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ここらで、クリエイターエコノミーについて考えておこう。
クリエイターエコノミーという言葉がすごく流行っていましてですね。
シャープなかよしインターネッツの観測ツイートでも、クリエイターエコノミーについて話してほしいですという内容のご感想をいただきまして、ちょっと話してみようと思います。
すげえざっくり言うと、クリエイターエコノミーというのはですね、今までは会社というものが基本的に、ビジネスというかものづくりと言いますか、価値を生むというのが、基本的には会社という人格でやっていたものが、だんだん個人の方になっていくという話です。
すげえざっくり言うとそういう感じになります。
もうちょっと具体的な話、クリエイターエコノミーが指すトピックとかポイントって結構たくさん多岐にわたるポイントがありましてですね。
その中でも意図っぽいこととその周り、もしくはなかよしインターネッツのリスナーの人が関係あるような話にちょっと限定して今日はかいつまんでお話ししてみようかなと思います。
今回のこの30分ちょっとぐらいで全てを語り尽くせる自信はないのでですね、あくまでも今日はこういう感じでっていう内容をお話しいたします。
はい、いろんなポイントがあるので、概要を説明してからそこからこういうのだからこういう風にっていうような流れではなくてですね、そんなものは検索すればいっぱい出てくるのでめちゃくちゃ具体的なポイントと、今じゃあ自分たちってどうすりゃいいのっていう話をしたいと思います。
今、今、わしはどうすればええねんっていう話は検索しても出ないじゃないですか。そういったことに対してお話しするのがなかよしインターネッツのちょっとユニークなところかなと思ってるのでそういう話をしますね。
まずですね、じゃあみんな大好きサブカルージャンルと言いますか、イラスト、アニメ、漫画、ゲーム、いろいろあると思うんですけど、まずですね、商業のお仕事をもらうというのがゴールというのが多分もう成立してないと思うんですよね。
二つのアプローチで成立していないと思っていて、一つが商業のお仕事自体がそんなに世の中にないよっていう話なんですよ。
昔、めちゃくちゃ昔の時代だったらそれこそ漫画雑誌ぐらいしか、漫画という作品媒体というのをたくさんの人がアクセスできるような場所に出すっていうのってできなかったわけじゃないですか。
超昔の話ですよ。それがなんかコミケとかが生まれて、インターネットの個人サイトとか、サーファーズパラダイスとか、某イラストコミュニケーションサービスさんとか、いろいろあるわけですよ。某笑顔動画サービスさんとか、いろいろ出てくるわけじゃないですか。
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今までって結局、プラットフォームの時代ではあったんですよ。プラットフォームというのが一応偉くて強くて、そこのコンテンツというのを増やしていくっていうのが、ある種0年代、10年代のノリだったわけですよね。
でも今はもうプラットフォームってそんなに強くないんですよ。これはもう日本よりも多分中国とかの方が明確にプラットフォームが弱まっていて、もうそれこそ将棋の駒の取り合いみたいな感じで、各プラットフォームがすごい人を集めるクリエイターを奪い合ってるっていう状況なんですよね。
日本とかで言うと、それこそかなり前の話ですけど、この例えをいまだに言うのもちょっとどうかなと思うんですけど、YouTubeとMildomとTwitchとかの、いわゆるストリーマ、ゲーム実況者さんみたいなのをMildomが大量のファイトマネーと言いますか、お金で引っ張ってきて、でも食い止められなくて、みたいな歴史がちょっと数年前にあったじゃないですか。
そういうのが全体的に広まっていて、別にもうプラットフォームなんも強くないですよね、本当に。どのプラットフォームをそのクリエイターというのを使ってもいいわけじゃないですか。
例えばTwitterをやりつつ、Pixivを使いつつ、YouTubeも使って、Boothも使って、Baseも使えばいいですね。Suzuriも使ったらいいんじゃないですか。OneBoxですか、Fantiaですか。一人がいろんなプラットフォームを使うのが当たり前じゃないですか。
これってちょっと前だったら、あくまでもプラットフォームのユーザーの一人としてそういうID・イトっぽい人がいるっていう形だったんですけど、もうイトっぽい人っていう人格があって、クリエイターがいて、そのクリエイターが基本的にはどのプラットフォームを使っていい。
主従関係が逆なんですよ。なのでプラットフォームはクリエイター強いクリエイターをつなぎ止めようと今してるわけですよね。基本的にプラットフォームというのはかなり弱い立場になると思います。いわゆるユーザー、クリエイターがプラットフォームを選ぶ立場にありますし、なんだったらプラットフォームを通す必要すらもなくなってきてるわけですよね。
今のツイッターっていうのがある種、それこそゼロ年代に言われてましたけれども、原初のインターネットっていうものを拡張した、いわゆるツイッターももともとはSNS、ショートメッセージですから、だから140文字の文字制限があったっていう、あれ使用上の制約で決まった使用なんですけれども、制限があるっていうそういう歴史があるんですけど、
ツイッターが今のインターネットの形だっていうのはずっと言われてましたけれども、ツイッターすらも使わなくてもいいわけですよ、ワンチャン言ってしまえばね。あくまでもクリエイターの方がメインなわけですよ。
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ってなるとですね、基本的に何か案件をもらうとかっていうのって、そんなにクリエイターにとって大きなメリットがあるかっていうと多分ないんですよ。
だってマジで冷静に考えると、めちゃくちゃインフルエンサー、今インフルエンサーって言わなくてクリエイターって皆さん呼んでると思うんですけれども、わかりやすいからインフルエンサーって言いますね、インフルエンサー的な人がめちゃめちゃフォローがいて、
例えばTikTokの動画を20秒ちょっとダンスするっていうだけで20万円もらったりとかもあるんですよ、それを大量にやってお小遣い稼ぎする、マネタイズをする、あとは有名なコスメみたいなのを出してそれでやったりとかもするわけですよね。
でもそれって別に、なんて言えばいいのかな、あくまでもそのインフルエンサーが主なんですよ、これはもう明確に、YouTuberも今YouTuberって言われたんですけど、YouTubeクリエイターって皆さんいますけれども、
今ね、あの案件動画もらいましたって言っても、その案件のことをめちゃめちゃ褒めまくる動画を1本作るかって言ったらそうじゃなくて、なんか別に正直あんま関係ないような動画作ったりするじゃないですか、で案件だーみたいな、なんかね、ありがとうございますみたいなお金だーみたいなことちょっと釈迦したり言ったりするけど、いやあれどうなのかなって前から思うんだけど、でもあのなんでしょうね、どうなのかなって思うような時代じゃないんですよ、もう
もうどう考えても個人の方が強くて、もう会社というのはもうめちゃくちゃ弱い立場なんですよね、弱いっていうのはそのなんでしょう戦いやすいとかそういう話じゃなくて、純粋にマジで強みがない、本当に明確に、でこれがある種のクリエイターエコノミーの1つのポイントでもあって、どう考えてもユーザーの子が主になっていて、ユーザーは自由にプラットフォームを選ぶ権利があるし、
1つのプラットフォームにほぼ依存しないっていう状況です、どこかが潰れたとしてもまあ別に大丈夫っていうね、そう、ただ一方でですね、その結局じゃあそういう状態ってどういうことかと言いますと、ちょっと踏み込んだ話というか、またメディアの話をするんですけれども、クリエイターがいて会社があって、クリエイターの作品を会社を経由しないと形にならないよ、
例えば漫画雑誌に載らないと漫画がみんなに読まれないよとか、イラストを書いたとしてもそれがゲームに実装されないとみんなに見られないよとかっていうのがあるわけじゃないですか、昔はね、だからまあそれがある種の誉れとしてあって、
プラスそれにやることでなんかこう位置上がりというか、そのやっとやったぜみたいな感じになるっていうのが、まあちょっと前はいかにそのお仕事をもらいやすくするかみたいな本とかがあったりして、いとぽれはそういうのがもう鉄道鉄備好きじゃなかったんですけど、なんか絶対違うだろうっていうのはあって、まあそれはその違うだろうっていうのはその好き嫌いみたいな話ではなくて、
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単純に書いてる側、言ってる側の人の情報商材を売ってる人っぽいなって思っていて、別にその通りにしてもその人の人生は幸せにならなくて、多分本を書いてる人だけが幸せになるだろうってずっと思ってたんで、なんか筋が悪いなっていうのは鉄道鉄備言ってたんで、
これだけはもうずっとそうなんですけど、でも結局そういうことで、別にお仕事をもらったからといって、それで今幸せになるかと、そうでもないんですよね。
すごい具体的な話をすると、例えば海外のアーティストさんっていうのはほぼコミッションとかで生活してる人っていうのも結構多いんですよ。フォロワーがうじゃうじゃいたりとか、うじゃうじゃいたりいなかったり、それはもうピンキリなんですけども、基本的に海外って日本みたいにイラスト1枚で、例えば今結構リアルな話をするとツイッターのフォロワーとかで金額が決まっちゃうような世界観になってるわけですよ。
古い言葉ですけど、インフルエンサーみたいな感じになっちゃってるから。例えば1枚10万円とか、めちゃくちゃ多い人だったら多分20万円30万円みたいになるわけですよね。でもさ、その金額をもらって案件を受けたとしてもですよ。
例えばそこから何かにつながるかっていうと、それってもう会社のIP側の頑張りによるじゃないですか。そこからの拡大ってもう投資みたいなもんですよね。株を買って投資するみたいなもんで、本当にそれが伸びて自分の宣伝につながるかとか、自分がファンをいっぱい集められるようになるかっていうのはめっちゃピンキリなわけですよ。
だから企業からお仕事をもらうというのが、その金額感でも投資というところに関しても本当にそれがいいことなのかっていうのは今ちょっと悩んじゃうと思うんですよね。
ただ一方で、その会社とかからの仕事だといっぱいいろんな人が関わってるから、自分一人じゃない、自分一人じゃ作れないようなものっていうのを作れるっていうめちゃくちゃでかいメリットはあるんですよ。これは多分本当全然違う。
だから自分が書いたイラストのキャラクターがゲームになったりとかっていうね。だからもう今最近イラストレーターさんはもう右も左もみんなキャラクターデザイナーって言ったりとかキャラクターのお仕事をお待ちしてますって言ったりするんですよね。それは広がっていく可能性があるからっていう。
でもさ、そんなキャラクターをデザインするような枠っていうのがそんな大量に世の中にあるかっていうとないじゃん。冷静に考えてみればわかるやろっていう話なんですけど、ないんですよ。そんな会社に体力がない。ただ一方でですね、今あくまですごく会社っていう言い方をしたんですけど、ここからがクリエイターエコノミーのちょっとポイントで、会社の中にいる人もクリエイターなんですよ、言ってしまえば。
12:18
ある一人のユーザーではあるから。だから業界にもよるけど、例えばおもちゃ業界であったりとか、昔ながらのアニメーターのジャンルは全然違うと思うんですけどもはやね。おもちゃとかハードウェアとかは特にそうかな。
は誰がやったかっていうのはあまり言えないっていうのはあるじゃないですか。それはそのリスクヘッジっていうのはもちろんあるんですけれども、そういう業界は例外なんですけれども、結局会社に中にいる人もクリエイターですと。ってなると会社とお仕事するっていうのは、他のクリエイターと一緒にお仕事するという言い方もできるわけですよね。
だからこの会社とお仕事するんじゃなくて、誰々とお仕事する、誰々と一緒に何か作るっていうことで受ける受けないを選ぶっていうのが多分これからのすごい大事なポイントにはなると思うし、すなわちこれ何を言ってるかというともう会社というものっていうのがもうほぼどうしようもない。
どうしようもないんですよ本当に。あくまでもその中の人に、それこそ円卓の騎士じゃないですけれども、ギャラハットがいてトリスタンがいてじゃないですけれども、ヒーロー級っていうのがいっぱい例えばいるとするじゃないですか。
なんかその業界で有名でも何でもいいんですけど、そういう人が所属してる会社っていうのはもはや会社が強いとかじゃなくて、その人たちがいるからっていう話になるじゃないですか。
そういえばちょっと昔のゲーム業界とかまさにそういう感じだったと思うんですけれども、なのでもう会社からの案件みたいな単位でものを考えるっていうのがどういう目線から見てもめちゃくちゃ筋が悪い。
別に事実を認識する、例えば会社から契約を結ぶときはもちろん会社の契約になりますし、クラウドサインで結ぶか、夏インして書き留めて送るか、それぞれ別ですけれども、データパックを使うところもありますけれども、それはもちろんそうなんですけど、
ただそのなんか検討するときはもはや会社みたいなことで考えるのっていうのはあんまり意味がないんじゃないかなっていうのは思います。
ちょっと話が逸れちゃったので戻しますね。海外だともう全てコミッションでめちゃくちゃ普段の生活費を稼いでいるアーティストさんってめちゃくちゃいるわけですよ。
いわゆる会社からのお仕事っていうのはないから。インハウスのデザイナーとかイラストレーターとかアーティストとかは別ですよ。ゲーム会社にガッツリ入ってみたいな巨大な資本がある会社に入ってとかは別ですけど、そうじゃない人に関しては基本的にコミッションとかで生きてるわけですよね。
15:04
どういうことかと言いますとコミッションで生きるっていうことはファンから直接リクエストみたいなのを受けて書くじゃないですか。コミッションの金額って結構高いんですよ。
普通にね。ってなったときに直接そういうコミッションを頼んでくれるようなファンを増やした方がいいっていう話になるじゃないですか。そっちの方がお金を稼ぐっていうことだけ考えると絶対にいいはずなんですよ。
これも明確に言えるんですけどお金を稼ぐということだけを考えるのであれば別に会社の仕事を受けたりとかフォロワーを多くしたりであったりとか有名な人から人と相互フォロワーになるとかそういうのマジで関係なくて
とにかくいっぱいコミッションが来るコミッションを送るような人が好きそうなものを書いてコミッションの実績を増やしこの人に頼めばめっちゃ楽しくなるだろうなっていうようなブランディングしてコミッションをめっちゃ受ける。
こっちの方がいいんですよ。
例えば日本も海外も変わらないですけれどもそれはセクシーコンテンツだったりするわけですよね。
男性向けがほとんどだと思うんですけれども現状ね。
それのよしよしは置いといてですね。
セクシーコンテンツはピン切りだからセクシーぐらいというのがね。
このポッドキャスターもたびたびよく話すんですけれども黒マニアンズのボーカルの方が有名になりたいのかロックをやりたいのかお金が欲しいのかどれかにしろっていう。
俺はロックをやりたいからこれをやってるみたいな。
お金を稼ぎたいんだったらバンドなんか組まずにいい大学行っていい会社入った方がいいだろうみたいな。
有名になりたいんだったら犯罪でも起こせばいいだろうみたいな。
ロックをやりたいからロックをやってる。
ロックをやりながらお金も稼ぎたいし有名になりたいっていうのはそれは虫が良すぎると。
そういったような今かなり大切そういう話してしまったんですけどそういうようなことをお話ししてるわけですよ。
似たようなことを言う人っていうのはもちろんたくさんいるんですけどすごく納得いくんですよね。
何が欲しいのかで全然最適なアプローチって全然違うし一手で一石二鳥三鳥って今そんなねえよっていう話なんですよ。
全ての鳥というものが取るのが難しい時代は一石二鳥っていうのが結構できたんですけれども鳥が取りやすくなった。
鳥を殺しやすくなった時代。
いわゆる欲しいものを簡単に手に入れられるようになった。
手に入れるかどうかは別としてもアクセスが簡単にできるようになった時代で一石二鳥三鳥って一石一鳥の方が絶対にいいんですよ。
一石一鳥を素早くパンパンパンって投げた方が絶対いいじゃないですか。
うんとこしょえいって投げて二鳥割ったーやったー二匹殺したーっていう風になるよ。
殺したっていうとちょっと言い方が物騒ですけども。
二鳥取ったーってやれば普通に検的必殺。
18:01
一急入魂。
そっちの方が絶対いいわけですよ。
それはもうわかるじゃないですか。
なので結局クリエイターとして何したいのっていう。
どうしたいのみたいな。
例えば作品作りだけで、作品だけで食べていけるようになりたい。
いろいろアプローチあるけどどれっていう話だと思うんですよね。
でもこれってガチで冷静に考えると
就活の時とかに絶対聞かれるような話じゃないですか。
君将来どうなりたいのとか。
なんでうち選んだのとか。
そういうのあるじゃないですか。
基本中の基本なんですよ。
経済活動の輪の中に入る初心者が一番考える。
で悩んで答えが出ないやつね。
でもめちゃくちゃ基本の話なんだから考えりゃいいじゃんっていう話なんですね。
それでなかなか答えが出ないんだったらいいんですけれども。
今回はクリエイターエコノミーの話なんですよ。
だからクリエイターエコノミーがめちゃくちゃできて
なんでも結構意外とできるんだから
答えが転がってるわけですよ。
めちゃくちゃわかりやすく。
そしたら普通に就活生より簡単だぜっていう。
もちろんそれでがっつりちゃんと食べれるまでお金を稼ぎ
家庭を持ってみたいなっていう話になると
最近バズってる年収200万か160万かわからないですけど
そういう本、年収200万で生きていくみたいな本を買ってみたら
200万みたいな数字は本の中では全く書いてなくてみたいな
いろんな人が節約術を書いてる
節約術とか整理戦闘術を書いてるだけだったみたいな
めっちゃ釣りたいとるやんみたいな
いつの時代の?ダイアリーだよと思うんですけれども
そういうバズツイートみたいなのもありましたけれども
話は別として少なくとも全ての人にチャンスがある
という時代では明確にあるじゃないですか
もうその時点でだいぶクリエイターエコノミーというのは
ストレートに言っていいと思うんですよね
っていうのが中吉インターネットのリスナーの人が
当てはまるであろう話と考え方のおすすめとライフハックの解説が
これになります
あとはちょっとよもやま話とか
ちょっとさみだれにいろんな話をしてみたいと思うんですけれども
会社の方が弱いって言ったじゃないですか
これはもう本当にそうだと思っていて
例えばクリエイターエコノミーって話
例えば食べちょくってサービスとかがあるんですけれども
食べちょくって農家の人から直接
野菜とかそういうものを買える
いわゆる市場を通さずにみたいな話ですよ
でもこれってあれじゃん
書店の取り継ぎとかを挟まずに買えるようになりました
コミケやんとか
21:00
店舗に委託しなくても販売できるようになりました
いやそれベースやんみたいな
そういう話なんですよ
それを農業とかそういう食べ物のジャンルでやってるのが
食べちょくっていうサービスで
普通にめちゃくちゃユーザー数も多いですし
いいサービスだと思うんですけれども
結局ネットジャンルサブカルジャンルで
クリエイターエコノミーっていう名前がつく前に
いろいろやってたことっていうのが
いろんな世界でなるわけですよ
だから農家の人もクリエイターと言えるわけですよね
逆に言うとビジネスをやる人も
ビジネスクリエイターと言ったりするわけですよ
何かを作ったり何かを生み出したり
何か形にしようとしたり出そうとしたり
っていうのを全部クリエイターとする
っていう風になった時に
趣味と仕事の境目っていうのが難しいっていう問題に
まずぶつかると思うんですよ
これは趣味なのか
いわゆるライフワークなのか
あとは自己表現なのか
別に自己表現っていうのは
ディス見の言葉で言ってるわけじゃなくて
例えばイトポイドのライフワークとか
それこそこのポッドキャストとかそうだよね
このポッドキャスト仕事でやってるのかって言われたら
正直なところもう50回もやって
最初はお仕事のトレーニングのためっていう風に
理由で始めていたけれども
それ以外の理由
何か更新しとくかみたいな
聞いてくださる方もいるしみたいな
っていう気持ちに結構素早くなったわけですよ
さすがにこんだけ数もやってればそうなるかなとは思ってたんですけれども
これはお仕事かって言われると
多分そうじゃないですよね
例えばこのポッドキャストに対して
じゃあどこかの会社が
会社でも何でもいいんですけど
個人でも何でもいいんですけど
これを宣伝してくれって言ったとします
宣伝しますって言って
じゃあ提供中ということでみたいな感じで
なんかこう雑にやるじゃないですか
いつも仲良しに対してこのポッドキャストというのは
台本もなければ
もう今だって過剰書きすらないわけですよ
タイトルすらもないですよ
イコライザーONにして
録音ボタンピッと押したら
はいスタートって言って
そっから1回も繰り返ったり
帰り見たりとかもしないわけですよね
そのやり方でとると絶対に
例えば企業側からすると
ここはもうちょっと言ってよとか
この表現間違ってるから
ここは間違ってもらっちゃいけないから
ちょっとここだけ直してとか
ここちょっと雑な言葉遣い使ってるよとか
あとうちの製品
ビタミンC何個分とか言ってたけど
ビタミンCは別にどのやつにも
保存量みたいなのが入ってるからさみたいな
うちがすごいのはビタミンB6だよみたいな
そういうことを例えばフィードバックで言われたりするじゃん
それを細かく直したいかって言われると
いや直したくないなって思っちゃうじゃん
だって仕事でやってるものではないから
っていう風になるわけですよ
でもここすごいポイントです
ここすっごいポイント
仕事でやってるわけじゃないから
っていうのを多分皆さんが
皆さんこのPodcast聞いてる方は
結構年齢層が高いので
24:00
学生さんというよりは
どちらかというと
すごいざっくりした
サマリーとかを見るとですね
20代から30代からみたいな
あと40代かな
大人の方が多いわけですよ
例えば会社勤めの方もきっと多いと思います
もちろんフリーランスの方も
いると思うんですけれども
例えば仕事でやってるんじゃないから
そこはうーんみたいな風に
言われたとしたらさ
どうです多分担当者だったら
ブチ切れますよね
多分イトポイロバチバチに
怒られると思うんですよ
メールでめちゃくちゃ丁寧に
送ってくださるんだけど
多分このイトポイロのPodcastを聞いた
担当者は顔面そう挙がると思うんですよ
これどうやって上司に説明すればいいんだ
これ絶対修正しないと
マジでやばいと思うと思うんですよ
それに対して丁寧に
例えばメール送ってくださった人たちに
それに対してイトポイロが
うわめんどくせーなみたいな
今日眠いんだよなーって
ヤクルト1000も飲んじゃったし
はーみたいなことを返すわけですよ
そしたらもう大変ですよね
でもこれ立場が逆だったら
イトポイロがすると
もともとそういうもんじゃないから
っていうふうになるじゃないですか
このPodcastっていうのは
誰の取り継ぎとか
いわゆる仲介業者とかも
全く挟まずに
挟まずにってちょっと語弊がありますけどね
インターネットのプロバイダーさんとかは
もちろんありますけども
プロデュースとか編集とか
してくださるような方が
いるわけじゃないじゃないですか
っていうのを挟まずに
リスナーの方と
直接やり取りしてるような感じだから
お友達に喋ってるような感覚で
やってるから
そういうのじゃないんだよね
っていう言い分もあるじゃないですか
ってなった時に
じゃあ今どういう風な
どっちに正当性があるか
っていう話なんですけど
まず正しいか正しくないかっていうのは
答えはありません
それはないです
自分で言いましたけど
正当性の有無に関しても
答えはありません
ただどちらの方が得なのか
っていう考え方だったら
白黒をつけることはできます
皆さんの大好きな白黒でございます
皆さんはすぐ
白か黒かを決めたがる
なので白か黒か
ちょっと言ってみましょうか
まず
まずクリエイターが
プラットフォームを選べる時代
プラスクリエイターは
お客さんいわゆるファンと
直接繋がった方
ダイレクトに繋がってるのが
どう考えても
会社よりもファンを
大切にした方がいいわけですよ
ちょっと前の時代だと
インスタグラムのインフルエンサーとかに
これ宣伝してってやると
あんまり宣伝してくれない
なぜかというとファンを大事にしたいから
これ正しいんですよ
普通に聞くとなめたのかって
サラリーマンだったら思っちゃうかもしれないんですけど
今の時代だと
めちゃくちゃ正しい
そっちの方が得なんですね彼らにとっては
それでそのアンケートがなくなったとしても
別に損ではない
お客さんが減らないという時点で
得なのでセーフなんですよ
それに対して昔はブランディングがあるから
27:01
って言い方をしてたんですよね
自分の守りたい形とか
自分のいいと思う形があるから
かっこいいかわいい形があるから
ブランディングっていうのは自分のプライドだったのか
っていうのがずっと言われてしまっていたんですけど
今は明確にブランディングって言葉じゃないと思うんですよ
単純に客が離れる
っていう
そういうだけなんですね
なので
クリエイターからすると
無理やりお客さんが離れるようなことをする
っていうのは多分得ではない
というのがまず一つ
会社サイドから考えましょう
会社サイドから考えたときに
今例えば
全てのやり取りというのが
基本的にスクリーンショットや録音をもって
インターネットに公開されてしまうリスクがある
という時代じゃないですか
ヒカキンさんが
YouTubeクリエイターのヒカキンさんが
炎上しない方法みたいな動画を
先月だったかな公開してて
その翌日に
旅行動画初めて旅行動画をやります
って言って
ずっとYouTube
すごい頑張ってやってらっしゃる
方だから旅行あんまり
上手くない感じが出てて
すごい可愛かったんですけど
そんなハートフル動画の前日に上げられた
皆さんも見てなかったら是非見てほしいんですけれども
炎上しない方法
炎上しない方法みたいな動画があるわけですよ
そこにはもう
どんなに身内だっても
絶対に変なことは言わないみたいな
すでに全部録音されてると思う
それはヒカキンさんだから
そういう風になっちゃったんだよね
っていうコメントもあるかもしれないんですけど
今の時代も普通にそうじゃないですか
ってなった時に
やり取りをする
っていうのって
もうすでにリスクなんですよ
これもちろん
今何でピーキーって言ったかというと
人と絡むことは
もうすでにリスクっていうことを
井戸ポールが今言いました
これはものすごく言い過ぎだと思います
でもヒカキンさんの動画は結構そのノリであります
ヒカキンさんレベルでそうなるわけですよね
でも
なんか企業はちゃんとしないといけない
っていう
まだ企業の方がみんな
強いと思ってるんですよ
だからジャイアントキングの構図って
みんな大好きじゃないですか
企業のうさんくさい人が
こんなことを言って
すごい
気分を悪くした
っていうストーリーとか
お金が振り込まれなかった
振り込まれないのは契約振り子だから
全く良くないんですけれども
何かが良くなかったとか
心情が悪いとか
そういうストーリーってすごい大好きじゃないですか
めちゃくちゃ伸びるんですよ
完全懲悪ストーリーっぽいからね
それはやっぱり会社というのが
強い存在としてまだ思われてるから
でも実態としてめちゃくちゃ強くないんですよ
もう雑魚中の雑魚なんですよね
本当に
なんでイトッポイドがこういうこと言えるかというと
イトッポイドも
ある種会社に所属しておりますし
サラリーマンのキャリア的には
サラリーマンの方が
7割ぐらい?いや6割ぐらいか
30:01
サラリーマン自体の方が
年数的には多いわけですよ
なんで言えるんですよね
フリーランスだったらお前会社のことなんもしないだろうってなるけど
ゴリゴリン大企業から
ベンチャー
中小
クソ大企業
メガ大企業全部一応経験してるので
若そうですけどねまだね
本当のギガ大企業っていうのもあるので
さすがにそこの上層部には
まだちょっと
青2歳過ぎてわからない
その目線はわからないんですけれども
でも少なくとも
そういう人と
会ったりするみたいなところはもうある程度
受ける側も
出す側も
どっちもマイルドやってるような感じなので
わかるわけですよね
ってなった時に
普通にリスク
リスクというよりも
なんだろうな
負ける可能性の方が
高い
負けるというのは別に裁判とかそういう話ではなくて
あとは喧嘩するとかそういう話でもなくて
単純に得をしづらい
うん
得の形になる
可能性が
なんでしょうね
そんなに高くないから
たぶんやらなくなるんですよ
そう
これからめちゃくちゃお仕事減ると思うんですよ
企業案件みたいなのって
なぜかというと
クリエイターエコノミーの中において
ある程度の
クリエイターとファンが直接
エンゲージメントが繋がってるような時代に
会社がそこに介入することって
会社に何か
魅力があるかというと
そんな魅力のある会社って世の中にないんですよね
90
ほぼないと思う
うん
所属してる人に魅力はもちろんありますよ
いい人とか
すごい人間力にあふれた人がいるんですけど
企業という単位で見た時に魅力的な企業って
世界中見ても
そんなにないと思うんですよ
割合的には1割以下とかじゃないの
もっと違うか
多分99%くらい魅力的じゃないんじゃない
正直なところ
現状で言うとね
昔は違ったけれども
なので入れるわけないじゃん
だって会社という
会社君ってモテないんだもん
ひもてなんだもん本当に
そう
介入できないんですよ
介入できないところに無理やり介入しようとすると
それはハレーション起こるリスクあるよね
って話なんですよね
入らないと
多分難しいと思う
それかその会社の担当者さんも
一人のクリエイターとしてファンがいるかとかね
これは別です
これは別です
そういうアプローチだったら
何でしょうね
経済的なこと
ちょっとでかいこととかもできるから
個人対個人の
何でしょうね
クリエイターと
ファンの皆さんみたいなやつと
ちょっと違うことができる
そこはもちろん可能性があると思います
今の説明でも分かったとおり
33:01
やっぱり基本的に
個人というのがすごい大事になる
ちょっと前だと個人としてブランディングしよう
ネオサラリーマンだ
2.0だ
自分をブランディング
ブランディングっていう話ではもはやない
みたいな
ブランディングっていうのは
お手本とかゴールとか
目指す形っていうのが
ある話で
大体の個人の
クリエイターっていうのは企業っぽくなること
っていうのをゴールしてたわけじゃないですか
でもそれと違うんですよね
ぐちゃぐちゃでも何でもいいから
ファンに
ファンがいて顔を覚えてもらったり
とかちょっと好かれたりとか
の方がいいんですよ
しかもそれは数が多ければいいって話でもないし
めっちゃ多ければいい話もあるし
少なくても熱意の高い
ファンの方がいい話でもあるわけですよね
それはもうまちまちですよ
何をやりたいかどういう形か
全然違いますけれども
少なくても
そういう時代になってきているので
っていうことを
考えると
今自分が
どこに
コストをかけた方がいいのか
っていうのはおのずとわかるとは
思います
ってなった時に会社にいる必要ないじゃん
自分も
自分もそんなに
クリエイターとしてそんなに
魅力的じゃないから
魅力的じゃない自分は会社に行ってもだめだし
個人に行ってもだめなんだ悲しい
ちょんぼりクラブ
違う違う違う
日本の
海外だったら別だけど
日本の会社ってめちゃくちゃ良くて
急に何を言い出すんだって楽しいんですけど
あのね
マジで会社っていいのよ
それは保険料払ってくれるとか
税金とかも全部やってくれるとか
そういう話じゃないですよ
例えば個人で
なんでしょうね
100万みたいなお仕事があるとしたら
企業だとしたら
なんでしょうね
普通に
1人雇うのに給料の2倍か3倍か
かかるわけですよ
お金っていうのは会社はね
なので
その実100万
からしか仕事を受けません
仕事を受けませんって言ってる人は
会社に入社するんだったら
普通に40万とか
月収で言うと
30万ぐらいじゃないの
ていうのがリアルなわけですよ
意外とそれ知らなくて
根付けする人とかいるんですけど
転職市場で
白い目で見られるんですけど
話を戻しますと
会社ってそのお金の部分でいいって
わけじゃなくてですね
教育してもらえるっていうところがあって
会社ってやばいんですよ
めちゃくちゃ
面倒見てもらえるし使えなくてもなかなか
クビにならないんですよね
よほどやばいこと起こしてもらえない限りは
クビにすることもできないしクビにされることもできない
感触みたいなところに追いやって
買い殺しにしておくとか
36:01
できるんですけれども
辞めさせられることってないんですよ
マジで
アメリカとかはいクビパーン
だけどいらないからってなるんだけど
日本ってね
マジで長いんですよ
しかも新卒とかだと
もちろん会社にもよりますよ
なんか急に無茶された
無茶なこと言われた
みたいなのあるかもしれないですけど
海外の方が無茶多いけどね
と思うんだけど
すごく育ちてくれるんですよ
メールのやり方とか
いつもお世話になっております
なんとかのなんとかです
兄弟の件ですよ
ほにゃららほにゃららです
お忙しい中恐れ入りますが
ご確認いただけますと幸いです
頭とケツに書く
CCとBCC
BCCは入っていても
向こうの人にバレないんだよ
CCがいっぱい入っているときは
関係者のステークホルダーだから
全員に返信してあげると
単品で返信すると
そういうことがわからない人なんだ
ものすごく信用を失うからやめたほうがいいよ
そういうのを上司に教えてもらうわけですよ
振り出すときは全く知らなくて
別によくねみたいな
担当者がわかってもいいでしょ
担当者が別にステークホルダーに教育してもらえばいいじゃん
別にそれでいいじゃんみたいな
めんどくさいなみたいな
ちゃうねんとそういうのじゃないねんと
なるほどみたいな
別に反抗を押すときに
お辞儀をしているように左側に傾いて
押すとかそれが大事なんで嘘でーって
それは言えるかもしれないけど
役に立つものと役に立たないものと
ローカルルールみたいなものと
日本の紹介書みたいなのも
ありますけれども
少なくともそれに対して
そんなのやってるの非合理的だ
みたいなことを言うのも
もちろんあると思うんですけど
うるさい
本当うるさい
非合理的だって言えるのは
そういうものをやらなくても
良いフェーズに来た人が
言えるんですよ
そういうフェーズに行けてない
人に関しては
そういうのが
できないと
なんだったらトラブルが発生するんですよね
別にトラブルを
起こしたいわけじゃないじゃないですか
本当に何のために生きるのかと
幸せに笑顔になりたいから
じゃないのみたいな
そうですよね
生産性が
うるさい
生産性とかじゃない
笑顔
笑顔でござるよ
ねえ
幸せって知ってるでござるか
ねえ
ハッピーなんですけれども
生産性
知らないでござるな
楽しくなっちゃったね
楽しくなっちゃったんだけど
いろんなものを教えてくれるわけですよ
なので
入っとくと
いいと思いますよ
39:01
若いうちは
マジで
若者を起業せよっていうのはあるかもしれないけれども
起業して
成長しきれる
別に起業して成功しなくてもいいと思うんですよね
一つの経済活動のアプローチの
一つだと思うから
本当に起業というのは別に
特別なものではなんともない
ただ結構ハードモードだと思うから
成長
速度が速い可能性がある
加速度が速い可能性がある
すべて生存者バイアスですけど
会社入っておいてもいいんじゃないの
と思うけど
とりあえず数年やってみたら
3年ぐらいやってみたら
それでいろいろ教えてもらってからやると
結構後だよみたいな
あと若いうちにいっぱい
適当な遊びとかするといいんじゃないの
ビアガーデンに行くとか
ビアガーデンに行くんでしょう
若者は
ビールの味が美味しいかどうか
わかんないから
苦いって感じだし
ビールの泡は果たして
ビールの容量に入るのか
みたいな裁判があって
その判例がとか
泡は2度継ぎで
1回泡をやると
1回目はまず泡がすごい粗いから
それを2度継ぎをします
そうすると泡がきめ細くなります
上の方を定規みたいなのに
グラスの上をピーってやって
ピーってやるんでしょう
なんでそこまで知っといたらビール好きじゃないんだって話だよね
ホワイトエールとかビルズナーとか
いろいろあるんでしょう
ホップの香りが
茨城に
袋のマークの
日立のビールだっけ
秋葉原にそれを飲める専門店みたいなのもあるんですけれども
橋の下に
あるんだけど
茨城のやつじゃんって
きれいがあるジュースみたいでかわいいって
飲んでくる
ひどいですよね
ホップとエールの話なんですけど
お酒が飲めないので
糸っぽいのはね
非常に悲しいなと思うんですけど
好きな人は飲んでみたらいいんでしょう
いいんじゃないでしょうか
みんなあれでしょビアガーデンとかに行くんでしょ
糸っぽいのもあれだよ
ガールズ&パンツの黒森みんなで学んだよ
ビアガーデンで
ブラウス
ふわふわのブラウス着てさ
アコーディオンとかをやってるおじさんに
合わせてさ
あれでしょかわいい衣装着てさ
その子がさ
右手と左手で6個ぐらいこうやって
ビール持ってこうやってやるんでしょ
あの衣装着たいよね
あれめっちゃかわいいよね
意外とああいう
フリフリしたブラウス大好き
大好き
いいよねああいうの
ああいうの着たいなと思うんだけど
あとパフスリーブとかもね
かわいいなと思うけど
さっき筋トレしたから
今腕回り
パングパングに
42:01
パンプアップしちゃってるけど
相変わらず胸はないし
いや現実というのは
人生というのはままならねえよな
これが幸せの形かい
イトッポイロさんよ
幸せとか言ってたじゃねえかよ
おい朝活で生産性を高めるとか
やっとさ
収録が夜の9時から深夜の1時半ぐらいまであるからさ
夜寝ちゃうと
眠くなっちゃうからさ
朝まで寝ずの
晩でグダグダ起きてさ
朝1で今ポッドキャスト撮ってるわけですけどさ
これからちょっと昼寝して
寝た目して
夕方収録いこうかなと思うんですけど
昼間もめちゃくちゃ仕事あるから
いやー
何が生産性だよと
おい言ってみろよと
幸せなのかと胸に手を当ててさ
はぁ
何の話してたんだっけ
クリエイター好みの話か
でもあれじゃないですか
まだね今の段階で言うと
まだ会社の中で息のいい人
っていうのもまだいると思うんですよ
多分もうそろそろズバッといけなくなると思うんですけども
会社の方もなんかいろいろ
出すと思うんですよね
昔だったらさ
採用労働制をやってみたり
ジュース飲み放題とかやってみたりさ
いろんな楽しいアトラクションとかやってたけど
今リモートじゃん
リモートで言うとさ
もはやつなぎ止められないんですよね
リモートだけでもどうにかして
いろんなクリエイターの人に
自分の組織にいてもらうっていうことを
考えるっていう形が
多分もうそろそろ発明されてくるんじゃないかな
っていうのは思います
うん
まあなんだろうな
そこまで好きな会社があんまり
今の状況ではあまりないので
そんなモチベーションがない
珍しく
基本的にどんなお題でも
謎々みたいな感じで
全部楽しく解くんですけども
あんまりないな今のところはね
そんなに
会社に帰属意識がある
タイプではないので
本当に
同僚のお友達とか
ほぼいないからね
すごい悲しいよね伊藤ぽゆうさんね
顔も多分覚えられてないんじゃないかな
一方的に
いろんなところに出てるから
なんか知ってるっていうのはあるかもしれないけど
本当に生きてたんだみたいな感じで
毎回扱われるんですよね
半年に1回ぐらい誰かに会うと
社員の人にね
それぐらい社員の人と接点はありませんね伊藤ぽゆうさんは
もう完全に
傭兵ポジというか
フリーランス人格の方が
大きいですからね
普通に今の僧侶で言いますとね
はい
という感じですね
クリエイターエコノミーの話としてはこういう感じではないでしょうか
でも
これも一つの揺り戻しだと思うんですよ
なのでもうちょっとすると多分逆転します
これは絶対にそうだと思います
なので
少なくとも近々で言うと
まあ
その何でしょうね
何かの案件をやるというよりは
45:03
まあ
自分のゴールが
自分のハッピーがどこにあるかというのは
人それぞれかもしれませんけれども
少なくともそれが一つの
唯一のゴールではないよ
その企業案件とか
その会社からお仕事をもらうとか
それが
一つのゴールではないということだけは
言えます
結構それは伊藤ぽゆうもずっと考えてるから
その
何でしょうね
今までこそプロデュースですか
まあいわゆる
誰かと一緒に
あの
例えばクリエイティブディレクションという仕事は
誰にどういうものを作ってもらうか
っていうのを全部決めて
それを一個ずつ確認して
で全体の
実間もきちんと合わせてものを作る
っていうのがクリエイティブディレクターの仕事なんですけど
伊藤ぽゆうは結構そういう仕事をよくやるんですね
だからある種テレビ業界で言うと
プロデューサーに近い仕事ですね
プロデューサーとディレクターとどっちもやるのが
クリエイティブ業界で言うと
クリエイティブディレクターなんですけど
監督ですよ
その仕事を結構やらせていただくんですけれども
その時にはかなり意識して
一人じゃできないこと
じゃないと
何でしょうね
伊藤ぽゆうのお仕事みたいなもの
手伝ってくださる一緒に作ってくださる方
の大切な時間なので
一人じゃなかなかできないこと
一人じゃできない楽しいこと
一人じゃ見れないような景色が
見れることっていう
企画にならない限りは
基本的にはお声掛けはしません
逆に言うと
そういうようなやつだったら
お声掛けしようかなっていう
感じになります
そういう企画じゃなかったら立てないし
だって意味ないもん本当に
っていうのは結構強く
思ってますね
これきついのよ本当に
マジできつい本当にきつい
いや難しいから
本当に難しいからそんなに
クソ真面目に考えない方がいいんだろうなっていう
丸くなった
カービィみたいな
星のカービィみたいに丸くなった
つるっつるに丸くなった天使の伊藤ぽゆうが
そんなに難しく考えても
そんなに責任感を負っても
ノイローゼンになるだけだからやめなさい
そんなに
毎回毎回
面白い
ものをねやんないと
君の話を聞いてくれないっていう
わけではないよ君の周りにいる人は
すごいいい人がたくさんいるよって
星のカービィみたいなね
星のカービィ
今吸い込む
音の真似をしようと思ったんだけど
どう考えても二日酔いで吐く
寸前の人の音を出してしまったんだけど
今カービィの真似をしようとしました
話を戻しますとそういう
カービィが言うんだけど
うるさいと黙ると
この世は非常なんだと
もう全員何か
もうプンスコしてる
に違いないみたいなね
デビル伊藤ぽゆうが囁くわけですよ
48:01
日々ね
死にそうになってるんですけど
でもあの
すごくね
あれですね伊藤ぽゆうはヤンキー育ちなので
一旦身内判定になると
身内にめちゃくちゃ
甘い非常に情が厚い
身内判定しないと
めちゃくちゃ距離が
あるっていう
コミュ障なんですけど
という特徴があり
一旦身内判定すると
なんか
やりたがるっていうのはあるんですけど
それは単純に伊藤ぽゆうの企画というのが
世の中にあるものをもう一回やる
っていう形を絶対にやらない
っていうのがあって
やってくださいじゃあこの通りにやってもらえば
大丈夫ですみたいな
普通の発注みたいなものを
すると失敗するからなんですよね
密にコミュニケーションして
非加減の調整をしないと
成立しない
そういうやり方をしないと
ギリギリで
成立させてるような企画が伊藤ぽゆうは
多いそういうのをやりたがる癖があって
なので会話ができないと
しょうがないっていう話があるんですよね
そう
会社人格からの
発注とかだと
会話というのは会社的には
そんなに密にやってほしくないはずなんですよ
だってリスクだから
まじで
喋れば喋るほどリスクだから
やりとりが重ねれば重ねるほどリスクになるから
なので
これもまた難しい話だな
っていうのは最近は常に考えてますね
カービィが大丈夫だよ
って言うんですけど
みんな大丈夫じゃない気がする
いつもカービィとダイランとスマッシュブラザー
してるんですけど
プリンの上Bの眠るって
なんであんなアヘ顔するだけで
相手が上に吹っ飛んでくの
プリンが眠ってるだけなのに
なんで上に飛んでくの
どういう理由なの
ちょっと教えてほしいな
毎回気になるんだよね
相手が眠るってのは分かるんだけど
そっからプリンが目が覚まして
上Bかなんかするとさ
カーンとか言ってアヘ顔するだけで
パーンって上に飛んでくじゃん
あれ何みたいな
なんでみたいな
え?って思うんだけど
あれなんだろうね
ちょっと知ってる人いたら教えてほしいです
あと多分上Bとか言い方するのは
間違ってるよね
スマッシュとかですか
ちなみにイトッポヨが
スマブラで使うのは
ロボット
コマ回すやつ
あれが外見的に
一番ロボットだから
あとメンメン
腕がすげーでかくて伸びるやつ
あれもちょっとロボットっぽいから好き
あとなんだっけ
ヒカリ&ホムラってあるでしょ
あれは単純に
エッチなやつだよね
あれは普通に
萌え格ゲーだよね
51:01
っていう
この3つぐらいかな
サムスは
下Bで
ウサギのうんちみたいなのを落とせる
ってことしか知らない
あんまりねスマブラは得意じゃないです
任天堂のゲームはそんなに得意じゃないです
タヌキチを深夜に叩き起こす
っていうことだけは得意なんですけど
動物の森でね
カンカンカンカンって壁を投げると
なんだだもうって言いながらも
ちょっと売るときは
安く買い叩かれるし
買うときも高くなるんだけど
タヌキチを叩き起こす
タヌキチを叩き起こす
ニックギタヌキを
バチバチに叩いて起こすっていうのは
まあ
やや面白くなってしまう
本当によくないよね
動物虐待
タヌキチ
タヌキチを虐待することは動物虐待だし
もう
コンプラに引っかかるし
ポリコレ的にまずいと思う
ちょっとね考え直すわ
反省しました
何の話してたんだっけ
クリエイター猫の話か
カイツまで話してしまったんですけども
こういう
こういうとこってどうなんじゃろう
みたいなのがあったら
ぜひシャープなかよしインターネットで
感想をツイートしてくださると
いとこでもそれは多分こういう感じだと
思われるぜみたいな
思うでござるよみたいなことを
また次回収録できたらと思うので
よろしくお願いします
ということでねみんな
幸せになってくれ
頼むみんな幸せになってくれ
みんな糸っぽいの抜きで
幸せになるんでしょ
いいよいいよ
いいよハッピーになってね
はい
じゃあねということで
ではまた次回