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2025-09-09 44:22

残業キャンセル界隈と成長、AIのジレンマ

社会問題を通り越して「社会の性質」が変わってきている。じゃあどう生きるか。

🎧今回の内容
• 「うっかり」の自覚がないまま若手時代が終わるリモート
• 成長する人は勝手に頑張る人
• コミュニケーション自体がリスクという社会
• 全員成長機会がある前提の崩壊
• 静かな退職&静かな見放し
• 仕事が全てではないとしたら
• 今の日本はちょっと海外っぽい
• 景気は微回復のはずなのに
• 社会の問題→社会の性質
• AIと人間は能力ではなく期待値で比較される

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サマリー

残業キャンセルというトピックについての考察が展開され、若者言葉とされるその概念の意味や影響が議論されます。特に、能力ややる気による働き方の違いが、現代の職場環境や人間関係にどのように影響を与えるかが取り上げられます。また、成長についての考察と、AIがもたらすリスクが語られます。特に、成長には自身の努力が不可欠であることや、コミュニケーションがリスクを伴う社会について考えられます。現代社会における成長機会の不平等や学校と会社の役割の違いについても考察されており、静かな退職やライフワークを見つける重要性にも触れられています。AIの影響により社会が変化し、個人主義が進展する様子が語られ、成長の期待値や人間とAIの能力の比較、さらには「ブルシッドジョブ」と呼ばれる無意味な仕事の概念についても議論が深まります。ブルシッドジョブの概念とAIの影響が、成長や情報処理の方法にどのように関連しているかも考察されています。

残業キャンセルの考察
残業キャンセル界隈っていうね言葉がニュースで出ていましたけれども、もともとそのなんとか界隈、キャンセル界隈っていうのはフロキャンセル界隈とかそういう話ですよね。
若者言葉というか、memeというか、テンション的にはTikTok言葉みたいなね、そんな感じなのかなっていう感じですけれども、それに対して残業キャンセルと。
いろいろな見方があるとは思うんですよね。例えばその、残業自体っていうのはそんなにしたくないよ、まあそれはまあそれはそうだ、みんな働きたくないからねっていうのが一つと。
あともう一つ、上司側からするとですね、例えばその上司側がある程度マネジメントしてない、いわゆるコース管理できてない、それは上司の責任だから、いわゆる部下は残業でそれの上司で合わせるっていうのはしない。
まあそういう発想もあるでしょう。ただもう一個の考え方としては、その部下自体、本人自体がめちゃくちゃに仕事できないとか、なんかめちゃくちゃサボっててずっとなんかスマホでゲームやってたみたいなね。
で、宿題やってないと。で、それに対していや残業キャンセルなんでって言ったらちょっとまずくないかみたいな。まあいろんな立場があるわけですよ結局。
で、ただね、もちろんこの言葉を注意した方がいいのが、いわゆるどういう職種によるのかっていうのでかなり変わってくるっていう話なんですよね。
で、例えば、ちょっと上流高手のホワイトカラーの仕事、事務職とかの仕事になると、もはやそれは能力の話でしかなくなってくるわけですよ。
高数管理ができない仕事っていうのはあるわけなんですよね。まあ例えばクリエイティブの仕事はホワイトカラーというよりもまたちょっと別かもしれませんけれども、クリエイティブの仕事みたいなのって完成するまでが完成。
いわゆるその出来上がりって締め切りじゃないですか。ってなると、もはや残業みたいな考え方ってないじゃない。
だからこそそのクリエイティブみたいなものを会社組織でやるっていうのがほぼ無理だよねっていう時代になってきているっていうのはあると思うんですよね。
なんでこの言葉というのは、いわゆるどういう仕事なのかっていうので、正直状況が変わるのでまあまあまあまあっていう感じじゃないですか。
リモート時代の影響
ただなんかみんなね、いわゆるその野球の話と政治の話と性別の話ですよね。
昔の時代もヤフトピ、ヤフコメとかで全員が何かしら自分語り言及ができるということで、便利な話題なのでこんだけ盛り上がってるだけではあるんですけれども、
まあそれぞれね完全に環境も状況も違うので、あまり気にしなくていいんじゃないかなーって思いますと。
ただ一方でですね、残業とか残業の有無とか関係なく、むしろ何というか最近、ああなるほど、自分の自解を含めてって思うことがあるので、ちょっとそれを今回話したいと思いますと。
ざっくり結論から言うと、能力がある人能力がない人、そしてやる気がある人やる気がない人、これの分け方ですごく残酷に区別がされてしまう時代になったなっていう話です。
これは例えばイトッポイドがなんかちょっとやる気ないっていう風になった時に、誰もそのやる気を助けてくれないんだなっていう風にハッと気づいて反省したというのが基本的には考えるきっかけになったという感じです。
あのイトッポイドはね、反省会と作戦会議が大好きなので、大好きというか、これはXでも久しぶりにTwitterをやるかつって、
即売会終わった後のテンションでちょっとやってみましたけど、そこでも書きましたが、基本的に何かものを作る話、やる話、反省会、作戦会議、何かのアクションについて、実際にアクションに起こすことの話をするっていうのが基本的には好き。
あとは学習、学びであったりとか、これってどういうことなんだろうねみたいな、何かしらのアクションであったりとかプラスになったりポイントが加算される経験値とか、EXPですね。そういう話が好きで、それ以外の話は点で興味がないっていうのを最近結構自覚しまして、
で、やっぱりただそういう話が好きじゃない人っていうのもいるっていうのを最近やっと知りましたね。なので、そういう話が好きじゃない人とイトッポイドとかが何か、そうですね飲み会をやるってなった瞬間にイトッポイドはお酒もそんなに飲めないので、あのイトッポイドにとっての地獄が始まるっていうことなんだなっていうのをやっとわかりました。
はい。まあ性質がわかったんでね。好みがわかるっていうことはね、次から何だろうな、いいものを選べるっていうことなので、気づけてよかったなと思うんですけれども。まあそんなどうでもいい話を置いておいてですね。あのーやっぱね、コロナ禍とリモートの問題、まあちょっと、何だろうな、いくつかポイントがあるんですけど全部が絡み合ってて、シンプルに一言で言いづらいと思うんですよ。まあシンプルで一言で言えるものって大事なものじゃないですかね、ぶっちゃけ。
なのでちょっとね、あのポイントポイント今回は多分10ポイントぐらいあるんじゃないかな、で話してみたいと思います。はい。オムニバース形式なんですけど本質が同じって感じですね。で一つ目がコロナ禍とリモートで、あのテンションの逃げ子の機会を若者、若者?まあもはや日本社会において30代とかも若者に入ってしまうのかもしれないですけれども、まあ若い世代が逃げ子の機会を失っているなっていうのを思いました。
で、もうちょっとかなりグロテスクな突っ込んだことを言うと、例えばイドっぽいととかって、そうだな、サイゼリアでご飯食べてて、あの、なんかサラダ取りたいみたいなね、時にこう手伸ばすじゃないですか、まあ例えば真ん中に置いてね、シェアして食べようみたいな時に、でそういう時にさ、例えばなんていうの、スパゲッティであったりとかっていうのがさ、自分の目の前に置いてあるとするじゃん、で手伸ばすじゃん、裾にケチャップっていうかソースがついちゃうじゃん、
あのイドっぽいと結構ついちゃうのよ、あと手元に置いてあったなんかコップとか落っこどしちゃうのね、もう外ではもうやらないけど、お家とかで油断してると結構やっぱりなんか落っこどしちゃって、ああ、みたいな感じになったりとか、しないかって言われたら、いや全然するわけよ、うん、はい、あの具体的な名前を言っていないだけでこれで伝わってほしいんですけど、まあ全然その、なんだろうな、ああ落っこどしちゃったとか、やるわけイドっぽいとも、
で結構それも人よりもあると思うの、あると思うから、はちゃめちゃに意識をして、あの全然そんなことないですよみたいな雰囲気を演出しているだけなわけ、イドっぽいとは、まあそういう目線から見るとですね、あのいわゆる自分がうっかりミスをしやすいか否かとか、
まあ結構うっかりミスをするからこそ、どういうテンションで自分はこの自分という身体のガンダムを操縦すればいいのかっていうのを学ぶ機会っていうのを結構リモートに無くしちゃってると思うんですよね、いわゆるそのそういうテンションって顔つきであったりとか、なんかその雰囲気であったりとか、いわゆるどういうふうに緊張を保っているかっていう話なんですよ、別に緊張は良くないことじゃなくて、
その集中をすると緊張するって結構表裏一体なのでね、どういうタイミングで集中しているといいのか、緊張感を持つといいのかっていう話だと思うんですよ、でこれってあのスラックとかでは見えないんですよね、正直なと、やっぱりイドっぽいのもキッズだった時にその大先輩とかがやってるその雰囲気とか、例えば会議の時とかの声色であったり話し方であったりとか、
なんかちょっとしたこう眉のね、シワの寄り方であったりとかそういうので、ここって結構ちゃんとやらなきゃいけないんだとか、こここういうとこはまだちょっと油断してていいんだとかって、やっぱ見てわかるわけですよ、それがねわかんないっていうのはちょっとこれはかわいそうだろうなと思いました、でイドっぽいのはちょっとそのお仕事始めるのが早かったので、
個々の性質と成長
あのその分その身稽古の期間を長く取れたというのが非常に幸運だったなと思います、これは運が良かっただけですけどね、はい、でまあそのかわいそうだなって言い方をしたんですけれども、もっとそれよりも緊張感って持たないといけないんだっていうそのいわゆるそういうなんて言えばいいかな、ゲームルールですよね、そういうルール、そういうルールというかコツっていうのが存在するという存在そのものを気づけないだけではなく、
自分自身がうっかりミスをしやすいとか結構油断しやすいみたいなものをなんと自分自身で気づけない、いわゆる症状に対して自覚が持てないっていうのがかなり今あると思っていて、
最近ちょっとね、まあそれこそいろんな海外に行ったりであったりとか、なるべくこういろんなところに行くようにしてるんですよね、でまあそんな長い付き合いではなく、ほんと一瞬だけの付き合いとか、ちょっと話すだけとか、なるべくそのなんだろうな、一期一会、袖振り合うの多少の前にいろんな言葉ありますけど、どちらかというと旅の恥は書き捨ての言葉ですかね、
なるべくこういろんな状況であって、いろんなテンションの人とまあちょっと話そうっていうことを考えていたんですよ、まあ今はもういいかなって感じなんですけれども、でその時に特に若い世代ですよね、まあそれこそ糸っぽい世代も含みますよ、がえっと、あ、これ結構自覚ないかみたいなのが増えている感じがしていて、特に若い世代に対して、
で、まあそれで、なんか、あ、できないんだねみたいなそういう話しかしたいわけではなくてですね、そうじゃなくて、えっと、むしろ自分自身でそれによってかなりこう悩んでらっしゃるとかが多いんですよ、でもなんというか、糸っぽい世代がすると、まあそういうもんだから、えっとそういうのが誘発しやすいようなところを、えっとすごく気合を入れて、なんとかしてハックしてガンダムを操縦するっていうそういうやつですよね、
それそのもの、そういうのってできるんだよ、っていうかそういうのってやらないと基本みんな人間ってそんなに完成度高くないよみたいな、そう、基本みんな人間って完成度高くないっていう前提のもと、みんなちょっとずつ頑張って何かをやっているという前提ですよね、
それを、あ、そういうもんなんだっていうのを知らないとかなりしょんぼりになっちゃうと思うんですよね、しょんぼりか開き直って、いや、むずいっしょみたいな感じになってしまうと、この周りからのね、あの、評価であったりとかがもらえなくて、で、結果的にしょんぼりになるみたいなのもあるじゃないですか、これはね、まずいなと思いますよね、
ちょっと長ったらしくオブラトリスに話しましたけど、すげえシンプルに残酷に言うと、えっと、うっかりミスをしやすいというような性質を自分が持っているかというのはリモートでは気づけなくて、それを早い段階で気づけないとマジでその先一生ヤバいっていう話なんですよね、で、やっぱり大きくなってくると何かを見直したりとか帰り見たりとか、要はチェンジしたりするっていうのはすごく疲れちゃうものになってくるので、
これはこれでまずいなっていう感じですよね、はい、で、その結果どういうことが起こるか、どういう社会になっていくかというとですね、あの、人には得意不得意があるよね、それはその通りですよと思うんですよ、いとぷらだって得意じゃないものありますよ、お酒飲めないし、で、それだったらいいんですけど、ごめんなさい、お酒飲めないしの例を言うとちょっとあの、もう訳わかんなくなるな、ごめん今のなし、何が言いたいかというと、人には得意不得意があって、そして全く変化も成長もしないっていうような判断をされてしまうっていうのが結構ヤバい、
ですよね、いわゆる見限られるということなんですよ、全然、全然見限られ、見限ってしまうともったいないようなポケモンだったとしてもモンスターだとしても、例えばモンスターファーム2っていう名作があるじゃないですか、いとぷらもやってたんですけど、あのCD読み込めやつ、あれってさ、なんかさ、早熟型と晩成型みたいな感じでさ、あったじゃないですか、なんかレベルアップして攻撃力が上がる、その成長曲線が変わるみたいな、
例えばFGOのキズナレベルは爆速で上がるやつと、なんかすげえトロトロしか上がらないやつとかいるじゃないですか、ただなんかある程度、キズナ5を超えるとなんか意外と速くなったとかなんかあるじゃないですか、そういうのってやっぱり個体差あって、それを早めに見限られてしまうとヤバいですよね、だってどんだけ種火ぶち込んでもさ、なんか全然攻撃力は上がんねえんだけどと思ったら、急に最後の方でググググって上がって、あ、意外とHPが高いんだなみたいな、あるじゃないですか、なんか、ライダーのサーヴァントとか結構そうじゃないですか、なんか攻撃力超えから無理かもと思ってたら、あ、なんかHPが高いぞみたいな、
あるじゃないですかね、まさしく今、ライダーの大観戦が始まるところですけども、ちなみに、いとっぽーではライダーの、グランドサーヴァントは誰にするかって、それはね、極低バキンですね、はい、南宗さとみ八犬伝でございます、まあ滝沢バキンですね、なんでそれを選んだかですか、まあ南宗さとみ八犬伝っていうのは声に出して言いたい日本語すぎるっていうのはそうかもしれないし、ワンちゃんがたくさんいるからかわいいっていうのもあるかもしれないですけど、
この極低バキンのサーヴァントっていうのは、極低バキンってもちろん男性ですよね、極低バキンの魂っていうかが、その娘さん、娘さん、娘さんじゃないんだけどな、養子犬息子の嫁の筆記助手、これあの私立なんですけど、の女性がいらっしゃって、それの体になぜか入っているっていう、そういうサーヴァントなんですよね、すなわちこれは男子なんだけど、
女子みたいな話なんですよ、来たーみたいな、ええ任せてくれ、来たーそういうことなんだよな、ちなみにグランドバーサーカーもちろん千利休ですよね、いやもう千利休がもともと好きっていうのもあるんですけど、千利休もそういう系なんですよ、いわゆる男性、ちゃんと男性の魂っていうのが、いわゆる女性ですよね、これまた別の人の体に入っているんですよね、
はい、いやーそういうことなんですよ、そうコマ姫の体に入って、いやそういうことなんだよな、もちろんね、グランドアサシンとかグランドキャスターもそれぞれこれだなっていうのはありますからね、もちろんグランドキャスター候補はダヴィンチちゃんですよね、ダヴィンチちゃん大人の方ね、ダヴィンチちゃんの大人の方の発言で、
あの私がこの体を選んだのは最も美しい、いわゆるモナリザの体に入っているみたいな設定なんですよね、モナリザはその創作という説が濃厚ですけれども、まあそのダヴィンチ自体が良いと思っている体に入っている、でねアーケードバイオジオだとね、君の好みに合わせていろいろできるよとか言うんですよね、来たーこれだよなーみたいな、そう、そういうことなんですよ、そういうことなんですよ、
えーわかりますか、僕ねグランドサーバント全部そのなんというか、あの自ら選択して、えー男子が女子になった、もしくはなんか誰かに女子にされちゃったみたいな、えーそういうサーバントだけで固める、えーもうね、これなんですよ、やばいマジでさっきまでめちゃくちゃ真面目な話しちゃうのに、全てが崩壊してしまった、もうダメですよね、
www
ダメですよね、「イトっぽいのは成長がしていないのではないかと、おぉ?おぉ?見限られてしまうと、再生ボタンを停止されてしまうと、いやそれは、よくない…wwwww
よくないねえ、
じゃないもう終わりだよもう本当に、おしまいだ、もうダメだ、もうダメかもしれない、www
はいえー続きに行きます、
えっとね、で、まあその成長という単語が出たんですけれども
うーん、なんつーかね、ちょっと成長についてなんですけど
成長する人って勝手に頑張る人だと思うんですよね
うん、これ最近すごく思っていて
勝手に頑張らないと成長ってしないんですよ
例えば何か習い事に通っていたとしても
週1回だけ、なんかその時間だけやって
で、それ以外で練習しなかったら全然上達しないわけですよね
なんかピアノの習い事とかしてた人だったら
うわーってなってると思うんですけど
今自分で言っててうわーってなりましたけど
で、その自分で勝手に頑張る人が成長する
変化とリスクの社会
じゃあ、そういうことですよ
自分で勝手に頑張れない人っていうのは
キャリーしてもらえなくなるっていう時代だと思うんですよ
要は、自分で勝手に頑張れない人
あ、これ多分不得意なんだな
あ、これできないんだなっていう風に判断されてしまうと
もうキャリーしてもらえなくなるんですよね
え、なんでキャリーしてもらえなくなるの?
次のポイントが
コミュニケーション自体がリスクっていう判断をする社会になってきてると思う
成長って変化なんですよ
なんかたまたま都合がいい形に変化しているだけで
なんか違う見方をすれば
それは成長ではなく退化とも言えるわけですよね
例えばなんかリラックスしている人が
常に緊張感を持つってなったら
何かしら集中はできるかもしれないですけども
いや、ずっと例えばその
なんていうの
アドレナリンとかが出ちゃう
癖が出ちゃってしまうと
それある種退化にも近いじゃないですか
成長って考え方によると思うんですよね
変化なので
ただ変化っていうのは破壊を絶対に伴うんですよ
だって変わるから
破壊を
今の社会は破壊を誘導することっていうのは相当難しいと思います
特に会社とかにおいては
それはパーハラと言われるからですね
破壊せよって
パーハラじゃない?
自分を破壊せよ
パーハラじゃない?
パーハラというよりも
何かが
何かがダメだな
ダメとされるだろうなっていう
直感的な感覚あるじゃないですか
これ多分ちょっとあれかもみたいな
そう
破壊を誘導することってすごい難しい
環境と選択
これって
破壊を誘導とはまた違いますけど
いとこより最近例えが下手なんだよな
なんで例えが下手かというと
どうせ説明してもしょうがねえだろ
そんなことよりも
早く試作を深めたいという
欲望が結構あるから
何か自分が分かればいいやというフェーズに
突入してしまって
例えがカスっていうのが
最近のいとこよりなんですけど
あのさ
ドラッグストアとかで変な薬の買い方してる人に対して
店員コメント
自分からコメントできないみたいな
いやそれちょっと
オーバーすぎると思いますとか
いや鼻水出てるだけなのに
なんでそんなめちゃくちゃ痛み止めが入ってるやつを
買うんですかみたいな
しかもそんな値段だけめちゃくちゃ高いやつは
一方で
お客さんが店員さんに聞いてくれたら答えられるっていう
法律上の問題で
聞いて教えてくださいって言われたら
ああ回ってましたよって教えられるんだけど
聞かれない状態で言えないってあるじゃないですか
これ法律であるんですけど
夜とかに買いに行くと
薬剤師さんがいなかったりするので
そういうのあると思うんですよね
それと全く同じなんですよね
聞かれたら
いわゆる自ら変化したい
変化したいです
それに破壊が伴ってもいいです
という一筆を書いてくれる場合は
言えるんだけど
一筆を書かない場合は言えないと
そして会社組織というのは
一筆をそういう
そういう面は書いてない
みたいな状況になってるわけですよね
バンジーチャンプの前に一筆書くとか
なんかちょっとなんかスノボみたいなね
あのウォーター
水がバーって前から流れてきてそれで
ワーってその場でビートバンみたいに乗る
なんかちょっとドキドキするやつあるじゃないですか
あれとかで膝立ちとかだったら
まあいいけど両足で立つのでは
一筆書かなきゃいけないみたいなのってあるじゃないですか
あれに近い
自分でやるって言ったんだったら
そして一筆書いてくれるんだったら
ぜひぜひ協力します
でも一筆書かないんだったら無理です
だって怒られちゃうもんね
会社とかお仕事の場所もだいたいそういう感じになってきてる
っていう感じですよね
もちろんそれによって
あまりにも乱暴すぎるとか
誰かがめちゃくちゃ不幸になるっていうのが
抑えられてるっていうのも事実としてありますよ
事実としてあります
だから今糸っぽいで話してるのはかなり恵まれた環境下におけるものですよね
っていうのもまず一つある
っていう前提は
エクスキューズ入れさせてください
みんなこういう話題はね
何かしら思うところがあると思うから
何が正しいかというよりも
自分自身が
じゃあそういう環境で
どういう風に考えればいいのかな
とか
どういう風な選択していこうかなっていうのの
きっかけを
お話しするのがこのポッドキャストなので
正解とか答え
っていうのは話しません
というかそんなもんないしこの地球上に
それがあると思ってる人は
ちょっと
ちょっと残念感があるので
コミュニケーションが
リスク
まさしくコミュニケーションがリスクな人
扱いされてしまう可能性はありますよね
でもこれもね
優しくはないと思うんですよ
優しくはないけど優しくはれるだけの余裕が
ある社会に地球全体にあるか
加速した資本主義社会に
優しくなることってできるのか
むずいかもしれない
ある種宗教であったりとか
何かしらのポイント評価制度
とかにおいて
人間をコントロールすることでしか
無理なのではないかという説
結構リアルになってきている
意図っぽいとかなり宗教が与える
影響っていうのは
バカにできないっていうのを最近はよく考える
関羽九大
コミュニケーション自体がリスクなので
普通にリスクだと思われる
っていうのはあると思います
変化したいですって初手で言うと
意外といろいろ
やる気がある人にとってはかなり優位になるけど
それの一筆宣言を
しないと結構
あれなのかなと思いますね
自分でどんどん勝手にどんどんどんどんやれば
いいっていうのはあると思うんですけどね
でね教室とか塾って
お金払ってきてる
っていうことが変化したいという前提で
結構いいんですよ
習い事とかってそういうのがいいですよね
これの話で
展開すると会社は学校じゃねえんだぞ
っていうね
成長機会の不平等
名言というかコピペというか
本当かなり昔ですけど
あったじゃないですか
それに対して厳しすぎるみたいな
反応が当時多かったんですけど
多分今の社会はそれよりも
さらにギアが下がっていて
学校って
これポイント
全員が成長機会は
均等に与えられるよね
という環境の崩壊があると思っていて
別に
もちろんエクスキューズ入れますけど
別に成長なんてしなくていいんですよ
成長っていうのは違う観点から見たら
退化とも言えるからね
ただ義務教育的に
みんなそれぞれこれができるように
してあげますよ
ここで働けば
こういうことができるようになるみたいな
そういうことをやってもらえることは
完全になくなった
っていうのがあると思います
会社は学校じゃねえんだぞ
よりもかなりギアが下がっている
もはや会社は学校じゃねえんだぞっていうのは
いやそんな
学校ほど
そもそも生徒というか
構成員が
マシじゃないよねみたいな
かなりグロいこと言うと
仕事場における構成員のクオリティというのが
全体的にめちゃくちゃ下がっている
下がっているのには理由があって
下がっているのも
自然である頷ける
っていう話を今ずっとしています
静かな退職の考察
いやそうなんだよね義務教育的に
やってもらえることがなくなったっていうのはかなり
やばいと思っていて
やる気がある人じゃないと難しくない
とは思うよねむしろだからこそ
やる気がある人向けにいわゆるメンズコーチ
さんであったりと
いわゆるモチベーション系インフルエンサーという言葉が
ありますけれども
やる気がある人向けやりたい
と思っている人向けの
応援ソングを歌ってくれる
人っていう需要が出ている
っていうのって多分そういうことだと思うんですよ
いやワンチャンイトっぽいのも
そうなのかなってなんか最近思ったんですよね
そういう自覚は
全くなかったんですけど
リスナー伝記にね
感想をありがたいことに
言ってくださる方がね
最近その即売会に結構
連続で出てたので
ご挨拶してお話しさせていただいたり
するわけなんですけれども
いやちょっとそのやる気出すために
聞いてますみたいな言葉を
言ってくださる方が多くて
そうなんだと思ったのと同時に
やる気を出すために
自分から何かのアクションをするっていう人って
かなりレアだなって
正直思ってしまったんですよ
本当にマジで
なので
って思って
今回のことをいろいろ考えたっていう感じなんですけどね
リスナー伝記のやる気があって
刺激をもらったっていう
いい話でもあるんですけど
その
次のポイントに
静かな退職ってキーワードがあるじゃないですか
その静かな退職が成立するためには
静かな見放しがある
っていうことも忘れちゃいけないと思っていて
エクスキューズ入れると
そのコミュニティ会社であったり組織であったりで
どうなのがぶっちゃけ
自分の人生には関係がないじゃないですか
それは本当にそうなんですよ
自分の人生は自分のものだからっていう
他に何もやることがないとか
他にガチで居場所がないっていう場合
それはめちゃくちゃ
ちょっと危険な可能性があるよね
すなわち処方箋としては
自分のライフワークであったり
やることであったりとか
コミュニティであったり
それは大切な
パートナーとの時間だったり
家族であったりとかお友達であったりとか
そういうものがあるのならばいいんだけど
ない場合は
静かな退職というよりも
静かな見放しからスタートしてる可能性も
あるんですよね
自分の人生を考える時代
それはちょっと
注意した方がいいだろうなっていう気がします
はい
いつ自分がそういう
ターゲットになるというかそういう感じになって
しまうかって読めないじゃないですか
例えば急に体悪くしちゃったりとか
なんか急にね
めっちゃ風邪ひいちゃったりとか
咳が止まらなくなっちゃったりとか
あるじゃないですか
気経であったりとか
家族であったりとか
退職方針であったりとか
そんなに体が強くないわけですよ
皆さんが思ってる以上に体が強くないんです
だからこそ
いつでもそういう風になるっていうのは
全然あると思うんですよね
そういった時に
なんかセーフティーネット用意しておかないと
まずいな
それは経済的セーフティーネットじゃなくて精神的セーフティーネットの話ですよね
は結構あると思います
義務教育じゃなくなったからね
会社というのが
あるんですよね
その話の延長線でもう一つのポイントが
仕事が全てではないとしたら
何を優先するのかっていうことを
考えなきゃいけない時代になってくる
自分で自分の人生を考えなきゃいけない
っていうことだと思うんですよ
いわゆる超昔だとね
2羽付き1個立てで家族を持って
お子さんが生まれてみたいな感じですか
それが人生ですみたいな感じだったんですけど
そんなのちゃんちらおかしいだろっていうのもね
全然言えるわけですよ
そんな人それぞれだと
人それぞれだろってなったら
じゃあ人それぞれで考えなきゃいけない
みんなそれぞれそれを考えなきゃいけない
宿題をやんなきゃいけないんですよ自分で
そうやんなきゃいけない
基本はそこだと思うんですよね根本はそこ
自分の
どうするっていうのを考える
という宿題を与えられて
その宿題をまず
着手しない限り全てのギアが
はまらないっていうのが多分
今日話してるものの根本にあると思うんですよね
例えばそれは繰り返しになりますが
大事な人との時間なのか
例えば遊びなのか
自己実現なのかとかね
色々あると思うんですよ
それ多分ちょっと考え始めないといけない
そしてそれを多分一生考えるんだと思います
一生答えが出ないから
人間は一生満足しない
生き物なので
例えばちょっと前だとね仕事を通して
それらをね多分やる
みたいな感じだったわけよ
例えば定年退職してお仕事なくなっちゃうと
抜け殻になっちゃってすごく老けたとかね
聞く話だと思うんですけど
趣味見つけとけばよかったとか言うと思うんですけど
なんかね
趣味仕事とかそういう話では
多分ないと思うんですよね
もうちょっと突っ込むと
仕事を通して
ある種
仕事を通して遊びをしたり
仕事を通して自己実現したりとか
仕事を通して信頼できる仲間たちとの時間を
過ごせるとか仕事をやった上で
経済的に大切な時間との
大切な人との
時間を作れるみたいなね
そういうのって多分ある程度能力がある人だけ
しかできないんですよ多分
うんという時代が来ちゃっている
わーってなったと思うんですけど
今伊藤っぽいでもうわーってなってるんですけど
わーわーってなってます
チーカワみたいになってます
ただね
なんかそれってあーって思ったのが
いやちょっとね海外っぽいなと思ったんですよ
でもちろん
今そのアメリカであったりヨーロッパで
あったりとかもかなり厳しいっていうのはあると思うんですけど
もうちょいのんびりした国
まあそれこそ
なんだろうな結構ね
やっぱ日本もアジアの一部なんじゃないか
っていうのを思うわけですよ
でその
なんだろうな
めちゃくちゃ
まあみんな基本的にはまあ
いい人であったりとそんなになんか喧嘩っぽくなかったりとかね
まあもちろんそれは
一つはそれかもしれないですけど
まあ基本的にはいい人が多い
と思うんですが
まあ優秀な人がいたりとか
めちゃくちゃ頑張ったりする人が一方で
まあ例えば路上でずっとTikTok見てる人とかも
まあ全然多いわけですよね
もうめちゃくちゃTikTok
見てる人って多くて
しかも老若男女ですよ
そのキッズだけじゃないんですよ
本当に中高年とかめちゃくちゃTikTok見てるんですよ
日本は
日本のおじいちゃんおばあちゃんってあんまTikTok
見ないですよね
これ結構ね
意外とユニークだと思いますよ
みんな本当にあのドーバミン中毒に
めちゃくちゃなってるから今の世界中
でそのすなわち
今の従来の日本って
例えばその
何かをもし分けるとしたら
それはまあいとっぽいではそれどうなのかな
と思うんですけど
例えばそれはなんか会社勤めをしている
会社勤めをしていないみたいなね話だったじゃないですか
でも今フリーランスとかもあるしまあいとっぽいでも
フリーで活動してるし関係ないじゃんって
全然思うわけなんですけど
一方で超昔だとその
そういう違いが日本には
従来ありましたよね
でも逆に言うとそれぐらいしかなかったわけですよ
なんだけどもっとこれから本質的になって
能力がある人ない人
やる気がある人ない人
になっていくわけですよ
ポケモンスカーレットバイオレットみたいな言い方しちゃいましたけど
能力がある人ない人
ポケットモンスター能力がある人ない人
やめてくれよ泣いちゃうよそれ
泣くんだけどマジで泣くよ
えでもポケモンは何
実現されてるって卵の時点で
私はそんなこと聞きとうなかった
私はそんなこと聞きとうなかった
ポケットモンスターやる気がある人ない人
これもやばいね
いやー勘弁してくれよ
本当に勘弁してくれ
勘弁してくれよ
もちろんそのね
何かをやったりとか
実現したりとか
成長したりとかっていうのは全てではないよ
本当幸せの形は
人それぞれ
だからねもう全然違う
違うんだけど
もし
なんというかな
何かちょっと頑張りたいとか
何かがいっぱいできるようになりたい
っていうような世界観で
考えた場合は
ちゃんとどういう風になると
いいんだっけっていうところを
ずっと考え続けるという
人間のカルマから
社会の変化と個人主義
目を背けない方が
合理的だよね
コツではあるよね
コツみたいなものも
最短距離とかね
やろうとするからの話なんだけど
基本的に
人間って生きてても
何か意味があるかつったらない
それの意味がない中で
どう見つけるか
どう見つけるために探していくかの方が本質であって
そういうことは暇つぶしを
できた方がいいってことは
そういうのってもったいなくねみたいなね
そんなRTAみたいにやってもったいなくね
もっとゲームなんかダラダラやったほうがよくね
みたいなね
それも絶対あるわけですよね
いとこでも結構それはかなり共感するというか
そっち派なんですけれども
いろんなものを知りたい
結論としては
ちゃんとそれぞれ自分で考えたほうがいいよね
という話になってくるとは思います
もうちょっと
足し算的に話すとですね
今景気の感覚ちょっと特殊だなと思っていて
一応その
なんというか経済的にはというか
数字的には
微妙に回復してきている
はずなんですよね
はず
実際周りの
感覚とかを見てると
専門職とか売り上げが出てる業界とか会社とか
ちょっといい感じなんですよね
みんな結構やってこうぜみたいな感じなんですけど
意外とそれ以外
なんというかな
一生一生頑張ってやりましょうとか
いわゆるすごく変化が大きい時代だからこそ
潰れないように
しましょうみたいな
っていうようなフェーズになっちゃったりとか
あとはそもそも
物理的にここに人はたくさん
来れないよねみたいな
そういうキャップがある話
以外で
言うとですね
イケてる人は
ちょっといい感じなんだけどね
能力がなかったりとかちょっと筋が悪かったり
っていう場合が
ちょっと逆に
ダウンしている感じがあってですね
かなりこれは
その
ふるいにかけられてる感じがあるなっていうのを
思っています
それって多分
社会の問題
解決すべき社会の問題
というフェーズはもう通り越して
もはや社会の
性質になってるんじゃないかなっていう感じがします
いわゆる
全ての状況というのを
過去の良かった時代に戻す
というのが課題解決
問題を解決することではないという
話なんですよね
そもそもの性質そのものが変わる
っていうのもあると思っていて
なんとなく
なんですけど
日本というのはもうそういう国と化して
きているのではないか
というのもあります
日本だけでなく世界中でそう
AIの影響と能力比較
だからこそ日本もそうなってる
できます
でも性質が変わってるってことは
もうその上でどうするか
しかもはや我々にはできないっていう話
だと思うんですよね
個体の我々に関しては
だからまずそれの覚悟というか
諦めて
それはあってもいいと思うんですよね
もちろんこれはAI
問題が
トリガーを引いたというのも
要因の一つではあると思います
AIの存在で
どうなったかというと
見込みがない人を切るのが早くなる
この一言に尽きると思います
もちろん生産性が高い人が
自分のある種
サポーターとしてAIを使っていて
もちろんこれもそうです
これもそうなんだけどやっぱり
AIと人間を比較してしまった場合に
人間の方が多種多様な判断ができるし
多種多様な側面があるので
ある種ガチャ的な
一番クジ的な
成長に対する
期待値というのを持てる
AIの期待値というのは自分が何かを学習して打ち込んだか
もしくは
本家本元のLLM
自体を開発している会社が頑張るか
いわゆる外部要因なんですよね
なのであんまり
期待値コントロールができない
期待値コントロールというよりも
宝くじ的な無駄な期待値を
持つことができないんですよ
ブルシッドジョブの理論
人間って本当に一番クジ
なので
AIを引きまくっても
射行心を与えることってできると思うんですよ
いつかこの人は何かになるかもしれないとか
やっぱりちょっと
笑顔が可愛いとか
楽しい瞬間があったから
これがもう一回続くに違いないみたいな
絶対続かなかったりするんですけど
そういうのってあると思うんですよね
なんですけどそれがないって場合に
そしたら人間の
射行心煽ってくれないんだったら
人間って意味ないじゃん
って評価されてしまう
だから人間の能力と
AIの能力を比較するのではなく
もっと本質は人間というのはかなり
一番くじ的な射行心を
与えてくれる存在であって
基本的に
自分もそうだし周りもそうなわけですよね
何が起こるかわからないけど
もしかしたらいいことがなるかもしれない
っていうのがあるわけですよ
これは恋愛の話とかもそうかもしれないですけどね
そうなってしまうともっと
根本的な性欲とかの話になってしまって
もっとかなりグロテスクな話になってしまうので
一旦ここではやめますけど
ワンチャンみたいな話ですよね
ワンチャンなんてあるわけねえだろ
でも
ワンチャンってそういえば
普通にワンチャンスっていうのが
ある種下品な例えの言葉だったけど
今は普通にゲームとかで
ワンチャン星5狙うみたいな
ワンチャンクリティカル出してくれて
一発で
大統領を倒せるみたいな
ありますよね
オルガマリークエストの
でっかいやつあるじゃん
3体ずつ選ぶやつ
あれもうめんどくさくてクリアできない
諦めました
あとさカシンコジのさ
スキルを全部10に上げないと
グランドアサシンのやつになるときにさ
出撃させられないじゃん
黒曜石の刃みたいなやつ
72個も必要じゃん
あと60個ぐらい足りないんだけど
無理じゃねえ
ガチで無理なんだけど
絶対にこれから先こういうクエストがあるのに
それに参加する権利持ってないよ
ってなったときにガチで
ほんとになんかガチ鬱になるんだけど
マジでほんと
FGOのモチベーションが
初めて下がってる
これちょっとねよくない
シューカイって好きじゃないからシューカイやりたくないんだよね
ほんとにやりたくない
ほんとにやりたくない
ほんとにやりたくないよ
ちなみにカシンコジも
カシンコジは言ってしまえば
ネギマのカラクリちっちゃ丸みたいな感じ
カラクリちっちゃ丸
自らロボットを作れるカラクリちっちゃ丸みたいな感じ
もともとはやっぱり
もちろん男性なんですけど
女性のロボットみたいなカラクリの体
もちろん自分自身で作って
カシンコジ性別はちょっとフワッとしてるんですけどもともとはね
それでやってるだけでなく
なんと勝手に
他の人も
女性にしてしまうという
非常に厄介な存在なんですよね
最高最高
グランドアサシン
グランドの名を
与えるにふさわしい
ふさわしいでござる
もうだめだ
終わりや
ちなみにねグランドアーチャーはね
杉谷前住坊さんにしてますね
杉谷前住坊さんにしてますね
この人はカシンコジに勝手に
女性にさせられた
女性にさせられたっていう
すごくかわいそうなサーバント
キャラクターですね
いや最高と思って
真っ先に
意外と強いやつが好きなんだけど
このね
サーバントに関しては星5じゃないんですよ
星3なんです
星4でもないんです
でもはい
マックスマックスにしてますね
うんそうだよ
何の話してたんだっけ
何の話してたんだっけ
あの感想
なんだろうな
こういう何の話してたんだっけシリーズあるじゃないですか
こういうのなるべくなくそうかなと思ってたんですけど
感想を伝えてくれる人が
なんか急に
急になんだろうな
狂い出したかのように
全然違うオタクの話をし始めて
なんか
盛り上がってるところが面白いみたいなのを
今のところ60%くらいの人に
言われるんですよ
あマジかと思って
まあじゃあちょっと残しておくか
そういう感じですよね
言い訳を与えてしまいましたね
リスナーデンキドっぽいのに
話を戻しますか頑張って
戻したくねー
戻したくねー
戻したくないけど話を戻すと
今言ったような話って
結構根本で繋がっていて
それは自分自身って何を
何をやっていくのかな
っていう答えが出ないものを
考え続けるという人間の宿題から
目を背けるなということと
もはや社会の問題ではなくて
これは問題を取り越した社会の
性質になってるので
その上でどうするかっていう話になりますよね
そして非常に
個人主義みたいな感じになってきて
しまっているというのはもちろん日本は
他の国と比べると個人主義ではないですけれども
人は人
自分は自分みたいな感じになってきてしまっている
というのは一つあると思います
外国の人から
言わせると日本は非常に
和を大事にするっていうのは
めちゃくちゃみんな言うんですけど
それでもその強い和の
思想というのもだんだん
どうしても変わらざるを得なくなってくる
っていうのが到来してきてるんだな
っていう話だと思います
本日の一冊は
何回も紹介したことありますが
こういう話をするとだいたいブルシッドジョブの
話になるということで
ブルシッドジョブクソどうでもいい仕事の理論
デビッドグレーバーこの本がございます
基本的に
ちょっと読みづらいです
翻訳本っていうのはめちゃくちゃ読みづらいですよね
ガチ読みづらいので人間に読めたもんじゃないと思います
ただ内容はね
いいんですよ本当に
だから英語で読める人は英語で読んだ方がいいんだろうな
っていう風に思います
翻訳本が
読みづらい本というのは
どんなにいい内容が
書いてあったとしても
本としてはやっぱりあまり出来が良くない
ブルシッドジョブとAIの影響
っていう風に言っていいと思うんですよ
本というのはあくまでもメディア
本そのもの自体に
何かフェティッシュなものがある
もちろんその気持ちはいいとすごくわかる
すごくわかる神聖な本すごくわかる
すごくわかるけど
もはやね情報や
テキストデータみたいなものが
扱われる時代にね
フェティッシュな本確かに本自体を
フェティッシュな価値を付けないと
もはや成立しないこれもリアルとしてはある
リアルとしてはあるんですけれども
なんというか
紙の束を作る楽しさもあるよそうじゃないと
自分自身なんていとっぽうでも作ってないからね
それもそれであるんだけれども
ある種その開き直って
何かその自分の成長のために
情報をキャッチアップするっていうことの場合
本でもデータでも
KindleでもPDFでもそれは変わらないだろう
っていうことはリアルだと思うんですよ
いかにその情報や
文章や
人間の姿や何かを見て
自分がどう思ったかっていうところでしかない
わけなんで結局はその情報やメディアが
本質ではなくそれを受け取る
状態の自分側が本質ではあるので
って考えるとですね
読みづらい本っていうのは読みづらい本
っていう風に言わざるを得ないと思うんですが
ブルシッドジョブという概念は
非常に考えるのに
役に立つ便利な言葉だと思います
しかしもはやこのブルシッドジョブ
というのもこの本が
翻訳版が出たのは2020年なわけですよ
今AIがあるわけですよね
ってなってくるとこのブルシッドジョブというのも
果たしてこのブルシッドジョブが
なくなってしまったときに
そういうことから
始めたかったそういうところから
身稽古したかった身稽古するための
時間稼ぎのためにそういった
あんまりやらなくてもいいような仕事を
やってそれで
カタカタカタって手を動かしている間に
先輩方怒ってみて先輩って
ああいう風にやってるんだっていう風に
眺める時間稼ぎというのが
全くできなくなってしまった場合
ブルシッドジョブって良くないよねっていう
状況も変わったんじゃないかな
っていう新しい
ブルシッドジョブの考え方として
見直すために
この本読み直すと
いろいろこれはもう違うかも
っていうところが見えてきたりして
いいんじゃないかなっていうことを思った次第で
ございます
ではまた次回
44:22

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