検索除けの技術
検索除けのためにニュースを見よう。
検索除け2.0。検索除けって、例えばイトッポイドって書くときに、
カタカナイスラッシュトスラッシュチーサイツスラッシュみたいな感じで、
決まったカタカナイトッポイドではない単語にしてSNSに投稿することで、検索をよけるというオタク仕草。
女性向けだけでなく男性向けでもいろんなジャンルであると思うんですけれども、
もはや逆にその検索除けも突き抜ける検索というのが、
もう一般的になってきて、そんな確実にフィックスした自然言語のやつしか検索して完全一致しないと出ないみたいな、
あんまりそういうローテクナ検索システムのサービスってあんまないと思うんですけど、
まあだからちょっと境外化しているとは思うんですが、
検索除けのためにできることっていうのがそういう小手先のハックではなくてですね、
もうちょっと社会的なものになりつつあるんじゃないかというのをちょっと今日話してみたいと思いますと。
その本題の前にですね、来週サイボーグになるんですけれども、
まあもうだんだんとドキドキしてきましたね。
もうどうなってしまうんだと。
そのドキドキしている中ですね、サイボーグになる寸前、いわゆるなんだろうな、
最後、最後だと死ぬみたいになっちゃうんですけど、
その最後にですね、6月1日にコミティアっていう、
まあ同人誌即売会、同人誌に馴染みがない人のかっこいい言葉で言うと、
ジンですか、Z-I-N-E、ジンですね。
もう疲れてんだよ。
もうね、そのコミティアでですね、イトッポイドが出展、サークルスペースをいただいたので、
スペース出展をいたしますと。
コミティアというのは、ビッグサイトに行って入り口で入場チケットというか、パンフレットと言いますか、
もういくらだっけ、1000円だっけ、1500円だっけ、まあそんな高くないですね。
それぐらいで買って、点高く掲げて入ると、いろんな本が買えるよっていう、本というか自費出版物ですね、
を販布していただけるよっていうね、そういうイベントでございます。
まあ即売会です。
コミケと違って長蛇の列にならなかったりするし、何時に来ても別に入れると思うので、ぜひ遊びに来てください。
で、新刊があります。
新刊は先日イトッポイドが台湾に取材旅行に行った時の写真レポートコラムです。
前ね、京都のやつを作ったと思うんですけれど、それの超絶強化版みたいな感じです。
で、その台湾に行って台北エリアを取材したんですけれども、
そこで見かけたちょっと面白いものの写真であったりっていうものを、
フルカラー20ページ、表紙と裏表紙全部内容があるので、ちょうど20枚コンテンツがあります。
ちょうどマジで道々に20枚コンテンツがフルカラーであって、
で、読む内容も結構多いですね。何千文字かは書きました。
内容も観光ガイドというよりは、まあそういうものは普通にマップルとか見てもらえばいいので、
それよりも日本と比較してこういう特徴があるなとか、
イトッポイドの目線、それはあるクリエイター目線であったりとか、
サブカル業界に従事するものとしての目線で、
うわこれはめちゃくちゃすげえなとか、いやこっちの方が進歩的だぞみたいなものであったりとか、
もう結構突っ込んだ内容を書いています。
インターネットに書けない内容を結構書いてるっていう感じがしますね。
そこのテキストデータみたいなものをSNSに投稿することは多分予定としてはないので、
本として読んで、おーなるほどねってなるような文脈でデザインをしています。
いやーもの作るのって大変ですね。コンテンツ作るのってめちゃくちゃ大変だわ。
久しぶりにやったわ。久しぶりじゃないんだけど、いつもやってるんだけど、
ただその本当になんだろうな、内容見てきたのが意図っぽいとでしかないし、
取ってきたのも意図っぽいとだし、書く内容みたいなものもなんか調べてまとめるみたいな話でもないわけですよ。
なんか作業をすればいいってもんじゃなくて、結構ひねり出すみたいな感じなので、
あーなんかすげえ大変だった。マジで本当に休まず4日やり続けるみたいな感じでできたね。
まあそれでできるんだったらじゃあ常にやれよって思っちゃいますよね。
そうはいかないんだこれが。そんなに単純じゃないんでちゅ。
で、まあ結構面白いと思います。今までで一番面白いかも。
なんか最高更新した感じがございます。ただ印刷がね、どう出るかわかんないですね。
普通のオンデマンドのCMYKの印刷なのでその部数的にね。
本当はそのなんだろうな、オンデマンドじゃなくてしっかりガシャンガシャンってやるやつで、
何か数百冊とかでやると全ページRGB入稿とかできるんですけど、
ちょっとねCMYKなので写真くすんじゃうかなっていう気がするんですが、
まあそれはそれで何というかアナログの良さとしてへーって見てもらえると楽しんでいただけると良いのかなと思います。
一応その生きてたらですね、まあ生きてる生きてると思うんですが、
その新刊と、あとあのTシャツをちょっとだけ作ったので、ほんのちょっとだけ多分動くんじゃないかなと思います。
イベントの展示内容
あの昔、ほんとね6年前ぐらいに作ったもの。
あの原宿のパークさんでイベント主催した時に、
イトッポイドのお出し物として持ってたTシャツの再生産なんですけど、バージョンアップ版としてプリントしました。
あのね、左胸、フロントに左胸にポケットがついてて、
で、後ろ背中背面ですよね、バックプリントなんですけれども、
ちょっとあの染み込み風というか、パッキリシルクスクリーンというよりは、
ちょっと薄めてもらってですね、あの染み込んである感じ、ちょっと古着っぽいというか、
でもあのボディはサラピンの新品なので結構いい感じです。
マリアの方に言うと、普通のギルダンのポケット付きボディなので、
この着やすいやつですね、一番まあ気軽に着れるというか、
あのそんなに温巣も分厚くないものを久しぶりに使いましたね、ギルダンは久しぶりに使ったな、
久しぶりに使ったけど、いいね。
もともとイトッポイドはこうアルスタイルチューだったわけですよ、
まあAAAですね、昔の言葉で言うと、
アルスタイルチューでアルスタイルなくなって、じゃあアメアパでやんのかっていう話なんですけれど、
なんかそういうゴワゴワしたストリートのやつというよりは、
もうちょっとなんかフニャっとしたというか、気ぃ抜いた感じの方が今の好みかなというか、
まあ我々も大人になってきたのでっていうのもありますしね、
ていうのでなんだろう、お土産スーベニアTシャツだったら、
まあこれでいいんじゃないかなっていうのをやりましたね、
めちゃくちゃ調子いいです、これでよかったんやっていうふうに思いましたね、
本当に本当に思った、
し、あのサイズもMとLとあるので、
まあ入る方着ていただければっていう感じ、
あの要望があれば通販しようかなっていう感じですね、
そんなに高い値段で出す予定はないです、数も作らない、
はい、絶対に欲しいでござるっていう人は、
6年前とかに買って、あれはもうボロボロで捨てちゃったので、
最新版が絶対に欲しいでござるっていう人は、
ぜひねチェックしていただければと思います、
あとはキラキラシールと糸っぽいどのアクリルスタンドをですね、
もう普通に自分が欲しかったからっていうのもあるんですけれども、
あの土台を普通のものではなくて、
職人さんが作ったデザインアクリルっていうのがあって、
本当に流し込む、塗料を流し込んで固めてっていうやつで、
レコード版ぐらいのサイズで本当に何か数万円とかする、
めちゃめちゃ高いんですよ本当に、
はがきサイズでも何か2000円ぐらいするのかな、
めっちゃ高いんですけど、
それですごい可愛いのがあって、
いつか使おうと思ってたのがあるので、
それをちょっとそのアクスターの土台とかにしようかなと思ってます、
まだアクスターの印刷の部分が届いてないので、
あのイベント前日に届くんですけど、
届いてから家のレーザーカッターで土台を見に行って切ろうかなっていうふうに思ってます、
これも数が少ないです、
何か数個とかだけしか作れない、
土台が高いんだもん、
全然買えなかったよ、
ので気になる方はぜひ遊びに来ていただければ、
やっぱ現地に来てわーって買えるものがいっぱいあるっていうのが、
どれだけ楽しいものなのかっていうのは、
やっぱ観光に久しぶりに行くとすごく痛感することだったので、
まあそういうものをちょっとできればいいなと思ってます、
本はね、
入稿したんだけど、
ちょっと表紙にね、
シールを貼ろうと思ってて、
いわゆる印刷じゃなくて、
シールを貼って完成にしようっていう、
ちょっと凝ったことをやりたくて、
でプラスその蛍光の紙ももう別で取り寄せていて、
そこにちょっとQRコード印刷して、
翻訳用のテキストデータとかを見れるようにしようかなっていうふうに思ってて、
ちょっとコマグマと大量生産では作れないものというか、
まあ本当にインディペンデントなものを、
なんだろうな、
ものとして、
ワーオーっていう、
その感動をね、
作りたいなと思っていて、
えー、
頑張って作りました。
頑張って作った。
本当に頑張って作った。
いやー、
そこ大変だわ。
大変だね。
すごいよね。
マジで何のためにやってんだよ。
もうね、
もうね、ずっとね、
書きながらね、
これ何のためにやってんだよって、
ずっとね、思ったんだけど。
いやーでも多分イベント当日に行くともう全てがね、
全てがチャラになる感じは、
これはもう独特の中毒性があるので、
皆さんも是非やってみてくださいっていう感じなんですけどね。
はい。
是非、遊びに来てください。
ということでプレ告知でございました。
で本題ね、
あの検索予言なんですけど、
すげー結論から言うと、
あのニュース見た方がいいっていう話になってくるんですよ。
で、
もうちょっと、
え、ごめんちょっともうちょっと教えてって言われたら、
んー、
喧嘩情報の重要性
ヒトポトリュってあんまり格闘技好きじゃないんですよ。
なんか喧嘩してるのとかあんまり、
喧嘩の野獣はあんまり好きじゃないんですよね。
だけどその喧嘩、
例えば今のXは喧嘩バトルフィールドだみたいな、
よく言われますけれども、
まあその喧嘩の野獣はあんまり好きじゃないヒトっぽいとでも、
まあそのバトルフィールドになったSNSでは、
そもそも身を守るためのその前提の教養が必要になってくる。
で教養って言うとちょっとなんか、
うんだよお高く泊まりやがって、
プルプルテンテンコロコロみたいな感じになるんですけど、
これ多分喧嘩情報なんですよね。
喧嘩情報。
だからその社会情勢、
まあもちろん社会情勢現状のね、
あの非常にこう痛ましい、
あのいろいろなニュースみたいなものもございますし、
解決していない問題やね、
こういろいろな課題点、
課題という言葉ではもはや収まらないような、
そういったいろいろなことも起きておりますけれども、
まあ大なり小なり人間社会というのはずっとそういうものがあるわけで、
まあそれをすべてを直視してすべてを見つめすぎると、
まあめいってしまうっていうのも全然あるわけで、
そのすべてにおいて自覚的になれというような無理な話ではない。
あのそれができるほど人間というのは強くないし、
あのやっぱそうすべきだみたいなのはちゃんちゃらおかしいわけですよ。
それは多分実践していない。
まあそれこそまさに喧嘩したい人のための言説なわけですよね。
で、まあ今言ったように、
そういったその、
あ、これはその正しい正しくない、
まあ正しさなんてものはすごい、
なんだろうな、いろいろな立場によって変わるし正解もすごく変わるから、
まあそもそもそういうもの自体がないよねっていう話であったりとかね、
まあただそれはある種その本当になんだろうな、
教育とか教養とかの話になってくるんだけども、
まあそういった突っ込んだ話じゃなかったとしても、
なんかこれってまずいらしいよとか、
なんかこれはすごく傷つく人がいるらしいよみたいな、
あのそういうことですよね。
でそれってもうかなりたくさんあって、
まあ例えば検索しないとわからないことシリーズで、
日本の例えばハンドジェスチャーみたいなものが、
ある区によってはすごく良くないハンドジェスチャーになってるみたいなのってあるじゃないですか、
でそういうのってまあ旅行に行く前とか調べたりとか、
まあ暇なときにwikipedia、
wikipediaトリップをこうしてると、
まあたどり着いたりしたりとかするわけなんですけど、
まあ今の例はすごい単純なんですけど、
そんなの大量にあるわけじゃないですか、
まあ下手したらだってさ、
なんだあの茨城のこの街のこの区では、
誰々っていう番長が仕切ってるから、
その番長が買うための焼きそばパンに手つけるとマジで怒られるみたいなさ、
知るかよみたいなのってあるじゃないですか、
あのそういうのが大なり小なり世界中にはあるわけですよね、
でそれが全部あのその全員が見れる場所、
SNSっていうところで、
まあはいドンってなるっていうのがまあ今じゃないですか、
ってなると、
文化に関する知識
あのまあ書き込まなければまあいい話ではあるんですけれども、
書き込まれることっていうのもあるわけで、
ってなるともう常にSNSのことを考えていないといけない、
常にその監視社会、
まあ日本はあまり監視社会、
あまりというかもうすごく監視社会ではないと思うんですけれども、
それを考えながら生きなきゃいけない、
まあそれこそジャンププラスのあのなんか大人ポイントのね、
あの左利きのエレの作者の方が原作やってる新しいやつありますけど、
まあああいうまああれとかまさにかなり意識的にそういうのをやゆって、
まあみんなが共感しやすいような内容で書いて、
こう煽ったりしてるストーリーが出てきますけれども、
まあそういう世界でなってると、
ってなった時に、
いやこれ勉強しないとまずいなと思ったんですよね、
喧嘩情報を、
まあ教養っていう言い方をするのもいいし、
喧嘩情報っていうのもいい、
ただ喧嘩情報をそういうのを自らの身を守るためにめちゃくちゃ見るっていうのが、
まあツイッターらたる我々がずっとやってきたこと、
でそれがもう疲れちゃったからもうしなくていいって言ってちょっと降りたっていうのが今の我々、
じゃあもう一回やり始めるのかと、
おいおいどういうことだと、
おいおい一度言ったことをひっくり返すのかと、
はいた唾は飲まねえんじゃねえのかと、
あーもう古い、あーもう古い、あーもう全てが古い、
もうその、もうその寛容句、
うだるような夏シリーズ、
その寛容句、
いやもうどうでもいいよね、
もうそういう場合じゃないから、
そんなゆっくりした時代じゃないっすからっていう感じで、
まあそんな寛容句を言う人は置いといて、
頭が回っていないので置いとけばいいんですよ、
そういうのは頭が使えてない人が言うことなので、
まあBotと同じなのでね、
まあていうかたぶんBotなんじゃないの、
いやこれは煽ってるわけじゃなくて本当にBotって可能性もありますからね、
マジで、
いやそれくらい区別がつかないっていう時に、
まあ例えばその、なんだろうな、
外国のなんかエッチなアカウントとかが、
なんかスパムアカウントとかいっぱいあるじゃないですか、
がこう畜生っていう、畜生てんてんてんっていう、
まああれなんかエッチワードらしいんですけど、
なんかそれを言ってて、何それみたいな、
なんかそれめっちゃリプライラーについてんだけど何これみたいな、
なんか喧嘩売ってんのかみたいな、
なんだ中とか大とかって何なんだみたいな、
いやそれスパムやねんみたいな、
そういうの知ってる知ってないとかで、
巻き込まれたと思ったら巻き込まれてないこと、
まあ逆にその全く逆もありますよね、
とかがいろいろあるわけなんですよ、
いわゆるこう知らない焼きそばパンっていうのがどんどん増えていく時に、
ある程度焼きそばパン知っといた方がいいっていうのがまず正論として一つあるところですね、
でそこに対して、
全部の焼きそばパンを把握するの多分無理、
無理なんだけど、
ある程度、
これも正当性は全くないですよ、
マジでナンセンスなことなんですけれども、
ナンセンスな世の中なので、
人生というのはナンセンスだし、
人類というのは最もナンセンスだし、
超どうでもいい、
マジでマジ何なんだよみたいな、
ものなんだっていうまず前提を一旦飲んだ上で話すんですけど、
なんというか、
ある程度大人としてとか、
国際社会の一員としてみたいなふうに、
よく振りかざされるというか、
よく引用される世界観っていうのがあると思うんですよ、
この世界観っていうのは言うなれば、
ソフトウェアの規制変えモードみたいなもんですよね、
この規制変えモード、
イントポイダーラインの規制変えをピクセルシナモロールのやつにしてますけど、
この規制変えの世界観でいきますみたいな、
いくつかあるじゃないですか、
その中で結構使われてそうなものの中の焼きそばパンっていうのを、
ちょっとずつ学んでいく、
最低限キャッチアップしていくっていうのが大事なんじゃないかなというふうに思っています、
こういう話って実を言うと、
30年前とかだと、
例えば新聞を毎日読もうみたいな、
例えば20年前とかに日経新聞を毎日読んでるとはマストであるみたいなのがあったじゃないですか、
冷静に考えると日経新聞って日本の経済新聞でしょ、
あれ日本じゃん、日本のことしか書いてないんだよね、
それで日経新聞毎日読んでたら超偉くて超神で超大人でマジでキャッチアップ20もあるみたいな、
すごいよねマジで、
すげえ時代だなと思うんだけど、
でもそういうことなんだよね、
その当時で一番呼び出される気勢変えの中の焼きそばパンを知っておけて多分そういうことで、
じゃあ今の気勢変えは何かっていうと、
共通理解の必要性
非常にエックス的なものになってくる、
今は伊藤っぽでは実際には言ってないですけど万博が発生しており、
日本にしては珍しくこういろいろな海外の方の価値観であったりとかっていうのを学習できる機会でもあるし、
そこは交流する機会でもある、
やっぱりいろいろこうなところ特にVRチャットとかそれもそうですしいろいろニュースとかを見てると、
日本って本当に単一民族国家なんだなっていうのを感じるわけですよ、
別にそれを改善した方がいいとかそれを変えた方がいいとかそういう話を伊藤っぽではしたいわけでは全くないです、
全くない、全くないんだけれども単純にただ自分一人が焼きそばパンを踏みたくないっていうのは多分誰しも思うことだと思うんですよ、
いや喧嘩好きな人だったら話別ですよ、もうとにかく喧嘩しようぜみたいな人だったらまた話別だし、
なんかイーロンマスクと相性良さそうだし、なんかスレスレの投稿とかしてインプレッション稼いだりするのが好きなんでしょ、
それが好きな人は別に好きなのかしょうがないですよ本当に、人に迷惑かけちゃあまり良くないとは思うんですけどね、
伊藤っぽいの的には検索除け、いわゆる結局誰喧嘩したい人にキャッチアップ、喧嘩したい人にトスをあげてしまうっていうのがまずいっていうのはあるじゃないですか、
今の世の中ってどう頑張ってもミチャモをつけることっていうのは全然可能なわけですよ、
というか基本的に人間同士って考え方が全く違うのですり合わせる必要なくよっしゃベイブレードしようぜっていう風になったら絶対にベイブレードできちゃうものなんですよ、
検索除けの必要性
そもそもそういうものなんですね、それをある程度アクセスできる人を限られる、いわゆる全員に開かれた状態にしないことによって何とかバランスを取っていたっていうのが、
今がそれができなくなってしまったって話でしょ、これが馴染むまで人類はかなり時間がかかると思うんですよね、そういう前提がある、そもそも元々がかなり閉じていた、
それが急に開いてしまったから出てきた問題なわけですよ、それに対してじゃあ一回閉じようこれもまた一つの正解だと思うんです、
一つの正解なんだけれども、閉じても貫通してくれるベイブレードがある可能性がある、その場合に、
うちは兜防具なんでって言ってベイブレードバトルを無効化するみたいなことっていうのも必要なわけだし、
ベイブレードがそれはベイブレードですねっていう風にわからないと難しいじゃないですか、謎のX、謎の物体Xが飛んできた場合に、
うわなんか怖いってなるけど、あベイブレードじゃんってなる瞬間に、あベイブレードねみたいな、あドラグーンかみたいな感じになるじゃないですか、
だからねドラグーンっていうのを知ることって結構大事なんですよね、これ例えの話で言ってるからだんだん皆さんがついてこれなくなったかもしれないけど、
ついてこれる人は多分すごく頷いてると思うんですけど、でもそういう状況だからこそ発信する内容を検索されないようにの検索余計ではなくて、
ベイブレードされない、検索してベイブレードしてくる人もいるじゃいるけれども、そこに対する検索余計という意味でのその知識、
いわゆる何でも発信していいし、したするべきだし、そうじゃないとおかしい、表現の自由である、もちろん正しい、正しいんだけれども、
それの前提の上で検索されないように、いわゆる言いたいことは言うけど検索はされたくないからっていう検索余計っていうのが検索余計1.0ですると、
これからの検索余計というのはとりあえず言いたいことをすべて言う前にまず自分は今何の着せ替えをやってるんだっけみたいな、
この着せ替えは違うどういう着せ替えの人とも若干こうベンズが被ってるんだっけみたいなとか、それは価値観であったりとか前提であったりとか、
そういうものを把握した上で内容そのものをアレンジするっていう話ですよね、だからテキストデータをアレンジするというデータ的検索余計ではなく、
情報の方をアレンジするっていう検索に進化しなければならないんですよ、これ若干知的作業が発生する、それがめんどくせえよもうそんなんじゃ書き込みたくねえよ発信したくねえよ、
これも正しい非常に正しい、正しいけれども人間って何か書いたり話したりするの好きな人は多いんですよね、
というか何か会話することによってちょっと何か面白くなって楽しくなったり癒されたりとか、何かグループの中のコミュニケーションが強くなったりとかっていうのは、
社会生物なのでホモサピはあると思うんですよね、だからそれを全否定するかっていうとそうではない、なのでうまくやっていきましょうっていう話で、
時代に合わせてうまくやっていきましょうみたいな話なんですよ、何か暑くなってきたから紫外線っていうのはかなり体に害があるっていうのがもう最近は明らかになってきてるから、
じゃあ日焼け止めちゃんと塗りましょうねとかサングラスかけましょうねみたいな、暑くなってきたっていうのは例えば30年前の暑さと今の暑さって全然違うじゃないですか、
現実理解の試み
だから環境って変化してきますよね、変化するものに対応するだけではなくて、科学であったりとか自分が大人になっていろいろなことがわかったりとか何となくこうなんだろうな、
そういうのもあるよねっていうふうに飲み込めるようになってきたぐらい待ちわりになっている場合はですね、そういった対策を取るっていうことも大事なんじゃないかなっていうのを伊藤ぽいは最近考えてるわけですよ、
具体的に何するかっていうと普通にめっちゃニュースを見るようになりましたね、テレビのニュースじゃなくてネットのニュースとかでもいいです、別にこれでテレビが扱わない真実がわかるとかそういう話はするわけじゃないですから安心してください、
マジでそういう話じゃないから、そうじゃなくて伊藤ぽいは結構世間知らずで、とにかく現実世界が嫌で嫌で嫌すぎて、現実世界じゃないところばっかり注目していたんだけれども、
ただなんかそのここではないどこかに行くためにここでしかないここの場所の情報っていうのもある程度知っておかないとジャンプができないなっていうのが最近だと思うんですよね、
まあだから日差しが強くなったって話ですよ、もう本当に、なんか最近の夏って日差し強いよねでいいんですよ、したら日傘買おうね、火傷め塗ろうね、サングラスかけようね、これでいいんですよ、お水ちゃんと飲もうねって、水飲まないで外出走ってこいの時代じゃないってことですわな、
っていうのを結構思ってます、なんかねスマートホームとかいろいろあると思うんですけれども、ニュース流してみたいなのを朝起きた時に寝ぼけながら言うとですね、なんとなく結構長尺で言ってくれるのでいいですよ、おすすめです、うんそんぐらい、ずいぶん真面目な話をしましたね、そうなんです伊藤ぽいでは意外と真面目なんでちゅ、真面目なんでちゅ、もう疲れてんだよ、ではまた次回