農業メタバースの導入
農業メタバースパーソナリティのkotaです。よろしくお願いします。
こちらでは、農業×メタバースについての自分の活動だったりとか、内容を掲ぼりしていくポッドキャストになります。
農家さんや農に関する方を中心に興味いただければなと思っております。
今回は、前回のときに告知をした、群馬の地域貢献コミュニティガレアのメインで管理しているgojiさんにお越しいただきました。
gojiさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
こちらこそ、農業とメタバースに今まで使われてこなかった、私を農業メタバースの場に誘ってもらえてありがたいです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず、gojiさんが活動されている、自分もメンバーとして活動させていただいているガレアなんですけど、ガレアのお話も聞きたいなと思っています。
ガレアを通じてメタバースを使われているということなので、ガレアでどういう感じでメタバースを使っているのかというのを聞けたらなと思います。
ガレアは去年の9月からオンラインのコミュニティから始めた地域活性のプラットフォームになるんですけど、地域活動を行う人たちが集まって協力し合える場というのを、私はリアルで探していたんですけど、なかなか東京から群馬に移住したそういう立場で探すとなると結構難しかったりして、
やっぱりネット検索で群馬の地域活性に関われるものがあったらいいなというのをずっと思っていて、移住してから2年ぐらいは何もできなかったんですけど、去年9月からはオンラインでそのコミュニティを始めて、実際にオンラインから参加してくれる人もたくさん出てきたので、こういう場があればオンラインからでも群馬の地域に関われるんだなというのでスタートしました。
その後リアルの場とも空き家をリノベーションして準備して、今はオンラインとリアルのハイブリッドで活動をしているんですけど、その中でリアルの空間でもオンラインにつながれるようにできたらいいなというので、メタバース得意な甲田さん含めガレアに参加してくださっている方々の中でリアルな場所をベリングして3Dに形を変えていくモデリング舞台というのが立ち上がって、
そこからガレアのメタバースがちょっとずつ完成していって、今は実際にメタバース上でもガレアのリアルスペースに似た空間、ほぼ同じ空間ができあがってそこに入ることができるようになっています。
はい、そのような形のガレアの活動と、あと農業は私は全然素人というか関わってこなかった分野なんですけど、甲田さんを通じてベビーリーグとか、あとは群馬のジャングルデリバリーさんというオリーブの企業を通して、今少しずつ農業のことを学びながら自分も始めていけたらいいなと思っている農業初心者です。よろしくお願いします。
ガレアの成長と活動
ありがとうございます。
そうですね、自分も農業をやりながら、まだ勉強が不足な感じがするので、いろいろメタバースと同時進行しながらベビーリーグの栽培とかしたり、
ごじさんもガレアを通じて農業もメタバースもいろいろ作ったりとか経験したりとかっていうところの最中ですよね。お互いいろいろ勉強しながら農業、メタバース、ガレアだったりっていう感じですよね。
そうですね、学びと実践を繰り返し、トライアンドエラーを日々やっている感じですね。
ありがとうございます。ガレアのメタバースは、自分の今やっている農業メタバースだったり、いろいろメタバースを自分とごじさん、ガレア含み今作っているじゃないですか。
プラットフォームについて今回お話もできたらなと思っているんですけど、プラットフォームってわかりやすく説明すると何て言えばいいんですかね。
プラットフォーム、なんかフィールドみたいなイメージありますね。漢字で言うと場っていう漢字が思いつかないですけど。
コミュニティとの違いは、結構プラットフォームって中に閉じているというよりは外に広がっていて、外からも参加しやすい場っていうイメージがありますね。コミュニティも場だとは思うんですけど、プラットフォームだとより外からも入ってきやすいかなっていう印象。
ちょっと専門家じゃないんで、プラットフォーム専門家って言語化されていると思うんですけど、なんか感覚でそんなイメージで持っています。
それをみんなで共有できるものみたいな感じですかね。
そうですね。みんなでオープンイノベーションで使っていく。
確かに。そのプラットフォームを使って、自分たちが現状今農業、メタバースっていうもの、それこそモデリングとか3D、CGみたいな感じで自分たちがモデリングをして、それをアップロードしてすることでみんなに公開されて、
そこでみなさんが自由にメタバースの空間に入れるみたいな流れですよね。メタバースの仕組みとしては。
そうですよね。仕組み、やっぱり面白いですよね。2Dじゃなくて、3Dに形を作っていけるっていう。
僕なんか作れるって知らなかったので、小田さんに出会って、あ、メタバース作れるんだっていう、すごい入るっていうことは知ってたけど、メタバースの空間に作れちゃうっていう驚きはありました。
確かにそうですね。自分のほうも農業、メタバースの出展していただいてる方とか、かなり最近はいろんな農家さんだったりとか、実際に話とかミーティングさせていただける時間をいただいてるんですけど、
その時とかに、やっぱりメタバース自体が無料でできるっていうのも、自分が伝えたらすごい驚いてて、お金かけてこつこつやってるのかと思ってたっていう感じでお話も聞いたりとかもするので、
全部無料じゃないですか、メタバース作るのは。
すごいですよね。
無料で作れちゃうことを知ってたんでした。
すごい何でもできるなと思って。
メタバースいいのは、リアルな場所を自分も運営してみてわかったのは、場にはやっぱり限界があって、広さの指定というか、提言があるんですけど、メタバースってそれがないじゃないですか。足りなかったら広げればいいっていう、むちゃくちゃな魔法みたいなことできるので。
確かに。
それがいいですよね。
そこが絶対、何か現実にできないことをデジタルとかで仮想空間で行って、何か課題解決とかができる気はするんですけど、まだなかなか成功事例だったりとか、実際に何ですかね、いいアイディアだったりとかっていうのはまだなかなか。
現状ちょっと少ない感じはしますよね。
メタバース上でなんかチラシとかも貼れたりするんですかね。なんかリアルの場所で自分運営してるとよくチラシ置いてってもいいですか、そういうのをよく、やっぱりリアルな場だといろんな人に知ってほしいという人たちがチラシを持ってきてくれることが多いんですけど、メタバースでもなんかチラシ貼るとかチラシ置くとかできたりしますかね。
そうですね、全然できますね。その画像とかを貼ったりとかっていう形に多分なると思う。画像にこう、オブジェクトに画像を貼って、もうずらっと並べておくみたいな形ができれば。
AI技術と農業の未来
なのでやっぱあれなんですかね、そのメタバース空間に人がいないっていうのがまだ課題なのかもしれない。人を増やすっていうのが課題なのかなとは思っていて。
本当にそこに人が集まれば、いろんなものを広告だったりとか、伝えたいことだったりとか、そこで学びを得て現実世界に生かすみたいなことができるんじゃないかなと思っているので、
本当に人を集めて、興味を持っていただいて、空間に人を集めるっていうことができれば何か盛り上がるんじゃないかなとは思っているんですけど、なかなかそこまでまだできていないっていうのが現状なんですけど。
メタバースに1人が入っていって、その人が例えばチラシを貼ったりするじゃないですか、その後にチラシを貼った人が次の人にメッセージとかも残せたら、次の人が来た時にそのメッセージを読みに行くとか、
あとそのチラシを貼る側の人は、貼るのを画像を送ってはいおしまいじゃなくて、自分でメタバースに貼りに行かないといけないとか、そういう貼りに行くのまで技術的にできなくても、貼ったものを自分の目で見に行くというか、メタバースに入って見に行って、そこに横にメッセージを、
メタバースでメッセージ書けないとは思うので、ここに何をメッセージ書こうかなみたいなのをメタバース上で考えて、後でこのメッセージをお願いしますって送ってもらうとか。
なるほど、確かに。そうするとメタバースに入ったら次何か誰かが書いたのが残ってるみたいな、そういう感覚になれるから。
そうですね、よくカフェにあるノートみたいな感想がいろいろ書かれてるノートがたまにあったりするので、そういうイメージですね。
そうですね、保存機能みたいなのがちゃんといろいろ出てくればもっと面白そうですね。
一回入ってて、もう一回入るとリセットされちゃう機能だったりとかが使って多いので、その辺が増えれば、後はみんなが変更してしたものを保存みたいな機能がどんどん増えてくれれば、やっぱりそこでコミュニティも生まれますよね。
メタバース上でキャンバーを映すとかってできたりするんですかね、キャンバーの画面を。
でも今だと画面共有とかを通じてキャンバーを映すみたいなところはやっぱりタイムで映ってないですもんね。
そうなんですよね、ガッツリキャンバーと連携して常に映してるみたいなそういうのができれば、また何か手軽にもなりますし、使い道結構増えそうな気がするんですけど、なかなかまだそこまでできてないというか、機能がないんですよね。
今だと残せるのは、モデリングした3Dのものだったらメタバースに残せたりするんですか。
そうですね、3Dのものを残して、結局作った人が更新とかして、アップロードして公開とかっていうのをしないと残せないというか、っていう感じですかね。
実際に遊びに来てくださったユーザーさんが何かオブジェクトを変更して更新するみたいなのはできなくて、やっぱり管理してる人が変更、更新みたいな、するぐらいしか今はできないんですよね。
一回ユーザー側が3Dで作ったら、それをコータさんに送って、コータさんのほうでアップロードしてもらうという流れですかね。
そうですね、そういう流れになります。
ユーザーの人が自分でオブジェクト、3Dのものを作れたら楽しくなりそうですね。自分で作ったものだから置きたいし、置いたものを見に行きたいみたいな。
そうなんですね、それがもう少し気軽にできたら。
そうなんですね、今生成AIってどんどん画像生成AIとか動画生成AIとか今できてるじゃないですか、モデリング生成AIとかもできたらいいですよね。
そうですよね、なんかもう出てきてもおかしくないですよね。もうあるんですかね。
まあしてないですね、例えば農家さんで自分はトウモロコシ作ってるから、トウモロコシのオブジェを作ってくださいっていうのをチャットGPTみたいなAIにかけたら、
それに生成AIがモデリングしてくれて、しかも農家さんによってはトウモロコシ、うちはちょっと特殊なトウモロコシで大きさがちっちゃいんだよねとか色が赤いんだよねとかそういうのを聞いたら、それもプロンプトに入れればそれに合わせたトウモロコシのモデリングができるとか。
確かにそうですね、それとセットに伝えられればいいかもしれないですね、そのまま農業メタバーズを一緒に作っていきませんかっていうだけじゃなくて、プラスにこういうAIとかツールもお伝えして、
そのスキルも一緒に学びながら自分の野菜のオブジェクトを作ったりとか商品作ったりとかっていうのにそことも連携したら、メタバーズだけじゃなくてAIの使い方だったりとか、そっちも学んでいけそうな気もします。
確かにこれってなんかすごい今いいなと思ったのは、ユーザー側は話すだけじゃないですか、書くだけというか文字を。
トウモロコシ作ってくれとか、私のトウモロコシ赤いんだよみたいな。
言うだけだけどすぐにプロンプトに変換されて、トウモロコシとか野菜の3Dができるならだいぶそのメタバーズとリアル世界の感覚が、距離が近くなりますね。
確かにそうですよね。
オブジェクトとかはリアルになるし、農家さんのこだわりとかもプロンプトでどんどん描いてってすごいリアルな野菜になりますもんね。
農家さん別に移動しなくても、こちらがマイクを持って農家さんの畑に行って、農家さんの畑で農家さんがどんなものを作りたいですかってこっちが聞いたとき、
じゃあこれでこの赤いトウモロコシでって言ったら、それを録音して文字起こしして勝手にこっちでモデリングするとか、むしろその思う場でタブレットでモデリングしてるやつを見せるとか。
なるほど確かにそうですね。
それ面白いかもしれないですね。
それ面白いかもしれないですね。なんか突撃インタビューモデリング的な。
その場で作って提供してみたいな。
その場で作って、これ完成したのでよかったら農業メタバースに置きませんかみたいな。
その農家さんの畑のブランドの名前と一緒に。
そうですね。
確かにそれは面白いかもしれないですね。
AI使って、精度的にちゃんといいものがある程度作れれば、
ちょっと自分の方で修正とかしてぐらいでできれば、
農家のモデリング能力
そのやり方の方が自分も負担も減りますし、
リアルに作れるのであればちょっとやってみたいですよね。
河田さんすごい強いのは自分でモデリングできるじゃないですか。
なんかその最近生成AI作っててすごい感じるのは、
自分で画像作れる人が画像生成AI使うと多分さらにその生成AIを使いこなせると思うんですよ。
ここを修正したらいいのとか後から分かるので。
だからこの場合農家さんから話を聞いて、
生成AIを使って作ることでスピード感は上がりつつ、
どこがちょっと違うなと思ったら自分で調整できるっていう、
本当に農家さんの言葉をすぐに3Dにできる、
すごい得意分野があるからできるんだなっていう。
そうですよね。ちょっと外れちゃいますけど、
プログラミングも自分が農業をやる前はプログラマーだったんですけど、
AIにプログラムを、それこそ今も農業メタバーズを作っているときにプログラミングを作って動きとかを作るんですけど、
AIとかにお願いをするとやっぱりちょっと全体のプログラムの流れは合ってるんですけど、
そのプログラムの言語によって若干変わっちゃったりとか書き換えなきゃいけないっていうところがあるんですけど、
そこはやっぱり経験がないと、そのままコピーして貼り付けて動くっていう感じではないので、
やっぱりそこもあれですよね、知ってるとAIの力を借りて、
最終的には自分で手直しして適用するみたいな感じとかもできるってことですよね。
まさに手直しができるっていうことがAIを使いこなせる1個の大切な点だなと思うので。
意外とそこは大切かもしれない。
メタバースの可能性
メタバーズをやっぱり身近に感じてもらうには、メタバーズに自分がアップデートできる繋がりがあるっていうことを、
そういう農家さんに感じてもらってたらいいのかなって思いましたね。
確かにそうですよね。
いろいろ楽しみですね。
いろいろな事例が本当にないので、どういうふうに、
農業のメタバーズで価値をつけるかっていうのを、
それをやってるのがすごい楽しくて。
いいですね。楽しみながらやっぱりできるのが。
そうなんですよね。
失敗しても別に諦めるとかそういうのなくても、
じゃあ次どうしようみたいな感じの気持ちでもやっているので。
立ち直りが早いというか、トラヤンデラーのやっぱり早いですね。
PDCA回してどんどんやっていく感じが。
セーセーAIのモデリングツール今調べたらありましたね。
ポリーっていうものとか。
あとワンダースタジオ。
ポリー、ワンダースタジオ、ポンズ。
これURLを送っておきますね。
ありがとうございます。
そういうツールもあるってことはあれですね。
本当にこれ使えば農家さんももしかしたら、
簡単にモデリングできる時代っていうのがAIによってきているのかもしれないですね。
そうですよね。そうするとちょっともっと面白くなってきそうです。
農家さん。
面白そうですね。
売れるって結構ですよね。
あとはたぶん農家さんからしたら一番の課題というか願っているのは
自分の育てる野菜がやっぱり多くの人に知ってもらえることだと思うので、
そこをモデリングしてメタバースにおいて、
メタバースにやっぱり人が集まってきたらそこで野菜知ってもらって売れるっていうところ。
そこをちょっとずつ広げていけば。
それでそこの人数がなんかすごい100人も200人もメタバースから来ましたじゃなくて、
本当に1人来ましただけでも結構驚きなのかなと思うんですよね。
そうですね。最初は本当にここからできればいいですよね。
ここからまず1人でも知ってもらって、そこから興味持ってくれて、
で、買ってくれたら自分にとってはすごいことだなって思ってます。
そうですよね。
だから農家さんにアプローチするのと並行で、
オンラインで野菜を買いたい層とかも開拓したいですね。
確かにそうですよね。
オンラインで買うとかスーパーじゃなくて。
逆にオンラインで買うってなるとリスクというか、
実際に見てないからこそそこの信頼を埋めるために、
メタバースを使って立体に表現したりとか、
それこそ繋がりとかコミュニティが実際に農家さんとお話しできるっていうのが、
そこができれば実際に見てなくても、実際のものを見なくても、
農家さんという信頼でもしかしたら買ってくれるかもしれないし、
そこの価値観というかその辺もまた変わってきたりとかしそうだなって思いますね。
新しい農業の展望
なんか価値としては野菜を買うだけだったら絶対にスーパーがいいと思うんですよ、近所の。
農家さんと繋がりたいとか、農家さんの話を聞きたい、
農家さんから学びたいとかそういう人にとっては絶対に近所のスーパーじゃそういうことできないので。
そうですよね。
メタバースじゃないとできないって思ってもらえたらいいですよね。
確かにそうなんですね。そうするとやっぱり、確かにな。
いろんな農業のコミュニティとかもあるとは思うんですけど、
それぞれもちろんいいところはありますし、
やっぱりメタバースを通じて見える化した方が、
野菜が買いたい人とか農業を知らない人たちにとって、
知らない人たちというか詳しくない人たちにとって
ハードルが下がるというか入りやすいというのがメリットな気がしますね。
メタバースに入って気軽に農家さんのことを知れる。
神田さんは本当にいろんな農家さんと繋がったりとか、
ユーザーの人ともどんどん繋がりを作って、
ベビーリーフの認知が拡大してると思うんですけど、
どうやったらそんなにいろんな人と繋がれるんですか。
神田さんみたいな農家の方って珍しいなと思ってるんですけど。
そうですね。
何ですかね。
あんまりやってないことをやると皆さん興味を持っていただけるので、
そこから知っていただくみたいな感じなんですかね。
確かに。
どんどん新しいメタバースもそうですし、
今イソベとの、イソベせんべいとのコラボもやってますけど、
そういう新しいことにどんどんやっていくというのが、
1個広がっていく要素なんですね。
そうですね。
作っている野菜も珍しいですし、
そこから加工したりとか、
販売の仕方っていうのも珍しいですかね。
珍しかったり、プラスでメタバースやったりみたいな感じで、
あんまりやってる人が少ないものっていうのを、
そこに触れて活動することで、
多分最初はやっぱり、
全然何してるかわかんないかったりとか、
興味を持ってくれる人はもちろん少ないと思うんですけど、
長期的に見ると、
いろいろ発展できるんじゃないかなみたいな感じで、
今はやってます。
本当に農家のイノベーターですね。
新しいものを革新的に生かしていく。
まさにコウタさんが今進んでいる新しい道で、
どんどん道を整えてるというか、
草むらを草刈りで刈りながら新しい道を作ってくれてるので、
次の人、コウタさんみたいな新しいことをやる次の人は、
だいぶそこの道を使えばいいのかなと思ったので、
いいですね。
そうですね。
ちょっとコウタさん大変だとは思いますけど、
頑張ってください。
ありがとうございます。
楽しみながらやりたいと思ってます。
それ感じてますね。
楽しんでやってるなっていうのを聞く。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ次回はちょっと、
次回も不定期でやろうとは思うんですけど、
引き続きゴジさんと一緒に対談したりとか、
あとは自分個人だけの、
多分あるかと思うんですけど、
また引き続き農業メタバースについて、
どんどんいろんな観点で深掘りできたらなと思っています。
ぜひぜひお願いします。
よろしくお願いします。
今日は終了させていただきます。
楽しかったです。ありがとうございます。
こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあまた次回も農業メタバースよろしくお願いします。
よろしくお願いします。