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意識の高い若者を見習おう!
ということでですね、意識高い学生とか意識高い若者みたいな単語をですね、
2010年代でしょうか、意識高い学生、かっこわら、みたいな形で聞いていた人も多いんじゃないかなと思うんですけれども、
最近ふと思ったのが、意識高いっていう今までの価値観というか、あの言葉の意味ですよね。
それがもう変わってきてるなっていうのを感じています。
それは何かというと、2010年代、いわゆる少し前の意識高いというのは、意識だけ高くて行動が伴っていないとか、
ファッション的に意識が高く真面目なことを言っているとか、何だったら、努力を隠していない人とかのことも意識高いって言ってたりしてたと思うんですよ。
それに対して、それはなんかかっこ悪いよねとかダサいよねみたいなこと言って、あいつ意識高い系だからさーって言ってみたりとかっていうのがあったと思うんですね。
ただね、最近親と思うのが、努力をしていることを隠さなくなってきている世の中になっているなっていうのを最近思っています。
今の若い人たち、若い人たちってのは本当にその10代とかの、あと20代とかかな、それぐらい本当に若い人たち、
若いというか、若くないっていう分け方ももはや通用しなくなってきちゃってる気もするんですけれども、
より正しく言うんだったら、今すごく体力があって元気な人たちという言い方しましょうか。
酔ってもって若くない人は体力もなく元気もないっていう鋭いコメントが炙り出されてしまうんですけれども、
そういう人たちってものすごく努力して頑張ってるよなと日々、それをちゃんと努力しようっていう、それこそ高い意識のもとをやり続けてるよなっていうのを感じます。
意識して、最近ですね、意識してって言うとダブルミニムみたいになっちゃうんですけれども、
なるべくその若い人たちが、若いクリエイターさんであったりとか、もちろんエンドユーザーであったりとか、
そういうTwitterアカウントであったり、いろいろアウトプットしてる、TikTokであったりInstagramであったり、もはやインスタもそんなTikTokの方がいっぱいいるのかな、
なるべく見るようにしてるんですけれども、彼らはものすごく頑張っているんですよね。
で、それを意識高いっていうふうにバカにする人って、あんまりいなさそうな気がするんですよ。
で、これなんでだろうなと思いました。
で、ふとやっぱり思ったのが、今の方が厳しいと思うんですよ、いろいろ。
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景気も悪いとか、就職もどうだとか、なんか働いてもどうだとかっていう、よくある話でしかないんですけれども、
多分10年前よりも、今の方がまずいろいろ厳しいと思うんです。
いろいろ厳しいプラス、検索すればいろんな情報により簡単にアクセスできるようになってるはずなんですね。
そのアクセスできるっていうのは、テクノロジーが発達したじゃなくて、単純にインターネットに人がいっぱいいるから、
人口が多いので、たくさんの情報にアクセスできるっていう、ただそれだけなんですよ。
なので、今の方が多分頑張らなくちゃいけないし、頑張りやすい世の中だと思うんですよ。
何か努力しようと思ったらできるし、それを腐す人も多分そんなにいない。
なぜかというと、例えばYouTubeで、例えば英語勉強したいってなって、YouTubeとかで検索すると、
発音のね、まず英語というのは発音でって言って、日本語はその、何だろうな、
違う、英語は日本語と比べると喉の方、喉の方で響かせてるから、そもそも違うんだよとか、
日本人はその、しんぼいんでかきくけこ、けー、みたいな感じになるけど、
英語は実際は、なんかしんぼいんしんというか、なんか結構ぬるってなるんだよとか、そういう解説ってYouTubeですごいすぐアクセスできるんですよ。
でも昔だったらそういうのってなかったじゃないですか。
で、プラスそのアクセスにしやすさっていうのももちろんのこと、そういう真面目に何か勉強するっていう行為を、
そのままアウトプットしてるじゃないですか、その人が動画でちゃんと、で、それカッコ悪くないんですよ。
みんな見てるし、で、再生数で見てるし、ってことは、頑張ってることっていうのがカッコ悪いことっていう風に多分見えないはずなんですよね。
頑張れば頑張るほど、YouTubeは基本的にレコメンドが回るし、再生回数も伸びるしっていう風になるんです。
あの、ある種、良いコンテンツが評価されるっていうプラットフォームになってるからね。
だから、意識高いことって多分今カッコ悪くないんですよ。
で、そこでうわっと思ったのが、意識高い系とか、スタバでMacBookとか言ってる、2000年代、10年代を生きてきた皆々様方、まあ我々含めてですね、皆様方がそういうようなマインドでいると、
普通にそれはただ頑張ってない、何もしてないやつっていう風に多分今の時代になっちゃうよなっていうのを、うわって気づいて、こわーって思ったっていうのが今日の結論です。
5分で結論終わっちゃったんですけれども、意識高いことって多分今必須なんですよね。
頑張ってることっていうのは多分痛くないんですよ。
で、むしろ多分頑張ってないことの方が痛いんですよね。
ものすごくある種、リア充社会、リア充って言い方も古いですけど、まあ暮らせない冷える気とでも言いますか、それか文化祭でノリよくやるやつと透かしてるやつって言って、多分今痛いって言われるのは透かしてるやつの方なんですよ。
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で、昔はインターネットでやると、なんか文化祭でなんか泣くやつとかってマジで本当、青春カッコ笑みたいな風になってたんですけど、それ多分逆なんですよね。
今だってさ、今瀬くんの曲に合わせてVlogで思い出をパンパンパンパンやってさ、文化祭の準備とかでさ、ピース、星ピースとかしてるやつをさ、卒業に行こうって投稿するのが今一番いいわけよ。
で、それ痛くないの。何だったらそれイケてるわけよ。何だったらそれセンスいいわけよ。
なぜか、だってその人は作ってるもん、コンテンツを。発信者側に言ってるんだもん。
何も発信していない人、何もインプットもアウトプットもしてない人に比べて、どう考えてもそっちの方がイケてしまっているんですよ。
そう、誰でも何でもできるようになった瞬間に努力してないやつっていうのはめちゃめちゃ痛いっていう風に、多分そういう社会になったんだなっていうのをわって気づいて、怖いねっていうのを改めて思いました。
多分この話して、10代とか20代の若い層は何言ってるんだっていう感じだと思うんですよ。
え、何?みたいな。全部、スタバでMacBookって言って、いや、スタバも、スタバっつったってスタバなんてそこら辺にあるじゃん。
いや、MacBookって、うーん、まあ別にMacぐらい開くでしょ。多分それ今なんですよ。
でも、老人世代からすると、スタバ、MacBook、カタカタ、ターン、みたいな。
いやいやいやいやと、おじいちゃん、おじいちゃん、おじいちゃん、おじいちゃん何すかしてんのと。当たり前だよ。
それをね、気づいてしまって、ちょっとびっくりしました。
で、まあ例えばね、それが寄ってもって、例えば非禁な例で言うと、絵を描く趣味を持っているユーザーというか、まあ絵を描く趣味を持っている人間がいるとしましょうと。
ってなった時に、絵が上手くなりたいっていうのは、昔の時代だったら、自然になんか絵上手くなりたいなって素朴に思ってるっていうのが良しとされてきた。
みたいな雰囲気があるんですけど、今は、より拡散されるよう、より仕事につながるよう、より評価されるよう、ありがとうを届けるみたいな、プレゼントするみたいな、それが当たり前になってきてるんですよね。
で、自分がどのように努力をしているのかみたいなのを、普通に言うんですよ。
なぜかというと、そっちの方が主人公感が出て、SNSで反応がもらえるんですよ。
これすっごいポイントで、努力をしている自分っていうのはコンテンツになるんですよね。
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YouTubeというのは基本的には、動画を評価してもらうところではなくて、チャンネル登録者を伸ばすみたいなストーリーがあるわけですよ。YouTuberというのは。
まあ、YouTuberじゃなくても、YouTubeアカウントが全部そういうストーリーの下設計されてるんですけど、
だんだんと、だんだんと、大きくなっていく、育っていく、レベルが上がっていくっていう、非常にジャンプみたいな世界観なんですよ、YouTubeって。
それをめちゃくちゃ、その世界観でやっている人たちを見てるので、そりゃそういうふうになるよと。
ジャンプ見て育ったら、友情、努力、勝利っていう価値観に育つでしょうよっていう話なんですよ。
ジャンプとYouTubeほぼ同じですよ。
で、そういうようなものを見てるから、見てるし、そういうような振る舞いをするユーザーをコンテンツとして扱うようなインターネットのサービスというものがあって、
そういうプラットフォームを皆さんは使って、そこにどっぷりやってるんだから、もうジャンプの主人公になったほうが絶対にいいっていう感じなんですよ。
だから、ジャンプの主人公は隠れて努力とかじゃなくて、普通に努力して、もうゼーハー言いながら、ナルトみたいな感じで、
もう最初はダメで、でも頑張るぜって言って、なんかこう分かりやすく特訓して、大きな障害を乗り越えて、
その課題を乗り越える過程っていうものを、ある種そのストーリーみたいな感じにするわけですよ。
だから、緊急で動画を撮ってるって言って、障害が発生したんだけどさ、どうなるのかな、それは乗り越えましたっていうやつなんですよ。
だから、ちょっと緊急で動画撮ってるんですけどっていうのは、これから障害があり、僕はそれを乗り越えますっていう宣言なんですね。
なので、そういう風にやった方がいいっていうのと、プラス、ジャンプだと週間少年ジャンプで、週間じゃないですか。
だから、毎週1回その試練があって乗り越えるっていうのを続けた方がいいっていうのは、もうジャンプから学べるんですよ。
で、毎週よりも毎日の方がワンチャンいいって、あ、そうですね、いとっぽいろさんが毎日ポッドキャストを投稿してるのはそういうところでもありますね。
はい、あの、バカ正直にやってみようと思って、あの、でも実際にね、あの、今4日間、あ、ごめん、5日やったんですよ。
で、今6日目の更新なんですけれども、話すのがね、だんだんだんだん慣れてきて、で、プラスですね、実はね、あの、ポイドラジオだったポッドキャスト時代のバックナンバーっていうのが2年分あったんですけれども、
ちょっとなんか分かりにくいなと思ったので、一旦非公開にしたんですよ。というか削除したんですよ。データはもちろん、あのね、あの、取っておいてあるんですけれども、音声データはね。
で、そこの音声とか聞くと、もう喋り方が全然違うんですよ。喋り方というか声の張り方が。
で、それは、あ、そっか、あの、ね、あの、テレ朝動画さんでね、あの、私立ガリベン大学のね、プレゼンツ、ガリベンガーヴェイプレゼンツの特別ゼミであったりとか、全校集会とか、西木越渉のVTuber広報室であったりとか、
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たくさんそういうのに毎週やってるわけなので、そりゃ喋り方も変わるよっていうのをプラス、あとY道のやっぱりそのナレーション、あの、本当に声優さんみたいなナレーションブースみたいなところに入って、
毎週その大山井に、あの、いわゆるスタジオで喋ってない部分ですよね。ナレーション的に撮る部分っていうのを追加で撮らせていただいてるんですけれども、
そこでもやっぱりすごく意識するので、喋り方、声の張り方っていうのが、なので1週間でY道の収録、えーと、配信、ガリ大の配信、で、えー、ナレ撮り、水木金って話すんですよ。
それ、そりゃずっとやってたら変わるなっていうのを自分でも感じて、で、あと声の感じが全然違うよねって言われたんですよね。で、それ言われてすごく嬉しくて、うわ、マジかと思って、で、あ、これがジャンプかみたいな、これがジャンプかって思って、あ、しまったな、もっとちゃんとやっとけばよかったっていうのは思ったんですよね。
というのもあって、あ、ジャンプをしないと障害があってそれを乗り越えたっていうのを意識するタイミングも、自分で意識するタイミング、人に、人に感じてもらうのはもちろんのこと、自分でも意識するタイミングってできなくなっちゃうんだと思って、あ、ジャンプやろうと思ったんですよ。
皆さんはジャンプやってます?ちなみに呪術回戦めっちゃ好きですけどね、イトっぽいのは。めっちゃ好きですけどね。呪術回戦がいくらね、ブリーチっぽいとかね、いくらなんかいろんな、いろんななんかハンターハンターっぽいとかね、いろんな風に言われようがね、領域展開はしてみたい。はい。領域展開はいい。もう何でもいい。なんかかっこよければ何でもいいですね。はい。そう。
あとね、呪術回戦もそうだし、ジャンプだと、いろいろ見てるな、なんやかんや言って。今、ジャンププラスとかすごいですよね。スパイファミリーが、ジャンププラスがリリースされた。まあ、収益者さん周りのやつっていうのは、ハテナっていう会社がね、結構いろいろ作ってるわけですよ。その漫画ビューアーみたいなところで、ハテナさんって会社は、まあいわゆるハテナブックマークとかハテナブログとかハテナダイヤリーのハテナさんは、いろんなね、出版社さんのそういう、
ウェブ漫画、なんていうの、ウェブ漫画サイトというかの仕組みみたいなのを作ってるわけですよね。なので、意外とそのウェブ漫画に関しては、いとぽいはずーっと、もう何年も何年もずっと足しげく通ってはちゃんと見てるんですけれども、ジャンププラスもね、今ものすごくそのネットに合わせて、まあタコピーなんかもそうですし、あとジャンププラスだと最近ダンダダンっていう漫画もあって、それもすごくおすすめなんですけれど、
毎回の引きと、そのペラッてめくった時というよりも、カチッてクリックした時のズンっていうその小回りの感じとか、もうすごくやっぱりいろいろ試行錯誤されて、うわー、努力の仕方、努力、努力というストーリーの見せ方、何か障害を乗り越えるというストーリーの見せ方にも、こんなに時代に合わせて変わるんだっていうのを、うわーって、毎回毎回こう圧倒されるんですけれども、
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やっぱり周囲者は強いなーって思いますね、周囲者で一番強いのは編集者ですからね、何よりも、編集者がクリエイターさんみたいな、もうゴリゴリ、ちゃんと編集者さんの名前も閉鎖した方がいいんじゃねーのってぐらいにはゴリゴリやってますからね、はい、あのぜひね、周囲者の公式YouTubeチャンネルで、その編集者さんと漫画家さんがタッグ組んでやってくっていう、そういうね、あのドキュメンタリーみたいなシリーズがあるんですけど、マジほんと死ぬほど面白いし、死ぬほど勉強になるので、ぜひ見てほしいです、
あれ何て言うんだっけ、なんとかタッグだっけな、ちょっと忘れちゃったんですけど、あれめちゃくちゃ面白いので、ぜひ見てほしいですね、話を戻して、その努力、そう、これ大事だなっていうふうに思って、あの最近は、実はですね、ポッドキャストこれやり始めてから、昨日ね、面白い話の仕方みたいな本ね、3冊ぐらい注文しました、
そうなんですよ、あの今まで、もうほんとに恥ずかしいことに、しゃべりだったらできるでしょうみたいな気持ちあったんですよね、あったんだけれども、やっぱり何かを言語化するっていう話はまあできるんですよ、それはもう仕事でずっとやってきたし、それでね、ご飯食べさせていただくというか、ずっとちっちゃい頃からお小遣いもらってきたので、
それはできるだろうと思ったんですけれども、エンターテイメントとしてのトーク、話芸、話術っていうのを、そういえば1回もちゃんとまともにやろうとしたことはなかったなと、どちらかというと言語化する内容で勝負しちゃってたなっていうことに、うわーって気づいて、もう全然ダメだ、ここ全然のびしろあったのに1回も気づけなかったっていうのを、あの本当にうわーって焦って注文しました。
何よりもね、本当にスタジオに入ってみてすごく痛感するのが、いとっぽいと話がね、テレビ向きじゃないのよ、話のテンポ感がテレビ向きじゃなくて、一言、二言、三言ぐらいで何かをコメントをして、わははみたいな感じになるっていうのをやったことがないんですよ、一発芸とかモノマネとか死ぬほど嫌いですからね。
なんか、いや、見るのは好きだよ、だけど自分がやれって言われると全然やりたくないし、なんか恥ずかしいみたいな気持ちも実はあっちゃったりとかもして、実はそういうなんか我芸の方っていうのを全然やってなかったんですよ、落語も通ってないし、お知見とかでもないし、そうなんですよね、アナウンス部とかも通ってないんですよ、
どっちかっていうと本当に、まあそれこそ本当、ゼロ年代の批評家のあの感じというか、ね、あそこぐらいかな、通ってきてるというか、真世代でいう、なのでですね、それ全然やってないじゃんってことに気づき、これから頑張ろうと思っています、なので温かい目でポッドキャスト、毎日更新されるんで、
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ああ、何か変わったな、何か多分勉強したんだなとか、ちょっと今日いつもと違うな、みたいなのをね、あの感じ取っていただければと思うんですけど、ちなみにね、昨日からね、あのノーダイフォンなんですよ、今日もそうなんですけれども、あの1日目1、2、3、4、ヤクルトはノーダイフォンだった、さすがになんですけれども、
歌唱書きでざっくりだけこう、なんかキーワードを書いて話してたんですけれども、もうそれすらもあんまりやらなくなって、テーマだけ決めてっていうふうにちょっと今やっています、今ね話しながらめちゃくちゃ考えてるんだ、いやこれもね、いやもっとどんどんやりたいなと思いましたね、どんどんどんどんもっとソリッドになっていきたいっていうふうに思いました、
何か抽象的なものを言語化するっていうのは死ぬほど得意だし、なんだったら1ミリも頭を使わなくても自動で再生されるぐらい、もう半分頭寝てても全部言語化して、もう全部まな板の上に綺麗にこうやってもうさばいて、お刺身みたいにふわって並べて、はい身も蓋もないですけれども、これです真実はっていうのはすごい得意なんですけど、
そうじゃないやつっていうふうになると、うわーそういえばやってねえかもと思って、今ねやろうとしている、なんでこの話をしたかというと、これが糸っぽいどの週刊少年ジャンプとして今抱えている障害でございます、はいこれあの中二試験だと思ってください、ナルトでいう中二試験です、はい、あのブリーチで言うとウリュウリュウの結果出てきたぐらいかな、
うん、やっと、やっとそこかっていう感じなんだけれども、配信だって特別勢にもう1年間やって、ワイドーも半年やって、やっとか、もういかに自分が愚かだったかっていうのを感じますね本当に、もうねもうちょっと早くやっとけばよかったみたいなのを最近ずっと感じてて、
でもそれを発見できるっていうのはまあそれも成長したんじゃないかなっていうのは思っています、なので今はもう本当にその自分の週刊少年ジャンプというか、あのそれをねやりたいなっていうふうに思って、あなたはそういうのありますか?聞いてるあなたは、ね、皆さんって言わないであなたっていうのをね糸っぽいで好きなんですけど、なぜかというと深夜ラジオみたいなものなのでポッドキャストというのは、
あの聞いてる人と喋ってる人と1対1みたいなもんなんですよ、どうせ周り1人で部屋で聞いてるわけだから、私とあなたしかいないのであなたっていう言い方をしたいなっていうふうに思って、あなたは何かそういうのありますかね、もちろん何かやんなくちゃいけないっていうのはあると思うんですよ、例えば英語勉強した方がいい、まあそんなことはわかってる、あと投資の勉強した方がいい、まあそんなこともね、何かいろいろそのした方がいいっていうのはあると思うんですけど、そのした方がいいっていうやつってちょっと前の価値観、
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のまま来てないすかっていうのを胸に手当てて1回考えてほしいなっていうのを思ってて、確かに実を言うと糸っぽいでも、例えば一昨年かなぐらいは経営って言ってたんですよ、でMBAとか取ろうかなと思ったんですね、もう何かそのちょこちょことした現場のディレクションみたいなのは正直もう何だってできるなっていうふうに、
まあ鷹をくくっちゃってたんですけれども思ったんですね、なのであの違うジャンルやんないともうちょっとここカンストしたかもしれないと思って、まあ確かに2年前の糸っぽい動画やってるようなところのパラメーターもちろんカンストしちゃってるんですけれども、何故か言うと結構小さいジャンルだったからね、なんでMBAとか言ってたんですけど、
今普通にその、いや別にMBA取らなくても、そんなことにもっと経営っていうのをブレイクダウンして考えた方がいいでしょうみたいなのに気づけてるんですけどね、いや、あーなんかその、なんでしょ、東一句野郎とかMBA取ろうとか、ボキ野郎とか、まあなんか歴史的に言われてることはあるとは思うんですけれども、
まあ多分最終的にはまあなんやかんや言ってそれが一番まあなんていうか楽なんじゃねーのっていう結論に達するかもしれないんだけれども、そこまでの過程っていうのは人それぞれだし、あーなんか思考停止しない方がいいんだなっていう、その意識の高さ、意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくというやっていき、
そういう意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、
その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、
その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、
その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、
その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、
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その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、
その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、その意識を高く持っていくという、
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その意識を高く持っていくという、
その意識を高く持っていくという、
その意識を高く持っていくという、
その意識を高く持っていくという、
なんか強いじゃん?
だから、なんか強いとは思うんだけど、
釘崎信原さんかな?
そしたら、釘崎信原さんはたぶん、お腹にキュービーを抱えてたりとかはしないと思うんですけど、
たぶんね、たぶん、ジャンプ改めていいんじゃないすかやって、
っていうのを思いました。
ゼロ年代のね、意識高い学生はね、今では必須になってしまったので、
意識高くしないと生きていけないっていうね、
頑張らないと生きていけない時代っていうのが、
果たしてそれが良いものか悪いものかって、
諸説あるというか、たぶん悪いんですけど、
でもまあ、頑張ろうとすれば頑張れるっていうのは、
ある種幸福だろうなとは思います。
いろんなプラマイゼロになるとは思うんだけど、
ポジティブに考えるんだったら、そう考えるといいのかなと思います。
あなたは何をやっていきますか?ということで、
イトポイドはしばらくはね、お話頑張っていきたいなと、
あと何かを継続するということですね。
日韓イトポイドになってますけども、
はい、ということで、また明日お会いしましょう。