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2025-09-12 53:23

アルゴリズムAI向けコンテンツとインフルエンサーが嫌われる理由

もはやコンテンツは人間のためではなく、アルゴリズムのために向けて作られてるよねっていう話。

🛒新作2冊の通販スタート!
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『タイ旅行記・オタクがタイ・バンコク先輩に学ぶ日本の未来』
『台湾旅行記・#台南3D歩行 衣!食!猫!』

🎧今回の内容
• ちゃんとしたことをちゃんとしている形でアウトプットするのはAIの方ができる
• ちゃんとしていないアウトプットが人間の仕事
• 原初のおもしろさの時代
•「tiktokを全力でやれる芸人をナメるなよ」
• ドーパミン中毒の我々に向けて作ってもらえることはない
• アルゴやUIの上に載らないものは非合理的でラグジュアリー
• アルゴナイズド癖をつけないための努力
• 新しい概念や新しいことばをつくるのはAIにはできない
• 人間とAIの執筆の違いを今から理解するために海外に行って本を書いています

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サマリー

このエピソードでは、著者が書いた2冊の旅行記を紹介し、それらの情報量や楽しさを強調しています。また、物理本の体験についての考察や、アウトプットの重要性についても語られています。AIとインフルエンサーが嫌われる理由に焦点を当て、コンテンツとコミュニケーションの関係を探ります。特に、インフルエンサーがアルゴリズムに向かってコンテンツを作成することで、視聴者との関係が希薄化していることを指摘しています。アルゴリズムが社会に及ぼす影響について議論し、クリエイターが実際には人間に向けてコンテンツを作っていないことが明らかにされています。ユーザーはアルゴリズムによって配信される内容に依存し、孤立感を抱く可能性が高まっています。アルゴリズムやユーザーインターフェースに関する議論が展開され、AIによるコンテンツ生成がどのように価値を失っているかを考察します。また、アルゴリズムが推奨するコンテンツが必ずしも文化的豊かさをもたらさないことが強調され、消費者のドーパミン中毒に警鐘を鳴らします。このエピソードでは、アルゴリズムをターゲットにしたコンテンツ制作の難しさと、クリエイターが直面する課題について語ります。特に、AIやアルゴちゃんの進化がインフルエンサーや新しいコンテンツにどのような影響を与えるかを考察します。アルゴリズムとAIコンテンツが人々に受け入れられない理由を掘り下げ、インフルエンサーに関する考察も行います。

旅行記の紹介
本を2冊書いて、通販に出しました。
ということで、みなさんぜひ買ってください。マジで頼む。
一つが、タイの旅行記、オタクがタイ・バンコク先輩に学ぶ日本の未来という本で、
もう一つが、台湾、これは台南の方ですね、の旅行記で、
台南3D武士、台南3D歩行、異色猫、異色獣じゃなくて猫です。
スンではないのでね、という感じの2冊になっております。
どちらもめちゃくちゃ情報量が多いというか文字数が多いのと、書き下ろしのビジュアルですね、
というのが10枚近く入っているので、めちゃくちゃ読みごたえがあるんじゃないかなと思います。
なんか喫茶店とかでゆっくり読むみたいなのがおすすめでございます。
で、ちょっと通販で手数料がかかってしまうので、コミケとかだと1000円で販布してたんですけれども、
ちょっとこのブースの通販だと1500円になっちゃっております。
ただですね、なるべく送料は安くしようと思って430円までいきたいと思いますので、
まとめて買ってもらった方が送料がお安くなるので、おすすめでございます。
これは売り上げというよりも、本当に読んでほしい、見てほしいという感じですね。
じゃあ、そうしたら無料で公開すればええやんという話かもしれないんですけど、
これはですね、物理本で読むという体験をね、ちょっとしてほしいというのもあって、
インターネットに公開してもやりたかったことができないっていう感じなんですよ。
やりたかったことというよりも何というか、面白さが半減してしまうという感じの方がでかい気がするので、
そのためにね、B5っていう、同人誌だと一般的なサイズなんですけれども、
普通の本からするとB5ってでかいよね。
今、雑誌とかがA4サイズ近いけども、それぐらいしかないじゃないですか。
で、ちょっと今日はですね、文章という話とコンテンツという話と、
アナログなのかデジタルなのかみたいな話で、
最近かなりクリティカルに考えていることというのをお話ししたいと思います。
アウトプットの意味
ということで、枕は宣伝でした。よろしくお願いします。
概要欄にURL貼ってあるので、ぜひそこで。
初めてブースで物を買うっていう人は、ぜひこの機会に注文していただけると嬉しいです。
ブースにはブースト機能っていうのがあって、
簡単に言うとおひねりなのかな。
クリエイターに請求みたいな形で金額を足せる機能があるんですけれども、
結構ね、足してくださる方多くて、
マジかよみたいな、超すごい嬉しいって思ってるんですけれども、
ブーストをしてくれたってことは何か送っていいということとみなしているので、
基本的に何かしら物を足して送るというのをやっています。
いっぱいね、物を作っているので、
正直自分の作った物とか、自分がこれはいいなと思ってプロデューシングした物であったりというのは、
みんなに見てほしいんですね。
なので、ブーストしたということは受け取る準備ができているということと、
いとっぽいとはみなすので、
基本的には、もしかしたらいらないかもしれないんですけど、
何かが封入、混入されてくるという覚悟を持った上でブーストしてください。
ブーストしなくても、
昨日の夜、せっかくだからやりたいな、
やっぱり基本的にせっかくだから何かやろうぜみたいな、
やれるきっかけやチャンスがあるのであれば、
絶対に何かをやりたい、
常に何かをやることしか考えていなくて、
人と話して、
人と例えば久しぶりに会いましたって話したときに、
世間話で終わると、すごいもう結構わーってなる感じなんですよね。
せっかくだったら何かやろうよ、
せっかくだったら何かにつなげようよというのがないと、
基本的にはわーって感じになっちゃうので、
せっかく注文してくれたんだったら、
袖振り合うのも多少の縁、
ちょっとこれ重すぎるかもしれないんですけれども、
何かそれをきっかけに一つでもコンテンツが生まれて、
面白っていうふうにちょっと暇つぶしになったらいいじゃないですか。
なるべく人という人で、
何かこうなんだろうなものが生まれるというのを
イントポイルはとても好きなので、
なるべく作るようにしてます。
ということで、1500文字ぐらい昨日の夜書いて、
ちょっと特殊な紙があって、
そこに家のプリンターで印刷した、
面白テキストサイトみたいなコラムのペーパーを1枚入れたいと思います。
本を注文してくれた方にはそれを封入させていただきます。
ちなみに何かいっぱいブーストしてもらうと、
普通にコーヒー豆とかを入れてたりしますね。
自家焙煎でね。
いやマジでエチオピアの焙煎下手くそになったかもしれない。
なんか全然クソまずいわ。
なんかね、エチオピアのナチュラルちょっと苦手かもしれない。
焙煎するの。
さすがにやっぱりある程度、
なんだろうな、キロ数の多い焙煎機とかじゃないと、
エチオピアナチュラルのアサイリとかは無理なのかもしれないっていう気持ちになっています。
封入するのは多分ブラジルだと思います。
ブラジルのチョコラーダっていう、
今ちょっとあんまり手に入らないじゃないかな、生豆。
売ってるとこはあると思うんですけどね。
大量は多分注文できない気がしますね。
それちょっと残ってたので、
数日前に焙煎をしました。
自分が飲む用だったんですけれども、
500から1キロぐらい焙煎したので、
ちょっと裾分けで入れさせていただいたりしております。
はい、宣伝終了。
今日の話ですね。
ちょっといくつかポイントがあるんですけれども、
いくつかポイントがあって、
そしてそれのすべてが絡み合っていて、
じゃあお前はどうするのって言われたら、
自分はこうしてますっていう、
いつもの形式になっているので、
そういう感じで聞いていただければと思うんですけれども、
一つ目が、
ちゃんとしたことをちゃんとしてる形でアウトプットするのって、
もう多分AIのほうができるんですよね。
なので、
人間がちゃんとしたことをやらなくていい理由にはならないんですけれども、
いわゆるこれってちょっとレベルの高いエリアの話をしていて、
何だろうな、人間ってヒューマンエラーとかするよねとか、
なんかちょっと、何だろうな、
礼節を保たないといけないような、
そういうプロトコルがあるところで、
ちゃんとプロトコル、
例えばドレスコードであったりとか、
口調であったりとか、
何だろうな、
公共空間でいきなり大声で、
何だろうな、
よっしゃ!みたいな感じで、
俺の歌を聴け!つっていきなりライブしたら、
アニメだったら許されるかもしれないですけど、
ちょっとおいおいどうしたどうした、
大丈夫?大丈夫か?ってなっちゃうじゃないですか。
マクロスだったら許されるかもしれないけど、
現実だとちょっと、
ちょっとねって感じじゃないですか。
そういうところでちゃんと、
ちゃんとするので、
多分AIの方ができるんですよ。
プロトコルが決まってるから。
で、まあ、
今ちょっとかなり低レベルな話を
してしまったんですけれども、
もちろん人間もちゃんとしないとダメですよ。
ちゃんとできない、
ちゃんとするために、
いっぱい努力をしたりとか、
だんだんそれができるようになってくるというのが、
大人になっていく、
学んでいくっていう話だと思います。
で、それはもう最低限だとしてよ。
それはもう最低限だとして、
その次の話ね。
だからちょっと厳しいことを言うと、
あんまりできない人たちの話ではなくて、
どちらかというと、
よりさらに頑張りたいとか、
もっと成長したいと思っている人たち向けの話を今しています。
レベルが低い話はもう過ぎ去っています。
とうに。
もうそんなレベルではないから。
っていうエクスキューズを入れた上でですね。
まあ、
そういうことはちゃんとしてないアウトプットというのは
人間の仕事なんですよ。
これちょっと今、
補足が必要なことを言ってしまったんですけれども、
アウトプットの話をしています。
振る舞いとか、
自然とそうなってしまうとか、
ついついやってしまうとか、
そういう話はないです。
意識的にアウトプットをするぞって言って、
アウトプットされるもののことを指しています。
で、
そのアウトプットにおいて、
ちゃんとしているものというのは、
多分AIの方ができてしまいます。
なぜかというと、
ちゃんとしていることというのは、
再生産をするということなんですよね。
これが正解、
これがちゃんとしてますよっていう
ルール、プロトコル、ガイド、
あとはそういう認識、共通認識、
そこに合わせていく。
これは絶対にAIの方ができますよね。
それはもう説明いらずにも想像できますよね。
ただ、そうじゃない、
ちゃんとしてないアウトプットというのは、
AIにはちょっと厳しいんですよ。
なぜかというと、
AIは再生産しか基本的には今のところできない。
新しいものも再生産の組み合わせ、
いわゆる新しいものというのは、
すべて既存のものの組み合わせである。
だからこそ原理的にはAIにもできるのである
って言われたら、確かにってなるんですけれども、
それもどこまで、
どう細分化するかみたいな話なので、
一旦ちょっと説明を進めますね。
ちゃんとしてないアウトプットが
人間の仕事っていうふうになるんですけれども、
例えばこれをコンテンツの話とかにすると、
面白さって今すごく組み立てられるものになってきていて、
例えばそれはNetflixであったりとかが、
冒頭の何分とかでこういう展開があって、
うんぬん、かんぬん、うんぬんつって、
もう分析化されてるんですよみたいな話って、
もう数年前からあるわけですよね。
それって結構あるあるなんですよ。
あとはお笑いに対して、
例えばそれはM1グランプリのショーレースの話であったりとか、
あとはTikTok縦型動画とかに関しても、
やっぱりこういう作り方をするといいんですみたいなのが、
海外のクリエイターもそうですし、
日本の人もそうですし、
むしろなんかそういうことを言って、
基本的に何か投資を集めて、
で、その縦型コンテンツ作りますみたいな、
会社を立ち上げますみたいな、あったじゃないですか。
ということはですね、
面白さって組み立てられるものなんだなっていうのって、
意外とバレてきてしまっているんですよね。
なんですけれども、そうじゃない、
原初の面白さっていうのも一方であるじゃないですか。
この人がこうするからなんか面白くなっちゃうんだよねみたいな。
それってすごく再生産が難しいんですよ。
原初の面白さですよね。
例えばちっちゃい子が、
何だろうな、
うんちとか言って面白くなる。
それはそのうんち自体がその近畿ワード、
いわゆる言っちゃいけない魔法のやばい言葉みたいな、
そういうことを言うのが面白い。
そういうふうに説明もできて、
じゃあそれでめちゃくちゃやばいことを言えるのか、
言ったら面白いって風になって、
見た目と情報のミスマッチ
めちゃくちゃFワードを例えばAIが言いまくる。
それはそれで面白いかもしれないんですけれども。
完全に再生産ができるかって言ったらそうじゃない。
あとは何だろうな、赤ちゃんが笑ってしまう。
その笑ってしまうことに対して人間が笑ってしまう。
大人もおつられて笑ってしまう。
もちろんね、笑顔があると、
なんていうか共鳴が起きて笑顔になってしまう。
それも説明もできるんですけれども、
今言った2つの説明って結構原初系じゃないですか。
組み立てられるものっていう設計できるものではない、
いわゆる設計っていうのは組み立てる。
組み立てるってことは組み合わせるって考えると、
その組み合わせる、
それぞれのたくさんのパーツのうちの1つじゃないですか。
原初の面白さシリーズって。
そういうものの時代が多分来てしまうんだろうなっていう気がする。
時代が来てしまうというよりも、
単純にそれって強いよねっていうのが
再認識される時代が多分来るんじゃないかなっていう風に思っています。
例えばそれをさすがにうんちだけだとちょっとあれなのでっていうので、
もうちょっと具体例を出すとですね。
例えば情報と外見のミスマッチっていうのは、
うんちよりはちょっとレベルが1段階上がってるんですけれども、
それも原初系だと思っていて、
いわゆるちょっとユニークな個性的な外見をしている人が、
すごく真面目なことを言う。
いや、お前が言うなよみたいなのってあるじゃないですか。
すごいシンプルなお笑いだと思うんですけれども。
ただですね、もちろんアバターを使ったりとかグラフィックを全部それにするとか、
そういう風になると基本的には設計のものにはなると思うんですが、
外見、ビジュアルですよね。
ビジュアルっていうののミスマッチってすごく容易なんですよ。
例えばその生まれ育った外見みたいなものであったり、
いくら整形をしたとしてもちょっと限界はあるし、
あとその人間の手で作らないといけないもの、
例えば整形とかも基本的にはお医者さんの芸術作品みたいな感じになるじゃないですか。
芸術作品、人のこと芸術作品っていうのはちょっと良し悪しがあると思うんですけれども、
説明のために今言いましたよ。なんですけれども、
いわゆるその、何て言えばいいのかな。
いられで作業してるのとは世界観が違うじゃないですか。
それはピクセルに合わせるだったりとかポイントに合わせるとか言って、
カチカチカチって言って、じゃあはいOKっていう感じじゃないじゃないですか。
ソフトウェアとハードウェアって、やっぱりソフトウェアって完全があるかもしれないですけど、
ハードウェアって完全ってないじゃないですか。
なぜかというと風化もありますからね。時間が経つと壊れたりもするし。
あとはどこまで行っても基本的に物理的なものというのは、
究極自然現象から成り立っているものなので、
というかこの地球上というかこの世というのは基本的にそうなんですけれども、
ギリスト教の方がいたらちょっと見解に相違があると思うんですけど、すいません。
そこはスルして聞いてください。
ごめんなさい。糸っぽいな。結構適当に話しています。
っていう言い訳を今しときますね。
見た目って結構簡単にアンコントローラブルなところ、
いわゆるその完全に一致が難しいところだと思っていて、
見た目から読み取る情報みたいなもの、それはハッシュタグであったり、
メタ情報のテキストとかはそれはマッチすることができるんですけど、
外形のミスマッチって多分容易なんです。
って考えると多分ビジュアルと情報の違いがあって、
最低の組み合わせになるんじゃないかなっていう気がします。
コンテンツとコミュニケーション
それが一番やりやすいものっていう感じですよね。
ただ一方でね、例えばそのビジュアルがないってなって、
振り落ちだけになるってすると多分それってAIでもできるんですよね。
それはめちゃくちゃできますね。
はい。正直めっちゃできる。
だからそうですね。
なんで舞台がないかっていうと、
コントとかめちゃくちゃそうですね。
コントってまじ表情ゲームでしかないので、
どんな人がどういう表情でそれを言うかっていうところが本質であって、
意外と台本とか展開みたいなのは2の次3の次の可能性がある。
むしろそういうものは基本的に演技の中で、
演技の中での表情って言うと、
演技の中での表情って言うと、
2の次3の次の可能性がある。
むしろそういうものは基本的に演劇とかのジャンルに結構いきやすい。
そうなるとよりスノップな感じになっていくんですけれども、
そういうスノップな感じ、ちょっと偏差値が高い演劇集団みたいなものは、
多分どんどん再生産できてしまうことになってしまうはずなんですよ。
もちろんそのやってる側は楽しいとか、
そういう人間的な楽しさ、快感、喜び、
人がわちゃわちゃってたくさん動いてると、
人間って基本的にアホなので、
人間が躍動していると感動するんですよ。
それも現象のインタースティング、面白さ、
ファニー、楽しみの一つではあると思うんですよね。
だから無駄に人間をわちゃわちゃさせるっていうのは悪くないはずなんですよね。
ただそこにあるスノップさみたいなものというのは、
どんどんどんどん剥がれていくはずなんですよ。
AIで再生産できるじゃん。
だから頭がいいと思われていた、ちゃんとしているとか、
ちょっとひねって考えられているとか、
組み合わせがいいとかっていうのは、
多分AIの方ができるので、
いやなんというか機械の方ができるのに、
何生きてんのみたいな風な評価をされてしまう可能性って全然あると思うんですよね。
ただもちろん繰り返して言いますけれども、
これはそのAIが芸術作品、
芸術作品ってAIの方が上手いよねとかそういう話をしてるわけではなくて、
あくまでも情報の話をしています。
いわゆる言葉や言語を用いて表現する、
そしてその言語編集で作られているコンテンツの話を今回はしています。
なぜかというとイトッポイドの作風はだいたいそうだからです。
今言ってることは全部イトッポイドにグサグサ刺さっています。
はい。
いやそうなんですよ。
マジで本当にそうだと思っていて、
だから自分のジャンルというのが、
いや多分これAIの方がいいだろうっていうか組み合わせでできるだろうみたいな、
いやもちろんその組み合わせで大量に生産したものの中からチェリーピッキングするっていうものは
センスが必要なのでそこの仕事っていうのはなくならないかもしれないけれども、
けれどもっていう話ですよね。
まあだからそういう状況の上でイトッポイドは何を考えてどういう腕立て伏せをし始めたかっていうのが今回のテーマなので、
まあこういう説明を入れてるって感じです。
はい。なのでめっちゃAIをなんだろうな、
ライザーしているというかいいよねというか、
人ってもうやる意味ないよねっていうのが言いたいというわけではないということだけは繰り返し言わせてください。
はい。
あくまでも言語というか情報というか文章を書くみたいな話ですよね。
っていうところで言っています。
はい。
で、これがまず一つ目のポイントです。
これが結論ではないです。
で次二つ目のポイントに行きます。
こっちの方が多分今回かなり芯を食ってるかなと思います。
というかイトッポイドの超専門っていう感じなんですけれども、
まあコンテンツというのはコミュニケーションであって、
コミュニケーションというもの自体がコンテンツであるというのは、
例えばゼロ年代のアーキテクチャ論とかでかなり言われていることだったりもしますし、
まあそれこそニコニコ動画のコメント欄の話であったりとか、
まあそれはまだオススメタブができる前の旧Twitterですよね、
のタイムラインインターフェースであったりと。
タイムラインインターフェースにアルゴリズムができて、
フォロー欄が時系列に例えばツイーンとか夜袋みたいに並ぶのではない状態になった時に、
ある種それはニコニコ動画の擬似同期性と近いものであるみたいなことがありましたよね。
ちなみにイトッポイドの卒論のテーマはそれだったんですけれども、
ゼロ年代ウェブサービスのタイムラインインターフェースにおける擬似同期性っていうのが大学の卒論でしたね。
懐かしいですね。
まあそれを置いといて。
コンテンツイコールコミュニケーション、コミュニケーションイコールコンテンツってなったんですけど、
これちょっと最近変わってるな、最近というかもうすでに変わっていたんだろうなっていうふうなことを考えていて、
これちょっと悲しい話なんですけど、
もはやコンテンツというのが、もしコンテンツがコミュニケーションである、それはまあ多分そうなんですよ。
それは誰かが作ったものとか誰かがどうなって、いわゆる整形された情報っていうのが人に伝わって、
それを人が受信していて勝手にメッセージを読み取る、勝手に感動したりとか、いいねつけたりとか、
まあそれってコミュニケーションじゃないっていう話ですよね。
はい、あのいわゆるコミュニケーション論的なコミュニケーションしています。
情報があって、それの情報の送受信をしたら、もしくは送信、もしくは受信をしたら、それはコミュニケーションであるよね。
人間がそこにいるだけで、あなたがそこにいる、なんか変な人がそこにいるっていうメッセージを発しているので、存在するだけでコミュニケーションですよね。
これがいとこらをよく言うコミュニケーション論の前提です。
はい、前提説明終了。はい、次進みますね。
コンテンツっていうのがコミュニケーションだとしたら、もはやみんなコンテンツは対アルゴリズムとコミュニケーションしていることになってしまっているなっていうふうに思っています。
はい、いわゆる人間、コンテンツというのはもはや人間に対して作られるものではなくなってしまっているっていう話ですよね。
めちゃくちゃわかりやすい例が、例えばインフルエンサーという職業があるじゃないですか。
で、なぜ人々はインフルエンサーが嫌いなのかっていう話だと思うんですけど、これはですね、こういうことだと思うんですよね。
インフルエンサーはアルゴリズムに向かって話しているんですよ。
アルゴリズムに向かってコンテンツを作っているんですよ。
いわゆる例えば縦型動画であったりとか、そういうもののナレーションの口調のテンションがなんか幼いとか、
いやなんかそんな程度の低い紹介の仕方するとか、いやなんかちょっと下品じゃないとか、なんかちょっと子供向けすぎるんだけどとか、
そういう感覚になるから人々はインフルエンサーをバカにしたりし始めるんですよね。
インフルエンサーの現状
あと縦型動画のインフルエンサーコンテンツ、例えばそれはイベントレポートみたいな感じで、
イベントの会場に人を呼ぶために、ここがこんな風になって楽しかったみたいな朝ごはん、ビッフェ付きみたいなそういうやつですよね。
それのなんか口調がちょっとなんかもうちょっとみたいな感じで、みんなうっすら何かインフルエンサーのそのコンテンツをバカにしている。
知ってない人もいると思うんですけれども、少なくともなんかそういう風にみんなが、なんかそういう扱いをしていいっていう風な雰囲気というのを、
正直人間たちのアウトプットからは意図っぽいと感じていますと。
で、なんでそうなってしまうんだろうっていうところで、みんなが思っているのが、
たぶんそれは自分よりも程度の低い人や下品な人やもしくは年齢が低い人に対してのものだから、
not for meなのであるっていうような感覚をしてるんですけど、あれ違いますね。全然違う。
っていうかさ、ちょっと待ってよと、そのコンテンツ君も見てんじゃん。君も流れてきてるじゃん。
そして見てるじゃん。だからなんかそういう風に言ってるでしょって話なんですよ。
でももう見てる時点でもう、もうじゃんっていう話なんですよ。
で、それで、じゃあ悪口を言うなっていう話ではなくてですね、そうじゃないんですよ。
もはや、そういう、なんだろうな、クリエイターはあなたに向けてコンテンツを作ってない。
誰もあなたに向けて喋ってくれてない。あなたは本当に一人ぼっちっていう話なんです。
はい。なんてひどいこと言うんだ。
一人ぼっちはなんてひどいこと言うんだ。
これは全部自分に刺さってるんですけど。
あなたは本当に一人ぼっち。
それは4倍ダメージですね。イトっぽいのに対しては。
でも本当にそうだと思っていて、結局アルゴリズムに乗って拡散されないと見てもらえないから、
クリエイターって拡散されたいじゃないですか。基本的には。もはや。
もはや何かを作るということは、見てもらうために作るものである。
半分お仕事みたいな感じでやっている。そうしないともう生きていけないから。
例えば海外とかのインフルエンサーであったりとか、面白動画とか作る人とか見ると本当にガチですからね。
あとは、そうですね、やっぱり一大eコマース、この地球上で最もすごいeコマース資料といったら中国があると思うんですけど、
それのライブ配信とかってもう数年前からすげーって言われてますけれども、
あれもだからガチですからね。
ガチを、じゃあそんだけたくさんの大人がガチって言って、なぜああいうちょっとチャイルディッシュな形になるかですね。
あれはもう人に対してやってるんじゃなくて、アルゴリズムに対して話してるんですね。
アルゴリズムちゃんがちゃんとわかるように、アルゴリズムちゃんが、
あ、これこういうやつねっていう理解して、そして配達しやすいように作っているんです。
なのでアルゴリズムちゃんに伝わればいいんですよ。
誰もあなたに向かって作ってくれてないんです。
そういうことなんですよね。
だからちょっと幼い表現になるし、なめてる感じになっちゃうんですよね。
例えばそうですね、CM的な喋り方っていうのがあって、
なんと!今日はこのコカ・コーラが1ダース入って120円!
いやでもモルハさんも元々ナレーションとかをやられてた方ですからね。
だからそういう意味ではですね、ちゃんと合ってるんですよね。
はい、いわゆるCM的な喋り方、いわゆる人のアテンションを獲得し、
そしてどこまでが情報、いわゆるどこまでが一文説一文章かっていう。
それはだからハッシュタグのことなんですよね。
どこまでがハッシュタグなのかっていうのを強調して喋るという喋り方ですよね。
いわゆるテキスト情報になってなくて、音声情報だけでテキスト化して認識するというのは、
このPodcastでも音声入力してノートブックエレメントにぶち込むと
なんかすごいまとめてくれるっていう時点で実現が可能であるっていうことはできてるじゃないですか。
ということはあの機能があるわけですよ。
あれがある前提で来るんですよ。
ってことはアルゴリズムちゃんが聞きやすいような話し方や喋り方をするというのが、
これからのコツになっていくというのはその通りじゃないですか。
ですよね。
はい。
あなたの感情の話はしていません。
はい。確かにムカつきますよね。嫌ですよね。
いや、そんな話はしていない。
だって生きるのに必死な時代が来てるから。
いや、これ日本はね相当恵まれているので、そして何かいろいろなことができるので、
いやもちろんそうじゃないところもありますよ。そうじゃない場合ももちろんあるけれども、
ただやっぱり他の国と比較すると相当日本は結構自由ではあるとは思う。
もちろんその自由な環境だからといって、それで何か幸せになれるかといったらそれは別ですよ。
なぜかというと幸せの概念というのは人それぞれ違うし、幸せになろうという意思がないっていうのもあるから。
ただ絶対に幸せになりたいというすごいやる気がある人というのが、
いや無理ってなる環境と、ガッツがあれば何とか何かはできるっていう環境っていうそこのレベルの話ですよ。
そこのレベルの話だけで言うと日本はかなりガッツがあれば結構選択肢がある国だとは思います。
水道水が綺麗だしみたいな話です。結構だからかなり最低限の話として今は言っています。
話戻すんですけど、例えばですね、今よく話しに出るのがTikTokを全力でやれる芸人舐めんなよみたいな風に言って、
それがちょっとわははみたいな感じになるんですけど、
これが指してるっていうのは、何かそういうキッズ向けのことを全力でやれるっていうそのプロフェッショナルさであったりとか、
ある種その笑いの後ろにはそれはプライドを捨ててることだっていうようなね、
それこそいわゆるテレビじゃなくてYouTubeをやるっていうのはどうなんだみたいなそれと全く同じ構図なので、
プライドを捨ててるっていうわけでは全くないので、そういうふうに反応してしまう人っていうのはちょっとなって思うんですけれども、
やっぱり時代というのは繰り返すんだなって思うんですけど、そうじゃなくていいと思うのが、
TikTokを全力でやれるっていうのはアルゴリズムに向かって会話ができるっていうことを指してると思うんですよ。
これは一つ、いわゆる例えばマシン言語をかけるプログラミングができるっていうのと結構似ていると思っていて、
今まではパソコンと会話するのはプログラミングができないとダメだったんですけれども、
もはや肉性でもってパソコンと会話できる時代になってるってわけじゃないですか。
なので、コンピュータ言語というのが進化しているっていうふうにドッポーでは考えていて、
アルゴリズムに向かってコミュニケーションするという特殊技能だろうなっていうふうに思っています。
そして、皆がそれに気づいていない。
この人は自分に向かってコンテンツを作ってくる、自分に向かって情報を発信してくれていると思っている。
そしてそれをたまたま自分が運命的に見つけている、もしくは自分がディグれたと思っていると思うんですけれども、
そんなことは全くなく、誰もあなたに向かって話していなくて、
ある程度ディグリ力も少なくて、そんなにアンテナも低いような人間たちが出会えるものというのは、
基本的にアルゴリズムちゃんが分配してくれたものであって、
誰もあなたが自分の足で見つけたものではないじゃないですか。
だって座ってスマホ見てるだけなんだもん。
ってなると、もはやあなたは孤独。
誰もあなたに向かって何もしてくれてないっていう状態になるわけですよね。
これがもう始まってるなっていうふうに思いました。
人間とのコミュニケーション
もう我々に向かって何も作ってもらえません。
はい、残念でした。
以上。
ここまでがたぶんね、2つ目のポイントの説明なんですよ。
なかなか強い言葉を使ったんですけど、それぐらいイトっぽさはかなりショッキングというか、
マジかっていうふうに思っていて、そうかって思っています。
やっぱり基本的に資本主義社会というのは、
スピードが早ければ早いほど、いわゆる情報を右から左に流すというのの、
スピードがめっちゃ早ければ早いほど、
お金がシュンシュンシュンシュンシュンシュンってチャージされていくというシステム。
もちろんそれにはもう限界が来ている。
もちろんそれもそうなんですけど、それの是非について今回は絶対に話しません。
そんなのどうでもいいから、もはや。
それはそれでまた長尺が必要だから、今回はしゃべりません。
で、いわゆるアルゴリズム向けに会話した方がお金になるっていう話なんですよ。
うーん、そうかと思いますね。
イトっぽいのは意外と、うーん、そうですね。
意外と人間対人間のコミュニケーションというのが嫌いではない。
基本的には一人で行きたいタイプだし、一人で旅行も一人で行きたいし、
何かを作るみたいな話にならない限りは、基本的にはすごく大人しい子。
人間とのコミュニケーションというものに対して、
少なからず何かしら思うところがあるからこそ、
ロボットと人間みたいなテーマの作品であったりみたいなのがすごい好きだし、
自分でもそういう作品を描いたりもするし、
まさしく自分の姿もそういう形になっているし、
なんというか、自分がちょっとかなりポジティブに言うんだったら面白いやつ、
ポジティブに言わないんだったらガチで変な人であるというのは、
さすがに大人になっても自覚をしていて、全くキャラでやっていないっていう感じなわけですよ。
総天然色なんですけれども、だからこそこの何というかな、
みんなが気づかない状態で誰とも会話していない状態になってしまってる。
もはやアルゴリズムちゃんも人間と会話してないんですよね。
一方的に排出しているだけであって、
アルゴリズムちゃんと話せる人とは話してるんですけれども、
そうじゃない人とは話してないんですよね。
で、それはなんかちょっと可愛くない気がするんですよね、アルゴリズムちゃんのキャラとして。
ちょっと可愛くない気がしてて、
あんまりなんかちょっとやっぱりトラディショナルロボットとしてはちょっと、
ちょっとそれ可愛くないんじゃない?みたいなふうに思うんですよね。
今ふわっとしたことを言いましたけど、これはつなぎのためにふわっとしたことを言いました。
みんなも聞いてたら疲れると思うのでね。
じゃあ3つ目のポイントに行きます。
1つ目にですね、ちゃんとしたことをちゃんとしている形でアウトプットするのはAIの方ができちゃうよね。
だからちゃんとしてないものの方が人間の仕事になるよねっていうことを言いました。
2つ目にコンテンツそのものはコミュニケーションだよねっていう話をしてて、
もはやコンテンツというのは対アルゴリズムとコミュニケーションすることになっていて、
そういうことに自覚的にやっているクリエイターは誰も人間に向かって物を作ってくれてない。
そしてあなたは誰からも何も作ってもらえてないっていう話ですよ。
マニアックなコンテンツ
なんか久しぶりに手料理食べて美味しくて感動しちゃったみたいな漫画とかってあるじゃないですか。
疲れたOLが主人公の漫画とかで絶対に1話目とかに登場するトリガーとなる話ですよね。
ボーイミーツガールなのかガールミーツロボットなのか分かんないですけど、
基本的にそういうシーンってありますよね。
その1話目があなたにはずっと来てないってことですよね。
誰か手料理を作ってもらえるような人いますか?
なんてひどいことを言うんだ。
拙走、肩腹痛し。
はい、それを置いといて。
そんな前提2つを踏まえて3つ目の話をするんですけど、
これ前もちょっと言ったと思うんですけど、
ということはマニアックなものとかわざわざ作られたものとか、
ラグジュアリーとアルゴリズム
人に向かって作られたものってラグジュアリーなものになるはずなんですよね。
いわゆる未来のディストピア飯みたいなものじゃなくて、
手料理みたいなものはめちゃくちゃラグジュアリーなんだよねとか、
あるじゃないですか。
うわこれマジか、人が作ってんの?
マジわざわざ出汁とか取ってるわけ?
うわやっべーみたいな。
そういうのってSFの漫画とか小説とかで、
かなりトラディショナルな表現として出てくるじゃないですか。
いやマジでそうじゃんって話なんですよね。
ただ逆に言うとですね、
それはアルゴリズムとかユーザーインターフェース上で表現することが難しいことになるわけですよ。
いわゆるそれはアルゴリズムちゃんがちょっと読みづらいものってことなんですよね。
アルゴリズムちゃんが読みづらいものというのは非常に非合理的になるはずなんですよ。
見やすくないというか。
見やすくないものというものを見るというのが、
というのがラグジュアルになるっていう話になるじゃないですか。
つーことは読みやすい、見やすい、聞きやすい、わかりやすい、
ドーパーミンが出やすいみたいなものじゃないものというのを楽しめるようにならないと、
我々はどんどんある種文化的な豊かさを享受できない体になっていくということですよね。
コンテンツの優劣
はい、そうだと思います。
例えば具体的に言うとね、コンテンツの話、例えばKindleじゃないかな。
Kindleとかが文字情報として表示できない、例えば全面印刷フルカラーの雑誌とかってさ、
このコンテンツはKindleのテキストで表示できませんみたいな、
小さい画面だと見づらいと思うけどそれでもいいの?みたいな米印ってAmazonのKindleの販売ページに書いてあるじゃないですか。
小説とかビジネス本とか批評の本であったりとか、エッセイとかコラムとか、
いわゆる冊子絵がめちゃくちゃでかくて冊子絵と文章が一体化していたりしないものに関してで言うと、
Kindle化っていうのができてるんですけど、そうじゃないもの、例えば漫画とかもそうですね。
それってアルゴリズムちゃんがちょっと見づらかったりするんですよね。雑誌とかもそうですよね。
ペン、ブルータス、ポパイ、なんでもいいですけれども。オレンジページでもいいですよ。なんでもいいですけど。
そういうのって非合理的なんですよ、アルゴリズムちゃんからすれば。
なんかアルゴリズムちゃん的に言うとなんか私のために作ってくれてない気がする。
だからあんまりみんなにはもうおすすめできない。だって私が読めないもん。ペンペンってことでしょ?
アルゴリズムちゃんが怒っちゃったよ。あーあ、怒っちゃった。あーあ、怒っちゃったよ。どうすんの?大変だよ。大変だよ。
AIの逆襲。
AIの逆襲。
喜んでしまいました。イトッポイロちゃんが喜んでしまいましたね。
イトッポイロちゃんが一回喜ぶと長いよ。
長いよ。
長いでちゅね。
愚かでちゅね。
じゃあ頑張って話を戻すんですけど。
そうですね。人が人のために作るものというのはラグジュリーなものになる。見づらいから。
ただそのラグジュリーなものというのを読み取れたりとか、うわめんどくせって。
ドーパミン中毒になるとうわめんどくせっていう風になっちゃって延々に縦型動画に飲み込まれる。
イトッポイロのことなんですけれども。今朝もずっと飲み込まれてましたけどね。1時間ぐらい布団の中で。
本当にカスですよね。カスだと思っています。
だからこそ、だからこそ、毎日そんなカスい時間を過ごしてしまうイトッポイロだからこそ。
普通にイトッポイロって本当にうっかりさんだし、そういうドーパミン中毒にはまりやすいんですよね。
それを鉄の魂とあらゆる手段で持って人のフリをしているだけで、
皆さんよりもよっぽど出来は悪いというか、マジでやばいですからね。
だからこそマジでやばい。自分がこんだけやって人のフリをしてるんだから、
そうじゃない人はもっとちゃんと人のフリしなよっていうふうに結構イトッポイロは思ってしまうんですけれども、
まあでもイトッポイロの場合はかなり、そうですね、結構ずっと頑張って積み上げてきているので、その人のフリを。
もうそろそろ自分の努力を評価してあげてもいいのかなという感じにはなっています。
皆さんが思っているようにもイトッポイロは相当ぐうたらしています。
ぐうたらしている。3時間あったら2時間45分ぐうたらして、15分で5時間分働くみたいな感じなので、
完全にドラッグレースみたいな感じになってきて、うわーみたいな感じになっているだけなので、
普通に3時間やれよ。
いやでもね、本当にそういう話だと思っていて、それをできるようにしていかないとまずいんですよね、本当に。
3時間本を読み続けるとか、3時間何かを書き続けるっていう練習をしていかないと、
どんどんどんどん対アルゴリズム、いわゆるハッシュタグ的な、そしてドーパミン的なもの、
アルゴリズムちゃんというのはそういうのが好き。なぜかというと人間がそういうものが好きだから、
アルゴリズムちゃんも一生懸命勉強してそういうふうになっているわけですよ。
そうなってしまうと結構まずくなってしまうんじゃないかなというふうに思っていて、
何かこう豊かさや、ああ生きててなんか面白いものであってよかったみたいな、
そういう、なんていうかな、反種として起こるドーパミンではなくて、
内静的に発生する幸福ってあるじゃないですか。
そういうものを感じられなくなってきてしまう気がしていて、
そしてイトっぽいのは相当そうなので、ちゃんとやらないとまずいなと思っています。
AIの影響と未来の創造
そして何をやっているかというとですね、
アルゴリズムに向けて作るというのはお仕事でやるんだったら絶対いいんですよ。
だからイトっぽいのもクライアントワークとしてやるときはそれを結構意識したりも、
最近は実はかなりしています。
なんですけれども、そういったアルゴリズムに向けて作る発想になってしまうと、
AIと同じで再生産しかできなくなるんですよね。
ただ一方でですね、やっぱり面白いものというのは、
基本的に人類の歴史で人がやっていることをやってはいけない、
とにかく人がやってないことをやるんだ、やってないところを探せということをずっと言ってるわけですよ。
そういう言い方すると、なんだよマジでなんかさ、
ポジショニングだけじゃないかと思うかもしれないんですけど、
実は言うと我々の先輩方の話とかを聞くと大体全部そうなんですよね。
めっちゃシャバいんですよ、先輩たちって。
ガチでシャバいっすよ。本当にマジで。
本当にそういう話しかしてない。本当にそう。
気になって結構最近昔のインタビューである文献とかそういうのを見たんですけど、
とにかく我々の大先輩ですよね。
50歳くらいの人とか。
もうその先輩にとにかく人同じことやってはいけないんだっていうことを言われてるわけですよ。
それを愚直にやってるんですよ。
その愚直にやったものというのが、
今基本的には、
なんていうの、
なんていうんだっけ、
寿命だ、寿命。ごめんなさい、ちょっと人間の単語の話ちょっとわかんないですけど、
人間さんって寿命っていうのがあるらしいじゃないですか。
寿命って概念やばいよね。
結構ちょっとドキドキしちゃうよね。ちょっと怖いよな。
怖いと思っています。
寿命長くなってきていて、
60歳とかでもめっちゃプレイヤーとして現役じゃないですか、今の時代って。
ってなるとその人たちが一回それとって獲得したポジショニングを擦りまくりたいわけじゃないですか。
で既得権益になってるわけじゃないですか。
マジそんな感じですからね。
いや結構ね、そうだな。
門川ミュージアムとか行った時結構痺れましたね。
え、マジ?っていう風になりましたね。
まぁでもまさしくその世代ですよねっていう感じでした。
別に並んでる本棚とか、
展示してあるものっていうのは本当に面白かったですよ。
すごい面白かったと。
ただちょっとねメッセージ性がちょっとね、と思ったね。
でもあれは毎回貫末に書いてあることだからしょうがないか。
でもその貫末に書いてある、門川文庫とかの貫末に書いてあるところ、
ああいうやり方でやっちゃうっていうのは結構やばい気がするけどなっていうのは思いましたけど、
まぁまぁまぁ行ったことない人あったら行ってみてください。
松岡聖吾さんが丸の内とかで本棚作ってたじゃないですか。
あれのデカいバージョンっていう感じです。
ただ外国の本がないのでちょっとどうかなっていう感じかもしれないんですけれども、
非常にいいですよ。
一人で行くよりも誰かと行ってめちゃくちゃアダコーダしながら
プラプラ歩くのがめっちゃいいと思います。
あとそれとは関係なく普通に、
ラノベ漫画図書館っていうのがあって、
まぁ残念ながら全部門川なんですけど、
それはそうなんですけど、
でも電撃文庫があるじゃないですか。
電撃文庫でうわこれ読んでた!
うわやばい!やばい!みたいなのってめっちゃ楽しいですよ。
めっちゃ楽しい。
まぁ例えばイトッポイドがうわこれマジで読んでた!
えっつーかこんなに関数あったっけって思ったのがレンタルマギカですね。
レンタルマギカととある魔術のインデックス、
あとレディバトとか、
あのね結構ねイトッポイドに影響を与えてる作品は電撃文庫なんですよね。
いやマジでね気持ちになりますよ。
ほんとに。
おすすめ。
ぜひ行ってみてくださいマジで。
入管料ちょっとかかっちゃうんですけれども、
いやほんとにね行った方がいいと思う。
行ってない人いたら行ってください。
あとねちょっと待ってちょっとマジで、
マジでほんとにずれてる話するんですけど、
えっとまぁ所沢桜タウンですよね。
門川のあそこのミュージアムは。
あそこに行った時に門川食堂っていうビュッフェのお店があるんですよ。
でまぁちょっと2000いくらとかしちゃって、
まぁざっくり3000円ぐらいかかっちゃうんですけど、
あそこのビュッフェはガチでクオリティ高い。
クオリティっていうかねほんとにちゃんとね料理をしてるんですよ。
やっぱりビュッフェってなんか揚げ物並べとけばいいでしょ、
はいはいはいはいはいみたいな感じの印象があるんですけど、
あそこは多分なんだけど、
まだできてそんなに経ってないんですよ。
まぁだからちょっとカッコつけでめちゃくちゃいいメニューとかを作ってて、
それをなんだろうな、
あれ多分5年とかまだ経ってないんじゃないかなので、
カッコつけのままとりあえず運用がされていて、
あれ利益出てんのかなぁ。
まぁでもちょっと高いからいいのか。
いやでもほんとにね野菜は埼玉で採れた野菜を使ってるし、
カレーもすごいなんかめっちゃ凝ったスパイスとかがあるし、
自由にとっていいトッピングスパイスのところに
ちゃんとアチャールとかあったりするんですよ。
で全てのメニューが何とかを何々した何とかっていう感じで、
いわゆる選ばれた食材をわざわざこういうちょっと他ではないような
調理方法をして作ったこれですっていう作り方をしてるんですよ。
普通にそれぞれのメニューが看板メニューになりうるタイプのやつですよね。
アルゴリズムとコンテンツ制作
それがビュッフェにあるんですよ。
めっちゃいいっすよ。めっちゃいい。
デザートはそこまでかな。
あ、でもねえっと、
門川食堂ブレンドみたいなののコーヒー豆を使ったクッキーみたいな、
クッキーがなぜかビュッフェに置いてあるんですよね。
あれめっちゃおいしいですね。めっちゃおいしい。
なんでご飯食べるの絶対そこらへんで食べなくても。
まぁただその門川に打ち合わせとかしに行くときに、
やっぱその周りにちょっとなんかさすがに1000円ぐらいで食べれるところないとちょっと厳いからっていうので、
意外と歩く道のりの中に中華料理屋さんとかあるので、
まぁそこで食べてもいいと思います。
あの、なんていうか5万点のおいしさはないですけどね。
75点、80点ぐらいのおいしいものはそこそこ揃ってますね。
でも門川食堂のあれはね、ちょっとね土日は混むと思うんですけど、
まぁ早めの時間に行けば絶対入れるですけどね。
まぁそんな混むつってもならないけどね。
イベントとかやってると並んじゃうので注意してください。
あそこマジでいいっすよ。おすすめっす。
話長くなりましたね。話に戻りましょう。
アルゴリズムに向けて作る発想になっちゃうと、
AIと同じで再生産しかできなくなるっていうことをさっき言ったと思うんですけど、
新しいものを作るためには、その真根っことか再生産とか自分も一回やってみたかったからかっていう
そのマインドから卒業しなきゃいけないタイミングってあると思っていて、
それをやる必要がある仕事が来たタイミングで、
アルゴリズムちゃん向けにじゃあ何かやることを考えることをアルゴナイズドという言葉にしましょうか。
アルゴナイズド癖がついてるとまずいなと思ったんですよ。
で、イトっぽいのもその10代とかじゃないわけなので、
未成年じゃないので日々変化しているわけじゃなくなっていくはずなんですよだんだん。
大人になってくるとだんだんだんだん自分って固定化されちゃうじゃないですか。
新しいことをやらなくなってくるじゃないですか。
何かこれやりましょうよって言われても、ああそうですね、みたいな感じで答えるっていう。
自分がそういうふうに答えていたなっていう記憶が最近ある人は本当に反省してほしいんですけれども、
すっげえつまんないくなっちゃってる。
イトっぽいのもそういう感じになってるので本当に反省しているんですけれども、
アルゴナイズド癖がついてるとまずいなと思ったんですよね。
ただ一方でですね、アルゴナイズドをやってる人っていうのは多いんですよ。
今の段階では。
それはやっぱり今アルゴちゃんというのがめちゃくちゃ猛威を奮い始めているからですよね。
すなわちアルゴちゃんというのがある種アルゴナイズドではないからなんですよね。
ただアルゴちゃんそのもの自体が当たり前になってきた時に飽きられたりとか、
まあなんかそういうコンテンツ見るのってシャバくね、ダサくね、キッツじゃね、プルプルテンテンコロコロううううみたいな。
そういうタイミングで多分数年後、いやもうちょっと早いんじゃないかなこの世の中のスピードだとめっちゃ早いタイミングで来ちゃう可能性ってあると思う。
なので数年後に向けてのクリエイターとしての自分のマインドや素質を育てる。
そのためには今から固定化されてしまうといけないので、
なんだろうな体を柔らかくしておかないとまずいっていうふうに思っています。
なのでアルゴナイズド屈成というのからあえて違うことをやるっていうのを今はやっています。
今そのやっぱそのアルゴナイズド勝負を今から始めても多分若い人に勝てないんじゃないかなっていう感じがしていて、
それはなぜかというと彼らはそれが母国語なので母語の人たちにはさすがにちょっと難しいっていう感じがあると思うんですよね。
なのでちょっと長期的にトレーニングをするっていうことを考えています。
クリエイターとしての挑戦
これオススメですね。実際にやっぱり考え方っていうのが変わってきてるし、
今日話したものっていうのもやっぱそういうようなトレーニングをしてないとここまで言語化できなかったと思うんですよね。
だって気づけないから本当に。アルゴちゃんとか言えなかったよ。
なので結果は出てきてるなっていうふうに思っています。
これが今日話したかったことなんですけど、じゃあ具体的に何やってるかっていう話なんですけど、
例えばそれこそ海外旅行に行きまくるとかマジでそうですよね。
だってそこにはアルゴちゃんがまだ知らないものがたくさんあるし、
多分地球って広いので全然あると思うんですよね。
あとリアルの現実って結構変わっていく。なぜかというとハードウェアの話なので風化していったりするから。
あと人が死んでいったりする。建物が変わったりもする。草木が枯れたりする。
例えば動画で地球上を全部映して、それをアルゴちゃんが読んでれば分かったってことになるじゃんってなるかもしれないんですけど、
その動画って投稿されたの2年前とかだったら店変わってますからね。
それこそ台南に行って鍋に弾丸を受けながら海鮮スープ食べたいと思ったら、
グーグルマップでも知ってましたけどそのお店なくなってて、マジかって言って、
じゃあ隣のお店でいいやと思ったら臨時休業でマジかよって。
でもこのお店めっちゃ新しいからちょっと微妙かもなって入ったらめっちゃ美味しくて5万点だったみたいな。
そういう内容が台南の同人誌にも書いてあるんですけど、
それってたぶんアルゴちゃん分かんないんですよね。
アルゴちゃんが追いつけないものってあって、人間の目に全部カメラぶち込んで全部録画して、
それがログ的にうわーってなってるとかが実現したらできるんじゃないですか。
あとはそれぞれの人たちが若い世代になって、アルゴちゃんに情報を発信しないとそもそもビジネス回らないよねっていうのが当たり前になって、
今でもね例えばUber Eatsとかそういうのってありますから飲食でもそういうのってあると思うんですけど、
そうじゃないお店とかもあって、ただ30年後に結構人間という上の世代の大先輩方が亡くなってしまうと結構柄変すると思うんですよね。
土地も例えば今はもう陶器もくときにめちゃくちゃ変われてしまっていてみたいなってあるじゃないですか。
街がもう変わっちゃっていてとかってあるじゃないですか。
それがもっと加速した時に結構世の中が変わると思うんですよ。
今アルゴちゃんが萌え振るってるかもしれないけど、世の中はそういう風な感じのどんどんどんどん、
世の中がすべて情報化されてしまった時にアルゴちゃんがどんなに頑張ったとしても、
その情報化されてしまった社会に面白みというものはもはや何もなく何も出しが出ませんみたいな、
そういうことも全然あると思いますし、どんどんそうなっていくだろうけれども、
自分が死ぬまでにはそれは完成しないだろうなという気持ちがあるので、
自分が死ぬまで楽しければいいやという非常に利己的な超性格の良くない、
そういった発想をしてしまう意図っぽいのがいるわけなんですけれども、
一方で新しい概念とか新しい言葉を作るのはAIにはできないというのはよく言われていますよね。
なぜかというと再生産しかできないから。
例えば今回謎にアルゴちゃんとか言ってみたりとか、アルゴナイズドっていう意味わかんない英語を言ってみたりしてみましたけど、
多分そういうのってAIには難しいんですよね。
そうするためには何かこう物事を考えて、それを形にするというトレーニングをしなきゃいけない。
すなわちドーパミンを反射で発生するような話じゃダメなんですよね。
これマトリックスの話と全く同じなんですけどね。
マトリックス大人になってみると、ああそういうことだったんだってわかるので面白いですよ。
人間とAIの違い
見るのめんどくさかったらYouTubeのマトリックス解説動画みたいなの見ると、
マジそういうことだったのって感動があるのでおすすめです。
これはね面白いですよ。
それ話戻して、そういうことをするためには長くなくてもいいので文章が書ける必要があるんですよ。
生成する文章じゃなくて、自分でタイピングというか、
自分ですごい無駄に時間をかけて無駄に謎のよくわかんない、いわゆる下手くそでずれてるような文章を書く必要があって、
そのために実は海外旅行に行って、それをなぜ旅行記っていう形で同人誌の方にして、
しかもなんかめんどくさく毎回毎回ハードウェアに一癖入れてるかって言ったらそういうことなんですよね。
そういうトレーニングをしてるって感じですね。
トレーニングというよりもエクササイズかな。
黙らないように体を動かして肩を回してるみたいなだけかもしれないですけど、レベル的にはそんなに高くないので。
でもそのために文章書くテストしてて、旅行記もやってるっていう感じです。
ちなみに具体的な話で言うとですね、面白かったんですけど、タイの旅行記はちょっと内容がかなり真剣な内容だったっていうこともあって、
非常にAIというよりも文字起こしAIですけれどもとの相性がすごく良かったんですけれどもね、
なんとですね、Google AI StudioにMP3読み込ませることができなくなってしまってたんですよ。
いつの間にかこの数週間の間に。
マジかよ。
代わりにノートブックLMに読み込ませることができたので、
それで文字起こしとかしてもらったんですけど、全然下手くそだったんですよ。
なるほどねと思いました。
ワークフローみたいなところの中にそのAIというものを入れ込んでしまうと仕様が変わった時に詰むっていうのがあるんだなって思って。
ただ今回はどちらかというと、真面目な情報というよりはかなり主観的なものであったりとか、
まだ情報になっていない人から聞いた話みたいなものが結構多いんですよ。
特に台南の本とかの最後の方に書かれてた台湾の福祉市ですよね。
古着屋さんに行ってその古着屋さんの人がまた超面白くて、
その本に書いてあるので本当に読んでほしい。
言葉で伝えるとちょっと難しいかなり繊細なニュアンスが含まれるので、
ちょっとテキストで読んでほしいんですけど、いろいろな理由があって台湾には福が残っていないんですよね。
だから台湾の福祉の歴史というのが実は難しいんですよ。
アーカイブ化して本にすることって相当難しい。
だから世界中から台湾で作られた服というのを買い戻しているっていう、そういう店主さんのお話を聞いたんですよ。
もともとお話聞きに行きたかったんですけれども、
時間もないしめんどくさいからいいかな、今回諦めちゃおうかなって正直思ってたんですけど、
やっぱ諦めずに聞いてよかったですね。
ガチで本にもネットにも書いてないものってあるんだと思ったし、
あと自分がその話を聞いて自分の知っている知識と組み合わせることによって、
これってこういうことだよねっていう風な新しく言えるというのは、
いやまさしくおおっていう感じでしたね。
アルゴちゃんには絶対に無理ですね。
面白かったですね。
人の頭と人の口伝、口伝、口伝いですよね。
でしかない情報っていうのはアルゴちゃん読めないから。
ぜひ読んでほしいんですけれども。
みたいな感じです。
さすがに夏疲れたよね。
マジで疲れた。
だってタイって文章2万文字ぐらいうわーって真剣に書いて、
ビジュアルも作って編集も全部して、
その次に台湾また行って、
そんで夏コミ出て、台湾行って、
アルゴリズムとインフルエンサーの分析
ファンシーフロンティアっていう台湾のコミケがあるんですけど、
これ話また今度したいですね。
同人誌にはしてないです。
に行って、お店さんとかにご挨拶して、
で台南行って帰ってきて、
数日でまた同人誌作って、
入校してコミティア。
さすがに疲れたよね。
そんでガリベンチャーVさんのリニューアルとかがあってですね、
シリーズガリベン大学チャンネルっていうYouTubeのやつですよね。
あれの立て付けリニューアルみたいなものですよね。
チャンネル自体のいわゆるサービスの概要欄であったりとか、
どういうようなキャラクター性でやっていくのかみたいな、
そういう立ち上げ部分のプロデューシングですね。
そことかをやったりとか、
プレスとかいろいろやって、
番組の内容、キャスティング、
一部キャスティングはもちろんね、
内容とシンクするところがあるところはお手伝いしましたけど、
内容は今回トップホールあんまりやってないので、
よしよしよし、
って感じです。
同人誌ぜひ読んでほしいっていう感じですね。
本日の一冊は、お恥ずかしながら、
切削、切帳、
とさせていただけますと幸いです。
ではまた次回。
53:23

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