1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#35-1 BUCK-TICK 「Clim..
2023-09-09 55:31

番外編#35-1 BUCK-TICK 「Climax Together」を語る①~伝説のライブ!セットリストに沿ってBT雑談!

今回から複数回にわけてBUCK-TICKの伝説のライブ「Climax Together」を語っていきます!まずは全体的なところと、ライブ序盤の1~3曲について! (※1.5倍速再生推奨) -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ゲスト:アヤコP Twitter https://twitter.com/ayakoPizumi ニュースレター https://ayakoizumi.substack.com/ Climax Together[Blu-ray] https://amzn.to/3E51bYk ※続きはこちら ダークで妖艶なライブ前半、注目ポイントは!?BUCK-TICK 「Climax Together」を語る②【名盤ラジオ 番外編#35-2】 https://youtu.be/cEqjJg01Qqc 歴史的名演!ついにクライマックス!BUCK-TICK 「Climax Together」を語る③【名盤ラジオ 番外編#35-3】 https://youtu.be/9xQ-EjKwPHo ※異空ツアーの感想 BUCK-TICKライブ 異空ツアーの感想!総合芸術なROCK SHOW!表現者・櫻井敦司と音で支える職人集団!【名盤ラジオ 番外編#33】 https://youtu.be/P7we-zWodHA ※『異空』特集 何が凄い?BUCK-TICK『異空 -IZORA-』に大興奮した理由とは?「最新作が最高傑作」をまた証明!【名盤ラジオ #44-1】 https://youtu.be/dEtRQ2gNlRw 名盤を確信!『異空』序盤曲を語る!~「さよならシェルター」のバイオリンで見えた情景とは?【名盤ラジオ #44-2】 https://youtu.be/dEtRQ2gNlRw 『異空』中盤曲!更にディープな世界へ…「太陽とイカロス」が転換点!?アルバムストーリーに驚きの新説登場!【名盤ラジオ #44-3】 https://youtu.be/3hIwwCg9QWw 続・『異空』考察!“無限のLOOP”へ…アルバム終盤曲+総括【名盤ラジオ #44-4】 https://youtu.be/RPRFnCrnF4k ※過去のBUCK-TICK特集↓ ■『狂った太陽』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmnLlxlWbrrj1ANVXlNkXuy ■『darker than darkness ‐style93‐』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnntc1iPoiDlLbNSV5vs-d3E ■『Six/Nine』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnd7_6Q8aZRnedQKGsQZ5jU ■『COSMOS』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnna_mRvvsCVkZzKlwuWuyZc ■『SEXY STREAM LINER』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnltvxtjauU19Y1eRM1d2_Kg ■『ONE LIFE,ONE DEATH』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlC9jhJ7A2pzcZJP8Rs8hbUares ■『極東 I LOVE YOU』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnjlUokA7QHOupPZfssz9No ■『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkceyJvapDOG6EENtzMG5cD ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ。名盤ラジオ、番外編、たくやです。今回もよろしくお願いします。
みなさん、こんばんは。綾蔵です。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
はい。今日は、綾蔵さん、どうも。
どうも。
どうもどうも。
ね、今日は。
今日はなんと、N蔵さんがいないんです。
そんなわけで。
そんなわけでってわけではないんですけど、今日は綾子P来ていただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
綾蔵として、今日は参考することになりました。
いやー、2回目というか、回で言うと3回目になりますけど。
そうですね。
うん。
いやー、なんかね、私の知り合いが、全然その、BUCK-TICKが好きな知り合いじゃない人とかが結構聞いてくれて。
おー。
なんか5回ぐらい聞いちゃったみたいな。
すごいな。
どこが面白かったのかわかんないんだけど。
その方たちはどっちのが面白かったんですかね?中二病の方ですか?
そうそう、中二病の方だね、やっぱり。一般的にわかる方。
はいはいはい。
前回はね、綾子PといえばBUCK-TICKなんですけど、BUCK-TICKについての雑談するっていう回と、あと中二病について話をするっていう2本やりましたが。
あれはでも面白い回だったと思いますね。
うん。
ローガーランプがビジュアル系の元になってるみたいな。
うん。
すごい平和。
確かに。まさかそんなところにたどり着くとはっていう。
ねー。
まあなんかいろいろね、からくりが解けた気がしてね、ものすごく穏やかにその後過ごしてます、私は。
穏やかに。
穏やかに。謎が解けたなと思って。
なるほど。
ありがとうございます、ほんとに。
まあ、他にもね、綾子Pには、名番ラジオ的にはいつも僕らを導いてくれていて、最近。
うん。
6月にやったオフ会の感じを引き受けてくれたりとか、最近始まったメンバーシップでもいろいろと手伝っていただいたりとか、ほんといつもありがとうございますという感じですね。
ほんとにありがとうございます。
いいえ。
あの、いい感じでね、盛り上がり始めたので。
そうですね。メンバーシップも、Discordのコミュニティ、結構盛り上がってますよね。
いやー、すごい盛り上がってると思う。
03:00
毎日。
すごいですね。
すごい、確かに。
結構見てて追いつかないというか。
いやもう、スピードが速すぎて。
そのスレは任せたみたいな。
そうですね。だから同時多発的にいろんなとこで、いろんな話が動き起こってるから。
しかも脱線がすごいよね、なんかみんな。
そうですね。もはやそのテーマじゃねえみたいな。
そうそう。
そこがね、なんか音楽好きのサークル感、サークルの物質感があるっていうか。
面白いですね。
前回、えぬずおさんが、大学のサークルのラウンジにいる感じとか言ってたけど、ほんとそんな感じですね。
そうですよね。
誰かがたまってて。
誰かいるかなーみたいな。
そうそう。フラッと言ったら誰かいて。
適当に喋ってギャハハって言ってまた帰るみたいな。
そうですね。
でも朝もなんかおはようっつって。いい感じですよね。
いいよね、なんかみんな律儀に。
みんな律儀にGMって書いてますよね。
そう。
っていうね、コミュニティをやっていますという感じなので、
まあ興味がある方は概要欄にリンクを貼っているので、ちょっとチェックしてみてもらえればと思います。
で、ちょっと前置きが長くなりましたが、今回の本題はまたバクチクですよ、バクチク。
そうですね、今日はバクチク回。
またバクチクを語る回ですけど、今回は何でしょう、ひできくん。
今回はですね、バクチクの映像作品ですよね。
クライマックストギャザーについて話していこうという回ですね。
ですです。
以前、綾子P来ていただいてバクチク雑談したときも、どっからバクチク聞き始めましたかっていうときに、
殺しの調べかクライマックストギャザーかなみたいなことをおっしゃってましたけど、
その後、殺しの調べはメイバンラジオでもやりましたと。
で、次はやっぱりクライマックストギャザーもやらなきゃいけないでしょうっていうことでね。
いいですね、リスナーのリクエストに従順に答えるメイバンラジオということで。
そしたらもう綾子Pも入ってもらわないとっていうことで。
綾子です。
今回は台座じゃなくて、もともとそういう予定だったんですよね。
本当は4人だったんですよね。
06:00
エネゾーさんがいないから台座ではない。
ついさっきは綾藤になったんですね。
ついさっき。
っていう感じでやっているわけですけど。
前回それ撮ったときは、ひでっくんもまだ見てないっていう感じでしたが。
そうですね、自分はもう本当につい数日前から見たっていう感じです。
一番。
ブルーレイをね。ブルーレイを撮ってね。
そう、ブルーレイを。
多分ね、今の技術。
僕もブルーレイ買って、多分VHSで昔見てたのかな。
VHSで見てて、その後ピクチャープロジェクトでしたっけ、バクチェクの。
なんですかそれは。
DVDボックス、ピクチャープロジェクトだ。
ピクチャープロジェクトっていうDVDボックスが出て、それが2002年とか3年ぐらいに出たやつを買ったんですけど、
それに結構入ってて。
あ、そうなの。
その92年のクライマックストゲザーのライブ映像が。
で、割ともうVHSって見れなくなってたんで、その頃。デッキがなくて。
だけどそのボックスのやつに入ってたんで、それで割と断片的には見てたなっていうのを覚えてますけど。
じゃあ、たこやさんはちゃんとVHSで1992年のやつをちゃんと見たってことですね、最初ね。
そうですね。たぶん高校、大学ぐらいにそれは見てると思います。
レンタルしたんですか、それ。
どうだったのかな。いや、あってるんじゃないかな。中古化。
あー、なるほど。
そう、中古CD屋巡りが趣味で買い漁ってたんで。
私もレコファンに行きますって。
そうっすよね。それでたぶん見てたかな。
クライマックストゲザーのVHS、私も持ってたんですけど、確かね、当時で7、8千円したのかな。
なかなかの価格で。
なかなか高いですね。
頑張って、お年玉で。
それ割と発売してすぐぐらいってことですか。
うん、だと思いますよ。
もともとこのライブって、映像作品として出すっていうのが目的でやってるライブだったりするっていうのは有名な話ですけど。
09:07
そういうライブですもんね。
年で言うとこのライブは2DAYSでやってるんですけど、92年の9月10日と11日。
2DAYS、横浜アリーナ。
これはどっちの方の1日目なのか2日目なのかっていうのはどうなってるんですか。
これって2日目ですよね、たぶん。
これ入り混じってるんじゃないかな。
入り混じってるのか。
これなんかCDもある。CDっていうか音源もありますよね、クライマックストゲザーって。
出ましたね。
あれでどっちのなのかなと思って。
映像見れないときは音で楽しもうと思って。
でも2日間あるからどっちのやつなんだっていつも迷いながら。
セットリストとか違うんかな。
いやー、セットリスト。
セットリスト違いそうだな、今見てるけど。
セットリスト…。
やっぱ2日目の方ですね、あれ。
え、本当?そうなの?
なんかね、たぶんね、入り混じってると思う。
その順番じゃない。
あ、そうなの。じゃあ、いいテイクの方を使ってるんですかね。なるほどなるほど。
微妙にアンコールとかやっぱ違う。
そうだね。
収録されてる順番で両方やってないんで。
入れ替えてるんですね。
うん。
なるほど。
確かに結構ぶつ切りになってますもんね、最後の方。
そうね、確かに確かに。
急に始まったみたいな。
そうそうそうそう。
なんかアンコールでわーみたいなとかないし。
そういうのバクチクっぽいなって思うけど。
そういうとこは見せないんだねみたいな。
そっかそっか。
あー、そうだね。
いやーでもこれはね、すごいいいよね、このライブは。
すごい。いや、いいっすね、めちゃくちゃ。かっこいい。
また若いなって感じはするけど。
これいくつですか、これ彼ら大体。
いくつなんだろう。
92年だと…。
今から30年…。
そうですね。
30何年前。
26歳。
26!?
おー。
じゃあもう…。
てかすごいなー。
わかんない、わかんない。
12:01
26であんなことできるのすごいっすね。
いやー。
あんな表現できるなんて。
すごいなー。
すごい。
まあでもルナシーとかも、ルナティック東京とか真冬の野外やってるあたりがそれくらいですよね、たぶん。
あー、そうなんだ。
あー、だからそこくらいのタイミングって感じかな。
かなり油乗ってるというか。
そうだね。
ああいうバンドとしては一番勢いというか。
そうだね。
いやーすごいなー。
すごいわ、そう考えると。
やっぱその辺で1個ピークが来るというか。
そうだね。
ピークっていう言い方があってるかちょっと彼らの場合はあれだけど。
第一ピークみたいなね。
第一何までやるんだみたいな。
いやほんとなんだ。
そうそうそう。
今は今でピーク迎えてる感めっちゃあるし。
ね、ほんとね。
ほんとそうですね。
自分の26歳とか今思い出したけど。
はい。
何者でもないよねほんとに。
いやーほんとに。
いやーほんとそうですね。
思い返しても。
あのーだってすごいなー。
相当すごいっすね。
すごいよ、もう。
殺しの調べは仕上げた後でしょ。
仕上げてるんでしょもうすでに、その時点で。
そうですね。やり切ってね、殺しの調べ。
あと今回ちょっといろいろ見てて思ったのは、このクライマックストゥゲザーって殺しの調べをアルバム作って、
その少し後にそのまま横浜アリーナ2DAYSやってるのかと思ったら、間にツアーやってたんですね。
嬉しいですね。
殺しの調べのアルバムのツアーを。
それはそれでやって。
それはそれでやって。
殺しの調べ、This is not greatestツアーっていう。
好きだねーっていう。
そのパターン好きだよね。
やっぱそれでやるんだっていう。
それをやって、そこでも横浜アリーナとか武道館とかやって。
それをやった後にさらに、そのクライマックストゥゲザーとしてやってるという。
そういう流れみたいですね。
それはそれとして、別物として。
15:05
だから割と、そうですね。
なんか得た手応えをさらにね、ここにぶつけたんじゃないかな。
映像作品として残そうっていう。
そこで。
そういう意味でだいぶノリノリっていう感じだと思うんですよね。
そういう作品も作りました、ツアーもやりましたっていう。
完全に仕上がってる状態なんじゃないかな。
あらゆる準備が整った状態。
演奏技術的にもおそらくね。
そうそうそうそう。
アレンジ、そういうのもそうだし。
そのツアーが別に準備運動ってわけではないけど、
ちゃんとそういう助走というかつけて。
で、本当にもうクライマックスってことですよね、そこは。
そういうこと?クライマックスって。
クライマックスをトゥゲザーしようぜっていう。
クライマックスをトゥゲザーしようぜって。
いやーこれすげーなんかもうぶっこみのタグみたいな。
やーばい。
で、あとクライマックストゥゲザーってその後もやってるんですよね。
ね、やってるっぽいですね。
これってなんかシリーズみたいなそういう感じになってるでしょ。
恒例のみたいな。そういうわけでもない?
いやーなんかね、僕もなんかやってるなっていうぐらいしかちょっと正直認識してなかったんですけど、
さっき見たらなんかちゃんと12年ごとにやってるんですね、これ。
そうなの?
92年にやって、次2004年にやって、その後2016年にやってるっていう。
で、9月11日にやってるんですよね。横浜アリーナで。
すごい。次だからね、2028年。
あるぞこれ。
ありますね。
ありえるでしょ。
あと5年後、5年後です。
あるよこれね、すごい。
5年後をお楽しみにっていう。
サイクルがおかしいよね。
12年。
えっとじゃん。
えっとだね、ほんと。
それで3回やってるっておかしくない?
おかしいおかしいおかしい。すごい。
ほんとなんか、バクチックほんといつも、合ってるこれって思うんだよね。
いろいろおかしいよね。
ずれてないっていう。
このアルバム出てんのこの年なの?みたいなずれもあるし。
18:06
アルバム何枚?23枚でしたっけアルバム。
そのままの辺でも多すぎてもう。
23枚目のシングルみたいなね。シングルじゃなくてアルバムっていう。
いやーすごいことだよほんとに。
さっき26とか言ってたけど、兄めっちゃ若いなと思ったな。
兄若いよね。
兄めっちゃ若いと思った。
それ結構面白いよね。
今やもう完璧に迎えてさ。
それね結構思ったわ。兄若いって。
若いと結構なんか少年っていうか青年っていうかね。
そうそうそう。
なんか人層がちょっと違うって言うよね兄は。
それ思ったわ。
今のあの観録とだいぶ違うと思う。
細いよねなんかね顔がね。
そうそうそう。
若い。
兄なんかインタビューで体重53キロとか答えててめっちゃ痩せてんなって。
細っ。
いやーだからねほんと幼さっていうか若い。
そこがなかなか。
この時のメンバーでいくとみんなまあやっぱそれぞれさっきね年がだいたい26とか。
そんで前後っていうとこですけど。
じゃあ星野秀彦氏とゆうたは25ってことですか?そしたら。
そうじゃないですかね。
へー。
すごい。
そんなもんだと思いますよ。
いやーすげえ。
立派だなー。
立派だご立派。
堂々と引いて。
26、7かな。
6、7だね。7と6だね。
そうですね。
いやー星野さんもねなんかかっこいいですよねあの髪型。
あの髪型かっこいい。
なんですかあれちょんまげみたいな。
ちょんまげじゃない。
侍みたいな感じだよ。
侍感あるなー。
侍感ありますねめっちゃ。
あれでも似合ってんだよなー。
なんかゴエモンみたいなね。
あーそうだね。
すごいなんかあんな感じの。
でもあれ背高いから似合うんだよなー。
なんかスラッとしてるからやっぱ。
今井さんはね髪が短いですねめちゃくちゃ。
今井さんめっちゃかっこいいと思うんだけどあのビジュアル。
短めのオールバンド。
21:01
短いよね。
すごいかっこいい。
歴代一番短いぐらいなんじゃないかな。トータルとして。
なんかもう日本人離れしてますよね。
確かに。
確かにね。
すごいなんか外国の人みたいな感じっていうか。
外国のアーティスト見てる感じの。
確かに。
見てて思いますね。
なんか今回改めて見直したんですけど、
その今井さんがね、結構ね汗を帯びてるんですよ。
その汗がねすごいね、ツヤツヤでね。
そのライトが当たって、すごいねしっとりしてるの。
なんか今井さんだけ。
それがね、わーっと思って。
あんまりね汗かいてるイメージないから、今井さんが。
確かに確かに。
櫻井さん結構汗かきだと思うから。
だけど結構ね櫻井さんは乾いてて。
そんな違いがね。
なるほどなるほど。
そのね濡れてる感じがね、ちょっとやわーっと思って。
やばかっこいいみたいな。
確かに割とテカテカしてる感じはあった気がする。
そうなんだよね。
髪もペタッとしてますからね。
そうね。
短いし。
確かに確かに。
結構動いてるなーって思ったんですけど、
この楽竹のライブの映像作品とか見るの、ちゃんと見るの初めてだったし、
あれなんですけど、あんなに動いてるんですか、いつも。
珍しくクライマックスTogetherは結構動いてる方な感じなのか、
あんな感じなんですかね、常に。
割とあんな感じだと思いますよ。
僕の印象では、まあ動きはするんですよね、その今も含めて。
常に。
だけど、これ今回まあ久々に見て、動きの小刻み度は結構すごいなって思いました。
すごい動きうまいですよね。
踊ってるみたいな感じの動きが。
後年の方がね、もうちょっとダイナミックになってるというか、
あんな小刻みで動いてたっけなーっていう。
なんかすごいダンスしてるみたいな感じの動き、イメージっていうか。
すごいよね。
あの動きって練習してるのかなって気になったね。
なんかさ、いきなりできなくない、あの動き。
できるのかな。
練習してると思うな。
24:01
練習してるんだよさ。
練習してるとあれ。
結構ね、練習してると思うんだよな。
ほんと。
あの動きさ、だって一切練習なしでいきなりあの動きできないでしょ、なかなか。
すごいなんかかっこいい動きだなーと思ってて。
結構いろんな動きあるよね。
いろいろ、いろんなこう、ダンスっぽい動きだったりとか。
振り付けみたいなのやってる時あるよね、手を。
あるあるある。
どの曲だっけかな。
あれじゃない。
ハイパーラブじゃないかな。
ハイパーラブ。
Behind of her smileっていう。
そうそうそうそう。
コーラスの時に。
コーラスの時に、それそれそれ、ハイパーラブ、ハイパーラブ。
ハイパーラブだよね。
ハイパーラブ、そう。
それ見た時に、振り付けみたいなことしてると思って。
両手放しで。
両手放し。
ハイパーラブだ、ですね。
それそれ。
あれかっこいいって思ってくれてちょっと嬉しいですけど。
変てこだなって思いますけど。
ダンスとか。
ダンスとかめっちゃいいですよね、動き。
すごい。
かっこいいかっこいい。
かっこいいっていうか、なんか惹かれるというか。
そうね。
なんだこれはっていうか。
なんかエタイのシリーズのものを見た時のちょっとこの。
わかる。
おっかなさというか。
でも見ちゃうみたいな。
やべーっていう。
そういうね。
このね、ビジュアルというかルックスであの動きして。
まぁマイマイはね、そんな感じで。
まぁでもあっちゃんがすごいなーってやっぱ改めて見てこの時の。
あーすごいかっこいいですね。
すごいですね、やっぱ。
俺、ナンバーワンあっちゃんと言っても過言ではない気がする。
ほんと。ほんと。
たくやさんのナンバーワンはさ、グラマラスのさ。
サングラスあっちゃんじゃないの。
サングラスあっちゃんも大好きですけどね。
いやもうでも上げたらキリがないですけど、この白黒のこの感じ。
はいはいはい。
なんかめちゃくちゃいいですよね、ノースリーブの。
ノースリーブので。
髪長くて。
ノースリーブでね、思ったけどめっちゃ鍛えてんだなーと思って、体。
腕とかすごい筋肉。
27:00
確かにね。
ちゃんとして、なんか、いやーこれはなんかちゃんとしてんなーと思いましたよ。
体作りを。
体作りしてんなーってすごい。
あのノースリーブのところがそこに注目しましたね。
腕見ちゃうよね、あんだけ。
腕が見えましたね。
確かに。
で、あとやっぱ思ったのは髪がすごい長いんで、動きがやっぱ髪を振り乱す感じの。
あーはいはいはい。
だからやっぱそういう動きを結構してるなっていう。
結構くねくねしてるように見える。体だけ見ると。
何の曲だろうな、髪をさ、わさーってこう、なんだろうなー。
結構最初の序盤の方でやってた気がするんだけどなんか、髪を下から後ろにわーってこう振り上げてる動きみたいな。
結構何度かあった気がするな。
あれだけ考えないとね、すごいそれが絵になるっていうか、かっこいいもんね。
だからやっぱそれ意識して動きをやってるなーっていう感じというか。
髪短くなってからの動きとやっぱちょっと違うなっていう。
そっかー。
なるほどね。
全体的に結構くねくねしてるなっていう。
ジュピターでもやってたよ、それ。下から上に。
はいはいはいはい。
ドラムとかが全部入ってくる瞬間にこう。
あれですよねー。
Say goodbyeの。
そうだ、そこそこそこ。
あれあれ。
あれめっちゃかっこいいっすよねー。
かっこいいねー。
いやーもうねー、それはねー、めっちゃ話したい子でしたよ。
いやーもうねー、ジュピターこれオープニングがね、この曲で幕がこう閉じてて、始まって。
そこが最初なんかねー、あれロウソク持って。
そうそうそうそう。
なんか最初。
そっから始まってね。
あれはなんすかねー、流れたんですか映像が。
あれどうなんだろうねー。
会場では。どうなってんだろう。
いや、あの会場多分モニターとかなかったんじゃないかな。
あー確かに、何もそういうの映ってない。
92年だしね。
じゃああれはこれ用にちょっと撮ったんですかね。
これ用にそうそうそう、スタンバイしてるところを撮ってる風な。
結構いまいさん顔の近くまでロウソクの人が。
それ思った思った。
でも無表情だ。
無表情ね。
無表情。
演じてるなと思った。
暑い暑い。
結構近くに持ってかれる。
30:03
あの白黒というか、暗闇の中でギターが最後ちょっと前々が映ったりとかして。
あの演出もかっこよく。
かっこいいかっこいい。
そうですね、あれかっこいい。
そっからね、ジュピター始まって。
あれが幕の中でやってて、シルエットが映ってるっていう、もうあれすごいですよね、あれ。
すごいねー。
いやーあれ。
いやーあれ会場で見てたらやばいなーって。
今回このクライマックスTogether見るにあたって全然そのセットリストを見ないで見始めたんですよ。
もうちょっと楽しみにしようと思って。
一曲がジュピターなんだ一曲が。
始まった時、結構その辺もあの演出含めて。
うわーって感じでしたね。
すごい騒音な感じ。
そうですね。
幕開けだ。
それでね、あの幕が閉まってて。
今夜も一人で眠るのかい。
Say goodbye!
ドラムもそこで入ってきて、幕が開くってもうやばい。
やばいよね、あれ。
あれやばい。
その後もなんか言ってるんですよね。
あー言ってるね、なんかね。
あれがやばい。
うん。
いやー。
いきなりもう一曲目からやばいですね。
めっちゃやばい。
ジュピター。
やっぱジュピター特別だからなー。
うーん。
これはやっぱ当時その、コピー聞き始めた頃から、やっぱなんかこの曲は特別だなーみたいな。
そういう印象でした。
CMもやってたんですよね、これで。
らしいですね。私全然知らなかったですけど。
なるほど。
CDやの。
桜井さんが出て。
CDなんてね、ラジカセの。
CDラジカセ。
CDラジカセ。ヴィクターの。
のCMソングだった。
そうそう、ソングでしたね。らしい。
ジャストアムキスもその同じ感じってことですよね、ヴィクターの。
うん。ヴィクターのシーディオス。
あれ?どっち?逆かもしれないですけど、ラジカセシリーズです、要は。ヴィクターが発売してるCDラジカセ。
レコード会社もヴィクターだから、その系統っていうか系列っていうか、そういう感じなんでしょうね。
そういう繋がりがある。
いやもうジュピターは本当になんかもうこの時の、ヒット曲、悪の花、スピードいろいろありましたけど、ジュピターが出てきた時点の衝撃みたいな。
33:04
はいはいはい。
なんて神聖な音楽なんだみたいな。
神聖であり劇場的であり、なんかね苦しくなっちゃうけど美しいみたいな。
それをね、星野さんが作っちゃったんですよね。
そこがいいっすね。
いいですね、ほんとね。
それほんと思いますね。
結構出世したっていうか、なんかやっぱ爆竹のイメージをだいぶ変えた1曲だと思いますよ、ジュピターって。
なんか本格派なんだみたいな。
好きな人が好きなものじゃなくて、こんな本格的に素晴らしい音楽も作れるんだっていう印象を与えたんじゃないかなと思いますね。
なるほど。
確かになんか特別感はありますよね。
うん。
僕もほんと、そのBTっていうベストアルバムで時系列順に入ってる曲で聴いてた中で、これやっぱ特別だなって思いましたもん。
で、やっぱシングルで、あ、やっぱ代表曲だったんだみたいな。
そんな感じだし。
星野さんがイヌルにね、ジュピターっていう名前つけて。
へー。
なるほど。
ジュピッタですよ、ジュピッタ。
あ、ジュピッタ。
いいな。
なるほど、なるほど。
タは太いっていうか。
太い。
かわいい。
いいなー。
それに対抗して今井さんがフっていうイヌの名前にしてたっていうね。
フ?
負けるのフ?
フのパワーのフ?
なるほど。
フって。
やばいよね、ほんとに。
やばいっすね。
すごい。
やばい。
負けると書いてフ。
やばいなー。
いやー、その発想は。
で、くんはこのジュピターどうっすか?
いやー、めっちゃいい曲だと思いますよ。
確かに。
なんか、懐の深さというかね。
これが確かにね、これが出てそうなったっていうのはわかりますね。
このライブでの、なんか兄のプレイとか、このジュピター。
これ1曲目ですけど。
うーん、兄のプレイはね。
いやー、そうですね。
めっちゃタイトな感じというかね。
36:02
なんかいろいろ同期させたりしてる曲とかもあんのかもわかんないけど、
すごいとにかくタイトな感じっていうイメージですね。
何ですか?タイトっていうのは。
リズムがこうすごく安定してるというか。
確かになんか表現するの難しいですね、タイトって。
すごい安定してる演奏、全ての全曲通じてなんですけど、
それがすごいなと思いましたね。安定感。
確かに。
なんか失敗してるみたいなところ全然ないなって感じしますね。
ブリック聴いてやってるんだよね、たぶん。
たぶん聴いてやってるんだと思うんだけどね。
結構、またちょっと最後の曲の話しちゃう。
それ後で後で。
後でね。
そういうね、安定した感じなんだけど、
結構ね、熱くなってるとこ熱くなってるなって感じ。
いいねいいね。
アンコールはね、アンコールはそれくらいがいいんだよっていう。
まさにアンコールのあたりとか。
感じじゃないかな。
そうだね。
ジュピターでいきなり走ったらやばいよね。
緊張して走っちゃうっていう。
緊張して。
素人じゃん、なんかもう。
1曲目さ緊張してちょっと早くなっちゃったよ。
だいぶ2回目ですみたいな。
1曲目さちょっと緊張しちゃったから。
ちょっと早かったね、ごめんごめんって。
ありがちじゃん。
ごめんごめん、ちょっと最初の入り早くなっちゃったわって。
そういうのが一切なかったです、このジュピターには。
そりゃそうだよ。
ジュピター走ったらひどいな。
アニーって。
いやいや、素晴らしいオープニングですね、これはやっぱ。
そうですね。
っていうね、もう曲の話に入ってますけど。
2曲目がこれかーって感じですけど。
ブレイム・イスパーヘッド・ヘイティーズ・ノイズ。
これ私が最強に好きなやつですね。
これいいっすよね。
2曲目にこれ持ってくるってね。
狂ってますよね、本当にね。
最高ですね。
うん、本当にね。
しかもこれ別に殺しの調べに入ってるわけでもないし。
39:03
入ってない入ってない。
これはね、さらっとここを入れてくるあたりが。
ジュピターが終わって、このブレイム・イスパーに入る過程のピコピコみたいな。
なんか始まるぞみたいな。
サイレンじゃないけど何かが始まるみたいな感じのね、移り変わりがすごいね。
確かに確かに。
良かったんですよ、これ。
いいっすね。
なんか音鳴ってますよね、ピコピコみたいな。
ピコピコみたいな。
新生の音楽から急になんかそっちの方に入ってる。
確かに確かに。
まいまいがね、こう自分のモードに。
あ、そうだ。
あのダブルネックのね。
ダブルネック。
これダブルネックでしたね。
これ普通のギターとフレットレスギターですかね。
フレットレス。
いやー。
すごいな、楽さが。
すごいですよね。
これはでもライブでもすごいかっこいいっていうか。
ほんとね。
これさ、いまいさんがコーラスみたいなの入れるじゃないですか。
あれなんか、ヘイヘイいまいって言ってるように聞こえる。
ヘイヘイいまいって。
ヘイヘイいまいって。
なるほど、ブレインウィスパー、ヘイヘイいまいって。
ヘイヘイいまいって。
ヘイティーズノイズがそうなるんだね、なるほど。
あ、そっか。ヘイティーズノイズが。
いまい。
それに合わせられないかも。
ヘイヘイいまいって。
めっちゃすね、そこがいまいって聞こえるなと思った。
いまいさんちょいちょいなんか自分をアレしてくるね、なんか。
まいまいって。
いまいまい。
いまいまい言ってたね、それは。
ウィスパー、ヘイヘイいまいって。
いまいってすごいね、聞こえる。
急になんか自分でヘイヘイいまいって言ってると思った。
言ってないと思うけど。
言ってない。
言うつけないと思うよ、言ってないと思うけど。
まあちょっと、なんていうの、例のいまいボイスだからね、そこらへんが歯切れってなるんだろうね。
42:01
特殊な音質だからさ、聞こえておかしくない。
巻き舌のね。
うそ。
あの声が聞けるから大好きだな、声。
ちょっと、そら耳を感じてしまいましたね。
そら耳が聞こえるんだね。
そら耳が聞こえるな、ほんと。
また。
2曲目はほんとにね、不思議な、ちょっとなんかアラビックな音階もあり。
いまいさんの変なボラスって言ってないのかな、なんかもあって。
さくらえさんが歌っていまいさんにスポットライトが当たるところとかもすごいね。
不思議かっこいいみたいなね。
まあ確かにな。
1曲目がだいぶジュピターで、そっちに寄ってるじゃないですか、ほしのさんに。
やっぱ自分に手繰り寄せるって、この時の持ち曲で言うとやっぱこれなんのかって感じですね、確かに。
なるほど。
だって歌ってる曲そんなにいいじゃないですか、この時。
そうだね。
それで言うと確かに一気にちょっと、一気に右側にあったのを左側に持ってくるとしたら、確かにこれセレクトしたくなるなって。
そうだね。
ちょっと今思いました。
なるほど。
いや、まいまいさすがだな。
そうだね、だからか。
そんなナイスもんね、この時。
うんうんうん。
一気にぶっ壊すみたいなね。
そんな予定調和やんないよみたいなね。
うん。
さすがだな、ほんと。
なるほど。
面白いな。
でもこの時、「開け進化のモード!」って言ってないですよね。
言ってない。会場のみなさんが言ってるですね。
そうですよね。
なんか言わないなーと思って。
もう大合唱時代ですからね、これ。
そこはちょっとまかしたんですね。
まかしたなと思いますよ。
いやー、でもかっこいいな、この曲は改めて。
間奏のギターとかすごいかっこよかったですけど、どうですか?
フレットレスをフニャフニャやってるやつ。
はいはいはい。そうっすよね。
あー、はい。
ウィンウィンってなんか。
うん。
いやー、これだいぶトリッキーなことをフレットレス使いながらやってますけど。
45:04
あんな感じで普通にできるのかなっていうのが結構思ったんですよね。
次の曲、ラブミーもフレットレスでやってますけど、そのままダブルネックで。
フレットレスギターって弾いたことないんですけど、あんなちゃんと音程取れるのかなっていう。
めちゃくちゃ上手いなって思ったんですよね、普通に。
いや、それは確かに思う。
で、しかも割と動きながら弾いてて。
あんな感じでフレットレスであんな音をちゃんとキープできるんだっていう。
結構それに割とびっくりしたんですよね。
それは確かに思った。
普通のフレットがついてるギターだったら動き回りながらでもある程度感覚あるんだろうなみたいなところなんでわかるんですけど、
フレットレスだとちょっとずれただけでも結構音ずれるはずなんで、すごいなって思ったんですよね。
ものすごい綺麗になってましたよね。
ちゃんと違和感ないじゃないですか、音程として。
多分ああいうのってちょっとずれても違和感出ると思うんですよね。
そうなんだね。
おそらく。ちゃんと自分で弾いたことないんであんまわかんないんですけど、その感覚が。
めちゃくちゃ上手いなと思って。
練習したのかなとか。
練習したんだろうね。
あれってさ、フレットレスってフレットの目印はちゃんと書いてあるんでしょ?
目印はある。目印は。
上の方にあるんだよね。
でも動きながらだと。
でもそれもだって範囲広いからさ。
そうだよね。自分の耳と。
ね。
あれで。
すごいよね。
やってんのかな。
上手いってことですかね、じゃんいまえさんはね。
うーん。
うーんって。
センスがあるというか。
ああ、そうか。そういうことか。
耳がいいというか。
そういうことかもしれない。
そこのちょっと例えばずれてても、逆にそれが味みたいな感じのところもあるかもしれないですね。
そうですね。
あの音はすごい気持ちいいなと思って。
すごいっすね。
浮遊感がね。
浮遊感。
浮遊感あるよね。
あるある。
まあこの時だからこういう感じでフレットレス使ってんのって相当早いっていうか杉蔵より早いのかな。
48:07
杉蔵のイメージの時にも使ってんの?だっけ。
イメージの時は。
エデンの時にもめちゃくちゃ使ってるイメージはありますけど。
えー。エデンで何で使ってたんだろうそれ。
エデンはもうめっちゃ使ってますよ。
あ、至るところで?
至る局で。
へー。
うーん。
でもエデンって93年だから。
うんうんうん。
それでいくとこのやっぱうまいうまい早いなっていう。
早いよね。
ぐるっと対応でまあもうこの曲とかで使ってたとしたらあれはもう91年ですからね。
そうですよ。
さすが。
先の先を行ってんなっていう。
おもちゃだろうなーあれ。
すごいですね。
ダブルネックでもなんか相当重いと思うんですけどあのボディ。
めちゃくちゃ動き回ってて。
ダブルネックでだいぶダンスしてるあれがめちゃくちゃ面白かったですね。
なんて軽快な動きをって。
いやーやっぱちょっと汗ばむわっていう。
汗ばむ。そうかそうか。
汗をかくほどに。
結構いまいさんの衣装もわりとなんか重厚な感じですよね。
なんか黒黒くて。
なんか襟が立ってる感じね。
そうですね。
まあ次のラブミーもダブルネックでいってる感じですけど。
これは殺しの調べバージョン。
そうですね。
でしたねー。
これは桜井さんがかっこいいんだよなーこのラブミーは。
なんかちょっと細い手首を噛み切るみたいな。
ちょっとね歌詞がなんかこうみたいな感じでうまく表現するっていうかね。
ちょっと狂気というかもうダメだみたいな。
精神状態にある人を描いてるのかわかんないけど。
そういうのがね彼のルックスと相まって。
なんだこれっていうねほんと。
若干これもちょっとね浮遊感が。
浮遊感ありますねー。
なんかギターの音もプヨンプヨンってなんかしてて。
原曲すごいこれ軽いじゃないですか。
51:02
そうですね。
ダリララーって言ってね。
そこがいきなり重厚になって。
この違いは結構ほんとびっくりしましたね。
全然違う曲になってるな。
この時の爆竹にもふさわしい重さがね。
初期バージョンも意外とねあれはあれで結構好きではあったんですけど。
あれもいいよね。
軽快な感じの。
ほんと軽快ですよね。
どっちもこの曲はアレンジいいですね。
この殺しの調べバージョンもめっちゃいいし。
いいね。
結構ライブ最近の。
最近つってもごめんなさいわかんないけど。
最近のライブだともう原曲側のスピードでやってますよ。
むしろそっちに回帰してってる感じ。
なんかそれはそれですごい聞きたいな。
今のこの演奏技術で。
あの初期の疾走感がある。
もうノリノリで。
みんな手振るやつ。
横にこう。
それ見たい。
明るい曲になってます。
いいですね。なんか多項感があるというか。
この曲はドラムソロが途中にあるというか、
ドラムだけになるところがそこを結構ほんと好きなんですよね。
すごいめっちゃシンプルなんだけどなんか。
ちょことだけね。
パンパンみたいな。
そのさりげなさがなんかすごい良いですね。
いい音。
めっちゃいい音。
その後またね。
そうそう。
ポワーンってまた戻るっていう。
そう。
で、その中ちょっとギターソロっぽいのがあって、
なんか静かになって、
で、ちょっとまたドラムのフィルみたいなのが入って、
あれじゃないですか。
入る入る。
で、ドラムフィルみたいなのがバーって入るんだけどまた静かになるっていう、
そこがまた好きっていうか。
演奏がまた静かになって歌が始まるみたいな。
その辺もなかなか憎いなって感じですね。
いい曲だ。
いいっすよねー。
54:05
今井さんが掛け合い的な感じで入ってて、
あそこがなんかいいっすよね。
あの声でね。
あの声で入ってたね、そうだそうだ。
割と馴染ましてますけどね、ここ。
さすがに。
そんなエキセントリックじゃないっていうか。
でもあの声だよね、やっぱり。
そうそう、存在感はあって。
確かにあの声ですね。
あの声って。
いやー、いいなー。
っていうね、だいぶ熱くなってきましたけど、
ちょっとお時間もいい感じになってきたのでね、
ちょっとこれはね、後編に。
まだね、今3曲目ですから。
ちょっと後編に続きますという感じです。
はい、じゃあ一旦ここで後編に行きます。
次回へ続きます。
55:31

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