1. なかよしインターネッツ
  2. 284. 筋トレを再開しよう
2024-11-06 43:18

284. 筋トレを再開しよう

東京でイベントやるよ~筋トレゲームハコトレVがデカくなる件

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🎨イラスト🎨
ハルアキさんありがとう!

📍今日のお話📍
ハコトレVまたイベントやります/カメラロールUIに思い出を残す/「無人のやさしさ」体験設計/推しと萌えの違い/進行中の㊙超ド級コラボで笑っちゃう

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サマリー

今回のエピソードでは、イトッポイドが筋トレに関する新しいイベントの計画や、参加者に送られるオリジナルのスポーツTシャツについて話しています。また、筋トレがメンタルに与える影響や、その中で得られる思い出が未来にどのように作用するかについても考察しています。筋トレを再開する際の服選びや、自分の好きなスタイルの重要性についても触れています。トレーニングの選択肢やパターンを増やすことの効果についても紹介されています。筋トレを通じた健康維持の重要性が強調されており、特に自身の体づくりに対する意識の持ち方が示されています。それぞれの人が持つ理想的な体型やゴールが異なるため、競争ではなく自己改善を目指すことの大切さが述べられています。ポッドキャスト284では、筋トレ再開の重要性とイベント参加の楽しさについて語られています。参加者の体験やSNSの反応を通じて、ポジティブな感情が表れる様子や、企画の楽しみや驚きについても触れられています。また、筋トレを再開することに対する満足感やその反応についても言及されています。特に、コンテンツ制作における一つの要素の重要性や、難しさについて深く考察されています。

筋トレイベントの紹介
筋トレを再開しよう!
筋トレ、アーケード、ゲーム、ハコトレV、イトッポイドを絶賛開発しております。
なんと、東京で体験イベントをやることになりました!
わー!パチパチパチパチパチ!
前回のディフ、端的に言います。
まずね、有料です。3000円ください。
ただ、3000円を払ってもらうと、なんとスポーツTシャツが送られてきます。
普通にちゃんとしたスポーツTシャツよ。
いわゆるところの、オリジナルでスポーツTシャツ作るならこのボディだろうな。
具体的に言うと、グリマー。あれですね。
あれの4.4オンスのやつに、DTFプリントでフルカラーで印刷してあります。
なので、普通にいいやつです。
これが送られてきます。
送るのは、イトッポイドが手作業で送って、
まあ、損はしないんじゃないかなという感じがあります。
SNSとメンタルヘルス
もちろん、これをやりたい理由としては、
当日ですね、着る服が浮き浮きでやったらめっちゃ楽しいだろうなっていうのがすごいあります。
写真撮影機能っていうのがあるんですよ。実はゲームの最後にですね。
頑張ってご褒美として。
それで、SNSにアップするしないに関わらず、
言われたTシャツを着て撮ってますみたいなの方が、
写真撮った時の言い訳になるよなってイトッポイド思っていて。
かつ、SNSにアップするか否かは個人のテンション。
男性だったらウェーイって普通に上げる子も多いと思うけれども、
女性の場合はそんなでもないと思うんですね。
だってめちゃくちゃ頑張ってもドロドロなわけだから、
そこまで冬だから暑くないけれども。
でもね、スマホの写真のフォルダとかバーってカメラロールとか見てた時とか、
あとはグーグルフォトとかに連携してる人とかだったら、
この時そういえばこういうことやってたなとか、
うわーなんかああいうまだこの時はインターネットが楽しくてみたいな、
そういう思い出ってあるじゃないですか。
イトッポイドはまだこの頃はインターネットが楽しくてっていうのを
いかにずっとやり続けられるか。
そしてある程度未来から見た時に、
この頃なんかちょっと楽しかったよな。
うわーなんかやっぱこういうことなんだよな。
やっぱりちょっとこういうことをやるかみたいなのを先に思うタイミングみたいなものがあると、
それって多分幸せなことだなと思っていて。
これイトッポイド自身というよりも、
なかよしインターネットのリスナーで参加してくれる人が
そういうような気持ちになってくれたらいいな、
いわゆる何かギブできることはないかって考えた時に、
いわゆる未来に対するポジティブな次元爆弾というか、
有定Xになってたこの頃Xになってたし、
選挙でもなんかわちゃわちゃになってたし、
なんかインターネットも結構もうなんかはーみたいな感じになって
ブルースカイとか言ってたよねみたいな。
でもその時なんかこういうのあったよねみたいな。
この時はまだやれるんだよみたいな。
それってやっぱり未来から振り返った時に、
例えば今この瞬間なんかあんまり楽しいのないなみたいな。
って思ってたとしても、
やっぱ先から振り返ってみると結構その細かい記憶とか鳴らされるから、
特にカメラロールとかでバーって見る。
やっぱカメラロールのUIから見るその感覚って結構特殊だと思ってて、
なんかでもこの頃は楽しそうだったなみたいな。
そのなんか楽しそうだったなっていう思い出を、
なんかこうポジティブな気持ちとともにこう思うものを未来に託すっていうのは、
少なくとも何かテクノロジーができるポジティブなおまじないとしては、
いいものなんじゃないかと思っていて。
しかもその内容が健康に関することとか、
確かにその筋トレがメンタルに効くっていうのも、
心の痛みよりもめちゃくちゃ体が痛いから、
それでマスクされるからみたいなそういう話もあると思うんだけれども、
健康のために体を動かして、
そんなにめちゃくちゃきついことをやるわけではない。
まあきついけど、息を上げてもらいますけれども。
でもなんかそういうものを未来から見たときに、
うわなんかそういえばあの頃やったなみたいな。
ちょっとまあ大人にもなったし、
やっぱり運動しなきゃいけないかもなっていうのを、
例えばその楽しかった思い出とともにセットで思い出したりしたら、
それってめちゃくちゃいいじゃないですか。
かつ何かなんだろうな、
無人イベントの新しい形
やっぱりちょっとひけ目に感じたりなんかうーんってなるのって、
人と人とやっぱり比べたりするとやっぱりしょんぼりクラブになると思っていて、
それが何かすごく一人のこういう結界の中にあって、
そこに映ってるのが、
自分もしくは自分が目の前にいる好きなキャラクターというかだったら、
それってあんまりしょんぼりしないんじゃないかなとか、
意外といとぽいは結構そこまで真剣に考えてます。
で、プラスやっぱりそこにいるのは、
メタイ、VTuber業界でいうところのメタイ話みたいなこと言うけど、
メタイ話もどうかなと思うんですけど、
ちょっとこれ別のポッドキャストにも話そうと思うんですけど、
やっぱり推しと萌えの違いっていうところを最近いとぽいすごく考えていて、
背景としては自分の活動っていうのを今ちょっとリニューアルしようと思っていて、
いろいろ準備してるんですが、
それのコンセプトを作る、
コンセプトというかどういう感じのことをやっていくかっていうような仕組み作りをするときに、
結構考えていて、
深くは話さない、
その是非についてはちょっとまた別の機会で個人的に話したいんだけど、
やっぱり萌えっていうのは対象のキャラクターのことであって、
推しっていうのは人間のことなんですよね。
ある種ちょっと依存関係にあるみたいなものもあって、
いとぽいとかご当地キャラとかで好きなのって結構やっぱり萌えの方で、
萌えの方ってビジネス的にスケールするかっていうと、
今のスケールってどう転んでも人間ベースなので、
スケールしないんですよね。
でもそうなってしまったときに、
やっぱりちょっとしょんぼりベースのビジネスモデルだと思うんですよね。
しょんぼり依存というか。
もちろんこれが本当にお仕事でやるもので、
数字をめちゃくちゃ取りに行かなきゃいけないってなったら、
もうズブズブにはめるしかないと思っていて、
それはいろいろなテクニックがありますよね。
いとぽいではそれはあまり好きではないし、
あとなるべくそういうものをやらないようにしている。
魔術師と魔術家みたいな言葉があるじゃないですか。
いとぽいではなんだろうな、
ポジティブに魔術家でありたいという気持ちがあるんですよね。
根源にたどり着くためだったらみたいな感じというよりは、
ある種その一つの現代魔術家みたいな感じですけれども、
なんかポジティブな感じに使いたいと思っていて。
なので、なるべく優しい感じにしたいと思っています。
いとぽいは優しいものがすごく好きだなっていうのは思っていて、
優しい感じにしたいなっていうのもあり、
今回はイベントは完全に無人になっています。
前回の優しいは、いとぽいがいて、
お話ししていろいろ聞かせていただいたりとか、
結局、いとぽいも茨城県出身だから分かるんですけど、
村じゃない、行ったとこ全部超都会だけど、
俺が村に楽しいのが来たっていうのってやっぱりテンション上がるんですよね。
こういうものってあるんだとか、
こういうの初めて知ったとか、
この気持ち結構なかったかもみたいな、
そういう気持ちで意外とその先の人生って結構影響がある。
例えば大笑いのガルパン祭りというか、
あんこ祭りですけれども、
あれを見てこれを仕事にするしかないみたいなのを思ったようないとぽいと、
同じようなものを大人になって自分もやれたらいいかなと思って、
ちゃんと行くっていうのをやったわけなんですけど、
今回はそれとはまた違う優しさとして、
完全に無人、人がいないっていうところなんですよね。
なので、人と会ってワイワイワイワイって話す、
そういう意味でのアッパーな挙げの楽しさは今回はないんですよね。
もう徹底的に一人、絶対に人と喋らない、
マジで無言のまま誰とも会わず入って、
ドア開いてトレーニングして、
でマジでちょっとネタとかも仕込んでるから、
フフッて笑ったりするかもしれないんだけど、
そのフヒッて笑うぐらいは、
以外はもう本当に日本語喋らない、
で終わったらおしまいっていう、
ちょっと帰りとか寂しいかもしれないんですけれども、
でもなんかアッパーじゃないやつ、
それこそまさにこう一人旅して、
一人でコラボカフェ行って帰ってくる、
アニメの聖地の都心台パネル撮影して帰ってくるみたいな、
でなんか、
今日はお散歩できちゃったな、
よかったなみたいな、
それくらいのノリっていうのを実現できないか、
でそれが、
例えばその反応のアニメ山の爪の聖地で、
もともとコンビニみたいなのがあったけど、
そこが契約の問題で移転とかになっちゃって、
でずっとその場所コンビニじゃなくて、
スジャータのソースクリームというかアイスクリーム屋さんとして、
ずっと守っている人とかいるわけですよ、
ずっとやっぱりそういうお店があることって、
結構まあありがたいことじゃないですか、
でこれを伊藤ぽいでは、
歴史のある蕎麦屋をなんで伊藤ぽいがずっと守らなきゃいけないんだ問題みたいなのも、
ジレンマとしてあるんですけれども、
でもだからこそそれをテクノロジーで解決できたらいいよねっていうものは思っていて、
等身大パネルは面積取るし風化するし、
でももともとそれがメインとして提供しているような場所じゃないところで、
そこにも入れますっていう感じになったら、
いつでも等身大パネルあるみたいな感じになるじゃないですか、
いつでも聖地みたいになるじゃないですか、
これってすごくいいことだと思っていて、
だから実を言うと結構正当進化という感じがします、
地味ですけどめちゃくちゃ正当進化で、
伊藤ぽいと的にはかなりやってるっていう感じですね、
ただこの槍をこいつやってるなってわかる人はあんまりないと思う、
それくらいかなりマニアックな、
今言った話とかってネタバレというか、ネタバレというよりもこれはなんだろうな、
静かでチルだからこそ、
これは多分先に聞いといた方が面白いと思う、
答え合わせになると思うので、
ああなるほどねみたいな、
洋服選びの重要性
リスナー電機はそういうのが好きだろうからちょっとお話してみたみたいな感じです、
話を戻すとですね、マナベTシャツありますよねっていう感じです、
あとディスコードでは前に書いたんだけど、
ダンベルナンキロモテルの中で出てくるアニメのね、
ダンベルナンキロモテルの中で漫画原作でも出てくるんですけど、
シルバーマンジムっていうのが出てきて、
それゴールドジムのパロディなんですけど、
町尾さんトレーナーさんとかその主人公たちが通ってるのがシルバーマンジムって言うんですけど、
そのシルバーマンジムのTシャツが売ってるんですよ、
で今もう多分もう在庫世の中に結構薄くなってきてるコスパのTシャツなんですけど、
ちゃんとメッシュのポリ100のスポーツTシャツになってて、
フロントとバックにプリントがあるんですよね、
で一色であんまアニメっぽくないんですよ、
でなんだろうな動きやすいTシャツ、
いわゆるそのめちゃくちゃ伸びたり寄れないTシャツでちょっと楽しいやつって確かにあんまないんですよね、
で前回その参加してくれた人の中でなんか着る服がないって言ってて、
それイトッポイドすごく共感するんですよね、
で例えばロードバイク乗ってる人だったらいやマジアニメサイクルジャージっていうものがあるやなっていうのを気づくと思うんですよ、
もちろんイトッポイドもあのガルパンのやつを何種類か持ってるし、
なんだったらそのオリジナルで作るみたいなやつを見せてもらったこととかも全然あるわけで、
初音ミクのやつとかねなんかいっぱい知ってるわけなんですけど、
その文化ぐらいで止まってるんですよね、
でなんかこう楽しいやつ着たい、結構長持ちする楽しいやつってなった時にないなと思って、
じゃあまあいいだろう、でただそういうものってなんだろうな、
これ最近イトッポイドまた別考えてることで、
物は嘘つけないっていうのが、嘘つけないというか演出の仕様がない、
確かに物の手前に魔法かけることはできるんだけど、
最終的に物になったら手触りが発生するし、そこって逃げられないんですよね、
全部こう嘘つくことってできないんですよ、
でイトッポイドが物好きなんて多分そこなんですよね、
あまりにも演出方というか、あまりにも詐欺師の才能がありすぎるので、
それを多分したくないんですよ本当に、だから多分物好きなんでしょうね、
嘘つけないからっていう、でただそういうものって実際に長く着て初めて、
うわこれ確かにめっちゃ着ちゃうなみたいなっていうのってあると思うんですよ、
そういう服ってあるじゃないですか、
例えばめちゃくちゃなんかこのユニクロで適当に買ったやつこれマジでいいみたいな、
例えばそれはなんだろうなちょっと大きめの黒のフリースだったり、
これパジャマの上から全部着てこれでジュース買いに行くのめっちゃいいみたいなあるじゃないですか、
とかあとはちょっとおしゃれな服だったら、
ついついなんやかんやめっちゃ着るブランドナンバーワンこもりとか、
あとニューバランスの靴とかもそうですよね、
なんやかんや全部つっかけて履いてっちゃうみたいな、
で適当に履きつぶしちゃってかかとのライナーグズグズになるみたいなあるあるですよね、
とかなんやかんや鶴辺師匠の麦茶が一番おいしいみたいなってあるじゃないですか、
そうだからキャッチーじゃないけれどもいいやつってあるですよね、
でそういうもの枠なんですよね、
糸プロはやっぱテニス部だったのでテニスウェアをずっとパジャマにしててずっと、
でそれそれなんですよ、
それずっと着てるんですよねマジで、
ヘア着でもそうだしさすがに今はもう買い替えてしまったんですけど、
ヘア着パジャマなんでも夏はずっとテニスウェア、
物はいいですよ普通にちょっとお高い物だったりしたからね、
でなんかそういう物ができたらいいなっていうのを思ってます、
ただね一方でキャラクターの顔が可愛く印刷されてた方がいいからDTFプリントでしちゃった、
いわゆる熱圧着のプリントにしてるので、
もしかしたらぐずぐずに乱暴に乾燥費とかにかけたらちょっと心配だけど、
まあまあそれはしゃあないという感じですね、
そんなやったらシルクも変わらないのでっていう感じです、
トレーニングの選択肢
でまだTシャツもらえますと、
であとあのあれですね、
イトッポイドちゃんを見に来たんですが、
イトッポイドちゃんが上級コースしかやってないんですけどっていう、
あのなんかマジあのすごい息切れした状態で、
マジあの上級ちょっと無理なんですけどみたいなフィードバックをくれた方がたくさんいて、
嬉しいって思いながら、
嬉しいそんなになってもやってくれたんだ嬉しいとは思いつつも、
いやこれはちょっとなんかまずいのでは?みたいな気持ちになり、
まあそれがいろんなトレーナーでいろんなキャラクターで起きてるわけですよ、
もう一回やるってなった時にちょっと上のやつやりたいとか、
あのちょっと今回きつかったからとか、
あとは今回やったけど違うメニューも覚えたいから、
あえて違うコースを選びたい、
でもその好きな子に応援されたいみたいな、
いやまあそしたら全パターンあるっていうのが、
2回目3回目をやるっていう時に必要だろうなと、
じゃあそれは初級中級上級で1回ずつやればクリアなんですか?
ちょっと多分違っていて、
あの何だろうな、
複数選択肢があって、
今日はどれにしようかなって選べるっていう時点で多分通えるんですよ、
いわゆる塩ラーメン醤油ラーメン味噌ラーメン豚骨ラーメンってあった時に、
4種類しかないからじゃあ一生でそのお店に4回しか来ないのが違うじゃないですか、
その話ですね、
え?醤油ラーメンってなんだって?九州の人が言う?
知らないんだよそれ糸っぽいのはよ、
豚骨しかないでしょパンみたいなさ、
あそうなんだってなりますよね、
うん知らなかったです、
どっちかっていうと醤油ラーメンの方が多いんじゃない?
また北海道だったら味噌ラーメンとかなのかな、
まあねあのラーメンハゲさん、
ラーメンハゲキャラクターですね、
ラーメンハゲが出てくるような、
あの奴らは情報を食ってるんだみたいな、
よくシェアされる画像ありますけれども、
あの漫画マジで一番最新作の連載されている奴は本当に刺さるので、
刺さるというか、
刺さるは嘘ですね、
多種多様なチクチク言葉が書いてあるのでおすすめです、
あー面白い、
はい、
で、
コースがめちゃくちゃ選べる、
4キャラかける3コースなので12コースあります、
なのでメニュー4つしかなくて4回しか来ないかもしれないけど、
まあ12回できます、
トレーナーの増加とその効果
はい、
で、
例えば上級が無理だなって初級中級だけでずっと同じやつをとにかくやっていきたいっていう場合は、
まあ普通に4,2が8で8ですね、
8回は通える、
8回、
例えば週に1回通ったら相当優秀ですけど、
2週間に1回ペースメイキングで通う、
例えば健康のためだったら全然いいと思っていて、
でも8回で2週間に1回、
1ヶ月が例えば6週とかだったりしたら、
2ヶ月と大体3ヶ月じゃないですか、
3ヶ月経ったら人間の体って絶対変わるんですよ、
逆に言うと3ヶ月くらいやらないと変わらないんですよね、
そしたら十分だと思うんですよ、
でもそれやったら多分自主トレとかなんか違うゴールドジム通い始めるとか、
なんか多分やり始めるんですよ、
多分ミッションクリアなんですよね、
うん、
なんで意外ともう結構ゴールに近いのかなっていう感じがあります、
メニューたくさんあるっていうのは増やすっていうのもいいんですけれども、
それは何というか、
なんだろう、
あったら嬉しいよねっていう感じだと思いますね、
それに対して例えば何かしらメニューをレコメンドするとか、
なんとかパックみたいな感じに、
それこそフォントの文字持ってあるじゃないですか、
使いやすいフォントだけ集めた定額のフォントサービスありますけど、
ああいう感じでグループ分けしてっていうのもいいんですけど、
それは何というか、
もはやゲームの中ではなくて、
それチャートとかのレベルなんですよね、
本当に、
それ多分ブラウザベースで済んじゃう話で、
多分ゲームの中のそのリアルの体験とあんまり関係なくなってくるっていう感じなんですよね、
本当に、
単純にパターンを用意するっていうだけなんで、
それはそれかなと思っています、
増えた分には嬉しいと思うんですけどね、
あとはやっぱりトレーナーが増えましたね、
いろどりまよいさんが4人目として参戦ということで、
4人もいるとすごい賑やかですね、
画面に4人並べたときに、
おお、なんか4人いるみたいな、
4人いるときに、
おお、賑やかだねっていう感じは結構すごいので、
何というか楽しみですね、
実機の実地で見るのが本当に、
4人すごいよね、
4人すごい、
あとね、糸っぽいがいいなと思ってるのが、
言ってしまえばあれゲームの中に登場してるじゃないですか、
あれ大乱闘スマッシュブラザーズみたいなもんなんですよ、
本当に、
大乱闘スマッシュブラザーズって、
もうゲームの新作が出てないみたいなキャラクターも普通に実装されてるじゃないですか、
だからこのVTuberさん的なキャラクター的なもので、
例えばお休みちょっと、
一定の期間お休みとか、
マイペースに活動してるからあんまり露出がないとか、
もちろん糸っぽいとかもその部類に入ってしまうのかもしれないですけど、
でもゲームの中で普通に動いて喋ってくれるっていう風になると、
普通にいいんですよね、
これなんか確かにって思うじゃないですか、
もう説明しなくてもわかるじゃないですか、
ああなるほどねみたいな、
とにかくずっと活動して、
ずっと生き続けて、
ずっとちょっと意地悪なこと言うと、
ずっとすなわちファン、消費者、
なんでもいいんですけど、
と相互依存関係でずっと生きていかなきゃいけないっていうところを、
押しを萌えにするっていう瞬間、
押しを萌えとして見ること、
萌えを押しとして見ること全然できるんですよね、
だからそれはそのアフォーダンスに従うか、
自分の意思で決めるか、
オンオフするかっていう、
自分を見つめ直す筋トレ
これ人それぞれだと思うんですけど、
でも萌えにすることができるっていうのはちょっといいことだと思うんですよね、
あとやっぱね、
ちゃんと自分で見なきゃいけないっていうところ結構ポイントだと思ってます、
立体視みたいなところを結構、
そのワオっていうのをちゃんと撮影機能の最後の方に残して、
それを魅力的にしたいなと思った理由も、
自分で見るっていうところがあって、
すなわち、
Do Internet Yourselfですね、
簡単に言うと、
提供されたものを確認するんじゃなくて、
自分から見に行く、
読みに行くっていう、
対象が完全に客体的なものになるので、
ある種批評性を持って見に行かないと、
萌えって多分できないですよ、
見るというところに意識をさせることってすごく重要で、
見るというアクションが萌えになるんですよね、
それはカメラをかざすとか何かをかざして見るとかって、
そういう自分の意識、
フィルターのレンズをかけるだけでは意識させることってすごく難しいんですよ、
そんなこと言ったらもっと簡単だから、
そうじゃない方法で見るっていうところを意識させるため、
集中して見させるためっていうようなことで、
このビジュリティの自分が動くとあっちも動くみたいな、
VRとかも見るというところに集中させるっていうのが足りないんですよね、
自動ワーみたいな感じになる、
もちろん楽しみ方を分かっている人は、
これもしかして横ってどうなっているのかな、
すごいガンダムいるみたいなあるじゃないですか、
あれはもう楽しみ方を分かっている状態なんですよね、
でもそうじゃない人をどうするかっていうのはすごく難しいと思うんですよね、
それで見る側に批評的な目を持ってもらう、
意思を持ってもらう、
意識してみるっていうのってすごく大事だと思っていて、
それが満足感を生むんですよね、
何だってそうじゃないですか本当に、
トレーニングとかまさにそう、
だから本当にそういう企画にしてるんですけど、
自分が何をしているのかっていうのを意識するっていうのがすごく大事なんですよね、
マインドマッスルコネクションって普通に専門用語で言いますけれども、
ちゃんと論文もありますね、
それをすることによって全部が良くなるっていうのは、
これもうやってる人だったら分かるんですよ本当に、
それはそうだよねってなるんですよね、
スポーツやってれば分かるじゃないですか、
フォームをちゃんと意識して自分の体がどう動いているのか、
どう動かしてどうなっているのかみたいな、
それを考えるだけでだいぶ質が変わる、
それはもちろん視力も絶対そうなんですよ、
イトポルはもう生まれつきめちゃくちゃ目がどんどん無限に悪くなっていて、
マジ強度禁止を超えた強度禁止なんですよね、
だからすごく分かるんですよ、
意識して見るっていうのをしないと見えないっていうものが存在するから、
意識して見るというのを意識しただけで、
何かそのものに対する意識、見え方っていうのがギューってなるっていうのって分かるんですよね、
それ普通に多分そうなんですよ、
ものの見方ってそういうものだと、
例えば知識を得た上でものを見るとなんか楽しいみたいなのあるじゃないですか、
それもまさしくそうなんですよね、
知識があるから楽しいんじゃないですよ、
知識があるから集中すると面白い、
何かを見るときに見るって考えると面白い、
競争からの解放
その見るっていう考えるっていう動作のトリガーでしかないんですよね、
だから別に知識なくてもいいんですよ、
動作のトリガーを自分で作ればいい、
ただ自分で作るのは難しいからそういう補助輪があると、
知識という補助輪があるといろんなものが見れるよね聞けるよねっていう話でございます、
気づけるよねっていう話ですね、
そう意外と細かいです、
意外と前回時点でもうだいぶ答え合わせができたなという感じがあるんですけど、
今回はより精神と時の部屋という感じがあるので、
ただちょっとやっぱ物理的に地球上のテクノロジーの限界みたいなのがあるので、
そこが完璧ではないってところがちょっとこれからの人類に期待という感じだと思います、
超最強の広角カメラがあるとかそういうものがまだ全然足りてないと思うので、
それはしょうがないかなとは思っています、
それは人類に期待、
それぐらいかなリフは、
なので非常にリラックスして遊びに来ていただけると幸いでございます、
と言いつつも一人1時間ぐらいプレイする、
1日10時間ぐらいなのかな、
10人とかぐらいだと思うんですよ、
3日間なんですよ、
意外と少ないんですよね、
少ないんですよ、
これはみんな頑張ってくれという感じです、
みんな頑張れ、
当ててくれ、
頼む、
当ててくれというか抽選作業というか事務作業は全部糸っぽいのが一人でやるんですけれども、
みんなぜひ参加してくださいという感じでございます、
リスナー電機には参加してほしいな、
というかどういうものを作ったのか見てやろうとかじゃなくて、
単純に一回運動しに来てほしい、
糸っぽいのはそんなめちゃくちゃ運動好きってわけじゃないの、
ガチでマジで本当に、
ずっとスポーツはやってきたけど、
スポーツが好きか、
スポーツが好きな人っているじゃん、
ところが全然スポーツ好きじゃない、
勝ち負けがつくものが好きじゃない、
マジで、
なぜなら負けたくないから、
試合勝負が好きじゃない、
負けたくないから、
というか、
試合に出ないで勝つのが一番いいだろうみたいな、
不戦勝とか最高じゃないみたいな、
相手が自滅してくれるのが一番良くないみたいな、
もう全然戦いたくない、
マジで、
だから戦いが戦いが始まる前に、
相手は全員死んでいてほしい、
それが一番いいと思います、
なのでスポーツあんまり好きじゃないです、
マジで、
なんか妙にみんな競争するから、
ただこれに関していいのが、
ほとんど競争じゃないということと、
あとゴール、
定量的な比較というのが絶対にできないということですね、
肉体という、
ある種その才能ベースというか、
人それぞれ全く違うので状況が、
もちろん競技でね、
ベンチプレス何キロ、
スクワット何キロ、
デッドリフト何キロ、
ビッグスリー合計で何キロです、
それは競技としてあるんですけど、
あくまでも健康のために、
自分らしいゴールの大切さ
ボディメイクのためにという風になると、
例えばどういう体になりたいかみたいなゴールって、
人それぞれ全く違うし、
だからそういう意味で、
もうこれ試合にならないんですよ、
で、やったら、
少なくとも何かしらいいことになる、
その時点でもう勝ちなんですよね、
言った通りじゃないですか、
言った通りじゃないですか、
でもね、思うよね、
本当に人の思想って出るよね、
作るものに、
こんなにも、
1ミリの隙もなく、
みっちり全部思想って出るんだ、
っていうのはちょっと思いました、
正直なところ、
あと優しいしね、
優しい世界観で、
あとちょっと面白いし、
優しくて可愛くて、
萌えもあって、
ちょっとキッチューでもあるのかな、
すごいそれっぽいなと思いますね、
それをこう、
ジャンプする、
しかも結構好きな、
いとぽいろが結構やっぱりこう、
なんだろうな、
うーん、
うーん、
いとぽいろがうーんって言ってる時はですね、
もう答えは出てるし、
口に出したいんだけれども、
これをそのまま口に出すとちょっとよくないから、
一体やめておこうかな、
どうしようかな、
考えようかなっていう風になってる時ですね、
いとぽいろ悩むみたいなこと、
考えるみたいなことはあんまない、
ないです、
それはだいぶ歯ごたえがあるものだね、
そんなのがいっぱいあったら、
やっぱ面白いと思う、
いいと思う、
いとぽいろはね、
やっぱシナモロールの、
あのカフェあるじゃん、
あれがね、いいと思う、
シナモロールのカフェって現実のカフェじゃなくて、
シナモン君が働いているカフェ、
カフェでお手伝いをしている、
カフェみたいなのがあるの、
テラス席っていうか、
テラス席とか置いてあって、
そこにお友達が来たりとかしてるわけね、
あれがいいと思うの、
あれが究極、
だからあれをやりたい、
あれをやりたい、
ちょっとごめん、言葉を選ばない、
あれ以外はダメだと思う、
あれ以外はね、
違うと思う、違うじゃないね、
違くはない、ダメ、
そんなことはない、結構包括的なものだから、
幻想郷はすべてを受け入れる、
それは残酷なことですわ、
倍悪もゆかりぐらい、
結構すべてを吸収する概念だから、
リトポリオンにとっては、
シナモン君が働いているあそこは、
町があるんだけどさ、
それはね、
あるなと思った、
何か全然予想できないところの、
ジャンプみたいなものは、
多分そういうもの、
そういうのが好きな人もいるとは思うんですけれども、
個人的に言うと、
あんまりそれ良くないものだろうなとは思うね、
という感じ、
リトポリオンの、
シナモン君が働いているところの尺度で考えると、
多分それは違う町に行っちゃうだろうな、
とかは結構思いますね、
なので、
よりちょっとこう、
それこそ話が伏線回収になるんですけど、
未来から見た時に、
っていうのを、
結構意識しています、
なので、
今回意外とチル、
チルい感じかなと思ったんですよ、
いわゆるその、
全国3カ所であって、
4カ所で、
延長線でみたいな、
そういう感じかなって正直思って、
なんで、
今回実はプレスリリースと特設サイトとね、
ペライチとあるんですけれども、
文章をいところがガーって仕上げして、
ガーってマジで書いて、
細かい見た目がうんぬってガーって、
筋トレ再開の重要性
動画もちまちま自分で編集して、
お借りしたね、
体験した方が撮ってくれた動画とか、
作らせていただいて、
ちまちま編集して作ってたんですけど、
うわーマジでこれゲロキツイって思いながら、
マジでキツイみたいな、
でもなんかね、
プレスリリース見るとすごいケーキいい感じっすよ、
なんかおーみたいな感じになりますよね、
調子がいいみたいな、
調子がいいかどうかっていうと、
イトっぽいのは疲れていますけれどもって感じなんですけれども、
実際のイベントの盛り上がりとか、
満足感とかはすごいものだったので、
それはイトっぽいのはわからないことなんですよね、
やっぱ体験した人の笑顔だったりっていうのの、
その具合みたいな、
あと楽しかった感とか、
あとは参加前後のSNSのテンションの違いとか、
いろいろ見て、
それのポジティブさが演出できてればいいなっていうのは思いましたね、
幸せかどうかっていうのはちょっと難しいんですけれども、
何かしら良かったやんけみたいな気持ちというのを、
ないがしろにしたくないというか、
それはそれとして大切にしてあげたいなっていう気持ちがあって、
今回文章とか流れとか構成とか細かく書いてましたけど、
いやー疲れましたね、
これはこれでもうチルだなって思ったんですよ、
東海オンエアとか、
誰とも会わないってことで伊藤ぽどおしゃべりできないじゃんとか思って、
伊藤ぽど別におしゃべりできないじゃん、
おしゃべりできないってことはなんか褒めてもらえない気がする、
なんか楽しかったですとか言ってほしいんだけど、
誰とも、
誰とも、
完全に誰とも会わないみたいな、
最初から最後まで完全に誰とも会わないリラックスした空間で、
体験できます、
うぅーとか言ってるわけですよ、
自分で書いてるわけですよ、
これは良いですね、
これは良いですね、
自分で書いてるわけですよ、
これは素晴らしい、
これはVTuberみたいな活動者はね、
やっぱり誰かに会っちゃダメだから、
実はこういうのがあると、
本当に良いんですよと、
だからこういうのは個人的にも、
実現したかった昨日なんですよ、
綺麗!とか言って、
来たー!みたいな感じで、
綺麗!とか書いてるわけですよ、
でもね、伊藤ぽど思ったの、
なんか褒めてくれてない気がする、
なんかもうちょっと褒めてほしいんだけど、
みたいな、
いやもちろん、
ゲーム自体とか、
その筐体とか環境は、
そのハコジムさんであったりとか、
その開発のね、
今夜本当にコード書いてくれてる、
ハコジムの開発の小川にきとか、
がめちゃくちゃ褒められるべき、
だとは思うんですけれども、
それはそうとして、
それはそれ、
これはこれ、
もうなんか、
めちゃくちゃうわーみたいな状況で、
うわーマジかこれ全部伊藤ぽどやのか、
これもあれもそれも伊藤ぽどか、
みたいな感じでワーってやってる時に、
なんか、
でもイベント当日は文化祭だから、
みんなの映像が見れるから楽しいけれども、
今回、
なんか見れないみたいな、
自分で気づいちゃって、
今回見れない、
マジかよみたいな、
待ってくれよみたいな、
だから、
結構うわーみたいな、
磨けば磨くほど、
うわーマジかって自分で思ってたんですよ。
楽しさと体験
で、これね話ね、
続きがあります。
えっとですね、
絶対参加した方がいいと思う。
今まで話したのは、
今回想定してた話なの。
そう。
今回想定してた話。
想定してた話としては、
今の話でザッと終わるな訳。
ただ、
これこそ、
これはね、かなりシナモンタウンに
中にいる。
完全に、
シナモンの街にいるよ。
いる。
いるんだけど、
相当いるよ。
なんだったらいない方がおかしい。
いるんだけど、
いるんだけどちょっと最強すぎないか。
っていう。
予想してなかった
ジャンプみたいな感じ。
ジャンプ。
さっき言ったジャンプっていうのは、
違うところへのジャンプじゃないですか。
違う世界へ。
いわゆる違う街に行くじゃないですか。
垂直跳びなんですよ。
ちょっとね、
これからちょっと企画を
詰めていこう。
詰めていかなくちゃいけない。
絶対来た方がいい。
マジでね、
ちょっとね、笑うと思う。
笑うというか、
なんて言えばいいのかな。
まだ企画も立ててないから
わからないんだけど、
ちょっと面白いと思う。
マジで。
それが来ちゃった瞬間、
もうなんかね、
前提崩れるなっていうか、
前提崩れるというか、
あのー、
なんだろうな。
ほら。
マジかよ。
なるので、
結構アゲだなっていう感じ。
チルだと思ってたけど、
これ上がってしまうっていうのが、
面白いと思いますね。
うん。
さすがに上がってしまう。
マジで、おいおいおい。
おいおいおいおいみたいな。
うん。
それはね、ワクワクしています。
はい。なので、
ぜひ、
え、でもこれ本当に、
まあでもそうだよな。
そうだよ。
大なり小なりは絶対に実現するので、
ぜひ皆さん、
マジで申し込んでください。
あのね、これ多分ね、
申し込み期間が終わった後に、
その全貌っていうのが明らかになると思うので、
それはだって伊藤ぽれが
今から作らなきゃいけないから。
なので、
あの、マジでこれは中吉インターネットだけで、
こんだけ尺取って言うのは、
ちょっと他だと、
なんだろうな、あんまり本質的じゃないから
ちょっと言えないんですけど、
言えないというか、
あんまり言っても伝わらないと思うんですが、
うーん、まあね、ちょっとマジで、
本当マジで騙されたと思って、
よくわかんないけど、
マジで申し込んでおいたほうがいいと思う。
で、当選しといたほうがいい。
これはマジで言える。マジで。
企画と告知
そして、これでもって、
ちょっとインターネットってやっぱりおもろいかも
っていう風になるかもしれない。
と思った。
こういうのもインターネットの醍醐味だったよな、
みたいな。
こういうインターネットが、
メジャーな、
世間的な空間じゃないからこそ、
できちゃうみたいな。
それが例えば、少し前のメタバースとかもそうですよね。
そうだと思うんですけど、
あんまり人が来ないからできること。
あんまり人が来ないからこそ、
ちょっと言えちゃうこととかってあると思うんですよ。
例えば、閉鎖空間だからこそ言えるジョークとかと
まさに同じなんですよね。
誰も人がいないからこそ、
ちょっときわどいジョークとかを
ツイッターでは書いちゃってました、
みたいな話じゃないですか。
もちろん、
そういう強い表現がいいなかとか、
そういう話がしたいわけじゃなくて、
ここの公演だからちょっと遊んじゃおう
みたいなのってあるじゃないですか。
それはニコニコ超会議が、
ニコニコ超会議って名前だから、
ニコニコ動画、ニコニコ動画、
ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画
ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画、ニコニコ動画
まあそういうのはあるのかなと思っていて
で、いとぷるがちょっと思ったのが
まあそういうような
あの遊べる余地っていうのを作っておくことと
あと遊べる余地というのがどこに生まれやすいのか
生まれうるのかというのを
企画の中にきちんと盛り込んでおくっていうのが
すごく大事になるんだなっていうのを
学びました、なんというか
なんかみんなで作ったプロダクトの中から改めて学んだことですね
まあなんで、なんか散るかなーと思ったんですけど
全然アゲになる可能性がすごい高いので
皆さんぜひあの11月末12月頭ですね
お願いします
で、ここまでが告知なんですけれども
さらに告知ですね
皆さんコミケありますよね
ふいこみ受かったか受かってないかまだ出てないんですけど
あのやっていき進捗本ありますよね
はい、第2弾の時期が近づいてきました
皆さん前回から数ヶ月経っています
やったか、やったか
もちろんやったよね
そう、ということでですね
進捗を書いてください
書き始めてください
一人一ページ
よろしくお願いします
あのテンプレートみたいなのも作りますけれども
オリジナルでページ埋めてもらった方が
ちょっと楽しいっていうのは
前回のこう見てみると
もちろんね、ある程度のその
共通デザインっていうのをした方が満足感が
みんながね、なんかちょっとわーいって感じになるので
楽しいってなるんですけど
基本フリースタイルでやっていただけると
全然OK
糸っぽいも読むのが楽しいので
ちょっと頑張ってみてください
筋トレの満足感
それをそれをやるというのも
結構満足感の高いものだと思っていて
やっぱ完成品見るとね
完成品って見ると
おおってなったじゃないですか
あれなんですよね
あれはまあ誰かがこう
なんだろう
まとめないといけないので
まあそれはまあ
普通に糸っぽいをやるだろうっていう話
糸っぽいちゃんがやってくれるでしょっていう話だと思うので
書きましょう
糸っぽいも書きます
どうしようかな
でもねやっぱねあの
前回のやっていきの本
見てなかった人は電子版
概要欄に
概要欄っていうかその
キャプションのところにブースのリンクがあるので
そこをクリックすると電子版のpdf買えるんで
ポチってください
糸っぽいを書いた内容が
コンテンツのペンタグラム
ペンタグラム?
なんていうの?
六角形?
ヘキサゴン?
あのいわゆるパラメーターですね
あれを作りたいって言ってた
でもあれは糸っぽいのはもう
あこれ新聞でいいと思ったんですよね
一面二面みたいなスポーツ面とかなんかそういうやつ
でもそれでいい
それである程度できる
糸っぽいがその当時考えていた
人にこう伝えるもの
伝わってくれるものっていう
いわゆるその
読み取って
まあちょっと厳しい厳しいことを言うと
その批評的な面で
それは意地悪な批評じゃなくて
見ようっていう意識のある人
じゃない人にも感動させるもの
いわゆる食べ物とかそうじゃないですか
本当に食べ物を集中して
なんか全ての食べ物を集中して
口に入れるってなかなかないと思うんですけど
それと今の状況っていうのが
すごい近いというところを持っていて
だからこそそのなんか甘味塩味みたいな
苦味みたいな酸味みたいな
っていうののコンテンツも作りたいと思ってたんですけど
それは多分新聞でいける
一面要素となんかこう
なんか文化面要素みたいな
なんかあるじゃないですか
それで多分いけるなと思った
結構ねそれをね
手応えとして感じてるし
いろんなので反映できている
反映できてるというか
これは一面要素作るの難しいから
ここを狙わなくてもいいなみたいな
そういうその変に期待して
勝手に滑ったっていうふうに
思ってしまうっていうのを
防げるようになってきた
別にこれは一面要素作るの相当むずいから
たくさんの人に届かなくていいや
みたいなのも
かなり最近は多いですねやってて
そうするとだいぶ気持ち楽ですよ
コンテンツ制作の考察
絶対まじ逆立ちしても無理だもんな
ほんと無理なんだよみたいな
いわゆる
つぶつぶのコーンが5つぶしかありません
でこれで部活帰りの高校生を
お腹いっぱいにしてくださいって
多分無理じゃないですか
マジで無理っていう
そういう時に
いやもうなんかお腹いっぱいにすることが
できなかったよ
つってこうで悲しくなっちゃうとなると
いやそれはちょっと
いやそれはどうだい無理って話ですよ
っていうことじゃないですか
でもいとぽりはなんかできなかった気がする
みたいな感じになってたわけですよ
それをいやいやいや
いやいやいやいや
吉野へ行ってこいと
まあそれを考えられるようになったっていうのは
結構でかいですね
はいということで
最新版もちょっとね書こうと思っておりますので
ぜひ皆さんも準備をしてください
よろしくお願いします
後ほどディスコードで
少々書けますので
後日ディスコードにも入ってください
ではまた次回
43:18

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