1. なかよしインターネッツ
  2. 135. めっちゃ盛り上がってる..
2023-05-11 1:03:04

135. めっちゃ盛り上がってる即売会に行ってみよう

大人気即売会参加レポート、5月コミティア編。サークル参加してリスナーとエンカウントしたこと、自分でものを作るときに考えたこと、新商品の開発秘話について。

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00:01
めっちゃ盛り上がってる即売会に行ってみよう。
お久しぶりでございます。イトッポイドです。
コミティアがありましたね。そのコミティアのレポートを今日はしたいと思います。
コミティアというのは、コミケの一時創作バージョン。
一時創作っていうのはオリジナルのことを指します。
二次創作が、いわゆるパロディとか、
例えばそれこそ鬼滅の刃の同人誌を書いてみたりだとか、
セイントセイヤーの同人誌を書いてみたりとか、
急に世代がグワッと先輩方の世代になりましたけど、今例えばね。
それが二次創作。
一時創作っていうのは、二次じゃなくて一時っていうことだから、
自分のオリジナルのジャンルでございます。
だいたいコミティアは年に4回開催していて、
それがコミケとは違うところになっています。
コミケは夏コミと冬コミでやっていて、
コミティアは春夏秋冬と3ヶ月間に1回あるので結構頻度が多い。
なので毎回出るというよりは、何か都合がいいタイミングで出るみたいなのが一般的です。
サークル参加、いわゆる出展者側の人たちは、
だいたい漫画とかイラスト集とか、
基本的には絵画を書くやつを中心としたジャンル。
プラスアルファ、例えばそれはグッズであったりとか、
あとはゲームであったりとか、
あまねく一時創作であれば何でも良いとされています。
だから写真とかももちろんOKですし、
本みたいな、小説もいいし、
技術書みたいなそういうやつでもOKっていう感じです。
そんなコミティアだったんですけれども、
キュッポイドはサークルのスペースをいただいていたので、
そこにサークル参加をしてきましたということです。
まず当日よりも準備なんですけれども、
準備はめちゃくちゃ時間をかけたといえばかけた、
かけなかったといえばかけなかった。
それは、例えばめちゃくちゃ時間をかけたやつでいうと、
今回レーザーカッターを使って、
天然の木のコースターとかを作ったわけですよ。
その木を加工する知識であったりとか、
具体的に言っちゃうとそれはパラメーターであったりとか、
加工のコツであったりとか、
あとは材料の調達であったりとか、
そういうのは大体約1ヶ月ぐらいかけています。
かなり前の段階から新木場に行ってはいろいろ試してみたり、
こうじゃない、こうじゃない、やってみたりとか、
どういうの作ろうかな、こうだこうだメモ書いてみたりとか、
それ1ヶ月ぐらいかかっています。
あとはマグカップですね。
これも工場さんとやりとりをして、
03:02
何ができて何ができないのか、
どれくらい時間かかるのか、
こういう場合のリスクは何なのかっていうのを確認して、
それでお願いするので、
大体1ヶ月強くらいかかっています。
一方でですね、新刊の本に関しては、
もう一晩で文章を書き上げたっていう感じになっています。
デザインももう一晩でやりました。
ただいろんなところに行っているという意味では、
ここ1、2ヶ月間の集大成みたいな感じもあり、
なかなか面白い本になったんじゃないかなと思います。
そんな感じで準備に長い時間をかけたというか一瞬というか、
いろいろ作って持っていってですね。
あとアクリルスタンド、アクリルキーホルダーもありましたね。
これもレプロンをしたミトッポイドが登場しているわけなんですけれども、
これをアクリルでパッと自家製作したわけなんですけれども、
土台とかはね。
それも何というか、
いろいろ普段から試してたからすぐできたっていうだけであって、
試してなかったらできなかったなという感じです。
それぞれのアイテムの紹介はちょっと後回しにしましてですね、
当日ですね、中吉インターネットのリスナーの各位が来てくださいましてですね、
それが非常に嬉しかったです。
中にはですね、あれですよ。
一番最初に声をかけてくださったのがですね、
中吉インターネットの抽選で当たるトートバッグを持っている人だったんですよ。
それ言ってよと思ったんですよね。
なんか素敵なね、もなか、吉祥寺のね、
いつも並んでたりする美味しいお店があるんですけれども、
買ったことなかったんですよ。気になってたんですけれども、
それのね、もなかを差し入れしてくださって、
朝から何も食べてなかったので音速で一個もう我慢できずに食べちゃったんですけど、
非常に美味しかったです。
今目の前にラストの一個があります。
それ以外は全て食べてしまいました。大変ですね。
和菓子すごく嬉しいです。
なんというか、太らないというか、
減量中にも唯一食べれるお菓子、和菓子です。
その方がパッと来ていただいて、
リスナーであるということをね、
教えてくださって、新館くださいって、
いつものね、即売会の呪文ですよね。
唱えてくださって、スピーディーに行ったんですけど、
スピーディーに行った後ろ姿を見ると、
あれ、そのトートバッグっていう感じだったんで、
気づけてよかったなと。
言ってくださいよって思ったんですけどね。
はい、ですです。
あとはですね、夏コミにも来てくださったリスナーの方がまた来てくれてですね、
06:02
次は本を作ってみたいって言ってるような人もいてですね、
いやもう作れるでしょ、君はという感じだったんですけれども、
もう今すぐ作ってください。
はい。
あとは、若者もいましたね。大学生ですね。
冬コミのタイミングで大学生のうちにいろんなところに行ってくれと。
なんかね、そういうこと言う先輩っているでしょみたいな、
それに今イトッポヨがなってるっていうこの事実、
胸が張り裂けそうだよとか言いながら声をかけて、
でその子がねまた来てくれたので、
なんかどっか行ったって言ったら、
4月からね、新学期ということでね、
まぁちょっとまだバタバタしていると。
冬は意外と寒いしみたいな感じで、あんまどこも行けてないと。
じゃあこれからだって言って。
もう何だろうね、
完全にインターステラーの最後の方みたいな、
覗き込む感じあるじゃないですか。
あれで、あ行け!みたいな。
よし!頑張れ!やれ!みたいな、
なんかそういう気持ちで、
なんかとにかくいろんなところに行ってほしいみたいな、
ダイイングメッセージだけ残してリリースしました。
もうね、話してる中でも何回も言ったんですけど、
こういう先輩いるよね。
うざいよね。
わかるよ。
わかる。
本当にごめんって言いながら、
でもいろんなところ行ってみると楽しいよみたいなことを言って、
非常に面白かったですね。
その話に付き合わせる先輩っていたよね。
サークルの部屋に行って来てさ、
ひとしきり喋って帰ってくみたいな、
やっと帰ったよみたいなさ。
伊藤ぽいろはそういう経験ないんですけど、
そういうことあるんでしょ?
伊藤ぽいろは大学でサークルに入らなかったですからね。
漫画とかでしか知らないんですけれども。
それをね、
もちろん逆ですけどね、来てくれたんだけどね。
なんですけど、
なんでいっぱいおしゃべりしましたね。
何よりもですね、
やっぱりコロナの時期はですね、
基本的に即売買いができなかったりとか、
サークル同士の距離をものすごく離して、
いわゆる出店できるサークルの数がすごく少なかったりとかしたわけですよ。
だけれども今回はコロナ明けとされている。
で、ビッグサイト、会場ビッグサイトだったんですけれども、
その国際展示場ですよね。
ビッグサイトのいろんな縛りも緩和されている状況だったので、
相当盛り上がってました。
なんでおしゃべりもね、たくさんしてましたし、
もちろん伊藤ぽいろマスクして、皆さんマスクしてましたけれども、
おしゃべりしてましたし、
09:01
やっぱりね、いろいろね、直接本を手渡しする楽しさっていうのは、
やっぱり買いがたいものがあるなと思いました。
ものすごく盛り上がっていて、
もうこれ完全にコロナ前の勢いだなっていうのは、
口々に皆さんもね、おっしゃってましたよね。
なんで、
ここからまた何か新しいの生まれてくるんだろうなみたいな、
そんな感覚がありました。
でもやっぱりね、直接人と人とコミュニケーションすると治安はいいですよ。
やっぱり治安はすごくいいです。
ネットは治安最悪ですからね、今ね。
なのでですね、非常に優しい空間だと思います。
コミュニケーションよりもやっぱりコミュニティアの方が、
いわゆるサークル参加ではない一般参加、
いわゆるお客さんサイドの方ですよね。
一般参加の方も何かしら創作をやっていたりとか、
創作をやりたいと思っている人だったりとかっていう、
そういう雰囲気ってあると思うんですよ。
なので、やっぱりめちゃくちゃいい、
やっぱりめちゃくちゃいい空間だなっていうのは、
やっぱり何でしょうね、改めて思いました。
はい、という形でですね、
是非ね、次の即売会は近いのは夏コミになっちゃうと思うんですけど、
8月、もちろんその間にもね、
いろんな二次創作のオンリーイベントであったりとか、
大なり小なりあるとは思うんですけれども、
一番大きいのはね、夏コミなので、
8月のお盆のタイミングにね、またあるので、
イトポイドは申し込みしているので、
当選すればいいな、サークル参加できるといいなと思っております。
一方でコミティアは9月の頭にもあるんですよ。
基本で夏コミ出る人は9月のコミティアは出なかったりであったりとか、
夏コミのものをちょっと持ってって、
ゆっくりお話しする場所にしたりとかっていう感じなんですけれども、
9月もイトポイドは申し込もうかなと思っています。
理由がですね、もちろんこれは冬コミの時も行ったし、
今回コミティアに申し込んだわけなので、
非常にその通りだったなと思ったんですけれども、
やっぱりイベントがあるとね、
ものを作る。
ものを作るということは、
何かしら試行錯誤するということなんですよね。
いろんな発見がある。
何かものを作る時には、
何かを試さないといけなかったり、
学ばないといけなかったりするわけですよ。
何かしらアウトプットしなきゃいけないってことですよね。
そうなると、もちろん苦労はするんですけれども、
苦労した分、なんか前進した気持ちになるじゃないですか。
実際前進してると思うんですけれども。
それをね、自分に対して結構強制力のある形でできるっていうのは、
すごくいいことだと思います。
あと即売会リアル会場なので、
12:00
最悪現地に行けば何とかなるっていうところもでかい。
とにかくペーパー1枚、
もうすべてが間に合わなかったとしても、
落書き1枚書いて、
コンビニで何か20枚、30枚、40枚ぐらい印刷して、
新刊できませんでした。
でもペーパーありますって言って、
そこの場所で何かお絵かきでもして待ってれば、
ツイッターの人であったりとか、
あとは同じジャンルの人であったりとかが、
目の前を通ってくれるわけなので、
やっぱりそれ刺激になるじゃないですか。
なのでですね、
非常にいいペースメーカーだなっていうのを思いました。
実際に、例えば冬コミが12月末ですよね。
で、コミティアが5月の頭でしたと。
ってなるとですね、
1月、2月、3月、4月、
4ヶ月間経ってるわけですよ。
1年の3分の1、
最近流行りですよねって、
最近流行りなわけじゃないですね。
人類ずっと流行ってますけれども、
もう1年の何分の1が経っちゃったよみたいな、
そういう話あるじゃないですか。
でもこれがね、
なんというか、
世の中のスピードが、
どんどんどんどん爆速化してるのは確かなので、
この1年の何分の1みたいな概念って、
そりゃいっぱい意識すると思うんですよね。
というかたぶん1年というタームが、
ものすごく短いもしくは長い、
すなわち、
時間を意識せざるを得ないような環境になっている、
状況のスピードが異常だから、
っていうのはあると思うんですよね。
なので、
1年という単位で、
何か物事を考えるのが、
ちょっと厳しくなるんじゃないかという、
ことを結構真剣に考えています。
これは年を取ったからスピードが速くなるとか、
そういう話ではなくてですね、
例えば具体的に言うと、
部活に入って、
1年は玉広いっていうのがナンセンスだっていうのは、
もう今言えると思うんですよね。
YouTubeで、
なんでしょうね、
例えばテニスであり野球であり、
解説動画とかあるわけですよ。
トレーニング方法も出てるわけですよね。
みんなスマホ持ってて、
自分の後ろ姿撮れるわけですよ。
ってなった時に、
1年は玉広いってナンセンスすぎません?
っていうのは結構リアルであると思うんですよ。
みたいな話です。
そういう世界にもなっているので、
時間に対する考え方というのを、
もうちょっと
可変的にすべき、
意識すべきなんじゃないかなというのは
思っています。
もちろん、
結構忘れがちなのが、
人間の皆さんには体力という概念があるので、
時間がいくら、
そのかなり、
その、
その、
コントロール可能になったとしてもですね、
体力のコントロールというのは非常に難しい。
それこそ、
スポーツ選手やボディービルダーのようなジャンル、
あとマラソン選手ですね。
が、
もう本当に全力をかけて
得するような
スキルなので、
一般の人間がそう簡単に
ゲットできるわけはない。
15:01
なので、
それの折り合いをつけていくというのが結構
一生方法なんじゃないかなというのを
最近はよく考えています。
で、
創作、
創作、
何が創作かみたいな議論はね、
まあこれからたぶん盛り上がるでしょう。
ここ1、2ヶ月ぐらいはかなり盛り上がると思います。
で、
何でしょうね、
経済の話であったりとか、
まあそれは、
人間の歴史の話であったりとか、
芸術の話であったりとか、
非常にそういった、
何でしょうね、
人類が今まで積み上げてきたものというのを
騒動にする、
騒動にしないと議論できないような内容だと思います。
って時に、
まあその何でしょうね、
まあ別に、
教養主義というのは、
なんか教養主義に逃げてる、
逃げるなみたいな、
教養主義に逃げるなー!
逃げるなー!
炭治郎ですね、逃げるなー!
なんでさっきから鬼滅の刃の話ばっかりするかというとですね、
鬼滅の刃のアニメがね、
今やってるじゃないですか、
いやーめちゃめちゃいいですね、
めちゃめちゃ面白い、
あのー本当に安心して見れる、
まあだってもう結末知ってるし、
結末知ってるし、やっぱUFOテーブルの
あの、なんか、
あのとにかく撮影効果がすごいっていうのと、
あとカットを止めて意外と長く喋るっていう、
あのUFOテーブルのお家庭あるじゃないですか、
あれ大好き!
大好きだし、
何だっけ、カンロジさん?
ミツリさんでしたっけ?
あの恋の呼吸ってピンクの髪のね、
あのー、
あ、そういえば確かにこれは少年漫画だったんだ、
みたいな、あのシーンで、
ちぶさがこぼれそうです、みたいな炭治郎が
言うセリフあるじゃないですか、
あのー、いや、非常にいいなーと思って、
それはその、お色気的にいいなんではなくて、
何か明るくていいなって正直思っちゃいました。
あのー、
で、花沢香奈さん声優図のね、
花沢香奈さんの演技も非常に明るくてですね、
あのー、炭治郎の明るさとちょっと
通ずるものがあるので、
もう、とにかく口をパッカーンって
いつも開いてるみたいな、
何か、いいなーって思いました。
うん、何かすごく明るくていいですよね。
まあやってるのは殺し合いなんですけどね、はい。
でもまあカンロジさんが出るとちょっと和みますよね。
あれはいいことだなーと思っています。
あの霧の呼吸の子でしたっけ?
マジで蜃気楼臭いので、
まあもちろんそこがいい、
そこの彼の成長物語というのもあるんですけれども、
えー、いいですよね、はい。
ということで、何の話をしていたんでしたっけ?
あーと?
うんと?
あ、逃げるなーのやつか。
はいはいはい、許容主義。
あーはいはいはい、創作の話ね。
えー、うーん、
まあ、
非常にインテリジェンスな分野だと思います。
というよりもかなり哲学に近いような内容だと思います。
人はなぜ生きるのかみたいな、
そういう話に直結せざるを得ない話だと思います。
まあ、
結論から言うと、
人のせいに意味があるのかみたいな、
そういう話になってくると思うんですよね。
あとはその、
何でしょうね、
18:01
人間がその楽しみを見出すのには意味があるのかみたいな、
多分そういう話になってくると思うんですよ。
それはね、
あのー、
哲学のジャンルですよね。
はい、なので、
そこのジャンルをひも解くのが一番いいんじゃないかなと思います。
いいんじゃないかなと思いますし、
えー、
人類長い間生きていますが、
結論みたいな、
結論めいたものは基本的には出ていません。
なんとかかんとかやって、
俺たちは生きていくしかないのであるみたいな、
そういうことなんですよ。
結局いろいろ考えてみても。
なので、
それがわかった上で、
考えることをやめないというのが、
非常に大事なことなんじゃないでしょうか、
という話みたいなものは、
もうインターネットでは絶対にできませんね。
絶対にできないと思う。
インターネットというものはツイッターですね。
ツイッターでは絶対にできませんね。
えー、なので違うような、
まあ場所で、
もうすでにね、みなさん、
なんでしょうね、
移動を始めているのは、
結構感じています。
やっぱりその、めちゃくちゃ鈍感な人、
鈍感というのはその、いい意味でですよ。
その鈍感力の鈍感です。
強い人ですね。
心が強い人の意味で鈍感と言っています。
まああとはもしどおり本当に鈍感な人もいますけれども、
えー、鈍感さを持っているか、
うーん、
やばさを持っているか、
じゃないと、
ツイッターというSNSは
もう生き残るのが非常に難しいのではないか
っていうのはあると思うんですよね。
ただあのサブスクライブ機能つきましたよね。
あのお金払うやつ。
あれ非常にいいと思います。
もう無料でツイートする必要ってもうないんじゃないの?
そんなリスクのあることできるかっていうのが、
意外とマジなんじゃないかなって思っていますね。
意外とマジなんじゃないかなって思っていますね。
まあすなわちそれはSNS、
同じツイッターとSNSの中でも
違うSNSになるということなんですよね。
まあなんで、
まあ各々いい場所を見つけるしかないんじゃないでしょうか。
と言っても
場所の話をしていますが、
結局そこで本質となるのは
人の話なんですよね。
人間が満足するのって
そんなに大量の人かって言うとそうでもなくて、
なんでなんでしょうね、
仲のいい友達とかを見つけたりとか、
なんか趣味ともみたいなものを
見つけた方がいいんじゃないかなと思っています。
趣味ともに年齢の差とか関係ありませんからね。
趣味ともの大事さっていうのが
これから出てくるんじゃないかなって思いますね。
ただ一方でそういうのをゲットできる人は
言ってしまえば
ある程度社会性があり
社交力がありみたいな話になってくるので
全ての人類がそれを手に入れられるのか
それはどうなのかっていう風になると
うーん
まあ今までの人類も
全員が手に入れられたわけではないし
みたいな
インターネットで全てが
全ての能力が
禁止化されるかといったら
そうではないというのは
明らかに幻想だったよね
みんなが同じパワーを持つというのは
ある種共産的に
持つというのは幻想だったよね
というのは
なんとなくもう全員が分かっている
エンドユーザーも
21:01
分かっていることなので
まあそれはそうとして考え続けていく
なんとかこうにか
生命というのをやっていくしかないのではないでしょうか
という
そんな感じのことをいつも考えています
大変ですね人間の皆さんは
まあイトッポイドはね
高性能ロボット
高性能ロボット感情とかない
キャキャキャキャキャ
キャキャキャキャキャキャ
思い出したかのようにきちんとアピールしていきます
そうです
イトッポイドは高性能ロボなので
感情とかないです
キャキャキャキャ
喜怒哀楽
キャキャキャキャキャキャ
喜怒哀楽ってさ
喜と楽の違いって何
喜ぶと楽
楽は何だろうリラックスなのかな
いや楽しいという漢字を書くと喜ぶと楽しい
って何なんだろう
楽しいというのは自発的な漢字がありますね
喜ぶというのは何か
多発的な漢字がありますよね
誰かに何かをしてもらって喜ぶみたいな
それか何かが
自分の喜ぶような状態になったことに
喜ぶみたいな漢字があります
楽しむは自分の中に見つけるという漢字ですね
あってなるとですね
最近のポイントは楽しむなんじゃないでしょうか
と思いますね
喜ぶではなく楽しむ
喜ぶ喜べない
このくらい喜びたいと思っていたが
来たよりも下である
だから怒るのであるみたいな
そういう風になってしまうとね
何でしょう
周りのものに対して足りない足りない
っていう風になるので
お喜怒哀楽
戦ってる敵じゃん
すごい
これは偶然でございます
なぜかというと
久しぶりに
アジェンダの箇条書きとか
全く用意せずに喋ってるので
いいですね
ちなみに今の環境はどういう環境で喋ってるかというと
クソデカ画面に
焚火のyoutubeを全画面で表示し
ちょっとしたライト
オレンジのライトをつけて
腕を組みながら
シェアにクソ寄り掛かりながら
喋っております
いいですね
こういう時間
いいなって思っちゃいました
これで満足できるんだ自分
っていう気づきもありますよね
意外と
意外と小規模だな
ということでコミュニティア来てくださって
ありがとうございました
皆さんと直接話せるのがすごく楽しいです
楽しいし嬉しいですね
先ほどの話の
言葉を使うと楽しいし嬉しいです
こういう人が聞いてるんだっていうのも
分かって
とてもいいですね
やりがいを覚えますというか
やる気が出ます
めちゃくちゃやる気が出ますね
こういう方が聞いてるんだ
じゃあこういう話喜びそうかな
みたいなのって
やっぱり正直分かる
ところってあると思うんですよね
24:00
イトっぽいだと
もともと
人を見て何をしゃべるか
っていうのを判断するみたいなものを
ずっとやってきたので
人を見た方が早いというのは正直あります
なので
皆さんも臆せず
夏コミ来てください
でもね
今回のコミュニティアも
あの日ものすごく暑かったでしょ
だからね
挨拶しに来てくださる方とか
イトっぽいでも
一人で行ったから売り子さんとかいないから
ガチでソロで行ってるから
あの
すべての荷物ほっぽっといて
一瞬だけ挨拶回り
したんですけれどもね
お友達のところに
もう汗だらだらよみんな
もう
夏が本格的に来てないからさ
夏のメイクとかも
してないわけよ
だからもう崩れて崩れて仕方ないわけ
だからね
汗だらだらよみんな
でもそれでもね挨拶するし
喋りたいのよね
生存確認したいのよ
その楽しさはあると思うなと思いました
あとどうせここにいるの全員オタクだから
汗だらだらでも別によいしょみたいなね
でもね全員知ってるよ
イトっぽいの知ってるよ
サークル参加してる人はね
自分はオタクじゃないように見られたり
自分はこのオタクの中でもちょっとおしゃれであるみたいなね
そういう気持ちを持って
オタクになるっていう人もいるってこと
イトっぽいのよく知ってるよ
よく知ってるよ
許さん
そんなことは許さん
全ての
人間に等しく熱さというのを襲いかかる
くらえ
愉悦の味よ
いいですね
いいですね
いいですね
あれだ
刀語りのマニワクイザメ
マニワ人群12頭領が1人
マニワクイザメ
いいですね
マニワに
刀語り知ってる?
イトっぽいのが死ぬほど好きなアニメなんだけど
西尾維新さんがね
原作の小説で
アニメとか言われたもんですよ
毎月1話1時間くらいのアニメをね
連続で毎月
放送していくというね
ちょっと面白いアニメだったんですけれども
イトっぽいのやっぱりね
シリーズものというかね
いろんなセブラウンなものが続いていくのって
すごい好きなんですよね
イトっぽいのウォッチャーだったら
もうわかってると思うんですけれども
イトっぽいの何かね
大きなルールというか
そういうものを
立てて
何とかへん何とかへん何とかへん
いろいろこう並べてみるみたいなのって
すごい好きなんですよ
もう全部それ
27:01
全部それ
やっぱりね
そういうのめちゃくちゃ好きだから
マニワ人群12頭領が1人って
声に出して言いたい日本語ナンバーワンじゃない?
あのイトっぽいのがね
一番
マニワコウモリっていうのがね
一番目に出てくるんですけど
マニワコウモリが好きすぎてですね
何でしょうね
紫色のバイザーとかをね
あれ高校生時代だったかな
中学生だったかな
どっちだったかな
その時にめちゃくちゃ探したけど全くないっていうね
マニワコウモリすごい好きですね
この間ね
ガリベンガの漫画でイトっぽいのが
呪いの刀を持ってね
何でしょう
刀に人格が乗っ取られてっていう
そういう漫画がね
リリースされたんですけども
あんなマニワホウオウですよ
毒刀メッキ
完成形変態刀
しきさきききによる
完成形変態刀
毒刀メッキ
いやまさかね
漫画の中で
毒刀メッキを持ってね
キエーって言えると思うと
非常に夢が叶ったみたいな気持ちですよ
あの実際にね
是非見てください
刀語1話にね
早速マニワコウモリっていうのが出てくるんですけども
正直イトっぽいのっぽいなって
多分思うと思います
なぜかというとクッソ喋るっていう
メイドの土産に教えてやれよって言って
めちゃくちゃ喋るんですよね
長ぇこいつみたいな感じなんですけれども
非常に
あとそのイトっぽいのね
イトっぽいのを取り出すってめちゃくちゃ好きなんですよ
すごい苦しみながらおえって吐きながら
おえって吐いた中から
武器が出てくるみたいなのすごい好きで
マニワコウモリさんはね体の中に
すごい固い
変態刀を入れてるんですよね
めちゃくちゃ固いんですよ
それが1本目なんですけど
あと忍術を使って
変身もできるんですよ
イトっぽいのが好きな様子全部揃ってるんですよね
あと紫色足しみたいな
絶対これになるしかないって
思ってたんですよね
でもなんとなくね
そのマニワニン君はすごい好きですね
あのマニワクイザメはね
若干イトっぽいのに声が似てるんですけれども
声と喋り方が似てるんだけれども
あのすぐ死ぬんですよね
非常に残念
非常に残念でござる
あとマニワウミガメ
長寿のウミガメ
あれも好きですね
基本マニワニン君全員好きですね
あの虫の3人だけ
やっぱ虫組だからな
っていうのはあるんですけど
やっぱあの獣シリーズは
なんかすごく
近しいものを感じるというか
はい思いますね
でちなみに
あれですよトガメさん
ヒロインですね
声優さんがタムラユカリさんで
30:01
ロゴフェッサーちゃんですよね
まさしくタムラユカリさんで
イトっぽいのがものすごく好きなのは
ヒロインのね
ヒロインと
この刀語りの2つかな
実はそうです
もちろんそのナノハとかもあると思うんですけど
あとはね
日暮らしの泣くころにとかもあるんですけど
どちらかというとイトっぽいのイメージは
農林がめちゃくちゃ好きだったので
農林にはまってね
その農業というか植物みたいなものに
めちゃくちゃ興味を出して
あの
ベランダ栽培みたいなのに
ハマってみたりもしたんですけれども
あそうだ
ミントを植えたいんですよね
フレッシュミントのハーブティーを
飲みたいなと思って
ミントのいい苗をね
探しています
もうそろそろ時期だと思うんですけれどもね
久しぶりに
あれですね音声だけで喋る
ってなるといろいろ喋ることがありますというか
めちゃくちゃ長くなっちゃいそうなんですけれども
大事なことを最後に
最後にというか
ひとくだり
プロダクトのお話をさせてください
今回ですね
コミティアとはいえども
まあ
イトッポイドのコーヒープロジェクト
これの
本格的なスタートというのを
今回の目的としていました
なので実際ですね
今通販で
ブースさんでね
つかせていただいているんですけれども
マグカップを購入すると
イトッポイドの
自家焙煎のコーヒーのドリップバッグが一つ
おまけでついてきます
ある種これは
販売形式なんじゃないかという感じなんですけど
イトッポイドは販売の許可を
持ってるので普通に
ついにスタートっていう感じになるので
感慨深いです
少しずつ準備はしていて
例えばそれはアガリベンガーさんの
収録のコーヒー
のね
やつを出させていただいたりとか
お土産の
グッズを作らせていただいたりとか
先生方とあとVTuberさんに
渡しているものなんですけれども
そこから
外堀を埋めていって
自分の心の外堀を埋めていって
ちゃんとコーヒーの
ドメインでというか
分野でやりたいとずっと思ってたんだから
やろうよということで
しっかりと
マグカップを作らせていただきました
これに関しては
今目の前にあるんですけれども
糸っぽいの要素というのが
匂わせぐらいにしかないです
糸っぽいの名前もなければ
ロゴもないですし
すなわち
キャラグッズみたいなイメージ
ではないものを
作るっていうのを意識してました
単純にこれだけ見たら
それこそセレクトショップに
置いてもいいなっていうレベルのものを
作りたいと思っていましてですね
それを実現できているのが
非常に嬉しいです
これはそのプリントではなく
その撥水性のある
33:01
これ作り方
このエンボスって言うんですけれども撥水性のある
あの
塗料みたいなのを塗ると
上に釉薬いわゆる色ですよね
釉薬をわーってかけたときに
そこの塗ったやるところだけ
釉薬はかからないそう
なのでそこがへこむんですよね
それがこのエンボス
その凹凸ができる
というやつなんですけれども
これはやっぱり手作業
なんですよね基本的に
なのでですね
あの
なんでしょう普通のそういう
グッズ屋さんとか印刷屋さんではできない
専門の
メーカーさんでしかできないOEMとか
やってるような専門のねOEMっていうのは
その商品を
作る
生産における
問い合わせみたいな感じですね
自社工場じゃなくてそういう
生産専門の工場があってそこに
発注のお願いをして
でセレクトショップとかいろんな
セレオリのアイテムとか作ってるわけなんですけれども
OEMのね
工場さんと
お話しして作っていただきました
なのでこれはねずっと使う
なんでしょうね
ずっと在庫がある
みたいなイメージをしています
なので
基本的にイトッポイドが
このマグカップを
軸にして
いろいろ添加していきたい
あわよくば
もちろんね
なんでしょう
お店出すのすごく難しいんですけれども
それはその届出的な問題で
すごくハードルがあるんですよね
難しいんですが
そういうこともやりたいなっていうのは
正直ゴールとしては思っています
なので
スタッキング形式にしたのは
将来的にこれを
もう大量に
積んでる状態で
なんかお出迎えできたらいいなっていうような
そういうことも夢見て
スタッキングを選んでいます
エンジンオイルって書いてあるんですけど
普通にコーヒーは
皆さんにおけるエンジンオイルだと思うので
っていう意味もありつつ
あとねやっぱり
おもちゃみたいなものを作りたかったっていうのはすごくあります
使えるものが
使えるものがいいなと思いつつも
なんだろうな
ヒトポイロの好きな要素ってなんだろうってものすごく
やっぱコミティア前に
何を作るかっていうのを
真剣に考えなきゃいけないので
しかもその仕事とかじゃないからさ
あの
自分の作りたいものを作る
これすごくやっぱ難しいですよね
自分の満足するものを作りたい
っていう風になると
やっぱめちゃめちゃハードルが上がる
でヒトポイロってどんなものが好きなんだろうって
改めて考えることになって
基本たどり着いたものが
やっぱりヒトポイロの好きなものって
かわいいもの
これはすごくあるもうサンリオ的な世界のかわいいものです
かわいいものと
あとは
36:01
えーと
なんだろうな
ちょっとアメリカ的なものというか
アメリカ雑貨的な輸入雑貨的なもの
あの
アメリカのおもちゃっぽいもの
カラーリングであったりとかっていう
まあ男の子っぽい感じですよね
えーとそういうもの
子供っぽいものですね
もっと正確に言うと
はい
あとはやっぱりそのクラフト感
クラフトっていうのはその
手仕事のことですね
なんで木であったりとか
その
なんて言えばいいのかな
そのプラチックじゃないというか
んー
その雑貨感があるものというか
デジタルじゃないものっていう
あのそういうものがすごく好き
ですねあのちゃんと
ものとしてあるものというか
はい
えーやっぱ基本その3つが
好きだな
っていう風にまあその
デジタルじゃないものの中には自然であったりとか
えー
古いものであったりとかそういうのも結構入ってくる
んですけれども基本やっぱこれだな
っていうのは考えていて
なので
あのものを作るんだったら
今回はおもちゃっぽいものを作りたいな
っていうイメージです
まあかなりそのまあもちろん
イトっぽい度の
なんでしょうねポッドキャストであったりとか
今までのコンテンツを聞いてる人だったらもうわかると思うんですけれども
その
まあもちろんね今の世の中
女性的男性的みたいなものは
ナンセンスだと思いつつもですね
えーなんとなくイトっぽいでは
好きになるものはかなりその
ある種女性的なものが
非常に多い
えーこれはもう仕方ないと思うんですよね
だってそうだから
でそれはそうとして
ただやっぱりそのサブカルチャー
みたいなものっていうのはある種その
男の子っぽい要素っていうのがあるわけ
ですよね
その掛け算の
グラデーションみたいなものだろうなっていうのは
いつも考えていて
ただそれはそうとして
それはそういうものとして置いておいて
やっぱり
優しくて可愛いもの
みたいなものが
かなり好きなんだろうなっていうのを
改めてやっぱり
自分の中で
まあそうなんだろうなって結論付けて
今回は
作ろうっていう風なのを考えていました
はいなんであの
天然の木使うのめちゃくちゃめんどくさいんですけど
それにすごくこだわったのはやっぱ
木みたいなところ
その子供向けの
その天然の木でできた
積木ですおもちゃですみたいなのってあるじゃないですか
今でこそ手に入りやすくなりましたけど
昔だったらそれこそね
おばあちゃんが買ってくれ
なんかその子供
孫ができた記念になんか
1回買うやつみたいな
結構高級な感じの
なんかそういう暖かさみたいなのは
なんでしょうね
すごく大事にしたいな
39:01
っていうのを思っていて
これは今後もやっていくテーマの一つになるだろうな
っていうやっぱ子供
子供
ですね
それがキーワードに多分なるんだろうな
っていう感じは正直
感じています
そういえばずっと好きだよね
そういうのねっていうね
まあ赤ちゃん
っていうか乳幼児というか
その幼稚園的な
世界観というかはすごく好き
好きというか
これずっと好きなんだろうなと思うんですけど
溢れてる
母性が隠しきれていない
そうなんですよね
いや
なのでこれからも
ちょっと色々作っていきたいな
と思った次第でございます
という事でネマグカップですね
これは非常に全然恥ずかしくないやつです
恥ずかしくないやつっていう言い方もあれですけど
まあぜひね
自信作なのでお迎えしていただけると
非常に嬉しいです
はい
マジで毎日使ってますね
自分で作ったものをこんなにいっぱい
使うのってあんまりないかもしれないです
あの
毎回何かしら
ああこうすればよかったのかなんかいまいちだな
って感じがあるんですけど
これは結構気に入っていますね
もちろん外側は完璧に仕上がってます
仕上がってる
仕上がってるんですけど
その内側に
フィルイットアップってガソリン満タンの満タン
って意味なんですけれども
それを細いフォントでプリントして
るんですけれども
それがちょっとある種抜けてて
その
なんて言えばいいのかな
隙がない感じではないみたいな
そこのプリント多分なかったら
普通だと思うんですよ
でもなんか
わざと突っ込む隙を入れるみたいな
わざと
なんでしょうね
ちょっと緩くするみたいなのを
今回はやっぱりやりたくて
あまりにも
潔癖すぎると
潔癖すぎるものって
多分かわいくないんだろうなっていうのを
結構考えていて
いとっぷりちょっとものづくりのときに神経質になる
なりがちなのではないかという
自覚はもちろんあるので
最近ほとんどそんなことはないんですけれどもね
昔の話ですけれども
なので結構
抜きを作りたかったなっていうのと
やっぱりほっと一息つきたい
っていうときに
ハーバーブレイクタイム
ということなので
やっぱりその
そういうテンションだったらね
ちょっとそういう抜きがあったほうが
いいでしょっていう
それがうまくはまっていて
毎回毎回ちょっと気になるので
いいなと思っています
もちろんもうちょっとフォントサイズ
するほうが商業的には正しいのかもしれないんですけれども
これくらい小さいほうがムムってなるので
こういう感じなんだろうなっていうのをなんとなく
42:01
そうですね
結構なんか手応えを感じている
ところですね
そんなクソ細かいところなんかどうでもいいと思うんですけどね
これがマグカップでございます
会場限定でね
歯車のコースターをつけたのはやっぱり
天然の木の
加工というのを覚えたかったっていうのと
やっぱりぬくもりティー
みたいなところと
あと自分が欲しかったんですよね
何かこう撮影するとき
例えばコーヒーをこれからやっていくときにですね
本日の一杯ですっていう
写真撮るときに
コースターがあったほうがちょっとかわいいだろうっていうのと
あとやっぱりそこに
そのキャラクターを隣に添えると
お人形さんを添えるっていうのをしたかったんですよね
そのお人形さんを添えるときに
お人形さんがちょっと
例えばアクスターとかだったら
透明な質感で
なんかあると
そのなんていうか
とざま感がちょっとあって
かわいそうだなっていう感覚になるので
やっぱり同じ世界観に
いてほしいじゃないですか
ってなったときに
通定のビートを揃えるっていうのは
基本だと思うので
なので
アクスターの土台を木で作るっていうのは
実はすごく
すごくやりたかったことで
これはたぶんね時間も減ると思います
というよりもそれを作るために
大量にいろいろな種類の
小さな天然の木の
素材っていうのを今
ほんと収集していて
売り物にするというよりもプレゼントにしたいかな
という感じなんですけれども
なぜかというと
全て不揃いのものなので
そうですね
ちょっとした
おもちゃっていう感じですよね
木のおもちゃ
でもそのちょっとした木のおもちゃみたいな感覚が
すごい好きだなと思ってて
うん
なので今回は
あくまでもマグカップが主役にしたい
ということで
歯車
Fusion360でしたっけ
あのソフト初めて使って勉強して歯車を普通に設計して
普通に設計して
普通に設計して
普通にちゃんと作ったんですけれども
そういうのもやりつつ
あの
なんでしょうね
一個しかないものみたいなものは
いっぱい作りたいなと思ってます
はい
でそのアクスタの
についてはやっぱりその
お人形さんを作りたかったっていうのは
ちょっとありますのと
あとやっぱエプロンの3Dモデルを
作ってもらってですね
もうめちゃくちゃかわいくて
気に入っちゃって
もともと糸っぽいのを着てたやつなんですけれども
それをね立体的な
足材をつけて
くれたんですよ
めちゃめちゃフリルがかわいくて
あとやっぱりピンク色ってすごくいいなというか
なんだろうな
やっぱりこういう世界観が好きなんだろうな
仲良しインターネットって名前にしてる時点で
そうだったんですけれども
45:01
いろいろめぐりめぐっては
見たもののやっぱりこういうのが好きだな
っていうのをすごく感じて
非常に自分の中で
しっくりきていて
なんというか
これだねみたいな
これこれこれみたいな気持ちになっていて
なんでしょうね
優しいかわいい
基本糸っぽいは優しくてかわいいものを見ると
泣き出すんですけど
糸っぽいはロボットだから感情とかないんですけど
一応感情とかない
ないけど泣き出すんですよね
なのでなるべく
強い気持ちで
客観的に見るようにしてるんですけれども
でもそれぐらい
好きなんだったら
バーチャーやればいいんじゃないのみたいな
感じだと思うので
やっていきたいですね
今回
土台を蛍光アクリル
自分で作っていて
豆腐オンファイヤーですね
あれお名前バッジのことなんですけど
絵文字をね
作ったのが日本なので
チューリップのね
チューリップさんのお名前バッジ
のことを外国の方が
豆腐が燃えているって言って
豆腐オンファイヤーって言ってね
定期的に言いますけれども豆腐オンファイヤー型の
土台になっていて
これ非常に映えてかわいいです
まあもうちょい薄い
蛍光ピンクでも良いのかなと思うんですけれども
でもあんだけ真っ赤な方が
テンション高くてバカっぽくていいかな
というのも個人的には思っています
あと今回初めてですね
上に
丸い輪っかを
付けてですね
ピンク色のボールチェーンを取り寄せて
セットにしています
なので
アクスタ飾れないよっていう人も
キーホルダーとして使っていただければ
っていう感じです
それ意識して下の方は真っ直ぐにしているので
引っかかりにくいと思うので
壁に引っ掛けたり
あれなんですよね
有効ボードをめちゃくちゃ壁に張ったので
引っ掛けられると
無限に飾れるんですよ
あと画鋲刺しちゃえばいいじゃんみたいな
なんで
すごく緻密に計算して
実を言うと
キーホルダーとしてカバンに付けるというよりは
壁に掛けるみたいなのを
イメージして
土台も落ちないように
穴を作ってるんですよ
普通にアクスタって
時間経つと落ちちゃったりするものあるんですけど
そこをやっぱり
自家製にすることで
そういう設計を実現しているので
アクスタ飾らないよ
っていう人も
画鋲刺して
有効ボードとかあるでしょ
学生時代からずっと使ってるやつみたいな
あれに刺して
飾っておいてもらえると
すごく嬉しいです
かなり映えます
印刷もすごい綺麗に出てますね
今までのアクスタと
UVプリンターちょっと違いますし
アクリルの会社さんも
違うと思います
質感が非常にキュムキュムしていて
48:01
可愛いです
おすすめなので
ぜひお迎えしていただけると嬉しいです
あと基本的に
向かって右方向に
こちらですみたいなポーズしてるので
非常に使いやすい
インスタとかで
使いやすいんじゃない
インスタでは使わないけど写真で
今日はここのサウナ行きましたみたいなやつあるじゃん
あの
指差してるやつあるでしょ
あれみたいな感じで使うといいんじゃないでしょうか
ポーズのリクエストもお待ちしてます
最後に本ですね
本についてなんですけれども
めちゃくちゃ反響がいい
思ったよりも思った20倍ぐらいいい
マジでと思いました
直前になってやっぱり本はあった方がよくない
みたいな気持ちになり
本を作りました
結論本あってよかった
やっぱりね
使えるものじゃない
ものって
例えばアクスタとかって
1回買って
その楽しさを
実感すればいっぱい欲しくなっちゃうもん
なんですけれども
飾るとこないよ
あとはその
お子さんとかがいて危ないよとか
自分のね
そういう趣味のものを
いっぱい集めておける場所がない
っていうね
方もいらっしゃると思うので
でも本だったらね
薄いしみたいな
同時にして薄い本って言うしみたいなね
それを非常に感じましたね
やっぱ作ってよかった
これはね次回もやりたいと思っています
あと文章ですよね
久しぶりに書いたわ
久しぶりに書いたっていうか
本当になんか
めちゃくちゃ神経質なプレスリリース書いたりとかさ
結構ガチめの
なんか
マジでちょっと好きでも見せたら
ぶっ刺されるぜみたいな
そういう文章ばっかり最近書いてたから
いやー
久しぶりに書いたなって感じですね
もちろん
冒頭にも書いたんですけれども
もともとライティングをめちゃめちゃやってたんですけれども
やっぱりね文章の人ではない
とは思うんですよ
どう考えてもしゃべりの人
文章が
文章の人はこういう
テキスト書かないよなっていう感じです
どう考えてもしゃべってる内容そのまま書いてるな
っていう
テンポ感と
読み心地ですよね
イトッポイドの文章は特に
それが気に入ってくださってる
方もたくさんいるとは思うんですけれども
そしたらまあいいかな
と思うんですけどね
少なくともこいつは文章の人ではないな
ってイトッポイドは思うんですけど
客観的に自分で読んでもみたいな
はい
でも非常に楽しんでいただけてるようで
よかったです
インターネットに公開する予定全くないです
というか
インターネットに文章を書くというのが
ものすごくリスクがあるものだと思っていて
51:03
リスクというよりも
リスクというよりも
何だろうな
面白くならない
気がしていて
なんとなくなんですけれども
もちろん読み手が
豊かであればもちろん
どんな媒体だっていいと思うんですけどね
今非常に贅沢なことを
言いましたけれども
自覚ありますよもちろん自覚あります
今非常に贅沢なことを言いました
それは置いといてですね
やっぱ本にすると読みづらいよね
うん
今回読みづらい本を作りたかった
読みづらいというものが必須要件として入っていた
なので読みづらさに
自信がなくてもっと加速させたいと思って
めちゃくちゃ読みづらくしています
それはですね
読みやすい
例えば未だにイトッポルがびっくりするシリーズで言うと
もちろん
びっくりはしないですよ
矛盾したようなことを言いますけれども
びっくりはしないです
びっくりしないけれどもびっくりすることが
文章が読めないって
自分で言う人
これは結構びっくりしています
本当に読めない人っていうのは
自分が読めないということに気づいていない
かったりするんですよね
その実読めるんだけど読んでないっていう
場合もいろいろあります
いろいろあるし
ネットはめちゃくちゃ活字中毒
が集合していた
10何年前とはもう
様子が違うので
もはやテキストというのは
最もしょぼい
メディア
メディアというのは
本来の意味でもミディアムですね
媒介
仲介する媒介としての
メディアだと思うんですよね
でも
そもそもめっちゃテキスト書いてたじゃないですか
あとブログ見てたじゃないですか
その時の楽しさみたいなものって
あってもいいなと思って
そういうものを
できたらいいなと思って書きました
そのためには読みづらさというよりも
読む人というのが
限定されていないといけないと思うんですよね
やっぱり文章というのは
読み手のことを想定して
書かれるものなので
読み手をどこに
設定するかっていうのでほとんど
勝負が決まっているといっても過言ではない
それは特にコラムとかの話は
まさにそう
だから雑誌に書かれるコラムというのは
雑誌の読者というのをイメージされるわけで
もうそれで勝負決まってるんですよね
勝負っていう言い方もあれですけれども
少なくともどういう世界観が
良いのかっていうのはもうそこで決まってるわけですよ
もうそういう意味で
勝負が決まっている
なのでですね
ヒトポイドは
別に文章を書いていたわけではないので
何でしょうね
まあでも中吉インターネットのリスナーは
54:01
絶対100%気に入るだろうな
っていうのは
完成した本を見て思いました
思ったよりも
よくできちゃったなっていうのが
ある種ちょっと反省点ですね
でも
我ながらファインプレイと思ったのは
普段神経質にめちゃくちゃやる
カーニングとか
縦中横とか
あの
なんでしょうね
開業の綺麗な感じとか
そういうのを絶対やらないようにしよう
絶対やらないようにしようと思ったんですよ
点がはみ出てたりするんですよね
普段だったら発狂して直そう
直そうとするようなポイントなんですけど
それやんなかったんですよ
やんなかったし中途半端にやったりやんなかったり
みたいな
しかも縦中横だけね
全然やってないんですよ
それが非常に良かった
ドロップシャドウも
マジで適当に
機械的に全部同じ値をぶち込むみたいな
印刷も
結構
チープなので
それも良かった
普通にグラフィックさんとかの
めちゃめちゃ綺麗なやつとかでワーってやると
はいこれは印刷したやつです
っていうある種ちょっとダサさみたいなのが
出ちゃうかなと思ったんですけど
今回印刷を普通にアクセアで
3時間くらいで印刷頼むわ
みたいな感じで
印刷コンビニアクセア
アクセアさんにお願いしたんですけど
それが良かったですね
粒子加工っぽくなって
非常に良い
スケジュールに余裕があっても同じ仕様でやろう
という決意すら抱きましたね
あと普通に
もっと出したいなって思っちゃいました
ぶっちゃけ
なので絶対夏コミでも出そうと思っています
同じようなシリーズをね
いっぱいお店行けるなーって
思ってますね
お店を紹介する内容なんです
お店紹介する内容なんですけども
非常に個人紙的なもの
ある種日記的なもの
なので
例えばその内容を
お店屋さんに監修していただいたり
とかっていうのももちろんしてない
それは日記だからですね
ですし
あれですね
お店の情報とか
意図っぽいけど
横本みたいなの作るの
あとはパンフレットみたいなの
作るのって普通に仕事でやってたんですけども
お店の名前電話番号
住所
あとはちょっとしたおすすめメニュー
あとそれに対する写真とか
そういうの一切載せてないですね
あとでっかく店名を書いたりとかも
してないですね
それは全部やりませんでした
そういうのやっちゃって読みやすくなっちゃうんで
それは違うなと思って
やりませんでした
これは
おすすめですね
おすすめというか
手に取りやすいですし
あと何よりも
中で紹介しているお店
57:01
9個かな
表紙入れて9個ですね
マジで意図っぽいのが
人に教えたくないシリーズ
なんですよね
お店屋さんとかあんまり教えたくないんですよ
だってそれってある種
言ってしまえばネタ元に近いんですよね
自分のインプットのすごく大事なところなので
それが
あの
めっちゃバレるって恥ずかしいじゃないですか
なので意図っぽいあんまり教えたくない派なんですよ
その良い情報は
意図っぽいと教えたくない派なんですよ
シェアさせていただきます
しないんですよ
なんだけど
でも
語りたいんですよ
これマジで良かったっていうのを
言いたいんだよね
ボッドキャストでは言ってきたけれども
それはやっぱり音声メディアだから
聞き流せるじゃないですか
だからみんなそんなにちゃんと
やらないだろうな
だから言っても大丈夫だろうな
っていうふうな判断で思って
言ってたんですよね
だけど本になったら
意外とゆっくり読むじゃないですか
読みづらくしているので
読みづらくするっていうのは
意識を持って読まないと
読まないようにするっていう
結構ハードルを作るっていう作業をしてるんですよね
それは
昔の個人ブログのデザインが
あまり良くないとか
文字感が空いてないとか
もしくは空きすぎてるとか
黒背景に白文字であったりとか
あとたどり着くのが
そもそも難しいとか
そういったものが
実を言うとテキストに対する
読むかという
気持ちをね
作る
助けになっていたっていうのは
絶対あると思うんですよね
そういったものを擬似的に本でも
やろう
擬似的というか普通にストレートに読みづらくするやり上げなんですけど
それをやってみたっていうのが
今回なんですけど
なので
いいかな
やっちゃってもいいかなって言ってやりました
はい
いやー
秘密にしておいてください
お店は
はい
みんないっぱい行くと繁盛して
店主さんが喜ぶので
こっそり言ってください
ということで
ブースさんの方で
3つの
新作が
もう既に販売開始しています
podcastのdiscordでは
準備するのがクソ大変で
うだうだ言いながら
1個ずつ商品を公開する
様子というのがfree talkの
チャンネルですか
にめちゃめちゃ糸っぽい図を追って書いているのが
あってバレるんですけれども
いち早くね
discordでは告知させていただいて
おりますので
ぜひチェックしてくれると嬉しいです
即売会を待たずとも
どんどんいろんなものを作っていきたい
というのを今日すごく考えました
1:00:01
やっぱりね
やっぱりお店がやりたい
糸っぽいのは
リアルのお店でも
ネットのお店でもいいんですけど
物を
やっぱり
売りたい
物を
誰かに
届けたいという
誰かの手に届けたくていいよね
というのを共感したい
というのをすごく思った
もともとやっぱりセレクトショップみたいなもの
やりたいと思ってたんです
もともとそうなんだよね
コロナさえなければ実は
あれなんですよ
タイミングをちょっと
逃しちゃったんですけれども
ちょっと建物を
おいしょってやって
オフィス兼
ちょっとしたお店みたいなのをやるっていうのが夢なので
それを
スタートしようかなと思ったんだけど
ちょっとね
タイミングずれちゃって
また次の機会になっちゃったので
そしたら
そこに置く商品というものを
作り続け
作りためておくっていうのがいいんじゃないかなと思っていて
うん
なんかいっぱい物を作りたいな
っていうのをすごく
すごくすごく思いました
なので夏コミ
もちろん夏コミには絶対何か出すけれども
それ
そう考えるとだってね
1年2回しか新商品増えないってなると
そんなにお店開けないじゃないですか
で1年4回だとしても
1年経って
こんなもんか
1年経って1行しか増えてないのか
ってなると
そんなのもすごく先の話になっちゃうじゃないですか
なので結構意識して
いろんな物を作りたいなっていうのを思っています
はい
うん
それをイトッポイドのまあ
近々の趣味活動というか
なんとなくのテーマにしようかな
っていうのを考えていますね
まあもちろんポッドキャストはめちゃめちゃやりますけれどもね
ということで
えー
即売会盛り上がっていてこれだけイトッポイドもテンション上げているので
ぜひね
あのー興味がある方
ピンときた方はね
自分もサークル参加してみると
いいんじゃないでしょうか
9月のコミティアに申し込むの全然アリだと思いますよ
うん
ありありのアリでございます
あと文振りとかもあるからね
あの絵が描けないよとかビジュアル作れないよ
っていう方
でも文章だったら描けるぜっていう方多いと思うので
文振り全然アリだと思います
はい
またあの独特な即売会
またコミティアやコミケとはまた違うジャンルですけれども
おすすめでございますよ
ということで
感想は
シャープなかしインターネットで
お待ちしております
ではまた次回
01:03:04

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