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人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である。どうも、WATAです。
TAZAWAです。どうしたんですか?
チャップリンの名言なんですけども。ちょっと名言を言っていこうかなと思って。
ただ、今日話す話とは全く関係ない。何かいいこと言うなと思って。
人と人との距離によって、全然見え方っていうのは、人生の見え方っていうのは違うんだよっていう、深い言葉なんですけど。
そんなことはどうでもいいんだ。
僕、前、関羽の回で、そんな配慮をしたことがある気がするんですけど。
やってたやってたやってた。
後で後悔しますよ。
それ、たぶんすごい後悔する。カットしてる可能性あります。だから、分かんないけど、させない。
続けていくぞ。今日、実は番組のタイトルの画像、いわゆるロゴみたいなのを、実は変えたんですよ。
これ、もしかしたらエピソードとかで触れてましたかね。
ダンショーかなんかで、WATAさんが作って作る作る言って作ってないみたいな。
作ってないみたいな話ね。
本当は番組が去年の年末からで、結構早々に僕が、ちょっと地味なロゴ、急ぎで作ったロゴだったから、もっと映えるというか、目立つロゴに変えたいですみたいなことを言って、
1月とか2月とかそんぐらいでしょうね、確かね。
違うんですよ、年末ですよ。
年末に言ってた?
12月の頭に番組始まって、年末にWATAさんそれ言って、
正月の間に作って帰ってくるっていう話をしてて。
何月ですか?今って何月なんですか?
今は8月も終わりです。
8月も終わり。
そうですね、ということで、すっごいウダウダウダウダ言ってね、僕もそういう病気あるから、やるやる詐欺みたいな。
違くて、スランプだったんですよね、僕ね。
スランプがちょっとデザインができないスランプの時期があったんで、そこをブランクとしてあるんだけど、とはいえ前回作りますって言ってからもう数ヶ月経ってるっていうところで、本当に。
途中から僕つつくのを諦めましたもん、WATAさんに。
ですよね、諦めてるだろうなと思って。僕もちょっといい加減作らなければ。
実は結構だいぶ前から作り始めてはいたんですけども、すごい力を入れてる番組じゃないですか、僕らも。
終わりかけてはいるものの、結構入念に作ろうと思って、作ってはやめ、作ってはやめみたいな感じを繰り返してて、でもようやくいい加減出したいなっていう感じだったので、一旦作り切りましたという感じですね。
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今日さっきね、ちょっとお店。
今もうだって、これ聞いてる方は新しいロゴを見てるじゃないですか。
っていうことですね。この回の時に差し替わるみたいな感じにしたいというところなんで、なんでちょっと今日はロゴの背景というか、コンセプトであったり、そういう話をちょっと軽くしたいなと思ったんですけども。
今回のロゴなんですけども、結構前の地味な薄いロゴとはだいぶ変わるかなっていう感じにはなるんですけど。
これすごいですね。
これはすごい。
どうですかね。
僕びっくりしましたもん。
そうですか。
これはね、だからもうこういう雰囲気というかイメージは僕の中からは出てこないから、びっくりしました。
よかった。変に期待通りのものを作ったなって思われると、僕もそうなんですよね。やらにきて期待を裏切りたいみたいな。
全然イメージ僕なくて。
そうですか。
どんなの作ってくれるのかなっていう感じで楽しみだったんですけど。
なるほど。
これは出てこないなと思って。
結構言ってもね、僕ね、いろいろ着想を得るタイプなんですよ。
たざわさんも最近すごい一人カラオケをめちゃめちゃ行くんですよね。
一人カラオケっていうかマイクも使ってないですけどね、僕はもう。
え、どういうことですか。
だから発声練習に来てるだけだから。
発声練習か。
そうそう。
だからカラオケではないのか厳密に言うと。でも曲はやりてるんでしょ?
松山千春とか。
松山千春とかね、チューリップとか。
渋い選曲。
アスカとかね。
アスカとかね。
そうめっちゃ渋い曲をね。
だからカラオケに行ってるとか、僕らもカラオケのエピソードとかしたりとかっていうところで。
モチーフはですね、いわゆるカラオケ屋さんの映像出てくるじゃないですか。
そのビデオのイメージだったんですよ、僕らの中では。
だからなんて言うんですかね、ちょっと僕らって音楽も好きだったりするし、ルーツも結構音楽っていうところが共通点だったりするっていうのと、
あとはそのモラトリアムな青春時代。
やっぱり田沢さんは高校時代ね、ガチでカラオケ通ってて。
僕は僕でなんかそういうやからみたいな友達とカラオケ行ってて、いろんな複雑な思いがある場所で実はカラオケって。
ちょっと特殊なノスタルジーな感覚というか、そういうところを2人とも持ってて。
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そのイメージがね、なんかすごい僕らっぽいなっていうふうになんとなく思ったんですよ。
なんだろうかっこいい音楽のバンドのロゴみたいなそういうことではなくて、どこか懐かしくてちょっとやっぱダサいではないんだけど。
確かにだから僕はかっこいいバンドのロゴみたいな感じを、
田沢さんは作ってくるのかなってやっぱり安易に僕なんかは考えちゃってました。
サカナクションみたいな。
サカナクション。
サカナクションのロゴわかんないけど。
それなんかかっこいい、今ではシンプルな海外っぽいああいうのが流行ってるじゃないですか。
IT系のデザイナーの人とかはそういうものを作るの得意な人多いじゃないですか。
そういう装置系のテイストのロゴを渡さんが作ってきたのを見てたから、そういう感じなのかなっていう感じだったんですけど。
だから多分デザイナーとしては非常に私っぽくないものなんですよね。
あんまりこういうの作ったことないみたいなところはあるんですけど。
ただなんかやっぱ僕らっぽさみたいなところで言うと、
なんか結構テックな業界みたいなインターネットの業界の二人ともいるんですけど、
なんかどこかちょっとアンチテクノロジーなところもあるしね。
だから新しいもの敏感ではあるんだけど、新しいもの好きではないというか。
だからやっぱ古いものと。
これどうやって作るんですか?
これでも結構簡単に作れるんですけどね。
なんか本当に20年前ぐらいに当時カラオケに行って、カラオケの画面を写真撮ったやつみたいな感じですね。
でしょでしょ。
感じのがすぐ出てる。
イメージとしてはカラオケ屋に友達とかと行って、
そこでホームビデオというか、当時はスマホなんてなかったでしょうから、
本当にハンディのビデオカメラでその映像を撮ってるみたいな、大学生の仲間たちがみたいな。
そこに映り込んでる画面みたいな。
それをフラッシュバックさせるようなイメージで作ったんですけど。
日付が入ってるんですけどね。
これがちょっとたずあさんの誕生日を。
試しに入れたんですけど、その前。
でも確かにこの85年にカラオケってありましたか?
85年あると思う。80年前半かありますよね。
まさにその時代の雰囲気なのかな。
そうそうそうそう。
だから結構これからバブル始まるぞみたいなイケイケだぞみたいなところの時代背景とか、その頃の日本のイメージっていう感じですね。
だから何て言うんですかね。ある意味僕らも子供だった時代ぐらいの風景な感じのイメージなんですけど。
なるほどね。
こう見ると当時のこの雰囲気って一つのアートだなって感じしますね。作品として見ると。
そうそうそうそう。実はサンプリングしてるとすると、いわゆる2010年代に音楽のジャンルなんですけども、ベイパーウェーブっていう音楽のジャンル。
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あるいはアートの手法としてとかでもあるんですけど。
なんかそれが結構すごいこのもうめちゃめちゃインターネットも進化してハイファイな時代。すごいハイソンな時代になって。
でも置き忘れてきたインターネット文化。
ウィンドウズとかすごい初期のマッキントッシュとか。あと自負画像とか。そういうのをある意味敗退的な芸術として現代のこのハイファイ文化に対する皮肉ではないんですけども。
そういうのを当てこすったような音楽ジャンルみたいなのがあって。ベイパーウェーブでよく扱われるようなテイストなんですよね。
ちょっとノスタルジーを感じさせて、わざと古くちょっとダサいっぽく表現するみたいな。
ちょっとそういうテイストは今回は意識してみたっていう感じなんですけど。
だから僕らって別に過去にすがってるつもりはないんだけど、結構過去に立ち返って振り返ること多いじゃないですか。
だから僕は過去に捕らわれるのは良くないと思うし、好きではないんだけど、立ち返るのは結構好きで。
思い出話とか、あの頃こうだったよねとか、あの頃のこれ良かったよねみたいな。
ちゃんと振り返って、その時の良かったものみたいなのを話すみたいな。
それが僕は割とタザワさんと、あんまり他の人と話さないけど、タザワさんとよく話すなっていうところで、ちょっとそのフラッシュバックしたようなアートワークにしてみたっていう感じですね。僕らっぽさみたいな。
なんかカラオケにね、最近久しぶりに、それこそ昔はカラオケよく行ってたけど、最近行ってないから。
久しぶりにカラオケボックスって声出す場所としていいなと思って、すごいなと思って最近行くようになって、
久しぶりにカラオケビデオとか見てると、カラオケビデオの世界観って当時と全く変わってないんですよね。
変わってないんだ。
未だに土手とかでちょっと。
夕日のね。
あれって変わらないのは、変わらない理由があるのかなとかって思ってて、なんとなく今このハイテクな時代にもアナログ的な良さってやっぱりみんなどっかで感じてるんだと思うんですよね。
それが表現してる唯一の場所なんだろうなと思ってカラオケビデオ。
確かに確かに。
だからその歌詞の世界観とかとやっぱりマッチするんだと思うんですね、そういうビデオが。
何て言うんだろうね、そういうことを実際にしたことがない人でも、なんかそのシーンに立ち替えられるなんか鍵があるんでしょうね。
いいなって思います。
なんでかわかんないけどね。
だからやっぱり僕らも時代にとらわれない本質的な魅力みたいなそういうものを考えていこうというテーマだったはずなんで、この番組はね。そういう意味でこのロゴは本質とついてるんじゃないかなって。
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初耳です。初耳でしたね。今のそのコンセプト。
そうですか。でもそうだと思う。実際今そういう感じにはなってきてるから、確かにその辺を踏襲できてるのかもしれないなっていう感じなんですけどね。
まあまあまあでもこういうのはね、徐々にアップデートしていったりとかブラッシュアップしていくものだったりするんで、ちょっと一回出してみてっていう感じで、とりあえず8ヶ月後に作れて、8ヶ月というかもっと良かったなっていう感じです。ちょっとお楽しみに。
これで一覧の中に入ってても僕らのもう少し存在感が。
そうですね。なんかあんまこういう低画質なのないから逆に目立つかもしれないね。
そうですよね。
かなりローファイな画像になってる。
拡大したところでよくわかんないけど。
よくわかんない。確かに確かに。
ちょっとロゴ変わりますんでお楽しみくださいっていう。
体重。前回が、戻っちゃったんですよね。81.5だったかな。81.5。今回頑張りました。80.5。マイナス1キロ。
じゃあ1週間で1キロ。気をつけたんですか?1週間。
パレオダイエット復活させました。
何でしたっけそれ。
いやいやいや。何でしたっけじゃないでしょ。原点ですよ。去年僕がやって10キロはせたあのパレオダイエットですよ。
なるべく使わないとかね。ちょっと去年ほど厳密にやってないですけど、なるべくそれを避け始めたらやっぱりパレオダイエットすごいですね。
特にめっちゃ運動、運動も僕は収録の後に歩いてこの前帰りましたけど、ただそれ以外に別に運動はしてないから、やっぱすごいなっていう感じですね。
だからこれがどこまで続くのかわからないですけど、ちょっとやれるとこまでまたパレオさんに。
卵は?
卵もやってるけど、ただね結構お腹いっぱいになるんですよね。卵だけでお腹いっぱいになるから。
他にも何か食べようとしてるんですか。
えっどういうこと。卵は卵だけ食べろっていうこと。すごいそんな熱。
卵だけ食べてればいいんですよ。
卵だけ食べてればいいんだみたいなこと言われたわ。そんなハードワークさせるつもりだったの。
びっくりしちゃいました。他にも食べるつもりで。
野菜とか食べたいじゃないですか。卵だけ食わせてる。
なにお腹いっぱいになるって文句言っちゃって。
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すごいなんかめちゃめちゃそんなスタンスで見てたんですよ。さすがストイックだな。そこまでできる自信ないからバランスよく適度にね。
この後キャベツとか鳥貴族って食ってる人はどうする。適度にバランスよくやっていこうかなと思ってます。
ちょっと僕の話はあれでなんかあるんですよね。
僕も体重で言うと、僕今日健康診断行ってきて、僕の場合は逆で体重増やそうと頑張ってきたじゃないですか。
そうですよ。羨ましいこと言います。
僕今の健康診断受けてるクリニックで3年目なんですよね。あれ履歴全部残ってくるじゃないですか。
はいはい。
だから去年とか一昨日でこうでしたねとか。
よく行ってたやつとかね。
最後こう門司みたいなところで。
あるある。
僕初めてクリニック行った2年前から比べると8キロ以上体重増えてるんですよ。
だって筋肉つけてますもんね。
そうそうそう。56キロだったのが、今64.9キロだったんですよ。2年前は56だったのが、今64.9キロなんですよ。
じゃあ9キロぐらい。
それをだから僕の中ではね、僕はもうどうしても太らない体質だから、プロテインを飲み飲み、筋トレして、体重増やす努力をしてきたわけですよ。
1年目で5キロ増え、去年から今年で3キロ増えてるんですよ。順調にやってるんですけど。
すごいことだ。だってさ、すっげー太るプロテインみたいな、めちゃめちゃ高カロリーなプロテイン飲んで痩せてましたからね。
一食1000キロカロリー超えるやん。
そうそうそう。一食1000って。
翌日だから食欲なくなるんですよね。
そうだから逆効果で痩せちゃったんだっていう。
そういうことをやりながら努力してたんですよ。だからね、申しの時にね、体重を見るじゃないですか。で、増えてますねって。
あれかな?職種生活とか乱れたりとか、最近在宅が多いんですかねって言われて。めっちゃ腹立つなと思って。太っちゃったねみたいな感じになって。
10年太りが始まってますね。順調に細かったのにちょっと赤信号ですよみたいな。
そうそうそう。腹立つなと思って。
それ言ったらいいじゃないですか。
だからちょっとトレーニングしてちょっと増やしたんですけど、聞いたらああって言われて。
ちょっとでもそのああも腹立つけどね。
僕は2回言われたんですよ。体重測った時にも測った担当者の人にも、ああ増えてますね。ちょっと3キロ以上増えた方ね、一応こういうふうにお伝えしてるんですけどもって言われて。
今日僕Gパン履いてスマホ持って測ったんですよ。
そんなことある?
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そうなんですよ。それどうかなと思うんですけど。
どういうこと?着替えなかったと思った。
向こうのシステムで上だけ着替えるシステムで。
上だけ着替えるシステム。
Gパン履いてスマホ持って体重測ってるから、でもこれGパンとかスマホ持ってるんですけどねって別の意味で言ったら、それもあるかもしれませんけどって言われて。
言い分けしてんの?
そうそう。ちょっとマウントしますよね。言ってもそれ誤差だからね。すごい3キロとか太ってるからさ、みたいなね、その感じね。
多分、もしかしたら筋トレの下りも。
そうそうそう。
大丈夫です。強がってる感じに囚われてる可能性はあるわ、それ。
そうなんですよ。
悔しいスポーカー。
超恥ずかしい会場に。太った言い訳をしてる感じになっちゃってるけど。
そうなんですよ。
あ、そうっすか。それはね、でもその努力の結果がね、こうっていうのはね、なんか報われないもんですね、でもね。
本当ですよ。こういう形で指摘されるとは思わなかったスポーカーだから。
そうですよね。
あんまり僕でも言われないですよね。僕言ってもまだ適正体重には届いてないと思うんですよ。
でしょ。だってしかも見た目もさ、むしろ健康的になってきましたねとか、そういうフォローをすればいいのにさ、もう太り始めてますよみたいな。
僕が見る限り全くそうじゃないんですよ。もう太り始めてますよ、佐々間さんっていう指摘。
あらららみたいな。
そうそうそう。ちょっと来年あたり気をつけたほうがいいかもしれない。コレステロールとかあるからみたいな。思われてるんでそれ。
適正体重にあとまだ3キロくらい多分必要。今ぐらいが多分健康的なかもしれないですけどね。
でも増やすんでしょ?これからの体重自体は。どっかで止めるんですか?
増やそうとは思わないですけど、筋肉はつけていこうかなとは思います。
引き続き。それに伴って増加するのはもう構わないと。来年またちょっと挑戦していきましょう。5キロくらい増やして。
多分次はいよいよ言われるんでしょうね。食生活、アルコールとかって増えても。
今僕がこれから5キロトレーニングで増やしたら相当見た目が変わると思いますよ。
5キロ変わるわ。
確かに。
以上です。
ご視聴ありがとうございました。