もちろん、これをやりたい理由としては、
当日ですね、着る服が浮き浮きでやったらめっちゃ楽しいだろうなっていうのがすごいあります。
写真撮影機能っていうのがあるんですよ。実はゲームの最後にですね。
頑張ってご褒美として。
それで、SNSにアップするしないに関わらず、
言われたTシャツを着て撮ってますみたいなの方が、
写真撮った時の言い訳になるよなってイトッポイド思っていて。
かつ、SNSにアップするか否かは個人のテンション。
男性だったらウェーイって普通に上げる子も多いと思うけれども、
女性の場合はそんなでもないと思うんですね。
だってめちゃくちゃ頑張ってもドロドロなわけだから、
そこまで冬だから暑くないけれども。
でもね、スマホの写真のフォルダとかバーってカメラロールとか見てた時とか、
あとはグーグルフォトとかに連携してる人とかだったら、
この時そういえばこういうことやってたなとか、
うわーなんかああいうまだこの時はインターネットが楽しくてみたいな、
そういう思い出ってあるじゃないですか。
イトッポイドはまだこの頃はインターネットが楽しくてっていうのを
いかにずっとやり続けられるか。
そしてある程度未来から見た時に、
この頃なんかちょっと楽しかったよな。
うわーなんかやっぱこういうことなんだよな。
やっぱりちょっとこういうことをやるかみたいなのを先に思うタイミングみたいなものがあると、
それって多分幸せなことだなと思っていて。
これイトッポイド自身というよりも、
なかよしインターネットのリスナーで参加してくれる人が
そういうような気持ちになってくれたらいいな、
いわゆる何かギブできることはないかって考えた時に、
いわゆる未来に対するポジティブな次元爆弾というか、
有定Xになってたこの頃Xになってたし、
選挙でもなんかわちゃわちゃになってたし、
なんかインターネットも結構もうなんかはーみたいな感じになって
ブルースカイとか言ってたよねみたいな。
でもその時なんかこういうのあったよねみたいな。
この時はまだやれるんだよみたいな。
それってやっぱり未来から振り返った時に、
例えば今この瞬間なんかあんまり楽しいのないなみたいな。
って思ってたとしても、
やっぱ先から振り返ってみると結構その細かい記憶とか鳴らされるから、
特にカメラロールとかでバーって見る。
やっぱカメラロールのUIから見るその感覚って結構特殊だと思ってて、
なんかでもこの頃は楽しそうだったなみたいな。
そのなんか楽しそうだったなっていう思い出を、
なんかこうポジティブな気持ちとともにこう思うものを未来に託すっていうのは、
少なくとも何かテクノロジーができるポジティブなおまじないとしては、
いいものなんじゃないかと思っていて。
しかもその内容が健康に関することとか、
確かにその筋トレがメンタルに効くっていうのも、
心の痛みよりもめちゃくちゃ体が痛いから、
それでマスクされるからみたいなそういう話もあると思うんだけれども、
健康のために体を動かして、
そんなにめちゃくちゃきついことをやるわけではない。
まあきついけど、息を上げてもらいますけれども。
でもなんかそういうものを未来から見たときに、
うわなんかそういえばあの頃やったなみたいな。
ちょっとまあ大人にもなったし、
やっぱり運動しなきゃいけないかもなっていうのを、
例えばその楽しかった思い出とともにセットで思い出したりしたら、
それってめちゃくちゃいいじゃないですか。
かつ何かなんだろうな、
やっぱりちょっとひけ目に感じたりなんかうーんってなるのって、
人と人とやっぱり比べたりするとやっぱりしょんぼりクラブになると思っていて、
それが何かすごく一人のこういう結界の中にあって、
そこに映ってるのが、
自分もしくは自分が目の前にいる好きなキャラクターというかだったら、
それってあんまりしょんぼりしないんじゃないかなとか、
意外といとぽいは結構そこまで真剣に考えてます。
で、プラスやっぱりそこにいるのは、
メタイ、VTuber業界でいうところのメタイ話みたいなこと言うけど、
メタイ話もどうかなと思うんですけど、
ちょっとこれ別のポッドキャストにも話そうと思うんですけど、
やっぱり推しと萌えの違いっていうところを最近いとぽいすごく考えていて、
背景としては自分の活動っていうのを今ちょっとリニューアルしようと思っていて、
いろいろ準備してるんですが、
それのコンセプトを作る、
コンセプトというかどういう感じのことをやっていくかっていうような仕組み作りをするときに、
結構考えていて、
深くは話さない、
その是非についてはちょっとまた別の機会で個人的に話したいんだけど、
やっぱり萌えっていうのは対象のキャラクターのことであって、
推しっていうのは人間のことなんですよね。
ある種ちょっと依存関係にあるみたいなものもあって、
いとぽいとかご当地キャラとかで好きなのって結構やっぱり萌えの方で、
萌えの方ってビジネス的にスケールするかっていうと、
今のスケールってどう転んでも人間ベースなので、
スケールしないんですよね。
でもそうなってしまったときに、
やっぱりちょっとしょんぼりベースのビジネスモデルだと思うんですよね。
しょんぼり依存というか。
もちろんこれが本当にお仕事でやるもので、
数字をめちゃくちゃ取りに行かなきゃいけないってなったら、
もうズブズブにはめるしかないと思っていて、
それはいろいろなテクニックがありますよね。
いとぽいではそれはあまり好きではないし、
あとなるべくそういうものをやらないようにしている。
魔術師と魔術家みたいな言葉があるじゃないですか。
いとぽいではなんだろうな、
ポジティブに魔術家でありたいという気持ちがあるんですよね。
根源にたどり着くためだったらみたいな感じというよりは、
ある種その一つの現代魔術家みたいな感じですけれども、
なんかポジティブな感じに使いたいと思っていて。
なので、なるべく優しい感じにしたいと思っています。
いとぽいは優しいものがすごく好きだなっていうのは思っていて、
優しい感じにしたいなっていうのもあり、
今回はイベントは完全に無人になっています。
前回の優しいは、いとぽいがいて、
お話ししていろいろ聞かせていただいたりとか、
結局、いとぽいも茨城県出身だから分かるんですけど、
村じゃない、行ったとこ全部超都会だけど、
俺が村に楽しいのが来たっていうのってやっぱりテンション上がるんですよね。
こういうものってあるんだとか、
こういうの初めて知ったとか、
この気持ち結構なかったかもみたいな、
そういう気持ちで意外とその先の人生って結構影響がある。
例えば大笑いのガルパン祭りというか、
あんこ祭りですけれども、
あれを見てこれを仕事にするしかないみたいなのを思ったようないとぽいと、
同じようなものを大人になって自分もやれたらいいかなと思って、
ちゃんと行くっていうのをやったわけなんですけど、
今回はそれとはまた違う優しさとして、
完全に無人、人がいないっていうところなんですよね。
なので、人と会ってワイワイワイワイって話す、
そういう意味でのアッパーな挙げの楽しさは今回はないんですよね。
もう徹底的に一人、絶対に人と喋らない、
マジで無言のまま誰とも会わず入って、
ドア開いてトレーニングして、
でマジでちょっとネタとかも仕込んでるから、
フフッて笑ったりするかもしれないんだけど、
そのフヒッて笑うぐらいは、
以外はもう本当に日本語喋らない、
で終わったらおしまいっていう、
ちょっと帰りとか寂しいかもしれないんですけれども、
でもなんかアッパーじゃないやつ、
それこそまさにこう一人旅して、
一人でコラボカフェ行って帰ってくる、
アニメの聖地の都心台パネル撮影して帰ってくるみたいな、
でなんか、
今日はお散歩できちゃったな、
よかったなみたいな、
それくらいのノリっていうのを実現できないか、
でそれが、
例えばその反応のアニメ山の爪の聖地で、
もともとコンビニみたいなのがあったけど、
そこが契約の問題で移転とかになっちゃって、
でずっとその場所コンビニじゃなくて、
スジャータのソースクリームというかアイスクリーム屋さんとして、
ずっと守っている人とかいるわけですよ、
ずっとやっぱりそういうお店があることって、
結構まあありがたいことじゃないですか、
でこれを伊藤ぽいでは、
歴史のある蕎麦屋をなんで伊藤ぽいがずっと守らなきゃいけないんだ問題みたいなのも、
ジレンマとしてあるんですけれども、
でもだからこそそれをテクノロジーで解決できたらいいよねっていうものは思っていて、
等身大パネルは面積取るし風化するし、
でももともとそれがメインとして提供しているような場所じゃないところで、
そこにも入れますっていう感じになったら、
いつでも等身大パネルあるみたいな感じになるじゃないですか、
いつでも聖地みたいになるじゃないですか、
これってすごくいいことだと思っていて、
だから実を言うと結構正当進化という感じがします、
地味ですけどめちゃくちゃ正当進化で、
伊藤ぽいと的にはかなりやってるっていう感じですね、
ただこの槍をこいつやってるなってわかる人はあんまりないと思う、
それくらいかなりマニアックな、
今言った話とかってネタバレというか、ネタバレというよりもこれはなんだろうな、
静かでチルだからこそ、
これは多分先に聞いといた方が面白いと思う、
答え合わせになると思うので、
ああなるほどねみたいな、
リスナー電機はそういうのが好きだろうからちょっとお話してみたみたいな感じです、
話を戻すとですね、マナベTシャツありますよねっていう感じです、
あとディスコードでは前に書いたんだけど、
ダンベルナンキロモテルの中で出てくるアニメのね、
ダンベルナンキロモテルの中で漫画原作でも出てくるんですけど、
シルバーマンジムっていうのが出てきて、
それゴールドジムのパロディなんですけど、
町尾さんトレーナーさんとかその主人公たちが通ってるのがシルバーマンジムって言うんですけど、
そのシルバーマンジムのTシャツが売ってるんですよ、
で今もう多分もう在庫世の中に結構薄くなってきてるコスパのTシャツなんですけど、
ちゃんとメッシュのポリ100のスポーツTシャツになってて、
フロントとバックにプリントがあるんですよね、
で一色であんまアニメっぽくないんですよ、
でなんだろうな動きやすいTシャツ、
いわゆるそのめちゃくちゃ伸びたり寄れないTシャツでちょっと楽しいやつって確かにあんまないんですよね、
で前回その参加してくれた人の中でなんか着る服がないって言ってて、
それイトッポイドすごく共感するんですよね、
で例えばロードバイク乗ってる人だったらいやマジアニメサイクルジャージっていうものがあるやなっていうのを気づくと思うんですよ、
もちろんイトッポイドもあのガルパンのやつを何種類か持ってるし、
なんだったらそのオリジナルで作るみたいなやつを見せてもらったこととかも全然あるわけで、
初音ミクのやつとかねなんかいっぱい知ってるわけなんですけど、
その文化ぐらいで止まってるんですよね、
でなんかこう楽しいやつ着たい、結構長持ちする楽しいやつってなった時にないなと思って、
じゃあまあいいだろう、でただそういうものってなんだろうな、
これ最近イトッポイドまた別考えてることで、
物は嘘つけないっていうのが、嘘つけないというか演出の仕様がない、
確かに物の手前に魔法かけることはできるんだけど、
最終的に物になったら手触りが発生するし、そこって逃げられないんですよね、
全部こう嘘つくことってできないんですよ、
でイトッポイドが物好きなんて多分そこなんですよね、
あまりにも演出方というか、あまりにも詐欺師の才能がありすぎるので、
それを多分したくないんですよ本当に、だから多分物好きなんでしょうね、
嘘つけないからっていう、でただそういうものって実際に長く着て初めて、
うわこれ確かにめっちゃ着ちゃうなみたいなっていうのってあると思うんですよ、
そういう服ってあるじゃないですか、
例えばめちゃくちゃなんかこのユニクロで適当に買ったやつこれマジでいいみたいな、
例えばそれはなんだろうなちょっと大きめの黒のフリースだったり、
これパジャマの上から全部着てこれでジュース買いに行くのめっちゃいいみたいなあるじゃないですか、
とかあとはちょっとおしゃれな服だったら、
ついついなんやかんやめっちゃ着るブランドナンバーワンこもりとか、
あとニューバランスの靴とかもそうですよね、
なんやかんや全部つっかけて履いてっちゃうみたいな、
で適当に履きつぶしちゃってかかとのライナーグズグズになるみたいなあるあるですよね、
とかなんやかんや鶴辺師匠の麦茶が一番おいしいみたいなってあるじゃないですか、
そうだからキャッチーじゃないけれどもいいやつってあるですよね、
でそういうもの枠なんですよね、
糸プロはやっぱテニス部だったのでテニスウェアをずっとパジャマにしててずっと、
でそれそれなんですよ、
それずっと着てるんですよねマジで、
ヘア着でもそうだしさすがに今はもう買い替えてしまったんですけど、
ヘア着パジャマなんでも夏はずっとテニスウェア、
物はいいですよ普通にちょっとお高い物だったりしたからね、
でなんかそういう物ができたらいいなっていうのを思ってます、
ただね一方でキャラクターの顔が可愛く印刷されてた方がいいからDTFプリントでしちゃった、
いわゆる熱圧着のプリントにしてるので、
もしかしたらぐずぐずに乱暴に乾燥費とかにかけたらちょっと心配だけど、
まあまあそれはしゃあないという感じですね、
そんなやったらシルクも変わらないのでっていう感じです、