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2023-05-20 31:00

136. イメージコーヒーをつくろう

我らが錦鯉・渡辺隆室長の誕生日プレゼントに差し上げた本人イメージの自家焙煎コーヒーのメイキング裏話。果物に漬けるインフューズドコーヒー、コーヒーの香りを爆発させるネタばらし、遊びと変化の話。

📸渡辺室長ブレンドの写真 https://twitter.com/itopoid/status/1649048813783638016

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イメージコーヒーをつくろう!
ということでですね、先月4月の20日。
渡辺室長、渡辺室長というのがですね、西木吾衣の渡辺さんです。
M-1チャンピオンの西木吾衣の渡辺隆さんですね。
マサノリさんと隆くんの2人で漫才史をやられている、プロのお笑い芸人の方なんですけれども。
イトッポイドは毎月、月1でやらせていただいているMCとして出演させていただいている、
西木吾衣渡辺のVTuber講室というネット番組がありまして、
基本的に渡辺さん、たかしくんがメインになっていて、
VTuberのゲストさんが1人もしくは2人、ゲストで来ていて、
で、イトッポイドがMCをやらせていただくという番組になっています。
だいたい前編が1時間、後半が1時間半なので、
合計2時間半ぐらい、平日の夜にネットで放送するんですけれども、
もうこれも数年やらせていただいているというか、
結構もう長いもので、ずっと毎月やらせていただいておりますと。
で、それこそ渡辺室長がM-1に優勝する前の段階からやっているので、
非常になんというか、たかしくんのある種ドキュメンタリーみたいなものを、
そばで毎月ログインボーナスのように拝見できるというのは、
非常に何というか、会えがたいというか、ありがたい円溜め。
円溜めだなぁと思うんですけれども、渡辺室長のお誕生日が4月になりまして、
4月20日に生放送があったので、そのタイミングでプレゼントを差し上げたんですね。
そのプレゼントの内容が、自家焙煎の渡辺さんをイメージしたブレンドのドリップバッグと、
いわゆるレーザーカッターで、レーザーカッターであと半分ぐらい手作業なんですけれども、
ウッドスタンドをプレゼントさせていただきました。
どちらも手作りなので、めちゃめちゃ愛が重い手編みのマフラー渡すみたいなノリになってしまっていて、
思って渡辺さんファンにツイートされていたのを私、きちんとチェックしてますからねっていう、
放送でもいつか言おうと思ってるんですけれども。
このイメージコーヒーを作った時に、もちろんSNSとかでも、あとは番組でもチロッと言ったんですけれども、
渡辺筒子はブラックコーヒーがあんまり得意じゃないっていうのは知っていたので、
基本的に牛乳入れてもらって飲むっていうのをイメージしてました。
あとお父様と二人暮らしされているので、お父様と一緒に飲めるのがいいんじゃないかなということで、
2パック作ったわけなんですけれども、内訳を話しますと、すごい細かいんですけれども、
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2種類のインフィーズドコーヒーを焙煎してブレンドしています。
ピーチ、パッションフルーツ、あとワイン、いわゆるピーチとパッションフルーツ系のやつと、
あとワイン系、いわゆるグレープですね、のインフィーズコーヒーをブレンドしています。
このインフィーズコーヒーって名前ってなかなか聞かないと思うんですけれども、
昔からあるというか、でも最近よりもありになってきてるんじゃないかなっていうコーヒーの種類でして、
いわゆる発酵段階、生豆ですね、生豆のコーヒーを焙煎する前の、そして乾燥させる前の、
本当にコーヒーチェリーの果物の段階、そこから発酵、乾燥させて生豆になって、
そこで洗ったり洗わなかったりとか、いろいろ工程があるんですけれども、
その発酵段階で、なんと香りをつけるっていう、そういうものをインフィーズコーヒー、もしくはインフィーズドコーヒーっていうふうに言います。
これがですね、いわゆるこの味見の瞬間にめちゃくちゃその香りがついてるわけですよね。
香りがついたりとか、ぶっちゃけ味がするんですよ。
ってなると、例えば勝負の場所、コーヒーの出来具合をどっちがいいのかってやるときに、
インフィーズドって黙って、いわゆる味をつけてバフをかけて、
いや、ドーピングしてませんけどっていうふうに言うみたいなものが問題視されてたんですよね。
なんで、そういうのちょっとなしなんじゃないかっていう、そういう意見もあったんですけれども、
今は結構一般的になっているどころか、かなりいろいろ技術も積まれておりまして、
というかもう最近、生成方法だけでもめちゃくちゃ種類があって、
もう、なんだろうな、勝者の人ぐらいしかもう最先端の情報ってキャッチアップできてないんじゃないかなってぐらい、
農園の方もめちゃめちゃ工夫をしてるわけですよね。
インフィーズドコーヒーの話に戻るんですけれども、
このインフィーズドコーヒー、インフィーズドコーヒーって検索していただくと結構いろいろ出ると思います。
でもまだぶっちゃけ喫茶店とかで出してるのはあまり見ないかなっていう感じです、個人的には。
で、基本生豆を買えるようなお店だったら置いてることは結構あると思います。
安定して数がありますし、あと面白いですしね。
で、このインフィーズドコーヒーなんですけど、
糸ポリオも渡辺室長にお渡しする前にいくつか種類を試していて、
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で、何を書くそうですね。
今、中吉インターネッツの通販、マーチャンダイジンググッズですね。
そこでマグカップを注文していただくと、前回紹介したオリジナルマグカップです。
あれを注文していただくと、5月は1つドリープバッグを至強品というか、
せっかくだから飲んでみてっていう形でプレゼントしてるんですけれども、
それもインフィーズドコーヒーになっています。
内容としては、レモンというかオレンジというか、そういうものをつけているものになります。
なのですごく爽やかな香りがするし、味わいも結構個性的になるっていう感じですね。
飲んだことない人が飲むと結構びっくりすると思います。
というよりも、ドリープバッグを開けた瞬間、すごく香りがブワッと爆発するので、
面白いんじゃないかなと思っています。
で、なんでドリープバッグにするか、なんでドリープバッグでお渡ししてるかっていうと、
もちろん焙煎した豆をお包みすることもできるんだけれども、
言うてやっぱりそのミルってみんな持ってないし、
持ってたとしても手でガリガリ挽くやつだと飲むのめんどくさいじゃないですか。
で、挽かないで取っておくとどんどん豆って酸化していくので、
酸化していくともちろん劣化していく、
それに対しても熟成という概念もあるっちゃあるんですけれども、
特に爽やか系のインフィスドコーヒーはなんだったらめちゃくちゃ熟成しちゃってもありだと意図っぽいと思うんだけど、
ただ古くなった酸化してしまった酸味とフルーティーなおいしい酸味っていうのの区別っていうのはやはり非常に誤解を招きやすい。
コーヒーが苦手な人、酸味が少ない方が良くてっていう人の大体は基本的には劣化した酸味のよるまずい酸味ですよね、を味わってしまっていると。
だからおいしい酸味だったとしてもちょっと酸っぱさを感じただけで飢えてもう脊髄排出的になってしまうっていう、
それを避けたいがために基本的なドリップバックにしています。
でドリップバックでなるときに、まあこれは意図っぽいでもそうなんですけど正直コーヒーの味の違いとかわかんないんですよ。
いやそれそんなこと言うなよっていう聞いてて真っ先にツッコミたくなる気持ちはわかるんですけど、
意図っぽいよも、いやもちろんなんか違うぐらいはわかるんですけど、具体的になんだろうな、めちゃくちゃ違うかっていうとわかんないと思うんですよね、自分でも。
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もちろん理由もあって、だって味って自分の体調のコンディションでも変わるし、
あとその、いわゆる入れ方ですよね、何度で入れるかとかどういうスピードで入れるかとかでめちゃめちゃ味変わっちゃうんですよ、コーヒーって。
すごく不安定な料理なんですよね、もう合理性のかけらもないぐらい不安定。
なので、安定した味を出すっていうのにものすごく技術が必要なので一期一会だと思ってるんですよ、正直なところ。
アンチョビみたいなこと言いますけど、アンチョビっていうのはガールズ&パンツァーのアンツヨ高校の隊長のドゥーチェアンチョビですけれども、
アンチョビはノリと勢いってあんまり言わないか、どっちかっていうとペパロニさんの方ですね。
ちなみにガルパンに出てくる国については意図っぽいよ、あらかた文化を学習してるんですよ、基本的にアニメですべてを学習するので、
前お話しした通りフィンランドは継続高校なので意図っぽいのはフィンランド北欧のデザインをデザイナーの仕事をする前にめちゃくちゃ勉強して、
だったら北欧デザインから入ってるんですよね、意図っぽいのは実は継続高校から入ってるので、自分でデザインを描いたりするっていうのは。
そこから今度は熊本県黒森美音高校、ドイツがテーマの高校ですよね、ドイツ。
なのでドイツのカッパ印刷っぽいデザインみたいなのも次に通っていて、そこで大体ドイツの結構黒いコーヒーみたいなのをね、
イタリアはエスプレッソなので意図っぽいのはエスプレッソはエスプレッソマシーンを使わないとエスプレッソとは言えないっていう世界観なんで、
エスプレッソマシーンはさすがに自分では買えないなぁ。小さいのはもちろん今売ってますけど、
普通に数十万、数百万とかするのでまともなやつだと。あと、えーと、香水難水の問題がありますよね、日本だとね。
だから専門のそれを持ってくるまではちょっと難しいかなっていう感じで、実を言うとエスプレッソやラテに関しては意図っぽいのは全然手を出しておりません。
わかりません。ラテアートとかもできません。で、話を戻してですね、えーと、味の違いですよね。
わかんないと思うんですよ。わかんないし、その、なんか普通なんだけどって思った時に、せっかくワクワクして開けたのにしょんぼりしてしまうんじゃないかと思ってもらった人が、
それをすごく避けたくて、で、あの、ドリップバックを一個一個手でやってるのは理由があってですね、これもう本当にマジックの種明かしを今からするんですけど、
あの、基本的に、えーと、コーヒーの豆っていうのは、こう、削る、削る、削るってバカみたいな言い方しちゃったな。
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ミルで挽く、細かく粉砕すると、表面積が大きくなるんですよね。で、表面積が大きくなるということは、基本的に酸化もするし、香りも飛びやすい、揮発しやすいっていう感じになるんですよ。
なので、その、ミルを買って、その、豆をお店で買ってきて飲む直前に挽くといいっていうのは、もう本当に表面積の話なんですよね。劣化を防ぐ、香りが飛ぶのを防ぐっていう風に言われてます。
えーと、ちなみに、あの、ラッテの話をしましたけれども、エスプレッソをマシーンに入れるぐらいの細かい挽き目っていうのはめちゃくちゃ細かいので、もう爆発的に表面積が増えるじゃないですか。
なので、基本的には数秒で香りが飛んでしまいます。なんですぐガーって引いたら、ボンボンボンってダンピングしてガシャコンってもうすぐ入れてすぐ抽出するっていうのが、基本的にはバリスタの仕事とされていますよね。
もちろん、ドリップコーヒーはさすがにあんなに細かくは引かない、中粗挽きぐらいで引くので、そんなに焦らなくてもいいんですけれどもね、全然ね。ただそれでも、引くと香りってやっぱり飛びやすくなるんですよ。
イトプルが実はやってるのはですね、引いた瞬間に熱圧着機でドリップパックを作ってですね、それをさらにニップのアルミ貼りしてある袋にぶち込むんですよ。
で、もうフーしちゃう。完璧に。で、翌日とか翌々日とかに手に渡るようにする。そうするとどうなるかっていうとですね、これ完全にマジックの種明かしなんですけど、袋を開けた瞬間に香りが爆発するんですよ。香りが飛んじゃってるんですけれども、正確に言うとね。だけど、ボンって爆発するので、すごい香りが立つんですよね。
で、もう開けただけで、おおーっていう感じになるんですよ。ちょっと面白いんですよね。で、それを味わってほしくて、めちゃくちゃ手間暇をかけてやってるっていうのはあります。正直なところ、コーヒーガチ勢みたいな人がいたら、その、なんだろうな、自分で焙煎したりなんなりっていうのは言ってしまえばできることなんですよ。
なんら特別なことはない。でも、まあそれって、なんだろうな、クッキーを焼くみたいなのって誰でもできるよね、でもやらないよねっていうのと全く同じ話なので、そんな気にしなくてもいいかなと思うんですけど、ただなんとなくその、意図っぽいのはミー派なのでというか、その、本質よりも、空気感とか雰囲気とかエンスとか、そういうものに結構やられがちのタイプの、えー、催眠術とかにかかりやすいタイプの生き物なのでですね。
あの、そういう演出みたいなものが好きなので、どちらかというと何か楽しい雰囲気と一緒にお渡ししたいなっていうことを考えています。なので、えーと、渡辺室長にお渡ししたピーチパッションフルーツワイン系っていうのは、あの、渡辺室長がキャバクラ大好きなんですよね。
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まあ、あの、神客としてものすごく評判がいいんですけれども。で、キャバクラといえば、ま、キャバクラ意図っぽいの行ったことないから、知識としてしか知らないので、なんというか、綺麗なキャバクラに行ったことがないので、わかんないんですけど、ま、あんま興味もないですしね。
あの、カットフルーツが出たりとか、ま、あとシャンパンを開けるんでしょ。あんまり美味しくないシャンパンね。で、っていうことなので、なんかそれ、ちゃんとその貰う人のことをめちゃめちゃ考えて作りたいなと思って、なので、コーヒーのめちゃくちゃ苦い図眼っていうボディの太さよりは、どちらかというと華やかな香りで、で、これ実は、そのキャバクラをイメージしてますっていうとちょっと面白いなと思って。
で、それでやりました。ま、ただ、ぶっちゃけ伝わるかって言うとそんな伝わらないと思うんですけど、あの、でもまぁ、なんだろうね、プレゼントに込める思いというのは、あの、込めるのは自由ですからね。受け取れ、受け、伝わるかどうかは別だけどね、はい。
で、あとその、そういうあんまり深入りにしなかった、ま、深入り、深入りっちゃぶっちゃけ中深入りぐらいなので、結構焼いてるっちゃ焼いてるんですけどね。シティロスト、フルシティ、シティロストぐらいまでは焼いた記憶があります。
で、それはやっぱり酸味があるとうってなりやすいだろうなと思ったんでっていうのをイメージしてますね。で、カフェオレにしてもらいたかったんで、なんか香り立つたほうが絶対いいなと思って、あ、じゃあそれだなっていう風になりました。はい。
という感じでドリップワークは作っています。で、今月のね、グリーンシトラスって名前をつけてやってるんですけれども、基本毎月毎月何か新しいのを作っていこうと思っていて、
で、えっと、ま、普通にSNSで写真見た人はわかると思うんですけれども、いわゆるガリベンガーVの生配信に出てくださっているその教授の先生方とかにも毎回お土産でお渡ししてるんですよね。
で、それも基本的にグリーンシトラスを今はお渡ししています。なので、なんだろうな、ちょうど最近暑くなってきたから、ま、ぜひアイスで入れて飲んでほしいなっていう氷をね、入れてドリップワークをコップの上にしゃこってかけてお湯ぶち込んでいただければ、あの給冷式でね、アイスコーヒーになるので、ま、ぜひそれで飲んでいただきたいなという感じです。
ただめんどくさいよねーのものね。でもま、そのなんか、なんだろうな、そのめんどくささみたいな、その、ちょっと遊びって基本的に冗長じゃないですか。で、いとぽれは最近すごく考えているのは、いとぽれはその冗長なものみたいなのが結構やっぱり好きなんですよね。
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で、ま、それをしゃらくさいものって言ったりもしますけれども、なんかそういう必要のないもの、必ずしもめちゃくちゃこうビューティフルじゃないものっていうものが結構好きで、で、それをその遊びと考えていて、この遊びの概念をデザインしたりとか作ったりするのがすごい好きなんですよ。
なので、一緒にやる、一緒に何かお仕事をやらせていただいたりとか、ま、普通に遊んだりとか、あのー、する人を、ま、実を言うとですね、結構、あのー、それでリトマス試験師にしてしまっているっていうところは実はあります。はい。
これはもう最近常に考えていることで、やっぱりその遊び、遊べる余裕があるかどうかって結構人によると思うんですよ。いとぽれはめちゃめちゃ忙しいときってやっぱ遊べないんですよね。で、それでも遊びたいんですけど、絶対それでも遊びたいでござるみたいなあのテンションなんですけどね、いとぽれは。
で、その、遊ぶ余裕がないぜっていうタイミングで遊びに誘ってしまうと、ちょっと申し訳ないなっていうのもあって、結構、何でしょうね、人ってその、ま、特に大人になってくると、これは、えー、このポッドキャストを聞いている方、ま、アナリティクス超ざっくりしか取れないし、多分正式じゃないんですけれども、だいたい20代か30代なんですよね。
で、ま、いとぽいども、ま、似たような感じなんですけれども、ま、だんだん大人になってくると、ま、もちろん人生のフェーズが変わってくるとかもあるんですけど、だんだんこう、いろんなものがわかってきたり飽きてきたり気づいたりとか、あの、期待外れになったりとか、ま、逆にちょっと自由になったりとか、いろんな変化が起きると思うんですよね。
で、変化が起きるということは、変化が起こってしまうということでもありましてですね。ねー、やっぱ人は変わる、ま、人は変わらないという言い方もありますが、普通に変わる、変わりやすいタイミングだと思っていて。
で、えー、こう、遊びたくない人に遊び遊ぼっていうと、ちょっと申し訳ないなっていうとこもあって、えー、結構、そういうのが好きか否か、まだ好きかみたいなものも結構見たりしています。
っていうと、ものすごく、なんかね、その、もらった人に、あれだよね、その、リアクションを、ね、強制してるみたいな感じがして、やーね、やだよね、うん、うん、本当に良くないと思う。
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マジでマジでいい人ですからね本当に山そんなことも当たり前ですけどねもう見てるだけで
みんなわかることなんですけどめちゃめちゃ 素敵な人です
すごく あの
腰も低いそんなに腰低くなくていいんじゃないのってぐらい 腰も低い方ですしあのとても人のことを人間のことを見ているんですよね
でプラスその やっぱこのトークという場面になるとですねあの非常に伝わってくるのが
やっぱり すごく
シンプルなんですけれどもちゃんと声を張ってくださるっていうのってめちゃめちゃ すごいことだと思っていて
リアクション例えばウォーって言ってパチパチパチパチってやったりとかって まあ正直
大人になってくればなってくるほどあんまりしなくなるんですけれども 出場はすごくその
優しいしその v チューバーさんがいても ブーバーさんがいるいらっしゃるっていうその空気感が本当に好きな方
のであのそれにあった それを尊重したリアクションや車のトークをしてくださるんですよね
本当によく人を見てる方だなっていうのをすごく 思いますね
はい まあ糸っぽいでも結構特殊なタイプだろうなっていうのは最近やっと自覚をしてきたんですけれども
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あまりにも何だろうな あの
なんでしょう糸っぽいの周りにいてくださる方が の懐がでかすぎるということに気づきアコリとぷりやばい奴かもしれんっていう
あのそれに気づきましたねなんかたまたま仕事ができてるか許せる 許せる許されてるだけで
これ仕事できなかったら大変なことになるなってあの最近考えたんですよ あっ
先ちょあっあっ あっちょっとこれやばいかもしれないみたいなそう
なんでねちょっと やっぱ
使う可愛がられたい 可愛がられたいなぁと思って本当になんか
可愛がられたいんですよ あの
先輩に可愛がられた経験可愛がりたりですねあの怖いタイプの可愛がりじゃなくて そのなんか
よちよちされたみたいな感じもよちよちはしないか先輩が怖いね 先輩ってあんまりいなくてですね大学
のキャンパスに ねぇ
はびこっていた頃もはびこるってまるで糸っぽいがゴキブリみたいな言い方しました けど
まあ糸っぽいがゴキブリみたいなもんですからねはい まあ基本的にワセラセはゴキブリみたいなもんですからあの
一匹殺してもあの わらわらと出てきますしあの
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あトワル魔術のインデックスねそう 声優さんの名前なんですけどはい
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うううううってやって えっなんかこう可愛がれなでろってやつあるじゃないですか
あれなんですよ 完全にあれはい
だけどあれだと じゃダメだなと思ったんで
ちょっとねちい川の t シャツとか着ようかなって正直最近思っていてなんかさちい 川の t シャツ着てるとさあの
27:05
もちろんそのちいなんかうわなんかそういう流行りのものが好きな人とかなんかその うわなんか美意識がないって思われるかもしれないけどでも少なくともなんかお高く
止まってる感じには絶対見れないじゃないですかちい川の t シャツ系とまぁ ちい川の8割着てるとあなんかちゃんとちゃんと選ぶんだみたいな
ちゃんと選ぶやつだなって思われるけどちい川のガチのちい川ね あの本当にスタンダードのちい川
あの特に耳が青くなってない あのクマみたいなねあの一番弱いやつ草むしり検定
5級のやつそう試験に受からない方向かってほしいけどね あのちい川の t シャツ着てるさ少なくともさ
なめられまくるじゃんこいつは弱いぞみたいな こいつ大したことはないんじゃないかみたいな
はいそんな大したことがないってそこまで言わなくてもって今自分で思ったけど ちょっとねちい川の t シャツ着ていきたいと思ってますなんかそういう気持ちで
やっていきたい うん
ちい川の ちょっともふもふのぬいぐるみのキーホルダーとか全然カバンにつけたい
なんかそっちのが良くないちい川のそういうのをつけてる人あんまり神経質 あのやばいなれない概念だから今のどが詰まった
はっはっはっは どうが詰まっちゃったんだけどちい川の
をつけてるとなんか神経質な感じに見られないじゃないですかなんかちょっときつい感じ 見られないというかもう本当にきつくない
怖くない 可愛い
頼むどっぽいはそういう感じでいきたいと思っています なんであの積極的にそういう感じを出していきたい
うんそういうのが好きだしどっぷりは基本的にあの サンリオの世界観が好きだからそのさ違いますよそのさなんかさそのあるじゃんその
自分の可愛いアピールするためにサンリオを好きな人 あのこの話するとマジ無限なんか1時間ぐらい伸びるからやめとこ
あとそういう話しするのはも可愛くないよね気づいた ちょっとやめとくわ
いやこんなポッドキャストで話してる時点でそんなに可愛くないし えっともう100何回もやってるから可愛くなさがバレてるよっていうツッコミをあの非常に
今あのリスナーから感じるんだけど あの
それは聞かなかったことにしてほしい あの日々成長
はいあの毎毎日 ソフトやアップデートが入ってるから
そう 前回のところと今回のところは違う
毎回ソフトウェアアップデート入っている windows ってマジぶち殺されそうですけどね
はい 大変ですね
まあということでですねえー ちょっとメイキングについてお話ししてみました
来月もねまぁ先日もあの渡辺室長の開発 あの
ラム放送の会があってですね非常に盛り上がりました あのご当地 vtuber
ねお二人9月に来てくださって面白かったですね 今ちょうど実はそのご当地系の仕事もさせていただいてましててかまぁもともと
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専門ですからね井戸ポイはそっちが専門なので コンテンツリズムだねはい
a なんとなくタイムリーだなぁと思いながらあの mc をさせていただきましたの興味がある方はぜひ
youtube とかで検索していただければと思います 来月もね室長の
生放送あると思うので もしよければ見てくださると嬉しいです
ということで感想は中しインターネットでお待ちしております 8グッズ販売中でございますのでぜひね気になる方は注文していただけると
井戸ポイがとても喜びますそれではまた次回
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