1. なかよしインターネッツ
  2. 310. 最近気になっていること..
2025-03-28 54:57

310. 最近気になっていることを全部一気に話してみよう

無修正感ありすぎるドライブ感をお楽しみください。

📍index📍
同人誌とZINE/twitterのAPIは平安時代/Apple watchと叡智卒業/きれいはつまらない/伝わるものと伝えたいもの/遊園地は行っていない日もあり続けること

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サマリー

このエピソードでは、同人誌とジンについての考察を通じて、それぞれの文化や内容の違いが語られています。また、ミックスカルチャーやクリエイターの影響についても触れ、多角的な視点からの理解が深まります。最近、TwitterのAPIの廃止によって、ウェブ開発や個人サイトの文化がどのように影響を受けているかを考察します。さらに、コンテンツ制作における目的や視点の違いにも言及し、多角的な情報処理の重要性が強調されます。人々のコミュニケーションの変化とその影響について考察し、現代のネット社会におけるネガティブな要素が目立つことを反映しています。自己表現やコンテンツ制作において、過度な完璧さを求めず、日常のリアルな側面を大切にすることが重要であるとの主張もあります。また、最近使用を始めたアップルウォッチで通知を効率的に管理しようとする試みや音楽に関する夢について語っています。シュージ伊藤さんの話題や、家の掃除など日常生活の様子もシェアされています。最近の気になる話題である「ガンダムジークアクス」や、遊園地を訪れた際の体験についても語ります。さらに、長い年月続く伝統的な店についての考察や、その重要性にも触れています。神田神保町や駿河台お茶の水地区のお蕎麦屋さんを訪れ、大人になったことで新しい食の店を楽しむようになったことが述べられています。

ポッドキャストの導入
最近気になっていることを全部一気に話してみよう。
皆さん、こんにちは、こんばんは。なかよしインターネッツの時間です。
このポッドキャスト、なかよしインターネッツは、インターネットユーザーのイトッポイドが、
いろんなことを話したり、話さなかったりする、ごくごく個人的なポッドキャストです。
聞き手はいません。一人でやります。
実はですね、このポッドキャストで話すネタっていうのは、毎回タイトルというかテーマだけ決めていてですね、
そこからじゃあ話すぞって言って話していくわけなんですけれども、
まあちょっとね話したいこと溜まりすぎちゃって、
ここらで断捨離していかないと、自分が先に進めないような感じがしてきたので、
もうなんか全部一本ずつ喋れるネタなんですけれども、
高速に喋ってもう済ましちゃおうかなと思います。
チャチャっとチャーハンでいい?みたいな感じで、ちょっとテーマをこなしていければなと思います。
そしてですね、マイクをイエティGXかな、
ダイナミックマイク、なんかゲーム実況のやつみたいなのに変えて、
大学の先生とかと一緒に対談する時とかに、
手持ちのイエティXをお送りしてですね、
USBマイクなので使いやすいのでブツッとさせてもらって、
自分はゲーミングの方を使ってたんですけど、
ゲーミングの方なんかよくわかんないけどめっちゃ音割れするので、
ちょっと一旦過去の機材に戻してみようと思います。
なのでマイクアームのくっつけ方を忘れてしまったので、
今普通に机の上に置いてるんですけれども、
まあこれでいいかなっていう気もしてきました。
なかなかなんというか新鮮な感じがしますね。
さあ、それではいきますね。
同人誌とジンの文化
まず最初、同人誌とジン。
盛り上がってますね。自信ネタっぽいですね。
もちろん歴史的にはジンはどっちかというと、
フェミニズムというか女性の権利というか、
エンパワーメント的な文脈があったりとかっていうのがあるんですよね。
それはジンについての本、タイトル何でしたっけ、
緑色の表紙の本があるんですけど、
ジンの歴史みたいな本が日本語で書かれてる本があるんですけど、
あれとか非常に面白いんじゃないかなと思います。
同人誌の歴史に関しては、
いとぽいどもオタクだし、みんなオタクだし、
インターネットのオタクたちもいろいろ言ってるんでいいんじゃないかなと思います。
語源とかシーンとか、商業的に云々とかそういうのは、
皆さんがわわ言ってるので、
いとぽいどとしては別にいいんじゃないの?
みんな作って楽しいからいいじゃんと思うんですけど、
いとぽいど萌えオタクでもある。
激萌え、萌え萌えでござるみたいな感じのオタクなんですけれども、
なんというか、おしゃれなやつというかシャラ臭いやつ。
アーティスティックなやつであったりとか、
いわゆるサブカルサブカルしていないジャンルというのも好きなんですよ。
好きというか、勉強しようと思ってリシューしているんですね。
しぶらく何年も、ジーンのシーン、アートブックのシーン、
例えばそれは東京アートブックフェアであったりとか、
あとはもちろん文振り、コミティア、
もちろんゼロ年代の批評とかを見て育ったキッズなので、
文振りとかはまさしくオーって感じなんですけれども、
両方見てきた側からすると、
あくまでも消費者としてこの2つの、
今この瞬間ですごい面白い違いがあって、
どっちがどっちとか、
弁図的に同心誌の中にジーンが入ってとか、
そういうのはどうでもいいんですよ。
そういうのはどうでもいいんです。
そういうのはどうでもなくて、
単純に本として読んで面白いかいなかっていうのじゃないですか。
普通に読み手としては。
なのでその話をしますよ。
作り手側の話は全くしません。
なんですけど読んでる側からすると、
ジーンの方がパーソナルな内容が多いんですよね。
だからちょっとなんか自分の日常を写真撮ってみて、
アートブック風に写真をやる。
これに関してはニューヨークのスケーターの文化とかが、
やっぱりそれに近いですよね。
それこそスニーズマガジンとかの界隈といいますか、
界隈って言ってもあれかもしれないですけれども、
その海外のスケータービデオみたいなところ、
あとグラフィティとか、
そういう文脈からよくわかんない謎の路上の写真とかいっぱい載ってて、
それでジーンですって売ってたりとかするじゃないですか。
外国の写真いっぱい載ってるから、
へーって結構読んだりするんですけれども、
買ったりもしますけども、
それに近いものがジーンという名前で、
結構自販物として出されてることは多いかなと思いますね。
だからめっちゃズバッて言うとブログなんですよね。
オタクの方はどちらかというと好きなものがあって、
自分じゃなくてね、
それはキャラクターであったりとか、
ストーリーであったりとか、
何か対象が明確にあるんですよ。
他者っていう客帯的な他者がめちゃくちゃあって、
あとは自分の好きな漢字名とか何でもいいんですけど、
それも主役があってですね、
自分と関係ない主役があって、
それについて書かれているようなものが多い印象があります。
例外ありますよ。
めちゃくちゃだって多種多様だからなんだけどね。
ジーンの方はどちらかというと結構パーソナルな内容の方が多いなっていう感じがします。
なので知り合いが作ったジーンとかは多分めちゃくちゃ面白いんですよ。
だけど全く知らない人のジーンとかは全然わからなかったりするんですよね。
そもそも文章がなかったりするんですよ、全くもって。
何か写真は作品なのかなっていう風に見ても、
作品的な写真でもない、
作品撮りの写真でもなかったりして、
ちょっとブログっぽいんですよね。
でもやっぱり本になってるとちょっとなんか楽しいじゃないですか。
結構物理的な本になってるって楽しいじゃないですか。
その楽しさっていうのはあるんじゃないかなと、
一般消費者としては思いますけれどもね。
なんで、言葉の定義とか史上がどうとかなんだろうな、
そういうのは板置いといて、
それぞれルーツもいろんな国であったりとかするんですよね。
いろんなカルチャーが通ってきたりもしますし、
どの機械を使って印刷してるかとかもちろんいろいろあるんですよ。
いろいろあるし、いろいろ語ることはできるんだけど、
今この瞬間普通に読み手として見るんだったら、
作り手に興味がある場合だったら、
人もいいんじゃないですかっていう感じじゃないですか。
買うときにね、本屋さんとかに、
インディベンデントなそういう出版物ですよね、
っていうのを扱ってる本屋さんで、
何かこう買ってみようかなって手に取ろうとするときは、
そういうような感覚で見るといいんじゃないかなと思いますね。
一方でやっぱり面白いのが、
同人誌を知った上でジンを見る。
ジンを知った上で同人誌を見る。
どちらかを知らない状態でどちらかを見る。
知った状態で見るってなると、
多分印象って全然違うと思うんですよね。
めちゃくちゃそれこそ女性向けジャンルの同人誌とかの、
すごい想定に凝ったやつとかを知ってると、
ジンを見たときにマジ?って思うかもしれないし、
逆にその逆だった場合は、
これって商業じゃないの?
これは商業すぎないか?みたいなリアクションになったりとか、
結構様々だと思うんですよ。
でもそれって異文化コミュニケーションだなと思いますし、
トッポリはすごく感じてるのは、
ミックスカルチャーの重要性
ミックスカルチャーってすごい面白いことだと思うんですよね。
それこそゼロ年代、天年代の秋葉原とか、
地下アイドル、地下アイドルちょっと詳しくないですけれども、
そこにはかなりいろんなカルチャーがミックスしていて、
オシャレな感じ、イケてる感じになる。
見たことないものがどんどん生まれてきていて、
どんどんどんどんいろんなカルチャーが混ざってきて、
っていうのってできてると思うんですよ。
あの、デンパグミンクの古川みりんさんがね、
いろんな人のアーティストとかクリエイターさんとかのお部屋を写真、
自分の部屋ですよね。
実写を撮影して集まった写真集みたいなのがあって、
古川みりんさんのお部屋も載ってたんですけど、
マジでオタクで、本当に萌えタペストリーとかフィギュアとかマジでいっぱいあって、
ガチのオタクの部屋じゃんって思ったんですけれども、
そんな彼女が最近ツインテールの終わりにっていう辞典を出版されまして、
その中に当時の空き場にはすごいミックスカルチャー的な雰囲気があって、
いろんなイケてる人が面白いことやってやろうって集まってた雰囲気があったっていうような
文章が書かれてたんですよ。
なるほど、あの時代のあのなんか楽しさって、そういうことだったんだっていう。
いろんな、ここだったら何か新しいことできるかも、新しいことが作れるかもって思った、
いろんなイケてるクリエイターが集まってきていた。
いろんな文化が混ざっていたと。
それって本当にそうだなと思って。
すなわち、だから人みたいな、同人誌みたいなものも全部ミックスカルチャーでいいと思うんですよね。
ここから先に新しく生まれるものの方が面白い感じになるんじゃないかなと思いますし、
これはこういうスタイルだよねっていうような、ある種の伝統芸的なものもいいんですけれども、
やっぱり面白いのはミックスしていくことだと思うので、
そこから先の発展っていうのは非常に期待しています。
ただやっぱり面白くないものは面白くないですよ。
すごくこれ言っちゃなんですけど。
ブログで書くにはめちゃくちゃいい感じに読みやすいけど、
例えばブログの文章をそのまま本にしたものとかって正直なところ読めたもんじゃない。
それはなぜかというと内容がどうとか文章が上手い下手とかじゃなくて、
単純に文字感とか、
本で読むときの古党典のテンポ感とブログで読むときの古党典のテンポ感で全く違うので、
そこら辺をね、分かってる人はめちゃくちゃ書き分けるんですよ。
で、上手いんですよ。
やっぱ面白い、文章上手いんだなっていう、文章の人なんだなっていう人もいれば、
なんかそうじゃない人とかもいるので、
なんかね、昔の時代だったらやっぱりその想定がしっかりしてると気合が入っていて、
めちゃくちゃこう、遂行したやつ。
で、入ってないやつはもうちょっとラフなやつみたいな見分けもできたんですけど、
今もみんな想定綺麗だったりするのでそこの見分けつかないっていうところで、
同人誌とジンみたいなところがちょっとぐにゃってこう、
なんとなく切り分けられにくくなってきたっていうものなのかなっていうのは、
読み手的には思いますよ。
もちろん個別の事案なので、全くこれっていうことはできないんですけど、
TwitterのAPIの影響
どちらかというと、何かこう、コンテンツやものを作るっていうことに対して御修身している、
そういうのが大好きな、作られたものが大好きだったりとか、
作ること自体が大好きな人以外の人も作るようになったよねっていうところがあると思います。
そういったものに対して良いと判断するか良くないと判断するかは、
人それぞれの好みだし、時代の流行りなのかなとは思います。
レッドポイではよくわからん人が中身もなくダラダラ書いたよくわからんブログみたいなものを、
なぜか綺麗な体裁で本にしたものというのは全然イメージピンときてません。
これは多分慣れてないからと思います。
すなわち携帯小説に読みづらいって言っている上の世代の人と、
レッドポイでは今言ったコメントっていうのは多分同じなんじゃないかなと思います。
レッドポイでは読めない、読む能力がないってだけな気がしますけどね。
でも書き手は普通に同年代とか上の世代だったりして、へーって思ったりしますけど。
でもそういう本って無限に一生同じ感じで出続けるっていうのもどうなのかなっていうのは、
なんか最近はっと思ったりもしますけれどもね。
別に良いとは思うんですけどね。
作ること自体はすごく尊いことだと思うんですけど、
商業出版ってなったときに、
それがそして本屋さんに並んでいる。
そんな本屋さんというのもそこまで新生死しなくてもいいのかな。
なんかちょっとミトポイが古い考えなのかもしれません。
なんかそんなことも最近は考えています。
そういうのも含め含めで、
何かこう読むものやコンテンツというものに対して、
新しく考えていかないといけない時代なんじゃないかなっていうのをなんとなく思っていますね。
今すごくすべてのことをオブラートに包んでいましたよ。
ぶっちゃけどう思ってるんですかっていうのは、
ミトポイをなんか捕まえて聞いてください。
相当な何かが出てくると思います。
冗談でございますけれども。
どうでもいいですね。ぶっちゃけて言うと。
どうでもいいの一言でございます。
面白いものは面白い。面白くないものは面白くない。
面白い人は面白い。面白くない人は面白くない。
これだけだと思います。
はい、次。
TwitterのAPIがなくなった後に生きようっていうテーマがあって、
やっぱりTwitterのツイートとか投稿された画像とかキーワード検索とかをAPIがあって、
めちゃくちゃそれ経由でいろんな面白いウェブブラウザアプリが作れた時代ってあるじゃないですか。
それこそリツイートの後の反応であったりとか、
ファボスターの話をするとあまりにも同人化しすぎるか。
いろいろあるわけですよ。
例えばちょっとした面白いアプリでも指定されたキーワードのツイートだけを抽出してきて、
それをカウントしてみたいなのもあるし、
今でこそ公式で実装されてしまいましたけどアナリティクスなものもありましたよね。
例えばポジネが判定みたいなやつもあったわけですよ。
マクドナルドっていうキーワードをついているツイートを全部クロールしてきて、
そこのポジティブネガティブ分析してグラフで出しますみたいな。
そういうのがあったりとか。
普通に指定のキーワード、ハッシュタグが含まれた画像をクローリングして、
その画像を上から振らせます。
JavaScriptとCSSでみたいな。
そういうのもあるわけですよね。
そういうのが全く使えなくなって、
そうか、いわゆるフラッシュの時代の終わりとかもあるとは思うんですけれども、
インターネット上で何かしら見せ方について編集するっていうものを
表現の変化
TwitterのAPIでみんなやるようになってから、
それが閉じられて、そこの開発の文化って、
そうか、私らって断絶しちゃったんだっていうのを最近フッと考えて、
続いていかなかったんだと思ったんですよね。
それこそ個人サイト開発であったりとかっていう文脈も、
ある種ファブログみたいな一発当てた個人開発サービスを作って、
広告収入でいっぱいチャリンチャリンして、
働かないでチャリンチャリン入ってくるぜ、旅行しまくるぜみたいな、
そういうドリームをみんながこういう面見て、
とりあえずAPIに乗っかってっていうのが、
ユーザーがいるサービスの拡張サービスを作った方がいいよねっていう話になってきたじゃないですか。
そこから確かに表現のための表現ってなくなったよなと。
もちろん何かちょっとイケてるサイトを作るっていう需要は
世界中でまだまだ全然あるとは思うんですけれども、
やっぱり2018年とかに出された雑誌であったりとか本とか読むと、
うわーこういうなんかウェブサービス凝ったの作ってよっしゃーみたいなのあったよなと思ったんですよね。
今そういうのあんまないと。
だから何か物事の見せ方について考えるっていうような編集のものっていうのがなくなってきたんじゃないか。
もちろんありますよ、動画編集があるやんけってツッコミもあると思うんですけど、
YouTubeの動画編集は分かりやすく分かりやすく早く短くコスパよくになってきているので、
何かその色眼鏡をつけて情報を処理して編集するっていうものって、
そういえばあんまないのかもなっていうふうに思って。
そのうちその情報を処理して色眼鏡をかけるというのは、
ある種その一つのものに対していろいろ多角的な見方をするということじゃないですか。
こういう視点で見るとこうだし、こういう視点で見るとこうみたいな。
そういうのが少なくなってくると、それこそみんなが、
ツイッターユーザーはこんな感じに言っているけど、ぶっちゃけ私はこう思うよとか、
そういうのぐらいしかない。
伝えることの本質
ただそこで書き込んでしまうとツイッターユーザーの感じに入ってしまうので、
なかなかまたその多角的な視点っていうのも難しいですよね。
どんどんどんどん人が孤独になっていくしかないっていう問題があって。
そうか、なるほどってなると、そこら辺の見方をまだ持っているうちに、
まだ正気を保っているうちに死にたいなって。
ゾンビになる前に殺してくれみたいな感じなんですけれども、
なんかそんな感じはありましたね。
だからとにかくいろいろなものをいろいろな角度で見て楽しんでめでてっていうのは
すごく大事なことだと思いますし、
でもそれって何というか結構和歌の世界に近いと思うんですよね。
お花そのものに何かいろいろなものの見方をしたりとか、見たてであったりとか、
そういうのがあると思っていて。
だからやっぱちょっと平安っぽいんですよね。
室町以降とかになっちゃうと、結構ソリッドになっていっちゃうというか、
これはこれすごいみたいな、結構資本主義的な感じになっちゃうんだけど、
なんかなんとなくワンチャン、ワンチャンマジちょっと花とかめでていいんじゃねみたいな感じを
いとっぽいら最近は思っていますね。
それで花屋さんに行くとかじゃなくて何て言えばいいのかな。
花鳥風月なんだと思いますけどね。
それでそのなんか日本文化っていうのを照らし合わせるっていうのも、
そこはちょっと突飛かなと思いつつも、
でもやっぱりバイブス的に純ジャパなので、
なんかなんだろうな、
まあ今日本は夏夏冬冬しかなくて四季とかないと思うんですけど、
今本当に春なのか夏じゃね冬じゃね。
朝夏で夜冬みたいな。
それが春と言うんですかって参観しようと言いますけれども、
そういうのがあると思うんですけど、
なんかね、ツイッターのAPIというのは平安時代だったんじゃないかっていう、
なんかそんな感じをね考えていますね。
はい終わり。
次。
伝わるものを作ることと、
伝えたいことがあって、
それを伝えるために作るときの違いっていうのがあると思ってて、
いわゆるさっきYouTubeの編集の話のとこに、
分からやすいものを作るって言った話をしたと思うんですけど、
分からやすい伝わるものを作るっていうことと、
これをどうしても伝えたいから、
伝えるために作ろうっていうのって多分違うと思うんですよ。
伝えられるものしか作れないことと、
伝わるかどうかわからないけど作るっていうのって2つあると思ってて、
もちろんそれは分かりやすさみたいな話で言ってもいいですし、
とっつきやすさでもいいかもしれませんし、
共感なのか衝撃なのかとか、
不協なのか、
なんだろうな、
共有なのかとか、
なんかいろいろこう言い方があったり、
いろいろな物差しがあったり、
グラデーションだったりすると思うんですけど、
何かこう作り手として考えるっていう時に、
やっぱ伝わるものを作るっていうことを、
普通に考えるともうこれからの時代そうなっていってしまうっていうのはあると思うんですよね。
もうとにかくそもそもマーケットインしようよっていう、
プロダクトアウトじゃなくてマーケットインで作ろうよっていう話ですよ。
ビジネスっぽい人に分かりやすい言葉で言うとね。
でもそうじゃないような視点っていう、
それこそその並行思考でしたっけ、
なんか横にジャンプするやつね。
よく言ったりしますけれども、
そもそもその伝わるものを作るってなった時に、
伝わるっていう人たちをどこにやるか、
すなわちマーケットインで作る場合、
どこのマーケットインで作るかって話だと思うんですけど、
普通に生きてるとどんどんどんどんそれのレベルが低くなっていくと思うんですよ。
言葉選ばずに言うと思うんですけど、
めちゃくちゃレベル低くなると思うんですよね。
で、それなぜかというと、
マジのちびっこと、
本当になんだろうな、
うまくこう、
目も悪く、
意図っぽいのもすごく目が死ぬほど弱いので、
皆さんが思っている100倍弱い目が悪いんですよ。
すごくわかるんですけど、
物見づらいと全然わかんないんですよね。
認識ができない。
お年寄りになってくると目も悪くなるし、
耳も悪くなるし、
少し体力も落ちてくるっていう風になると、
体力落ちてくると脳のね、
活動もちょっとスローリーになってくるじゃないですか。
で、そういうお年寄りとかキッズと、
潔気盛んな20歳と、
なんかちょっとルサンチマンが溜まって
どうしようもなくなってきた40,50代とか、
で、なんかよくどうしたらいいのか全くわからない30代とか、
で、なんかちょっと何かトゲトゲしている60歳とか、
なんかいろいろあるじゃないですか、年代って。
もちろんその世代でキャラクターつけるのは
ナンセンスかもしれないですけどね。
でも若い人というと、
まあそういういろんな人がいるということですよ。
ネット社会の影響
で、それ全員に合わせたらレベル低くなるの決まってんじゃんっていう。
なぜかというとネガティブなことしか、
もはやネットには書かれない感じになってきてしまっているので、
悪いところばっかりが目につく、
悪いことばっかりが目につくようなフィールド上売り場において、
じゃあ何かその人たちに伝わるものを作るってなると、
そりゃあもう、そりゃあもうって話なんですよね。
ってなると、もはやなんか、
ぱっと見、ぱっと見アホみたいな、
もうどうしてもない、どうでもいいようなものを作るんですけど、
実はそこに何かが隠されているとか、
実はこれこうとか、
それが伝わるかどうかは分かんないけど、
伝わった人はいるかもしれないよねとか。
で、それの反応も多分ないんじゃないんですよね。
別に見つけてくれる人とかもいないと思うんですよ。
でもそれって昔の時代とかも、
これ伝わってんのかなっていうのって分かんなかったじゃないですか。
だから、なんだろうな、
そもそもつながりやすくなった時代においても、
必ずつながるというわけではないっていうところだと思うんですよ。
やっぱり口にしないことってたくさんあるし、
おとなしい子はあんまり話さないじゃないですか。
ミトっぽいのもそんなに話さないですよ。
おとなしい子なので。
えー、とてもしろぶかく、
沈黙はなんとか、
遊弁はなんとか、
そういった言葉もございますけれども。
えー、おとなしいですよ。
引っ込み事案でね、もう本当に。
でも本当にミトっぽいよ。
普通におとなしい子ですからね。
マジおとなしい子なので。
本当に感情が無なので。
んってこう、んって、
もう全部を、全部を黙ります。
みたいな感じなので。
おとなしい子ですよ。
ね。
うん。
おとなしい子って言え。
今、チーカの桃子みたいになったね。
なんかね。
許せ!みたいな。
ぶつかっておいて、わーってなって、
なんでぶつかるんだってヨロシさんが言うと、
許せ!許してみろ!って言うんですよね。
うん。
あれ、ちょっと似てるっすよね。
うん。
まあ、それを置いといてですね。
えっと、
伝わることと伝えること、
より伝達すること、
伝わらないことっていうことに対して、
ある程度諦めた上で作るというか、
祈りを持ってっていうのって大事だと思うんですよね。
諦めるんじゃないんだけれども、
無理やりやろうとしないという意味で、
いわゆる、なんだろうな、
自分が消耗してしまうとあれなので、
そういう時にたぶん、祈りっていう言葉で
人類は何かをやってきたってあると思っていて、
祈るっていうこと。
なんとなくその、このコミュニケーションめちゃくちゃ、
いわゆる、だんだんとすごく長い時間をかけて
人間は一つになっていくという、
信じているストーリーがあると思うんですけど、
皆さんの中にも。
めちゃくちゃ、めっちゃ時間がかかると思うんですけど、
一つになっていくって中で、
でもちょっと早くつながりすぎたよね。
人間の成長、人類の成長スピードよりも早く
つながりすぎてしまっている感じがあるので、
うん。
そこの部分の過渡期のわちゃわちゃ祈りで
ごまかすといいんじゃねっていう感じは
なんとなく意図っぽいとしていますね。
これはあくまでも、個人的な
何か物を作って出して、
世の中とコミュニケーションする
おとなしい性格の引っ込み事案の
一人きりの意図っぽいのが
考えていることなので、
あまり何というか、社会的にというか、
世界情勢的にみたいなことを言及しているわけではございません。
そういうエクスキューズを言い出させてください。
すごく小さな話を今しています。
コンテンツ制作の重要性
少なくとも今日ちゃんと
なんというか、寝れるようにぐらいの
希望感の話しか意図っぽいとはしていません。
ずっとね、初回から。
次。
完成しか出せないメディア。
なんかね、完成品しかね、
言えないっていうのって、
あんまり豊かじゃないかなと思っていて、
成長の過程を記せない
と思うんですよ。
完成しか出せないっていうのは。
人間って日常を生きているわけで、
何かこう更新したりとか停滞したりとか
足踏みしたり、3歩進んで2歩下がるみたいなことを
やっているわけなんですけど、
それも全部こう、
なんとなく日記に記すっていうことをできるじゃないですか。
昔の時代は見る人も少なかったし、
見る人もある程度信頼できたのでそういうのも全部書いていたので、
なんとなく面白かったし、
遡って見てみると、やっぱりこうユニークだったりするわけですよ。
なんだけど、
インスタグラムかな、インスタグラムが出てその加工して
いい感じに見せるっていうふうになった瞬間に、
なんとなくそれがやりづらくなっちゃったよね。
でもさ、マジでさ、いつも思うんだけどさ、
例えばめちゃめちゃおしゃれっぽい海洋植物があって
写真撮るじゃん。
その写真を撮っているさ、
そのフレームの中に入っていないところってさ、
別にぐちゃぐちゃしてるじゃん。
普通に生きてるんだったら埃も埋まってるしさ、
あと、なんだい、
なんとなくこう、
おしゃれな部屋を撮ってるアカウントとかあるじゃん。
でも生活とかしてるはずなんですよ。
だから生活のものは全部こうぎゅって隠してるのか、
それかそこで生活してないかとかですよね。
もしくは全く生活がクッソヘタクソっていうのも全然あると思っていて、
で、なんとなくなんですけど、
全部きれいじゃなくていいと思うんですよね、
いとっぽいとは。
全部きれいなものをしてしまうと、
可能性をなくしてしまっている
ということもあると思っていて、
もちろんきれいなコンテンツ、
自分の生活、ライフ、人生みたいなものを
コンテンツにする、もちろんそれもあると思いますし、
日常切り売りする、いろんな言い方があると思うんですけど、
なんとなくきれいじゃなくていいんじゃないかな、
もっと汚いものいっぱい見たいです。
汚いというか生活感あるものとか見たいですよね。
そっちの方が面白い気がしていて、
情報があるんですよ、そもそも。
映っているものが一つしかないと、もちろんそこにフォーカスして見やすいのかもしれない、
わかりやすいのかもしれないですけど、
そこに映っている情報ってシンプルじゃないですか。
いわゆるきれいにするということはそぎ落としているんですよね。
情報を伝えたい情報だけに絞ってフォーカスして、
他全部切り捨てている、いわゆるトリミングしている、きれいにお掃除しているというわけなんですよ。
でもですね、
面白い情報もなくなっている可能性もあって、
わかりやすくすると、
めっちゃ言葉を選ばずに言うと、
読み手側がある程度のリテラシがあって頭が良ければ、
情報はあったほうがいいんですよ。あればあるほどいいんですよ。
ただ、読み手側が頭が悪かったりとか、
体調が悪かったり、コンディションが悪かったりとか、
適当に寝ながら見てたりとかすると、
それは情報がいっぱいあるとどう見ていいのかわからないから見づらいというのはあるじゃないですか。
でもね、
これが外国語で書いてあったらそれをわかりやすくしてくれ、頼むって
いとぽよ思っちゃいますよ。もちろんそれを
翻訳したりAIでとかそういうアプローチもあるのかもしれないですけどね。
ただですね、我々は母語を使って、
日本語を使って日本語のコンテンツもたくさんあるわけですよ。
少なくとも日本語コンテンツにおいては、
きれいにしてもらうと逆に見るとこなくなるから、
なめてもらっちゃ困るっていう気持ちに結構いとぽよ
毎回なるんですよね。
それをきれいにしてるかっていうと、いとぽよはそうじゃない可能性もあると思っていて、
そもそも情報がない人の可能性も全然あると思うんですよ。
多分そっちの方が多いんですよ。
つまんない人が出すものはつまんないですよ。情報がないんですよ。
そこにいろいろな情報が含まれてない。面白みがないんですね。
地味豊かじゃないっていう場合もあって、
つまんない人の方がわかりやすいものを作れるって可能性もあると思ってるんですよね。
でもそれってつまんない人がつまんない人同士でコミュニケーションしてるだけなんですよ。
でもこれのつまんない人の
いとぽいど的な観点でつまんないというだけですよ。
例えば元気な子たちが
「うぇーい!今日どうする?コンビニで何か食べちゃう?めっちゃよくない?」
ってキャッキャッキャッキャッってやってるじゃないですか。
それをいとぽよができるかというとできないんですよね。
できないからつまんないってふたくされてるだけなんですよ。
こんなのピーピーキャーキャー鳴いてるだけなんですよ。
本当に本当に悲しいのは
いとぽいどちゃん。あなただけなんだよ。
そういう真実なんですね。
終わりです。
もうおしまい。
おしまいなんです。
すべてが終わってしまいました。
再開します。
始めます。終わらせません。
終わりやって感じですけど。
わかりやすいものとか完成したものしか出せないものって
見る側にとってもちょっとあれかもしれないし
作る側にとっても
成長の可能性をついばんでいる可能性もあって
ちょっとあれなんだよな。
綺麗にしすぎるとよくないっていう。
こんな澄んだ水には住めないよみたいなね。
そういう話の可能性もあるんだよな。
かといって、わかりやすくなるってことは
他の人が評価しやすくなるってことなんですよ。
商人とか評価を高評価たくさんもらうとか
すごい反響もらうとかっていうのは絶対にわかりやすい方がいい。
評価と自己成長のジレンマ
それが欲しいんだったらそっちに振った方がいいし
それが欲しくないんだったらそれやらなくていい。
欲しいんだったらわかりやすくすべきだし
っていうのはあると思う。
だからこんなにダラダラとしゃべってわかりにくいポッドキャストやってる人っぽい動画
なんか感想とか欲しいなとか言ってもちゃんちゃらおかしいわけですよ。
なめんなと。マジでなめんなと。
許せねえよなとな。
そういう話なんですよ。おしまいだよ。
終わり。
ただね、わかりやすくなるって評価されるってことなんですけど
そうすると自分の成長が他人の評価軸になってしまうっていう問題もあって
アップルウォッチの使用
それってちょっとやだよねっていうのもありましたね。
もちろんそれでもって何か世界が広がっていくのであれば
結構いいっちゃいい。
すなわち環境の変化に身を委ねてみるっていうのもありだと思うんですけど
それがね成立しない場合って
やみくもに消費されて終わってしまうっていう可能性もあって
別に消費されること自体が悪いことではないと思うんですけどね
なんとなくなんだろうな
お前が消えて喜ぶものにお前のオールを任せろ
デッデレデッデッデレ
みたいな話な気がしてきた。はい次。
アップルウォッチ買ったんですよ。
アップルウォッチで
何のために買ったかっていうと
揺れ卵を茹でるときのタイマー
そんな100円ショップでいいだろ
マジでふざけんな
何がチープシックだ
逆さずりの系だよ糸っぽいと
糸っぽいと逆さずりの系
逆さずりにして支柱引きずり回しです
もうダメですね
それを置いておいて
アップルウォッチ買ったんですよ
どうする話がループするかなこれ
アップルウォッチ何のために買ったかというと通知をすぐ判断したかったんですよね
LINEとかスラックとかメールとか
ディスコードとかペンって届くじゃないですか
届くときにいちいちロック解除してアプリ開いて
ポチって押して見てっていう風にしてしまうと
何タップか操作して
ポケットから出すみたいなところから始まってるから
すごく操作してしまって
無意識的にスマホをめっちゃいじくり倒すっていう
気持ちになってしまうんですよ
そうすると無限いじいじタイムに突入してしまうので
これは良くないと思って
アップルウォッチにしたんですよ
アップルウォッチが付けてて震えてないってことは何も来てない
君に声をかける人はいない
君に何か話しかけたりとか
何か遊びに誘ってくれるとか
ちょっとつっついてくれる
そんな人達はいないということなのである
わかるか
イトッポイドの左腕のここが震えていないということは
誰もイトッポイドに何も送っていない
そういう事実なのである
だからスマホを開いてキッポンキッポン
でも無駄なのである
この現実を把握するために付けてるんですよ
かわいそう
本当にかわいそう
かわいそうの極みですよね
そんなひどい言い方しなくたって良くない
なんでイトッポイドちゃんそうやってすぐそうっていうの
何なのそれ喜んでんの
何なの
蜂の字眉して何がしたいわけ
これめっちゃ良いんですよ
誰かし誰かしって来てないかなってスマホをいじってる
何か面白い事が起きないかな
いつか王子様が
まるで二人の王子様が
歩いてくるみたい
体育館行こうぜ何かやってるっぽいよ
もうダメだ
いつかあれだよな
やりたいよね
やりたくないめっちゃやりたい
どうしよう久しぶりにピアノ再開しちゃう
あるかもしれない
なんか夢で見たんだよな
発表会なのに全然練習してなくて
何も弾けないで
椅子の上でどうしようどうやってごまかそう
究極にヤバい瞬間の夢
これ多分ね習い事で音楽やったことある人だったら
みんな見てる夢だと思うんだけど
心臓がキュってなったと思うんだよね
獅子の心臓
それでわかったのが
SNSに貼り付いて何かをゲットれる時代は終わりました
終わりです
SNSをウォッチするウォッチャー数です
何にもならないウォッチして何になるんだと
どうしても別に何かを判断しなきゃいけない
っていうのはあんまりないよ
そういう判断しなきゃいけないものがあるんだったら
それを自然にキャッチアップしやすいようにすべきであって
それをなんかエッチなイラストとかが流れてくるような
そんなタイムラインに
お前のオーディオを任せて
もうさいい加減にしてなさい
またそうやってエッチな絵見て
エッチな絵見てばっかじゃん
Xで
なんかもうXはダメだタイムラインはもうダメなんだ
シュージ伊藤の話題
もうホントにXとはカスでやるとか言ってるくせによ
それでエッチな絵ずっと見てんのはイトっぽいのじゃんじゃん
もうなんなの
何がしたいの
もう何がしたいのか分かんないよ
あー泣いちゃった
あー泣いちゃった
イトっぽいは悪くないよ
悪くないよ
泣いちゃって
あなたが
あなたがこれを良しとしたから
泣いちゃったわけなんで
イトっぽいのは悪くないよ
イトっぽいのちゃんが泣いてるけど
イトっぽいのちゃんは悪くない
あなたが
そこでそのまま聞いていたから
こういう状況になってしまった
分かるよ
分かるよ
とりあえず一旦
一旦けんだみたいなけんみたいな
ちょっと様子を見回ることをけんって言ってみる
どこで覚えたんだよそんな単語けんとかよ
なんだけんって
犬の名前かワンちゃんの名前か
けんお座りみたいな
下赤塚の駅前の
ブランジェリーけんってあのクソでかい雑な
ベーグルが売ってる
思うまい店とかで
紹介されているブランジェリーけん
っていうのがあって
そのけんの元々のメンバー
店員さんだった人が高島平で
あのベーグル売っていく
パン屋さんのお店やってんだよね
下村流だったから
ベーグルはちょっと綺麗めなんだよな
いろいろあんだよ
ブランジェリーけんな
たまに夜ぐらいに行くと投げ売りされてる
昔は安かったんだけど
今はちょっと高くなっちゃったね
あのねピザパンみたいなのを
買ってそれを
かぶりつきながら
踏切を待って地下鉄で
西早瀬田駅まで乗って
大学行くのが糸っぽでの
大学生だった
何の話してたんだっけ
アップルウォッチおすすめですって感じですね
ジム行くときにレスト
3分とか5分とかピッてやると
いいっすよ
メニュー間の間に
気持ちをなんとなく
楽しくしようと思って
ツイッターできっぽんきっぽんつってエッチなイラスト見るんですけど
またやってんじゃん
何やってんの本当に
全くもう
ちなみに
今日ずっと言ってる
どういうイラスト見てるかって教えてあげようか
あれだよ
ガンダムジークワークスの
新しいPV
あれの
次の議題ね
シュージ伊藤
おめでとうございます
伊藤界隈にね
大ヒーローが誕生しました
伊藤界隈今までね
大いお茶伊藤園しかいなかったからね
伊藤家の食卓はあいつ東だからな
富士の伊藤
伊藤園しかなかった
伊藤はねもうねダメだったんですよ
伊藤はダメ
伊藤なんてあだ名つけにくいじゃん
伊藤ってなんか読みずれしよう
なんなんだよマジで
マジでなんなんだよ伊藤って
伊藤じゃない苗字がいいわ
なんかずっと思う
なんですけどしかしばっと
ついに現れました
伊藤界のスーパースター
ガンダムジークワークス
ガンダムがそう言っている
シュージ伊藤
シュージ伊藤って大丈夫かって
恥ずかしい気持ちになってきてしまう
別にお前のことは誰も言っていないのに
別にお前のことを言っていないし
お前はニュータイプでもない可能性もあるし
ガンダムジークワークスにも乗らない赤いガンダムにも乗らないのに
なぜかシュージ伊藤ってなると
え伊藤で大丈夫ですかそれ伊藤で大丈夫
伊藤ってそれ本当に大丈夫なやつ
急に心細さ恥ずかしさ
そんなものが襲いかかる
でもあなたには何も関係ないから黙っていなさい
シュージ伊藤なんですよ
そう
シュージ伊藤くんが
タンクトップでいるんですよ
顔を明らめて何してんの
あれプランクやってんの
あれ何やってんの
あのカメラで写ってない下半身のところに
誰かがいるわけ
誰かが何かをぶつかり稽古
そんなことはないよね
ガンダムジークワークスだもんね
ガンダムジークワークスのUが5個か6個かあるの
あれは何みたいな
なんかXまでのさ
あのなんていうの
OPQRSTUVWXみたいな
そこのアルファベットを並べていくと
OPQRSTUVWXみたいな
ここのアルファベットが何個だからみたいな
そういう解説ブログとか
マジめっちゃ読み込んでるけど伊藤ぽよ
何してんだよ
何してんだよ楽しそうで
良かったね伊藤ぽよちゃんね
楽しそうだね
自分の成長のために
いろいろなことをインプットしてアウトプットして
うぬんガンダムとか言ってるくせにさ
ガンダムジークワークスのこのUがいっぱいあるのは何なのみたいな
えちょっと考察ブログを見ようみたいな
何やってんだよマジで
何もしてないから伊藤ぽよ
伊藤ぽよマジ暇
マジここ最近暇ですね
何もしてないから何もしてない
いや何もしてないってことはないんだけどさ
ガスコンロ交換したりとかしたよ
けさ早起きして
あの大掃除だったよ
本当に油汚れでもうギトギトだったから
それ全部掃除して
全部ピッカピカンピッカンピッカン
ピッカン
オニゴーリー
それは違う
いけオニゴーリー
ごめんなさい
今のはピカチュウの声優さんがやっている
あの
メスガキキャラみたいなピンク色の髪の
アニメポケモンのキャラクターがいて
そのアニメポケモンのキャラクターが
オニゴーリーをパートナーにしていて
その人が
オニゴーリーを
ほくしするんですよね
そこのシーンだけを伊藤ぽよ
が好きで
いけオニゴーリーみたいな感じになって
あれなんだっけ大爆発とかしてるんだっけ
自爆してるんだっけ
自爆やーみたいな感じだっけ
わかんないんだけど
オニゴーリーがね非常にブラック企業で
酷使されてるんですよね
それ見るのすごく好きで
なんで急にオニゴーリーが出てしまったんですけど
すみませんなんかあつ森みたいな感じで
オニゴーリーが出てしまいました
しゅうじ伊藤くん
これ熱いですよね
こいつは実はだれだれなんでは
って言ってその中にはね
その中にはこれ何もネタバレもないよ
家の掃除と日常
だって全部毛原だから何もないんだけど
しゅうじ伊藤じゃないんじゃないかっていう
こいつはもしかしたら
違うキャラが
何かこう偽名で使ってるんじゃないかみたいな
えっちょっと
待ってそしたら何
伊藤はフェイクってこと
伊藤はやっぱり本名にするには
ちょっとシャバいってこと
みたいなおいマジかよみたいな
いやでもなんかわかる
わかるとか言っちゃダメなんだけどさ
わかるとか言っちゃダメなんだけどさ伊藤博文さん失礼なんですけど
わかるとか言っちゃダメなんだけど
いやなんかねワンチャンあるんじゃないかと
いや全然わかんないけど
全然わかんないけどもしそうだったら
そっかっつって
で伊藤っぽいども
あのこの名前はちょっと仮の名前で
みたいな感じの風にしていくわ
うんだからどっちに転んでも
勝ちなわけ
もう勝利は確定している
勝利は確定してるんだよ
袖がない服で顔をあからめて
トリミングされてるわけよ
確定です
ありがとうございます
ということでね
みんなしゅうじ伊藤くん要チェック
ガンダムジークアクスの話
ガンダムジークアクス4月から放送らしいです
マブ戦術
緑のおじさん
緑のおじさんって言ってね
髪がちょっと緑色の人が出てくるんですけど
緑の髪じゃんつって
緑のおじさん
なんか
ケイネスエルメロイ
アーチボルトみたいな枠でね
緑のおじさんもたくさん喋ってほしいですね
なんかかっこいいよね
楽しみでございます
続きまして
遊園地の異常性
遊園地の話ですね
えっとね
遊園地ってさ自分が行かない日も
遊園地としてあり続けるじゃん
これかなり異常だと思っていて
すなわちディズニーランドもそうなんだけど
ディズニーランドずっとディズニーランドですよ
毎日ディズニーランドやってるんですよ
やってる側って毎日同じことやってるから
絶対飽きてるんですよね
でも毎日の仕事の中に何かちょっと変化を
お客さんは変わってくると思うので
なんか自分で変化を見つけて楽しんでいくんでしょうか
なんかいろいろ考えるんですけど
ずっと
同じ楽しい感じで
やっていて
来る人は来る人
それその
day by dayで
なんというか素敵な日になるじゃないですか
エスペシャリーな日になるわけで
それのギャップって
これかなり異常なことだなと思っていて
すなわち
物を作って置いていくこと
っていうことだと思うんですよね
これって
何か楽しいことを作って置いておいた時に
もう自分的には
めっちゃ昔らしいもう別にみたいな
あとは消費者的にも
前見たよねってやつの可能性もあるんだけど
久しぶりに見たらマジエモかった
マジエモかったっていう可能性と
あとは
10代の頃初めて出会ったっていうような体験を
例えば自分の人生の中で
何かのコンテンツやバンドでも何でもいいんだけどさ
スタートするじゃん
ビートレスに初めて出会った10代の時にやばいみたいな
なんだこのヘルタースケルターって曲は
乱暴すぎわろたみたいな
あると思うんだけどさ
それみたいな衝撃を
例えば
今何ですか
2025年ですか
2025年に
というか前回のタイトルに2025に書いてるじゃないか
もうダメだイトポリシャン何も覚えてないんだ
イトポリシャン何も覚えてない
いつもイトポリシャンって何も覚えてないよね
みたいな
えーみたいな
ここ来たことあるよつって
マジあるよ全然つって
本当
覚えてないかも
なんも覚えてない
もう終わりだ
終わりなんだ
そんなね全く道が覚えられない
病的に
道が覚えられない
これ多分何かの病気だと思うんですけど
本当に病的だから
何かの病気だと思うんですけど
そんなイトポリシャンは置いておいてですね
なんだろうな
はじめ
自分はもう見たかもしれないけど
他の人にとっては
まだ見てない
当たり前のことを今言ってますけど
でもそういう視線にさらされる
物って
一体何なんだろうってことを
考えてそれを考えるときに
やっぱり遊園地みたいなもの
何かのお店とか遊園地とか
っていうのを考えるんです
こないだ
伝統的な店の価値
神保町の
天ぷら屋さんに
行ったんですよ
なんだろうなすごく
トラディショナルなお店で
名前今パッと出てこないんですけど
普通に神保町天ぷら屋で出たら
すぐ出るしこの後ディスコードに書いておきますけど
写真と一緒に
平日ランチで
2時間ぐらいしかやってなくて
夕方も
17時から18時の1時間しか空いてないんです
天ぷら定食と
エビ天定食
みんなそれにプラスして
牡蠣とか
舞茸
キス
いろんな
なんだ
きのこ類であったりとか
追加でおしんこ100円とかね
だいたいみんな追加で
欲張って頼んでお腹パンパン
なってウエップってなって帰るんですけど
それいつも並んで入れなかったんですけど
今回たまたま
行けてたタイミングがあってちょっと用事があって
紙切りに行ったんですけど
紙切りに行って
パーマが
すぐ伸びてしまうので
もうだめだってなって
切りに行ったんですよね
その帰りにたまたま空いてて
ここあれじゃんって入ったんですよ
したらすごいきびきび
なんだろう
お父さんとお母さんがやってて
すごいご高齢の方ですよ
1時間しか空かないから
1時間に全力で回す
みたいな世界観になってるんですよ
それとも
体力的な問題なのかわからないですけど
基本的にずっと並んでるんです
回転前に並んだんですけど
それでも1ゲーム待ったんですよ
本当に
糸プールが食べるタイミングでは
17時23分とかになってておいおいマジかよみたいな
これ何20人ぐらいしか
夜の部は入らないってこと
みたいな7人ぐらいの席があるんですけど
7人6人
たまたま7人だったと思うんですけど
20人30人しか入らないってこと
客単価はだいたい1500円だとしてみたいな
じゃあ1日当たりこうぐらいみたいな
マジかみたいな
でもそれずっと空けてくれてるわけですよ
糸プールの前にね
おじいちゃんがいらっしゃって
糸プールがいつもの通りデュオリンゴを
無の表情でやってると
おじいちゃんがトントンって話しかけてきて
これ何で知ったんですか
って言われて
雑誌に載ってました
っていう風に糸プールが言ったのね
じゃあ雑誌ですか
みんなスマホで調べてみるのかな
と思って
でもスマホも多いと思いますよ
評価みたいなのが
すごいたくさんついてましたから
そうなんだと思いますっていう風に言ったら
そうなんですか
昔は何店舗かあったんだけど
今はもうここしか残ってないからね
っていう風に言って
それ本当にそうなんですね
そうなんだよ
ずっとおじいちゃんも何回か来てると思うんですよ
そのおじいちゃんも
久しぶりに来たみたいな感覚なんですよね
だからついつい
人生なめた感じの
糸っぽい度が
髪切ったばっかだからちょっとね
キュンとしてるタイプの糸っぽい度が
人生なめてるわけですよ
まだちょっと夕方で日も上がってるし
お前なんでここにいるんだよみたいな感じになってるわけですよ
よくわかんねえ青いシャツ着やがってみたいな
よくわかんねえ青いシャツ着やがって
コムデギャルソンオムの
シャツをね
楽天ポイントで買ったんですよ
楽天ポイントでね
ふるさと納税すると楽天ポイントが10月まではたまりますから
でちょっと勉強しようと思って
そのシャツをちょっと勉強したいなって
さっき思っていて
清水の舞台からぶち落ちるつもりで
飛び降りるのね
最上級表現でぶち落ちるつもりで
ポイントで買って
なんか結構ツヤツヤしちゃってるから
なんかちょっとどうしよう
人生なめてる感じに見えるみたいな感じになって
やだなめてるみたいなもうペロペロよとか思ってたんだけど
そしたらやっぱり
話しかけられて
どうしよう殺されるかなと思ったんですけど
そんなことはなくてそんなことはないですよね
事務所でそんなことはないですけど
お話してたんですよ
でおじいちゃんも英語の勉強とかしてて
おーなんかやってんじゃんけみたいな
ここにもやっぱり
デュオの息吹がと思ったんですけど
別にデュオリングやってたわけじゃないですけど
おじいちゃんはね
静かに食べて静かに帰ったわけなんですけど
いわゆる
ずっと昔にも会ってもう一回来たっていう
そこでずっとまたお店がやってくれてることって
めちゃくちゃありがたいことじゃないですか
めっちゃ楽しいですよねめっちゃ楽しいんですけど
やってる側からしたらたまったもんじゃねえって思うんですよ
だから続けていくことって
すげーなーって言うとこれマジで思うんですよね
同じことをやり続けて
お店を守り続けていくってめちゃくちゃすごくて
多分それってもう
なんだろう
この次の世代からはもうなくなっていく文化なんだろうな
と思うんですよね
2代目3代目っていうのがなくてやっぱり
このお店も次誰かがついてくれるのか
これないのかみたいな
でやっぱお店もやることも
最近やっぱ難しくてその税金の問題だったり
相続税の問題とかあったりして
今のタイミングってかなり不可能に近いと思うんですよ
今のタイミングって
もちろん何か成り割としてでっかく土地持ってて
それをやっていくと
いい感じだからやります
っていうのはできるけど
なんか続けてこれちゃったみたいなのを
もう1回違う人が続けると言うと
無理じゃないですか
そうなった時に
同じことをずっとあってくれることに対する
なんだろうな
ありがたみみたいなものを
最近いとっぽいと
大人になって楽しむ食の変化
じみじみと感じてしまうというか
ひしひしと痛感してしまっていて
なんかこう
これが
この街の伝統の
この街の皆さんを支えてきた
おいしいやつかみたいなお蕎麦屋さんとかさ
やっぱ行くわけですよ
やっぱ神田神保町
駿河内お茶の水あたりって
結構そういう感じじゃん
あそこめちゃくちゃ家賃高いからね
本当の本物の
本物の都会という感じがするんですけど
そこらへんが結構最近はやっぱ行く
古穂屋さん見たいからというのもあるんですけど
少しずつ少しずつ大人になってきて
なんかねそういうお店も入れるようになるじゃないですか
我々も
昔だったらねチェーン店とかじゃないとちょっと
なんか怖くて恥ずかしくて入れなかったけど
今だったらもう適当なお店も
わーって入って
わわわ言ってせいせいせいで終わりじゃないですか
大人になったってことなんですよ
大人になったからこそ行けるとこ行こうと思って
別に高いとこじゃないですよ
酒全く飲めないので
普通に1000円くらい今だったら
普通にファミレスでもねハンバーガー
ハンバーグセットとかねドリンクバーつけたら
1200円1300円とかしますけれども
まあそんぐらいだったら
まあいいかなと思って
まあたまにね
なんというかいつもあの鶏肉と
白米と謎の野菜を
紙皿にで食べる
ってことしかしてないので
最近紙皿にしたんですよもうなんか
なんだろうもういいやって感じになっちゃって
なんかお皿洗うのが
大変すぎてもういいやって感じになって紙皿にして
ももももって食べるようにしてるんですけど
まあ
それやるようにしてからベンチプレスの
重量上がったんでやっぱいっぱい食べたほうが
いいだなって思いましたけど
そのなんかお店が続くこと
これあり続けることって異常なことだよなって思って
なんかこう
えー自分はどういう風に
やっていくんだろうとかね結構最近
考えることが多いです
いろんなね趣味人がやってるお店に
行きまくるっていうのを
この1ヶ月間やっていて
まあ自分がもしお店をやるんだったら
次の世代のそういうね
お店をやるっていう
ような側の人になる
っていう時にどういうテンションでやるんだろう
っていうのを勉強したいがためにいろんなところに
行っていますなんでいろんなお店情報が
糸っぽいのにたまってるんですけれども
あのお酒を
飲むお店とかは全くないんですよね
なんでなんか
本当に趣味のお店とかなんですけれども
一人でやってますみたいな
マスターさんがみたいな
ここからここから買い付けでやってませんみたいなね
あとはなんか気分で開いたり閉じたりしてますみたいな
お店が多いんですけど
まあ楽しいなと思いますね
じゃあ体力切れだからこんなもんかな
感想待ちしてます
ではまた次回
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