいろ考えてるって感じですね。
以上、説明いい話でした。じゃあこっから、あてなブックマーク受けする話題とかにしますか。まあポッドキャストにいろいろはてぶする人はいないんですけど。
糸っぽいの時モンベルサイコーリスト。もちろん日傘を誘うみたいなものは前も紹介したことあるので、ちょっとそれ以外でいきます。
ナンバーワン、ODキャップ。これ簡単に言うと野球帽です。野球帽。値段は3600円税込み。これ何がいいかというとSサイズからXLサイズまであります。そしてジャブジャブ洗います。軽いです。神。これ本当に圧倒的神です。
帽子なんですけど、いろいろクールライトキャップとかクラッシャブルキャップとかゴアテックスキャップとかメッシュキャップとかいろいろあるんですけど、一番つぶしが効いて外でかぶっててもまあ別に変じゃない。
登山すぎない。かつコットン生地の普通の野球帽と違う。洗えるし軽いしポリエステルだしっていう風になるとこのODキャップが一番いいと思います。ちなみにこれは韓国のカーキスでもやっぱりセレクトされていました。
ぜひですねサイズがSからXLまであるんですよ。で、頭のハチが張っていたりする。糸ポイルとか結構そうなんですけど、ちょっと帽子が小さいんじゃけどっていうのって結構あると思うんですよね。あとはその女性の方だと帽子がでかすぎるんだけどとかもあると思うんですよ。
例えば風で飛んでっちゃうみたいな。もちろんフィッシングハットみたいなの買っていわゆるあごひもがついてるもの買えばいいんですけど、暑いときにあごひもついてると異常に暑くて発狂しそうになるんですよ。気が狂いそうになるじゃないですか。なのでキュって軽くかぶれる。もちろん日焼けするんだったら絶対につぶがでかいフィッシングハットみたいなハットタイプをかぶったほうがいいんですけど、ちょっと気軽に寝癖隠しとかでキュってかぶるとかだったらODキャップめっちゃやっぱいいと思います。
次から黒とネイビーとベージュとオレンジなのかな?みたいなのがあるんですけれども、このネイビーが結構明るいネイビーで、いわゆるシティボーイ的なネイビーとは違うので、黒一択かなっていうふうに思います。黒かベージュか一択。男の子は黒、女の子は黒かベージュかなと思いますね。
ただ色んな服とか装備品とかがだいたい黒色だよっていう子は黒でいいのかなと思います。これ3600円。安い。これめちゃめちゃ安い。これマジでいいと思います。これね、ほんとごめんだけどこれはマジで神。もう一個買おうかなと思ってる。ほんとに。これなかったらやっぱタイも台南も死んでたと思うね。これマジでいいっす。
何がいいって、これ軽いので、もちろんツバを前にして普通にちゃんと被るのもそうなんだけど、いわゆる昔の言葉、昔の不良田舎言葉で言うとエロ被りというやつですね。ツバを後ろにこう、いわゆるポケモンのサトシが君に決めたつって投げる前にキューってこうやって後ろにヒューってやるじゃん。今そんなことやるやついねえと思うけどさ。
あれでこうキュって被って前髪全部中に入れてグーって持ち上げるとすごく楽です。例えば何か作業するときとかにちょっと気合い入れるために髪がわさわさしてるともうマジ気が狂いそうになるからこの適当なこのODキャップをキュって被って後ろにツバをましてグーって被ってそれでよしじゃあ作業するか言語を書くかってやったりとかも糸ポテは結構してます。
軽いし厚くないし洗濯機で雑に洗えるしはいめちゃくちゃいいこれマジでいいです。ただサイズ感に関してはもちろんそのなんだろう頭のいわゆるところの直径っすよね測ればいいんだけど可能であれば実店舗でどのサイズがどのサイズかなっていうふうに見たほうがいいと思います。
大きいサイズがぴったりとか全然あると思う。帽子の帽子にサイズ展開があるってやっぱほぼないので本的にオーダーとかしない限り。ストリート系男の子とかだったらまあいろいろねなんかニューヨークヤンキーズの帽子とかあると思うんだけどあれもさサイズもまちまちだしさあの生地が厚いからわかりにくいのよあれ本当に。
本当にで日本人のその頭蓋骨頭蓋骨ね頭の形とそのオーベージュの形めちゃくちゃ違う足も違うじゃんのでこれはね日本製品に軍配が上がるなと思いましたねこれマジでおすすめです本当に本当におすすめガチごめんだけど買ってほしい
はい、ナンバー2ポケッタブルデイバッグ20これ20って20リットル入るよって容量の話ですねこれが5500円ちょっと高い5500円するんですけどこれいわゆるポケッタブル畳めるデイバッグリュックですこれ20なんだけどあの15っていう小さいのもあるし10っていうもっと小さいのもあります
10、15、20ってあります10が5800円15が6000円20が6200円って感じかなごめんなさいそれ言ったのポケットブルライトパックって軽いやつでしたねあの左右にジュース入れるところがあるやつライトパックのが軽いんですけどちょっと生地のなんていうかな生地がちょっとなんかカッターですぐ裂けそうだなみたいな感じです
海外旅行するんだったらポケタブルデイパック日本で軽めにポケタブルを享受したいんだったらポケタブルライトパックでいいと思いますだいたい5000円から6000円ですこれ何がいいかというとやっぱ軽いし洗濯機でジャブジャブ洗えるっていうのがめちゃくちゃいい
はいやっぱねモンベルの製品特にこういうそのまあなんだなんて言えばいいかなナイロンですねナイロン製品あのねほんとね生地屋さんとか行ったことある人だったらわかると思うんだけどまあこれはそのアパレルじゃないといかないと思うんだけどあのモンベルのこの生地のナイロンのこれめちゃくちゃ高いじゃんっていうのとかあるのよ例えばモンベルのねあの製品の中でなんかコンビニ袋みたいのがあるんですよ折りたためるコンビニ袋みたいのがあって
でそれナイロンというかなんかなんだろうななんかそういう生地でできてるわけでこれ生地屋さんで見るとめちゃくちゃ高いじゃんってわかるのよでそのちょっとした小物を数百円で売るんですかみたいなおーさすがさすがですねみたいなもちろんモンベルの仕組みとしては同じ生地でいろんな製品を出してるからっていうのももちろんありますよはいなのでさすがモンベルさんですねっていう話なんですけれども
いわゆるそのスタッフバッグちょっとしたメッシュのポーチみたいなのでいろいろこう使ってみたりしてるわけですよはいなのでまあいろいろやりようがあるんですけど例えばバリスティックナイロンのリップストップとかって結構普通に生地屋さんとかもあってあこれあへーこれこんだけしっかり補正して2000円なんだへーみたいなのやっぱあるわけですよねはいなのでやっぱこのポリ系モンベルめちゃくちゃクオリティ高いんですよ
でこのデイパックに関してで言うとサイザー好きなの選んでいただいていいんですけれどもあのねリュック日本でそうだねお散歩でやるんだったらライトの方が薄くなるからいいと思うんだけど旅行するときにこのポケットダブルデイパックを一つリュックの中に入れといてでかい荷物は例えば車に置いたりとかホテルに預けたりとかコインロッカーに置いたりとかしてこのデイパックを背負っていくっていうのはめちゃくちゃいい
まあもちろんねこれで皆さんがすぐ使えるのは圧倒的コミケですコミケコミティアあのこのデイパックを例えばちょっと小さいなんだろうなサコッシュみたいなところにぶち込んでおいて荷物多くなっちゃったなってなったらデイパックを開いてそのペラペラのサコッシュもこのデイパックの中にぶち込んでしまってみたいなところも全然あり得る
基本的にあまりにも便利すぎるし軽いからあのデイパックをポケットダブルにしまうことがだんだんなくなってくるんですけどでもなんか家でなんか玄関とかに置いておくときにやっぱメショってこうなんだろうなヘヨヘヨのリュックを引っ掛けとくよりもぐるぐるぐるってポケットダブルにしておいてなんか靴箱とかにギュッと詰めておくとあんまこうぐちゃぐちゃしなくてよかったりするんですよね
そういういろんな使い方ができるのでめっちゃおすすめでイトッポイロがポケットダブルデイパック2種をおすすめするのは外側のポケットと内側のポケットの2層構造プラスメインポケット開けてそのポケットダブルにする袋になる部分っていうところにちゃんとマジックテープがついていてですねそこに例えばウェットティッシュとかをぶち込んでおくこともできる非常によく考えられてるんですよね
これはね本当におすすめでござるおすすめでござるあとショートコロがちゃんとメッシュになってるのでめっちゃ暑い環境でもウェーって感じにならないしめちゃくちゃいいめちゃくちゃいいっすでまずポケットダブルデイパックで言うとイトッポイロ黒色を買ってしまったんですけれども例えばちょっとね完売しちゃってるんだけど黄色色とかを差し色としてショートめっちゃ可愛いと思うし
ポケットダブルライトバッグだとやっぱ青とか買っていただくとなんかちょっとそのアメリカのLLBのブックバックパック本を入れるリュックサックみたいなのなんか現地でお前これ政府なのかってくらいみんな背負ってるやつがあるんだけどなんかちょっとそういう感じのレトロな感じが出て可愛いんですよね
黒か製品によりますけど濃いネイビーだったら濃いネイビーとか女子だったら白色っぽいものとかちょっと薄い紫とか薄い水色とか可愛い色があるんだけどファッション文脈で言うと圧倒的にパキッとした原色っぽいものを選んでいって白とか黒とか灰色がちな服に差し色としてモンベルをしょってるとなんかあえてやってる感じがあってめっちゃ可愛い
ちょっと平成レトロ感が出てめっちゃ可愛いんですよねこれねこれめっちゃいいと思うんだよねモンベルのナイロン系のリュックサックポシェットとかトートとかであえてめっちゃ原色っぽいものを選んで差し色として使うのってめっちゃ可愛いと思っていて本当やりたいなーって思ってますね
あの丈夫な記事とかになっちゃってして重いんだけどこの t シャツに関しては 普通の現行のビッグロン t シャツ
にえっとプリントがされているだけなのでおすすめ でござるでこれですねえっとねー
男子なんですけど男子の場合はえっとビッグロン tm マーク これ男子と女子でねカラーリングの展開が違うんですよこれがねちょっと厄介
なんですけどまずいい男子の話をするとえっとアイボリーとえっと ライトグレーと8紫とあるんですよ
デートポールは紫をやっぱ買いましたこれが一番レトロっぽいよね マジ普通にこれがしなんか令和の新品だと思えない感じになってるのでめっちゃいい
はいでこれ多分ね玉数どんどん少なくなってくるので変えるときに買ったほうがいい と思いますこれ早めに買っといてなんか数年後とかにそれ何みたいな
これ50種類の時のあーみたいなね絶対そうなるだろうなと思う はいで女性は8米なんかビリジアンの感じのグリーンとライトグレー同じくらいと
クリントマッピンクがあるんですけど マッピンクかわいいけどちょっとコーディネートに組み込むにはなんとなく勇気がいるかなという
感じなので ただライトグリーンはね汗かいちゃうとって気になるまあウィック論だからそんなにそんなに
だと思うんですけどまぁなんだろうなぁ ワンチャンメンズのやつ着てもいいんじゃないかなって思います
はいあのちょっと大きめを切ればそこまでねあのモンベルっていうのは襟元が出るしてる わけでもないのでいいんじゃないかなと思いますね
アイボリーの色とか紫塗りも可愛いと思うけどポイント紫おすすめですねめちゃくちゃこれ 可愛いこれ実際に買いました
はいでねあのデザインもそうなんだけどウィック論 モンベルのウィック論っていう名前がついてそのポリエステルがあるんですよ
でこれってあのね結局ウィクロンがめっちゃ早く乾くのは いわゆるホテルでめっちゃ熱いともうホテルについて早くシャワー浴びたい
でちょっと出かけてまたホテル帰ってシャワー浴びてみたいなことになるじゃないですか なのでいわゆる脱いでジャブジャブ洗面台で洗って干しておいて
数時間で乾いてほしいんですよねワンチャン一晩で絶対に乾いてほしい なぜかというとリュックサックにまた詰めないといけないからってなった時に
メリノール正確に言うとメリノールポリコンだったりするんですけどね メリノールのTシャツは確かに歩いていて
汗がベトベトして体にくっつかなかったりするし ほとんどメリノール異常大パーツなので汗臭くなることがないんですよ
ガチでないですこれマジでない もうほんとタイとタイナント汗だくのまま行っても修行かよって感じだったんですけど
汗臭くなるというのがゼロでしたねゼロだし多分これ普通のコットンのTシャツ着たら死んでたなって
発狂して死んでたなもう早く帰りたいもう早く日本に帰りたいと言ってたはずなんだけど
全部やっぱ走破できたのはやっぱメリノールのTシャツ神だなって 高いけどねめっちゃ高いけどこれも本当生命維持装置だと思うからしょうがないと思って
それはまあいいんだけど一晩で乾くかって言われると結構微妙なラインなんですよね
ウールって乾きやすいっちゃ乾きやすいんですけどどちらかというと天然の消費中効果が非常に強いっていうところが振り切っている感じがしていて
乾きはやっぱポリエステルが早いっすめっちゃ早いでこのモンベルのポリエステルは見た目がちょっとコットンっぽいし
なんかねいわゆるあの登山登山してないんですよねのでやっぱねめちゃくちゃいいと思います
めちゃくちゃいいあと安い3300円めっちゃいいめちゃくちゃいいあとサイズもちゃんとXSからXLまである
これ大事めっちゃいいもちろんユニクロもねいいっちゃいいんですけどユニクロもだんだい
イトポルも4着ぐらい買って着回してますけどトレーニングウェアとお部屋着としてね
ユニクロUとかのちょっとオーバーサイズのスポーツTシャツポリエステルのあれもめちゃくちゃいいっちゃいいんですけどあれオーバーサイズなんですよ
日本で着てる分にはいいんですけどお出かけで着ていくってのと瞬間にちょっとねちょっとオーバーサイズだとだるかったりするんですよね
生地が多いと乾きが遅かったりもするし機動力にかけるっていう面があってやっぱおしゃれさと機動力ってなんというかトレードオフなところあるので
おしゃれさ機動力メンテナンスコストすぐ買えるか否かとかいろいろやっぱパラメーターがあるんですよ
それのバランス考えた時に意外とモンベルはまあただ問題があるとしたらウィックロン結構厚いんですよね
そう分厚い厚さがあるで重さもめっちゃ軽いってわけではない140gぐらいあるのでと思うんですけど
気になる方はですねウィックロンクールみたいなものがあってそれめっちゃスポーツみたいなデザインしかなくてモンベルってデカデカと縦に書いてあって
これなかったらめっちゃいいのにって思うものも結構あるんですけどそういうのも選んでもらってもいいかなと思います
ただ安いのはいっぱいあるので今回この50周年のウィックロンTのこのMマークのやつを紹介するのはデザインがめっちゃかわいいからっていうだけです
続きましてあと4つあります頑張ってください