1. なかよしインターネッツ
  2. 304. 裏話を聞いて震えよう
2025-02-22 37:32

304. 裏話を聞いて震えよう

ステージに立つということ。イトッポイドの中学高校のステージエピソード初公開。けものフレンズVのウサギコウモリさんにインタビューした直後に録音。番組アーカイブ放送:https://douga.tv-asahi.co.jp/plan/gariben_daigaku

📍index📍
けもフレ舞台関係者向けゲネプロイトッポイドくねくね事件/VTuberが生身で登場/ステージで起こる「思ってた(環境)と違う」/ステージへの憧れときっかけ/中学生伴奏者賞と合唱コンクール/高校生のど自慢大会と文化祭司会/10年前・15年前の感動/少年エースとカドカワの思い出/自分がよく鳴くポイントを見つける

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サマリー

このエピソードでは、イトッポイドがテレビ朝日の配信企画『バックトゥーザVTuber』の裏話や感想を紹介している。特に『ケモノフレンズ』に関連するゲストとの共演エピソードや、VTuberのライブでの驚きの瞬間について語られている。このエピソードでは、イトっぽい度のパフォーマンスや生配信の裏話を通じて、感情の波や覚悟の大切さについて触れられている。特に、彼女の成長過程やライブでのリアルな体験が、スタートから現在に至るまでの影響を与えている様子が描かれている。このエピソードでは、イトポルの舞台裏や彼の経験、情熱について深く掘り下げている。また、彼が関与したさまざまなプロジェクトや、懐かしいアニメや漫画の影響についても触れられている。今回のエピソードでは、サンリオのキャラクターや哲学的な観点から健康について考察が行われている。また、自己認識や創作の過程についての深い洞察が共有されている。

ポッドキャストの背景
裏話を聞いて震えよう!
震えようというか、戦慄しようという感じなんですけれども、
このポッドキャストは、インターネットユーザーのイトッポイドが、
いろんなことについてお話ししたりしなかったりする、個人的な、
ブログ的なポッドキャストでございます。
300回超えて、なかなか数多く更新しているんですけれども、
今回はですね、出演させていただいている番組の裏話というか、
ちょっと興奮さめやらぬという感じなので、
それの感想をお話しできたらなというふうに思います。
今回テレビ朝日さんのテレ朝動画さん、
インターネットの配信動画サービスがありまして、
そこで会員限定でお届けしている、
バックトゥーザVTuberという企画がございます。
こちらはですね、企画制作と配信、OBSみたいなものですね。
すべてイトッポイドがやっておりまして、
基本的には再生する動画の許諾みたいなところであったりとか、
ゲストさんへのメールの送信ですよね。
というところはもちろんテレ朝さんのスタッフさん、
制作スタッフさんにお願いさせていただいているんですけれども、
基本的にはそれ以外のすべてについてはイトッポイドがやっているという感じになっているんですが、
そのバックトゥーザVTuber、今回のゲストがですね、
イトッポイドの活動を結構ウォッチしてくださっている人だったら、
ああって感じだと思うんですけれども、
アニメケモノフレンズってあるじゃないですか。
今放送しているものではないんですけれども、
10年前にプロジェクトがスタートして10周年だそうです。
それこそようこそジャパリパークの曲が有名だったりしますけれども、
アニメが何期か続いて、
ゲームの方も今は3っていう形なのかな、
スマホアプリゲームがあったりとか、
そしてそのいろいろなメディアミックスの中の一つに、
ケモンV、いわゆるケモンフレンズのVTuberみたいな形ですよね。
キャラクターが絵の上手なパークスタッフさん、
メタ的に言うと吉崎美音先生ですよね。
吉崎先生、ケロロ軍曹の方がキャラクターデザインをしているのは、
ケモノフレンズだと思うんですけれども、
そこのケモンVの皆さんといくつかご共演させていただく機会というのがございまして、
今回は実は先月に引き続き2回目なんですけれども、
2連続なんですけれども、
先月がシマハイロギツネさん、
今月がウサギコウモリさん、
どちらも動物の名前を冠している、
もちろんケモノフレンズのフレンズたちということなので、
シマハイさんとウサコさんという形でお呼びしているんですけれども、
今回ウサコさんがゲストに来てくださったということで、
基本的には誰をお呼びするかというのも、
正直なところイトポイドの制作企画においては、
もはや制作というよりも進行に近い、
進行を超えて話し手に近いので、
いい感じに盛り上がって話せる人じゃないとそもそもセールしないっていうのもあって、
やっぱり日々話を聞いてみたいとか、
そこのところどうだったのかっていうのをちょっとお伺いしてみたいとか、
あとはある程度文字数多く尺長く喋れる人たちっていう、
きちんと言葉を選ばずに言うと非常に頭が回る聡明な方たちっていうのを、
基本的にはお呼びさせていただいている恐縮ながらっていう感じでございます。
シマハイ姉さんに関してはやはりいろいろな意味での大先輩でございますということで、
本当に尊敬してるんですけれども、
今回のウサコさんに関してはですね、
ことの発端はというと、
VTuberライブの驚き
11月にケモノフレンズプロジェクトのライブイベントがあってですね、
2.5次元舞台ですね、分かりやすく言うと。
そちらもご招待いただいてゲネプロで見てきて、
相当楽しくてバキバキに盛り上がってたんですけど一人で、
めちゃくちゃみんな関係者しかいないので、
すごいみんな神妙な顔してるわけで、
多分音響さんとかなんでしょうけど、
めちゃくちゃ神妙な顔してるのと、
またなんかの多分事務所の後輩の皆さんなのかな、
いわゆる結構元気めの、言ってしまえばギャルっぽい方たちが、
6、7人ぐらいで固まりで来てて、
多分お友達とかお知り合いとか同僚とかなのかなっていう感じなんですけれども、
その中に本当に黒ずくめの糸っぽい方がいて、
なんかすんみたいな感じでいて、
で、蓋開いてみればもうウキウキね、
サンリオピューロランドみたいな世界観糸っぽいの大好きなので、
もうキャッキャキャッキャ喜んで手を叩いてパンパンパンよ、
パンパンパンのパンなんだよ、パンパンのパンだよ、
パン屋さんみたいになっちゃったけど、
それで盛り上がってたところが、
向かい側にいた下輩さんとフルルさんにめちゃくちゃバレて、
あれ?みたいな、ポイドちゃんめちゃくちゃ、
え、あのめっちゃ動いてた人ポイドちゃんなの?って言われて、
あす、あす、あ、はいっつって、
もうごまかせないなと思って、あす、あ、はいっつって、
そしたらその様子が、
舞台のね、宣伝アカウントみたいなのがあるわけよ、
その舞台側の、その宣伝アカウントの、
ゲネプロどうかみたいなのにバッチリ映ってて、
超パンパン、もうパチパチしてんの人ポイドが、
で、どう考えても、なんか浮いてるわけ、
一人なんか違う人がいる、
それは盛り上がり方もそうなんだけど、
そのパッと見で、やや違和感があるっていう、
一人だけいたし、
みんなこう、仲良しグループでまとまってるところに、
前列の端っこに、超超かぶりつき席、
砂かぶり席で一人だけ、
あの黒ずぐめの人がクネクネしてるわけ、
そりゃ変だよね、
で、めちゃくちゃ2個の動画に映ってたの、確か、
あ、もうダメだこれっつって、
もう全てがもうダメだってごまかせないと思って、
で、これはもうなんというか、
もう公開情報になってしまってるんですけど、
まあそんな2.5次元もありつつ、
えー、それの初日の翌日に、
まあいわゆるところのVTuberさんたちが、
出るステージっていうのがあるんですよ、
で、VTuberさんのライブっていくつか種類があって、
まあ言うてしまえば、
まあそれはキャラクターライブ、
まあディズニーランドのパレード的なライブも、
例えばキャラが出てくるところは映像で出てたり、
すなわちあの撮りと言われる録画ですよね、
っていうものがあったりとか、
まあそんなものは言ってしまえば、
生放送って言ってテレビでやってて、
やっぱりちょっと何か問題があるのに備えて、
基本的に一部分は録画でやるとかもあるわけですよ、
例えば琥珀歌合戦とかが生なのか録画なのかっていうのって、
マニーはもちろん見てたらあーってわかるんですけど、
見てる側にとっては別に、
このテレビ自体は生放送ではポン出しで放送してるんだと、
生放送じゃん生放送、リアクションでワイプもついてるわね、
なんで、まああんま気にしないと思うんですけど、
ディートプロもそんな気にしないタイプなんですけど、
まあ録画パターンとガチ生パターンと、
まあそれのあいのこであったりとか、
ここの部分だけ生とかっていうのは全然あるわけですよ、
で、まあめっちゃ生なんですよ、
めっちゃ生、ガチ生だから、
うわすげーと思って、
で、配信、生配信の現場はすごく、
なんだろう、席に限りがある、
ゲネプロとかないのでライブは一発勝負なので、
で、本当に会場がパンパンなわけですよ、
大人気なのね、
で、配信で拝見してて、
で、それがすごく盛り上がってたんですけど、
途中でですね、
けもVの人たちが4D、
まあだから実写ですよね、
生身で出てくるっていうシーンがあったんですよね、
ボンっつって、
だからすなわち我々の言葉でわかりやすく言うと、
VTuberだと思ってたら2.5次元で、
普通に本人が出て、
めっちゃ踊って、めっちゃ歌って、めっちゃうまいっていう、
どういうことって感じじゃないですか、
どういうことっていう、
でもそのどういうことっていうのが、
イトッポイドがすごく感動して、
まあそのいかにすごいかっていうところの解説は、
先ほど生放送してきたバックトゥーザVTuberで、
尺すごいもらって、
本当イトッポイドだけが話すシーンっていう、
すごいうるさいシーンがあるんですけど、
そこでちょっと細かく解説したので、
割愛させていただくんですけれども、
いや本当に、
このポッドキャストではあるし、
一人語りではあるので、
メタ的なというか、
結構突っ込んだ個人的な感想も、
一人言として言うんですけれども、
あくまでも一人言ですからね。
まあ何がすごいって、
もちろんそこまで仕上げてきた覚悟、根性、やる気、
それもすごいっていうのは、
もちろんその放送でも言ったんですけど、
なんでもうこれは喋んなきゃと思って、
録音ボーター今回してるかっていうと、
思ってたとの違うっていうことを、
状況が起こってたらしいんですよ。
もちろん詳細はもちろん聞いたし、
その時点でうわマジかって思ったんだけど、
公開情報だけ、その放送で、
ご本人の口から、
伊藤ポイルとの会話で出たところだけの言葉を使って言うと、
だから思ったよりもめちゃくちゃ出てる、
めちゃくちゃ見えてるっていう状況だったわけですよ。
それが事前の状況、
事前に想定していた、
いわゆるすなわち環境仕様っていうのが、
事前の想定とちょっと変わっていたっていうことなんですよね。
丁寧な言葉を使うんだったら。
それって結構怖いことじゃないですか。
でも一方で、
ライブステージ、板の上でやるものなんてそんなもんだし、
マイクが動かないとか、
なんかめっちゃハウルとか、
全然音入んないなとか、
音結構声響かないなとかって、
基本板の上に立ったことある人だったら、
そういうもんだよねってわかると思うんですよ。
だけどそれって前提としてどういうものが来るものかっていうのを、
お客さんに共有されていて、
かつ自分も分かってる。
そして何回か目、
すなわち4D、2.5次元、厚みっていうね、
例えの単語を使ってましたけど、
それで出てくることっていうのが、
発表されてない状態でサプライズだったんですよ。
んでバンって出てくるわけですよね。
だからまずお客さん側に前提、
こういう感じで出てくるからっていうのを言ってないし、
言ってしまえば、
それを見るつもりもないし、
見る前提もないっていう状態で、
いきなり出なきゃいけない。
だから一発芸とか別にやらないのに、
一発芸今からいきなりやりますっていうのを、
一方的にその場でストリートでやるっていうのと、
実はあまり変わらないっていう。
いやめちゃくちゃやばくない?
でそれにプラス思ったよりも、
思ったよりもだったなっていうことなのよ。
それだからもう全部隠れられないんだよね。
逃げも隠れもできないっていう。
このポッドキャストはVTuberのことを、
めちゃくちゃ知っている人だけが聞いているものではない。
むしろそうじゃない人の方が多く聞いてるから、
少し解説をすると。
言ってしまえばVTuber、
ライバー、
今VTuberっていうのはもはや古い言葉だと思っていて、
いわゆるアバターを使ったライバーみたいな人っていうのは、
顔わからないし、
実写で何かに映ったりすることもないし、
映ったとしてもそれは別名義であったりとか、
暗黙の了解としてそれは言わないとかってあるじゃないですか。
例えば何かのキャラクターの、
例えば着ぐるみの中の人が誰々さんだっていうのは、
ファンにとってオタクにとっては自明のことだけれども、
別にそれを繋げて何か言うことはないって、
全然あるじゃないですか。
それこそ歴史の中で言えば、
なんとかさんっていうキャラクター名としてやっているとかって、
全然あるじゃないですか。
イトっぽい度のパフォーマンス
それは芸能の形というかエンタメの形として一般的なものなので、
別にそれを越境したりとか、
共犯関係的にやるということはユニークではないと思うんですよ。
そういうもん。
それというのは絶対に乗り越えてはいけないものでもない。
タブーなんて言葉もちゃんちゃらおかしいんですよね。
歴史を学べの一言で全部バッサって切っていいと思うんですけど、
でもずっとそれをやってなかったわけです。
やってないしインターネットを検索しても出てこない。
圧倒的に出てこない。
しかもその都度その都度の本番でやってる人じゃないんですけど、
毎日日々何かしらアウトプットして話していて、
声を覚えられてみたいな話。
だからまさしくイトっぽい度が、
イトっぽい度で検索すると、
10年前の顔出しの動画とかで普通に出てくるし、
何だったらYouTubeに何百時間と、
ある種オリジン、実写ですよね。
で喋って会話して、
自分の笑顔が記録として死ぬほど残ってるわけですよ。
イトっぽい度はかなり特殊なタイプなんですよね。
特殊で、それが全くない状態でイトっぽい度が、
急に可愛い服着てみんなのステージの前に出て歌ってみ?
やばくない?結構大変なことになると思うよ。
それはイトっぽい度の気持ち的にもそうだし、
感情と思い出の瞬間
みんなの気持ち的にもどうやって受け止めていいのか、
分かんないみたいな感じになるじゃん。
想像したイトっぽい度がフリフリでバーンって出てきて、
うわーっつって歌ったらどうする?
ジャムプロジェクト的な、
なんか熱い歌とか歌ったらどうする?
ごめんちょっと例えが悪かったわ。
例えがめちゃくちゃだわこれ。
それはなんか、どうであれ、
どうであれ混乱を生むだけかもしれない。
例えが最悪だった。
例えがめちゃくちゃだった。
いやでもそういうことなんですよ。
それで、ちゃんと覚悟を持って、
全部設計どおりにやって、
ある種の決まってて、よしってやって、
OKっていう感じ。
それでもすごいなと思ったの。
それでもメディアミックスの形としてすごいな。
すごい本当にガッツがある。
タフだなって思ってた。
だけど実際今回のインタビューで、
本当に本番中で聞いて、
うわって思ったのが、
その本番の前日の夜とかに、
もうマジで最後かもしれないみたいな感じで、
その生配信の枠を取ってね。
で、もちろんサプライズだから言えないわけよ。
言えない状態でおしゃべりしてたんですっていう話を聞いて、
そこら辺の覚悟の話とか、
どういう気持ちだったのかって本当は本人しか聞けないから、
本人しか知らないことだからって言ってないしみたいな。
それ本番中に聞いて、
ちょっとなんかクラッとしちゃって、
え?みたいな。
で、糸っぽいのって気を抜いてると、
このポッドキャストを聞いてる人だったら分かると思うんですけど、
手触りで想像が結構具体的に感じてしまうんですよね。
だからちょっと気抜いてて、ぶっちゃけ。
本番中で1時間半越えた先ぐらいだったので、
結構気抜いてて。
それポロって言われて、
自分だったらみたいなところを結構引っ張ってきちゃって、
ずっと一瞬でずっと想像しちゃって、
ウッってなって。
別に自分はそういう状況でも全くないんだけど、
でもなんか一瞬でウッってなって、
チーカワみたいになっちゃって、
一瞬ちょっとリアクション取れなくて、
0.何秒くらいだけどウッってなって、
それすごいことだなと思ったし、
結果としてめちゃくちゃ大成功というか、
もう衝撃だし、
むしろ糸っぽいのかなり食らって、
相当食らって、
食らいすぎて、
やっぱりいろんなことの影響が出てるわけですよ。
あれ素敵だなって思って、
じゃあそういう感じのものをしたいとか、
やっぱりリアルの熱狂ってすごいなっていうのは、
まさしくこの年明けの糸っぽいものにものすごく影響を与えてるし、
イベントでも糸っぽいオリジン生身でMCしてて、
企業向けの2Bのプレスリリースで、
ハイチーズで右下に満面の笑顔が映ってると思うんですけど、
やっぱりすごく影響を与えてるんですよ。
人を感動させて動かしてるっていうことなんですよね。
それすごいなと思ったし、
めっちゃ普通にやりきってるんですよね。
そこでインタビューで聞きたかったのが、
もともとめちゃくちゃそういうステージに出てっていうのを、
めっちゃイメトレしてめっちゃ妄想して、
すなわち究極のアイドルじゃないですけれども、
そういうのが前提としてやっていたのだったら、
念願かなってみたいな感じ。
これももちろん想像するんですけど、
お話聞いてる限りそっちじゃないんですよね。
あんまり別に想定してなかったっていうことなんですよ。
ってことは、その時その時の明かりがついた瞬間であったりとか、
1曲歌い終わった瞬間であったりとか、
1番終わってコールのところが始まった時の、
それぞれのタイミングで、
初なはずなんですよ。
感じる感情というのが。
それってめちゃめちゃヤバいことだなっていう。
だから自分にとっての、
そういう初めての、
逃げも隠れもできないステージって何だろうって考えると、
例えばピアノの発表会であったり、
合唱コンクールであったり、
もちろん失敗した、
本当に今でも思い出すと、
気性を上げてしまう思い出というのも
糸っぽいでもたくさんある、
たくさんの恥ずかしい思いをしてきたので、
屍の上に糸っぽいでもいるので、自分のね。
でもそういうのの1回目ってどういう感じだったらと思ったら、
1回目って結局、
BDCMは何もないから、
めちゃくちゃ興奮するし、
うわーってなるんだけど、
その瞬間瞬間の、
想定ではなかったこと、
想定ではなかった時間の感情って、
結構生々しいんだよね。
結構生々しいし、
1秒のものが、やっぱ3秒4秒ぐらいに感じるというか。
で、終わった後に、
冷静になってから結構ゾッとするみたいな。
ってあると思うんですけど、
まさしくそれの究極版だったろうなと思っていて、
そもそもがなかなかこの状況というのが、
再現不可能な、
本当に唯一無二の状況でもあるし、
だからこそ怖いし、
でもだからこそ素敵になる、
サプライズ感動の人間が感動する前には、
一番最初には絶対に驚きがあるので、
そういうのも、
ハイリスクハイリターンですよね。
っていうような感じだったはずなんですよ。
その話を全然、
ご本人は話してなくて、
インターネット上とか普段の生配信とかでも。
どんな感じだったのかめちゃくちゃ聞きたくて、
もちろんリハーサルの時にも、
少しだけお伺いをしてたんですけれども、
本番で分かると、
ふわってなって、
ライブの影響よる成長
なんか大丈夫か、
あまりにも凄すぎる、
壮絶すぎる体験だろうから、
それ終わった後に体調とか崩さないかな、
心配になったけど、
冷静に考えたら本番11月とかだったから、
もう3ヶ月ぐらい経ってるんですよね。
元気じゃんみたいな、
じゃあいいわみたいな。
いつ起きたんですかとか、
この間何食べたんですかとか、
お昼ご飯何食べたんですかとか、
お伺いするんですよ。
さっき起きましたって言って、
あ、じゃあ元気だなって思って。
あ、じゃあ元気だって。
すげえなって思いましたね。
すげえなと思ったし、
糸っぽいのも、
振り振り来てステージで歌って踊ってっていうのは、
したいよ、冗談じゃなくて。
結構マジで。
もともとそんなに、
めちゃくちゃ、
何て言えばいいのかな。
糸っぽいのがおかしくなったのは、
たぶん中学校だったかな。
伴奏写真みたいなのを撮って、
演出が凝っててね、
ダラララっていって、
スポットライトが当たって、
単純に踊ってくださいみたいな、
本格的な高々伴奏写真なのに、
それがあったんですよ。
それ1回食らっちゃって、
そこからずっと伴奏写真を撮って、
最後の1回で、
めちゃくちゃパニックで走っちゃって、
ショーを撮れなかったんですよね。
これ初めて言うんですけどネットで。
それの失敗、めちゃくちゃ
心に引っかかってて、
高校の時はあれかな、
糸っぽいのそんなに
人好きのする感じではないじゃないですか。
なんか変じゃん。
なんか変でしょ。なんか変じゃん、糸っぽいのって。
最近自覚あるんだけどさ。
なんか変なの。
絶対に文化祭を支配したくて、
前夜祭の司会をやるっていうのが
一番の
花みたいな感じだったの。
だいたいそういうのって、
バスケ部とかサッカー部とか野球部とか、
ある種覚えのいい人たちっているじゃん。
まあウェイよ。
そういう感じになるの
尺だなと思って、
知ってる限り
めちゃくちゃいい。めっちゃ性格いいし、
めっちゃいいしみたいな。
明らかに超絶一軍みたいな。
あらゆる意味で一軍みたいな。
知人、友人がいたの。
その二人に声かけて、
オーディションがあるのよ。
前夜祭の司会って。
三人一組のオーディションがあるの。
糸っぽいのは絶対に、
マイクさえ渡してもらえれば
無双できる自信しかなかったので、
ただ採用されるにあたっては
チーム組じゃん。
一人じゃないじゃん。
なので絶対最強っていう
二人にお声掛けして、
ウェイを倒し、
オーディションを受かり、
例年だと普通に
ノロノロって前夜祭司会するんだけど、
もう初手から
全部めちゃくちゃにしてやろうと思って、
始まるぞーみたいなのを
始まります。パチパチパチパチ
っていうのが普通なんだけど、
前にガーって出てて、
グーって人差し指
一本立てて、
上に上げて始まるぞー
みたいな感じでシャウトして、
みんなバーって立ってグーってなって、
前の方にガーって来てもうめちゃくちゃみたいな。
それは今でも覚えてますけど、
でもなんかそれも、
その演出もやろうと思ってやったかっていうと
多分そうじゃなくて、
あの時あの時の熱狂みたいなものがあって、
ある種のノリと勢いでというか、
その場の熱に浮かされてっていう行動なんですよね。
今なんか武勇伝みたいに喋ってるけど、
オーディションのところまで、
いわゆる採用されるところまでは、
ものすごく計算づくだったし、
戦略を立てたし、
その時は
レジスタンスという名前で呼んでたんですけど、
スチューラー1校ってなんかね、
文化祭めちゃくちゃ気合い入れるのよ。
ゲート委員会っていう専門の委員会があって、
そのゲート、
入場ゲートをすっごいもの作るの毎年。
ゲート委員の人たちがめっちゃ作るんだけど、
そのゲート委員の長とか、
それぞれの
ゲート委員の長と、
クラス対抗の演劇みたいなのがあって、
それで例年優勝しかしないやつ、
っていうやつと、
サッカー部の
めっちゃ東方でオタクなんだけどみたいな、
でも運動部入ってたみたいなやつと、
伊藤ポイルとみたいな、
全員ニコニコ中だったんだけどね。
ニコニコ中毒のニコ中ね。
その全員でレジスタンスみたいな感じにして、
いかに牛汁かみたいな、
世界観でやってたんですよ。
伊藤ポイルは、
前夜祭をとりあえずまくるんで、
っていう風にしてやってて、
野戸島の大会だけが悔しいんだよね。
審査員がね、
イトポルの経験と情熱
ウェイの感じで、
バスケ部と軽音みたいな感じになってて、
よくわかんねぇ、R&Bとか歌った人、
友達が通っちゃって、
それが悔しかったですね。
野戸島は1年生の時か、
3位くらいまで行ったんだけど、
やっぱり3年生を受賞させないと、
やっぱメンツが立たないっていうので、
なかなか優勝まではいけなくて、
あと本番の時に、
オケのCD飛ばされて、
バグって飛ばされて、
フルで歌えなくて、めちゃめちゃ悔しかったですね。
歌うというよりも途中にコントみたいなのが入って、
そこで爆笑をかさらって、
よしって感じだったんだけど、
すごい悔しい。
めちゃめちゃ悔しさが残っている。
前夜祭でまくった時、まくりすぎちゃって、
嫉妬されて、
野戸島の時は、
上に行けなかったんですよね。
決勝に行けなかったんですよ。
決勝に行った人は、
エグザイル的な曲、R&Bっぽい曲を歌って、
みんなよくわかんないけど、
全然滑ってたんですけど、
正直思ってしまったけど、
大学でも文化祭的なことをやりたいなって言って、
岩瀬田目指してみたいな感じだった。
結局文化祭は何もやらなかったんだけどね。
そこでインターネットに出会って、
ユーストリームで、
現代美術の展覧会みたいなね、
某展覧会みたいなのがユーストリームで、
ダダ漏れになってて、
それ見て、
自分のIDをなかなか作家さんが読めなくて、
これ読みやすい名前じゃないとダメだって思って、
っていうのが、
イトプロの歴史として、
ステージの歴史としてあるわけなんですよ。
で、しばらくだから、
経ってないっちゃ経ってないけど、
イメージトレーニングだけは、
ずっと中学高校の時に、
田舎の田んぼのところを、
自転車で漕ぐ時に、
あらゆる本番のイメージトレーニングっていうのを、
毎日やってたから、
今何言われても、
別にそのイメージトレーニングの、
過去の引き出しの中から一個出すだけだから、
それも真剣全面でやったことあるみたいな感じなんですよね。
自動再生でできる。
だって、何もやることなかったから。
田舎すぎて。
話戻すんですけど、
そういうタイプの人じゃ、
多分ないと思うんですよ。
だから、そういう状況って、
多分イトっぽいとの、
田んぼのイメージトレーニングの、
引き出しにもないわけ。
かなり異常なシチュエーション。
その異常なシチュエーションで、
やり切るっていうのもすごいし、
それ、異常なシチュエーションに、
さらに異常な状況が掛け算した時に、
やりますって言って、
出ていける。
そのガッツすごすぎるなって思うし、
イトっぽいのはさ、
失うもの何もないからさ、
いや何もないかもしれないけど、
なんていうかこういうキャラ、
ある種無敵じゃん。
ちょっとズルだし。
で、まあ分かるかもしれないけどさ、
どうせ器用にやるけどさ、
でも、
そういう感じでやってるものからは伝わらない、
ステージの熱ってあるわけ。
やっぱまあこんぐらいでいいでしょとか、
まあこんぐらいはできるよねっていうやつから、
生まれる感動のキャップってやっぱある。
上限ってやっぱあって、
経験の中でも、
まあこうだよねっていう風になってない。
いやもうこうするしかないとか、
うわあもうなっちゃったっていうやつの方が、
やっぱりダイジェスト的に
記憶には残るわけですよ。
やっぱりね。
まあだからそれこそ、
なんだろうな、
ガリベンガーさんとかのイベントだと、
あまりにも小峠さんが酔っ払いまくって、
シロちゃんとの会話がずっと進まなくて、
で、なぜかタイムキーパー役は
イトポルじゃないんだけど、
もうどうしようもみんなできなくなってて、
もう話の区切れのタイミングで
イトポルがズサーって
スライディング小峠さんを
ズーって5mぐらいズーって滑って、
お時間でございますとのって言って
出てくるっていう強制シャットダウン演出、
あれはもう
分かりました。
私が発射されるので、
そのタイミングで切り替えてくださいって言って、
もううわーってやってたんだけど、
でもやっぱりそれって
わははーみたいな感じになるし、
やっぱり人の心を動かして小峠さんも
おーなんやなんやみたいな感じになってたわけだし、
でもそういうことなんだろうなって
最近しみじみ思うんですよ。
その情熱と綿密と
計画でもって
何かを実現するというのも、
まあイトポルではよくやりますよね。
よくやるんですけど、
それでできる、それで作れる感動と
作れない感動っていうのがあって、
もちろん多分いろんなものがあるといいんですよ。
でもあると思う。
それをすごくお話を
伺っていて、うわーこれってそうだなって思った。
そのご本人が
どれくらい意識されてるかは
さすがにそこまでは分からなかったけれども、
でもそれって確かにあって、
実際繰り返しになっちゃいますが、
イトポルでは感動してしまって、
3ヶ月経っても
いやちょっとやっぱ話聞きたいっていう風になって、
そもそも
1番組立てつけるっていうところまで
心を動かしてしまってるわけじゃん。
そういうのってあるよなと思ったし、
懐かしいアニメと漫画の影響
そういうのでずっと思い出に残るわけよ。
誰かの人生に影響を与える瞬間に
なりうると思うんですよね。
イトポルも
昔憧れたとか
昔欲しくなったもの、
これやりたい、これなりたい、
これ欲しいと思ったものを、
ある程度自分が大人になって
いろんなものができるようになってね、
技術が身についたりとかね、
起動できるようになって、
やってるわけですよ。
それのなりたいっていうような
ひっかけになったものというのもあるわけ。
インタビュー、
今日の動画の中でもエウレカセブンの名前が
出てしまいましたけれども、
やっぱりケロロ軍曹、
エウレカセブンケロロ軍曹、
すなわちエースですよね、
門川さんのメディアミックスの感じとか、
それこそ鈴宮春日の憂鬱もそうですし、
ラキスタもそうですし、やっぱり世代なんですよ。
そういうのを見て、
うわこれ好きみたいな。
だから振り返りで言うと、もちろん
ケロロ軍曹の
夏美ちゃんが
アーマード夏美みたいな感じになるやつとかも
すごい好きだったし、
エウレカセブンの放送前の
パンフレットみたいなのが
田舎のワンダーグーとかにもなんかあったんだよな。
そういうちょっとした
謎の読み物みたいなものとか、
漫画があって、その漫画の帯に
書いてる人のよくわかんない
別の漫画があって、
それが繋がりがあるものだと思ってたけど、
全然繋がりないみたいな。
ゴツボリュウジさんのサッカー漫画なんだけどね。
なんか普通に全巻読んでたけど、
集めてね。
春日だったらもちろんキャラソンとかは
中学校の時にウォークマンなり
iPodなどとかに入れて、
キョンのキャラソンとかめちゃくちゃ聞いてたよね、みんなでね。
でもマッカーレスペクタブル小泉くんですよね。
が好きだったし、
ツレヤさんはめちゃくちゃ影響を受けてるから
イトッポイドがめちゃくちゃ好きだし、
そこでその
いろんなものを知るわけじゃん。
そういう憧れってやっぱり
その当人はだって
冷静に考えてみるとその時その時に
ワンチャンそれをやってた人って
20代とか30代前半とか
だったりするわけよ。
だからその当時やってた人って
今の自分と
同じ年代じゃんみたいな話もあるわけ。
で、そうなると
今自分がやったものも
もしかしたら誰かの
羨ましいとか欲しいとか
いいなとかそういうものに
なってる可能性があって
しかもそういう場合ってあんまり
それって届かない、届ける手段がないから
でも10年越しとかに
結構発火するみたいなのって
あると思うんだよね、実際。
ケモノフレンズも10周年なわけで
10年前ぐらいのイトッポイドって考えると
それは普通に好きだったし
めっちゃ見てたし
めっちゃwikiとか見てたな。
あとはなんだろうな、そういうのも考えると
10年が経っているっていうのって
公式と受け取り手の関係
結構今のタイミングだからこそ
いろいろ考えちゃって
10年前、15年前とかですよね
多分考えるのって
それをきちんと
もう1回確認して
今だったらどう思うか、今だったら
できちゃうのか、今でも興味を持つのか
っていうのを確認をする
さらに更新をするっていうのを
最近イトッポイドはやっていて
ライトノベルとかも結構読むようにしてるし
ライトノベル原作の漫画とかも
今まで
最後までそういえば読んでなかったなってものとか
まだ続いているものとかを
バーって読み返したりとかっていうのを
結構最近してるんですよね
昔の時代は公式側と受け取り手
っていうのがかなり分断されていて
だからこそ二次創作的なアプローチというのが
非常に楽しいものとして
できたわけですよね
絶対にビジネスに繋がらないからっていう意味で
だけど今はそこが解けているわけですよ
ただ逆に言うと解けているからこそ
イトッポイドも公式側になってるわけですよね
いろいろなコンテンツで
受け取り手側になってるわけですよ
普通に原作者をやったりとか
イベントのプロデュースをね
させていただいたりとか
番組をこうやってディレクションさせていただいたりとかね
もちろんそれはすごく
素晴らしいことだしありがたいことだし
恐れ多いことでもあるんだけど
じゃあこれから何を
作っていくんだろうっていうのを
今まさにこれから
考えないとなと思っている
タイミングなので
たくさんの大人でもって
情熱と冷静な
気持ちと知りやすさと
あとほんの少しの悪ふざけの気持ちとか
そういうもので
作られたものっていうのがどうやって
どのくらいのコストで
どういう人がいれば作れるのかっていうのを
分かったからこそやっぱり
改めて尊く感じたりもするからね
若い頃はどうやってできているのかも
分からなかったからうまく評価もできなかったけど
今結構
もちろんジャンルは偏るし
本当に少しの一部のものだけど
ある程度やり切って
関数として油が乗っているタイミングだからこそ
いろいろなものをきちんと
いいところをいいと言える状態に
トップオイルが今なっていて
でもそれで甘んじたくもなくて
また違う初心者を
やらないといけない
その時に再び
好きだったものというのに戻って触れて
というのもやっぱりすごく
学びが多い勉強になることだし
さらにそれを
意識してかしてないか分からないですけれども
今になっている方
とかやっている方に
直接こうやってお話を聞けるというのは
すごく刺激的だし
勉強になるなという風に思う
トップオイルは
ちょっと変なので
面白おかしくとか
みんなに分かるように
みたいなのは正直そんなに興味がなくて
そんなつまらないことに
時間を使いたくないという気持ちもあって
というか
なんというかな
なんか美味しい
過食部の多いお肉を
カリカリに焼いて
サンリオキャラクターと健康
ふりかけにして食べますみたいな
いやもったいなすぎるし
たぶんそれ結構焦げてなくなっちゃってるぞみたいな
それはなんかすごいもったいないので
過食部が多いものに関しては
結構突っ込んで
トップオイルの物の見方はかなり変
ということが分かったので最近
変なままでいいんだなっていうのは
最近思っています
あんまり合わせようとすると
全員が損してる気がしていて
変なままでいいなと思います
とにかく
物の見方が変なので
変わっているので
変わっている割に健康そうなのが
異常なので
めっちゃ健康ですよね
リスナー電機も健康な方が多いので
面白いなって思ってます
めっちゃ健康だよね
インターネットとか言ってるくせに
めっちゃ健康なんだよね
なんなろうねこのイトッポルの感じ
一緒だよねアンダーグラウンドでも
ディープでもなんもないんだよね
健康だよね
でもいいことだと思います
シナモロールのエチカっていう本があって
サンリオキャラクターがいろんな哲学者であったり
とかそういったものを解説して
絵付きで
イラスト付きである本のシリーズがあって
何年も前から出てる
いくつか種類もあるので好きなキャラクターの
ぜひ読んでみていただきたいんですけど
シナモロールのものがあるんですよ
シナモロール自体に
アンタッチャブルな神聖化をしていて
この話をした時にだけイトッポルの
暴力的ディスクが跳ね上がるっていう
いわゆる
城太郎がその神どうしたんだって言われて
プッツンするみたいな感じの
謎のポイントがあって
イトッポルは
シナモロールが言ったことは絶対なんですけど
めっちゃいい本なんですよ
でもああいうサンリオ的な世界観というのは
ある種、性学を合わせ飲んだ
3週目4週目5週目の考え方だと思っていて
その上で送り物には
ありがとうを込めて
仲良くていいなっていうような
スローガンがあるんですけど
もともと雑貨屋さんだからね
プレゼントのためにっていうものなので
でもそういう世界観はすごく好きだし
そこがあるから健康なんだろうなって思うし
健康なんだけどなんかちょっと
なんか変だし
なんかこう圧がみたいな
本人は圧を出しているつもりはあまりないみたいな
自己認識と創作
すごくめんどくさいジョジョの敵みたいな感じですよね
だからジョジョ
なんだろうな別にめちゃくちゃ中二病とか
めっちゃ影響を受けているわけではないんですよね
でもすごくね
カドの公平作品の敵か
ジョジョの敵かなんだろうなって
最近自覚した方がいいなと思っていて
自覚してから
次のステージに行ける
気がするんですよね
ちゃんとそこは見つめようと思って
本当に最近いろいろな作品を
見直したり新しく見たりとかして
自分がどういう
ところに反応して
どのところに対してある種反発をしているかっていうのを
丁寧に観察すると
ものすごく発見があって
そういうところ
その反応があったところっていうのを
よりこう突っつけるように
結局痛いところっていうところを
もう一回針で刺すと
すごい大きい声を上げるじゃないですか
痛いところだから
そのイトッポイド自身のグっていうところを
見つけてグサグサグサって
刺しまくるみたいなのができれば
よりいい声で泣くじゃないですか
イトッポイドが
そのいい声で泣くところっていうのを
ちゃんと分かるようにしたいですよね
そういうのが
いい声で泣くっていうのは
計算じゃできないじゃないですか
辛すぎて声が出てしまう
痛すぎてどうしても声が出てしまう
っていう
その感じでしかたどり着けない
何かっていうのはあって
計算じゃなくてトレースじゃなくて
出てしまう要素っていうのは
独特のドライブ感を生む
でもちろん
他の人にそういうことをやったりとかしませんよ
そんなの良くないよね
全然
でもまあそれ有機生命体の話だろみたいな感じ
ですよね
何だろうな
別に冗談とかじゃなくて本当に口から出て
1秒ごとかに冷静になって
これって多分面白いやつだろうなと思って
笑うっていうこのポッドキャストのあるあるのやつ
こういうところは多分怖いと思われてるんだろうな
思われてるんだろうなぁこれ中2秒とかだったらまだわかりやすいようなキャラとかで やってるんだったら別にいいんだけどさわかりやすいじゃんなんか
バカにしやすいしそうじゃないんだよなぁ怖いよなぁなんか怖くない感じにしたいんだよ な本当にマジでだな結構でないターカーにフェーズ2みたいな感じがあるんですよね最近
なんか美味しいお菓子もございます美味しいお茶もございますじゃないんですよね多分 もう少しねちゃんとちゃんと見つめ直さなきゃいけないなぁと思ってまぁだからたくさん最近本を
読んでますたくさんの人がまあある種高 pdc というか内政的に何かいろいろ考えたこと っていうのを見てそれに対してどういう反応を自分が示すのかどういうところに
こうなるのかっていうのを見てそこのディフで何というか 外観外縁というのを作っていきたいっていうふうに思ってますね
作り手としてはいまぁそんななんだろうな うわーっていう気持ちになってしまうぐらいには今回聞いたお話というのは結構来ましたね
はい興味があればぜひちょっとねあの私立ガリ弁大学というあの月額550円まあ30日550円 なのかな
なんで1回聞くのでちょっと550円払うぐらいでもいいんですけどちょっとねどういう感じの話を してたのかっていうのを興味ある方はっていうのと
マートそのキャラクター同士がこうやって喋ってるでも喋ってないは結構シリアスみたいな のはなかなか面白い歯ごたえがある
食感のコンテンツだと思うのでもし興味ある方いたらぜひ チェックしていただければと思いますではまた次回
37:32

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