1. どうでもいいかもしれない話です。
  2. #10「ブラックコーヒーを飲め..
2025-07-21 13:21

#10「ブラックコーヒーを飲める人カッコいい」という話です。

10回目の配信です。

みなさんはブラックコーヒー飲めますか?

ブラックコーヒーを飲む人に憧れます。


トーク内容

◎コーヒーを飲むようになったきっかけ

◎ロンドンでのコーヒー

◎ブラックコーヒーを飲める人カッコいい


どうでもいいかもしれない話、よかったら聴いてみてください。


BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)

サマリー

このエピソードでは、コーヒーを飲むことが彼にとってのスタイルや憧れであると語られます。特に、ロンドン留学中に頻繁にコーヒーを飲むようになり、ブラックコーヒーを飲む人々への憧れが強調されます。

コーヒーとの出会い
どうでもいいかもしれない話です。始まります。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
皆さんって、コーヒー飲みますか?
あのー、自分コーヒーすごい好きで、
んー、あのー、飲み物の中で、
おそらく一番自分の中で飲んでるのは、今の段階だとコーヒーなんですけど、
そう、なんか、あのー、コーヒーを飲み始めたきっかけが、
小さい頃に、母親と、あのー、車屋さん?ディーラーさんっていうのかな?
なんかそこに行って、でー、コーヒーを出してくれてたんですね。
あのー、そのー、車のスタッフの方が。
んー、で、母親と自分との分出してくれるんですけど、
うちの母親ってコーヒー飲まないんですよ。
そう、でも、なんか、残すのもあれじゃないですか。
良くないし、すいません飲めないんですっていうほどでもないみたいな感じだったみたいで、
そう、なので、そのー、ディーラーさん?車屋さんのスタッフの方が、
席を外したタイミングの時に、自分にくれてたんですよ、そのコーヒーを。
そう、で、ですね、なので、もともと、その小さい頃に飲み始めたのは、
そこの車屋さんで出してくれたコーヒーが、おそらく初めなんじゃないかなっていう記憶です。
そう、で、なんかその後は、自分、英会話のスクールっていうのかな、
そういうところに通ってたので、
そうそう、授業の前とか、ちょっとこう宿題やったりとか、
少し早めに行って、そこのなんかこうスタッフ、なんていうのかな、宿題できるようなスペースとかで、
そうそう、なんか宿題やったりしてたんですけど、
そこも、ドリップコーヒーで、
入れ物にこう、なんていうのかな、
溜まった状態で保温されてるやつあるじゃないですか、
よくこう、会社とかで飲めるような、
そうそう、そういうのがあったので、
それを自分、小さい頃、英会話スクールのところで、
そうそう、飲むようにもなってですね、
そう、だけど、基本的にまあ母親がコーヒー飲まないっていうのもあって、
家で飲むことっていうのはもうほぼほぼなかったんです。
多分なんかこう、おじいちゃんおばあちゃんの家とかで、
あの、コーヒー、甘い缶コーヒーみたいのがあって、
飲むっていうことはあっても、
自宅で飲むっていうのはなかなかなくって、
そうそう、なので、
なんかその、外で飲む以外ってなると、
ロンドンでのコーヒー文化
飲まなかったから、
で、高校とかも、
コーヒーを飲むっていうことはほぼほぼなくって、
そうですね、
で、あの、自分、大学、日本の大学を卒業した後に、
あの、ロンドンに留学してるんですよ、
4年間ぐらい、
4年間行かないぐらいの、うん、そうそう、
で、なんかそこで、コーヒーをすごい飲むようになったんです。
そう、なんか、あの、向こうの人たちって、
なんかみなさんイメージつきますかね、
こうなんか、コーヒー片手に学校に行くみたいなのとかやってるんです。
そうそうそう、
あ、ちなみに自分そのロンドンで大学に通ってたんですけど、
そう、なので学生さんたちもみんななんかコーヒー片手に、
それこそスタバとか、
まあなんか向こうだと他のカフェ、コーヒー屋さんとかいろいろチェーン店とかもあるので、
とかあと個人のお店、
そういうところのやつ買って、
片手に持って学校行ってたりとかするし、
それこそなんかこう、あの、キッチンカーみたいのがあるんです。
で、そこでコーヒーとか作ってくれて帰るので、
そういうのを授業の合間とか買って、
で、まあ授業の時とかも持ち込みOKなのでコーヒーとか普通に、
で、自分その芸術系の大学だったので、
まあなおさらそういうの自由だったっていうのもあるのかもしれないですけど、
そうそう、なので授業中も飲めるしっていうのもあって、
学校で買ったりとかもするようになって、
そうそう、で、なのでそれからですかね、
それまでは結構甘いコーヒーじゃないと飲めなかったんですけど、
うん、なんかロンドンでそういうふうに毎日のようにコーヒーを飲むようになって、
あと仲良い友達とかもコーヒーがすごい好きな人だったので、
そうそう、その人の影響もあってカフェラテを飲むようになりました。
それまでってやっぱりそういう外で出してもらうものしか基本飲まなかったので、
そうなってくるとだいたいドリップコーヒーであのミルクを、
なんて言うんでしょう、あのちっちゃいあのパチって割ってこう入れるあのミルク、
ちっちゃいミルクとお砂糖を入れるっていう、
でちょっと温かいやつ、ホットのっていうのがもうコーヒーはそういうもんだっていうふうに思ってたんですけど、
うん、そのロンドン行ってから友達とかもカフェラテをすごい飲んでたので、
自分も飲むようになって、そうなので苦いけどミルクの甘さみたいなので、
っていうカフェラテが飲めるようになったんですよ。
そう、なのでそこからはずーっとカフェラテですね。
そう、なんですけど日本に戻ってきて社会人とかいろいろやってて、
で今はあの普通のあのブラックコーヒーにあの砂糖みたいのを入れて飲んでるんです。
まあ砂糖って言っても自分はあのハチミツかアガベシロップを入れてるんですけど、
そうそうそう、ただ前までは牛乳を結構入れてたんです。
もう本当に半分ぐらい牛乳かなぐらいのレベルで入れてて、
コーヒーへの考察
すごいミルク感のたっぷりのやつを飲んでたんですけど、
ちょっとこう最近ここ何年かでお腹がちょっと牛乳飲みすぎるとちょっとお腹緩くなるようになってきたので、
ちょっと牛乳を控えるようにしてて、そうそうそういうのもあって、
まああのミルクなしのそういうちょっと甘いのを入れて飲むっていうスタイルになってるんですけど、
結構すごい飲むんです。
そうなんですけど、なんかでもこうこの年齢になってくると、
あの人にこう出してくれ、もらう時コーヒー結構ブラックのこと多くないですかね、どうなんだろう。
そうなんか自分の周りの人たちは結構ブラックを出してくださる方多くて、
そうだからそういう時はブラック飲めるんですけど、
普段全然飲めなくて、そうなんか苦いじゃないですか、そう。
で、あと自分のコーヒーの好みがあって、
基本的にすごい深い、すごいあの苦みの強いやつで、
なおかつフルーティーなのが好きなんですよ、ちょっと果実味のあるやつ。
なんかそのどこ産だとかどこの国での原産、あのなんだコーヒー豆とれたとか、
全然そういうのはあんまこだわりなくて、
そうなんか品種とかそういうのは全然詳しくないんですけど、
そうただその深いりでちょっとフルーティーでっていうそこの味だけは、
そうこだわりがあって、こだわりというか言うほどこだわりではないんですけどね、
そう好みがあって、そうなんですよね。
なのでそうそうそういうのはあの大事だなーって味の好みはあるんですけど、
なのでねなんかあのブラックコーヒーをこう飲める人いるじゃないですか、
あの人たちってすごいかっこよくないですか、そう。
しかもなんか正直な話ロンドンの時に飲んでたって言ってたじゃないですか、
でもそのさっきも言ったように、
その向こうの人たちって結構普通に片手にコーヒー持って、
それこそ先生とか学校の先生とかも教室に入ってくる時とか、
もう片手にコーヒー持ってさっそくおしゃれな格好してきたりしてたんです。
やっぱかっこいいじゃないですか。
特に日本人からするとちょっとかっこいいと思いません?
なんかテレビとかドラマとかの世界だみたいな感じ。
そういうのもあって、なんかうわーかっこいいなー自分もやりたいみたいな、
ちょっとそういう見派な部分で、そう。
結構コーヒーを飲むようになったっていうのも正直そのロンドンの時、
それまではねなんかその日常的に飲むことってあんまなかったので、
そうそうそう、なのでそういうの影響を受けて飲むようになって、
なんかコーヒー飲むイコールかっこいい大人みたいなイメージあったんですよね。
今もそうなんですけど、なのでそのブラックコーヒーを今も飲む人を、
またそのコーヒー好きな人の中でもランクが上。
ランク?なんて言うんだろう。
自分の中のですよ、かっこいいレベルっていう部分でランク上なんです。
自分は慣れないんですけどね、なかなか。
そうそうそう、そういうのかっこいいなーっていう風に憧れもあります。
そう、皆さんなんかコーヒー、なんかそもそも飲みますかね、コーヒー。
うちの母親全く飲まないので、そういう人もね世の中多分結構いるのかもしれないですけど、
飲む方だとどのくらいの頻度で飲むとかね、
あとそういうさっき言ったみたいに味のこだわりとかもそれぞれあるかもしれないですし、
なんかあったかいのしか飲まないとか、
冷たいのがいいとかいろいろあるかもしれないですもんね、
ミルク入れる入れないとか、
甘さとか、
あといろんなコーヒー屋さんもあるじゃないですか、こだわりの、
思ってやってらっしゃるお店とかもあるから、
そういうお気に入りのお店もあったりする人もいるだろうし、
あと自分で家で機械なりいろんなこう、
道具みたいのでやってる方もいるんでしょうね、
毎朝とか、
でもなんかコーヒーって、
ちょっとこれだけ最後に話したいんですけど、
コーヒーって豆を、
言ったら焦がして、
その焦がした汁を飲んでるわけじゃないですか、
なんかすごいですよね、
それが美味しいって何なのかなって、
ちょっと考えると不思議ですよね、
なんかよく言うじゃないですか、
この食べ物って誰が初めに食べたんだろうみたいな、
こんなのよく初めに口にしたよねみたいな、
いう食材とかあるじゃないですか、
なんか自分コーヒーもその一つだなと思ってて、
あんな真っ黒な豆を、
そもそもそれをなんか粉にして、
水なりお湯で、
そうやって煮汁っていうかお汁を飲むわけじゃないですか、
すごいことを初めにやった人、
すごいなっていうふうに思いますよね、
なんかそういういろいろあるんでしょうね、
これやってみたらいいかもみたいなね、
面白いですよねっていう話を最後にしたかったんですけど、
なので今回はこういうコーヒーの話してみました、
ちなみに今も近くにコーヒーも作ってあって、
飲める状態にはなってるんですけどね、
じゃあこんな感じで今回は終わりにしたいと思います、
ありがとうございました。
13:21

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