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福岡でポップアップやるから遊びに行こう
このね、レッツ何々形式というのも、だんだん限界を迎えつつあるんですけれども、いかがお過ごしでしょうか。
イトッポイドでございます。このポッドキャストはですね、インターネットのクリエイターのイトッポイドが、令和の世の中を何とか歯を食いしばって生きていくというポッドキャストでございます。
初めて聞いた方びっくりしたよね。そう、聞き役とかいないから、このまま最後までいきます。
ということでですね、実を言うとSNSなどではご紹介させていただいているんですけれども、今回スピンズさんと、イトッポイド主催、共同主催、プロデューサー企画イトッポイドなんですけれども、スピンズさんの場所をお借りしてですね、
バーチャルビンテージワークショップというポップアップイベントを行わせていただくことになりました。パチパチパチパチパチ。
開催日は2月の8日土曜日と2月の9日日曜日ということで、2日間、なんと福岡パルコですね、パルコだよ、まさかパルコでやらせていただけることになるとはって感じなんですけど、
パルコのスーパースピンズ福岡パルコ店、パルコ7階でございます。
こちらでポップアップイベントを行わせていただけることになりました。
ということで、ポッドキャストの中でもなかなかなのではないでしょうかという感じですが、このイベントを公式サイト概要欄に貼っておきますので、スピンズさんのページになっております。
ぜひチェックしていただければと思うんですが、ざっくり言うとですね、めっちゃざっくり言うと、
ポエムに関してはサイトに載っているのでそちらを確認していただきたいんですけれども、
ある種アメリカ古着や改修衣料みたいなものにキャラクターの視力スクリーンを自分の手でプリントして持ち帰れるというイベントになっております。
糸っぽいのが古着とかお洋服が好きで、お仕事としてもやるんですけれども好き。
プラスとはいえアニメ的なものも大好きだし、キャラクター的なものがすごく好き。
絵が描いてあると嬉しいっていう、非常にちびっこ的な絵が描いてあると嬉しいじゃないですか。
ちびっこって何でも自分のものだって思うから。
でも全く同じ感覚なんですよね。
何か絵が描いてあると嬉しい。
かつとはいえとはいえ、おしゃれ文脈で激萌えのやつを着るのは糸っぽいのも興味あるし、
全然今探してますけど、なんというかちょいおしゃれな感じで頼むわ。
大人だしみたいな、そういうものを実現するという企画になっております。
あとやっぱり自分の手で作るというのと、世界に一つだけいわゆる変えない、他の人と絶対被ることがないっていうこと。
とにかく糸っぽいのが好きなやつですよ。
これに関しては。
提案になります。
こういうのマジで楽しいと思うから一緒に遊ばないっていう提案をしているようなイベントというのが、
企画者の本心の感情的な部分としてはありますね。
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最近漫画ひらがな併受物を一気読みしているので、
非常にやっぱり参考になるというか勉強なるというか共感なるというかシンパシーを感じているというか、
まさしくそうだなと思うんですけれども、非常にオツなものであると。
好きざんまいをしたい。やはり大人になってくると。
何か高級なものとかハイプなものとかっていうよりも、
糸っぽいのがファッションについて好きなのはですね、やっぱり物好きなんですよ。
生地とか縫製とか、あとはザラザラとしたコットンの質感を眺めているとか好きですし、
だからロゴドンの高いものであったり、
このデザイナーが作ったみたいな文脈のところであったり、
ある種アートピースとしてのファッションっていうのはもちろん知識を見るのは好きですから、
あとはだいたいそういうものって質も良かったりもするので、
ただ場合によっては全然物としてのマテリアルとしての良さ、質の高さ、
いわゆるデイリーユースするにはちょっとっていうようなものもあるわけですよね。
糸っぽいのはそういったラグジュアルのものよりも結構質実剛健としたもの。
ある種道具的機能美、機能があって美しくなっているプロダクトデザインみたいなものがすごく好きで、やっぱ物が好きなんですよ。
今までバーチャルファッションみたいな文脈でたくさんお仕事させていただきましたし、
これは明治とともにファクトだと思うんですけれども、
バーチャルファッションのジャンルは結構糸っぽいと01で切り開いてきた時風があります。
これは多分言い切ってないです。これ事実ですね。検索してもらえば本当に事実なのでわかると思います。
ただやっぱりそうは言ってもですね、このフィジカル、現実の世界で持って生きていく、
そして好きを極めていく、好きっていうのはライクラブじゃなくて、
数奇の数奇ね。好きものの好きね。ってなるとですね、やっぱりこう浮び錆びの気持ちみたいなもの、質感、手触りといったものですかね。
そういうのもやっぱりすごく好きで、そういったタッチが残っているイラストであったり作品も糸っぽい。やっぱり好きなんですよ。
つるっとしているものというよりは。やっぱりそういうのを感じられるのって今の新品もそうなんですけど、
糸っぽいはアメリカ古着とかすごく好きだし、
最近はそのヨーロッパのものとかすごく興味があってディグりまくってますけれども、そういうものすごい好きなんですよね。
ちょっと洗濯されて目が詰まったコットンとかすごくかわいいな、おつだな、触り心地もいいなと思いますし、
とはいえやっぱりウールみたいなものがちょっとだけ毛玉ついてる感じとかも優しい感じがしていいなと思いますし、
世の中的なクリエイターっぽい人が好きなファッションというよりは、ちゃんと生きていくにあたって毎日を楽しく過ごすということに、
このポッドキャストのタイトルを見ていただくことをわかる通り、毎日を楽しく過ごすということにすごく重視しているので、糸っぽいでは。
毎日を楽しく過ごせるようなものって何かないかな。
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例えば、髪を切りに行くとその1日幸せになるとかってあるじゃないですか。
何かこの無常な世の中で少しでも楽しみがないかって考えたときに、少しでも今の現実の自分を認めたくなくて納得できなくて、
何か良くなっていく希望を持ちたいというふうに糸っぽいでは常にそういった課題感、脅迫感、ある種それが糸っぽいでの作品アウトプットの共通点、起源だったりもするんですけれども、
ここではないどこか思想ですね。
それを実現するにあたって、もちろんデイリーユースできる服なんですけれども、少し自分の好きな世界のものがなっている。
ちょっとコスプレとか、ちょっと作品のニュアンスがあるとか、そういったスタイルのところにコンテンツの要素が入っている、キャラクターの要素が入っているっていうものが糸っぽいではやっぱりすごく好きで、
それをどうやってプロダクトに実現しようかというのを手岡隅子はやって、いわゆるバーチャルというかデータの概念的なファッションみたいなものももちろんアプローチとしてやりましたし、
今回はかなりそれの真反対の方ですね。
もう本当にいっぱい選択されているはずだし、着こなれているものですね。
古着だったりもするので、古着って言っても結構デッドのものとかも混じってますけれども、いわゆる目が詰まっているものなんですよ。
サラピンではないものだし、そこの上にデジタルデータで作ったシルクスクリーンですよね。
それがバッてすられることのこうつるっとしたデジタル感、キャラクター感とそのこなれている服のこのコントラストにすると多分なじむんじゃないかなと思っていて、
実際に自分で作ってみるとめちゃめちゃなじむんですよ。これが良かったな、これはいいじゃんって思ったんです。
それをいっぱいたくさん皆さんにも楽しんでもらいたいなというのがクリエイターとしての気持ちとしてはあります。
もちろん社会的ないわゆるCSRじゃないですけれども、スピンさんが回収医療のプロジェクトをやられているんですよ。
スピンさんはそういったリサイクル的なものですよね。かっこいい言葉で言うとアップサイクルですか最近ですと。
そういった取り組みをずっとされていてですね、もちろんずっと歴史的に古着を取り扱っている会社さんでもあるんですけれども、
会社のルーツ的にそういった思いもかなり強い会社さんで、なので今回お話しいただいてぜひご一緒にさせていただきたいということで進めたんですけれども、
アウトプットとしては結構そういうイメージとしてイトポルは考えています。
あとこれは他のねバーチャル店長さんたち、ココロさん、ヨカトさん、しーちゃんさんね、ご一緒した生配信でも言ったんですけれども、
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やっぱり新しい何かにチャレンジする機会っていうのを大人になるとだんだんなくなってしまう。
大人になるとどんどん経過する時間が長くなってくるじゃないですか。
ってなるとイトポルが本当に最近恐れているのはこれもっと早く知っていればもっと楽しいことできたなとか、
これ知っていればもっといろんな美味しいもの試せたり楽しいとこ行けたりとかしたな時間あったのにっていう知識というもの。
それはそのテストとか受験とかの知識じゃなくてこういうものってあるんだっていうジャンルの入り口となるような知識や体験や、
あとはなんだろうな行けてしまうんだという経験。
子供の時っていろんなお店入るのって緊張するじゃないですか。
まあそれこそ分かりやすいとこで言うとバーとか、
あとは本当に床がキュッキュする居酒屋さんとか、
あとはちょっと小表のお兄ちゃんがやってるハンバーガー屋さんとかさなんかあるじゃん。
あんまり優しくないであるところね。
キッズの時はなかなか入れなかったけど、
もう我々大人になったからさ結構入れちゃうわけ。
有程店員さんももう大体みんな大人だからさ、
同じ大人ワンチャンその年下なわけじゃないですか。
だんだん我々というのも大人になっていくからどんどんそうなっていくと入れるとこ増えてくるんですよ。
でこう思ったんですよね。
うわぁなんでここもっと前に入ってこなかったの。
こんなに近所にこんなに素敵なお店があったなんて。
でもそれは大人になって入れるようになったからこそその良さを感じられることではあって、
実際にキッズの時に入ってそれだけ感動できたかというとそうではないっていうのもあるあるなんですよ。
別にスピリチュアルの話をしたいわけじゃないですけれども、
ある種そういったものは運命的というか行くべくしていったんだろうなっていうのって大体往々にしてあるんですよ。
ただ一方で非常に情報アクセスできるようになった現代において、
情報にアクセスしていないことと時間が経過していることの合わせ技による機械損失というのは非常に大きいと思っていて、
何よりもいいところが危惧しているのは何か楽しくないなって状態がどんどん続いていってしまうと、
楽しいこといっぱいあるからちょっといろいろいろんなとこに行ってみよう布団から出てっていうような気持ちがどんどんスリップダメージのように減っていくこと。
これによって2時間数的に機械損失が起こることというリスクというのを最近は常に考えています。
それを避けたいんですよ。
なるべくあらゆるジャンルにおいて広がりがありそうなもの、
例えばお洋服みたいなものでいうとお小遣いの上限ってあるじゃないですか。
例えばファッションについてになった時に、
例えばインターネットのオタク界隈とか、
あとはイラストレーターさんとか、
マイトポイントみたいなクリエイターとかが妙にハイファッションとかブランドものみたいな話をする。
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いわゆるハイプなものに手を出す。
もちろんそれもファッションの一部としては全然いいんですけれども、
実際質が良かったりするし、
やっぱり人とコミュニケーションするような職業、
人の前に出るような職業だと、
ファッションも自分は大切に扱われる物く存在であるというようなアピール、
コミュニケーションの一環としてハイブランドのロゴドン、
例えばホストの方々とかはまさにそうですよね。
あるいは戦略としてそういったものを使うっていうのはちゃんとあるんですよ。
もちろんそういったコミュニケーションの一環として、
コミュニケーションの先手としてっていうのも大事だし、
もちろん分かる。
どういうスタイルなのかっていうのが分かる。
実際ファッションの世界とかだと音楽の趣味みたいなスタイルが、
服のスタイルと基本的にはシンクしていて、
音楽味がないファッションというのはいかがなものかみたいなことを言う時代とかもあったわけですよ。
でも意図っぽいのは、
最近例えばそんなこと言っても何言ってんだお前ってなるじゃないですか普通に。
じゃあなんで昔はそれが成立したかというと、
基本的に何かが好きとかこういうノリが好きみたいな趣味性の高いものというのが、
ワンチャン音楽ぐらいしかなかったのではないか。
逆に言うと音楽からなる空間芸術という音楽からいろいろな文化に対して触れていた。
例えばロックでもそうですしパンクでもそうですしテクノでもそうですけれども、
そういった音楽からいろいろなカルチャーが発生していったみたいなのって事実としてあるわけで、
今でこそその音楽のポジションというのが変わってきてしまっていると思うんですけれども、
やっぱりディスプレイがね、みんなディスプレイパソコンのアイフォンを手に持っているんで、
別にアンドロイドの人もいますけれどもスマホ持っているから変わってきている。
だからこそその音楽っていうのが単純にこいつは好きものなのか否なのかっていうのを判断する時に、
非常に分かりやすい仕様としてワークしていたっていうところだと思うんですよね。
でも今はそうじゃないわけですよ。
っていう風になった時に、
じゃあそのインスタ映えするハイプなものっていうものももちろんいいし、
それを何か否定するつもりは冒頭全くないんですけれども、
ただもうちょっと意図っぽいのはどっちかっていうとなんだろうな、
本当に物理的にストリート出身ではあるので、
それはなんだろうな、風転だったというかプラプラしていたっていう意味でのストリートですね。
本当に地べたに座ってぼーっとして時間が過ぎるのを待つみたいなのを
高校時代とかはやってたわけですよ、学校行かずに。
そこがルーツにあるので、お尻、地面に座った時にすぐ擦れちゃったりとか、
あと寒かったりとかすると全然生きていけないわけですよね。
意図っぽいのはそういうのをルーツにあるので、
なんかそっちじゃなくて純粋に着心地が良かったり、
ちゃんと体を守れたりとか丈夫だったりとか、
その上で何かしら長く着ていてもどんどん馴染んでいったりとか、
馴染んでいくことによって色々な服と雰囲気が合うようになっていて、
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自分の成長、大人、いわゆるシワが増えていく情報量が増えていくというところに
シンクロして似合っていくみたいなものっていう方が好きなんですよ。
というか想像がしやすいというか。
っていう風になると、
例えばアメリカフルギーみたいな世界観はまさしくそういう蓄積を持ってやってたわけですよね。
こんなにファッションについてぐちぐち言う国って多分、
もちろん階級社会であったりとかドレスコードみたいな話はヨーロッパとかの方が強いですけれども、
カジュアルファッションにおいて非常に面倒くさくというか、
能書きを言うというか考えるので日本ぐらいですよね。
これはもう実際にアイビーファッションの歴史アメトラって本に書かれていて、
日本は日本人はアメリカ人よりもよりアメリカファッションに詳しくなってしまっているっていうのが言われてるんですよ。
例えば今の時代だとそれが今度は韓国でも起こってるわけで、
日本のポパイ的なスタイリングというのが韓国に非常に韓国の人たちが非常に好きでですね、
韓国の若い人がやってるブランドとかはあとはセレクトショップとかは結構そういうノリが完コピされてたりしますし、
日本のポパイのバックナンバーみたいなものが置いてあるとおしゃれなお店である扱いとかもされていたりして非常に面白いんですよね。
アジア人やっぱり好きなんだろうなと思いつつもやはり国ごとのカルチャーみたいなものの影響もあってすごい面白いなと思っているんですが、
そんな話は置いといて気になったらアメトラって本をAmazonで買って読んでみてください。めっちゃ面白いです。
何か意図っぽいこととしては、やっぱり言うてオタクなんですよ。オタクというかキャラが好きなんですよ。
そのキャラの概念が好きというわけじゃなくて本当に絵が好きなんですよ。キャラの本当に。
それをどうやって身につけるかっていうふうになった時、今缶バッチとかアクリルキーホルダーとかもあるんですけど、
なんかそういう、それって外付けじゃないですか。
いやもちろん言っちゃいいんですけど、あとなんかこう大量消費の感じがある。いや違いますね。
もうちょっと深刻なことを言うと、自分の一部としてっていうような気持ちで身につけることが難しいと思うんですよ。
やっぱりプラスアルファのアドオンだと思うんですね。
例えば缶バッチもちろん持つことに色々つけたりみたいなね。
持つファッションとかあとパンク、革ジャンに缶バッチつけたりとかロックパンクの文脈でもありますけど、
やっぱりアドオンなんですよね。
アドオンじゃなくて何かこう、いとぷりはもうちょっと、もうちょっとかなり内面に近いというか、
いとぷりの考え方、思想というのがかなり全てのものを内面化してしまう。
あんまり人を人と思ってないというか、人というものがいることをそんなに想定していないっていう思想があって。
もうちょっと内面化するってなると缶バッチとかだとちょっと皮膚から遠いなっていう感じがあるんですよね。
それをずっと考えていて。
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インクジェットもやっぱりデータなわけですよ。CMYKの。
CMYKのデータっていうのもちょっとやっぱり皮膚から遠い気がするんですよね。
どうなのかなと思って、例えばそれはDTFみたいな、
転写みたいなのを昔と10年前と比べて今ってすごい安い値段で転写もすごい綺麗なんですよ。
それもワンチャンありだな。
綺麗な転写は結構いいなと思うんですけど、
なんかやっぱりインクジェットのCMYKだとやっぱりディスプレイっぽいのかな。
なんかものになってない感じがあって。
一方でシルクスクリーンの感じっていうのはすごくもの感がある。
DTFもちょっと盛り上がるんですよ、転写だから。
それでもの感出てるのかなと思うんですけど。
あとはインクジェットの沈む感じ。
もちろん濃色処理とかもした上でやったらもちろん綺麗ちゃ綺麗なんですけど、
なんかなんですよね。
そのシルクスクリーン、いとぽどずっとシルクスクリーン好きなので、
あと刺繍とかもすごい好きなんですよね。
ずっとずっとずっとやり続けてきたんですけれども、
ちょっとこうやってみたいなっていう。
実を言うと結構あるっちゃあるんですけれどもね。
持ち込みのボディ、古着とか自分の着てる服とかを持ってってそこにシルクスクリーンするみたいな
体験できるスポットって東京にあるっちゃあるんですよ。
4カ所5カ所ぐらいは。
でも基本的に持ち込みってリスクがある。
古着をやることってリスクがあるんですよね。
ナイキの古着とか持ち込まれてその上にバーってやられたらナイキが怒られるみたいな。
あとはチャンピオンさんとかはチャンピオンがついてる服を印刷ボディにするなって、
日本のチャンピオンはめちゃくちゃ厳しい。
アメリカだとプリントボディとしてチャンピオンで使われちゃうんですけど、
日本のチャンピオンはすごい厳しいんですよね。
一時期から絶対にやるなって言われて、
どんなインディベントのブランドもチャンピオンを使えなくなったっていうような文脈があったりもしますし、
リスクがあるのでなかなかやれるところってないんですよ。
あとはちゃんと選ばなきゃいけなかったりもするからね。
そういった課題感というのがめちゃくちゃあって、
それを全部クリアしたのが今回のイベントっていう感じです。
他のところでは話してないような内容を話したんですけど、
なので非常に楽しみだなと思うし、
実際に自分でやってみてテストサンプル作って、
もうちょっと上手くできたなとか、
これまだ下手だったなみたいなところはまだあるんですけど、
でも絶対次やったらもっと上手くなってるし、
このイベントとか関係なしに自分でもう一回やりたいな個人でね。
普通に自分ようにとか、もう全然思っています。
それぐらいできるじゃんこれみたいな。
かつやっぱ合ってるなみたいな。
例えば伊藤ポイドが好きなアメリカ軍のトレーニングTシャツ、
モックネックのやつとかがあるんですけど、
あれすごい好きなんですよ。
アーミーって書いてあるやつね。
あれ偽物と本物とあるんですけど、
伊藤ポイドは普通にデッドストックのちゃんとした保湿品のやつが一番好きで、
フォントの感じとかもね。
ちょっと首詰まってる感じとかが好きで。
あそこの上に何かプリントを乗っけるようなデザインって世の中あるあるなんですよ。
あるあるなんだけれども、
じゃあそれが何かキャラクターか、
美少女キャラクター、
伊藤ポイドちゃんは美少女キャラクターなのか美少年キャラクターなのかはわかんないですけど、
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ロゴだから。
そういったものがプリントされるってものは多分今まで存在していないんですよ。
そりゃそうですよね。
そんなの誰も着ないよっていうか売れないよと思うんですよ。
でも伊藤ポイドはどっちも好きなんですよ。
というかなんだろうな。
やっぱいいものが好きだし、
可愛くて優しいものもすごく好きなんですよ。
それの両方が好きなんです。
だからこういう言い方はかなりナンセンスだし、
時代的にも良くないなと思うんですけど、
やっぱり伊藤ポイド自身として男性的なところ、
男性的ないわゆるマニッシュなものが好き。
マニッシュって言葉もあまり最近よくないなっていう感じになると思うんですけど、
そういったものも好きだし、
一方で非常に女性的なものっていうのも好きなわけですよ。
この両方というのがすごく揺れているし、
すごく混ざっているっていうところがあって、
だからあんまり趣味が合う人ってそんなにいないんですよね。
今回は多分それだと思うんです。
ものすごく。
全然男子に振ってるってわけでもないしみたいな。
かといってめっちゃ女子かっていうと、
いやそんなことも全然ないみたいな。
でもそれは非常に伊藤ポイドっぽいなって思ってるし、
ポスギタなっていうのも思ってます。
ポスギタ。
これでうーわってめちゃくちゃ刺さる人は、
相当趣味が合うというか、
好きものだなと思いますね。
そしてこの好きもののこの感じに共感してくれる人と
友達になりたいとやっぱり思っています。
プラスやっぱりじゃあなんで東京でやらないかというと、
それは伊藤ポイドが旅行とかが好きっていうのと、
地方、伊藤ポイドも田舎出身なので、
東京は別に秋葉原行けば全然そういうのはあるんですけど、
それとかないって場合もありますよね、地方の場合。
なんかそういうところにある種ちょっと遠出地に行ったところに
そういうものが現れるっていうのもすごくやっぱ大好きで、
それはアニメの聖地巡礼とかが好きなことにもつながってくるんですけど、
そういうのも実現したいし、
いろんなお店に行って、
喫茶店とかカフェとか、
あとは買い食いしたりとか、
そこにもあると嬉しいみたいな。
昔ね、ゆゆ式のコラボかなんかで、
小木窪の商店街でね、お団子を買うとね、
ゆゆ式の紙に包んでくれるっていうコラボあったんですよ。
全然めちゃくちゃSNSで大々的に宣伝されてたわけではなく、
ぬるっとやられてたんですけど、
でもその感じとかめちゃくちゃ好きで嬉しかった記憶があって、
やっぱりこれもミックスなんですよね。
そこにあるわけはねえだろってものがある。
けれども馴染んでるし、
誰も品色買ってない感じというか、
可愛いものが渋いものと同居しているっていう、
渋さと可愛さっていうものが共存してるっていうのがやっぱりすごい好きなんですよ。
でもかといってハイエンドのめちゃくちゃいいイヤホンでASMRコラボだっていうと、
またちょっと違うんですよね。
それはやっぱり渋さが、
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いやもちろんすごい好きだし、
オーディオはオーディオ販売するっていう仕事もしてたから、
もちろん分かるんだけど、
やっぱ渋さ。
ものの渋さってやっぱ好きなんですよね。
渋く可愛く、深く可愛く、
それは文化的なのかわからないですけど、
ちょっと深い感じ、ちょっとざらついている感じ、
情報量が多い感じ、
そういったものがすごく好きで、
でもやっぱり可愛さはあってほしいし、
優しい感じであってほしいんですよね。
絵本みたいな感じであってほしい。
これをやっぱり両立したいよねっていうのがあります。
詳しくは公式サイトにいろいろ書いてあるので、
ぜひ見ていただいて、
もしリスナー電機の中で福岡、
そして熊本、あと佐賀とか、
あと大分もそうですね、
鹿児島ちょっと遠いかな、
いくつか山を越えなきゃいけないと思うんですけど、
九州エリアの方、
あと山口県とかにお住まいの方とかですか、
あと関西の方も来やすいのかな、
ちょっと新幹線で来なきゃいけないと思うんですけれども、
飛行機はもうちょっとギリだと取れない、
高くなっちゃうと思うので、
の方がいたら、
ぜひ来ていただきたい。
キャラクターみたいなもの、
興味がなかったとしても楽しめるようなものを用意しているし、
少なくとも中吉インターネットのリスナーだったら、
伊藤ぽれはすごく嬉しい。
すごくすごく嬉しい。
なんかやっぱりね、
伝わりきれてないかもしれないっていう思いがやっぱりあって、
中吉インターネットのリスナー電機に関しては、
伊藤ぽれはめちゃくちゃ喋っているので、
伝わっているだろうなという確信があるっちゃあるんですけれども、
そうじゃない人にはやっぱり伝わっていない。
別に伝わらなくてもいいっていうのもあるんですよ。
全てが伝わっている必要もなく、
そして伝えられたいと思っている人も全員ではないみたいな、
能書きがうるさい、文字数が多いみたいな場合も全然あるわけで、
それは別にそれでいいんですよ。
ただ一方で伊藤ぽれは、
答えを探して作り続けているところがあって、
なのでよく周りの人には、
あれもこれもいっぱいあって盛りだくさんってなんですけど、
伊藤ぽれ的にはまだ正解にたどり着いてないのではみたいな、
いわゆる極楽浄土に行けてないのではという気持ちがあるんですよね。
極楽浄土に行けないとクリアじゃないってなると、
全然クリアじゃないんですよ。
一体どうしたら本格的にクリアなのかっていうのって、
ずっと課題ですよね。本当に課題。
そして多分クリアはないんですよ。
そんなもんはいろんなそれこそ偉人の名言であったりとか、
それこそ仏教の説話集の中であったりとか、
いろいろあるわけですよ。
そんなにピークで勝ちで上がりでみたいなものは、
実質のところ存在しないというのはあるわけですよ。
そんなものがあったら長ったらしく生きるというこのシステム自体がね、
何なんだって話になるし、
何がクリアなのかっていうふうに考えたら、
生命というものは思想を残すことか、
27:00
思想を残して何人以上にKPIで増えたらクリアなんですか?
って言ったらそれも分かんないわけじゃないですか。
じゃあ種が続くことだ。
じゃあ続くことがクリアってこと?
じゃあ続かないということがあるということ?
続かないってじゃあ何?
地球はどんだけ回るってこと?
みたいなそういうふうに考えると無茶なわけですよ。
だからそもそも無茶ということは分かってるんですけど、
ただより上手くクイズを解こうとするその能力、
解こうとする道具、武器の使い方というのを上手くなりたいというのが、
ある種クリエーションの差がだと思うんですよね。
どこまで行っても満足しないしクリアしないし上がらないけれども、
少なくとも前回以上に上手くやれるようになりたいとか、
前回以上に気持ちよくなりたいとかだと思うんですよね。
あとは癒やされたい、救われたい、何でも人それぞれあると思うんですけど。
自分がやったところに関してですよ。
お手伝いしていただいた、あと一緒に作っていただいた人に関しては、
すっげーっつって期待以上って言ったらおこがましいですけど、
120点以上ってすごいなって普通に思ってます。
そういう人にしか声かけないようにしてるし、
1回、2回、3回ってお一緒する方は絶対にそういう方ですね。
でも必ず1回は何かずっとやりたいって思ってる自分みたいな人がいたら、
プレイヤーがいたらその機会はやはりシェアした方が絶対にいいと思っているので、
1回はそれはチャンスをあげるだとおこがましい、おこがましすぎますけど、
でもそういう気持ちはあります。
ただ全員がやりたいというわけではない。
全員がすごく楽しむことに対してポジティブに能動的にあるかというと、
そうではないということもいとこでは大人になって学んできているので、
その場合は別に2回目、3回目はないんですけどね。
でもそこもやっぱりこのModcast仲間を探していきたいと300回前回の放送でも言いましたけれども、
そういった気持ちがあります。
もう動かないんだけどっていう人に、いや動けやって言っても無理じゃないですか、
もう車エンストしてるんだけどっていう人に、いや動けみたいな、
歩道があるではないか行けみたいな感じで、
Dioみたいな感じで言ってもそれただの大事故なので、
行けじゃないんだよなっていう感じですね。
という気持ちでございます。
もう一つですね、もう一つというか二つというか三つあるんですけれども、
公式サイトを見てください。たくさんあります。
まずハコトレV。
私インターネットでもたくさんご紹介してますけど、
ハコトレVの新しいエアロバイクモードが追加されます。
そしてVTuberさん7名になりました、合計で。
この3DのVTuberが揃うという、そしてゲームの中で実装されるというのは、
業界始まっても多分誰しもが無双していたけれども、
誰も実現しなかったことだと思います。
それを実現してしまったんですね。
気づくのが遅いですね。
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これ普通にすごいことだと思います。
これを実現したのが意図っぽいのでよかったのかっていう気持ちにややなりました。
しかもこんなにヌルッと。
でもいいことだと思います。
なんというか普通のエンタメというよりも、
やっぱり本当に何か人生の良くなるきっかけになるようなものということに対しての
貪欲な気持ちというのがかなり表現されているプロダクトだなっていうのは思いますね。
だからすごく誠実だし真面目なんですよ。
ただあんまりやる気がないですって人に対してものすごく冷徹というか、
じゃあいいっすみたいな感じになるという。
救われたいという人に対してはものすごく優しく手を差し伸べるのだが、
いや別にっていう人に対してはものすごく冷酷というのが表裏表裏一体だと思うんですけれども、
色が出ちゃってるよなっていうのは思いましたね。
本当に色が出ちゃってるなっていう。
でもやっぱり音芸とかをプレイしてる時に、論文とかに書かれてなくて、
もちろん現代美術家のアーティストさんとかがポストとかされてたんですけど、
音芸のやつがバーって降りてくる時にトランス状態に入ることあるじゃないですか。
まるで何かにすって溶け込んでいて、
ものすごくある種自分が演奏してるような体験をというのが音芸のね、
初期の音芸の、それこそギタドラとかあとはキーマニー、キーボードマニアとか、
まさにそういう感じだったと思うんですけど、
いとぷらポップンとビーマニーとギタドラと、そんなもんか。
あと太鼓の殺人、コナミ系ですね。
は結構やりました。
ユビートとかのタイミングでは格芸の方に行っちゃったのかな多分ね。
でも音芸でノーツーをこうしてる時のうわーって感覚があって、
その与えられたコンテンツ、見せられたコンテンツ以上のところにこう想像力が行ったりとかってあるじゃないですか。
ポップミュージックの偽装作とかね。
ありましたよね個人サイトでめっちゃやってたじゃないですか。
めっちゃやってたよね。
シャカミミとか好きだったよ。
中学生の時すごく好きだった。
そのなんか読み手がうわーって感じ取るっていう余地っていうのも大事にしたいっていう風に思っている。
でそのうわーって感じ取って想像力が働いてっていうのは、
やっぱり何だろうな、その瞬間瞬間のキャラクターの表彰もそうですし、
何か家に帰ってる時に妄想して、そこで広がっていくある種エネルギー創作的な想像力みたいなもの。
そういうのの余地も大切にしたいと思っている。
だからハコトリVは実はちゃんとプレイした後に、
実にキャラクターがいないところで何か運動した時にちょっと思い出して、
ある種その延長線上に自分がストーリーにいるんだっていうところをわかるような催眠のきっかけを作るっていうのもあるんですよね。
で固有結界の中で閉じられた空間の中でやるっていう固執事務のやつっていうのが今までのコンソフトだったんですけど、
今回は開かれた場所で自転車漕ぐわけじゃないですか。
だからこれイトポイの狙いとしては、自転車普通に漕いでる時に思い出せるトリガーを作りたいんですよね。
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あ、なんかキャラクターと一緒に漕いだの思い出したなみたいな。
でそれ1回しか例えばプレイしなかった。
もしハコトリVが次そういった野郎バイクを置く機会が全くなかったとしても、
一生覚えてるはずなんですよね。
なんかそういえばああいうのやったよねって言って、
ああいうのやったよねってなってもう一回リバイバルで、
うわなんかちょっと今どうなってるのあの人たちとか言って調べた時に、
あーもうなんかネタとかもうやってないのかとか、
あー名前変わったんだグループが変わったんだとか。
でいっぱい調べた結果、なんかもう一回やりたくなって、
なんかロードバイクちょっと引っ張り出してくんじゃねえかみたいな、
ちょっと弱虫ペダルで一気読みもう一回すっかーみたいな、
荒北さんがやっぱり一番かわいいなーみたいなあるじゃないですか。
そういうそのやっぱりくさびというのを打ちたいんですよね。
っていうのもあって今回やっぱり、
どうしたらみんなの生活の中に忘れられない思い出を作れるか。
例えばその付き合ってた男に、
花の名前を教えるっていう有名なくだりがあるじゃないですか。
でそうすると別れた後も、
この花の名前って人鳥毛だとか金木犀だとか何でもいいんですけど、
でその花の香りがした時に多分金木犀の香りを嗅いだ時に、
そういえば金木犀って誰々に教えてもらったんだったって言って、
ずっとその名前を思い出すことになるっていう。
これある種の呪いですよね。
でイトポルは呪いをかけたいんですよね。
いかに魔術的なものなんですよね。
でもこれはそのイトポルが何か意地悪をしたいとか、
やってやったりたいとかそういう気持ちじゃなくて、
イトポル自身がそういった魔術的な概念武装をしていないと、
人生生きられないんですよねイトポルは本当に。
別に守備力が高い方では全くないんですよ。
攻撃力2300守備力0ゴブリン突撃部隊なので、
一旦攻撃したら守備表示になっちゃうんですけどね。
だから魔術的な概念武装してないと生きられない。
だからこそそういった概念武装に対して、
一旦継続後にクリティカルバフがかかるみたいな、
そういうものに対して非常に求めているんですよね。
アンテナを張っている。
別におまじないとかそういうやつじゃないんだよ。
おまじないとかポジティブな単語を鏡に向かって言う、
自分に向かって言うとか、
それは別に実はあんまり興味ない。
そういうのじゃない。
だってそれって現実を許容してるじゃんみたいな。
そうじゃないんだよ。
とにかく現実があんまりしっくりきてないわけ。
現実もそうだし自分の身体もそうだし、
とにかくしっくりこない。
しっくりこなさを解決する方法もないというのも分かっている。
36:01
ただその上でどう楽しくやっていくかというのは、
前回話した通りですね。
なのでそういった魔術というアプローチに対して、
かなり敏感になっているというか、
それの道を極めたいという気持ちの方が強いですね。
なのでやっぱりフィジカルのやつなんですよね。
デジタルのコンテンツでそういったものを作るのは、
かなり難しいと思います。
スマホの画面向けて催眠かけられるかというと、
かけられないわけですよ。
あれはスマホの画面のうにゅうにゅって言った催眠じゃなくて、
その場所にいる人と声かけみたいなものの方が本質なわけで、
同人誌とかあるでしょ。
催眠に書かれてて。
あれはスマホの中のグラフィックやコンテンツがメインではないですから。
言ってしまえば。
もちろんサブリミナルみたいなのは効果的ではあるんですけれどもね。
サブリミナル全然興味ありますよ。
ただなんか気持ち悪くなっちゃいそうでね。
なんか酔ったりしたら気持ち悪いじゃん。
気持ち悪くなるのはネイトポールあんま好きじゃないので、
それはあんま興味ないんですけどね。
という感じでございます。
あとバズーカニュートリシュンさんこれねすごくありがたいですね。
バズーカ岡田先生毎週渋谷にネイトポールで通い続けてますけれども、
もう2年ぐらいなんじゃないですか。
こんなに続いたの初めてですね。
すごい。
バズーカニュートリシュン新委員会無料で提供していただいておりますので、
ぜひぜひ飲みに来てくださいという感じです。
これ高い方のWPHも飲めるのでめっちゃレアだと思います。
普通にいいよ。
なんか1回そのてっぺんのプロテインって何なんだろうって、
飲んでみることってすごくいいと思うんですよね。
1回それ知ったらこういう世界なんだ、
てっぺんを目指すとこういう味になるんだ、
こういう世界観になるんだって知って、
そうすると他のところの評価軸ができるじゃないですか。
WPHは普通にAmazonで買えるからいいんですけど、
WPHに関しては定期購読しないと今のところ買えないので、
新委員ができないですよ。
ネイトポールでもそんなに飲めてない。
だってめっちゃ高いもん。
でもめっちゃ質がいいんだけどね。
聞いてああと思ったのが、
圧倒的ボディービルダーのマッチョだけが飲むと思ったら違くて、
消化吸収にめちゃくちゃ優しいわけですよ。
ものすごく細かくしてくれてるから。
結局成分をね。
それでお腹に負担をかけないわけですよ。
実はご高齢の方とかにもかなり需要があるらしいです。
これは普通にインターネットのLP見てるだけだとわからないことですよね。
でも言われると納得ですよね。
お腹に負担をかけなくてちゃんと栄養が吸収できるように。
それが究極行ってしまうと天敵になるわけじゃないですか。
別に飲む天敵までとは言いませんけれども、
そう説明されるとそれは確かにめっちゃ便利だなって思うし、
それだけ手間をかけて消化吸収しやすくしたのであれば、
この値段なら妥当だなと思うし、
実際にとこでもあんまり消化吸収強くないんですよ。
全然弱いっす。あんま才能ないっすよ。
なんだけれどもってなった時の選択肢とか、
あとは飲んで気持ち悪くなっちゃう。
乳糖不耐症であったりとか、
あとは単純に芋たれ味が好きじゃないとかもあると思うんですけど、
39:00
そういった話とかもできればいいなと思ってます。
あともう一つ、コーヒー屋さんイトッポイド初出展はパチパチパチパルコやった、
初戦の舞台がパルコやば。
テレ朝のスタジオで屋台出してやってるっていう出演者さん、
芸能人さん、タネントさん、VTuberタネントさんに向けてやってるっていうのが、
ウイ人で本格的な、一般派場合的にはガチウイ人がパルコっていう、
すごすぎるなって思いましたね。
ちょっと宣戦供給としてるんですけれども、
これを機会にめちゃくちゃちゃんと勉強しようというか、
やっぱりもうちょっと勉強したい、
もうちょっとこなれたいっていう気持ちもあるので、
すごくしっかり入念に準備をしています。
福岡までいろいろ持ってくのが大変だなーって、
スーツケース買ったけばよかったなと思いました。
ということでぜひ遊びに来ていただければと思いますので、
2月8日土曜日、2月9日日曜日にぜひ来てください。
イトっぽいのはオリジンの姿、すなわち生身ですね。
普通にいるので、
基本的にはバーチャル店長へのな差し入れみたいなものは、
お手紙だけって言ってるんですけど、
イトっぽいのは普通にいるし、普通に自分のリュックがあるので、
別に何持ってきていただいても全てを受け取りますけどね。
普通にいるから。
というかイトっぽいのはコーヒー屋さん、
ワンクリックコーヒーロスターズの主としていますし、
あとはこの企画全体の店員さんとして、
ずっとコミュニケーションさせていただければと思いますので、
どういう人がこのポッドキャストを更新しているのかを見に来るっていう、
コミケのブース出してる人を見に来るじゃないですけど、
そういう感じで来ていただければ。
ただこれミスったなと思ったのが、
ポッドキャストで言いましたけど、
ホクロジョクで顔を焼いたじゃないですか、
焼き魚の匂いしたってギャーギャー言ってましたけど、
あれだんだん塞がってきて、
もう傷としては後は治るの待つだけっていう感じなんですけれども、
保護テープ貼った状態でステージイベントもやるし、
接客もするし、
これタイミングミスったかなと思ったんですけど、
でもこのタイミング逃すと春夏になっちゃうから、
マシはないかって思ってますけれど、
何か聞きたいこととか、
あとはあれですね、
是非クリエイターの方とか、
何かお店やってるよとか、
そういう方はですね、
自分こういうのやってるんですけどっていうのが、
もしあれば教えてほしいですね。
何か一緒に楽しいことができたらすごくいいなと思ってるので、
是非クリエイターの方はお声掛けください。
めっちゃめっちゃ嬉しいです。
やっぱり趣味が合う人と話すのはめちゃめちゃ楽しいですからね。
全然イトッポイト以外も沢山わちゃわちゃいるんですよ、
多分会場には。
ので紛れてこれると思うので、
オタクじゃなくても、
そして何かお洋服とかファッションとかが好きじゃなくても、
来ても怖くないですね。
怖くないようにする。
あえて混ぜるっていう、
42:01
属性が偏らないようにするっていうことも、
実はイトッポイト意識しているので、
様子見に遊びに来てくれると。
もし可能だったらお友達連れてきてくれるとすごくいいと思います。
自分一人で楽しむこともできるんですけど、
お友達といると楽しいと思う。
買ったりやったりするのは私だけで、
友達付き添いとかでも、
やっぱりじゃあやるよって、
やってみたで、
友達と二人でキャイキャイするとか、
すごく楽しいと思うね。
二人三人とかで。
別に買わなくてもいていいし、
何かお金払わなきゃっていうのも入場料無料だしね。
基本的にそんなお金かかんないですね。
かかんない、ほんとにかかんないんだよね。
マジで。
これもスピンズさんが頑張ってくださってるってだけなので、
スピンズさん感謝。
福岡店感謝を皆さんも伝えてあげてくださいという感じなんですけれども。
オタクじゃなくても来ていいようにしている。
むしろ何だろうな。
イトッポイトがいろんな好きなものがあって、
いろんな面があるから、
それを全面張ってるので、
どっかに刺さるところはあるんじゃないかなっていうのと、
あと純粋にコーヒーいいもの持ってくし、
いいものプラス変なものも持っていってるね。
今回変なもののラインナップ3つで揃えてるので、
話のネタにめちゃくちゃいいと思います。
ということでぜひ遊びに来ていただければと思いますので、
中吉インターネッツ初の、
初っていうのはファーストではなく、
フロム中吉インターネッツ、
メイドイン中吉インターネッツのバーチャルヴィンテージワークショップ
in福岡パルコスピンズスーパースピンズ福岡パルコ店、
楽しんで来ていただければと思います。
お友達と一緒に来てください。
あとリスナー電気ですって声かけてくれるとすごい嬉しいです。
すごくホッとするんですよね。
他のタレントさんというか活動者さんのファンの方だと、
結局お預かりしている形になる、
それはファンの人がね、
ご本人が電脳世界にいらっしゃるから、
接客できないからね。
代わりにっていう形になるんですけれども、
ちょっと気張るんですけど、
リスナー電気ですって言ってくれると、
これコミケとかコミュニアに来てくださった人だったら分かると思うんですけど、
リスナー電気ですって言った瞬間の糸っぽいような肩の力の抜け具合異常じゃないですか。
あーってなって、
あーよかった嬉しいみたいな感じで、
いろんなものをゴソゴソポケットから出し始めると思うんですけど、
全く同じことするので、
ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです。
っていうか遊びに来てくれないと悲しいかもしれない。
すごく悲しいかもしれない。
なんか周りの人はいっぱい遊びに来てるけど、
糸っぽいだけなんか来てないってなると、
それはすごく寂しくない?
寂しいよね。
万難を這いし、集合せよ。
ではまた次回。