どうもイトッポイドです。リニューアル一発目、AIの話をしましょうと。まず、エクスキューズ1個入れさせてくださいと。
いわゆる生成AIと呼ばれているアウトプットそのものを商品であったりとか、作品であったりとか、そのものがエンタメ作品となるものについての話はしません。
いわゆるそれはビジュアルであったり映像であったりとかね、そういうものです。理由はシンプルに詳しくないからですね。
その話と今日話しする内容って全く違う話をしていて、どちらかというと、そういったビジュアライゼーションじゃないところのAIと人類と社会人みたいな話で最近考えていることをちょっと話したいと思います。
あんまり他の人が話してないんだろうなっていうところを話したいと思います。プロ驚き屋的なことを話すことはないです。
なので、こういう名詞はすごい少ない話になると思います。なので今北産業的な人がもしいらっしゃった場合、今北勢の皆さんの場合はあんまり役に立たないかなと思います。
ただ、この話を受けてどうしようかなこれから自分っていう話は展開できる話題かなと思っております。
以上、エクスキュー終了。それでは行くぞ。いわゆるChatGPTとかGoogleのGeminiとかの対話型でカタカタやるやつについて、いとっぽいと最近ガッと考えたことを話したいと思います。
まずですね、ちなみに前段としてChatGPTがGeminiみたいなものがどういうものかとか、じゃあ実際にどういうふうに使われているかっていった、それこそ今来た産業的な話は全てスキップします。
そういうのはググったりしてください。それこそChatGPTのGeminiさんとかに聞けばいいんじゃないですか。じゃあ行きます。
まずいとっぽいと考えているのが人工知能キャラと考えなくてもいいのではという話なんですよね。なんかみんなめちゃくちゃ人工知能キャラ、いわゆるメイドロボ的なマルチみたいな。
マルチっていとっぽいの世代じゃないですけどね。まほろマティックのまほろさんでもいいですし、俺たちの魔法先生ネギマカラクリ茶々丸でもいいですし、いわゆる川上みどる作品でいうところの児童人形でもいいんですけれども、
いや茶々丸と考えすぎじゃない?まほろマティックみんな好きすぎじゃない?って思っていて。いや、もちろん人工知能キャラとして会話の相手をするっていうような役割の使い方もできると思うんですよ。
できると思うんだけれども、キャラクターと考えすぎちゃうと、いわゆる何て言えばいいのかな、擬人化してるわけじゃないですか。で、人の評価になっちゃうんですよ。こいつが優秀か優秀じゃないかみたいな話になっちゃうと思うんですよね。
でもちょっと待ってくれと。まほろさんが優秀か優秀かじゃなくて、お前が何をするかだろって意図っぽいのは結構思っていて、何そのAIを評価する側に回ってんのみたいな。もちろんそれは、いわゆるところの正語判定ですよね。間違ったことを言わないようにするために、まずこいつがどれくらいの今ディテラシーのレベルにいるのかっていうことを判断するっていうのはもちろん大事ですよ。
ただ、手段が目的になってないかっていう話で、まずお前が何したいんだよ、お前が何を作りたいんだよ、お前が何を得たいんだよ、お前がどう成長したいんだよっていう話で、何でまほろさんを評価することで時間を食いつぶしてるんだっていう話なんですよね。
ただ、これはやっぱりプロ驚き屋さんがいて、新しいプロダクトが出ましたって言って、うわーってなってそれでインプを稼ぐっていうような、そういう専門のお仕事があるから、パパラッチと同じですよね。パパラッチは本当に良くないと思うけどね。
そういうお仕事があるんです。だから、そういうお仕事の人はそのお仕事をするしかないから、それやっててくださいっていう話で、ただ、我々はそのお仕事はしないわけじゃないですか。
だから、プロ驚き屋さんの真似して評価しても仕方ないわけですよ。結局、それで何をするかというのが一番大事みたいな感じ。だから、あれだよね、ノコギリ買ってうわーってやってるんじゃなくて、まず何の木を切りたいんですかみたいな話。
でも、顧客はドリルが欲しいんじゃなくて、穴が欲しいのである。それに対して男の子が、いや、男子はドリルが欲しいのである。うるせえ。本当うるさい。ちょっと一旦静かにしてほしい。そういうお決まりのやりとりみたいなのは面白くないので、スキップします。
人工知能キャラ、もちろんイトッポイドなんてまさしく、本当に人工知能キャラ、ロボットキャラみたいなの大好きすぎるわけですよ。大好きすぎるし、なんだったら、ロボキャラみたいなのは正直みんなにあんまり受けが良くないから、どんなにイトッポイドがロボキャラにおほーみたいな感じになってたとしても、みんなはそんなに好きじゃない。
これの現実を誰よりも分かっているイトッポイドは。そんな、そんなね、ちょっと先立つから言わせてもらうと、みんなはしゃぎすぎ。そんなね、人工知能キャラ好きすぎじゃない。マジで待ってほしい。そもそも、なんて言うかな、すごい結論から言うと、Google検索のGoogleフォーム、Googleにトップでアクセスするとさ、フォーム出るじゃん。あれとして考えようよっていう。
みんなそんなに対話が好きなの?みんなそんなに人と何か会話して、何かやりとりして、なんだろうな、毛づくろいコミュニケーションして、みんなそんな好きなの?好きだったらまあしょうがない。まあいいんじゃないですか。イトッポイドは別にそれがないと死ぬってわけではないんですけど、そればっかハマってて、フォームに何かを入力するっていうことにみんな結構忘れがちなんじゃないか。いや忘れてないよ。いや忘れてない人は別にいいんだよ。君の話はしてないから。
もちろんGoogle検索ってもう検索結果がAIが出てきて、それもめっちゃ間違ってるし、昔の時代ですけど、ネイバーまとめみたいなのがいっぱいあって、まとめてみましたとか、調べてみましたみたいな、そんな記事全然あってないじゃん。検索フォームって考えるってよくない。だからちゃんとAIを育てて、自分にとってのいい結果を返してくるように、調教しないといけないんだよ。
調教して何がしたいのかって明確になってる人だったらいいんだけどさ、別に何もしたくないけどとりあえず調教するんだってさ、すごい遠回りじゃない?これ間違ったこと言ってる?言ってないと思うんですよね。今の例えでちょっとよくわかんないなって思った人のためにもう少し足すんですけれども、いわゆるAIみたいな、フォームを入力して何かを言ってくれる。これ圧倒的にプル型メディアなんですよね。プル型メディア、プッシュ型メディアっていうのがあって、テレビとかラジオとか新聞とかってプッシュ型メディアなんですよ。
いわゆるぼーっとしてても何かめちゃくちゃ番組流しまくってくれるというか、何もしてなくても口開けてるだけでなんかバーって押し付けてくる、入れてくれるというポジティブな言い方もできますけど、これプッシュ型メディア。
プル型メディアっていうのは自分で何かしらを検索したりとかアクセスしたりとかクリックしたりとかしていかないとプルにならないもの。だからそれこそ本当に原初のインターネット、ネットワーキングであったりとか、Googleで検索するのもある種プル型メディア。
最初がプルなんだけれども広告が入ったりとかAIの提案が入ったりとかしてプルしてるんだけどプッシュになってる。もちろんそれもあるよ。だから混ざり合ってるっちゃ混ざり合ってるんだけど、今話したいのはそういうことではなくて、めちゃくちゃフォームに何かを入力するってプル型メディアであって、プルしたい人だけ恩恵があるサービスというか機能なんですよね。
で、もちろん今想像した通りですよ。今のSNSってすごいプッシュ型、おすすめでめっちゃプッシュしてくるから、全然インターネットよりプル型メディアではないっていうことなのね。これに対してもうちょっと派生で話をすると、プル型メディアを使っているような人が集まっている場所とプッシュ型メディアをめちゃくちゃ使っている人たちが集まっている場所っていうのが喧嘩するのは当たり前だよねって話で。
昔のインターネットがめっちゃプル型メディアを使う人だった。いわゆる何かしらプルしたいっていう人がいる。すなわち何かをやりたい、何かを知りたい、見たいっていう欲望がはっきりしてる人。それを言語化できる人。なぜかというと言語じゃないと検索できないからですね。言語ができる人とそうじゃない人って言ったら、もちろんこれをすごいひどい人とかは知能の違いみたいな感じで言っちゃうけど、意図っぽいのはどっちかっていうと、ノリの違いというかノリややる気の違いだと思うので。
何か縦ノリと横ノリの違いじゃね?ぐらいだと思ってるんですけど。意図っぽいのはもちろんプル型メディアを使う人たちの方が面白いなとは思いますよ。見てるだけでもね。よしよしは人それぞれ好みなんですけれども。話戻しますね。プルしたい人だけでめっちゃ恩恵があるんですけど、プッシュの人は恩恵がないんですよね。
もう一個話を展開させると、このChatGPTがGeminiとかってメインでできることって情報処理することなんですよ。情報処理。すなわち調べたりまとめたり解釈したりっていう感じなんですよね。情報処理することっていうのが唯一できることなんですよ。すなわち情報を何かすることはできる。
Do somethingすることはできるんだけど、物を作ることっていうのはそこまで得意ではないはずなんですよ。情報処理することは得意だから。だから情報を成形することはできますよ。成形したものを物というのか情報というのかっていうのは流度があると思うんですけれども、例えとして言うと情報を何かすることができるか物を作ることはそこまで得意ではないと。物となる情報を作ることができる。
例えばソースコード。いわゆるウェブページであったりとか、何かを動かすソフトウェアであったりとかを形作るためのソースコードという情報を作ることはできるんですよ。何言ってるのかわかんないっていう人のために言うと、スーパーハッカーとかカタカタカタカタってやると現実世界が全部0と1でうわーってなったりするみたいな例えのシーンあるじゃん。
ウイハル飾りさんが覚醒したときの、今とある魔術のインデックスというか、とあるレールガンの漫画版の、しかも結構新しい方のウイハルさんの例えを言ってしまったんですけど、ウイハルさんみたいなもんよ。これ誰が伝わるんだろう。
でもウイハルさんみたいな感じ、覚醒ウイハルさんみたいなやつも、結局現実の何かを作ってるんじゃなくて、ウイハルさんはその現実を構成している情報になんか超能力でアクセスして、それを書き換えることができる。すなわち、現実世界を西方で描くとみたいなね、ああいう漫画のシーンとかアニメのシーンとかあるけど、その010101っていうのをすることはまあできるよ。だって情報処理だから。
で、ここでこのプル型メディアっていうのとできることが情報処理っていうふうになった瞬間に、なんか人間がそのめちゃくちゃ何でもやってくれる代わりをやってくれるみたいなふうに思ってしまうんだけど、意外とかなり偏りというか得意ジャンルがあるというかっていうのがまず気づかなきゃいけなくて、で、それを具体的に話を展開していくとね。情報処理を手伝ってくれるものっていう話なんだよね。
今からめっちゃひどいこと言うんだけど、処理したい情報がない人にはマジで関係のない世界の話なんですよ。
例えば井戸っぽいが、ぼーっと1日インフィニティーチェアに座って、なんか自分のちょっとちまちま育てた観葉植物とかコウモリランとかを吊るして、それをぼーっと見ながら、結局さ、みたいなちょっと涼しい感じの暑くない感じの部屋でさ、インフィニティーチェアに座ってさ、ぼーっとなんか葉っぱを見てるのが一番楽しいんじゃね?とか思いながら、ぼーっと例えば1時間2時間と過ごしてたりするじゃないですか。
それ別に処理したい情報とかないんで、泳ぎじゃないっていう、特に関係がない話。
で、今のはかなり究極的な例を言ったけど、普段暮らしてて、何か情報処理しないといけないとか処理したいっていう人ってどれくらいいますかっていう話なんですよ。
これかなり重要だと思っていて。
で、もちろん何でここまで、なんかすごくそれこそニュースピックスだったりそれ系のやつとかAIでわーって盛り上がってるかっていうと、会社組織、サラリーマン、会社組織に所属してる人にとってはめちゃくちゃ便利。
なぜかというと会社組織というのは情報処理の倉屈なので、もうサラリーマンまたはサラリーマン相手の仕事だと絶大な効果を発揮するんですよ。
もちろん秘密保持的な問題はあるから、なんかジェミニの組織用のやつだったりとか、いろいろね、ここの国が作ってるものはあんまり良くないよとか、いろいろいろんなことがあると思うんですけど、それは確実に調べてくださいって感じです。ここでは話しません。
で、会社組織ってどういうものかというと、やる気と能力に群がある、何ならみんなうっすらやる気がない人たちの集合体なんですよね。
で、やる気のない人っていうのは、今来たぜなんですよね。まず長文が読めないし、まず産業でOK。そういう人たち、ただ組織でいろいろやっていかなきゃいけないので、とにかく人がたくさん集まって何か同じ方向に、ベクトル同じ方向に何か歩みたいっていう風になった時に、めちゃくちゃコミュニケーションが必要になってしまうんですよ。
もちろん一人だと早いけど近くにしか行けない。複数にいっぱいいると遅いけど遠くに行ける。もちろんそれはありますよね。軍隊の兵隊と同じですよね。一人でバーって走ってると。もちろんその人が人外だったら、うわーちょっと地球一周とかできるかもしれないですけど。基本的にはバトンパスしたり、ご飯を運ぶ専門の部隊とかいないと難しい。そういう話です。
話戻しますね。やる気ないんですよみんな。マジやる気ない。ガチでやる気のない人に産業でまとめるとこういう感じですっていう風な情報処理にあらゆるコストをかけていて、何だったらそのコミュニケーションコストにいわゆる生産性というのを使っていたというのが今までの時代なんですよね。
端的に言うとそれはパワーポイントを作る作業であったりするわけで、社内のパワーポイントを作るとか。伊藤っぽいでも大企業出身なのでめちゃめちゃわかるし、そもそもそういったコミュニケーションや社内政治といったものがすべてであって、なんか実質的に生産的なことというのはしない。生産的なことをやる人たちはいるんだけれども、それ以外の事務のものものを進める。もちろん事務がすごく大事なんだよ。
この世で一番事務がもはや物事を動かすと言っても過言ではないと伊藤っぽいでも思ってるんだけど、その事務なんだけど複数人がうわって入った瞬間にめっちゃコミュニケーションが多くなってしまう。組織っていう形になるともうもうもうめちゃくちゃになるっていう時に、まあその情報処理を専門としているツールがあるのであればまあ使えばという話ですよね。
なんかさ、ほら、アドビのイラストレーターとか使ってる人ってわかるんだけどさ、そのオブジェクトというかなんかさ、画像でも何でもいいんだけどこれパッパッパってアートボードに並べるじゃん。でそれさ選択してさ、左端で揃えるっていう機能あるじゃん。整列って機能なんだけどさ、ぷって揃えるやつあるじゃん。あれもさ、あれ情報処理じゃん。だってAI、いわゆるベクターのデータとかって普通にプログラミング的な書き方できるわけじゃん。
イラレのデータも基本的に元を倒せばそういう感じでしょ、データ自体は。でその四角とか三角とか丸をうわって左端に揃えてる。これ情報処理してることだよ。だからそういうやつ、そういうやつよ、そういうやつ。でしかもその処理をして何をしてるかというと人間が見やすくしてるだけみたいな。結局そういうことなのよって話なんですよね。
もちろん何かを自動化して何かを連絡して、例えばポッドキャストを更新してRSSに新しいのが入るとそれを検知して自動でサーバーの方で動いているプログラミングが走って、ディスコードの方に自動で投稿してくれるっていうやつね。中吉インターネットのディスコードにあるやつ。
ああいうのももちろんあるんだけど、でもあれも結局情報処理じゃねみたいな話になってくる。だからまず情報処理っていうものがなんだろうな、カバーしているジャンルっていうのは非常に多いけれども、ただあくまでも情報処理でしかないっていう風に捉えるっていうのはすごいコツになる。ちょっと難しい話になってきたよね。
じゃあもうちょっとわかりやすい話というか、ちょっと突っ込んだ話をするね。あのさ、やる気がないさ、産業でおけの今来たぜーのためのさ、料理コストって下げたくない?今急に料理の例えを言ったけど、例えばさ、なんかご飯何でもいいよって言ってさ、あとはなんか味の違いもわからない。
なんか美味しいと美味しくないの違いもわかんないし、なんかご飯作ってもらってもなんか全然感謝の気持ちもないしみたいな、めちゃくちゃやばい、なんかその気女擦れというかさ、気混女性擦れ、気混男性擦れ、気女擦れ、気男擦れとかいろいろ言うけどさ、まあそういうとこの嘘のね、あのなんかすっきりストーリーのための悪者のさ、あの旦那さんであったりとかみたいな、あるじゃん、そういうなんか嫌なキャラクターいるでしょ。
復讐者とかでなんかひどい目に合いそうな嘘のキャラクターね。で、まあ例えばそういう人たちがもしいたとしたら、その人向けになんかめっちゃなんか心込めて作ったりとか、ちょっと今日隠し味でこれやっちゃおうかなとか、ちょっとひと手間かけるけどちゃんと出し取ろうかなっていうのってさ、多分やっても伝わらないからさ、そしたらそこのコストって下げたいって思うじゃん。
下げたいと思うというよりも、伝わらないんだ。伝わらなくて自分がそんなに頑張ってるのに、えっとそれが伝わっていない、コミュニケーションができていないって考えると、自分の期待値が高すぎる。コミュニケーションプロトコルが間違ってるって考えて、ああじゃあこれは別にやる必要がない。むしろこっちがやってしまって、でなんか反応してくれない。プンプンってこっちがなるのことすらディスコミュニケーションだ、みたいな風に。冷静に考えることもできるじゃん。で、結論としては料理コスト下げるって話になるじゃん。でしょ。
味わかんないです、こだわんないです、なんなら食べたくないって考えてる。これ今来たぜ、全員そうね。なんなら文章読みたくない、とにかく働きたくない、何もしたくない、なんなら食べたくないって考える人たちにすごく頑張って料理作ってもしゃーない。これはマジわかるじゃん。わかるでしょ。で、あのさっき会社組織ってやる気と能力に群がってなんならみんなうっすらやる気がない人たちに集合台つったじゃん。なんなら食べたくないんだよ。で、そういう人たちにすごく頑張ってコミュニケーションしても無駄だから、まあ情報処理、まあいわゆるこうなんだろうな、楽をすることっていうのは悪くないと思うんですよね
だからそういう意味で情報処理のツールであるものを使っていいと思うんです。これ料理の例になるとなんか電子レンジはダメなのかみたいな、そういうなんかだるい話になってくるからちょっとそれはごめんね、そこは考えないでほしい。そこの想像力を働かせないでほしい。
たとえでもってなんか全てを理解しようとしないでほしい。これインターネットのために悪い癖ね。はい、はてなブックマークで意味わかんないコメントする人だいたいこれ置いときます。
でね、どんどん使っていいと思うみたいなこと言ったんだけど、意図っぽいのが本当にあって思ったことはそんな話ではなくて、そういうそういう人間がこのような扱いをどんどん受けていくという現実は直視した方がいいんですよ。
なんなら食べたくないと考えている人たちが食べる料理というのはどんどんクオリティが下がっていく。もちろんクオリティにはいろんな考え方あるけど少なくともコストをかけたものがなくなっていくっていうのはあるもんですよね。
例えばね、意図っぽいのはAIを使っているプレゼン資料とか文章とかってまあわかるのよ。なぜかというと意図っぽいのは現代文、国語、能力がSSSSSだから異常なほどあるから。
はい、これ日本語だけの話ね。英語になった瞬間にゴミカスになるんですけど。
あ、そう、英語が違うっていう風になるとすごく活用できるって話はもちろんするからちょっと待って。
意図っぽいのはまじトリプルフィフスS、まじもう天元突破してるので、まあなんというか文章読めないとか読みたくないとか産業でまとめてみたいなのっていうのは実はちょっとわからないんですよ。
それがなぜできないのかがわからない。これはボースティングで言ってるんじゃなくて、最近やっとみんなが意外とまとめるということがすごく求めてるということを先に知ったんですよね。
あ、そんなにすか。逆に言うとじゃあ読めなかったってことなんだって思ったの。
これは意図っぽいが結構特殊な特殊な身体性を持っていたからあの気づけなかったことなんだけど。
もちろんすごくいいことだなと思ったの。めちゃくちゃいいじゃんみたいな。だからなんだろうな、そういう人たちともコミュニケーションできるようになるんじゃんって思ったわけ。
なんだけど、これすごく難しい問題で結局情報処理、コミュニケーションの話になってくるんですよね。
コミュニケーションというのはコミュニケーション社会学におけるコミュニケーションなので、情報の伝達や発信や受信が発生したものをすべてコミュニケーションと呼ぶ。
かっこと字なんですけれども、あの接客を受けられるのは単価が高い商品だけ説っていうのが結構リアルになってくるんじゃないかと思っていて、
人間同士のコミュニケーションの情報量って凄まじいんですよ。コア色とか顔の表情とか、相手のなんていうの、見出し並みもそうかもしれないね。
もちろんそういったものはデザイン可能だと思うんですけれども、デザイン可能じゃないものやあらゆるデザインを総動員してコミュニケーションするものとか、とにかく人間同士のコミュニケーション、情報量めっちゃ凄まじいんですよ。
で、ここでちょっと思い出してほしいのが、AIというのは情報を処理する、情報を何かするものって言ったじゃないですか。
処理するってことは、いわゆる元となる情報がリッチだったり、量が多かったり、バイト数が多かったりすると、
より良い感じに肉の掃除をしてくれたり、油を、肉を包丁でシャッシャッって掃除してやるASMR動画あんじゃん。
アイドルっぽい方が冒頭見ちゃうやつね。あれみたいな感じ。でっけえと良い感じにやってくれるわけ。
スピードが速いからね。情報量が凄まじいとグッドなわけですよ。って考えると、人間同士のコミュニケーションの情報量って凄まじいじゃないですか。
情報量が凄まじいものは高価になっていくじゃないですか。ただ、人間が人間から読み取れる情報ってかなり凄くて、
人間の顔色を伺う能力ってめっちゃ高くて、もちろん得意不得意ありますよ。はい、エキスキーズ終了。このアンチョーしない。
得意不得意あるけど、凄いんだよね。めちゃくちゃ、目は口ほどに物を言うって言葉がずっと昔からある通り、凄いのよ。
めちゃくちゃ凄い。凄いし、逆にそれを勝手に読み取ってしまう。それが間違いだったとしても。
例えば、よくある話として、近日なんか揉めてる話だと、ある種の日本の地域のよくある決め台詞というか、言葉で知らんけどっていう言葉があって、
それは使ってる人にとっては、別にそんな詳しくないけれども、あなたを信頼して、私は本音を話していますよっていう意味でのやつだったのに、
ある人から取ってみたら、めちゃくちゃその話を一生懸命聞いたのに、急にはしご外されて、お前にまともに話すつもりはないみたいな感じに感じるんだけどみたいな、
そういうすれ違いがありますよねみたいな、みんながワイワイしていて、みんな元気だなと思って見てるんですけれども、元気すぎワロタと思って見てるんですが、
そういうものだったり、あとは寝癖つけたまま来た時に、私の前で寝癖を治すってことすらしたくないんだ、私は大切に思われてないんだって思っちゃう人と、
寝癖のまま来てくれってことは、私に対して心を許してくれてるんだ、かわいいワンちゃんみたいって思う人と、これ結局解釈の問題なんだけど、
そんな解釈が勝手に起きるほど、人間ってめちゃくちゃそこ読み取る情報の需要帯が強いんですよ、もちろんそれが嫌だからAIで全て整形してコミュニケーションしようよって今日の結論になっちゃうんですけど、
そういう場合もあるよね、言葉を選ばずに言うと、正直なところコミュニケーション能力が低い人ややる気がない人というのは、全て整形された情報同士でしかもはやコミュニケーションができなくなってくる、
なぜかというと、例えば会社組織において何かをプレゼンする時、何かを伝える時は、必ず16対9の画像にまとめてきなさい、ペラ1で、みたいな文化があった場合、ペラ1以外のものは見られないし受け取られないし読まれないんだよね、
だから全てペラ1にする、これがどんどんどんどんある種のプロトコル、例えば日本のYouTube、YouTuber動画におけるBGMというのが全てこういうものになってきて、
みんな動画を聞きながらそのBGMを脳内で歌っていて、その知ってる曲を脳内で歌うっていうことが何か見慣れた雰囲気、聞きやすい雰囲気っていうのを実は本能的に自分で自己催眠をかけていて、
この動画好きかもみたいな感じになってしまうっていうのがリアルであると思うけども、これあんまり言ってる人いないよね。どちらかというと、こういうシーンでこういうBGMが流れるっていうのを覚えてるから見やすくなるっていう風に言ってるけど、
意図っぽいのはどちらかというと脳内でそのBGM歌ってるだろうと思うんですよね。配信者さんがお決まりの待機BGMとかを使ってるとかもまさしくそれだと思っていますね。
話もございます。そういうプロトコルになってくる瞬間に、処理された情報でよくない?今からイフの話をするね。誰かのキャラクターの演技をするね。
お前みたいなバカにわざわざ料理をする必要なんてすごいないし、そもそもお前聞く能力もないだろ?だから整形されたものだけを渡すから。
俺はお前と直接話すことはしないよ。ちゃんとAIを挟むます。だってお前分かってくれないじゃん、俺が言ってること。だからやんないよ。
ちなみに顔見せないよ。だってこっちが笑顔で笑ったとしても、この笑顔で笑ってるっていうことがどういうことかって君分かってくれないでしょ?だからそういうことやらない。全然やらない。
めっちゃひどい人がこういう風な考え方をするってことは全然あり得ると思うんですよ。あり得るし、逆に言うと組織内におけるコミュニケーションが嫌だ。
例えばすごいパワハラの上司がいるとか、あんまり関わりたくない。あとはクレーマー対応みたいな話。
で考えると今言ったキャラクターのセリフってすごいひどい感じで聞こえるけど、対クレーマーで言ってるとしたら全然、あ、それはむしろそうあるべきじゃないのか。むしろあっちがひどいことしてるのかってなるじゃないですか。
だからこれそうなんですよ。ちなみに今糸っぽいがわざとなんかクールな感じの言い方で言ったと思うんだけど、そうするとちょっとなんか、え?ってなったでしょ?
でも今後多分そういうのも全部丸まってくると思うんですよ。だってそもそもCMで今、なんか誰かにフィードバックするときについつい言葉がトゲトゲになっちゃうからAIに直してもらおうってなったじゃないですか。
あれもそういうことですよ。もちろん良い使い方もできるんだけどっていう話ね。使いようです。なんとかとハサミはみたいな感じだと思うんですけど。
ただ糸っぽいが、それでその先に思うのがやっぱり接客を受けられるのはほんとセレブだけになってしまうんじゃないか説です。
で、最近の話なんだけど、これ届いたらレビューしようと思うんだけど、ズボン、おズボン、かっこいい言葉で言うとパンツ。
糸っぽいが固くなりズボンって言うんだけど、下着のパンツとクエースがつかなくなるからね。半ズボン、ズボン。
今ちょっと増量期でかなりその体型がすごく変わっていてですね、前持ってた日長ラのちょっとお仕事するときに履くスラックスみたいな、チノパンみたいなやつね。
まあそれ両者全然違いますけど、まあ基本的にはなんかジーパンじゃないズボンのことよ。
で、それ涼しいのないなと思ったんですよ。履けると思ったら全然履けなくて、これやばいみたいな。
お仕事行くときにさすがにウキウキのなんかサーフショーツみたいなめちゃくちゃ膝上の半ズボンで行くわけにはいかないしな、もう大人だしと思って。
ちょっといろいろ調べて、前からちょっと気になってたお店に行ったんですよ、ズボンの専門店に。
そしたらあんまり情報なかったんだけどインターネットにはね、インスタとかにあるけどそんなにそのテキスト情報がそんなになかったの、ビジュアルのやつとか。
で、そこでなんかいろいろこう教えてもらってて、接客受けてて教えてもらってて、これ実は縫製はね、どこどこのこれこれのブランドを日本で縫製しているところの工場さんに頼んでるんですよみたいな。
それ言っていいの?みたいなそういう情報とか。
あとは、なんか実際に履いてみて、もちろんウエストで合わせてもらうのもいいんだけど、我々としては実は腰分けじゃなくておへそのぐらいまでベルトの位置上げてほしいんです。
で、その上でお尻の横のラインが綺麗に見えるようにデザインしている。
とにかく足が美しく見えることっていうのがズボン、パンツルックの一番大事なところなのでみたいな。
あ、なるほどね、みたいな。これはなんか実際に体験してみないとわかんないし、この人のこの真剣すぎる口調というか、あ、ここの部分は本当にガチなんだこの人たちにとってみたいな、そういう接客を受けたわけなんですよ、糸っぽいのは。
で、これインターネットに書いてなかったんですよね。
だし、どこがマジなのかっていうのって言語化するの難しいじゃないですか。
あ、いいっすよ。ボールドかけますか?Bで、BスラッシュBでボールドかける。でもどんなに赤く塗ってアンダーバンも引いてボールドかけても誰も読まないからね。難しいよね。
そうなんだよね、そういうデータ化しにくい情報ってある。もちろんそれも動画にとってすべてをガチ感みたいなパラメータを作って、それでここが大事みたいな感じにして、それでギュってやればいいのでは。
たぶんね、将来的にはそうなると思うんですよ。YouTubeの動画がたくさんあるし、YouTubeのポッドキャスト的な音声データみたいなものが学習のもととして非常に優秀とか、それも全然あるわけなんで、将来的には動画データみたいなものすべてテキスト化されるし、そこの重要さみたいなところも色付けされたりとか全然あると思うんですよ。
それこそKindleのみんながマーカー引いてるところみたいなのもあるじゃないですか。そんな感じでできると思うんですよ、技術的には。全然できる。まだそれは安定してないだけで。将来的には絶対そうなる。ただですね、それは人間の顔が見ればいいのか映像でいいんじゃないか。それともなんか違うんだよね。
やっぱりね、インタラクションによって発生するコミュニケーションってかなり濃度が高くて、だからこっちの顔色とか、うーんみたいな、まあ細身のやつもいいんだけど、もちろんお仕事的にはいいんだけどなーみたいな、この迷いみたいなものも向こうは敏感に察知して、じゃあちょっとスラックスじゃなくて知能の方しますとか言ってこうやってくれたりとか、勝手にどんどんどんどん選択肢絞ってくれたりするわけですよ。
で、まあイトッポイではそういう、なんだろうな、接客というか売り込みというか、まあそのご提案みたいなのは、もちろん本業ではあるわけだから、分かってるから、あの今日絶対買います。絶対何か1本買います。ただ、えーと、なんか最近ウエストが大きくなってきたので、マジで悩んでる。教えてほしい。すべてを。って言って、あの、それで教えてもらうんですけど。
ただね、うわ、これ、で、ちょっと高級なのよ。ほんと清水の舞台から飛び降りる系のパンツだったんだけど、普通のイトッポイでも基本的にはユニケロのおズボンとかをお家でずっと履いてるからね、トレーニングの時もずっと履いてるし、でもまあお仕事の時だからしゃあないみたいな感じでね、なんかちょっとこうそういうところに行く時用のおズボンと思って買ったんだけど、注文してあと2週間後に届くんだけど、
あの、そういうぐらいのお金出すと、あ、こんなに教えてくれるんだって思ったわけよ。で、めっちゃイトッポイでも調べるんだけど、全然、しかも何年間もずっとウォッチしてたわけ。だから何だったら詳しいぐらいの自負あったんだけど、全然知らなかったわけ。マジかよと。で、これ何でそうなのかなと思ったら、あの彼らブランドサイドというのは、そういうすべてを、あの、つまびらかにじゃあインターネットにテキスト情報で書くかって書かないんだよね。
それは、その、ちょっとミステリアスというか、なんかその素敵さというのを、えーと、まな板の上で切り開いて、因数分解して3枚おろしにしてしまうと、神秘性が失われると思うんですよ。ブランド感っていうのはなくなる。より、なんか中庸的な物語感っていうのがなくなる。
で、何か素敵になりたいみたいなところのところに、そういう需要を持った人、欲望を持った素敵になりたい、なんか素敵になりたいって欲望を持った人のために、すべて言語化した情報をぶつけてしまうと、その人の素敵さと違った瞬間にミスマッチになってしまうから、なるべく文庫を広く、広くしておくべく言語化しないっていうのが結構大事になってくる。まあこれは全然理解できるんですよね。
だからなんだろうなと思ったんです。糸ポイントが3枚おろしにするのはこれヤバいことやってますからね。中谷慎太郎先生はすべてを3枚おろしにしてるんですけど、これは結構ヤバいことなんですよね。だから一人で喋ったんですけど、なるほど、高いお金払わないと教えてくれないんだって思ったんです。教えてくれないというのはテキスト情報だけではなく、向こうの顔、声色、振る舞い、あとはこちらの、こちらの何かリアクションを踏まえた相手のリアクションとかって、これお金払わないともらえないんだと思ったんですよね。
なるほど、すなわちコストをかけたいと思う人、これはお金だけじゃないんですよ。お金だけじゃなくて時間でも何でもいいんですけど、そういう思いがある人にだけめちゃくちゃ地味豊かな情報っていうのをくれる時代になってきて、あんまりそこのやる気がない人にはそういう情報をくれない風になってくるはずなんですよ。
ブランディング、高価なものっていうのを作らないといけないってなった時に、そこの差って出るはずなんですよね。例えば、すごい高級なホテルとかって、何が高級なのかといったら、空間デザインだったりとか、心配りであったりとか、言わなくてもなんかめっちゃいい感じにやってくれるとか、そういう物理的にこれがいくら、これがいくらとかじゃない感じ、もはやコミュニケーション、そういったものにすごくお金を払う。
もちろん風景とかもありますよ、すごく綺麗なオーシャンビューなんですとかもちろんそういうのもあるけど、ある一定のレベルを超えると、もちろん海外のめちゃくちゃ天国と呼ばれる場所なんですみたいなところだったら、どこの窓のオーシャンビューかっていうのも全て決まっちゃうかもしれないけど、日本とかってかなり風景綺麗だし、何だったら全部山じゃね?みたいな感じだから、そこの部分、いわゆるコミュニケーションの部分で結構ラグジャリ感って演出ってあると思うんですよね。
あと他に周りに人がいないかとかもありますけどね。実際そうなってるんですよ。めっちゃそうなってる。で、情報処理というのをどんどんスピーディーにできる時代になってくると、プル型メディアの人がめちゃくちゃ活用するし、別にプルしたくないっていう人にとっては、そのプッシュされるものだけでいいっていう風になる。
かつ、情報量が多い、情報量が凄まじいものというのがプッシュされなくなってくる。だって、単語から見てもわかるじゃん。プルって自分でプルするものだったら、ある程度軽くても重くてもいいじゃん。でもプッシュされるものなんだよ。されるもの。誰かがやってくれるものなんだよ。それ重いものなわけないじゃん。でしょ?そういう話。これでわかった。
で、まとめると、今日の話まとめると、まず人工知能キャラとして考えなくていいのではっていうのが一つ。やや圧倒的プル型メディアだよね。ここ気をつけた方がいいよねっていうのが一つ。で、メイン情報処理であるっていうのが一つ。で、情報処理を手伝ってくれるものだよねっていうのが一つ。で、情報量が凄まじいものは高価になって、高くなっていく値段がっていうのが一つ。はい。っていう感じ。で、あと人間同士のコミュニケーションの情報量が凄まじいよねっていう話。これが今日話したかったことです。
これを踏まえて、じゃあどうしていくかっていう風になると、例えば、高いものにね、よく言うじゃん、これこれに全物破みたいな。それもいいんだけど、もしそれを例えば、じゃああなたは何に全物破しますかっていう風に言われて、何か一つひねり出さなきゃいけない、そうじゃないと死にますって言われたら、人間同士の抽象的なコミュニケーションの能力に全物破しますって意図っぽいとは言う。
なぜかというと、それはめちゃくちゃ高くなるはずだから。めっちゃ高くなる。でもこれって、実際にじゃあ例えば、それは、それこそその、何だろうな、接客を伴う、えーと、飲酒と接客を伴うお仕事とかも、まあ確かにめちゃくちゃ高くなってるよね。まあ最近その色恋営業禁止とか色々あるけれどもね。
で、まあ意図っぽいと的にはまあ色恋営業は良くない、ちょっと、うーん、でも色恋、色恋したくて言ってんだよなとかなんか色々まあまあまあ、うーん、みたいなあるけど、まあ意図っぽいとは純愛中、でもそれも純愛なんでは?うーん。まあ意図っぽいとはちょっと幼稚園生なので、なんかちょっとそこら辺は詳しくないんですけれども、っていうことにさせてください。詳しくないんですけれども、まあでも実際現実としてそうなってるところがあるよねっていう話だよね。
だからじゃあ、お前は全物破するって言ったけどできんのかって言われて、じゃあナチュラルボーン綺麗可愛いじゃないんだけどってなった瞬間にしょんぼり、激しょんぼりシーケンス発動みたいな感じに、まあ意図っぽいとはなってしまうっていうのも全然普通だよね。みんななっちゃう。じゃあそうじゃないところって何があるんだろうっていうのを考える。これからの時代にそうじゃないところ、エクスペンシブになっていくところって何なんだろうって考えるっていうのはすごくいいことだなっていうふうに思いました。
はい、というのが今日の話です。ちなみに今回の話を通して、いわゆるプログラミングを補助するAIの話はしていません。あれはもうめちゃくちゃすごい。あれはもうめちゃくちゃすごいというか、もうあれはあれなしじゃ無理だろっていう感じになってしまってるので、なんかねAIっていう話でくくれる話ではないんだよね。
だから妙にアウトプットそのものを商品できる映像である、ビジュアルであるっていう話と、プログラミングの話とがやっぱりすごく注目を集めてるから、あと分かりやすいしね、からすごく議論されてるんだけど、意図っぽいと的にはこっちのプル型メディア、もちろんメディア論が専門だからってなるんだけど、プルだよねとか情報処理だよね、そっから適当にあしらわれる人とすごく丁寧にコミュニケーションしてくれる人とっていうのの
分断がめちゃくちゃ起きるよねっていう話。意図っぽいとはどっちかというとそこに対して、うわって思いました。実際そのAIどんなもんなんだろうつって触りだしたのってここ1ヶ月ぐらい、3ヶ月も経ってない気がするんだよな。最近なんですよ。何でかっていうと普通に業務で使うと秘密保守的にまずくねっていうのが、意図っぽいのの場合結構フリーランスの仕事も多いので、いやザメじゃねっていうのがあったっていうのが一つと、
あと普通にそのAIで返してきたそのプレゼンテーションとかメールとかの文章、意図っぽいとわかるので、これあなた自分で考えてないでしょって意図っぽいと結構ズバッと言うタイプなんですね、わざと。なぜかというとそれ前提でいくと、どれくらい向こうが何ていうかな、ガチなのかっていうのがわかんないから、特にスラックのやり取りとか、あとはこちらのフィードバックをどれくらいのレベルで返していいのかというのがわかんないからなんですよね。
こんだけいっぱいかけてるってことはすごいわかるから、じゃあこっちもギアを上げていくかってやった瞬間に全然わかんなくなる。それが最後まで明らかにならないままギリギリまで進んで炎上するとかも全然、炎上っていうのはプロジェクトが炎上するって意味ですね。わーって大変だ大変だ終わんないみたいな感じになる。それめっちゃやばいので、意図っぽいとが戸様として入るときは、私に対する企画であったりとかプレゼンテーションは整形しなくていいので、その代わりAI使わないでくださいっていうふうには言ったんですよね。
整形しなくていい。全然そのままでいい。箇条書きでいい。こっちはめっちゃ読み取れるから。なんだったらAIに送る文章を意図っぽいとに送ってくださいっていうような言い方をしてる。それが一番お互いにとってウィンウィンだ。1行書いてくれば10行ぐらい読み取るからっていう話。これはもちろん正しくない場合もありますよ。意図っぽいとかなり特殊技能を持っているからだけなんですけど。そういう状況だから使わなかったんですけど、もうそろそろ勉強するからってバーって触ってみて、なるほどってなった瞬間に真っ先に思ったのがこれだったっていう感じです。
リニューアルしたので、今日のおすすめコンテンツっていうのを一個ずつ紹介していこうという楽しいコーナーをちょっとやってみたいと思います。今日のおすすめコンテンツで言うと、さっきの話で将来どうなっていくかっていうのを予想して、じゃあ自分はここにポジション取りしようかなみたいな話。ポジションみたいな話言うとちょっと株っぽくなっちゃいます。
それってそもそも経営の話ですよねみたいな。今こういう状況で、将来的に多分こうなる。だからなるべく早くこっちをやっておこうみたいな話ですよね。最近読んで、おー面白いというかこの表いいじゃんと思ったのが、山口周さんっていう独立研究家って肩書きの方がいらっしゃって、その人の本の人生の経営戦略、自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20。
すごそう、おーって感じなんですけど、この人が本当に一貫して言ってることっていうのは、無限に成長するのはありえないから、高原社会ある程度高止まりして、ここで横にずっとなだらかに行くしかないよね普通にみたいな。それすごく共感するし、伊藤ぽれは言ってることと結構似てるなっていう感じですよね。
で、めちゃくちゃバリバリ成長していくぜ、無限にっていうのじゃない。人生の春、人生の夏、人生の秋、人生の冬みたいな。何歳何歳何歳何歳みたいな。めっちゃおじいちゃんになっちゃうと秋とか冬とかになってくるよね。夏っていうのは青年期だよね。これを聞いてるアナリティクスの割合で言うと、リスナー連携たちは今人生の夏にいると思うんですけれども、夏か春かな。
で、なんかこう、経済的にめちゃくちゃお金持ちになるとかそういう話じゃなくて、出世するとかそういう話じゃなくて、ある種満足感とか充足感のある生活をするために経営的に自分の学習コストであったり、身の振り方であったりっていうのを投資していこうっていうような話が書いてあるんですよね。
で、これ山口さんの他の書籍に書いてあるような内容であったりノリっていうのが結構ギュギュギュギュッと詰まってる。これ前も言ってたなみたいな。これ結構聞いたことあるぞみたいな話もあるんだけど、一応これ最新刊なので非常に時代にあって。
で、中でブルーオーシャン、レッドオーシャンみたいなただの4現象の話でしかないんですけど、みんながやってないみたいな。自分ができるできないみたいな。で、いいところに行こうねみたいな話が書いてあるんですけど、図が毎回載ってるんですよね。で、それ見るとほーっていうふうな気持ちになるので、なんかそういった本を読んだことない人はこれ一冊目に閉めるとほーってなるかもしれないです。
骨太なのは最初のほうですね。やっぱりこういう本あるあるなんですけど、うおーっていう内容は前半にあって後半になると結構抽象的な話になってくる。なぜかというと本屋で立ち読みしてみる人は最初のほうを見るからってそういう戦略なんですけど。後ろのほう、一番前のほうだけ読んでいくのでも全然いいんじゃないかなって思います。おすすめでございますね。ということで1回目やっていきましたが、この感じでいきたいと思います。
次回はですね、検索できない情報、さっきのズボン屋さんのエピソードをちょっと膨らませて、もともとそうじゃね、じゃあいとっぽいのどういうふうなこと考えてるの、どういうふうなところにコストかけていこうと思ってるのっていう話をちょっとしていきたいと思います。ではまた次回。