ただなんかみんなね、いわゆるその野球の話と政治の話と性別の話ですよね。
昔の時代もヤフトピ、ヤフコメとかで全員が何かしら自分語り言及ができるということで、便利な話題なのでこんだけ盛り上がってるだけではあるんですけれども、
まあそれぞれね完全に環境も状況も違うので、あまり気にしなくていいんじゃないかなーって思いますと。
ただ一方でですね、残業とか残業の有無とか関係なく、むしろ何というか最近、ああなるほど、自分の自解を含めてって思うことがあるので、ちょっとそれを今回話したいと思いますと。
ざっくり結論から言うと、能力がある人能力がない人、そしてやる気がある人やる気がない人、これの分け方ですごく残酷に区別がされてしまう時代になったなっていう話です。
これは例えばイトッポイドがなんかちょっとやる気ないっていう風になった時に、誰もそのやる気を助けてくれないんだなっていう風にハッと気づいて反省したというのが基本的には考えるきっかけになったという感じです。
あのイトッポイドはね、反省会と作戦会議が大好きなので、大好きというか、これはXでも久しぶりにTwitterをやるかつって、
即売会終わった後のテンションでちょっとやってみましたけど、そこでも書きましたが、基本的に何かものを作る話、やる話、反省会、作戦会議、何かのアクションについて、実際にアクションに起こすことの話をするっていうのが基本的には好き。
あとは学習、学びであったりとか、これってどういうことなんだろうねみたいな、何かしらのアクションであったりとかプラスになったりポイントが加算される経験値とか、EXPですね。そういう話が好きで、それ以外の話は点で興味がないっていうのを最近結構自覚しまして、
で、やっぱりただそういう話が好きじゃない人っていうのもいるっていうのを最近やっと知りましたね。なので、そういう話が好きじゃない人とイトッポイドとかが何か、そうですね飲み会をやるってなった瞬間にイトッポイドはお酒もそんなに飲めないので、あのイトッポイドにとっての地獄が始まるっていうことなんだなっていうのをやっとわかりました。
はい。まあ性質がわかったんでね。好みがわかるっていうことはね、次から何だろうな、いいものを選べるっていうことなので、気づけてよかったなと思うんですけれども。まあそんなどうでもいい話を置いておいてですね。あのーやっぱね、コロナ禍とリモートの問題、まあちょっと、何だろうな、いくつかポイントがあるんですけど全部が絡み合ってて、シンプルに一言で言いづらいと思うんですよ。まあシンプルで一言で言えるものって大事なものじゃないですかね、ぶっちゃけ。
なのでちょっとね、あのポイントポイント今回は多分10ポイントぐらいあるんじゃないかな、で話してみたいと思います。はい。オムニバース形式なんですけど本質が同じって感じですね。で一つ目がコロナ禍とリモートで、あのテンションの逃げ子の機会を若者、若者?まあもはや日本社会において30代とかも若者に入ってしまうのかもしれないですけれども、まあ若い世代が逃げ子の機会を失っているなっていうのを思いました。
で、もうちょっとかなりグロテスクな突っ込んだことを言うと、例えばイドっぽいととかって、そうだな、サイゼリアでご飯食べてて、あの、なんかサラダ取りたいみたいなね、時にこう手伸ばすじゃないですか、まあ例えば真ん中に置いてね、シェアして食べようみたいな時に、でそういう時にさ、例えばなんていうの、スパゲッティであったりとかっていうのがさ、自分の目の前に置いてあるとするじゃん、で手伸ばすじゃん、裾にケチャップっていうかソースがついちゃうじゃん、
あのイドっぽいと結構ついちゃうのよ、あと手元に置いてあったなんかコップとか落っこどしちゃうのね、もう外ではもうやらないけど、お家とかで油断してると結構やっぱりなんか落っこどしちゃって、ああ、みたいな感じになったりとか、しないかって言われたら、いや全然するわけよ、うん、はい、あの具体的な名前を言っていないだけでこれで伝わってほしいんですけど、まあ全然その、なんだろうな、ああ落っこどしちゃったとか、やるわけイドっぽいとも、
で結構それも人よりもあると思うの、あると思うから、はちゃめちゃに意識をして、あの全然そんなことないですよみたいな雰囲気を演出しているだけなわけ、イドっぽいとは、まあそういう目線から見るとですね、あのいわゆる自分がうっかりミスをしやすいか否かとか、
まあ結構うっかりミスをするからこそ、どういうテンションで自分はこの自分という身体のガンダムを操縦すればいいのかっていうのを学ぶ機会っていうのを結構リモートに無くしちゃってると思うんですよね、いわゆるそのそういうテンションって顔つきであったりとか、なんかその雰囲気であったりとか、いわゆるどういうふうに緊張を保っているかっていう話なんですよ、別に緊張は良くないことじゃなくて、
その集中をすると緊張するって結構表裏一体なのでね、どういうタイミングで集中しているといいのか、緊張感を持つといいのかっていう話だと思うんですよ、でこれってあのスラックとかでは見えないんですよね、正直なと、やっぱりイドっぽいのもキッズだった時にその大先輩とかがやってるその雰囲気とか、例えば会議の時とかの声色であったり話し方であったりとか、
なんかちょっとしたこう眉のね、シワの寄り方であったりとかそういうので、ここって結構ちゃんとやらなきゃいけないんだとか、こここういうとこはまだちょっと油断してていいんだとかって、やっぱ見てわかるわけですよ、それがねわかんないっていうのはちょっとこれはかわいそうだろうなと思いました、でイドっぽいのはちょっとそのお仕事始めるのが早かったので、
あのその分その身稽古の期間を長く取れたというのが非常に幸運だったなと思います、これは運が良かっただけですけどね、はい、でまあそのかわいそうだなって言い方をしたんですけれども、もっとそれよりも緊張感って持たないといけないんだっていうそのいわゆるそういうなんて言えばいいかな、ゲームルールですよね、そういうルール、そういうルールというかコツっていうのが存在するという存在そのものを気づけないだけではなく、
自分自身がうっかりミスをしやすいとか結構油断しやすいみたいなものをなんと自分自身で気づけない、いわゆる症状に対して自覚が持てないっていうのがかなり今あると思っていて、
最近ちょっとね、まあそれこそいろんな海外に行ったりであったりとか、なるべくこういろんなところに行くようにしてるんですよね、でまあそんな長い付き合いではなく、ほんと一瞬だけの付き合いとか、ちょっと話すだけとか、なるべくそのなんだろうな、一期一会、袖振り合うの多少の前にいろんな言葉ありますけど、どちらかというと旅の恥は書き捨ての言葉ですかね、
なるべくこういろんな状況であって、いろんなテンションの人とまあちょっと話そうっていうことを考えていたんですよ、まあ今はもういいかなって感じなんですけれども、でその時に特に若い世代ですよね、まあそれこそ糸っぽい世代も含みますよ、がえっと、あ、これ結構自覚ないかみたいなのが増えている感じがしていて、特に若い世代に対して、
で、まあそれで、なんか、あ、できないんだねみたいなそういう話しかしたいわけではなくてですね、そうじゃなくて、えっと、むしろ自分自身でそれによってかなりこう悩んでらっしゃるとかが多いんですよ、でもなんというか、糸っぽい世代がすると、まあそういうもんだから、えっとそういうのが誘発しやすいようなところを、えっとすごく気合を入れて、なんとかしてハックしてガンダムを操縦するっていうそういうやつですよね、
それそのもの、そういうのってできるんだよ、っていうかそういうのってやらないと基本みんな人間ってそんなに完成度高くないよみたいな、そう、基本みんな人間って完成度高くないっていう前提のもと、みんなちょっとずつ頑張って何かをやっているという前提ですよね、
それを、あ、そういうもんなんだっていうのを知らないとかなりしょんぼりになっちゃうと思うんですよね、しょんぼりか開き直って、いや、むずいっしょみたいな感じになってしまうと、この周りからのね、あの、評価であったりとかがもらえなくて、で、結果的にしょんぼりになるみたいなのもあるじゃないですか、これはね、まずいなと思いますよね、
ちょっと長ったらしくオブラトリスに話しましたけど、すげえシンプルに残酷に言うと、えっと、うっかりミスをしやすいというような性質を自分が持っているかというのはリモートでは気づけなくて、それを早い段階で気づけないとマジでその先一生ヤバいっていう話なんですよね、で、やっぱり大きくなってくると何かを見直したりとか帰り見たりとか、要はチェンジしたりするっていうのはすごく疲れちゃうものになってくるので、
これはこれでまずいなっていう感じですよね、はい、で、その結果どういうことが起こるか、どういう社会になっていくかというとですね、あの、人には得意不得意があるよね、それはその通りですよと思うんですよ、いとぷらだって得意じゃないものありますよ、お酒飲めないし、で、それだったらいいんですけど、ごめんなさい、お酒飲めないしの例を言うとちょっとあの、もう訳わかんなくなるな、ごめん今のなし、何が言いたいかというと、人には得意不得意があって、そして全く変化も成長もしないっていうような判断をされてしまうっていうのが結構ヤバい、
ですよね、いわゆる見限られるということなんですよ、全然、全然見限られ、見限ってしまうともったいないようなポケモンだったとしてもモンスターだとしても、例えばモンスターファーム2っていう名作があるじゃないですか、いとぷらもやってたんですけど、あのCD読み込めやつ、あれってさ、なんかさ、早熟型と晩成型みたいな感じでさ、あったじゃないですか、なんかレベルアップして攻撃力が上がる、その成長曲線が変わるみたいな、
例えばFGOのキズナレベルは爆速で上がるやつと、なんかすげえトロトロしか上がらないやつとかいるじゃないですか、ただなんかある程度、キズナ5を超えるとなんか意外と速くなったとかなんかあるじゃないですか、そういうのってやっぱり個体差あって、それを早めに見限られてしまうとヤバいですよね、だってどんだけ種火ぶち込んでもさ、なんか全然攻撃力は上がんねえんだけどと思ったら、急に最後の方でググググって上がって、あ、意外とHPが高いんだなみたいな、あるじゃないですか、なんか、ライダーのサーヴァントとか結構そうじゃないですか、なんか攻撃力超えから無理かもと思ってたら、あ、なんかHPが高いぞみたいな、
あるじゃないですかね、まさしく今、ライダーの大観戦が始まるところですけども、ちなみに、いとっぽーではライダーの、グランドサーヴァントは誰にするかって、それはね、極低バキンですね、はい、南宗さとみ八犬伝でございます、まあ滝沢バキンですね、なんでそれを選んだかですか、まあ南宗さとみ八犬伝っていうのは声に出して言いたい日本語すぎるっていうのはそうかもしれないし、ワンちゃんがたくさんいるからかわいいっていうのもあるかもしれないですけど、
この極低バキンのサーヴァントっていうのは、極低バキンってもちろん男性ですよね、極低バキンの魂っていうかが、その娘さん、娘さん、娘さんじゃないんだけどな、養子犬息子の嫁の筆記助手、これあの私立なんですけど、の女性がいらっしゃって、それの体になぜか入っているっていう、そういうサーヴァントなんですよね、すなわちこれは男子なんだけど、
女子みたいな話なんですよ、来たーみたいな、ええ任せてくれ、来たーそういうことなんだよな、ちなみにグランドバーサーカーもちろん千利休ですよね、いやもう千利休がもともと好きっていうのもあるんですけど、千利休もそういう系なんですよ、いわゆる男性、ちゃんと男性の魂っていうのが、いわゆる女性ですよね、これまた別の人の体に入っているんですよね、
はい、いやーそういうことなんですよ、そうコマ姫の体に入って、いやそういうことなんだよな、もちろんね、グランドアサシンとかグランドキャスターもそれぞれこれだなっていうのはありますからね、もちろんグランドキャスター候補はダヴィンチちゃんですよね、ダヴィンチちゃん大人の方ね、ダヴィンチちゃんの大人の方の発言で、
あの私がこの体を選んだのは最も美しい、いわゆるモナリザの体に入っているみたいな設定なんですよね、モナリザはその創作という説が濃厚ですけれども、まあそのダヴィンチ自体が良いと思っている体に入っている、でねアーケードバイオジオだとね、君の好みに合わせていろいろできるよとか言うんですよね、来たーこれだよなーみたいな、そう、そういうことなんですよ、そういうことなんですよ、
えーわかりますか、僕ねグランドサーバント全部そのなんというか、あの自ら選択して、えー男子が女子になった、もしくはなんか誰かに女子にされちゃったみたいな、えーそういうサーバントだけで固める、えーもうね、これなんですよ、やばいマジでさっきまでめちゃくちゃ真面目な話しちゃうのに、全てが崩壊してしまった、もうダメですよね、
www
ダメですよね、「イトっぽいのは成長がしていないのではないかと、おぉ?おぉ?見限られてしまうと、再生ボタンを停止されてしまうと、いやそれは、よくない…wwwww
よくないねえ、
じゃないもう終わりだよもう本当に、おしまいだ、もうダメだ、もうダメかもしれない、www
はいえー続きに行きます、
えっとね、で、まあその成長という単語が出たんですけれども
うーん、なんつーかね、ちょっと成長についてなんですけど
成長する人って勝手に頑張る人だと思うんですよね
うん、これ最近すごく思っていて
勝手に頑張らないと成長ってしないんですよ
例えば何か習い事に通っていたとしても
週1回だけ、なんかその時間だけやって
で、それ以外で練習しなかったら全然上達しないわけですよね
なんかピアノの習い事とかしてた人だったら
うわーってなってると思うんですけど
今自分で言っててうわーってなりましたけど
で、その自分で勝手に頑張る人が成長する