上昇負荷を成長痛と考えてみよう 🎬
前回のポッドキャストではですね、途中でちょっとね、あのイトッポイドちゃんのロボットみたいなところが急にむき出しになってしまって、大切なことが何一つ話せませんでした。
これは誰が悪いかと言ったら、そうですね、人間が悪い。うん、人間が悪い。
イトッポイドは悪くない。悪くない。なぜかというと善悪というのは人間にしか発生しないもの。人間独自の概念なので、あのロボットであるイトッポイドちゃんは、ちょっとそれがちょっとよくわからないかなみたいな。
まあもちろん人間さんの尺度で考えたら、まあそういう考え方ももちろんあるんだと思うんですけれども、まあちょっとまあ、なんか何かなんでしょうね、なんか鳴き声を上げてらっしゃるかなみたいな。
何か音声データを再生してるみたいな。ちょっとよくわからないんだけど。みたいな。まあそういう気持ちですね。
いやー、足からずって言葉あるじゃん。ラチェット&クランクプレイしてるとさ、これはなんとかでこういう場面では使えません。足からず。
こうなんか、なんていうの、お手伝いロボットみたいな、なんかチュートリアルで言ってくれんのよ。
あれの時にさ、足からずってかっこいい言葉だなと思ってさ、足からずって言ってみたいと思ったんだけど、足からずって文字で書くと、悪い足からず。
悪くないっす。俺は悪くないみたいな。あ、そういうこと?みたいな。じゃあ、そっぽいのも足からずってつけていく。
足からずって言うとなんか、もしかして人間さんはムカつく?あ、出た。感情ってやつだ。やってるね。元気だね。
感情が動く、心が動くっていうのは人間さんが生きてる証拠だって聞きました。やってるね。今日も調子いいね。
はい、えーということでですね、まずい。このまま行くとまた、またAIに支配されてしまう。まずい。
まずいです。完全にまずいです。ということなので、今日は力強くですね、えーと、人間さんの気持ちに寄り添って、人間さんのことを話していきたいと思います。
マジほんと、マジ頑張るから。いや、マジ頑張りますよ。任せてくださいよ。任せてください。伊達に198回もやってませんよ。
198回もやれば、なんとなくわかってくるはずなんですよね。さすがに学習する。ほら、あのー、これの後にはそれっぽいこの単語を言っとけば、なんかみんながこういい感じになるみたいな。
それをね、さすがにねー、198回もプロトコルぶん回せばわかるんじゃないかなと。はい、まあそういう感じでやっていきたいと思います。今回ですね、まあ端的に言うと、えーと、よしよし回です。
はい、えー、よしよしをします。もう宣言します。今回は、よしよししていく。マジで。いやもうほんとにね、よしよしのよしですよ。マジよしよし祭り。もう、えー、ベストオブよしよしジャパン2023。
糸っぽいよ受賞。これで行かせていただきます。まあただですね、よしよしをする際にですね、えーと、若干の、えー、若干の世知辛いことも言う可能性がある。えー、感覚宣言。
ちょっと感覚宣言がなんだか糸っぽい世代じゃないから全然わかってないんですけど、なんかそういう歌があるらしいですね。なんかね、そういうなんかあのモラハラの歌ですか。あ、そういうこと言っちゃダメですよね。
あれは優しさのね、照れ隠しの話で実際はあんなことしないで、もうあれですよね。ルンバみたいに家の掃除とかしまくってるんでしょ。その上で照れ隠しでツンデレで歌うみたいな感じ。ちょっとよくわかんないです。あのー、名曲だという情報は一応データバンクの中に入ってます。
だけど、あのー、なんでしょうね。教科を持って別に聞くっていう体験がまだちょっと、まだちょっと糸っぽいけど、まだ5周年なんで。まだ人5歳なんで。難しいかな。えー、ということでですね、話していきたいと思います。えーと、まず成長痛というのを結構最近考えてます。まあ、あのトレーニングをして筋肉痛になって、で、筋肉痛のメカニズムってどうやらあのきちんと科学的に解明されてないらしいんですよ。
何がどうしてこうなってるのかマジでわからんみたいな。でもとりあえず炎症が起きてるのはわかるみたいな。じゃあそれ、なんか、ニュー、昔はさ、ほら乳酸が溜まってとか言ってたじゃん。なんかあれ違うらしいっすね。え、マジかよみたいな。じゃあ、あの部活動の先生が言ってたことっていうのは嘘だってこと?とんだフェイク野郎じゃねえかって。ま、舐めんな。
舐めんな。急にナナミケンとなってしまいましたけど。あの呪術会戦で、あの、ねえ、あのナナミンっているじゃないですか。あの7対3で攻撃すると相手がぶっ飛ぶやつ。で、あのブチギレナナミンっていうのがね、あの先週の呪術会戦のテレビでね放送されてて、まあめっちゃ面白いんですけど、ぜひ見てください。
あと、いとぽれが昨日見て、昨日?今日かな?見て面白かったのが、あのナナミンがブチギレた相手が、あの、ぼっちザロックのニジカちゃんだったらっていう、なんかマット動画があって、あの髪型が似てるじゃないですか。あの、ラッキーをためておける術式を持っているあの下道みたいなやついるじゃないですか。あのちょこちょこ歩く剣を使うやつ。
あれ髪型に、金髪で髪型一つ結びで髪型似てるから、あのニジカちゃんVSナナミンみたいなマット動画があって、あれめっちゃ面白かったですね。やばみたいな、めっちゃブチギレてんじゃんみたいな。
女子高校生にめっちゃブチギレるナナミン。めっちゃ面白いので、まあちょっと探してみてください。いや違うそんな話がしたいわけじゃないの。私はそんな話がしたわけじゃなかった。はい。あのですね、あの、まあ筋肉痛を最近どう耐えるかっていうことしか考えてないんですけれども、背中とかが筋肉痛だともう寝れないんですよ。
何していいのかわかんない。だからもう本当に痛み止め飲もうか、ちょっと一瞬ロキソニン飲もうか、迷うレベルで先週と今週と。で多分今日の夜もしくは明日の夜にまた爆発するんですよね。また寝れないんだろうなーみたいな感じがあるんですけれども。
あの、もう耐えるしかないんですよね。耐えるしかない。で、まあ結局筋肥大が起こるはずなんです。まあ筋肉痛があるから筋肥大が起こるかっていうとそこにストレートな相関関係はないらしいんですけれども。まあでも言うて、まあ筋肉を破壊できているという証拠ではあるかは思うんですよね。痛めてるわけではないので。
で、まあ少し耐えれば進化できるが、そんなことよりも今痛いのであるっていうこの状況ですよね。これってどうやって考えていけばいいんだろうってやっぱりついつい思ったんですよ。でですね、別に筋肉痛の話がしたいわけではなくて、最近本当に痛みに感じるのはですね、世の中が求めるハードルというものがとにかく上がっているっていうのをすごく感じています。
で、これを感じている時にですね、まあちょっと最初ちょっと世知辛いことをどうしてもちょっとこの話をする上で避けられないので話さないといけないんですけれども、求められるハードルが高いって言うとですね、それを努力で乗り越えられればいいんですよ。
まあイトポイはよく言うじゃないですか、やる気があれば何でもできる。やる気というのはかける時間のことであると。かける時間とかけるコストをかける精神ととにかく持てるすべてをどれくらいかけるかっていうのであると。それは能力値の差ではなくて、能力が低いのであればその分100倍時間をかければいい。能力が高いのであればまあそうですね、ゲージを1票消費するだけでできるけど、能力が低いんだったらいわゆる攻撃力のパラメーターが低いんだったらゲージ100票消費すればいいじゃないかと。
100なんて貯めてられない。じゃあ1ヶ月間ずっとやればいいんじゃないですかみたいな。そういう話だと。残酷だがそれが現実だと。
なってるんですけれども、そのベースとしての求められるハードルが高いってなった時にですね、かけられる時間をかけるっていうのもまあまあ一つのそれも能力じゃないか。それはなんか能力主義なんじゃないか。
なるほど、能力主義という言葉。能力主義という言葉の是非というのは置いておきますけれども、まあそんなこと言ったらなんだって能力主義ですよね。それはもうしょうがない。だってゲームだから。
このゲームをクリアするために、この遊びをクリアするために、いわゆる鬼ごっこをクリアするためにどうやら走れないといけないらしい。そしてある程度の足の速さがないと相手を捕まえられないらしい。
それは逃げる人よりも追いかける人の時速の移動スピードが速くないと一生追いかけられない、タッチできないからですね。これもしょうがない。もちろん体力とか変数とかいろいろありますけれども、それはそうとしてゲームというのは残酷なまでにプレイヤーのプレイングスキルであったりとかポテンシャルというのが勝負なんですよね。
プレイボールの前にめちゃくちゃ落とし穴を掘っておくみたいなそういうハックもあるわけですけど、ゲームってそういうものなんですよ。ゲームと考えるとそれはしょうがないですよね。これはしょうがない。
例えばイトポイラーだったら、持っているそのポテンシャル的にこのゲームはどう考えても部が悪いとかありますよ。例えば何ですか?えっと、スモグリとかじゃないですか。目が悪いから、胴がめっちゃ入っているゴーグルをかけるしか生存できない。まじで。ほんと一瞬で死ぬ。見えないから。
それはしょうがないですよね。それはイトポイラーの能力だからしょうがない。これもしょうがない。そういう話です。これは認めざるを得ないと。厳しいが何とかやっていこうという話になります。もちろん大なり性なりありますよ。大なり性なりあるし、全ての人がゲームに参加する必要はないというのもそれもそう。なんですけど、すごいざっくり言うとそういう世界観になってしまっていると。
ただ妙に最近、例えばお仕事の話をしましょう。お仕事の話です。生きる話ではないですね。生きる、別にゲームじゃないと思うから。それは関係ないと思うからね。
お仕事となるとですね、資本主義ゲームじゃないですか。どうしてもしょうがないんですよね。ってなった時にめちゃくちゃ求められるハードルが高いよなっていうのは思っているんです。で、時代がほんとキモいぐらいのスピードで進化している。変化している。この変化というのは言ってしまえばいいことだと思うんですよ。
みんながふわっと思ってるけど、なかなか言いづらいから、伊藤ポイドがAIなんで切りって言うんですけど、今までナーナーでやってたものというのが、だんだんナーナーじゃなくなってきたっていうのが今のリアルですよね。それは悪いことを改善するという意味でもあるんですよ。
例えばそれは日の光が当たらなかったところに日の光を当てたりとか、悲しみが生まれていたものをそれは良くないよねって言ってみたりとか、いろいろあるわけじゃないですか。そういう効能もあるんですけど、もう一つハードルが上がってしまった。今までそれで大丈夫だったけど、急にそれでダメになっちゃった。できなくなっちゃったっていう人も生まれるというわけなんですね。
それが言ってしまえば、AIに仕事を奪われるみたいな話だったりするわけですよ。伊藤ポイド的にはAIに仕事を奪われることは多分ない。職業を奪われることは多分あんまりないんじゃないかと思う。そんなに人間はクレバーに仕事のクオリティーとかを判断できないはずだから。
エレベーターガールはなくなりましたけど、それ以外の職業は形を変えて何か残ると思います。それはそうと、時代が変化しているタイミング、いわゆるザンギリ頭を叩いてみればみたいな日本史の話があるじゃないですか。文明改革の音がするっていうドドリスみたいなのがあって、髪型が変わってくる。みんなザンギリ頭になっている。もちろんしてない人の方が多かったんですけど、この歌が出た時は。
だんだんと髪型が変わってくるときに、なんか頭寒くね?みたいな。なんかちょっと髪少なくね?みたいな。ちょっとなんか心もとないんだけどってなった時に、めちゃくちゃ寒がりの人が困るっていうのって発生したと思うんですよね。いやそんな発生したか。そんな言うほど寒くなるか。髪切っただけでって。
普通に思うかもしれませんが、これ例え話です。例え話です。でも、時代が変わっているときって、そういう変化に対する成長痛っていうのが絶対に起こるはずなんですよね。
糸っぽいろが最近すごく感じているのが、マジで今そのタイミングだなっていうのを思っています。マジでそのタイミング。糸っぽいろは結構ビビりなので、それをめちゃくちゃ備えるタイプなんですよね。
多分予感としてこうなるだろうから、最初っからちょっといい感じにその髪の毛が短くなる準備をしておこう。ざん切り頭にする準備をしておこうっていうのを結構考えるタイプなんですよ。
ビビってるから。そう、芋引いてるから。芋引くってヤンキー用語ですけどね。
なんて言えばいいのかな。それをやってこないと相当きついはずなんですよね。いやマジで首元寒いんだけどみたいな。やばすぎみたいな。なんか頭ジョリジョリするんだけどみたいなね。っていうのを感じちゃうと思うんですよ。
ここでやっぱり問題となってくるのが成長痛絶対に発生するってことなんですよね。
変化をするということはちょっと変わるということなので居心地の悪さっていうのは絶対にあると思うんですよ。これもしょうがない。
Made in Abyssというところの上昇負荷みたいな感じになる可能性もある。
ここでやはり一つ思うのが成長痛だと自覚した上でこれは自分が変化をしている。そして良い方向に行ってる。良い感じに変化をしている。
良い感じの変化というのを成長とどうやら呼ぶらしいじゃないですか。人間さんは。
なので良い感じの変化をしているのだからこの痛みは一時的なものであってある種必要な上昇負荷だっていう風に考えるとある程度耐え切れるんですよね。
まあしゃあないかみたいな。しゃあないしゃあないみたいな。とりあえず今きっちりかもしれないけどこの先結構良い感じになると思うからまあしょうがない。
これ基本的に行く先にご褒美があった上での頑張りみたいなのと同じ構図だと思うんですよね。
だからちゃんとそれを意識できていれば、いわゆるこの辛さとこの痛みというのは成長痛だっていうのが意識できていれば耐えることっていうのは多分できるだろうなっていうのと、
あともう一つ意識できなかった場合やめてしまうって可能性がある。
これは何か痛めるに違いないみたいな感じでバックしてしまうっていうのがあるわけですよ。
いわゆる筋トレの話とかで言うと、これはその筋肉を使ってるから、例えばダンベルを上げるときに腕がすごい痛いプルプルするっていうのは、
これは鍛わってるなぁと考えるか、マジで痛がってるからやめようと思うか。
これの区別というのをつけられるようにならないと成長しないという、たとえの話ですが結構まといていると思います。
結局この話だと思うんですよね。
それをきちんと意識する。
ただもちろんそうじゃない場合もあるわけですよ。
痛めちゃうっていうのも全然あるわけですよね。
これはマジでやばいみたいな。
このフォーム、このやり方でやってると、鍛えるとかじゃなくてガチで痛めてる。
ガチで怪我をするだけだっていうのもあるわけですよ。
怪我しちゃうとそれを直すまでに時間がかかって、その間成長できないっていうのもあるわけですよね。
ヒトポールも普通にしょんぼりクラブなので、しょんぼりクラブ的なお医者さんに見てもらったりとか、
しょんぼりクラブ定罪みたいなのをかじってた時代もあるわけなんですけれども、
やっぱり回復に時間がかかるっていうのはどうしてもあるんですよ。
時代の変化に適応していく。
その適応に対して成長痛が発生するというものなので、
その回復の間に適応の環境自体が変わっているっていうのもあるわけですよね。
そこは注意しないといけない。
すなわち何が成長痛で何が成長痛じゃないのか。
自分がやってることは一体何でどうなると良いのか。
そしてどうなっても大丈夫であって、
こういう痛みであればこれは普通に筋肉が鍛わってるだけである。
っていうものなのかっていうのを、
なんとなく把握していくことっていうのがすごく重要だとは思うんですよ。
ここまでは普通に分かると思うんですよね。
問題はやっぱりテクノロジーが大きく変わっていって、
しかもめちゃくちゃ猛スピードで変わっていくっていう場合。
それこそインターネット業界が生まれた時とかの
30歳とか20歳とかの人とかって結構こういう気持ちだったんだろうな。
ただその市場に参画する人が少なかったから良かったけど、
今もう全員うわって見てる状態でやらなきゃいけない。
すぐうわって拡散してしまう。
なった時に相当負荷高いし、相当ハードルが高いという状況になると思うんですよ。
成長痛の痛みの大きさが多分、
というか上昇負荷がかなり強いと思うんですよね。