1. なかよしインターネッツ
  2. 316. 線上のものに投資しよう
2025-05-16 40:39

316. 線上のものに投資しよう

将来にわたって楽しめる、線上のものに投資をする話。

🎨かわいいファンアート by 胡南瓜さん

📍index📍

目の中にレンズ入れるサイボーグ手術ことICL/歯列矯正/語学/筋量増量/2年くらい努力予定を決意した理由/遠く・広く・多くできるように/VTuberはヒカキン枠/世代交代の成功例としての東方/初音ミク・プロセカはジャンル変容/ボイスロイド・ずんだもんによるマス化/仕事と遊びと一緒にできる人は少ない/インターネット地元ノリ

🎮Discordサーバー来てね🎮https://discord.gg/scNggphB4r

🛒グッズはここから買えます🛒https://itopoid.booth.pm/

📨おたよりはこちら📨https://forms.gle/BmgQt5UoWbqic4faA

📻なかよしインターネッツ 毎週配信中📻Spotify/Apple Podcast/X

不具合で音声トラックが消えていたので再アップ。Discordで教えてくれてサンキュー!@リスナー電気

サマリー

このエピソードでは、イトッポイドの視力改良手術に関する体験が語られ、健康管理や食生活の重要性が語られています。また、親知らずの抜歯や矯正治療についても考察されています。線上の投資の重要性についても触れ、自己成長や時間の投資が求められていることが強調されます。さらに、語学や身体の変化を通じて新たな挑戦を受け入れる意義についても言及されています。インターネットのコンテンツ消費が進化し、特にVTuberが子供向けに広がっています。リスナーは新旧のコンテンツを楽しみながら、時代の変化や文化の継承を感じ取っています。最後に、仕事と遊びの境界が曖昧になる時代の到来と、インターネットのあり方が考察されています。また、インターネットにおける地元ノリの重要性や、参加する人々の意識や相性についても議論され、コミュニケーションの効率を高める方法が探求されています。

視力改善の手術
線上のものに投資しよう。
線上とは言っても、ココヘクマティアルさんの話ではなくてですね。
ココヘクマティアルさんは、ヨルムンガンドに出てくる武器商人ココヘクマティアル。
ココさんの話ではないですよ。
ちなみに、イトッポイドはヨルムンガンド大好きですからね。
マンガ作品なんですけど、高橋啓太郎先生で言うと、オーディナリープラスマイナス。
あとは、ヨルムンガンド、デストロ246、デストロ016。
今ちょっと救済してしまってるんですけど、イトッポイドの貧民性質大富豪っていう作品もめちゃくちゃ好きで、
ビジネスの世界である聖杯戦争みたいな感じですね。
ビジネスの世界のフェイトと言って構わない。完全にそうだから。
めちゃくちゃ好きですね。
高橋先生、FGOだと色々なキャラクターのデザインとかされてらっしゃるけれども、
FGOやる前からヨルムンガンドめちゃくちゃ好きで、
多分アニメから入ったのかな?めっちゃ好きですね。
HCLIのサイクルジャージを絶対にいつか欲しいと思って再販してくれないかなと思って、
ずっと何年も経ってしまっていますが、
HCLIステッカーとかシンプルだから別に自分で作ることもできるんですけれどもね、
ここヘクマティアルさんは好きですね。
基本的になんとか商人みたいな漫画イトッポイド好きがちじゃない?
あまりにも好きすぎるでしょ。何なんだろうね。
ということで、今日のテーマは戦場のものに投資するということなんですけど、
ほうれん草がございまして、イトッポイドはサイボーグになるんですよ。
もともとサイボーグというか人外だろっていう話なんですけれども、
これはガチのサイボーグなんですけど、
目の中にレンズを入れる手術、ICLってあるじゃないですか。
あれをちょっと受けることになりましてですね、
お友達にあれいいよっていうふうに教えてもらってですね、
で、マジ?って言って。
で、あれそのICLを受ける?受けない?受けられる?受けられない?っていうのを
そもそも検査しなきゃいけないから、やるやらないはともかくとして、
1回検査だけ行って、選択肢としてあり得るのかっていうのを確認するっていうのがいいよっていうふうに教えてもらってですね。
それだけだったらそっかーだったんですけど、
3ヶ月くらいかかるって検査して、で、手術日決めて、
で、いわゆる手術前の検査をもう1回やるんですよ。
2回検査するんですけど。
で、結局めちゃくちゃ人気の病院というか、クリニックというよりもちゃんとした病院なんですけど、
なので時間かかるから早めに動き出した方がいいんだよねっていうのを教えてもらって、
マジか、じゃあやるわって言って、すぐ行動に移したんですけど。
で、その一番最初のカウンセリングというか、それを受けたのが1週間前とかかな、1週間前、2週間前とかなんですけれども、
台湾から帰国してきて、で、よしっつって予約取って行ったんですけれども、
そしたらですね、ちょっとあまりにも菌死が強すぎると、ここまで菌死が強いのはかわいそうって言われて、
かわいそうって何?って思ったんですけど、もうこれほとんど、え、マジ?みたいな。
すごいなんか院長先生が、えー、あー、これはかわいそうだって言って、
これすぐやろう、すぐやろうって言って、
あ、じゃあ何日、何日にやろう、え、でも院長先生、これもういっぱいなんですけど、
あー、大丈夫、一番下に無理矢理枠増やそう、増やそう、増やそう、とか言って、
あれ、糸っぽいのスケジュールとか聞いてないんだ、とか思いながら、なんかやることになって、
でもそれありがたいですよね。
3ヶ月待つって言われたら、3週間ぐらいしか待たないというか、2週間、3週間とかの話なので、
思ったよりも早いなっていう感想になったんですけど、
でもね、検査する人、出会う人、出会う人全てがね、あまりにも禁止が強すぎるからっていうのを枕言葉のように言うんですよ。
マジで、あの、こんにちはぐらいの頻度でめちゃくちゃ言うんで、
もうさすがに笑ってしまって、あ、そうっすよね、みたいな。
いや、この話聞くと、あ、え、マジか、糸っぽいのさんってマジで何も見えてなかったんだ、みたいな感想になると思うんですけど、
まあ多分そうですよ。
いや、そうですよ。
だからここでね、一つの仮説が浮かび上がってくるんですよね。
やっぱり能力者のバトルマンガだと、やっぱり五感の何かが先天的に弱いと、いわゆる補完の能力が目覚めがちってあるじゃないですか。
だからワンチャン、ワンチャンですよ、ワンチャン糸っぽいのの目が魔眼であった可能性はあると。
直視の魔眼まではいかないとしても、何かしらの魔眼だった可能性があり、それにメスを入れて人工的なレンズを入れて細胞群になることによって魔眼の機能が失われる可能性がある。
もしくは逆に、見えないものを見ようとしてが炸裂し、見えすぎて脳破壊が起こり、
脳破壊が起こり、ヴィランになる。
どっちかのルートなんですよ。
もうどっちかしかありえないなと思って。
多分後者なんですよね。
多分後者だと思います。
あ、そうか、地球ってこうなんだみたいな。
になった瞬間に、なるほどですねってなるっていう。
いや、ありえるよね。
ありえるんですよ。
面白いなと思って。
でもやろうと思ったきっかけっていうのが、海外に行って、
いやこれ普通にこの場所でぶん殴られて、顔ぶん殴られて、荷物全部取られてってなって、
すなわちメガネが壊れて、コンタクトとか飼いのメガネとかの荷物も取られたみたいな状況だったり、
あとはソフトコンタクトしてたとしても、水の中にガボガボガボって突っ込まれたと。
何を想定してるんですか?イトッポイロちゃんは。
どうしたの?
なんか悪いことでもするつもりなの?
そういうこと?なんか最近海外とか言ってるけどそういうこと?みたいな。
何から逃れようとしてんの?
そんなことはないんですけど、そんなことはないんだけど、
ただ病院の先生や看護師さんたちにそれぐらい言われるほど、イトッポイロ本当にそうなんですよ。
何かあった時にこれ結構リスクだなというか、全く一歩も動けない状態になってしまうんですよね。
それはさすがにちょっとあれかもしれないなっていうのを思って、
健康管理の重要性
別にやらなくても、いわゆるちゃんと運転免許証もメガネなりっていうのをつければ大丈夫だし、
コンタクトもソフトコンタクトもギリギリカンスト状態というか、小指一本でギリギリまだあるっていう感じだったので、
別にいいっちゃいいんですけど、ただそういうリスク対策の一つとしてあってもいいかもしれないというか。
自分の人生の選択肢の可能性として、そういうパッチを当てることができるのかできないのか、それだけ分かればよかったんですよ、正直なところ。
それだけ分かればよかったんですけど、あっちゃこっちゃ病院通って検査していくと、
本当に菌死だけで卵死ほとんどなくて、菌死が始めたりするだけなんですよね。
だからこれはもう先天的なというか、生まれ持ったものなのでしゃあないなと思いつつ。
全然レンズ綺麗に入るので、普通にやれば大丈夫ですねっていう感じだったんで、じゃあということで、という感じでございました。
なので1.0なり1.5なりかな、1ミリオンになるんじゃないかなと思ってます。
ただこれから先菌死が進む可能性も糸っぽいのも体的には全然あり得てしまうので、大人になったらだいたい菌死止まるはずなんですけどね。
その場合は10年20年、その上からメガネかけるであったりとか、よほど不具合が起きるんだったらレンズ差し替えるとかっていうのが必要になってくるんですけど、
多分皆さんメガネかけてパッチを当てるアプローチの方が多いっぽいですね。
それはそれで全く見えない状態じゃなくなるので、ぶん殴られて。
意外と中に入れるレンズもそんなに硬いものではないので、ボクシングもできるっちゃできるぐらいらしいんですけど、ボクシングやらないですけどね、格闘技はやれませんから。
それを来月ぐらいにちょっとやってこようかなと思うので、それのレポみたいなものもお楽しみにというか、なかなかないコンテンツだと思うので。
そして圧倒的に美容目的とかそういうものではなくて、糸っぽいのの場合は本当にターゲットユーザーなんですよね。
これ郷土禁止の人に向けてもともと作られた技術なので、もうピンポイントにそうですねっていう感じなので、だから多分院長先生もこれはやろうっていうふうに急にキリってなって。
もう75歳とかなのかな、大ベテランの先生らしいんですけれども。
ちょっとだけ入院していってきますっていう感じでございますね。
それが一つと、あと親知らずを抜いたんですよ。
一本残っていて、去年か一昨年か、リスナーディスコードではちゃんとほうれん草してたんですけど、親知らずを抜きまくって、全てドライソケットなり死を学ぶっていう。
それをやっていて、なんとなく痛みを忘れたタイミングでもう一回抜いて、今回はドライソケットにならなかったんですよ。
親知らず抜いた理由っていうのも、単純に体がそんな強くなくて、咀嚼をしてちゃんとご飯を食べるっていうのをしないと胃腸がちゃんと栄養を吸収してくれないっていうのを、これはもうバズジムのコーチとお話しして、
もう糸下の場合はそうですねっていう結論が出て、納得してなるほどってなって、一生懸命食べるようにしたりとか、食べる前にお酢飲んだりとか、食生活っていうよりも得意な食べ物と苦手な食べ物をちょっといろいろちゃんと真面目にやって、
結構いっぱい食べれるようになってきたんですよ。いっぱい食べれるし、うえっぷってならないし、ちゃんと寝れるようにっていうふうになって、体を今強く、まさに今人生で一番強い状況にあるんですけれども、それぐらい改善していく中で、
高校内環境はすごく重要というか、食べ物入るときの一番頭なので、初手なので、そこちゃんとしてないとまずいなというのと、将来的に虫ばなり、今全部きれいな状態というか飼料もすべて完了してるんですけれども、そういうのが発生したときに、その状態で食べたものっていうのが消化不良というか消化がうまく働かないっていうのも全然予想ができるというか、
それはそうだなって感じなんですよ。それの対策として、やっぱ歯と歯茎かっていうところをヘルシーにしておかないとまずいなってなって、強制を始めようかなってなって、もう予約も取っていて、もう次行くときに始まるんですけど、これも来月に始まるんですけど、これを2年ぐらいやるかなっていう感じです。
親知らずの抜歯と強制治療
実はもうちょっと早くやりたかったんだけど、いかんせんカメラの前に映って喋る、しかも喋るっていうのも早口だし長いしみたいな、一発勝負だしみたいな、生配信のことですね。テラスさんのリアルアバターでめっちゃ出るみたいなのが多かったので、タイミングずっと測りかねてたんですよ。
この間、やってみたいですね、ホクロジョクやったじゃん。あれも結局それでできなかったんですよね、ずっと。予定が狂ってしまったところもあるので、もういい加減いいだろうっていうことで、もうやっちゃおうと思って、先生にきちんと見てもらって、普通のやつだねって言って、これだったら多分1.5ヶ月、もしくは1.6ヶ月ぐらいで終わっちゃうと思うからって言われて、じゃあわかりました、全部やりますみたいな。
すべて言われたとおりにしますって言って、来月からやってもらいます。
顔回りというか、体回り、胃腸もそうだし、顔、顔、というか目だね、目と口もそうですね。
これはどういうコンセプトでいとっぽどが最近動いてるかっていうと、1年ないし2年は、もうこれ投資の年月にしちゃおうかなと思ってます。
来るべき次のフェーズに向けて、もう仕込みを始めるっていう感じにしようかなと。
もう完全に今の延長線、外部環境においての、今の延長線上っていうのは多分もうないなって思っていて、いろんなものがかなり自利品になっている。
それはちょっと真面目な話をしてしまうと、国家としての状況、経済状況であったりとかっていうのも、ちょっと今までのやり方でのほほんとしていると、多分今までみたいな美味しい思いはできないんじゃないかという確信があって、
別に美味しい思いしたくなければいいんですけど、美味しい思いっていうのは楽しいことをできたりとか、ちょっと遊べたりとか、素敵な出会いができたりみたいな、小さな幸せのことをいとっぽど美味しい思いという、わざと悪い単語で言うんですけど。
そういった小さな幸せみたいなものを、同じものをずっとずっとずっともっといっぱいいっぱい欲しいっていう豪欲の壺みたいなふうに考えると、少なくとも今のままだともうないだろうなみたいな、もうちょっと残念ながらこの畑は刈り尽くしたなみたいな状況ってあって、これもゆり戻しなので、もう1回違うとこ行ってもう1回戻ってくるってことが多分できると思うんですよね。
ただ、そのためにはもう1個違うところに行かなきゃいけない、これはもう全体がそうの話なんですよね。ってなると、もうちょっと今のいとっぽどのスキルツリーというかアセットだとちょっと飛べないかもっていうふうに思っていて、ただじゃあもう1回ゆり戻しが来るまで大人しく待ってればいいんですけど、それももう退屈だしっていう感じなんですよね。
なので、もう1、2年は何かを成すみたいなものをあんまり考えずに徹底的に投資をしていくっていうふうなのでいいんじゃないかなと思っていて、だから何かこう人に結局何かを成すというよりも人にすげえと思われるとか、いわゆる採用されるとか、なんかそういうことですよね。
そういう褒め添えされる、見染められる、何でもいいんですけど、コンバージョンしなくていいんじゃないかなっていうふうに思っていて、ちょっと1回コンバージョンを捨てて考えようっていう、すぐコンバージョン、すぐすぐじゃなくて、一旦ちょっとちゃんと考えて経営的に投資をしようっていうふうに思っていて、この投資というのはお金とかの話じゃなくて時間ですね。
時間とあと努力の捨て振りみたいな感じ、努力値の振り方みたいなっていうのをやろうと思っていますと。
身体と自己成長
今日のタイトルは戦場っていうのがそのラインの上、オンザラインの話なんですけど、人生におけるその戦場のもの、いわゆる一個一個すぐコンバージョン、すぐコンバージョンってなると線の上じゃないんですよ、点なんですよね。
点が最終的に線になってたっていうのは、たぶん20代30代とかはそうだと思うんですけど、そっから先っていうふうになってくると、ちょっとちゃんと線を見越さないとまずいなっていう。
こういう話聞くとすごく嫌な気持ちになるし、すごく頑張らなきゃいけないような気持ちになるかもしれないけど、そんな考えなくてもいいことだと思うんだけど、糸っぽいのはちょっと落ち着きがなさすぎるから、あとコンバージョン好きすぎるので、ちょっと一旦ちまちまやることを覚えようよっていう。
これも努力の勉強なんですよね。努力をしてこなかったので、お恥ずかしながら、大変お恥ずかしながら努力をしてこなかったので、ちゃんと努力ができるようにしましょうっていう努力の勉強っていうのをした方がいいなと思っていて、それを最近は結構意識をしています。
そのためには、あえてすごく今までの自分と違うことを観光客として、本当だから食客じゃないですけど、見させてもらいますみたいな感じで、初心者のつもりで、本当はガランチンですっていう感じでやるべきだなっていうふうに考えています。
もちろんめんどくさいし、自分の体のことだからすごく耐えなきゃいけないんだけれども、シリーズで言うと目ですね。あとは口ですね。あとは胃腸ですね。あとは体の筋肉量もそうですね。今はたぶん人生で一番重いです。
これはすごく頑張って重くしていて、すごく頑張って食べるようにしています。だからめちゃくちゃ真面目に増量機をやっていて、ダーティーバルクとはまでは行かないですけど、ちゃんと白米なりタンパク質なりっていうのをがっつり取る。
なるべく1日、白米は3、5以上は食べるように。これは前も言いましたけど、これをちゃんとやってて、最近いい感じに歯車がカチッとはまってきた感じがあって、トレーニングの重量がぐんぐん伸びてきてるんですよね。今までかなりゆるゆるゆるって感じだったんですけど、体重がグーって増えてきてから、居住量もグーって上がってきて、この調子でいくとたぶん1年以内に大田が行くだろうなみたいな。
これこの調子キープしていきたいみたいな。体調悪くするのもそんなにないんですよね。睡眠側とかメンタル側とかもあんまないので、それに関しては知識みたいなものをめちゃくちゃちゃんと行き当たりばったりじゃなくて、ちゃんとまず自分の体が本当にしょぼいっていうのをわかるまで時間がかかっちゃったなっていう感じですね。
なので1年か2年かは、だから1年か2年かはあんま可愛くなくてよしっていう風にイトッポイドは今考えています。それの覚悟を今決めていますね。なんでね、人生で一番今顔が丸いんだよね。
だからちょっと恥ずかしいんですよね。ここからスリムになるって言われたらめっちゃ楽です。めっちゃ楽。絶対楽。もうね、体がかくする方がきついっすイトッポイドの場合は。痩せるのは全然できるなって感じなので、まだいつでも戻れるので、そして戻った時は前よりも筋肉量は多いはずなので、結構いい感じになってると思うんですよね。
それをなるべく増やし続けたい。どっかで心臓に負担がかかって睡眠の質がどうやらすごく浅くなるらしいんですよ。そのタイミングになったら1回原料気挟まなきゃいけない。だから1回そのタイミングが来るまではイトッポイドはどんどん丸くなっていく予定です。どんどん丸くなります。
語学の挑戦
どんどん丸くなるのでね、今まで着てた服が全然入らなくなっちゃって、ウエストもそうですし、もちろん脂肪もついてますけれども、胸肩がもう本当に入らない。これ前ねTシャツの話とかもしましたけれども、なんでね、オーダーとかがちょっとやりづらいんですよね。
今の体で多分オーダー作っちゃうと、もうちょっとでかくなった時は入らないし、痩せた後はちょっとでかいしって感じになっちゃうので、本当はオーダーのスーツなりブレザーなりっていうのを作りたかったんですけど、これ今やめたほうがいいなっていうことで。
1年、1年半ぐらいは一旦可愛くないのを需要して頑張ろうかなっていうふうに思ってます。2年って言ったのはちょっと語学をやりたくて、今フォーカスというか狙ってるのが英語と中国語。正しく言うと英語と台湾語と中国語ですね。
反対字と簡体字ですか。ここら辺を狙っています。英語は単純に第三言語としていろんな国の人としゃべるときに使えるものなので、ちょっとちまちまやろうかなっていうかやってるんですけど。
中国語に関しては、単純にニトっぽいのはなんやかんやで、アジアの漢字は嫌いじゃないので、そしたら人数も多い、近いしっていうのもあって、興味もありますし、あと食べ物が結構好きなので、水が合う漢字があるので、それをちょっとやろうかなと思ってます。
そこら辺のジャンルの話、本当に勉強ですよね。リスペクトを持って、ちゃんとゼロから観光客なので、きちんと言語と文化というのは不可分なので、そこからお勉強させていただいているという感じですね、ちまちまと。
語学はとにかく時間がかかるとのこと、みんながそう言ってるので、本当にそうなんだろうなと思うので、真面目に時間を捨てるっていう言い方はおかしいけど、一旦ブランニューというか違う自分にならないといけないので、そんなバコって変わるものではないけれども、
やっぱり投資するとこんだけ変わるんだっていうのは、普通に自分の肉体でもって今感じていることなので、それをやろうかなというふうに思っています。
そんで、ある程度したらどうせイトポイドのことだから、うわーみたいな感じになって、どうせ何かをやり始めると思うんですよ。なのでやり始めたら、そしたらもうあとは自動ツイビーモードみたいな感じになるので、適当に任しとけば多分いいと思うんですよね。
イトポイドにとりあえず任しとけば何かにはなるので、それを任さないという選択を今ちょっとしていて、それはちょっと新しいかもっていう感じなんですけれども、長く楽しむためには外が変わるか自分が変わるか、外を変えることってできないってよく言うじゃないですか。
なので自分変わるしかないんだなと思って、そういうふうにしています。変えられる環境、自分と半径250センチ、250センチって結構でかいよな、まあいいや、180センチぐらい、半径170、180センチぐらいですか、そこぐらいの環境だったら変えられる。
例えばシーツ変えるとか、枕カバー変えてみるとか、掛け布団変えてみるとか、靴下新しいの買ってみるとか、それはそんぐらいだったらコントロールできるので、それはやっていってもいいんじゃないかなとは思いますけれども。
そうなんですよね。だからちょっと一旦モテないようにってことでしょ。何急にモテないようにとか言ってるんだって話ですけどね。こんなにも人と、こんなにも究極に人と関わりのない人っぽいのが何を言ってるんだって話なんですけれども。
いやでもね、本当にもうそうしないとダメだなっていうふうに諦めがついて、やっとかよって感じだと思うんですけど、やっとすぎるとは思うんですが、まあこれもまた一つの成長というか変化なんだろうなっていうふうにポジティブに考えています。
あとやっぱりもう一つ言えることとしては、自分が大人になっているということを感じますね。これは肉体的な大人ではなく単純に精神的な大人になってきている。だからこれはたぶん喜ぶべきことだと思うんですよ。どんどんと成熟の過程を歩んでいくということなので、これは大ウェルカムなんですけれども。
例えばそのコンテンツの話とかで言うと、それこそ自分というか今までの歴史というか、我々世代はもうみんなそうだと思うんですけど、例えば一つアニメ漫画ゲーム、あとは動画ですかYouTube、ニコニコ動画YouTube、Twitch、Instagram、TikTok、あとはその配信、生配信、ライバーさんとかVTuberさんとかもあるかもしれないですね。
VTuberの影響
いろんな人がインターネットでコンテンツを見るようになったっていうのは、何回もこのPodcastでも話していったと思うんですけれども、例えばVTuberというコンテンツ、これ本格的に子供向けになってきているなっていうのを感じていて、ちょっとたぶん我々はターゲットではない。我々というか意図っぽいとですね、意図っぽいと多分ターゲットではなくなってきているなと思います。
これは年齢の話じゃないです。これ年齢の話ではない。単純に多分気分とかの話。気分とか、いろんなもの見たいよみたいなフェーズとか、いろいろそういうのが合わさってなんですけれども、ただこれちょっと結構1回戦目の人は確かに楽しいかもしれないけど、もう意図っぽいと3回戦目ぐらいなんだけどなみたいなことを結構考えることが多くなってきて、でも全然楽しいんですよ。
全然いいんですよ。全然いいんだけど目新しくはないっていう。でも例えばあの花とか、なんでもいいけど、あの花よりカゲローデイズとかはいいか、リスナー電機の皆さんの世代だったら。カゲローデイズがニコニコとかで出たときに若い人たち、若い人たちって今だったらもう超大人ですけど、若い人たちがループものやべえとか言ってたわけですよ。ループやばすぎみたいな。
えっこれ何ループしてるってこと?どういうこと?8月15日がえっ何これずっと何これどういうこと?みたいな。夏に、夏に閉じ込められたってこと?みたいな。超盛り上がってたじゃん。でもさ、超盛り上がってたけどさ、いやこれまどまぎやんけとかさ、いやいやいやと、エロゲで散々ループしときたやんけと言ってたじゃん。
ギリ我々、ちょいお兄ちゃんお姉ちゃんくらいの世代の人かな。ループものなんて全然あるのになんでループすることだけでそんなに感動してるんだよ。はーキッツがーみたいな。夏休みキッツがーみたいなふうにみんな言ってたじゃん。でもさ、それキッツじゃないからね。そうじゃないんだよ。
たくさんの人が怒ってるわけで、その人にとっての初ループものはそりゃ衝撃だろうがよと。ね。まあとはその縦に長いテキストサイトで途中に激しく動くジフが、おもころさんとかね出てくるとかさ、なんかすごい長いテキストサイトで途中でもうなんかレッド、リック、センターみたいな感じでこううわーって出てくるとかあるじゃない。あれも初めての時テンションが高いこんなのありなんかいって思ったでしょ。
でもさ、今普通じゃあ懐かしいでござるなーみたいなインターネット老人会でござるふうひーとか我々思うかもしんないけど、でもそれ初めて例えば今の高校生とか見ておもろみたいな何これみたいなY2Kみたいな感じでこうやっておもろみたいな感じになる可能性も全然あるわけですよね。
だから別にいいんですよ。流行ってそれが良い悪いとかじゃなくて単純にそのタイミングの問題っていうか趣味の問題でまた寄り戻しがきてやっぱりいいよねっていうふうになるわけじゃないですか。
伊藤ぽいどのやっぱりいいよねシリーズは2000年代アニメですよね。やっぱキャラレーサーが可愛いみたいな胸がでかすぎないみたいないいみたいなスリムでおしゃれじゃねみたいな目がでかいけどなんか可愛くねみたいな当たり前だったけどね。
でもまあそういうのがあるわけなので単純に今この瞬間ちょっと伊藤ぽいどがターゲット界なんだろうなっていうのをターゲットって言い方もちょっと多分違うんですよね。狙われてるか狙われてないかじゃなくて単純に自分がそれを消化できるか消化できないか口の中でその唾液を出して消化を始められる順番、いわゆる本能的に唾液が出るかみたいな話なんですよね。
反射で唾液が出るかみたいな。なんか食べ物と思わなかったらなんかうーんなんか違うって言ったってこうウェップみたいな感じになっちゃうっていうかそもそも口の中に入れないみたいな。美味しそうだったら口の中にヒョイパクって入れるじゃん。入れないか。それ伊藤ぽいどだけか。伊藤ぽいどがあのニューヨージの頃に扇風機を食べてたんですよ。
主食が扇風機だったんですよね。金属の土台があってあれメッキかな。鉄なんですよ。鉄の結構古いでっかい扇風機が今の神奈川にあったんですよね。そこに2本小さくすって剥げてるんですよ。メッキが。それがたくさんあるんですよ。
で、ネズミがかじったのかなと思ったらこれお前が食ったんだって言われてえ?ってなってめちゃくちゃめっちゃあるんですよ。主食扇風機だったら鉄だったんですよ伊藤ぽいど主食が。これマジの話なんですよ。そう。だからなんかなんか食べれそうなものがあったときに今赤ちゃんとかウェーって全部口投げられてあーダメダメペシペシみたいなのあるじゃないですか。
あれのやばいバージョンが伊藤ぽいどみたいな。鉄を食うみたいな。鉄を食ってきたからな。そうなんだよな。鉄食ってきたらさ、そりゃそりゃ体おかしくなんべや。そうなんだよな。鉄を扇風機をバリバリ食うっぽいどだったので扇風機で唾液出しちゃうぜみたいな。食べるしかないみたいな。やばいみたいな。
ちょうど目の前にこううつ伏せでこう寝てるってか肺出てるときに目の前にあるみたいな。ギラギラしてるしなんかひんやりしてるしかくばっているみたいな。かじるしかないでちゅみたいな。そういう感じだったんで伊藤ぽいどは扇風機食いなんですけどそんなことはどうでもよくて。
例えばVTuberさんとかだったらヒカキンさんに近いんじゃないかなと思ってます。誰でも楽しく見れるし非常に食べやすいし。ただ一方で別に見れるけどみたいな。そしてすごくリッチだしすごく作られてるしすごくきめ細やかだし心配りがされているかなり手間のかかったものだけれどもみたいな感じですよね。そういうのってあるじゃないですか。
単純になんだろうな。もちろんおいしいけどみたいなのもあるじゃないですかね。それになりつつあるってことはまあいいんじゃないかな。いいことなんじゃないかなと思いますね。一方でそういう感じと違うのが変わらず世代交代に成功してるのは圧倒的に東方プロジェクトだと思いますね。
最近ね100円ショップキャンドゥーとダイソーだったかなに東方のシールと缶バッジとアクリルスタンドとアクリルキーホルダーとあとアクリルパネルが売ってるんですよ。やばくないですか。100円ショップにいろんなアニメグッズあってラブライブさんであったりとかリゼロとか最近いっぱいあるんですよね。
でも100円ショップ専用で東方のアイテムあってですね。そこに川城ニトリさんもあるんですよね。でも18分の1とかなんですよ。これちょっとメルカリに手を染めるかみたいな。マジみたいな。それちょっと今考えちゃってますよね。
東方はねかなり世代交代にめちゃくちゃ成功していて、かつ各世代で結構長いっていうのもあるんですけど段階がもう3段階ぐらいになっててこれもまた面白いですよね。
今例えば今のシーンを我々世代が追ってるかっていうと追ってないんですけどやってることまじで変わんないしそれはそうとしてちょっと丁寧になっていたりとかでも無限のコンテンツ背景があったりもするし古見ないのでっていうのはまた違ってるな。
生配信とか今その瞬間とか動画とかyoutubeとかに依存するとやっぱりすごく今今今って感じになっちゃって、食べられるか食べられないか、ターゲットかターゲットじゃないかとか自分が代表出せるかっていうのがちょっと世代でかなり依存してしまう感じ。時間に縛られてしまう感じなんですけど。
仕事と遊びの融合
やっぱり幻想郷は時間に縛られない感じというのはあるなって思いましたね。これは別にエモい話とかではなくそもそも幻想郷システムはかなり二次創作のプールになっている。もともと設定的にもそうだしそういう論文前書きましたけどね。これはすごいことだと思いますね断絶が起きてないっていう。
一方で初音ミクとかプロセッカーは商業のジャンルに変容したのでこれはどっちかというと別ジャンル化だと思うんですよね。変容しています。
じゃあボイスロイドはって言われたら、ボイスロイドは一応ボイスロイド謝罪動画とかニコニコ動画とかで見るの大好きですが、あと料理動画ね。実はめちゃくちゃ見てますけど、ボイスロイド界隈めっちゃ見てますけど、ずんだもんくんが出たことにより世代交代というよりはマス化している感じがありますよね。声として知ってるみたいな。
今言った例でもVTuberさんでしょ。あとYouTuberさん。あと東宝、初音ミク、プロセッカー、ボイスロイド。全部違うんですよね。だから全部が何かになるっていう法則っていうのはあんまないんじゃない。ないんじゃないんだけど結構よくよく考えてみると全部説明がつくんですよね。
ただ一方でじゃあプロセッカーが生まれるべくして生まれたかとか、ずんだもんは生まれるべくして、ずんだもんのこのムーブメントみたいなのが生まれるべくして生まれたかっていうと、意外と生まれはロジカルじゃないんですよ。生まれはやっぱりこうなったら絶対生まれるよなっていうのはないんですよね。
やっぱり作品の話なので。それが来てくれることを祈る、自分がめちゃくちゃ好きなものが生まれてくることを祈るっていうのはちょっと8192分の1かなみたいな感じがして、そしたら自分が食べれるものを多くした方がいいってなると、より広く見えるようにした方がいい、より遠くに行けるようにした方がいい。
より多く話せるようにした方がいいじゃないですか。これ全部普通に根本からやるかってやってるのが意図っぽいですね。見えることと行けることと話せることですよね。話せるというか読めるもそうですけど、って感じです。
だからめちゃくちゃ大変だけど、でもそれくらいもうやらないとダメなんだろうなっていう感じがしていて。あとは組み合わせの話もあるので、そんな何かがめちゃくちゃ上手くなるとか、高額化できるようになるとかじゃなくて、中途半端にちょびっとだけできるだけでも、どうせ意図っぽいとのことだから何かいい感じに組み合わせて何かするでしょっていう感じがします。
困ったらとりあえず意図っぽいのに、じゃあ何かやってっていうふうに言えば、確かに何か暇つぶしはやるでしょっていう感じですね。そういうのが好きそうな意図っぽいのさんはいるじゃないですか。そこはいいかなというふうに思ってます。
あとは本業なり副業なりっていう話とかで言うと、やっぱり一つの会社でというか一つの本業でっていうのが難しい時代になってきますみたいなのがよく言われてるわけで、これいろんな国の話を調べていっても、やっぱりもうやばいうちの国終わってるわみたいなことをみんな言っちゃ言うんですよ。
だから自分で頑張るしかないとかいう気合だみたいな話になる場合もあると思うんですけど、というよりも意図っぽいのはお仕事がどうとかよりも単純にまだ別に飽きなくていいか死ななくていいかっていうところのほうがよほど重要というか、そうじゃないですか、死なないほうがいいっちゃいいと思うんで、それがなくなると死一択みたいな感じになってしまうと困るじゃないですか。
なので、遊びですよね。最近考えてるのは仕事のためにやるインターネットはもうどこまで行っても仕事でしかない時代になってしまった。仕事と遊びとインターネットで一緒にできる人っていうのがやっぱり多かったんですよね、前は。ただ仕事と遊びを一緒にできる人ってすごく少ないんだなっていうふうに思いました。
仕事と遊びの融合
すっごい少ない、マジで。本当に少ないんだなと思いましたね。少ないから仕事と遊びを意図っぽいのが一緒にやるのが得意なんですよ、それだけが得意なんですけど、ただその仕事と遊びを一緒にやるのが意図っぽいのが得意だとしても、そこに巻き込んでしまったり誘ってしまったりすると、その仕事と遊びを一緒にやるっていうことがわからないとかできない人はすごく不安に思ったり困惑したりとかするっぽいっていうのもだんだんわかってきたんですよ。
そしたらそういう人は別に誘わなけばいいか。だってある種、かわいそうっていう話じゃなくて、結構暴力に近いんじゃないかなと意図っぽいと思っていて、不安にさせてしまったりするのは申し訳ないなというか。
最終的にめちゃくちゃベネフィットが生まれたりとか、物理的にお金が増えたりとか、キャリアが増えたり、実績が増えたり、いいことがあったり、出会いがあったりっていう、かさじずを意図っぽいのは基本的にもたらすんですけど、そういうのよりなんだろうな、すごい難しいんですけど言葉にするのが、難しいんですけど言葉にするのがって言ってる場合は意図っぽいのが言葉を選んでることなんですけど、
すなわち変化するのが好きじゃないでござるっていう人ですよね。何か状況が良くなったり悪くなったりするのがとにかく嫌なのでござるみたいな。それが自分のコントローラブルのところじゃないと全てが嫌なのでござるみたいな。そういう場合の人とはそれは相性が良くないよなっていう可能性があるなっていう脳内の仮説というか試行実験で、そうなるよね、それはそうかと思って。
ちょっと前の、だいぶ前、昔の話ですよね、インターネットは結構そういうタイプの人が多かった。でもそれってよくよく考えるとかなり歌舞伎ですよね。歌舞伎は今の時代じゃ歌舞けるかつってから歌舞けないよなっていう感じだと思うので、上手くやるという概念は上手くやるという人、特殊なこれはもう民族なんだろうなっていうふうに最近は考えています。
だから民族のノリ、地元のノリ、地元ノリをインターネット地元ノリみたいなことを誰しも彼氏もに地元ノリでやろうぜみたいなの言っちゃ、そりゃダメだったよっていう話だったんだろうなみたいなっていうのもいいところを最近考えていて、だからやっぱりインターネット地元ノリ、これを共有できる人がいなかっていうところをちゃんと見極めていくっていうのがすごく大事だなっていうのは最近思ってますね。
これがなんで今日の話につながるかというと、そういうことはやっぱり遠くまで見れて、遠くまで行けて、遠くまで話せるっていうのがあれば母数が増えるじゃないですか。母数が増えたらインターネット地元ノリできる人も増えるじゃないですか。
100人の村か1万人の村かで探すかって話ですよ。1%だったって1人で100人ダメ?ドスイトっぽいのでそんなにたくさんの人とつるめることなんてできないんだからさって考えたら多いほうがええやんけみたいな。それはそうだなと思ったんでっていう感じですね。非常にシンプルだなと思う。あとは頑張るだけです。ではまた次回。
40:39

コメント

スクロール