1. なかよしインターネッツ
  2. 302. ここ数年間を無に帰そう
2025-02-18 40:12

302. ここ数年間を無に帰そう

心機一転するしかないっていう。

📍index📍
イベント乙感謝/それはそうとマーケットイン無理/時代動き早すぎ/コロナ期間の延長戦上いつまでも続けてるとやばくね/海外興味あり/O2Oすこ/イトッポイドがやめること

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00:01
ここ数年間を無に来そう
破壊心みたいなタイトルですね。
えーどうも、なかよしインターネッツのイトッポイドです。
このポッドキャストは、インターネットで色々やっていくイトッポイドが、
インターネットや現実の話をする一般的なポッドキャストでございます。
一人でずっと喋るのはポッドキャスト的には一般的では全くないですし、
どちらかというと昨今は、まあある種ノートで、
意識の高いという言葉はちょっと古い言葉ですけれども、
ある程度、社会的地位のある方が喋るみたいな、
そんなメディアになってきてしまっておりましてですね。
いわゆるVlog的なというか、ブログ的な、
普通の人が聞いて、おーってなるようなお話が、
あまりないのではないかという気がしておりますけれども、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。そんなことはないって?
そんなことがない場合は、誰か複数人で仲良さそうに話してる
ポッドキャストだと思いますね。
オタクがやるポッドキャストはほぼないっていうね。
ほぼないと言っていいでしょう?
例えば漫画編集者さんであったりとか、
何かしらコンテンツに関わっている方でも、
いわゆるキモオタみたいな方ってほとんどいなくてですね。
どちらかというと一方では、アニメや萌えの話がしたい。
そんな気持ちでいっぱいでございます。
でも多分、アニメや萌えの話をできるような、
そういったトピックをルーツとして持っているような方というのが、
世の中の割合的にものすごく少ないというか、
ていうか元々少なかったけど、インターネットに妙にこう、
石の裏にダンゴムシが集まるみたいな形でたくさんいただけで、
そもそもみんながインターネットに来たら超マイナーだったっていう、
そういう現実じゃないかと最近気づき始めてるんですけれども、
皆さんはどう思いますか?
どう思います?
みんなアニメとか見てないらしい。
見てるよみたいな。
見てる見てるみたいな。
鬼滅でしょみたいな。
血とかでしょみたいな。
そういうのじゃないんだよね。
もちろんそれもすごい素晴らしい作品ですし、クオリティは高いですし、
もちろん素晴らしいんですが、
萌えみたいな。
萌えみたいなやつ欲しくない?
声に出して一回萌えって言ってみない?
結構ね、あーみたいな感じになりますよ。
今すごい声が出ましたけれども。
腹から声が出ましたけどね。
ということで、前回から引き続きで言いますとですね、
福岡で開催したポップアップイベント、
スピンズさん主催、いとぽいども主催という形を取らせていただいておりますけれども、
VVWというポップアップイベントが終了しましたということで、
イベントとしてはたくさんできなかったこととか反省点とかもありますし、
基本的には関わってくださった、
一緒に文化祭としてワイワイ作り上げてくださった皆さんの功績なんじゃないかなと、
個人的には思っておりますし、
ある種プロデューシング、クリエイティブディレクターを超えて、
実際に重いものを運んだりとか、
もう01、100を必死に現実世界のを作り上げるというのを、
03:04
結構一人でやったんですけれども、
たくさんやっぱり初めてやることも多かったので、
なかなか反省点も多いなという感じです。
ただ正直なところ、いわゆる売り物って言ってもそこまで何というか、
売り上げを意識したというか、
何でしょうね、文化祭というノリで始まっているので、
お金出してくださっている、
いわゆる出資者の方というか、
クライアントさんというか、
パトロンさんというか、
スピンズさんというかに、
ある程度何かしらこう、
ベネフィットがある形だったらいいんじゃないかなって、
なんとなく思ってたんですけど、
それは結構かなったっぽくてですね、
ちょっと一安心という感じなんですけれども、
個人的にはいろいろ反省点もありつつという感じですね。
ただ出来上がったものに関してはめちゃくちゃ自信があります。
今回はもう本当に何でしょうね、
絶対いいだろうっていう、
現実世界のものについてで言うと絶対いいだろうっていうものを、
結構真剣にクリエイティブディレクターとして作ったので、
それはいいだろうっていうものが多分出来上がったと思います。
もちろんそれのものから発生したコミュニケーションであったりとか、
盛り上がりであったりとかっていうのはアンコントローラブルなものとして、
あまり想定をしていなかったので、
もちろん皆さんとても喜んでくださって嬉しかったんですけれども、
個人的にはすごく好きなもの、
自分が好きなものというか、
これは絶対に多分いいものになるに違いないというものを作ることができて、
皆さんのご協力で作ることができたというのはとても光栄ですし、
ありがとうございますという気持ちでいっぱいでございます。
ものすごく移動が多かったりとか、
基本的には交通費であったりとかも全部自腹だったんですけれども、
旅行だと思っている、文化祭だと思っているので当たり前だろうという感じですね。
最近はあまりお仕事というお仕事というのをやりたいというモチベーションがあまりなくてですね、
どちらかというと、
ある種その表現であったりとか、
どういうものを世の中に作るかということ、
それものに対する課題感というものをもうちょっと追求したいというフェーズに個人的になっておりましてですね、
もちろんお仕事のほうもやらせていただいてありがたいお声掛けも多々いただくので、
その中からちょっとおこがましくもスケジュールの問題であったり、
スケジュールというよりも本当に物理的な手数の問題ですね、
いとポテマで作る作業が多いので、
いくつか選ばせていただくというのは本当に恐縮なんですけれども、
そんな中でですね、
移動時間飛行機乗ったり電車乗ったりとかバス乗ったりとか歩いたりとかすごくたくさんしたんですよ、
物理的に移動をめちゃくちゃしたんですね、
今回の文化さん準備に関しては、
その間に結構いろいろ考えたことがありまして、
イベント終了後1週間ぐらいかなり抜け腹というよりももう肉体的な疲労がすごくてですね、
肉体的精神的な疲労がめちゃくちゃやばくて、
06:03
物理的にめちゃくちゃ移動してるしめっちゃ重い荷物運んだりしてるので、
しかも何往復もみたいな、
それはそうだろうって感じなんですが、
あと睡眠時間も取れなかったので、
ティーンエイジャーとか大学生の時のノリでやるのはもうきついなみたいな、
当たり前ですけどね、
そんなことを考えながら、
イベントの話はそこまでにして、
実際にSNSであったりとか、
スピンズさんから出たプレスリリースのイベントレポートとかを見ていただければですね、
みたいな感じに、
いとぽいろはコーヒー屋さんとかをやっていたので、
コーヒー屋さんも基本的には振る舞いに近いんですけれどもね、
げんげんかみたいな感じだったんですけれども、
もうテンテゴ前で、
基本的に皆さんが盛り上がってる様子とかは全然見れてないわけですよ、
めちゃくちゃ見れてないので、
皆さんと一緒でインターネットを見て、
みんな楽しんでくれてたっぽいなみたいな、
楽しんでくれたよりも、
いいものに対して喜んでくれたなっていう感覚の方が、
いとぽいろは強いですね、
そちらの方が手応えがあるという感触があります、
そんな話は置いといてですね、
それよりも、
ここ数年を無二期した方がいいんじゃないかって思っています、
本格的に、
これどういうことかというと、
真面目な話をすると、
基本的にコロナ期間中にわいわいって、
何かの効果が出たものが、
コロナ後にもちょっと延長宣伝のぬるっとやっていって、
でもさすがにもう2025年になって、
もうどうなのそれっていう状況が、
かなりあらゆる市場というかジャンルというか、
それはコンテンツもそうですし、
ビジネスもそうですし、
ソリューションサービス、
いろんなものもそうですよね、
いろんなカルチャーでもそうなんですけど、
多分もう結構限界が来ていて、
っていうのがまず一つ、
それをもうちょっと真面目に突っ込んだ解説をすると、
マーケットイン、
すなわちこういう市場でこういうものが需要があるし、
みんながこれで喜ぶからこれを作ればいいんだよねっていう考えが、
多分もうやっちゃダメなんだろうなと思っていますと、
やっちゃダメというかやっても別にいいんですよ、
やっても別にいいけれども、
多分積もっていかないし成長もしないし、
何かやばいんじゃないかっていう確信があります、
これは言葉を尽くして説明することもできるんですけれども、
どちらかというと、
成長のこっちの方向に行かないと嵐でやばいみたいな、
直感の話になってきてしまうと思うので、
そう感じたんだでいいと思うんですけれども、
そういう話があまりピンとこない人は、
多分一生ピンとこないので、
もう次のエピソードに行っていただいて大丈夫です、
次のエピソードに行っていただいて大丈夫です、
今言ったじゃないですか、
何てひどいことを言うんだって思ったかもしれないんですけど、
もうこの振る舞いにスキルを持って、
もうこの振る舞いに結構全てが集約されていて、
すなわち全員がみんながみんな同じ環境や条件ではないので、
みんながみんなをフォローアップしたりとか、
09:01
抑えたりとかカバーしたりするっていうのは、
もう多分難しいんですよね、
これかなり残酷なことなんですけど、
ただずっと現実世界ってそうだったじゃないですか、
めちゃくちゃ現実世界ってそうだったんだけれども、
いわゆるリモートミーティング全員が下手くそな状態だったから、
結構みんなイコールになれてたと思うんですよ、
なんだけど残念ながら能力値のばらつきであったりとか、
向き不向きとか好き嫌いとか性格とか何でもいいんですけど、
そういうのがやっぱり違うわけですよ、残念ながら、
これはもう物理的に違うわけですよね、
DNAであったりとか脳であったりとか、
あとは生き物の違いもあるんじゃないですか、
ワンちゃんと猫ちゃんと人間さんだったら全員得意なものじゃないですか、
違いますからね、
みんな下手くそだったのでみんな同じだったんですけど、
もうある程度リモートで何かやったりとかであったり、
リモートと現実を行き来するみたいなものって、
もうみんなできる人はできる、器用なやつは器用でできるんですよ、
なのでこれからみんな同じっていう状態がもうないと思ってるんですよね、
それがまず一つと、コンテンツとかエンタメとかの話で言うと、
単純にみんなの趣味バラバラだよねっていうのって、
何回もこのポッドキャストでも話してきたと思うんですけど、
ただこれももうちょっとグロい言い方をすると、
どれくらい文章を読めるか、どれくらい集中してものを見れるのか、
どれくらい細かい漫画のコマを読めるのかって、
これ残念ながら結構能力の話になってくるんですよね、
リテラシーっていう言葉でごまかしてるんですけど、
普通に能力の格差と多分考えた方がいい、
我々って教育でそういうサーッみたいなものを
あんまり言うのって良くないよねとか言いつつ受験勉強で
めちゃくちゃバリバリみたいになっているので、
何か無意識に結構ストッパーがかかると思うんですけど、
ちょっと残念ながら多分そういう世界に突入してきていて、
これ日本だと日本で平和なので結構ぬるい感じになってるんですけど、
やっぱり世界中で考えると、
アジア諸国、我々ジャパニーズもアジアですけれども、
まあすごいし、まあすごいよね、みんなまで言わないけど、
まあすごいじゃん。
もちろん英語圏もピンからキリっていう言葉が
収まりきらないほどいろいろありますよね。
あと広いし、多いし。
なので現実って多分そうで、
ってなった時に、
日本のコロナ期間の延長線上で考えると、
もう食われるぞというか、やばいんじゃないか。
それはワールドワイドに食われるとかそういう話じゃなくて、
単純に世の中のスピードがバカ速くなっているんですよね。
世の中のスピードがめっちゃ速くて、
その状態でまずマーケットインって無理じゃないですか。
流行ってからじゃあそれやるかって準備しても
多分もう間に合わないんですよね。
まあもちろん、
大したことないちょっとしたSNSの書き込みの流行りの絵文字を
これみんなで使うかとかだったら
もちろんすぐ準備期間なしでできるかもしれないですけど、
何か準備期間を要して物を作るってなった場合に
12:02
マーケットインだと多分きつくねっていう話ですよね。
だからもうなんか、
世代で調査して云々みたいな、
広告代理店さんとかの、
いとこよりも昔はね、
そういうのをやらなきゃいけなかったんですよね。
だから、
広告代理店さんとかの、
いとこよりも昔はね、
そういうのを、
まあそもそもちゃんと熟読してたし、
何だったらそういうものを調査するというようなことを
お手伝いしたこともありますけれども、
もはやそんなのも全て意味がないし、
遅いしみたいな話じゃん。
もちろんそのAI、
チャットGPTさんであったりとか、
いろいろね、
いろいろあると思うんですけど、
そんなことよりスピードが速い。
めちゃくちゃ。
スピードが速いからマーケットイン無理じゃね。
だからちょっと昔の時代の感じなんだけど、
スピードがバカ速いみたいな感じになっちゃう。
ってなると、
もはや、
これをやっとけば安心っていうものもなければ、
もう絶対にルイに出るぞみたいなものもないんですよ。
バットを短く持って、
マジで足で稼ぐみたいなのも、
多分結構きつくなってくるはずなんですよね。
もうよく分かんないけど、
古川ぐらいしかないし、
当たんないけど、
ずっと素振りしていつかホームラン打てるように、
まあそのホームランすらも分かんない、
ルイに出れるようにですよね。
そういう状況だったんじゃないかなと思います。
一朗的なやつが難しいっていう感じです。
本当に全員草野球で、
もちろん体格の才能とかもあるみたいな、
そういう状況に放り出されてる気がしています。
ただ、一方でですね、
そうなった時に、
今までのゲームルールの延長線上で、
バット短く持って絶対にルイに出るんだ、
キリみたいな、
イトポイト的なスタイルっていうのを、
もう全部捨ててやれば、
多分大丈夫だと思うんですよ。
そんな風にやってても、
そもそも、
あなたがバッターボックスに入る前に、
もう守備のターンなんだけどみたいな、
攻撃と守備入れ替わってるんだけど、
みたいな風な時代だと思うんですよね。
そういうことは、
淡々とよく分かんないけど、
アンダースロー練習しまくるとか、
多分そういうノリでやったほうがいいんじゃないかな、
と思っています。
それをもっと強く、
ちゃんと行動に移さなきゃっていう危機感を持って言うと、
ここ数年間を一回無に消したほうがいい。
もう一回今までやってきた延長線上で、
これはまあいいだろうなっていうものを、
勇気を持って捨てる、
もしくはリミックスする、
上書きするっていうことをやらないとまずいなと思っています。
それは自分の価値観もそうだし、
ワンチャン人との接し方、
性格であったりとかキャラとの話であったりとかっていうのも、
アップデートが必要だなと思っています。
アップデートって単語をするときに、
時代に合わせてアップデートみたいな風に言うじゃないですか。
遅くねっていうか無理じゃねって思っていて、
とにかく合わせるというのが難しいと思うんですよね。
なんで情報キャッチアップして、
みんながこうしてるからこう、
もちろんそれも大事ですよ。
15:01
致命的なミスを犯さないために、
最低限それをやるっていうのは大事なんですけど、
それはそうと何かものやことや価値というのを作っていくタイプの
プレイヤーでいたいのであれば、
もちろんそうなんだけど、
それとは別に全く世の中の時間軸とは別のことというのを
しなければならないのではないかと正直確信しています。
確信しているどころか、
ちょっと焦っているところすらあります。
これちょっと矛盾してるんですよ。
焦らずに、
なんて言えばいいのかな、
安い手で上がらなくて、
ずっと何か練習するみたいなものを、
時間をかけてやったほうがいい。
そしてそれは、
周りのみんながまあとりあえず絶対やるよねっていうようなことじゃないほうがいい。
めんどくさいことを多分やるんですよ。
めんどくさくて時間がかかることっていうのをやったほうがいい。
そして、やり続けている間っていうのは山にこもるぐらい。
いわゆる誰かに見せたりとか、
言ったりとか出したりとか、
何かしら形になったりっていうのをすぐやらないものっていうのを
やり続けたほうがいいと思っています。
もちろんいろんな事例とか数字を使って、
なんでそう思ったかっていうのを、
いろいろ説明することもできるんですけど、
もはやそういう説明も、
それって分からない人に分かってもらうってやつじゃないですか。
でも多分全員に何かを伝えたりとかする必要って、
多分もうないんじゃないかと思っていて、
物事価値っていうのを作るっていうふうに考えた時に、
だってマーケットインができないから、
そんなにあんまり意味がないから。
もちろん全員がそれはみんな好きだよみたいな王道のやつを、
全員に強制的に届けられるメディアを持っている売り場でやればいけると思いますよ。
ただそういった売り場を持っていない、
もしくはそういう売り場を持っている組織や会社とかに所属してるんだったら全然いいと思います。
だから今逆に出版社とかめっちゃいいんじゃないかなって正直思いますね。
めちゃくちゃいいと思う。
固定の読者を持っているようなところにフリーライドできる、
しかも給料もらってっていうのはすごくいいことなので、
もしそういうところに今いるんだったらやったねって感じだと思います。
ただ売り場を持っていないところにいるってなると、
クリエイターとしては正直あんまり意味がないんじゃないかなっていう気がしますね。
むしろ売り場を持っていないのに組織会社でってなった場合って、
もう全てのものが出しにくいだけなので、100回あって1でレベルまであるかも。
個人でやったほうがいいみたいな。
個人だとずっと人のいない公園で素振りをし続けるというアプローチになる。
でもそれをやったほうがいいから、
めちゃくちゃ力強く環境を変えるというよりは、
自分の行動と価値観というかを変えたほうがいいんじゃないかなっていうふうに思います。
18:02
たぶんそれを変えられなかった場合、
老害になるんだろうなって思ってます。
ずっと昔の成功体験を引きずっている、
コロナ禍の成功体験を引きずってるみたいな、
バブル期の成功体験を引きずってるみたいな、
そういう言われ方が本の中で書いてあったりするじゃないですか。
昔の人のことを指して。
それがたぶん我々にも来てるな。
歴史はマジで繰り返してるだけだなっていうのを感じています。
いつまでコロナ禍のつもりなんだよみたいな。
それはマスクするとかそういう話じゃなくてね。
そういう話じゃなくて、
いつまでみんなが下手くそだった時代の前提でやってんの?みたいな。
めっちゃ厳しいこと言うと、
みんな下手じゃないし、君は下手だよみたいな話なんだよね。
君は残念ながらめちゃめちゃ下手なのに、
みんなが下手っていう状況の前提でやってるから、
すごく滑ってるけど大丈夫みたいな。
これめっちゃ酷いことに聞こえるかもしれないけど、
ワンチャン意図っぽいとそういう可能性今あるんですよね。
っていうかあると思う。全然ある。
ガチであると思う。
そういう風になってる自分に気づいて、
やっべって思ったんですよね。
なので、ちょっと初心者からやり直そうと思っています。
初心者からやり直すジャンルとかをやりたい。
そしてそれをちょっと時間かけてやりたいかもしれないですね。
というのを思っています。
上手くやるをやらない。
たぶん上手くやろうとすると、
前上手くいったやり方とかをたぶん擦り始める。
人間でそういう性質あるじゃないですか。
上手くやろうとすると、こうすると上手くいくよね。
これでこうするとはい、いっちゃうがいいみたいな感じになっちゃうじゃないですか。
それまずいと思うんですよね。
なのでちょっと気合を入れて、
いろんなブランニュー、本当に初心者、
初心に帰ったつもりで何かをやるっていうのを始めたいと思っています。
もちろんそれはやらなきゃまずい。
次の次の時代に自分が行くためにやらなきゃまずい。
今こそっていう気持ちはあるんですけど、
それはある意味でペシミスティックなネガティブな考え方ですよね。
そうじゃなくて前向きな言い方をするとですね、
下手くそなことを、
しかも今まで一回もやったことないようなことってやると楽しいじゃないですか。
新しいゲームをやり始めて、
ちょっとなんとなくこういうスティックを倒すと前に進むんだみたいなのが分かる時って楽しいじゃないですか。
何事もそこって楽しいんですよ。
そこから成長曲線みたいな感じになって完全に理解した、全然わからんみたいなね、
よくあるインターネットの画像になるんですけれども、
それだと思っていて、
なので前の時代のルールをやめるっていうことをしたいと思っています。
こういう時はこうしなきゃいけないし、こういう時はこうあるべきだし、
こういう時はこうした方がいい。
これを多分全部捨てるをしたいと思っています。
もちろん何かこう危険なものより良くないものとか危ないものとか嫌なものとか、
このものっていうのは人のことも指しますよ。
21:01
人を人とあまり認識できてなくて、
それぞれにも尊厳があるというのはあまり理解できてないので、
人間だなというか、人間さんたちが一生懸命生きているな、
人間さんたちは今日も元気だなっていう、
ものの見方をしていますね。
なのでちょっとまだ細胞では理解できてないんですけれども、
そういう嫌なものに対する何というか逃げるための考え方ですよね。
それは全然いいと思います。
それは全然いいんですけど、楽しいことを見つけるために楽をしちゃいけないよねっていう話。
楽しさとか喜びとかって多分驚きがあるはずで、
その驚きというものってサプライズ、びっくりなので、
予期できるものって多分驚けないんですよね。
年取るとなんかいろんなものが飽き飽きしてくるというのは、
驚く努力をしなくなるからなんですよね。
もちろんいろんなものを知って、
低コストでたどり着けて驚けるものというのを
ある程度触っちゃったから楽しめなくなるっていうだけで、
単純に努力不足だろうっていう説明で進むと思うんですよ。
だんだんそういう楽しいことがなくなっていったりすると、
もちろん多分物理的にいろいろなものが
貧すればどうするになっていくと思うんですよね。
貧しくなっていく。
それは経済的にもそうだし、精神的にもそうだし、
とにかくどんどん貧しくなっていく。
そうすると老害イッチ上がりみたいな感じになるんですけれども、
これが非常に怖いし、
だんだんとアーっていうタイミングが結構多くなってきた。
それは我々も大人になってきていて、
全員周りの人も年を取ってくるんですよね。
ってなった時にアーっていう瞬間が出てきちゃったんですよ。
いろいろここ数年間で。
これ多分もしかしてと思って、
昔のそういった本であったりとか、
いろんな文筆家の方々が書いたエッセイとかを読むと、
だいたいその20代後半30代40代あたりで、
ちょっと周りも若い人たちが若い人たちが
20代あたりでちょっと周りも親みたいな感じになって、
それが自分が親の場合もあるし周りが親となってきたりとかも、
どうやらやっぱりあるっぽくて、
ああそういう世界なんだっていう風に、
ちょっと最近は勉強しなきゃなと思っていっぱい本読んでるんですけれども、
どうやらそうらしい。
だから時代のスピードがめちゃくちゃ速くなって、
そしてこの世界はどうやらそういう世界らしいので、
合わせ技でどんどんアーっていう風になっちゃう可能性が
高いんですよね。
ってなった時にこれまずいなと思って、
なのである種より自分を、
そして自分の周りの人を素敵にしていく、
周りの人を素敵にしていく、
カーネギーの人を動かすみたいな話じゃないですけれども、
もちろん他人を何かすることというのはほぼ不可能に近いんですけど、
ただ誰といるか誰と付き合うかどういったコミュニティといるかを
選択するというのはある種しやすい時代になったじゃないですか。
24:04
正直なところ。
ディスコードのいいサーバー見つけたりとか、
何かゲームを始めて友達を作ったりとかもできるわけですよ。
とにかく友達作りたいのはゲームじゃないですか今の時代は。
ゲームはいっぱいあるし、
ゲームコミュニティもあるしアクセスできるところもあるし、
頑張れば別に作れるんですよ。
ってなった時に作ろうとするかっていうのと、
どこに行こうかを選択するのって自分じゃないですか。
行くか行かないかもそうですね。
それって自分でしかないので、
この意識ないとまずいなっていうのを最近はめちゃめちゃ考えています。
それをするためにはですね、
今自分がどういうノリなのか、
どういうことを考えているのか、
どうもがいているのかっていうのも、
ある種オープンマインデッドにやっていく必要がある。
きちんとパンツを脱ぐという昔に言いながらの言葉があるんですけれども、
自己開示をするということですよね。
きちんとどう考えているかというのを真心を込めて、
一生懸命誠実さを持って伝える。
それはわがままを言うというのになってしまうと、
それは単純にコミュニケーション能力が低い、
ただのマチュアではないっていう感じになってしまうので、
そこを成熟していきたいですよね。
っていうのをすごく課題感として、
自分の課題感として考えています。
そのためにはやっぱり延長戦上で楽をしてはいけないなと思うし、
延長戦上でやろうとすればするほど全然面白くなくて、
日々のストレスが溜まっていって、
ソウルジェムが濁って魔女化してやばくなるみたいな。
やばくなるまでのスピードがめちゃくちゃ速くなると思うんですよ。
世の中のスピードが速いっていうことは、
体感的に自分のスピードも速くなってしまう。
それはちょっとまずいなと思う。
なので、そのスピードが速が出ないように、
ある程度落ち着いて初心者でやる。
新しいことをやる。
それこそ本当に大学生のモラトリアムになったつもりでやるぐらいの気持ちなんじゃないかなと思います。
今何かめちゃくちゃ熱いものがあって乗っかっとけって多分ないと思うんですよね。
もちろんその乗っかっとけっていうのは、
なぜならある程度未来も予想できて絶対にいいからっていうので多分ない。
もちろんAIジャンルがあるかもしれないですけど、
それ未来予想図が難しいじゃないですか。
かつ、もはや結構ワンチャン若干戦争っぽくなるニュアンスの話もなってくるってなると、
ビジネス的にはありなのかもしれないですけど、
我々はビジネス戦士ではなくて、
どうやったら楽しく生きていけるかという話をしているわけですよ。
しかも能動的にね。
何か楽しいことをしたいと、
楽しいことをしたくない、のんびりしたい、何もしたくないっていう人は、
このポッドキャストを聞くのに向いてません。
はっきり言います。
向いてないと思います。
ミスマッチ・アンマッチなので、
話したことはそんなにあんまりガーンって聞かなくてもいいと思います。
それは好き嫌いなのでって感じです。
イトッポイロとリズナー電機はそういうのは好きなので、
27:02
そういう話をしているって感じですね。
じゃあ具体的に何をするかという話をしましょうか。
最近何を具体的に考えているか。
最近のやりたいことリストの話をしましょうか。
やりたいことリストってだけなので、
うまくできないことリストなんですよこれ。
やってないことリスト。
やろうとしてもなかなかできなかったことリスト。
かつて人生の中で得たってきたことリストになると思うんですよね。
多分そういうのに向き合うタイミングなんだと思います。
本当に。
今もちろん検索であったり、動画コンテンツであったり、
それこそAIであったり、
生成AIの話をしているわけではないですよ。
基本的には対話型の情報処理の意味でのAIの話をしています。
情報キャッチアップしやすくなった時代なので、
昔よりも得たらなくなっている可能性というのがあるわけですよ。
きちんと自分に意志があれば。
いろいろ考えるわけです。
そう考えると、海外旅行したいよなっていうのがあります。
実はあんまり行ったことないんです。
オーストラリアに1回行ったぐらいとかじゃないですか。
しかも中学生の時だもん。
全然行けてないんですよね。
大学生の時に行っとけばよかったって、
みんな言うんだろうなと思うんですけど、
大学生の時めちゃくちゃインターネットしまくってたからな。
今すごく外国は興味あります。
というか、外国にいる面白い人に会いたいという感じですね。
もっと突っ込んだひどいことを言うと、
人類の中の上積みの面白い人によりたくさん会いたいと考えた時に、
日本の人口の上位数パーセントよりも、
全体の人口に膨らました方が人数って増えるじゃないですか。
そういう感じです。
もちろんそれは人もそうですし、人が作ったものもそうですよね。
人と物はあんまり変わりないので、
どちらにせよ人が作ったものでもありますしね。
アーティフィシャルなものであれば。
そういう意味で単純にボスを増やしたいという意味で、
あとは本当に文字通り世界を広げたいという意味で、
数を増やしたいから見るものね。
ということで外国興味すごくあります。
あとはいろいろあるんですけど、
めちゃくちゃいろいろあるんですけど、
物理的なものすごく興味あります。
物理的なものめっちゃ興味ある。
もっと言葉を選ばずに言うと、
多分バーチャルって単語も文化的に終わったかも。
実際終わってるし本当に。
違う言葉で語られることが多いですよね。
もちろんエモーショナルな意味でもって、
そういう単語を使ったりとか、
伝わりやすいから使ったりとかは全然もちろんいいと思いますし、
お前が言うな選手権2025年優勝みたいな感じではあると思うんですけれども、
ただ作り手として、表現者として、クリエイターとして考えたときに、
いや多分あまりにも面白くないかもっていう感じがあるんですよね。
それはその材料として面白くないのかもって感じで、
素材としてもうある程度みんなもう知っちゃったっていうのって、
難しいと思うんですよね。
いやこれタピオカ屋と同じなんですよ。
マジで本当に。
だからしばらくしたらもうちょっと新鮮な感じになる気がするんですけど、
もう一旦もう、
30:00
人っぽいのも含めて。
でもタピオカの例出したのはゴンチャってあるじゃないですか。
タピオカ屋さんのおいしいやつね、ゴンチャ。
ゴンチャもしばらく流行ってなかったけど、
今めちゃくちゃ人気じゃん。
またかよって。
ジアレーよりも人気。
新宿南東南口出たところのあのゴンチャめちゃくちゃ並んでるじゃん。
そんなにみんな買うかってくらい並んでるじゃん。
しかも日本人の方が。
だからそういうもんだと思うので、
っていうのもあるし、
あと正直人っぽいでやり尽くした。
そりゃそうだよ、もう。
というか思い入れ強すぎたでしょ。
ある種そのインターネットみたいなニュアンスを結構固くしすぎていたのかもしれないとは思いましたね。
あとはその萌えであったりとかっていうのももちろんあるんですけど、
でもどちらかというとやっぱり人っぽいではO2Oなんですよ。
古い言葉ですよね。
オンラインとオフライン、オフラインとオンライン。
O2O。
やっぱり現実世界をいかに色眼鏡をかけて違う世界と接続させるかもしくは書き換えるかというところにすごく興味があるわけで、
全く持ってバーチャルの中だけってなるともうちょっと興味ないかもっていう。
で、インターネットっていうのもある種O2Oであったツイッターのタイムラインというのが常にずっとあってリアルタイムのチャットみたいな感じになっていてっていうものはもはやディスコードになったし、
ってなってくると人っぽいでは好きなのってO2Oなんですよ。
で、O2Oができないバーチャルってちょっときついかもって思うんですよね。
なので、なるべくそういうのはもうやんなくていいかなと思っています。
人っぽいではやんなくていいかなという判断をすることによって、
つい得てしまうカルチャーというのがいくつかあります。
だけど、ごめんもう結構頑張ったから一緒って思うようにしました。
なぜかというとあんまり感謝されないから。
いやもちろんいいんですけど、ただ自分のためにならないということは自分の周りの人のためにもならないということなんですよ。
幸せの補足分けができない。判定1クリックを幸せにすることができない。
判定1クリックから地球上のやっていき濃度を1%上げることができない。
これは怠慢です。なのでやめます。
っていうかもういい加減別れよ案件だったと思いますね。
なんか思い入れがすごく強すぎたんだと思います。
いろんなただそれは自分の中で自己催眠的にかなりこう込み入った魔術をかけてしまっていた可能性もあって
ただなんかちょっともうやばいかもと思っているのでなるべくなんだこれっていう感じのやつをやろうと思っています。
こういうのあるよねとかこういうふうにすべきだよねとかするものだよねっていうのをすべて否定し
すべて書き換えなるべくそれを取らないようにする。
すなわちこれって糸っぽいが今回のエピソードでずっと言ってることがクリシェやめろの一言なんですよね。
クリシェっていうのはそのなんだまあでも糸っぽいだツンデレとかクーデレとか大好きだけどね。
33:04
お決まりのやつってあるじゃないですか。病弱なお嬢様みたいなお決まりのやつってあるでしょ。
まあそれが動物化するポストモダン的なその記号的な萌えの話と言われたらまあそれも大好きなんでござるがな不否みたいな気持ちになるんですけどオタクとしては。
なんていうかそのなんだろうクリシェ大好きなんですけど大好きなんですけど糸っぽいのは作り手としてクリシェをやめる必要がある。
これをすごく考えています。うまくやらないようにするうまくやるのすごい得意なのであとサンプリングも得意だし見たても得意でしょ。
クリシェ大好きじゃんオタクだしそれをね頑張ってやめるだと思います。
なので海外行きたいっていうのもあるし作ってるものアウトプットに対してクリシェやめるこうあるこうみんなこうしてるからこうするこれもやめるすごく頑張ってやめる。
たぶんみんなこうしてるからっていうものをやっても別にそれで何かが広がっていくわけでもなければ何か新しいことを発見できるわけでもないんですよ。
新しいことを発見できないっていうのが一番やばい一番すべてをウェイステッドしてるのでダメダメだと反省しています糸っぽいのは早く気づけ案件。
まあでも限界まで粘ったからこそ結構粘る選択肢ってあるんだとかいろんなことできるんだとかむしろそういう中でじゃあ何ができるかみたいなのもっていうのは全く何も持っていない持たざるものの発想としての練習というか特訓というかにはなったけど
ちょっとそれも10何年もやり続けてしまっているところがあるのでもっと普通においしい食材を使おうよみたいな話だと思うんですよねみんなが食べ飽きてるものであったりとかちょっと言葉は悪いですけど糸っぽいのがキッズだった頃に言ってたのが特にインターネットがそういう状況だったからっていうのもあるんですけど生ゴミでもフルコースにできますっていうのをある種イキリというかボスティングも含めて言ってたところがあるんですよ。
そのクリエイターとしての特徴って何ですかという時に生ゴミでもフルコースに見せますっていう実際にそれ得意なんですよ。
クリシェと見たてを使いまくればいわゆるところのその場にあるもので戦うっていうゲリラ的な話ね。
あとは本当の意味のキャンプ道具を使わずに枝とかでなんとかうんしょうんしょってやってサバイバル的にやるっていうのが得意なんですよ。
ものづくり的にはただもういい加減それやめようって話ですよね。
だってもうAI頭いいよ。
なのでそういうことを考えておりますって感じですね。
なんかちょっと新規一転をしようと思ってます。
とにかく新規一転でもしかしたらやっぱり糸っぽい度にいつものお蕎麦屋さんの味を期待してしまう人もいると思うんですけどこれねちょっとこの話も別のエピソード話したいんですけどずっと続いている蕎麦屋ってなんか多分もうそれやるしかない。
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それしかもはややることができることがないからとか後は何かを待ち続けていたりとかの話であると思うんですよ。
なんか結構最近いろんな人と話していて糸っぽいでもまだまだ動けるんですよギリで引き続き動けるように努力もしていこうと思っています。
向こう3ヶ月間ベンチプレスやりまくるっていう目標をコーチと立てたんで新規一転でいろいろやるんですけどまだ元気なので元気なうちにずっと同じ味の更新しない蕎麦屋やるのやめようと思ってます。
それを期待している人はちょっとえーと思うかもしれないですけどそれを期待しようとしている人と糸っぽいももちろんそれも美味しいと思うんですよ糸っぽいでもなんかトラディショナルなやつ好きだからオーセンティックなものすごい結構弱いから弱いんだけど弱いんだけどより半径1クリックをハッピーにしていくためにはそれやっちゃダメだと思っているので今の糸っぽいと的にはのでごめんやけど
変わりますはいっていうことを考えていますねごめんやけどでまぁやっていくしかないよなって感じですね普通に山こもりとかしたいようなテンションだし多分今一番山頃に向いてると思いますだから漫画家さんだったら今多分やるべきはネーム書くことだし
音楽やる人だったら作曲することとかあと新しい楽器に触れてちょっと練習することだったりとかもちろん美容とかだったらちょっとダウンタイムかかるような何かをやるピコレーザー当てまくるとかピコレーザーのが良いか悪いか糸っぽいと専門家じゃないのでわからないんですけど
なんかねそういう感じあと引っ越しするもいいかもしれないですね時間かかるし大変だしねまぁただねなんかねお金がかかるものをやるっていう感じでもないんだよねお金がかかるとかラディカルに外部環境を変えるんじゃなくて自分の選択として新しいことをやるっていうのが今一番向いてんじゃねえかなで糸っぽいのこういう観点めちゃくちゃ当たるんですよね虫の知らせシステムってよく言ってるんですけど虫の知らせシステムめっちゃ発動してるんですよ糸っぽいのこのシステム的中率120%なんですよ
絶対それをやんないと多分何かやばいことが起きるっていうなのでやる予定ですこれねあの糸っぽいのと何かしらのプロジェクトをやっていてなんかそんな気がするみたいなことを言い始めた瞬間のあの感じ知ってる方だったらあーってなると思うんですけどこれね当たるんですよこれマジで当たるなのでちょっと頑張って腕立て伏せしたいなと思ってます
はいゼロからやりたい気持ちです今までの延長戦場しかかりのものとかをある種損切りしてでもだと思っていますはいもしくはまあ器用なのでちょっと組み替えるってこともしないとまずいなと思ってますね組み替えでは多分ね無駄にすることはないので
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やっぱりあんま無駄にすること好きじゃないからパッとしてるのとかあんまり好きじゃないのでそこはねそこはうまくやりますようまくやれるので他の関してはうまくやれないところに挑戦したいですねめっちゃ下手くそでめっちゃ滑ったり恥をかいたりするかもしれないけれども
それでもチャレンジしたいチャレンジしない方が安排だし安全っていう時代だからこそそういう癖がつかないような安全権で恥をかくこれはやった方がいいと思っていますということでポッドキャストもですねちょっとねノリをしばらくある程度商業的にというかしっかりするというのをイメージしてたんですけどもう1回ぐちゃぐちゃにやってみようかなって思ってます
しっかりやっても多分どうしようもならない気がするのでなんかつまんなくなっていくだけな気がするのでというかまあなんかポッドキャストシーン全体がつまんなくなっていってるのでそれに合わせちゃダメっしょっていう感じもありますよねはいということでいろいろやっていきたいと思います
もしね2025年実はこういうことを考えてますこういうことを目標にしてますみたいな電気がいたら教えてくださいとっぽいのも参考にするのでお便り感想をお待ちしてますではまた次回
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