1. なかよしインターネッツ
  2. シン・なかよしインターネッツ..
2025-06-15 30:04

シン・なかよしインターネッツ予告編

🎧今回の内容
レッツ〇〇と答えを出せないものも話す、AIとか社会情勢とか/みんな大好き作品語り大解禁予定/最高のジャケットデザイン/YouTubeアカウント大整理祭/着実な進歩と広がりへ/コンテンツではなく縁を大事にしていきたい/VTuberとしてではなくアーティストとして

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サマリー

ポッドキャスト『シン・なかよしインターネッツ』がリニューアルし、様々な変更が導入されます。新しいカバーアートやタイトルルールの変更、コンテンツ語りの強化が行われ、リスナーに楽しんでもらえる内容を目指しています。シン・なかよしインターネッツでは、インターネットの楽しさや創造性について考察し、日本のインターネット文化の歴史にも触れています。また、コンテンツ制作におけるアイデンティティや社会との接点の重要性についても語られています。このエピソードでは、イトッポイドが自身のアーティストとしての活動やVTuberとしての過去について話し、クリエイティブディレクターとしての仕事や個人プロジェクトの重要性にも触れています。

リニューアルの概要
イトッポイドです。リニューアルしまーす。ということでですね、今回はリニューアルした後の第1回ではなくて、それの準備号、プレ号として収録しております。
リスナー、長く聞いてくださっているリスナーの皆さんだったら、「おや?いつ言うんだろう?」っていう感じだと思ったんですけれども、多分カバーアートが素敵になったりしていますね。
めちゃくちゃ素敵に作っていただきました。これもね、後でご紹介したいんですけれども、そういったものすべてこのポッドキャストをちょっと1回リニューアルしようかなっていうタイミングだと思っていて、今回はそれのプレ号という感じでございますと。
いろんな変更点について、さらっとですね、長く聞いてくださっているリスナー電機の皆さんにこういう感じで行くぜというのをね、お話ししてみたいと思いますと。
1つ目、タイトルをしようかなと思っています。今まではなんとかしよう、すなわちレッツなんとかっていう感じだったんですけども、リニューアル後はですね、レッツなんとかから自由型にしようかなと思っています。
体現止めも使うし、もちろん今までみたいにしようもしますし、なんとかってどうなんとか、なんかそういうちょっと交互的な表現であったり、ここ自由型にしようと思います。
理由があって、もちろんもうなんとかしようみたいなネタがなくなったわけ?いや、そんなことはない。そんなことないんだけど、これ結構シリアスな問題で、AIはもちろん、あと世界情勢とかなどなどなどかなり高速かつ複雑に変わっていく状況が多々見受けられますよね、皆さん。
しかしですね、人間によって一旦の答えを出すこととか、一旦これが答えだからこういうふうにアクションしていこうっていう、すぐアクションしよう、今からすぐアクションしようみたいな答えを出すことが非常に難しい時代になってくるという感覚がある。
で、ただ一方でそういったものに対して、じゃあ何も考えないとか、じゃあ何も見ないかっていう、その見ないフリとかじゃなくて見ないかっていうのも難しいし、多分そうすべきではない。いや、そんなわざわざ悲しいニュースをめちゃくちゃ言うとかそういう話じゃないですよ。
そういう話じゃないんですけれども、これどう思う?どう考える?みたいな話も、答えは出てないけどなんとなくこんな感じがしているっていうような、そういった考えることというのを多分ずっと続けていく必要があるんですよね、ここから人類は。
なので、もう繰り返しになりますが、一旦答えを出したりとか、一旦こうしようっていう簡単に名言することが難しいものも取り上げていきたいなと、というか取り上げるべきだなと思ったんですね。
中橋インターネットの世界観というかノリというかコンセプト。なので、なんとかしようといった結論、一言の結論が出ないものも喋っていく。なのでタイトルルールを変更する必要があるなというのがまず一つです。
コンテンツの強化
で、細かいところですけど、番号をね、すげー細かいところなんですけれども、SpotifyなりApple Podcastなり、317とか冒頭につけてたんですけれども、番号必ずしもタイトルにつけなくていいかなっていうふうに考えてます。
で、理由がですね、もう300何回もやってるともうちょっと多すぎわろたって状態になってくるっていうのが一つと、あと途中からでも聞けるようにした方がいいよね。まあそれはそうかっていうね。で、ここまではまあそう、まあそうかという感じなんですけども、もう一つちょっとさっきの話の続きでです。
情勢が変化していくから、いわゆるちょっと昔はこう言ってたけど、今の状況こうなってるから、やっぱこうかもっていうのが結構起きるはずなんです。
で、そうなると、まあ最新回ぐらいから聞いてもらうのが基地なのでは?っていうような運用するのが、たぶんベターだろうなというか誠実だろうなって。で、数字がついてしまうとなんかちょっとなんかちゃんと全部聞かなきゃあかんのかみたいな感じになって、それは本意ではない。
そのため、まあなんだろうな、とりあえずSpotifyなりApple Podcastなりでちょっと高読してもらって、で、まあ新しいところから適当に聞いてもろて、まあタイトルなり中身なりで気になったこういう名詞や単語があれば、まあ新しい方優先で聞いてもろての方がまあいいのかなっていう理由です。
なんかずいぶん真面目でしょ?いやそうなんですよ。発表せずに、あのちょっとちょっとしっかり少しずつやってみるっていうのがね、今回のリニューアルの裏テーマっぽいともね、成長していかなきゃいけないのでね、もうとにかく成長、変化。
なんかそんなこと言うと、おーなんだなんだいグイグイかいみたいな感じになりますけれども、まあそんなこともないですからね、バランス感は大事ですって。で、あともう一つのレッツなんとかじゃないくなるとですね、どんなことができるかというと、めっちゃコンテンツ語りができるんですよ。あのコンテンツの固有名詞を出せるんで、コンテンツの固有名詞出してなんとかしようって、もうなんとかを読もうしかないんですよ。なんとかを見よう、読もう、アリューシアの剣撃を避けようみたいな。
アリューシアの剣撃は、あれは奇跡のタイトルなんですけれども、何、剣撃を避けるって感じなんですけど。もっとね、コンテンツ語りも積極的にやっていきたいな。で、なぜかというと、テレ朝さんの方のレギュラーでね、出演してる番組とかもそうなんですけど、なんかね、具体的な一つのトピックに関しての意図っぽいとの感想を書いて、はちゃめちゃに、はっちゃめちゃに、あの、ウケがいいのよ。
えー、まあ、そしたら、まあみんなが喜ぶんだったら、まあやった方がいいよねという超正論、正論ロジック、まあどんどんカジュアルにやれたほうがいい。で、いくつか長い尺をある中でポロポロ喋るというよりは、コンテンツごとで単話で更新した方が、まあ聞きやすいよね。いっぱい商品が並んでるみたいで楽しいよねっていうのもあると思った。ちょっとそういう感じにもしていこうかなと思っております。
で、そうなってくるとですね、あの、まあ最近は結構意図っぽいとのライフログ的なノリが多かったんですけども、もうちょっと聞きやすい形に、トピックの話にどんどんなっていくかなと思っています。はい。で、じゃあ、こっからが一番面白い話なんですけど、ジャケットのね、デザインをこういたしましたと、作っていただいたのは、まあ我らが、まあリスナーだったらご存知、デザイナーの2Xさんにバチゴリバチバチにイケてるものを作っていただきましたと。
で、ちょっとね、これはもうご本人にいろいろ聞きたいっていうのもあるんですけども、ちょっとご紹介させていただきますとですね、あのコンセプトのテキストをちょっと見せていただいたんで、その中にキーワードとして、まああの全文はご本人にね、あの聞いた方がエモいと思うので取っとくんだけども、キーワードとしてその長い多分大きな地図、一つのコンパス、キーワードをこういただいてですね。
で、このカバーとか出来上がってると。で、すっごい広い投稿線、山の投稿線ですよね。と、コンパスの指針。で、これがですね、そのインターネットだけじゃなくて、そのたくさんの文化カルチャーを捉えて進んでいくっていう、そういったコンセプトを軸にしていますと。
で、メインロゴ中吉インターネッツの後ろには、中吉インターネッツっていうあの印鑑的なモチーフの黄色の線があって、で、これがまぁ印鑑というか奇跡、いわゆるなんだろうなルートみたいな感じになって、で、すごく可愛いですよね。いや、これね、これ完全にお任せしたんですよ。
で、正直イトッポイドがどういうことを喋ってるのか自分で全く分かっていないので、もうこれは自分以外の人から見たようにしてもらった方がいいなって、一応そのSpotifyなりApple Podcastなりっていうようなこういう市場でこういうUI上でこういう役割を持つデザインで、で、基本的に競合というか、まぁ他の人たちっていうのはこういう風な感じでやっていて、
YouTubeアカウントの活用
で、いわゆる聞いている、あの効果的なデザインっていうのは多分こういう感じのポイントがあっていうような、まぁいわゆるその若手の下読みというか、若手の下読みと、なんだろうな、スタディの要件出しっていうのだけイトッポイドがやる。
あの、そっから先はもう全部もうつえくさん任せでお願いさせていただいて、でガチ一発で最強のが来て、いやこれだわみたいな感じになり、もうこれでっていう感じで完成です。いやすごいですよね。まず黄色という色を自分じゃ選ばないかもって思ったんです。
冷静に考えたらイトッポイドの声はどっちかというと黄色っぽいし、まぁ黄色っぽいってまたちょっと主観的ですけど、確かに黄色かオレンジっぽい。で、あとまぁもちろんSpotifyのUIとかでも黄色すごく映えますし、で中吉インターネッツの文字もこれ絶妙なニュアンスですよね。
可愛いし、でも綺麗で格があって、ちゃんとしてそうだし、とはいえ遊び心。いややっぱ中吉インターネッツって結構文字数も長いし苛がなカタカナだから文字組みめちゃくちゃ難しいんですよ。で、その上でさらにコンパスのマーク、コンパスのマークとか初めて、初めて使いましたよ。
イトッポイドは秒的な方向音痴なのでコンパスみたいな感じだったんです。でも確かに指針というかとりあえずこっちに行くぞっていうことをずっとやってるので確かに納得感しかないですよね。これぜひ拡大してみてみてください。すごい可愛いです。
で、しかもあのめちゃくちゃUI小さいんです。スマホ上のねポッドキャストのジャケットってめっちゃ小さいんですけど、それでもすごいはっきり見える。いやこれ素晴らしいですよ。めっちゃ気に入ってます。マジで。あとやっぱりなんだろうな作ってもらうと超嬉しいのね。ガチで嬉しくて。でこっそりこう周りの人にこれ作ってもらってマジで嬉しいんだけどっていう話をこっそりして。
でこっそりとりあえず少しずつちょっと最近めちゃめちゃ仕事も忙しかったんでありがたいことなんだよね。忙しいこと。いろんなサービスのアイコンなり画像なりを少しずつこう差し替えて。で、この素敵なデザインをいただいたので文言周りです。
いわゆるポッドキャストの説明文概要欄であったりとか、リンクツリーであったりとか、もちろんブース通販であったりとか、あとは各種X番組公式アカウントとあと自分の個人のね、アットマークイトーポイントのやつとっていうのも全部見直して、もうすべてのものを見直した。で、今万尺の状態になってるわけ。それでマイクもやっときて満を持して撮り始める。
いやーこれ楽しいですね。非常に楽しい。もうこっからもうガンガンそれこそまさにこう言葉借りるんだったら長い旅なので大きな地図を広げてよっしゃ行くぞって感じで。いやーめちゃくちゃいいな。めちゃくちゃいいしなんか聞いているリスナーの皆さんにもそういうようなきっかけというか気概というかっていうプレゼントできたらいいなっていうのを結構改めて感じましたね。だからちょっとやる気ですね。だいぶやる気。はい、2.0だし。
イトポイド2.0かっこ物理。これ面白いんだよ。これこないだ出演させてもらった生配信のコメント欄で言われたポイドちゃん2.0。視力がねみたいな。やっぱり2.0面白いですよね。やっぱり2.0なんで。はい、ぜひぜひ見ていただければと思います。
そしてですね。スポティファイとアップルポッドキャストで聞いていただくのが正直一番嬉しいんですけれども。なんかあと高評価をいただくこれマジで頼むわ。
ただね、YouTubeで聞きたいよりパソコンで聞き慣れたUIで聞きたいっていう方もそこそこいらっしゃることを観測しているので、YouTubeアカウントにポッドキャスト登録ができるんですよね。
自動的に配信されるようになってるんですけれども、それはストップせずにそのまま継続していきたいと思います。
YouTubeアカウントを2つに分けまして、1つが従来のチャンネルを仲良しインターネットも視聴用チャンネルにしていて、IDも仲良しインターネットに変えています。
こちら今まで通り聞いていただければっていう感じのでしてご視聴いただけます。
新しく実はですね、youtube.comすらでアットマークイトッポイド、全社がアットマーク、NK、YS、Underbar、インターネット、公社新しくイトッポイドYouTubeアカウントをすでに作っています。かなり前から。
こちらについてはですね、ちょっとポッドキャストとは違うコンテンツ、従来のと言いますか、いろんな実験的なものというか、作品的なものというか、遊び的なものというか、そういったものも投稿していけたらなと正直思っておりますので、
縦型動画とかやりたいしね、やってみたいんですよ。
で、こちらもぜひ自分でちょっと検索して探しちゃおうっていうね、リテラシーの高い方がいたらぜひチェックしていただければ。
インターネットの楽しさと創造
見に行くと、え?お?っていうのが見えるので、まだね動画を公開してないんですけど、お?っていうのがもうあるので、
これからどういったような活動をしていくのか、どういったコンテンツを更新していくのか、どう生きていくのかという感じなんです。
今、どうインターネットで楽しいことをしていくかっていうのを考え続けないといけない、実験し続けないといけないと思う。
そして、そういった楽しいことというのは、誰かがくれるものでもなければ、誰かが自分の代わりに勝手に作ってくれるものでもないっていうのを最近すごく感じているんですよね。
日本のインターネットの楽しさの歴史というのは、もうずっと基本的にメイゴ、アメリカ?アメリカが何かこう新しいウェブサービスを作って、
それを日本人がいち早く触って、バテレンの新しいものをちょっと早めに触っていて、ちょっと詳しい日本人っていうのがなんかちょっとモテるみたいなのがずっと続いていたわけですよ。
で、まさしくLLM的な、だからジェミニなり、ノートブックLLMなり、なんかいろいろあると思うんですけど、ノーションAIとかいろいろあると思う。
まあ、チャットGPTもしっかりね。
まあ、そういうのも結構そうなってはいるんですけど、でもなんかそういうの、なんだろうな、そういう、ただちょっとなんだろうな、
一番初めに使って、すげえってリアクションする人って、今もう驚きあってやゆされてしまっている時代なんです。
だから別に、もうそういう楽しみっていうのが、いやそれポジションでしかないじゃん。
すなわち、仕事としてやってるよねっていうのが、もうバレてきてしまっているし、
まあもちろんその中にはね、純粋に普通にそういうのが好きで、もうとにかく楽しいから触ってるって人ももちろんいます。
もちろんいるんだけれども、だいたい発信してる人はだいたい仕事としてやってる。
もう何か仕事じゃないっていう気持ちで、何かをインターネットで何かをすることって実はないんじゃないかっていう。
特に日本ね。
Redditとかだと別ですけど、記名式の、IDがちゃんとあって、まあRedditもそうですけど、
かなり記名式によっている、ソーシャルグラフを作ることによっている日本のインターネットSNS環境において、
みんな仕事しすぎなって言うとこだと思って。仕事しすぎ。
仕事と楽しさの関係
仕事っておもんないので、というかね、その面白さを燃出する燃料を使って、何かしらの社会的資本もしくは経済的資本を作っているわけなんだよね。
だからまあ面白さを作るのが難しいっていうのは、そりゃそうなんですよ。
なんていうか、質量保存の法則みたいな話ですよ、これは。
で、もちろん別にただ仕事しないと生きていけないからってもあるし、仕事が社会コミュニティの中での一員?
人間さんという動物はコミュニティ動物なので、コミュニティの中に入ってないとちょっとなんかソワソワしちゃったり心配しちゃったりする種が、個体が結構多めなんですけれども、
だから仕事というアプローチを通じて社会と接する、これは正しいです。非常に正しい。
というかそういう生き物です。もちろん個体差はありますけどね、好みとか趣味の違いとかあるから、それは別ですけど。
ただ、それしかできないっていうのと、自分で選んでそれをやるのっていうのはめちゃくちゃ違う話だよね、考えて。
で、イトポイドは残念ながらお仕事がめちゃくちゃ得意なので、できるわけですよ。
仕事をやれって言われたら、じゃあ仕事ナイズとするかっていう、そこの仕事への変換、いわゆるエネルギー効率を限界まで高くして、
なんとなくどんなに生ゴミみたいな素材でも火力発電をするっていうのをイトポイドは超得意なんですよ。
逆に生ゴミであればあるほど良い、上質な素材をもらったことがない。
そんなこと言ったら失礼な。少なくとも若手の時はかなりそういう感じだった。
仕事に全くならないだろうみたいなものを仕事にするっていう、そういうことをある種売り物にしてきた、嫌いがある。
それってどういうことかというと、一瞬の本当に化学反応、すなわちそれは花火の仕組みみたいなもんですよね。
この鉱物に火を近づけると何色に輝きますみたいな火花がめっちゃ出ますと。
でもそれって後に何も残らない感動が残るじゃないかって。なるほどね。花火が上がった、夏が始まった気がする。
うるせえ、まだ梅雨なんだよ。まだだよ、まだ。ステイ、まだ早い。
まだ夏じゃない、まだ夏じゃない。夏だって思った時が夏。
イトッポイドはまだ夏だと。まだ早い。
まあでもポッドキャストがリニューアルして更新されたこの瞬間、もしかして最高の夏が始まっている可能性はあるかもしれない。
もしかしたら君の言う通りかもしれない。これをこっそり聞いている君、君一人ですよ。君の言う通りかもしれない。
あの急に世界系、急に世界系みたいな世界観で話し始めたね、君と僕ね。いいよ、いいよ。
イトッポイドと世界系ってなんかもう激詰めじゃんって。肩払いたし。
はい、いやどんな話をしたかったかですね。そんな謎にお仕事にするのが得意なイトッポイドのよくある技というのは、
狙って作る一瞬の何か。何かが盛り上がっている気がする。何かが始まった気がする。こういうのを演出するのが得意なんですよ。
なんですけれども、それってやってる側の成長って実はあんまりないんです。実は。そういったものも全てエネルギー効率の一部として使うっていう感じなので、
イトッポイド自体がもしかしたら進歩しないのではないか。イトッポイドが進歩しないということは広がらないということで、
人との繋がりとコンテンツ制作
それは半径1クリックの人たちの広がりの助力というかお手伝いというかきっかけというかを作るということと矛盾している。
言うてることとやってることがチャイマンネン状態な。非常に誠実ではない。これは良くないと。これは良くない。不誠実である。
なので、一瞬の盛り上がりとかなんかめちゃよくわかんないパコーンみたいなスパイクじゃなくて、着実な進歩や広がり、なるべくシェアが広がるようにっていうのを意識していきたいというふうに思います。
やはりマーケティングスパイク的な盛り上がり。あとは綿密な計画のともに大きな花火を一発で上げてシュッと終わる。
こうじゃなくてもう少し軽やかに広げられるように。とにかくまさに地図がどんどん広がっていくみたいな。
時間はかかるかもしれない。例えば地図が広がると、じゃあ地図のね、今真ん中にいて、すっごい右端の方に行きたいってなったときに、大きな地図、どんなにも地図が大きくなったとはいえ、そこの距離まで歩いていくのにすごく時間がかかるよねって言って、ちょっと狭いところしか行かないって言うとそれは良くないよね。
かといって地図がそもそも小さかったら、こんだけしか世界はないから、まあ端っこまで行ったら相当歩いたよねっていう感じになってしまう。すなわち可能性を無意識に狭めてしまう。これどっちも良くないじゃないですか。で、まあ確かに半径1クリックという単語をイトっぽいとよく使うんですけれども、だからといってイトっぽいと半径1クリックしか移動しないっていう風になってしまったら、それは半径1クリックの人に対して不誠実ですよね。
これは良くない。なので、なるべく頑張っていきたいと思います。頑張る。頑張るという単語になるんですけど頑張ります。で、今言った話はかなり時代への対応っていうのもかなり含まれて、多分そういう風にしていかないとダメな気がするんですよね。マジで。
で、何だろうな、かといってじゃあ闇雲に行けばいいってわけでもないんですけど、ちゃんと今の時代、大体ね結構イケてる人というか、ある程度頭が良い人と話すと、リテラシーが全てですよねって話を結構するんですよ。とにかくリテラシーがないと何もできないし、どんどんどんどんマジでヤバくなってダメになって。リテラシーが全てある。すなわち情報が全てある。全てだ。
もしくは、情報キャッチアップするという努力、習慣。ま、能力ですよね。習慣や努力というのはもはや能力という一言で言っていいと思うんだ。だから能力の話になってくる。すげー能力の話になってくる。で、能力は使わないと錆びていくんで、なんかもう面白くないってわかったところにずっと執着してたりするっていうのは、それはなんかフットワークみたいなことでみんなごまかしてるけど、いや能力が低いだけだろと。これは意図っぽいのに能力が下がってしまっているのでは?って最近感じているので、わざと強い言葉を使うんです。
フットワークが軽い?重い?ふっかる?そうじゃないよね。見る目がないのと能力が低いって話だろ。で、これはまずいよね。まずい。歳をとっていくとどんどんそういった能力が低くなってくることは、一応中央値でいうとどんどん低くなっていくらしいの。先達たちのアドバイスを受けると。いやー対策していかないとね、いつの間にか動けなくなっちゃうからね。そういったことを考えています。
で、コンテンツ語りももちろんしていきます。それとはまた別の話のコンテンツという単語を使うんですけれども、なんだろうな。結構ね、人との良い繋がりっていうのを大事にしていきたいというふうに最近は考えています。結局、もちろん意図っぽいのはそのアーティフィシャルなもしくはその人間的なもの以外の大自然とか葉っぱとかそういうの大好きなんです。
まあでも何かこう面白いものを作る、すごいものとか深いもの広いものとかは自然が最強だと思う。何かその面白みみたいなものを作ることに関してで言うと一応人が作る、まあもちろんビーバーがダムを作ったりもしますけれども、まあ人が作るものなので、まあいい人とよくない人はいるよね。人を良い良くないで判断すると非常にあまりよろしくないことだと思うんです。
ただ面白みということだけで考えると、素敵な縁と別に素敵じゃない縁っていうのは絶対ある。まあその縁の話というのはいろいろな国とかいろいろな宗教やいろいろな美学の話でよく語られていることだと思うんですけれども、まあそういったものもちょっと大事にしていきたいなというふうに考えています。
ていうことは、まあ初音ミク、Google Chrome、てるいわワールド、点と点が繋がり線になりみたいな線ではなく面で捉えるのは、あの呪術から解放された天佑呪縛の人たち、空の飛び方ですけれど呪術回線読み返してちょっと楽しいからさ。
まあ今ね、劇場版が大好評、上映中、もうイトッポイドはゲトーくんが大好きすぎるので、来たーって感じなんですけれどもね。みんなはどのゲトーくんが好き?イトッポイドは絶望の淵にあってシャワーを浴びながら落ちりが見えているゲトーくんが好き。あ、落ちりが見えてる。で、でかすぎる背筋ね。
で、絶望の顔ではーってシャワー浴びてる。猿、でも猿どもめって言ってるけどここの瞬間のゲトーくんお尻出してるんだよなーとか思いながらおーかっこいいぜって。お尻は誰も出すな。
五条さとるくんだってシャワー浴びるとお尻出してるよね。落ちりがあるね。ほんとに広義みたいな落ちりが出てるね。ハムケツだね。えー何の話してたんだっけ。ゲトーすぐるのお尻の話じゃないんだよ。こういうのがね、イトッポイドの良くないところなんですよ。こういうのね、改善するかしないかはちょっとリスナーの皆さんに聞いてみたいと思います。
あのー真面目な話をしてる途中でゲトーすぐるのお尻の話が出てきてしまうっていうことを良しとするか、あしとするか。これちょっとイトッポイドだと判断つかないので、リスナーの皆さんぜひコメント欄と概要欄、SNS、シャープなかよしインターネットで教えてください。
あのこれマジで頼む。これねちょっとねコメントがないとねちょっとわかんないんだよね。どんどんどんどんトジコンになっていくので。トジコンとか言っちゃったねついに。今日のイトッポイドは自分に厳しいね。自分に厳しいパンクですね。パンクってそういうことじゃないと思うんだけどな。はい。
でまあその人の縁という話をしていきましたけども、より多くの人に薄く広くとかいう感じというよりはまあセンスのいい方、素晴らしい素敵なリスナーの皆さんにたくさん触れていきたいと思って。のでいろんな切り口いろんな内容というのをさみだりにできるようにしていった方がいいなと思ったんです。
イトッポイド自身のライフログだけに絞るとまあそういったものとちょっと矛盾してしまいますよね。これは良くないと思ったのでどんどんクッドワーク軽くできるようにしていきたいと思います。10分だけ喋るとか15分だけ喋るとかそういうのもOKという風にしていきたいです。はい。
イトッポイドのアーティストとしての意志
いやでもねイトッポイドをね見つけられる人はねセンスいい人なのが確実だと思う。これは結構ね周りの人も言うんだよね。なぜかというとすごい見つけづらいからって毎回言われるんだけどすっごい見つけづらい。すっごい見つけづらいけどイトッポイドを見つけてイトッポイドとずっとこう付き合っていける人っていうのは相当センスがいいと思います。
ちょっと自分で言うのは恥ずかしいんですけど。でも周りの人全員に言われるの。まあそうなんだろうな。ただ一方でその逆ですねイトッポイドは人と交流する能力が高いかと言われるとNOですね。そんなことはないんですよマジで。
はい。イトッポイドを見つけたリスナーのあなたはセンスがいいです。しかしイトッポイドに人を見る目は全くない。最悪だ。最悪。でも伸びしろですよ。伸びしろです。伸びしろ。はい。まだまだいきます。よろしくお願いします。
で、まあもうここから先はちょっとなんか非常にパーソナルな話なので別に聞かなくてもいいっちゃいいんですけど。あのーもちろんテレビアサヒさんのガリベンガーVからね長くこう応援してくださっている方見てくださっている方たくさんいると思いますし。
カタカナイトッポイドまあすなわちあの自分私拙者拙相ああってあのあれねあの我と書いてあねあのフェイトのキャラが一人称で言うのあって。カタカナイトッポイドの前すなわち6年前よりも前IDイトッポイドの時代から聞いたり見てくださっている方だったらまあ普通じゃないと思うと思うんですけれども
あのいわゆるVTuber文化のこの6年の間にイトッポイドを見つけてくださった方はもしかしたらちょっとVTuberっぽい文脈でコンテンツを聞いてくださっている方もいらっしゃるとは思うんですがどっちかっていうとこれからはVTuberとしてではなくてですね純粋に一人のアーティストとして活動していきたいなっていう気持ちもあります。なぜかというと本業はそうなんですよね。本業はまあお仕事的な言葉で言うとクリエイティブディレクターがめちゃくちゃ本業で
ここ数年しばらくテレビの仕事全然してないんですよ。全然してないし全くする予定もないです。全くない。もちろんクリエイターとしてテレビというよりはプロジェクトですよね。そういったものの新しい立ち上げとかリニューアルしたりとっていう時のコンセプトを作ったりとかあのある種なんだろうなやばい地雷踏んでないかみたいなところのコンサルティングみたいなのはもちろんまさに今ももっか十字させていただいていますよ。
ただ全然伊藤ぽいどはテレビマンじゃないんですよ。マジで。どっちかっていうと出る回数の方が多いぜ本当に。で本当にテレビのコンテンツっていうのはもう独自の文脈というか文法があって伊藤ぽいどはそれを知ってるかというと全くまあもちろん真似することはできるよ。真似するのめっちゃ得意だからそれ人よりはできるよ。
それを自信を持って今絶対にできる。大体のことのそれっぽいものを作るっていう能力は上位1%以上に伊藤ぽいど入っている。なんだけれども別にだからといってめちゃくちゃそのなんとかマンみたいなやつを致富してるかというとそんなことはない。むしろそういうのがないということの方が伊藤ぽいどのかなり本質に近いと思う。で昔だったらそのインターネットが得意ですっていう感じだったんですけどもはやインターネットがもう溶けてしまった。
今かつてインターネットと言われていたものというのをやるのが多分インターネット使わない可能性もあると思っていてちょっとこのかつてインターネットと言われていたものについてはまた別途詳しくお話したいお話ししたいんですけれども。
なのでなんかまあ固く言うならクリエイティブディレクターだしでそうじゃないんだったらまあ普通の普通の1IDだよなっていう感じですね。ただ何かが欲しい、肩書が欲しい場合はアーティストなんじゃないかなというふうに思っています。
実際になんか個人プロジェクトで作るものというのは別になくてもいいものだけれども何かしらの価値を生んでしまっているものなのでそれはもはやアートなんじゃないかアートプロジェクトなんじゃないかって思います。もちろんそれによって何らかしらのお金が動いたりすることもあると思うんですがっていうのは思ってます。
ただ金額をつける金額つけてもいいんじゃないかなって最近思ってるのでまあそしたらアートだよなって考えています。一応ね世の中的には何かいろいろな言い方もあって何か新しい肩書をつける人とかもいるんですよね。
例えば山口周さんとか独立研究者っていうような肩書をつけてらっしゃると思うんですけれどもそういった肩書も意図っぽいのも考えてもいいのかなっていうのもちょっと考えて少しずつ見つけられたらいいなと。
まあそれこそなんだろうな新しい地図を広げていくっていうようなことを真剣に楽しんで頑張っていければいいかなと思っております。
なのでだいぶやる気ですね結構やる気結構やる気だけど今までのなんか同じ場所をぐるぐる回ることはもう絶対にしないっていうところだけ自分に厳しくいけたらいいなと思っております。
はい次回からねリニューアルしていくのでぜひ聞いていただけたら幸いです。
マジでねコメントとか感想とかDMとか何でもいいからマジでぜひいただければ幸いです。
あとお友達におすすめもしてほしいですねお友達におすすめできるようなコンテンツを更新できるように頑張りたいと思います。
ゲトースグルのお尻の話を深掘りしないようにします。
はいではまた次回。
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