00:01
フィクションを現実にしよう。
フィクションを現実にしよう。
フィクションを現実にしよう。
こんなこと言ったらもう大変ですよね。
もう大変、大変なことが始まってしまうぞって感じなんですけれども。
大丈夫です。怖い話しません。
あのイトッポイドはもともと怖い、恐ろしい世界観に生きているので、もう皆さんは慣れっこだと思うんですけど。
結論を言うと、うーん、一番嬉しいのってファンアートもらうことだなっていうのを自分の中でたどり着いたんですよ。
欲しいものは何だろうなとか、イトッポイドは勝利条件は何だろうって考えるんですよね。毎回何をするにも。
最低限これだけゲットれればよしとしようみたいなのを考える癖があるんですけど。
いつからそれになったのかわかんないけどね。
ここで普通に暮らしていると、普通に暮らして生きていく勝利条件って非常に難しいし、
多分それって、なんだろうね、めちゃくちゃ長い時間生きて、いろんな擦り減ったり摩耗したりとか、慣れてきたりとか、
そういう果てに何か結論めいたものを築いて、で、それは実はただ疲れてるだけだったみたいな、
大体そういう感じになって、基本その生き物というのは、その生涯を終えたり終えなかったりするわけなんですけど。
まあ、非常に難しいということですよね。
こんだけ人類の歴史があっても、まだみんなそれぞれガウダウダ言っているということは、多分無理なんだなっていう。
そう思わない?なんかさ、めちゃくちゃ頭のいいおじさんたちとかさ、頭が良すぎてメンヘランになってしまったおじさんたち、
哲学者のこと言ってるんですけれども、ちょっと頭が回りすぎてメンヘランになったいろんな愉快なおじさんたちがいるわけですよ。
そんな愉快なおじさん、まあおじさんだけでなくおばさんもいらっしゃいますけどね、そんな愉快なおじさんおばさんがいろいろ考えた結果、
みんなフニフニフニフニフニフニしていて、みんなしょんぼりクラブに入会してるわけですよね。
だから無理なんすよね。
で、あの、無理なんだろうなと思って、
とりあえず、なんかキンキンで、最近言っとくとキンキンでってよく使うんですけどね。
近い時間の大きさの話で、みたいな、そういう感じです。
特にね、言葉を間違えて読んだりとかね、言葉を間違ったまま使ったりとかね、全然あるからね。
よくね、間違えてたのはね、ザックバランニってやつですよね。
ザックバランニをさ、なんかこう、雑にみたいな、バラバラにみたいな、とりあえず大きいリュードでみたいな感じでさ、
なんか使いたい、そういうなんか言葉の響きあるじゃん、でもザックバランニっていうのはなんか、
そういうその、リュードとか大きさとか、あのノリとかそういう話ではないんだよね。
どっちかで言うとぶっちゃけとか、なんかそういう意味に近いんだよね。
それに気づく、気づいたのは大人になってからでした。
子供の頃はなんかザックバランニってよくわかんないまま叫んでましたね。
ところが基本的にバカの一つ覚えみたいに同じ単語を連呼するのでね、キンキンにとかも多分、
03:00
キンキンに冷えているのを響きと近くて楽しいから使っている可能性はありますよね。
それは置いておくんですけど、いや本当にファンアートもらうのが嬉しいという話。
で、自慢したいんですけれども、
あの、ハッシュタグシャープポイドアートというね、非常にシンプルなハッシュタグがありましてですね、
で、そちらであの、マグカップの前にね、かわいいファンアートをいただいたり、
あとはメガホンをね、右手に持ってかわいいイラストをいただいたり、
あとですね、これね、ちょっと嬉しかったんだけど、
DMでね、ゴミ店に来てくださったリスナーからね、ファンアートをもらいました。
これめちゃめちゃオシャレで、
なんかどっかネットとかで公開しないのかなと思ってるんですけども、
してるのかな?
めっちゃいいんですよ。
最近いただいたこの3つ、めちゃめちゃ全部いいんです。
それぞれね、みんな違う端末の壁紙にしています。
ホーム画面ってやつですね。
iPadとスマホと、
あともう一個別の端末があるんですけど、
はい、壁紙にさして、
非常に幸せな気持ち。
あの、コミッションみたいな形で依頼させていただいて、
書いていただく意図っぽいのも、もちろんあるんですけれども、
やっぱり、なんだろう、いや別にその、
それは非常に照れるし、ぶっちゃけ恥ずかしいし、
ありがたいなという気持ちなんですけれども、
ところで、基本的に作品のクオリティとかっていうところよりも、
すごく大事なのは愛だと思っていて、
それこっちは自分のファンアートの話してから、
この話するのちょっと恥ずかしいんですけど、
よく知ってたりとか考えたりとか、
そういうのがあった上で生まれるクリエイティブ、
やっぱり一番いいなと思ってる。
糸っぽい量が何か作るときも、
それをものすごく大事にしているというところがあって、
だから、ちょっと愛がないようなやつを見ると、
プンプンし始めるっていう、
すごいめんどくさい性質があって、
仕事においてですよ。
趣味とかは関係ないですよ。
仕事において、
何か愛がないクリエイティブを
誰かが作ってきようものなら、
動物の森の村人が
ペンペンペンペンって
ペンケンケンケンって
羊のキャラが半泣きになりながら
ペンペンペンペンってやってるのがあったじゃない。
なんかああいう感じになるっていう
すごい厄介な性質があるんですけど、
それを置いといてですね。
逆に上手い下手とかいう話ではなくて、
そういうものって、
もう全てを、
なんだろうな、
全てのパラメータを
塗り替えるほどの
すごい大きな魅力的なもの、
魅力的な輝きを
見せると思っていてですね。
基本的にトップオイルは
自分で何かものを作るときは、
そういうものを一番大事にする
のがあります。
その愛が歪んでいようが、
本人に
謝って伝わろうが、
めちゃくちゃ
対処のことを考えた上での
やつであるみたいな、
そういうもののほうが
良いであろう。
06:00
そういう癖がありますね。
これ性質なんですけども。
別に、最近やと
それをやらないっていう、
サボるっていうやり方を少しずつ
覚えようとしてるんですけど、
ちょっとあんまり得意じゃないな
っていう感じですね。
手を抜くっていうのが、
分からない感じがありますね。
ちょっとずつ覚えていきたいなと思うんですけど。
そんなどうでもいい、
イトポイドの話はどうでもいいんですよ。
ファンアートをいただくんですけれども、
それで最近
あって気づいたのが、
世界線みたいな概念の
話になるんですけれども、
NG創作の話になるんですけれども、
お話ししていてですね、
クリエイターさんとお話ししていて、
イトポイドの
絵をね、
お願いさせていただくときに、
一番イトポイドのことを分かっている人は誰だろうなって
ことを考えて、
その方にお願いしたんですけれども、
それはちょっと番組の企画で
使うものでもあったりとか、
あとは
イトポイドのいろんなところで
使わせていただくようなもので
あったりとかっていうのを
一緒に作りたくてですね、
お話ししていたんですけれども、
イトポイドは自分のことを話すのってすごい苦手なんですよ。
こんだけ喋るけど、
イトポイドよりも
なんとなくふわっとした啓示状のことを
喋るっていうものの方が
圧倒的得意で、
自分の話になると
急に止まるんですよね。
急に止まる。
それはその自分のことは自分ではよく分からない
という話ではなくて、
なんか急にモヤがかかったように
すごい緊急ブレーキが入るのがあって、
もちろんその
幼少期の
モロモロみたいなものが
影響しているのは
理解はしているんですけれども、
頭で理解していても、
緊急ブレーキがギラッと入るので、
なかなか得意ではない。
今も急に流速が下がってきている。
急に
みたいな喋り方になってしまっているんですけど。
なんでちょっとここら辺にしておくんですけどね。
お話ししていて、
初めて口に出したのが
基本イトポイド
二次創作・N次創作
東宝プロジェクトで育ったようなものなんで、
すごい好きなんですけれども、
何かある一定のものを
誰かが言語化したりとか、
表現したりとか、
メディア論でいうところに区切ったりとかするとですね、
絶対にバイアスがかかるじゃないですか。
でもそのバイアスって
ある種
本来のものとは絶対に異なるけれども、
全然あり得る可能性の
一つだと思うんですよね。
今かなり抽象的な言い方をしましたけど、
例えば具体的に言うと、めっちゃ具体的に言うと、
例えばイトポイドの
ファンアートを
書いてくださって、
その中のイトポイドが
あんまやってないようなことをやったりとか、
着てないような服とか、
見たことないような服を着てるっていうのに、
あと行ったことないところにいるとか、
したことないポーズを取ってるとかって、
これものすごいなっていうのを
09:00
分かってる。
どうすごいのかっていう。
だからそれ、
イトポイド自身は
やってないし着てないのよ。
だけれども、そこにあるのよ。
で、キャラクターと
同一化しているわけですよね、
イトポイドは。イトポイドはもともと
いろんな
性質や理由があって、
なんだろうな、
あんまり
今なうみたいな
ものに対する愛着というか、
その認識というのが
あまりしっくり着てない。
そういう感じですよね。
そういう特殊なタイプ、
本名よりも
IDというか、
イトポイドという名前。
本名があんまり本名感ないけどね。
イトポイドという名前の方が
より自分らしいし、
自分として認識している。
そっちの方が多分長いから。
っていう状況なわけですよ。
で、そうなると、
自分がやったこと、
例えば、
そうですね。
イトポイドじゃない人を例えて言うと、
勝手に
自分じゃない人が
自分を演じた
ショートドラマみたいなのを
自分で見るみたいな、そういう状況ですよね。
え、俺そんなことやってないけどみたいな。
そこにいるのは俺じゃないしみたいな。
でもなんか俺って言ってるし、
なんか俺っぽいなみたいな。
っていう、いわゆる再現ドラマみたいな感じですよね。
再現ドラマでやってることとか
があんまり再現されていない。
知らない自分を再現しているドラマ。
それって、
二次創作的な考え方だと
当たり前じゃないですか。
イフの話みたいなね。
だけれども、
それを創作の話とするのではなくて、
それを見た時の
当人の話っていう
見方にすると、
これめちゃくちゃ可能性があるなっていう風にハッと。
それは何かというと、
ああなるほど、そういう服着てもいいんだとか、
ああなるほど、そこに行くとそうなるんだとか、
そこ行けるんだ。
行こうと思ってなかったけど、確かに行きたいかも。
って思ったりとか、
本人に与える影響、
いわゆるドッペルゲンガーが
ネタ元の本人に与える影響
っていうのがものすごく強いっていう。
ジョジョリオンとかにさ、
隣の世界にいた人とさ、
ぶつかると消滅しちゃうみたいなのあったじゃん。
並行世界があってみたいなのしちゃったでしょ。
結構あれに近い。
あとジョリーンの
シリーズ、
いろいろプチシンプが
軸をぶっ飛ばした最後に
イフの世界みたいな感じで
平和な感じになるじゃないですか。
今すごいざっくりしたネタバレを
してしまったんですけど、
ネタバレも何もないから、名作だからね。
それを
何だろうな、
普通に表現できる
やばいことなんじゃないか。
って意図っぽいではちょっと思っていて。
前もこれは
仲良しインターネットになる前かな。
で、
どっかで話したことがあるんだけれども、
基本書いていただいたイラスト、
12:00
イトポイトを印刷したり、壁紙にしたりして、
常時視界に入るようにしてるんですよ。
壁に貼ったりとかね。
基本的にキャンバスとかに
印刷して壁に書けとくんですけど。
で、
それが素敵なものなことは確定してるので、
その素敵なものを延々と
見ると自分も素敵になれるんじゃないか。
っていう仮説を立ててた。
実際それはある。かなり引っ張られる。
で、
引っ張られるということは、
良い方向に引っ張るということが全然できてしまうわけですよね。
なので、
何だろうな、
絵画というメディアですよね。
で、ビジュアルというのもあるし、
ものすごいパワーがあるなっていうのを
改めて思ったんですよ。
例えば、
日本における
浮世絵の話であったりとか、
あとは将軍、江戸時代ですよね。
江戸時代の
自画像であったりと。
もちろん西洋の自画像のご用達の
画家さんとかも
いっぱいありましたけれども、
なんかあるじゃん。クソデカ自画像を
描いてもらって、
お屋敷の階段
上がったところにドーンとやるみたいな。
だいたい殺人事件起こるんだけどさ。
で、
そういうのって、
もちろんその構成に自分の意向を示す
っていうのもあるんだろうし、
いや、わしが一番ここでは偉いからな
みたいな。そういうのをやったりとか、
あと、わしの存在をみんなとにかく
認知しろや、みたいな。
あるし、そういう伝達の意味とか、
めちゃめちゃその理由はあったと思うんだけど、
ただですね、
かっこよく描いてもらう、かわいく描いてもらう
っていうことが、
その当人に与える影響というのは、
結構あると思うんですよね。
結構ある。かなりある。
で、
それが、
漫画絵というか、
写実的な絵ではなく、
漫画っぽい絵というか、
いわゆるデフォルメされるということですよね。
という、なんかジャンルで描かれると、
よりその、
本筋の世界線から、
ずれたものも、
全然できるわけじゃないですか。
で、
それって魔法だなって思っちゃって、
本当に。
あと影響がでかい。
特にドポエロは催眠術にかかりやすいタイプなので、
漫画の、
していただいている漫画の文言とか、
いとぽいで書くんですけど、
自分のキャラ紹介の欄に、
催眠音声を聞きすぎて、
発火していない催眠が、
余った自分の中に、
眠っているので、
いつ爆発するのか怖いみたいな、
そういうちょっと、
面白い自己紹介みたいなのを書いたんですけど、
催眠音声って基本的に催眠解除で終わるじゃないですか。
でもさ、途中で寝ちゃったりとかさ、
電池切れてさ、
催眠解除まで行かなかったりとかさ、
あれさ、
次元爆弾のようにめちゃくちゃ積もっててさ、
ある時さ、
手を3回叩いて、
あの、
赤くなるって言われたら、
あなたは大変なことになっちゃうよみたいなさ、
そういう催眠音声あったりするじゃん。
もしさ、
15:00
パンパンパンつって、
わー真っ赤になったーみたいなさ、
お遊戯会とかでさ、やった瞬間にさ、
ドゥクンってなってさ、
うわーって急にさ、
大変じゃない?しかもそれがさ、
余った自分の中に眠っているって考えるとさ、
もう大変なことにならない?
もうどうやって生きていくのか
わかんないよね?
なんか、催眠のトリガーになりそうな
音や動きや言葉にビクビクしながら
一生過ごさないといけないのかって
毎回思うんだけど、
でも、
みんなそれで死んでないから、
たぶん大丈夫なんだと思う。
めちゃめちゃおもろいなと思って。
あ、え?
な、なんだ?
なんか急に心臓が
うわ、ドゥクンってなってさ、
あの、
デーモンの召喚みたいな感じにさ、
悪魔に変身しちゃったらどうする?
どう責任取ってくれる?
どうしてくれるんだよ?
何の話してたんだっけ?
急に元気になっちゃった。
急に元気になってしまった。
話戻さないとね。
あ、そう。
妊娠性の話ね。
催眠にかかりやすい。
ものすごく、
鈍感ではないんですよ。
人によってこれ違うと思うんだけれども、
少なくともイトッポイドはものすごく影響を受ける。
ので、
ファンアート書いていただくと
めちゃくちゃ嬉しい。
それはもう純粋に元気になるから。
でもどうしよう?
めちゃくちゃイトッポイドが
大変なことになってる
絵とか見たらイトッポイドも大変になっちゃうのかな?
ドゥクン!
ドゥクン!
ドゥクン!
ドゥクン!
ドゥクン!
死んじゃう!
死んじゃうの面白いね。
死んじゃうの熱いね。
いや、熱くないよ。
ダメダメダメダメ。
どうすんだよ、外でさ。
急にスマホでさ、ピコンって
ディスコードきてさ。
あ、なんかかわいいイラスト。
いや、よく見ると movieのページ
どういうことですかこれ?
ドゥクン!
ドゥクン!
ドゥクン!
おもちろいね。
おもしろいね。
おもしろいのイトッポイドだけだよ。
おもしろいのイトッポイドだけだよ。
おもしろいのイトッポイドだけだし
これずっと一人で喋ってるからね
ねえ、ねえ、変だよねえ、ほんと変、ねえ、何してるんだろうねえ、
普通ラジオでもねえ、あの、いるからねえ、
あの、ひとりしゃべりのところにもディレクターさんはいるからさあ、
ほんとにひとりで、あの、やるって正直異常ですからねえ、
その配信者さんとか生放送とかはさあ、
基本的になんかコメントの人と会話するのがみんじゃないですか、
で、しゃべる動画を作るっていう風になると、
今度は編集することを意識するから、
編集をするときの自分をターゲットにしゃべったりするわけですね、
18:02
あとはその完成した動画をイメージしてしゃべるわけですよ、
でもこれノー編集でいきなり出すじゃないですか、
まじで変ですよねえ、
ゴールも何も決まってないし、
段取りもそんなに決めてないし、
何なんだろうねえ、大変なことですよ、
ねえ、はい、ということでですねえ、
あの、フィクション、NG創作みたいなものが、
現実に与える影響というのは結構でかい、
まあもちろんそれを、
なんでこのジャンルというのがそんなに話されていなかったかというと、
それは自画像とかのその、
美術的な文脈ではなくてですね、
基本的にその創作、漫画とかの世界だと、
生物とされてしまっていたからなんですよね、
生物っていうのは、
だいたいNM、MNみたいな、
あの、ごまかし方をするんですけれども、
陰謀を使うんですけれども、
芸能人さんとか、アイドルさんとか、
俳優さんとかの漫画を描いちゃって、
その俳優さん同士がなんかチューしちゃってるみたいな、
え、マジかよみたいな、
え、この俳優さんとこの俳優さん、え、チューしてるんだけどみたいな、
全然そんなチューとかしない間柄なのに、
そういうものはね、
本人にバレてはいけないっていうね、
そういうね、文化があって、
基本的にはこう、ひされてきたわけ。
例えばその、ハリーポッターの演じている俳優さんたち、
その、ハリーポッターの、
だからスネープ先生とダンブルドア先生、
ではなくてですね、
スネープ先生を演じている俳優さん、
みたいな感じですよね。
基本的にね、
マーベルとかのジャンルとかで、
最近多いけどね、
昔ほどその生物的なものに対して、
絶対にその漫画とかじゃなくても、
イラストでもとにかく隠さなきゃいけないみたいな、
そのぐらいのノリがありましたけれども、
今はあんまりないんじゃないかなっていう感じもあります。
まあそれはその、
SNSが画像をめちゃくちゃやってるぞっていう、
めちゃくちゃ画像を打ち出していくぞっていうのと、
まあプラス、
その、
結構絵をね、
描く人が増えたからとか、
まあいろいろありそうですけれども、
基本なんか生物言える小説とか、
まあないといったら嘘になります。
インターネットの、
なんていうか、
壁地にはたくさんそういうのがアーカイブして眠ってると思うんですけど、
どこでも中学生の時に見つけてびっくりしました。
え?みたいな。
ん?あれ?みたいな。
え、なんでチューしてんの?みたいなね。
あ、あ、あ、あ、え、あ、あ?みたいな。
全然知らなかったから、
今となってはおかわいいことという感じですね、はい。
で、
ただですね、
まあイトッポイロはそのイトッポイロ自身で、
イトッポイロをめちゃくちゃにしてほしいなって思って、
いやそれは別に催眠音声の話じゃないですよ。
ドゥグン!じゃないですよ。
やばい!やばい!楽しくなっちゃう!
あーどうしよう!楽しくなっちゃうよ!
ダメだ!
この話をしてしまうと、
また一人でキャッキャ喜んでしまう!
ダメだ!
話を進めないといけないのに!
手の先からポカポカ
あったかくなるみたいなやつでしょ?
知ってる知ってる知ってる!
あれでしょ?
だんだん海の底に沈んでいって、
大きな木にもたれかかって、
中心からポカポカしてきたりするやつでしょ?
右手、左手、右足、
21:01
左足の順に
力が入らなくなってくるやつでしょ?
知ってる知ってる!
意外と催眠解除するときはめちゃくちゃ早く、
すごいスピードで、
海の底から
水面に浮かんでいきますみたいな。
終わるときだけ、めちゃくちゃ読む人の声が
シラフに近づいていって、なんか普通に元気みたいな。
はい!はい!はい!お疲れ様でした!
みたいな感じになっていくみたいな。
あのギャップの話でしょ?知ってる知ってる知ってる!
でも今日はその話しないの?
でも、もういっぱいしちゃってるよね?
もうダメだ!もうダメだ!
どうしよう!
助けてくれ!助けてくれ!
糸っぽい糸を!
導いてくれ!
頼む!
すごく、すごく、すごく
ろくろを回して、
スムーズに話している糸っぽい糸を
見せてくれ!
それを見れば、その通りにきっと
なれると思うから!
頼む!頼むよ!このままじゃ!
このままじゃ!
一人で、
一人でドゥクンとか言って、
それも一人であれじゃん、
ドゥクシドゥクシって遊んでるちびっこと
変わんないじゃん!
どうしよう!大人になりたい!
大人になりたいよ!
でも、止められない!
あー面白い!
そうね、あの、そう、
NG捜索っていうものが、
捜索する行為なのか、
捜索されたものなのか、
NGストーリーなのか、
その言葉の使われ方も
いくつかあるんだけれども、
基本的に世界線みたいな単語を
使うときはNGストーリーのことを指します。
でもね、面白いなと思うのが、
風刺画みたいなものもあるじゃないですか。
で、
ちょっと
迂回はしているけれども、
風刺画で描かれたものが、
本人じゃなかったとしても、
周りの人を、
周りの人のその本人に対する
イメージみたいなものを作るわけですよね。
で、そうなるとですね、
周りの人がその本人と会話するときに、
絶対に影響がゼロかっていうと、
そんなことはないわけですよ。
100パーない。コミュニケーション理論によってないと思う。
まあ、よほど忘れるとか、
鈍感とか、あの、
全く興味がないとか、
まあ、そういうのだったら影響されないけれども、
より強い風刺画であればあれほど、
そういう影響っていうのはやっぱりあるわけで、
なので、その、
そういったジャンルの、
作品というかアートみたいなものは、
基本的にプロパガンダとかにも
使われたりとかするわけですよね。
そういうの、興味がある人は、
もちろん、
戦争は悪いことですし、
なんだろうな、
良くない歴史なんですけれども、
ある種その、
メディアであったりとか、
そういうプロパガンダアートみたいなものっていうのが、
すごく活用されてたというのは、
人類の歴史においては、
残念ながらファクトなので、
興味がある人は調べてみるといいかもしれない。
いくつかね、
勉強になる本はあるんですけれども、
ちょっとね、タイトルと扱ってる、
24:01
なんだろうな、
テーマというか、
単語がちょっと過激なので、
このPodcastではちょっと、
あの、
具体的な署名とかは、
紹介しませんけれども、
検索したらいろいろ出たりとか、
また図書館のリファレンスサービスとかで聞いてみるといいかもしれない。
ということで、
ポジティブな風刺が、
というか、
与える本に対する影響というのは、
結構でかいんじゃないかなっていうのを感じる次第でございます。
うん。
本当にその、
なんで待ち受けにさせていただいてるか、
めちゃくちゃ、
だいたいイトポイル楽しそうにしてることが
多いんですよね。
まあイトポイル楽しそうなんだろうけど、
わかんないよ。
見え方としてね。
それを見てると、
そっちに引っ張られるので、
そういう感じになっていく。
実際その、
イトポイルは絵本とか、
小さい子向けの絵本ですよね。
あと、唯一心シナモンロール、
シナモン君とかが好きなのも、
そういうのを見ることによって、
その方向に
引っ張られる。
多分そういう世界観がすごい好きなんだろうね。
だからそういうものを見て、
そっちに同一化したがるっていう、
多分そういう
仕組みなんだろうなと思っていて、
とにかくイトポイルはかなりのものを内面化しやすい、
ゴブリン突撃部隊、
攻撃力2300、守備力0なので、
なんだろうなっていうのもなんとなく思っています。
影響されやすいですからね。
でもそういう人って、
別にたくさんいると思うので、
なんだろうな、
結構面白いんじゃないかなと思うんですけどね。
はい。
ファンアートという形じゃなかったとしても、
ある種自分をテーマに何か書いてもらう。
例えば結婚式とかでね、
書いてもらったりとかぐらいしか、
普通に生きてると、
オタクじゃない限りは、
あんまり絵という媒体みたいなのってないと思う。
でも、
なんだろうな、
やっぱ素敵なものだろうな、
っていうのは思いますね。
もちろんそのままの作品としても、
十分素敵なんですけれども、
なんだろうね、
その作品が素敵であればあれほど、
なんだろうな、与える影響というのも、
素敵なものになるし、
その与える影響というのは、
瞬間的なものではなく、
その人の、その先の過ごす時間、
かっこいい形の人生にも影響を与えるということで、
非常に、
なんだろう、
パワフルというか、
可能性に満ち溢れたものなんじゃないかな、
っていうのは思いますね。
やっぱり、
それをしみじみ感じます。
すごく。
実際それで、
とても元気をもらっているので、
非常に助けられています。
これなかったら本当に、
本当に辛いことになってたな、
みたいなタイミングって、
やっぱりいっぱいあって、
普通に。
とても嬉しいですね。
ありがとうもきちんと伝えたい、
ということをいつも思っています。
という感じで、
27:01
次元爆弾の話してから楽しくなっちゃいましたけれども、
一生懸命最近考えていることを話してみました。
ということでね、
大体、
元気そうだよね、
元気なのかな、元気かもしれない。
大体元気だね、
みたいな感じになっているよね。
多分そうなんだと思う。
ということでね、
気になった方は、
ポイントアートとか、
いかつとコミュニケーションサービスとかで検索すると、
いくつか出てくるかもしれないので、
ちょっと見てみてください。
それでは、感想があったら、
シャープな歌詞インターネットまでお待ちしております。
ではまた次回。