1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 〇〇でコーヒーを広げる
2023-03-03 23:36

〇〇でコーヒーを広げる


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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞ最後までよろしくお願いいたします。
花粉症皆さんいかがですか?
僕はもう、ぐずぐずのずびずびの、だるだるの、もういや。
なんか今年は、薬なしでもいけるのかなって、なぜか思ってしまって、
本当にバカだなと思うんですけど、
ジビカに行くのをずっと延期延期してたんですよね。
昨年もらった薬が若干残ってたりしたこともあって、
あんま良くないんだけどさ、そういうの飲むのって。
まあでも、本当につらい時はそれを飲んで、なんとかしのいでいたつもりだったんですけれども、
無理ですね。
で、だいたい毎年薬局に行って薬もらったところで、薬局じゃないや、
えっと、ドラッグストア一緒か、
ね、あの処方なしで買える薬買ったところでそんなに大して効かなかったりとかするのでね、
まあ今日これからジビカに行ってきますっていう話なんですが、
花粉の話で、
そういえばコーヒーとね、花粉の話で思い出したことがあったので、
今日のオープニングトークで話したいなと思ったんですけれども、
三八さんがね、花粉を運んでくれるわけなんですが、
そのね、生態系がまた面白くって、コーヒーと三八の花粉の話ね、
コーヒーの花の蜜に含まれるカフェインが、
三八をちょっと灰にするっていう話です。
灰とかいう言葉使っちゃうとちょっと薬っぽいよね。
まあでも天然のドラッグって言われるからさ、カフェインは。
この中毒性があるというか、中毒性がある部分がおそらくあるんでしょうけども、
どうやらこの花の蜜に含まれるカフェインが三八の記憶力に作用しているようで、
記憶力が高くなるらしいです。
で、働き蜂がね、コーヒーの花を見つけて蜜を吸います。
そうすると、そのカフェインによって、
これおいしいじゃんっていう記憶力が残ってて、
またコーヒーの花に向かっていくと。
一回コーヒーを味わってしまった三八は、
その記憶力の向上と、多分灰になるっていうところも、
カフェイン灰になるところもあって、
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またコーヒーの蜜を取りに行くんですって。
これ面白くないですか。
で、コーヒーの花にそもそも、花っていうか蜜にそもそもカフェインがあるっていうことも、
そうなんだって。
すごいね、じゃあコーヒーはコーヒーの実とか種だけじゃなくて、
花の蜜の方にもカフェインがあるんだと。
木全体であるんですかね。
葉っぱはどうなんでしょうね、コーヒーの葉っぱ。
お茶の葉っぱとかにもカフェインがあったりするぐらいだから、
多分あるんだろうな、全体的に。
で、このコーヒーの花っていうのは、
大体開花が3日ぐらいなんですよ。
一つの木がバーっと咲いたら、
その咲いた花って3日ぐらいで落ちちゃうんですよね。
だからその間に一気に花粉を広げてもらわないといけないというところで、
カフェインっていうものをうまく使って、
この蜜鉢に媒介してもらっていると。
人工樹粉よりも、やっぱり自然と蜜鉢さんとか、
もちろん風によって隣の花に付いたりとかね、
いうことはあるんですけれども、
近くの花同士だけじゃなくて、
遠くの方の木同士で樹粉したりした方が、
生態系的にはよろしいとかいう話もありますし。
蜜鉢とコーヒーがうまく共存しているってそんな話があるんですよ。
珍しく、コーヒーの間で泥遊びなのに、
珍しく強要のあるお話をしてしまいましたが。
たまにはこういうのも面白いかなと思って、
ちょっと時期的にもいいかなと思って話させていただきました。
はい、てな感じで今日もね、
そろそろ本編の方に入っていきたいと思うんですけれども、
コーヒーと今の花粉の話もそうだけどさ、
コーヒー飲まなくても面白いじゃない?
知識の部分で結構楽しかったりとか、
生活の役に立ったり、
ちょっとした豆知識が僕は生活を豊かにすると思うんですよね。
飲むだけじゃないぞと。
美味しいコーヒーはやっぱり広まってほしい。
美味しい方がいいもん。
美味しいかまずいかどっちがいいって言われたら、
みんなそれは美味しい方がいいって言うけどさ。
でもどこのレベルの美味しいの話をしてるんだとか、
そもそも美味しいコーヒーを知らない人が多すぎるんじゃないかと。
もっとたくさんの人が美味しいコーヒーを知ったら、
じゃあ美味しい方を選ぼうかなって思うんだけども、
なくても困らないというところが、
この試行品の難しいところで。
コーヒー、美味しいコーヒーをね、
知ってもらうために何ができるのかなとか、
どういう動きをしていったらいいのかなみたいな話を、
昨日ちょっといろいろしておりましたので、
その友人としていたそこの話から、
いろいろ広げてみたいかなと思います。
ということで、本編行く前にジビカに行ってきますけど、
ジビカから帰ってきたら本編撮ります。
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よろしくお願いいたします。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
さあジビカから戻ってまいりましたが、
まだ診察を受けておりません。
めちゃくちゃ混んでて、
1時間後に戻ってきてくださいということでね、
車、駐車場からまた収録をしている感じでございます。
あーもうしんどい。
あーで今隣に、さっき僕が車をつけて、
その隣に駐車をされた方も戻ってきましたね。
この人も花粉症なんでしょうか。
いやこんだけいっぱい患者さんおるし、
患者も大変だしお医者さんも大変だし、
なんかこう国でどうにかできないんですかね。
この花粉症対策費用を国から出してもらうとか、
なんとかならんのかな。
言い出したら切りないから難しいところなんでしょうけれどもね、
アレルギー症状やしね。
いやでも本当につらいよね。
はい、ということで気を取り直してやっていきたいかなと思うんですけれども、
今日はどうやったらコーヒーが広まるのかなと。
コーヒーでできることってなんだろうということを
いろいろ考えておりまして、その話をしたいと思います。
きっかけは昨日、僕の提携ロースターですね。
僕のブレンドを焼いてくれているロースターさんがいるんですけれども、
彼と話をしていて思ったことっていうところで、
そうそう、オリジナルブレンドね。
また3月分も販売開始いたしますので、
皆さんぜひ商兵のLINEに登録していただくか、
もしくはインスタグラム、ツイッターの方からも
ショップのURL貼り付けてありますので、
よかったらコーヒー買ってみてください。
中部貨より朝入りがございます。
このブレンドもね、やっぱり春になって春らしい味に調整を少し加えますので、
以前購入したことがあるという方もぜひぜひ楽しみに
もう一度購入していただければ嬉しく思います。
話は戻りまして、どうやったらコーヒー広がるのかな。
僕はこのポッドキャストっていう媒体を通して発信をしていくことによって、
コーヒー好きの人はもちろん、ポッドキャストが好きな方とか、
テレビを見るっていう感じではないけど、ラジオを聴くとかさ、
もう少し軽く情報が手に入るというか、
自分から調べなくても情報が入ってくるみたいなところで発信をしていくことによって、
より多くの人たちにコーヒーの面白さが届いたらいいなと思って発信をしているので、
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これも一つのやり方ですよね、コーヒーを広めていく。
だって、美味しいコーヒーを求めている人ってそもそもどれくらいいるの?
それは美味しいか美味しくないかって言ったら美味しい方がいいに決まってるんだけれども、
美味しいコーヒーをそもそも飲んだことがないよとか、何を持って美味しいっていうの?
自分の好きな好みのコーヒーっていうのも人それぞれありますからね。
何かしらもっと別のアプローチで興味を持ってもらわなきゃいけないし、
興味を持ってもらった上で、だったらこのスペシャリティーコーヒー飲んでみようかなとか、
深入り飲んでる人が浅入り挑戦してみようかな。
かつなんか嫌な思い出とかもあるわけじゃないですか。
コーヒー飲んだ時に苦くて、まずくて、美味しくなかった、もうちょっともう一回飲もうとは思わないな。
コーヒーにお金出すぐらいだったらタピオカミルクティー飲むわぐらいの感じになってしまっている人もたくさんいるわけですよ。
別に飲まなくても死なないしね。
コーヒーがなかったとしても別に豊かに生きていけるわけですよ。
僕はそのコーヒーを知ることによって、より豊かな人生っていうのがあるんじゃないかっていうところで、
何かしら皆さんのプラスになるようにと思って話をしてはいるものの、
別になくてもいいよねっていう、
そういうもので勝負っていうか、そういうものをある種商品としているがゆえに、
別にいらないんだよね。ここが難しいところで、
例えばこの商売をやっていく上で、最終的にはコーヒーの消費が増えてほしいって思うと、
やっぱり商売になってくるんだけれども、
商売をする上でどうやったら売れるかって言ったら、
誰かの抱えている問題を解決してあげるっていうことができないとダメなんですね。
花粉症の症状を和らげるっていう商品をみんな欲しがってるわけですよ。
薬が欲しかったり、マスクが欲しかったり。
マスクでも花粉をしっかりとブロックしてくれるものが欲しいとか。
でも今度はマスクするときついし、息苦しいから、
それを軽減するための鼻に塗るだけの、マスクをしないで済む方法とか、
また新たな課題が出てきてそれを解決する。
そこに商売というかお金のやり取りが発生していくっていうのが、
基本的な資本主義だと思うんですけれども、
コーヒーにおいては別に問題ないんですよ。
コーヒーを飲まなくても問題がないから、
何を解決できるのかっていう提示が難しいんですね。
よりおいしいものを求めている人とか、
より良いものを求めている人っていうのは、
もちろんいらっしゃるから一定数。
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あくまでも試行品っていうところで、
広げていかなければいけないってなってくると、
これまた難しい話だよなっていうのが、まず前提のお話なんですね。
コーヒーって本当にありふれてるし、
そこらへんでめちゃくちゃ安く買えたりするんですよね。
某勇者の金のブレンドっていうのがあるんですけど、
金のブレンドっていうとちょっとセブンイレブンっぽいね。
セブンイレブンもおそらくは勇者が作ってるコーヒーかなと思うんですけれども、
とにかくスーパーでよく売ってる、よく見かけるブレンドとかだとね、
100グラムあたり7、80円で買えちゃうんですよ。
安すぎるでしょうと。
スペシャリティーコーヒーはかたや100グラム、
安くて600円、700円ぐらい。
500円台でスペシャリティーコーヒーってほとんどないですね。
カルディーだと200グラムで1000円ぐらいで、
最近売ってるスペシャリティーありますけれども、
基本的にそういう専門店とかに行ったらさ、
やっぱり7、800円とか1000円とか値付けをしてるわけです。
これでもかなりみんな頑張ってる値段なんですよ。
原価とかね、放送の費用だったりとか店の運営費用だったりとか
いろいろ考えたらさ、
もうちょっと取りたいって思ってるロースターもたくさんいると。
そんだけ値段の高いコーヒーをどうしたら買ってもらえるのか。
それがないといけないっていう状況を作るのが一番いいんだろうけれども、
ないといけない状況ってなかなか作れないんです。
さっき言った通り試行品だから。
だからやっぱりそこにお金をかけてもいいって思える何か、
別のアプローチもしていかなければいけないんだなというところですよね。
何かこう、それがないと損をしているっていう気分にしたりとか、
それがあることによって得をしているっていう気分を作っていくっていうね。
ようなアプローチをしなきゃいけないんですよね。
今話してるこれはとてもビジネスチックな話なので難しくなっちゃいますよね。
例えばの話をしますと、分かりやすい話をするとね。
昨日、僕の提携のロースターと話をしてて、
彼は器屋さんをやってるんです。
コーヒー屋さんだったんだけど最初は。
だんだん器とかを広げていこうみたいな。
器を選ぶことによってコーヒーとか、もしくは食卓とかが
より豊かになりますよってアプローチをすることにしたみたいなんですけど、
やっぱり好きな作家さんの好きなコーヒーカップだったりとか、
コーヒーカップに限らずね、器って別に何でもいいじゃないですか。
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器の形とか色とかでもちろん味は変わりますけれども、
それがコーヒー用に作られてるかどうかというよりも、
美味しく感じられるか。
自分が自分の感覚で美味しく感じられるのかってことがやっぱり大事で、
彼は蕎麦チョコを売ってるんですよ。
コーヒー屋で。
蕎麦チョコって分かります?
お蕎麦屋さんに行くとつゆが入ってるあれですね。
上にちっちゃいお皿が乗ってて、
わさびとかゴマとか薬味が乗っかってるあれなんですけれども、
蕎麦チョコでコーヒー飲んだら美味しくないみたいなね。
蕎麦チョコを作ってる作家さんがいらっしゃって、
このおチョココーヒーに良さそうですねって言って、
コーヒー用に販売しちゃってるってやつなんだけど、
それがまた見た目もすごくいいんですよね。
お茶受けとかも乗せれるじゃないですか。
その蕎麦チョコの上に乗ってる小皿があることによって。
これなかなか考えたなって思ったんだけれども。
でもやっぱり、この器にこだわる人っていうのが、
じゃあどれくらいいるのかって、
これもまたしても試行品になってしまうわけですね。
皆さんそれなりの自分の好みってものはあるけど、
でも最近ダイソーとか100円で安く買えるし、
みの焼きとかまで100円とか300円で買えるような時代になっちゃってるんで、
それなりのもの手に入るんですよ、安くても。
だからこの器自体がそんなに興味を持ってもらえないことが多いのかな。
その代わり、こだわる人たちにとってはたまんないんですけどね。
僕なんかも彼がいろんな作家さんのところから集めてくれる、
いろんな茶器ですか、大好きなんですけど、
そういうのが好きな人もね、どれくらいいるのかな。
じゃあこれってコーヒーを広げるのにどれくらい役立つのかな。
器だけでいいっていう人もいるからさ、何パーセントくらいそこでコーヒーの消費増えるのかな。
だけども、もちろん全く無駄じゃありません。
それをすることによって、器が好きな人がお店にやってきて、
じゃあコーヒーも頂戴って言ってコーヒーを買ってってくれる。
大好きな最高の器で最高のコーヒーを飲む。
これほど幸せな時間ってなかなかないと思うんですけどね。
値段もそんなに高くないですよ。
そりゃ100円でコップ買えるのに4,000円5,000円出して、
しかも蕎麦チョコを買うっていう。
これはコーヒー用ではないのだがって言いながら、
蕎麦チョコをその値段買ってコーヒーを飲むってすごく贅沢なことだと思うんですが、
ただ外食1回分とか考えたらそんなにめちゃくちゃ高くないんじゃないですか。
毎日飲むコーヒーとか毎日使う器って考えたらそんなに高くないのかなとは思うんだけどね。
ここの消費を作っていくっていうのは多分これでは難しい。
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じゃあ何をやったら広がるのか。
これ多分一人で戦っちゃダメなのかなって思って。
今のこの器の話、蕎麦チョコの話だって、
器が好きな人は自分で調べたりとか、
お店探し回ったりとかするでしょうけど、
これ聞いてる人の中で器探しの旅をしたことある人って何人くらいいるんでしょうかね。
結構な数聞かれてはいると思うんですけど、この番組。
どれくらいの人が器こだわってますかって言ったら、
別に百均とか、もしくはなんだろうな、
昔から使ってる愛着のある器があるからこれで十分だよっていう人も多いかと思うんですけれども、
作家さん、日本の陶器作家、特に若手の陶器作家とかすごくいい人いっぱいいるんですよね。
そういう人の話とかを掛け合わせて聞いていくことによって、
自分に合う何かっていうのがマッチする何かっていうのが探せたらすごくいいと思うんですよ。
すごくいいっていうか、その人の人生にとって方向性を少しだけ指し示すことができるのかな。
コーヒー沼で泥遊びはあなたの人生の少し先を見せる。
少し先を照らすような番組になりたいと思っていて。
自分で言って笑っちゃったらダメだよね。
でも気持ちとしては本当にあるんですよ、そういうのが。
バラエティでやってるからね。
そういう真面目な感じのことを言うと少し世界観が崩れるかもしれないけど、
でも好きなんです、そういうのが。
僕はそういうの好きだし、みんなにもそういう世界を味わってほしいなって思うから、
たまにはこういう提案をしていくのもいいのかなと思って話してみました。
今日はちょっと器っていうところに特化して話をしましたけれども、
これだけじゃないと思います。
コーヒーと○○を掛け合わせることによって、
食べ物関係で掛け合わせるのが一番わかりやすいかな、ペアリングっていってね。
食べ物、ケーキだったらチーズケーキと合うコーヒーなのか、
チョコレートケーキと合うコーヒーなのか、
ビスケットと合うコーヒーなのかとか、
そういったところの話ももちろん皆さんお好きでしょうし、
ペアリング回最近全然撮ってないので今度撮りますね。
頂いたケーキとかがあるのでそれを食べながら収録しようかな。
まあまあそれは置いておいて、
もっとなんかいろんなコーヒーのあり方あると思うんです。
コーヒーとアートとかね、
コーヒーとファッションとかさ、
本当にコーヒー好きな人っていっぱいいるんです。
コーヒーがないと生きていけないみたいなね、
人ってすっごいたくさんいるんだけども、
じゃあ本当にその飲んでるコーヒーってちゃんとこだわってんのかって言ったら、
別にこだわってないんだよな。
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カフェインだったら何でもよくなっちゃうんだよな、
ミツバチみたいに。
そこをできるだけ広めていくような発信をしていきたいですね。
コーヒー×○っていうところは、
結構他の人たちも頑張ってやってるところがあると思うんだけども、
そもそもその人たちは知らないでしょ、みんな。
この番組、コーヒー好きで聞いてくれてる人たちは、
結構そのコーヒー×○を自分でやってみたりとか、
他の人をフォローしてみたりしてるかもしれないけど、
多分そんな人ばっかじゃないと思うんですよ。
せっかくここで聞いてる人たち、
もしかしたらあなたが好きな何か、
もうコーヒーと掛け合わせられるかもしれないわけだから、
ちょっとその放送をどんどんしていこうって今決めた。
今決めたわ。
ちょっとそのコミュニティ作ったら面白くないですか。
僕の発信がまずメインでやっていって、
コーヒー×○で何かできないかなっていうのを
発信していく集団を作ったら面白くないですか。
ないんですか。噛んだな。
それをまたこうやって僕の番組で広げていく。
面白くないですか。
あ、これやろ。
あ、これやろ。
ちょっとじゃあまずは作家さんの話とか、
言って僕は持ってないからあれなんだけどな。
なんかこう、そうですね。
できることからやっていきたいと思います。
あ、なんか今日これ喋ってよかったわ。
なんか自分結構ね、
喋りながら話がまとまっていくタイプなのでね。
こうやって発見とかもあったりとかして。
やっぱり発信することって大事ですね。
なんか話がすり替わってしまっている。
謎のうちになりましたが。
そんな感じで今後はいろいろ発信していきたいと思いますけど、
とにかく頑張って広めていきたいなとね。
みつばちが覚悟を広げるようにコーヒー好きな人たちが
このコーヒーの魅力にとらわれて、
一生懸命広めていく。
そんな輪をね、
僕発信で始めていけたら
それは素敵なことだなっていう
そんな着地でございますが。
いかがでしたでしょうか。
今日の話面白かったよと思っていただけた方は
ぜひぜひ拡散をお願いいたします。
そしてインスタグラム、ツイッターなんかからも
DM、コメントお待ちしております。
ではでは、
今日のところはこれで終わっていきたいと思います。
最後までお付き合いありがとうございます。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように。
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声とつながりますか。
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