00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
今日は、トークテーマ難民になりすぎて、何話すっていうので、
おはなちゃんがいいものを見つけてくれたので、それを使って話したいと思います。
それが、トークテーマガチャっていう、ネットでウェブ上に載ってるものなんですけど、
テーマがガチャになってて、ガチャガチャってガチャを回すと、いろんなトークテーマが出てくるってやつで、
これを今日はランダムで選んで、いいのがあったらそれぞれちょっとピックアップして、それについて話していきたいと思います。
はい。
じゃあ、さっそくガチャを回して、ちょっといいのがあったら、
あ、そうですね。
言ってね。
読み上げる。
なんかこれ、カテゴリーも選べるんだよね。
それが面白いなと思った。
そうだね、なんかいろいろあるね、カテゴリー。
あと、英語版っていうのもあった。
じゃあちょっと、私一個いいですか?
はい。
これランダムで回してるんですけど、カテゴリー的には真面目カテゴリー。
まずテーマが、昔から変わらないなぁと思う自分の性格は。
なるほどね。
どうです?
なんかあったかな。
こういうとこ変えられないよね、みたいな。
ちょっとパッと思いつかないかもしれない。
いっぱいありすぎて、やれないかもしれない。
そうだね、そうだよね。
でもそれ一個いいね。
いい。
そうね、私はこれ見た時思ったのは、割と頑固っていうか、そういうところは変わらないかもなって思いました。
Me too.
これって思うと、結構そこに固執するじゃないけど、そうそうってちょっと思いがち。
めちゃくちゃある。
耳が痛いよ。
耳が痛い?
そうだよね。
もう今変わってないから、たぶんこの先も変わらない。
ちょっと悪くならないようにはしようと思うけど、すごい頑固ばあさんみたいな。
絶対なるね。
なる?
絶対なるね。
柔軟にいきたいなって思ったりしますね。
03:01
おはなちゃんもそれかな?
そうね、まったくもって同じ。結構もう昔からそう、ほんとに。
そっかそっか。
次いく?
次いこうか。
これおもしろいね。ガチャガチャいっぱいできるのがいいね。
そうそう、どんどんいこう。
これちょっと悩み相談カテゴリー来たんだけど、いい?
いいよ。
周りの目を気にしないようにするには、どうすればよいでしょうか。
これさ、おもしろいのがさ、教えてグーとかだとさ、18歳の高校生ですとかさ、そういうバックグラウンドがあるけど、まったくないの。
ただほんと今読んだ通り。
そっかそっかそっか。
どういう人がやってるとかもないんだもんね。
ないね。
単純な質問なんだもんね。
好き勝手に答えていいんだけど。
そっか。
なんか私は昔すごい気にしてたんですよね、周りの目を。
こう見られたら嫌だなとか。
あーわかる。
人前で話すときとかめちゃくちゃ恥ずかしくて。
わかる。
ね、嫌だ嫌だとか思ってたけど、ある時を境に、あれ?そんな人に見られてないって気づいた。
そうそう、でも何がそのきっかけだったか、まったく思い出せないんだけど。
もしかしてこれ結構、なんかみんな通る道かな。
だと思うんだよね。
誰もあなたのことそんなに見てないよって、あと言われたことある。
そうそうそうそう。
それはその子は結構失礼な感じで言ってきたんだけど。
そっか。
いや確かにそうだなって思った。
そうだよね、そうなんだよね。意外とみんな見てないんだよね。
いやほんと見てないよ。
そうなんだよね。
じゃあちょっと、そういうタイミングが来るよっていうことを念頭に置いて、生きてもらえばいいかな。
うん、いいと思う。
はい。
じゃあまたガチャガチャ。
はい。
どうしようかな。
あ、これ。いいですか?
はい。
えっと、おもしろカテゴリーからで、好きなスーパーを教えてください。
はい。
はい。
おもしろいね。
好きなスーパー。
好きなスーパーは、イオンです。
イオン。なぜ?
あのね、イオンはね、かなり安いのと、まずね、それベーシック。
あと、結構ね、あの、5倍、ポイント5倍でとかあるんだよね。
あー、なるほど。
06:00
だからさらに優しく、あ、違う。さらに5%オフの日があるの。
あ、いいね。
好きで、1、2回かな。
だし、さらにさらに、一番大事なところは、まあ、もっと自分が知りうる中で、エシカルな企業だと思っているっていうところでしょうか。
へー、そうなんだ。イオンって。
結構、あのね、昔、私たちがさ、小学校とか、幼稚園生ぐらいの時の、あの昔のイメージとは全然変わってて、今。
多分、途中でちょっと経営が傾いたかな。
なんかした時から、全然こう、まあ、なんだろう、逆転していったというか、すごいロール、他のスーパーのロールモデルになるぐらい、エシカルな活動をいろいろしてて。
へー、そうなんだ。知らなかった。
っていう、そのまあ、企業のブランディングのところでも、すごくリスペクトしておりますっていう感じですかね。
なるほど。
おみつさんは?
あたくしはですね、えっと、日本で好きだったのは、まるえつ。
あ、まるえつね。なんか、まるえつもすごいローカルに、なんかある安心な感じがするね。
そうなんですよね。なんか、私が言ってたとこは、それほど大きくないんですけど、すごいなんかね、バイヤーがいいのか、いろいろあったんですよ、なんか。
あ、これ欲しかったみたいのが売ってる。
それはお菓子とかなの?
もう全部、全部。あの、食材系とか、このメーカーの、なんか、なんだろう、ウィンナーとか、他ではないんだけど、まるえつだとあるとか。
あ、へー、でも、そういうのは大事だよね。
大事だよね。
やっぱり、品揃えというかさ。
そうそう。だから、なんか、あの、寒物とかでも、あの、だいたいこう1個とか、なんか、自社ブランドともう1個ぐらいしか置いてないようなものでも、
ま、言ってたまるえつは、なんか、すごいたくさんあって、種類が。で、なんか、見たことない、たまにご当地物とかも置いてあったりして。
あ、そうなんだ。
そう、好きでしたね。
あ、そういう意味ではね、ちょっとね、私の家の近くのイオンには1つも押し立てたいことがあって。
うん。
私が愛してやまなかったごぼうせんべいが入荷されなくなりました。
あら、あらららら。
お願いだから戻してちょうだい。って思って。
あれ、なんかさ、お客様の声みたいのってもうないのかな。
それさ、ほんとにね、他の県でも書いてやりたいなって思うこといっぱいあるんだけどさ、
あの、提案としてよ、クレームじゃなくて。
どこにあるんだろうね。
あれ、昔はさ、なんか、荷物を詰める台のとことかにあったけどね。
あったよね。
09:00
今どうなんだろう。
え、ちょっと今度聞いてみようかな、お店の人に。
うん、なんかさ、意外とそれでこう言うとさ、商品戻ってきたりとかあるよね。
あ、そうなんだ。
うん。
聖経の白石さんみたいな感じなの。
聖経の白石、懐かしいね。
でもあれは戻ってきたかどうかわかんないよね。悩み相談に答えてたけど。
でも、なんか入荷もしてくれてたでしょ。
あ、そうなの。これ欲しいですって言うと。
てか、そもそもそのためだったよね。
あ、そうそうそう。そもそもはそれなんだけどね。
懐かしいね。
懐かしい懐かしい。元気かな?
元気かな。
次行きましょうか。
はい。
あ、これは?
映画やアニメ、テレビのどの作品の世界で生きてみたい?
これ、なかなかすぐには答えるの難しいかな。
そうですね。
映画やテレビ、アニメですよね。
うん。どの世界?
でもドラえもんの世界には行きたいかも。普通に。
そっか。え、ドラえもんの世界っていうのは、伸びたタッチが子供でいるあの世界。
いるあの世界だね。
あの世界か。
あの世界だね。
で、ドラえもんとはすごい近しい中で、ちょっと道具出してよって言えるっていう。
あー、なるほどね。
そういう関係性の世界だね。
あー、なるほど。いいねいいねいいね。
あ、いいね。確かに。
これごめん、なんか普通の答えだったね。
いや、いいと思う。
私はなんか、ちょっと今パッとわかんないですけど、昔すごい憧れてたのは、魔女の宅急便の世界。
あー、私も大好き。
いいよね。
なんか一番初めの冒頭に、キキちゃんがお母さんから魔法の薬品みたいなのを作るシーンわかる?
はいはいはい。
で、失敗しちゃって、
魔女の宅急便ってボーンってなるやつ。
そうそう、ボーンってなるやつ。
ああいうのがめちゃくちゃいいなと思って。
風景いいよね。
いいよね。
おばあさんが座っててさ、
そうそうそうそう。
私の龍町には一番あなたの薬が効くのっていうとこでしょ?
そうそうそうそう。
この薬も私の代で終わりですわ、とか言うんだよね。
そう、なんかああいう魔法の調合みたいのにすごい憧れた。
いやいや、わかるわかる。
あれ真似してたもん、なんか。
真似してた?
空のさ、プラスチックのコップでこうやるって。
調合する人。
何も出てこない。
いいよね。夢があるよね。
そう、やっぱほうきまたいでたね、小さい頃よく。
飛ぶ練習してた。
そうだよね、わかるわかる。
12:00
わかる、あのほうき憧れた。
憧れた。
でもあれがなくてさ、
玄関を剥くような小さいさ、大きしかないわけよ。
それまたいでた。
そうだよね。
確かにね。
ああいうタイプはあんまないよね。
あんまない。小学校にはあったけど、小学校は周りの目がありすぎて、またげなかったね。
わかるわかるわかる。
そうね、憧れるわ。
いや、憧れるわ。
空、魔法使いとかね、やっぱなってみたい。
なってみたいね。
うん、なってみたい。
なんかいいよね。
おみつさんにさ、イギリスの魔女のお宅に訪問してほしいもん、いつか。
え、魔女がいるの?イギリスに?
いるんだよ。
どういう人?
ハリーポッターの世界だよね、まさしくなんか。
そうだよね、イギリスだったらね。
いや、いるらしいよ、まだ。
えー、こわそう、なんか。
なんか妙薬とか作ってほしいね。
なんか、お腹。
不純な動機で。
お腹こわしそうだけど、なんか。
すいません、そんなとこでしょうかね。
じゃあ、次行きますか。
はい。
あ、これ、いいですか、英語。
カテゴリーないんですけど、これは無限に食べられるっていう食べ物は?
無限に食べられる食べ物?
これ、無限にいけるねっていう食べ物。
あ、あるあるある。
ある?
ある。これちょっと前に話したことあるけど。
うん、なになになに?
カスガイのグリーン豆。
そうだよね、言ってたよね。
あれ、ほんとに悪魔の食べ物。
めちゃくちゃ美味しいんだから。
あれさ、ホタルトピーズとかさ、絶対いいと思うんだ。
そっか、食べたい。
グリーン豆ね。
あれ輸入してあげたいよね、ほんと日本から。
なんか人気出そうだよね。豆とか好きだもんね。
絶対ウケいいと思うんだけど。
これ買えるかな、こっちで。後で探してみよう。
そっか。
いや、なんだろう。
豆に引きずられちゃってるところあるんですけど。
私は枝豆かな。
あ、いいよね。枝豆もほんと私もずっと食べれる。確かに。
しかも夏の一番旬な時の新潟とかそこらへんの茶豆系のやつ。
15:01
茶豆美味しいよね。
美味しい。ふわっと茹で上がる甘い香りがして、もうほんと無限にいけるかも。
私も茶豆が一番好き。
美味しいよね。
結構冷凍でも全然美味しい。
ほんと好きですね、夏に。それとビールとかでもいいかな。
あとなんか水梨の漬物とかが横にあったらもう最高。
渋いね。
美味しいね。
いいね。
いいですね。
いいわ。
かな?
いいっすね、いいっすね。
じゃあ次。
子供の頃見たアニメを教えてください。
子供の時見たアニメ。
多分一番あれじゃないですか、多分お花ちゃんも一緒だと思うんですけど、セーラームーン。
見てた?
セーラームーンね。えっとね、ずっとは見てないけど、なんか目を盗んでチャンネル権奪って見てたことはあるね。
なんか録画して見てたな、多分。
最後までは見てないけど、RとかSとか。
Rのスーパーファミコン持ってたよ。
なにそれ。
あのね、なんか街に、なんていうのかな、ストリートファイター的な感じの対戦もできるし、戦士同士で。
普通に街でいっぱいなんか気持ち悪いモンスターが出てきて、それをこう投げ倒したりしていくゲームなんだけど。
すごいね。
ちゃんと最後のボス出てくる量あるの。
あ、そうなんだ。
そこまで行くのは結構大変でさ、心して行ってた。
じゃあもうやり切ったってことなんだね、そのゲームは。
もう何回もやったね。
すげー。
結構面白い、なんか、なんだっけ、セーラーマーキュリー、あの水色の子。
水色の子ね。
あの子は、それぞれの戦士が、なんかさ、決め技あるじゃん。
決め技とかもあるんだけど、投げ技と、あとなんかパンチみたいなのがあるの。
なんだけど、パンチがすごいのは、やっぱジュピターとか強い系の人なんだけど。
まこっちゃんね。
そうそう、あみちゃんは、全然弱くて、で、原骨なの、なんか、えいっ、えいっ、えいっ、みたいな。
確かにちょっとか弱いイメージあったの、あみちゃんは。
そう、だし、なんか、あみちゃんの決め技が、なんかあの、シャボン系だったと思うんだけど、
遅いのなんか出んの、一歩。
一歩遅いから、やろうとしてる間にやられるっていう。そういうね。
18:01
ダメじゃん。
そういうのがあった。
だから、ボスとか行くときは、あみちゃんは絶対、あの、選ばない。
なるほどね。戦えないもんね、それじゃあ。
そっかそっか。
え、なんかあります?アニメ。
アニメ、なんだかんだもっと古いアニメで、なんか私ね、すごいこの2つ好きだったんだけど、
ひみつまっこちゃんと、魔法使いサリー。
はいはいはい。
すごい、なんか好きだった記憶がある。
あー。
なんか本とか、なんかコンパクトとか、なんか買ってもらった記憶があるね。
あーでも私もコンパクト持ってたの、あれって。
そう。
あれって。
コンパクトは両方あるんだよ、でも。魔法使いサリーちゃんもあったと思う。
そうだよね。魔法使いサリーちゃんの方じゃないかな。
なんか、そう、魔法使いサリーちゃんのコンパクトの方は、なんかね、ひも引っ張るとなんか音が鳴るような、なんか変なコンパクト持ってた。
あれ?開くとさ、ハートみたいのがあるのって。
あ、ハート?
違うかな。
わかんない、何だったかな。でも多分、その当時のおもちゃ検索したら出てくるかもね。
出てくるかも。
あ、これじゃないか。これ持ってたな、でもこれって。
これがハート型だったかも。
ハート型だね。
うん。え、同じの持ってたんじゃない?それひも引っ張れたでしょ。
ひも、ひもに関してちょっと記憶がないんですけど。
ほんと?
ひもあったかな。
なんかひも引っ張ると、あ、でも違う。もう一個あるね。魔法のコンパクト。
あ、なんか高級感漂うこっちじゃない?持ってたの。おめちさんが持ってたの。
かっこいいなぁ。
あるよ、でも。
ある?
うん、なんかキラキラ光るっぽいやつ。
なんかステッキも持ってた気がする。ただ、あ、これ魔法使いサリーのやつかな。
ただなんかね、多分クリスマスか誕生日かなんかに、日本にいるおばあちゃんに送ってもらったかなんかだったと思うんですよ。
あ、そうなんだ。
そう。
何かで見てたのかな。
その時もビデオテープ送ってくれてて、兄が見てるアニメと私が見てるアニメと、それで見てたんですよ。
おばあちゃんの愛だね。
愛ですね、今思うとね。
いやそう、すごい好きだった思い出がある。でも私たちのってこれ、初期じゃないんだよね。もうリメイク版なんだよね、多分、どっちも。
21:01
あ、そうか。そうだよね。
魔法使いサリーちゃんも。
そうか、そうか。だからオリジナルはもっと上の世代ってことだね。
うん、多分私たちの親の世代ぐらいかな、多分。
ああ、そっか。
うん。うわ、懐かしい。
懐かしいね。
うん。
なんかさ、ちょっと下のさ、ほんと2、3個下の世代の子とかにさ、私魔法使いサリーちゃん好きだったんだよねとか言っても、は?みたいな感じでさ、言われてさ、全然話通じないの。
当たり前?
いや、わかんない。なんか結構アニメってあと家庭によるところもあるよね。
そっか、そうだね。
な気もするね。
そっか、そっか。懐かしいね。忘れてたね、これは。
うん。
なるほど。
次だね。
はい。
あ、これは。
えっと、面白カテゴリーで、捨てようか迷っているもの。
あー、捨てようか迷っているもの。
うん。
あります?なんか、捨てようか迷っている。
すべてのものを迷っているっていう感じだけど、なんだろうな。
うーん、なんだろうな。
私さ、太った話何回かしてると思うんですけど、
はいはいはい。
あの、レギパン?
うん。
毎日のように色違い入ったりとかしてるんだけど、
うんうん。
ほんとにきついのね、今。
でも、それさ、ワンサイズアップすべきなのか、痩せるのを待つべきなのか、
あー。
っていうのとか、レギパンとか、パンツもワンサイズね、ほんとに上げないとやばいっていう状況になってる、今。
パンツで、下着のパンツ。
下着のパンツね。
あー。
なんか、ものによっては、ほんとにズレ落ちてしまう。歩いただけで。
危ない。
危ないでしょ。
危ないよ。
それはさ、さすがに、ほんとズレ落ちたやつは捨てようと思ったの。
もうダメだみたいな。
捨てた?捨て。
今日捨てる。
今日捨てる。
今日は捨てるんだけど、でもレギパンは、今捨てたら、ほんとに履くものなくなるの、全部。
そうだよね。
なんだけど、だから、一式全部買い替えるべきか、ワンサイズ、上げて、そこが非常に悩むところ。
え、レギパンはでも、履けるには履けるの?
履けるんだけど、もう、なんていうの、お肉がやばいことになる。お腹のお肉が。
24:07
わかるよ、わかるよ。
キュッてこう、ちょっと締め付けられる感じとか。
鏡持ちってなってる。
そうだね、悩むね。
でもね、結構それさ、ストレスになってるから、履く日は。
だからさ、ワンピースとかに買ったり、1個買ったの。
ワンピース楽だって思いきや、後ろがさ、チャック、上げないといけないやつでさ、
それもさ、背中の背肉によりさ、結構つらいことになってるっていう。
もうなんか、こっちが立てば、あっちが立たないみたいな、苦しみを味わっておりますっていう。
そうか。
ダメだね。だから本当、そういうところで、もう意識やめたほうがいいか。
悩むね、それは。
悩むでしょ。
なんかあるもん、これ痩せたら着ようっていう服、結構ある。
そう、でもそう思ったら、もう一生こんな腕入んないって思う。
カーデガンとか出てきちゃって。
あーってなってる。好きだったのになーみたいな。
いつかまた着れるかもと思って、スッとね、戻したりするからね。
30年後ぐらいかな、たぶん。
そうだね。
捨てよう。今のでも決心がついた。捨てよう。
あ、本当?
レギュパンは捨てない、でも。
あ、レギュパンは捨てないね。
レギュパンはほら、今は捨てられないから、本当に。
履くもんないから。
履くもんない。
確かに確かに。
そうか、そうだね。
私もでも洋服かな、捨てようか迷ってて捨てられないのって結局。
でもあれですよね、その引っ越す時に結構そこ精査したんじゃないの?
精査はしましたね。
しましたけど、結局さっき言ったのじゃないけど、すごい好きなデザインとかで、でも実際着るとそんなに合わないみたいなやつ。
いっぱいある。
あるでしょ。
すごい気に入って買ったから、みたいなやつは結局、薄手のやつとか手放さないであるやつとかありますね。
あとあれ、それこそ仕事に履いてたパンツ系は一応とってありますけど、もう二度と履くことないんじゃないかなって。
本当に?
あれはさ、普段の生活ではもう全然履かないの?
27:01
今はあんまり履かないですね。
今何履いてるの?
今は、
もっとゆるっと系?
そうそうそう。
ジーパン?
出かけるんだったらデニムみたいなやつとかそのレギュパンみたいなやつとかだし、
家にいるときはもう本当なんかスウェットみたいの履いちゃってますね。
だから、いつ履くのあれってなるじゃないですか、そうすると。
ないないない。
なんかそのパンツの姿見たことあるけど、すごいこう決まってるんですよね。
だからね、すごいそれみたいな、ちゃんとした人だなこの人って思った。
嘘でしょ。
本当本当。
いやいや。
ちゃんとした人だと思って。
でもなんかふとやっぱりああいうのってなんか他で履かないよねって。
あれさ、でも高いんじゃないの?それぞれ。
結構。
まあそのなんか、例えばそうっすね、ユニクロって買うそのパンツとかと比較すると高いのもありますけど、
っていう感じですかね。
だからもうある程度履き込んでるやつもあるから、捨てればいいんだけど、
なんかふと必要になった時にどうするとか思ってなんか。
確かに。
だから全部は捨てない方がいいかもね、捨てるにしても。
そうか、そうだね。
2本くらい残す。
そっかそっか、そうだね、2本くらいがいいよね。
確かに。
じゃあ、捨てる捨てる。
捨てるわ。
私も捨てよ。
入らなくなったズボンもいっぱいあるから。
そうだね、捨てよ。
捨てよ。
断捨離。
悲しい。
そんな感じですかね。
はい。
次最後くらい。
そうだね、次最後にしましょうか。
もうみんな来たかな。
うん。
うんとか言っちゃった。
これ面白い。
うん。
面白くないかも。
ちょっと読んでみていい?
いい、いい。
これ最後にはふさわしくないよ。
一生禁止されるなら、肉酒どちらかやか。
肉と酒?
うん。
私も肉だな。
これあんま面白くない。
ごめんごめん。
じゃあもう、もう一個。
ごめんごめんごめんごめん。
すいません。
なんか同じのが出てくるようになっちゃった。
本当に?なんかたまに出てきてまた回してると新たなのが。
最近見た夢の話をしよう。
夢の話か。
夢見てます?
最近ちょっと前に見てたような気が、よく見てた時があったんですけど。
あったんだ。
ちょっと何も覚えてないな。
私今日すごい変な夢見た。
30:01
あれどんな夢?
でもその話面白いかな。
自分から言っといて。
今日はね、なんかすっごいよくわかんないんですけど、
結構不幸な話もあって、
なんかね、自分の設定は会社員なんでしょうね。
で、どうやら社長の指示なんだけど、
何かを討伐するんだよね。
なんか社員として。
でも社員って言ってもなんか軍隊っぽい感じもあって、
で、他のメンバーはバスで移動して、
みんなでこうチームで討伐してるんだけど、
なんか自分だけ、なんかお前は車に乗ってどっか行って、
ここで討伐しろみたいに言われて、
単独行動をとってて。
で、なんかでもね、討伐って言ってから結構仲間も死んじゃう設定なの。
で、社長からはなるべくその亡くなってしまった場合は、
その遺体を回収してこいみたいな、
なんかそういう細かい指示ももらってるっていうので、
で、結局自分のところではもうなんか周り人いないから、
なんかいないっていうか、自分の時にはもう誰もいなくなってて、
で、もうそういう状態じゃないから、回収もできずに戻るわけよ、基地に。
で、その仲間の人と集まった時に、
誰々ちゃん亡くなっちゃったんだよって聞いて、
その人の葬式やっててさ、そこにお線香あげに行くっていう怖い話なんだけど。
これ放送できないね。
いや、できないかな。
なんだろうね、この夢。
夢占いだね、これはね。かけたほうがいい。
なんか鬼退治なのかな、ちょっとわかんないんだけど。
人間じゃないのか。
人間じゃないみたい。
戦争みたいだなって思いながら聞いてた。
でも、ほんとそんな感じだった。
なんか一応だから、自分の上司には自分戻りました、みたいな感じで、回収できませんでした、みたいなさ。
報告して?
報告とか真面目にしてた。
真面目にしてた。
あと、古いガタが来てる車を当て替わられたみたいで、買えないとダメですっていう話もしてた。
33:05
なにこれ。
なにこれ。
別にね、昨日の夜そういう刺激的なテレビとか見てないのに、いきなり出てきた、そういう夢。
なるほどね。
なんかあったんじゃない、潜在的に。
あったんかな。
どうしようか、これで終わるか、もう1個なんかやるか。
もう1個ね。
もう1個やる?
うん。
じゃあもう1個やろうか。
確かにだんだん同じのが出てくるようになったな、どうしよう。
じゃあ、恋愛いく?
恋愛いこうか。
どうしても手が届かない憧れの人と付き合う方法を教えてください。
めちゃくちゃ難しいね。
めちゃくちゃ難しいね。
そういう人と付き合ったことある?
どうしても手が届かない人、ない。
ないね、届いてないね。
ない、そうそう。届いてないからね。
どういう感じなんだろうね、手が届かないって。
高嶺の花なのかな。
そっか、めっちゃ美人でめちゃくちゃ勉強できてみたいな感じ。
感じかな。
だから、あれですよね、自分が手が届くような人になって、その人に意識してもらう。
か、普通に友達として責めるか。
そうだね。
友達としてがいいんじゃないかな。
難しいけど。
難しい、めちゃくちゃ難しいと思うけど。
同じ趣味とか、同じ共通の話題。
そうだよね。その人の視界に入るような行動をする。
そうそう、しかも興味を持ってもらえるような感じで。
確かに。
背景になっちゃうもんね、普通だとね。
ちょっと経験してないので、アドバイスする立場ではなかった。
そうだね。
もうちょっと経験積んでから言えるようにするね。
そうだね、すみませんって感じになるか。
これ最後でいい?
これ最後でいいね。
いいか、ごめんね。
じゃあね、ちょっと今日は変わったね、トークテーマを絞らず、
36:02
ガチャシステム、これはトークガチャ.コムから引っ張って、完全にその場でやり過ごした感じがしますが、
そういうのじゃないんだって。
こういうテーマで話してほしいんだというものが、もしあるようでしたら、
ご提供いただけると嬉しいなと思います。
ぜひよろしくお願いします。
お願いします。では今日はここらへんで、さよなら。
さよなら。
