2025-09-20 49:06

 第287回「定禅寺ジャズフェスの全てを振り返る」#538

第287回「定禅寺ジャズフェスの全てを振り返る」#538投稿! ▼Cha’RのMVに出演した分身人形がファンモンくらい出てる ▽テレビ生中継における傘の駆け引き ▼変装は奥深い あばらや204号室Rは皆さんからの声をお待...

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サマリー

第287回のエピソードでは、定禅寺ジャズフェスの広報大使としての経験や、分身人形を使ったミュージックビデオの撮影が語られています。また、雨の中での生中継のエピソードや、アーティストとのコラボレーションについても触れています。高橋とカブトは、イベント中に感じた違いや、参加者との交流を通じて得た印象を振り返ります。定禅寺ジャズフェスでは、多くの人々が参加し、楽しい思い出や出会いが生まれました。特に、熊谷俊との共同演奏や幼馴染との再会が印象に残ります。様々な人々との交流を通じて、ジャズフェスがもたらす魅力について深く考察されています。エピソードでは、定禅寺ジャズフェスの振り返りと、その魅力や楽しさについて語り、ジャズフェスの体験を通じて楽器演奏への関心や音楽の重要性についても触れています。また、報告とイベント後の忙しさや個人的な感想についても語られています。

分身人形の活用
スピーカー 2
本来、人がね、分身したいって言う時はさ、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
忙しい人が忙しさのあまり、分身したいって言うんですよ。
スピーカー 1
言います。
スピーカー 2
僕の場合、順番が逆で、まずその分身人形で分身をしたんですね、まず何の変哲もなく。
スピーカー 1
はい。理由もなく、分身のための分身。
スピーカー 2
そうそうそう。ほんと理由もなく、分身したことで忙しくなってるんですね。
スピーカー 1
はいはい。忙しく?ああ、そういうことか。はいはいはい。
そう、お仕事いっぱいもらったりして、これ全く逆なんですよ、皆さんと。
スピーカー 2
だから僕の場合は、少なくなりたいって言うべきなんですかね。
スピーカー 1
まあ、今からしたらそうなのかな。今基準で言うと、そうかもね。
スピーカー 2
そうだね。少なくなりたいって言ってもいいぐらい、先週は分身weekだったかもしれん。
スピーカー 1
へえ。確かにそうかも。見てたわ。
スピーカー 2
これは反省でもあるんですけど、分身人形、面白いと思ってますよ、自分でもね。興味深いものだと。
スピーカー 1
なんか作ったんですよね、高橋が10時間かけて。
スピーカー 2
ああ、そうですね。一応ね、暴れ屋では1から説明することを厳禁とされてますけど、しますけどね、今回は。
うちうちのラジオですから、しますけど。
スピーカー 1
そんなことない。みんな聞いてますよ。
スピーカー 2
まあでも、言うても毎回説明むずいんだよな。
左右にね、等身大の人形がありまして、それを棒で制御するという。
スピーカー 1
ここまでで何にも分かるでしょ。
スピーカー 2
超伝統芸能なやつ。
伝統芸能なのかな。
スピーカー 1
なんかイメージね、古今和歌集、古今和歌集じゃない。
へえ。
東海道中ひざくりげとかと同期っぽい感じ、雰囲気ね。
ど伝統芸能じゃん。
みたいなニュアンス。実際確かに歴史ないかもだけど。
スピーカー 2
伝統芸能を出されるとさすがに違うんじゃないかって思っちゃいますけど、
その頃はそんなまっすぐな物体ないですから。
スピーカー 1
ああ、そうか。まっすぐは現代描画。
スピーカー 2
でもダンスで使われてたらしいですけどね、もともとはっていうのも、
もともとのスタート地点によって変わってきますけど。
まあまあ、要は小島リオネットなんですけど。
スピーカー 1
いや、小島芳生がオッパピーの後にやってた。
前へ前へ前への後にやってた。流行らせるとしてね。
スピーカー 2
何個か後ですよ。
まあでもその何個も何個も後で今ね、こんなに売れてるからすごいですけど、小島芳生さんは。
いいんですよ、そんな売れた人の話は。
あのまあ、分身人形が出た仕事をね、順番になぞっていきますけど、
乗禅寺ジャズフェスの広報大使やってるんで、乗禅寺ジャズフェスの話したいんですけど、
それよりも前に実は分身人形が出た仕事があって、
スピーカー 1
これがチャルさんっていうアーティストのMVに分身人形で出演してくださいってオファーが来たんですよ。
スピーカー 2
これが赤月っていう歌で和な感じで、歌の内容としてはもうサビで踊れ踊れっていうぐらいもう踊っちゃおうよっていう歌なんですけど。
スピーカー 1
はいはいはいダンスナンバー。
スピーカー 2
なんか赤いセンスを基調として結構ビジュアルが決まってて、
それってまさに分身人形の赤いセンスと一緒なんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
でそのサビの踊れ踊れ蝶神の中でっていう歌詞だったんですけど、
確かにめっちゃ合いそうって逆にオファー受けた時に思って、
スピーカー 2
その場で逆オファーさせてくださいってすぐ受けたぐらいなんかすごいビビッときて。
でMV撮影当日、宮城のそれこそ伝統芸能をやりそうなスタジオがあるんですけど、
スピーカー 1
そこに呼び出されてというか、ちゃんと集合場所として提示されて。
そうだよね、血統剤適用されるかと思った。
スピーカー 2
大丈夫大丈夫、相手女の子だから、ちっちゃい女の子ですから大丈夫ですけど。
スピーカー 1
だから大丈夫ってわけじゃないけど。
スピーカー 2
でそこでダンサーも2人いて、でチャルちゃんいて、で僕。
なんで合計6人なんですけど。
スピーカー 1
分身人形分を足して3人だからね、3足す2足す1で。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で撮るんだけどさ、先に出来上がりの感想を言うんだけど、めっちゃ俺の要素多いのよ。
定禅寺ジャズフェスの広報大使
スピーカー 2
なんか準備してるシーンとかも撮ってくれて。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
でそれが例えば2番は俺だけとかじゃなくて、もう定点的に入れてくれて。
見る人によっては、たまにあるじゃんMVで、そのアーティストは全然出ないんだけど、ファンもんとかかなそれこそ。
スピーカー 1
はいはいわかるよ、そのイメージ。
スピーカー 2
ジャケットになる人の役で、例えば内村照吉が先生の役だったかなあれは。
なんかあったよね、その先生が卒業式で、ちっちゃい学校の先生で卒業式で感動するねみたいな物語の主人公みたいな感じだった。
ちょっとそう見えなくもないぐらい使ってくれて。
スピーカー 1
あれ見たけどすごいよかった、ありがたい使われ方をしててよかった。
良かったでいいだろう、なんで引っ込めたんだ一瞬、良かった。
その理由をちゃんと伝えたくてね、ありがたいなと思って。
スピーカー 2
あーそうかそうか、なんか恥ずかしすぎてもう良かったって言ってもらえない間だなと思った。
スピーカー 1
うーん、でで?なになに?
スピーカー 2
ひどいな今の髪を、ないことにする人。
ひどくないですか皆さん、笑ってくれてもいいよね。
スピーカー 1
うーん、でなになに?
スピーカー 2
ひどいんだけど、普通にハートブレイクなんだけど。
スピーカー 1
英語、英語使わないで難しいから。
スピーカー 2
なんだっけ、そうそうそう、だから俺もえーこんなにいいんですかって言いながらちょっとここはこうしたいですみたいなその、
僕ちゃんと修正出す人なんですけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そのこういう中って修正を結構遠慮し合うと思ってるんです僕って。
うん。
だから僕は逆言ってめっちゃ修正出す人なんですけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なんかそれもちゃんと聞いてくれて。
スピーカー 1
えーありがたい尊重してくれて。
スピーカー 2
うん、いいチームだなーと思って。
でまぁ公開されてさ、プレミア公開で公開されたんだけど、なんかやっぱちょっと爆笑よりのコメントになっちゃって全体的にチャットがね。
スピーカー 1
まあ確かにそうだよ、だってその事前告知の時点ではただただかっこいいチャルMVが出ますという告知だけだったんだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、僕の存在は否得されてて、でプレミア公開と共に公開ですってことで見たらまあ僕が出てて、
まあ僕からしたら僕が出るってわかってるからすげーかっこよく仕上げてくれたって思うけど、
はい。
僕が出ないと思っててどんで、しかもチャルさんのファンには僕を知らない人もいますから、
うん。
なんかまあそれこそ面白い伝統芸能の人が出てきたみたいな感じで、ちょっと面白いが勝ってきちゃってるなーって思って、
うん。
これまずいなと思って、俺ちょっと真剣な口調で、なんかかっこよくなっちゃってるんですけどって、
俺がちょっとかっこいい方に歌詞を切って、
そしたらちょっと収まったチャットが。
スピーカー 1
やっぱ意味あったんだ、その歌詞切りは。
スピーカー 2
やっぱ俺がひょうきんな人がね、かっこよくなっちゃってるんですけどっていう、なんかちょうどなんとか歌詞切れたかなと思うんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そう、で、コメント欄も全く同じ、なんかかっこよくなっちゃってるんですけどっていう、ちょっとこれ以上も以下も出せないなというところで、
そう、っていうのでちょっとコントロールしたんですけど、
まあこれが分身人形の、すごい初めてだねMVに出たのは。
スピーカー 1
そうか、いやーすごいね、いい経験した。
スピーカー 2
あれないか俺MVに出たこと自分以外で。
これもしかしたら初?
スピーカー 1
初なんじゃないか?
まあなんかあれなかったっけ?
萌恵さんの伊達武将隊とコラボしたやつに、ちょっと亀尾出演的な出方。
スピーカー 2
そうだそうだそうだね。
ちょい出演はあったけどこんなに内村テルヨシファンも出演は初めてだね。
スピーカー 1
はいはいはい、いやそうだね多分。
スピーカー 2
ありがとうですこれは本当に。
ちょっと面と向かっては言えないけど感謝しております。
スピーカー 1
面と向かっていいな。
スピーカー 2
ハッシュタグアバラヤを通してね、本人に伝われという感じですけど。
そしてそれが金曜日公開だったんで、その次の土日は乗禅寺ジャズフェスでございます。
もうこれは2年目広報大使やらせていただいておりまして、
去年はね開催の1ヶ月前ぐらいに大使になったんですよ。
スピーカー 1
はいはいすごいよ、もう本当は告知は終わり切ってるぐらいの時期なのに広報大使。
スピーカー 2
そうそうそうそう、だから急いでプレスリリース出せ!みたいな感じで。
すごい急いでたんですよ。
今年はもう何なら1年前から決まってたぐらいの感じだったんですけど、
このままだとというか、現状分身人形が出る幕はないはずだったんですけど、
仙台放送のあらあら賢っていう番組に出ることになって、
なんでだっけな分身人形で出るってなったの。
今回のディレクターの担当の人がクイズ男を見に来てくれた人なんですよ。
スピーカー 1
え、あ、そうだったんだ。全然知らんかったな。
スピーカー 2
あ、知らんかった?そうそうそう。
あらあら賢と言えば渡辺花さんっていうね、クイズ男去年出た板子クイズの出てた人なんですけど、
その人が出てる番組じゃないですか。
だから花ちゃんを通して、しかもバイヤー高橋も好きなディレクターの人が来てくれたんですよ、見にね。
その人が担当だったの、今回。
スピーカー 1
あ、はいはい、そういうのがあったのね。なるほどね、バイヤー高橋を結構理解してくれてる方。
スピーカー 2
そう、だから理解してくれてるが、ゆえに最初の打ち合わせで、
お互いの共通認識として、
いやーでもYouTuberを持ち上げすぎてもよくないですよねーっていう、
このすごいザックバラに話せたんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい、いいね。理解が早い。
スピーカー 2
やっぱり受け入れてもらえるためにはね、何回一芸披露しないとね、
っていうことで、スズメ踊りで話題になったということにして、
実際話題になったんだけど、順番としては広報大使でオファーしてるから、
本当は違うんだけど、スズメ踊りで話題。
だから分身人形で出ようってなったんですよね。
はい。
で、実際事前のインタビューも分身人形で受けて、
生中継も分身人形で出るって感じだったんですけど、
これが大変だったんですよ。かぶすさんにも手伝ってもらったけど。
スピーカー 1
いやーそうだね。定期的に分身人形の運搬などを手伝うけどさ、
大変じゃないことないわ。
スピーカー 2
いやーそうだ。本当に一人で出てる人ずるーって思うもん。
スピーカー 1
確かに。落語家とか喋ってるだけじゃん。
スピーカー 2
いやー極端な例ですけど、もっとサックス吹いてるだけとかもずるーって思うようになったもん、最近。
スピーカー 1
片手で持てるものでもずるく思える。
スピーカー 2
いやーそうそうそうそう。やっぱ移動も大変だし、そもそも車のある人に頼らなきゃいけないしっていうことで。
で、その日が雨だったんですよね。1日目今年の常前寺ジャズフェスは。
だから、まず車に積んどいて、おはようございますーってスタッフの人と、
雨の生中継
スピーカー 2
日式町公園っていう最初の生中継場所で合流して。
スピーカー 1
どしゃぶり。
スピーカー 2
どしゃぶりだったね。で、分身人形って両手で持つから傘させないんですよ。
だから、俺が雨から身を守るとしたら、分身人形の背中に傘を1本ずつ固定させて、その分け前で俺を守ってもらうっていう感じなんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。あいあい傘の感じか。
スピーカー 2
そうそう、あいあい傘、そうだね、あいのり、あいあい傘あいのりみたいな感じですね。
だけど、やったんですよ実際ちょっとね。パーってやんで。
ただこれが一番後々悪いことになって、実際の生中継の時に降ってきちゃったんですよ。
何が起きたかっていうと、僕とアナウンサーの人の合計4人で出るんですけど。
スピーカー 1
ちょっとさっきから難しいな、2人ね、2人と分身と人形くんがあると。
スピーカー 2
そう、4人で出るんですけど、アナウンサーの人は傘さすんですよ、もちろんね、アナウンサーですから。
だけど、それで僕が傘さしてないとすごい悪く見えるんですよ、アナウンサーの人が。
スピーカー 1
確かに、印象悪いね、なんか。
スピーカー 2
だから、これがだから、僕のVが流れてその後に生中継始まるって言うんですけど、僕のその4分ぐらいのVの時に雨が降りだして。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、「高橋さんも傘さした方がいいですよ、私さします。」ってなって。
いや、俺傘させないんで、もう大丈夫です、ほっといてください。ってなった時に微妙な空気が流れて。
いやー、でもー、みたいな。
その時に、あ、確かにアナウンサーの人すげー悪く映るわと思って。
スピーカー 1
そうだね、見え方上。こっちがさしたくなくてさしてないのに、なんかね。
スピーカー 2
だからお互い無理なことを言い合う時間というか、
いや、高橋さん傘させませんか?みたいな。
いや、させないんですよ、大丈夫ですよっていう。
お互い無理なことを言い合う時間があって。
で、結果的にどうなったかっていうと、僕は傘ささなくて、アナウンサーの人は傘さしたんですよ。
スピーカー 1
はい、大丈夫?見え方。
スピーカー 2
この後炎上しちゃうなと思ったから、もう振ってくださいって、その僕に。
傘ささなくて大丈夫ですか?って。
で、振ってくれたのアナウンサーの人が。
え、高橋さん傘ささなくて大丈夫ですか?って言われて、僕は。
うてんけっこうです!フォー!って言って、山差で乗り越えた。
スピーカー 1
冒頭とかして、暴れ者だとして耐えたんだ。
スピーカー 2
そうそう、フォー!って言って、そのアナウンサーの人も、あぁ良かったです!って言って。
後からオンエア見たけど、ワイプのアナウンサーの人も、あぁありがとうございます!みたいな。
全員がおかしくなってる、その世界が。
スピーカー 1
何への感謝か分かんないよ。
スピーカー 2
うてんけっこうということを伝えてくれてなのか分かんないですけど、
やっぱりそういうバランス感覚をみんな持ち合わせてるから、独自の重りを乗せたんじゃないですか、ワイプのアナウンサーの人は。
ありがとうございます!っていう連携プレイでね、なんとかなったんですけど。
という、分身人形三昧な先週でした。高橋です。
スピーカー 1
かぶとです。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
いやだからその頃のXがさ、分身人形告知だらけになって、
俺は分身人形面白いと思ってるけど、こんだけ連続で出すとちょっと、チャルちゃんにも申し訳ないなと思って。
せっかく分身人形面白いと思ってやってくれてるのに、その前後、ジョーゼン・ジ・ジャスフェスのことで結構分身人形出しちゃってるから、
もう人数がえげつないの、その週のタイムラインが。
スピーカー 1
いやそうか、確かに。飛び道具的な感じであったのに。
スピーカー 2
そうそう、だからめっちゃ頑張って進み分けをね、その和の第一形態の分身人形と第二形態のアオスーツの分身人形の価値を高める期間だった、それそれ。
はいはいはい。
まあでもおかげさまでどっちも楽しんでいただけてありがたかったですし、
まあこんだけ喋ったからちょっとジョーゼン・ジ・ジャスフェスの話は、各週に分けて話しますけど。
あ、そう。
まあその2日目のね、浪神市ジャズフェスっていう僕が浪神市の格好をして、
ジョーゼン・ジ・ジャスフェスに紛れる曲では結構な人が参加してくれましたね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
実際カブトも僕から離れて撮影をしてたんで、本当に、まあ結果こそまだ伏せますけど、あんま見つからずにやり過ごした。
スピーカー 1
まあそうですね、5時間歩いたわりには。
スピーカー 2
そう、だけど見つける人はやっぱ一直線で走ってくんだよね、不思議と。
スピーカー 1
なんかやっぱビビってくるともう、絶対こいつやんけってなるんだろうね、たぶん。
スピーカー 2
ね。これはちょっと素材見ないとわからないですけど、まあ本当に2日間来てくださってありがとうございました。
変装と人々との交流
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
あばらへや!
スピーカー 1
204号室 あーる!
当ポッドキャストでは、バイヤー高橋とカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日、夜9時配信。
さっき高橋が言った通り、ジャズフェス2日目の老人誌ジャズフェスっていう身を潜める企画では、
高橋はもちろん老人誌の変装をしてたのはみんな結構ツイッターで告知してたからご存知かと思うけど、
スピーカー 2
10メートル離れて撮影する俺も、なんか一応普段のいわゆるカブト君の服装だと、俺きっかけで見つかったら冷めるかなというのがやっぱあったんで、
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
一応変装みたいなことをしてて、
スピーカー 1
はいはいはいはい、これこっちもむずいですよ。
むずいんですよ、そのカブト君ぽくないぐらいのやつで、で、カブト君は、あ、けど仮面してたらそれこそ俺きっかけで目立ったら冷めるからダメってなったときに、
カブト君は一応その目元は隠したいっていうのがあるから、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんて言うの、だからそのメガネを普段つけてる人がメガネ外すっていうのが自然な変装だと思うんだけど、
うん。
俺は真っ黒サングラスにするしかなくて、
スピーカー 2
あーそうなるか。
スピーカー 1
うーんそうだね、そういう計算に至って、
なんか俺の中で新しいサングラス買ったらなんか高橋にこれどう?とか聞いてもなんかその、
いつもつけてるのと一緒だなって言われて、
違う昨日買ったんですけど。
スピーカー 2
いや思ったね、全然変装してないかもって思った。
スピーカー 1
なんか深いさ、普段かぶんないようなめっちゃツバが広い帽子をかぶって山男みたいな、
はいはいはい。
スピーカー 2
雰囲気になったりとかしてたんですけど。
そうだそれは良かったね、なんかそれ良かったんだけどマジでどうなんだろう何かけてもやっぱりフレームの人なのかな。
スピーカー 1
フレームの人?
スピーカー 2
フレームの人なのかなあなたは。
スピーカー 1
なになにどういうこと?ちょっと全然解読できてないよ。
スピーカー 2
人ってあるじゃん、そうなんとかの人ってそう。
スピーカー 1
分かる分かるなんか芸人とかがよく言う。
スピーカー 2
だからフレーム、メガネフレームの人なのかなあなたは。
スピーカー 1
なるほどフレームさえあればもう俺だって結構目立っちゃうみたいな。
スピーカー 2
なのかな、いやでもあの形めっちゃ兜っぽいけど違うのか。
スピーカー 1
なんか一応でもその俺が時々顔隠すためにやってるサングルスカルはめっちゃフレームの形を変えたつもりで一応選んではいるんだけど。
スピーカー 2
まあなんかあなた意外とやっぱりメガネのイメージあるからいろんなメガネ今まで企画でかけたことあるんじゃない?
スピーカー 1
ああまあそうかもね全てがなんか一応何?既視感がある状態になっちゃってるのかな。
スピーカー 2
なんか中華メガネかけてるなんか企画なかったっけって思ったもん。
スピーカー 1
なんかあの人生ゲーム、ほうばさんと一緒に出てるやつとかで一通り家計させられたからそれかなあ。
あの動画は人気シリーズだからあれで結構潰されてんじゃない?
スピーカー 2
そうもうだいぶ難しい。
なんか俺が編集してたなってのもありますけど。
スピーカー 1
まあ俺の変装もあったりして。
え、なんか何言い残したこと?
え、死ぬの?
結局来週公開収録だったりするからさ。
スピーカー 2
ああそうかそうかそうか。
来週ってAパートで言ったけど確かにね。
まあでもカブトもたぶん乗船ジャンスフェスの話するんでしょう。
まあちょっとね。
それで言うとやっぱり今年はさ去年と違って何だろう話しかけられまくる企画ではなかったから。
そういう意味で言うとちょっと心残りがあったんですよ。
もっといろんな人と写真撮りたかったし。
スピーカー 1
ああなるほどね。
スピーカー 2
そうだから例えば1日目とかあと2日目の老心死じゃなくなった後とかは普通にいっぱい歩いたりして。
うん。
やっぱ歩いたらなんかいっぱい話しかけてもらえるよね最近って思って。
スピーカー 1
へえやっぱ去年とちょっと感覚違う?
スピーカー 2
いややっぱり去年はね急すぎてよ大使が。
スピーカー 1
ああそうか。
スピーカー 2
なんかその話しかけいっぱい話しかけられたけどなんかやっぱりなんやこいつっていう目も同じぐらいあったというかね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
でもなんか今年ではベースあコウホー大使だっていうなんか目が多かったような気はする。
うんうん。
まあ2年目っていうのもありますけどとかね覚えました。
スピーカー 1
はいはいなるほどねそんな感じか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でまあ老心死ジャンスフェスもまあ無事終わった後結構俺が印象的だったのが
パフォーマンスの振り返り
スピーカー 1
その萌えさんのバンドに混ぜてもらって何て言うんだっけあのステージ。
江東大公演の何でしたっけ。
スピーカー 2
野外音楽堂というところですね。
スピーカー 1
ああそうっていうでかいステージで俺と高橋がゲストで2曲だけ参加して
まあちょっとラップしたりその企画のネタバラシをするみたいな時間を設けてもらって。
スピーカー 2
はいはい2曲あったっけ。あーあんたは2曲ね。
スピーカー 1
ああそう俺は2曲高橋は。
スピーカー 2
まあ俺も2曲あったかその一番最後に。
じゃあ最後に最後の曲は河内さんと高橋さんいるかな上がって踊っちゃってくださいって言われて。
ああそう。
踊る?踊る?え?
スピーカー 1
そうその話をしたくてそうめっちゃそれがさ。
スピーカー 2
ああドンピシャだった。
スピーカー 1
そうなんかあれはちゃんと本当に俺らがさ何て言うの口を大きく開けて飲み物を飲んでたり
高橋がもうそのヒゲは剥がそうかなどうかなとか悩んでる終わり際に萌えさんが本当に急に呼び込んだから。
はいはいはい。
まあそばにいたから急いで行ったけど本当にゆらゆらするしかやることがないというかさ。
スピーカー 2
確かに俺でもその中でも兜はひときは困ってたなと思ったその最中。
スピーカー 1
本当?
スピーカー 2
うんなんかね俺はなんかやっぱ表情が隠れてるからおじいさんとしてヒゲがすごい蓄えてるから。
だからもう腕を上げるとかを目いっぱい軽くできたんだよね表情を返す。
でなんか盛り上がってるように見えたけど兜は表情が全てわかるからなんか今手をこまねいてる時間だっていうのを見ながら見てた。
スピーカー 1
なんかその萌えさんとかそのコーラスの北P先生が手を突き上げてる時は俺も突き上げたらいいんだなっていうその曲のノリがわかるんだけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
歌うのに集中すんなっていう時あったじゃん。その萌えさんとかコーラスの北P先生がちょっと歌に集中しないで手のしなんをしてよっていう時間。
スピーカー 2
まあ確かにねもうちょっと先導してほしいとは思ったけどなんか最近わかったことだけどさ兜の方が音楽のなんだろうに近い存在だと思うんだけど。
意外とそのここが何メロかとか何小節とかって兜そんな得意じゃないじゃん。
スピーカー 1
俺わかんないBメロで曲をフェードアウトしてくださいとか言われてもBメロじゃなくて何分何秒って言ってって思ういつも。
スピーカー 2
はいはい。で俺で一周した時点で全部覚えたんだけどここは腕突き上げんだなみたいな。
はいはいはい。
で俺2周目からは安心してやってたの結構。
スピーカー 1
俺逆にだからその萌えさんのすごい熱いファンの方が最前列とかで手上げてるのをそこから学ばせていただいて俺が真似したりしてたわ。
スピーカー 2
いや本当にあれ俺らが間違ったことをしたことで拍手が減ったりしてた実際。
スピーカー 1
ごめんなさい。すいません。
スピーカー 2
むずいよねだってみんなだって今拍手の手拍子の時間かこうなんかあったよね。
スピーカー 1
手を最後に振るのか。
スピーカー 2
アイドルみたいに振るとかね。
スピーカー 1
ああはいはいそうオタクの民族のケチャみたいなやつをやってる時間とか。
スピーカー 2
でも逆にコンボが続くとどんどんでかくなってくからマジで面白かった。
スピーカー 1
面白い。なんかだから俺もその時間結構暇というかすごい贅沢な時間。
定禅寺ジャズフェスの盛況
スピーカー 1
自分の歌うパートはないからちょっと気抜いてもいいのかなとか思ってそのお客さんを右から左までじーって見たりとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
起きとるやんけみたいなことを感じてたり。
その自分のスマホ取り出してバンドメンバーの動画を4秒間撮ったりとか好きかった。
スピーカー 2
撮ってたね。
うん。
あれすごい良いステージだったね。
スピーカー 1
めっちゃお客さんもたくさん来ててこんなありがたいことはないと思いましたね。
ありがたい機会をいただいて。
楽しかったね。
楽しかった。
楽しかった。いやー楽しかった。
で、そのライブが終わった後に一応その出演者が物販もないけどジャズフェスのカンパブースのところに立って
ちょっと皆さんとお話ししたり写真一緒に撮りたい方を撮りましょうみたいな時間があって。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そこもたくさんの方が来ていただいてそれぞれ目当てがありつつみたいな。
で、そこの人が全員終わった後になんか俺のところに直で来て声かけてきた人がいて。
はいはい。
で、まぁ結論から言うと。
スピーカー 2
ファンだ。
スピーカー 1
ファンじゃない。
まぁファンでいてくれたら嬉しいけど。
え!アンチ!?
スピーカー 2
怖っ!
スピーカー 1
アンチでもない。
スピーカー 2
アンチがスタスタとカブトの方に。
怖っ。
直接。
スピーカー 1
全員終わるまで待ってから来るアンチ怖い。絶対頭良いだろ多分。
スピーカー 2
悪い頭良い。
スピーカー 1
アンチじゃなくてその中学校の頃のまで一緒に学校に行ってた幼馴染が。
え。
でその人は東京にもうとっくに引っ越してる人で結婚もしてるみたいな。
スピーカー 2
おぉ。
スピーカー 1
人がカブトだよねって声かけてきて。
スピーカー 2
結婚すんじゃん。
スピーカー 1
結婚もうしてるって。
スピーカー 2
あーそうかだから大事だから言ったのか。めっちゃヒロイン感ある今のところ。
スピーカー 1
あーそうで女の人で。
うん。
でもめっちゃここ10年全く連絡取り合ってなかったけどなんか結構近しいものを感じる人で。
えー。
そのうちからめっちゃ近い。
その俺ん家から黒崎の俺ん家からもう徒歩5分ぐらいのところに実家があってその人の。
スピーカー 2
え。偽恋読んでる今。
スピーカー 1
偽恋読んでない誰が血溶けだ。
スピーカー 2
ふっ。よく出たなぁ。
え。
スピーカー 1
で苗字も一緒で。
スピーカー 2
え、え、え、え、え?
スピーカー 1
な、なに?
スピーカー 2
え、な、な、また裏切りの話かと思って。
お、お、なんだ?って。
スピーカー 1
苗字も一緒でまぁだいたいなんか。
スピーカー 2
え、だってめっちゃ珍しい苗字だよ。
スピーカー 1
まぁ珍しいけどまぁうちの地元だとまぁそこそこいてそのうち1人。
まぁでも俺それが嬉しくて高橋にもこれ同じ苗字のって言っちゃったし。
スピーカー 2
はいはいはいはい。あーなるほどもうただただ家族とかじゃなく同じ苗字の。
スピーカー 1
あのはまぁ本当に幼馴染でまぁだいたい身長もおおむね一緒ぐらいで。
はいはい。
学力も一緒ぐらいだったみたいな。
スピーカー 2
いやぁ結婚してたって。
スピーカー 1
いやいやいやだからもうしてるんだって。
スピーカー 2
えぇ!?
スピーカー 1
っていう人と、あその人がね。
その声かけてくれた人が。
スピーカー 2
俺のせいでむずくなってる。
はぁはぁはぁへぇー来てくれた。
スピーカー 1
来てくれたなんかそのバイヤー高橋さんの動画を見ていて声聞いてこれ絶対兜じゃんって気づいたから。
好きあらば来ようと思っていたところ仙台に引っ越すことになったので。
おぉ。
なんかライブがあるからちょっと覗きに来たという話。
スピーカー 2
へぇーもうマジでベストなタイミングだね。
スピーカー 1
ね。
でなんかえーまぁ1分間ぐらい当時を思い出しながらまぁ軽口を叩いて。
まぁじゃあそのうちあいーとか言って解散して。
スピーカー 2
軽口叩くって何喧嘩軽く喧嘩したってこと?
スピーカー 1
いや喧嘩はしてないけどなんかそのいやその何その感じ変わってないねみたいないわゆるそういうなんか同級生のやつをやって。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
幼馴染とまさか仙台の場で会うことになるとはなぁと思ってなんか結構ホクホクした気持ちで帰ったら。
うん。
そのLINEが来てギリギリLINEが生きてたからなんかその久しぶりに兜と話したけど実家のような安心感だったわって来て。
うん。
たとえうまって思った。
熊谷俊との共同演奏
スピーカー 1
めっちゃたとえうまくない?その実家が近いから実家のような安心感がめっちゃ何重にも意味がかかってて。
たとえうまって返信した。
スピーカー 2
俺まだ一重しか分かってないかも。
スピーカー 1
えいやなんかそのなんていうか仙台の中で会ったのに。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
その実家が近いから実家のような安心感ってまあ本当にそれは実家が近いからねっていう。
スピーカー 2
はいはいはいまあ確かになかなかそれがかかる人がいないからねっていうなんかそういう文言ってあるけど。
スピーカー 1
ああそうそうめっちゃ聞くフレーズだけどこれ幼馴染だったら一個意味乗ってくるんだっていうのがめっちゃ学びになりましたね。
スピーカー 2
すごい人だねその人なんか好きだったでしょもちろん。
スピーカー 1
いやもう俺は中学校までの記憶がないからもう何もわかんないですけど。
スピーカー 2
絶対そこで失恋したからなくなっただろ今記憶。
スピーカー 1
いやいや違う違うっていうのがあって結構印象深かったですねそれも込みでそのジャズフェス2日目の日。
スピーカー 2
はいはいはいすごいね出会いがあるねいっぱいね。
スピーカー 1
ねえよく来るわ。
スピーカー 2
言ってみたら俺が大使だから俺の周りでいろいろ起こるのはわかるけども今年はもうカブトの周りでもいろいろ起きるという。
スピーカー 1
いやそうですねどうにか調べて見つけたんだろう。
スピーカー 2
そういった理由で絶対3年目も大使をお願いしますっていう感じがありますね。
確かにそうだねこのエピソードを聞いてお願いしたいですね。
俺がアピールするのはもう1年目で終わったからもう2年目はもうそういう周りも幸せになりましたので是非っていう。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
それで言うと俺も出会いがあった話。
スピーカー 1
なんですか?
2つしていいですか?
なんで2つすんの?
スピーカー 2
来週公開収録で話せないらしいので。
スピーカー 1
ジャズフェスで。
スピーカー 2
そんな長くないですけど。
トッキュウヤーを戻って1日目のあらかしの生中継の後。
1000人大合奏目指しスイングカーニバルっていう企画があって。
これは楽器を用いれば誰でも参加できるみたいな企画が。
まさに野外音楽堂のさっき言ったところの近くのでかいステージであって。
そこで初めて。
乗禅寺ジャズフェスといえばサックスプレイヤーの熊谷俊さんっていう方。
この方が僕が広報大使になるずっと前からほぼ大使みたいな人なんですよ。
でも大使っていう制度がなかったから大使じゃないけど。
だからテレビの乗禅寺ジャズフェスの宣伝とかはだいたい熊谷さんだしみたいな人がいて。
2年目にして初めてそこでご一緒できたんですよ。
そのスイングカーニバルを仕切ってたからね。
ただそこで大誤算があって。
あらかしってそこも生中継してたんです。
誰でも参加できるっていうやっぱり引きがあるからそれ中継しようってなって。
中継どんで始まったんだけど。
その瞬間ちょうど演奏が終わって熊谷さんのソロトークが始まった時間だったんですよ。
参加したい方皆さん来てくださいみたいな感じで来て。
じゃあソロやりたい人。
こんぐらいしかいない。
去年もっといたけどね。
ソロですよ。
ソロいかがですかっていう様子が生中継で。
僕は大合奏を撮りたいはずなんだ生中継って。
スピーカー 1
タイミングがピッタリうまくいってはないのか。
スピーカー 2
ちょうどソロが全然参加する人いないっていうので熊谷さんのつなぎが始まって。
もっと思い出になりますよっていうのが1分2分って過ぎてって。
スピーカー 1
俺は遠巻きに中継が始まったの見えてたんですよ。
ここテレビに映ってるっていうのを高橋は気づいたのか。
スピーカー 2
気づいてたから熊谷さんがもっとみんな真ん中においでよとか言った時も。
早くみんな早くって人形を使って。
スピーカー 1
先導するように。
スピーカー 2
ほらこっち空いてますよみたいな感じでやって。
でも結果むなしく伊藤アナウンサーがカメラに向かって手振ってるの見えたから。
最後の抵抗で僕も手振ったんですけど。
その瞬間には生中継終わっちゃって。
はーって力になれなかった熊谷さんの。
そういう最悪の出会いだったんですけど。
スピーカー 1
なるほどね恩返しチャンスかと思ったのに。
スピーカー 2
実際合奏始まったらめちゃくちゃすごかった。
新たな出会いの学び
スピーカー 2
僕のソロパートももらえてさ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
分身人形でマラカスみたいなケヤシャカってやつをクシャクシャってやったりして。
お客さんリアクションしてくれるんですよそんなのでもあったかいから。
でその後の熊谷旬さんのソロパートがあって。
まさか正面からじゃなく横目で熊谷旬さんのソロを見れると思わなかったから。
スピーカー 1
あー確かにそうだねない経験ですねステージに立たないと。
スピーカー 2
そうそうそうそう同じメンバーとしてでしかもそれが初だから。
やべーと思って本当に左側だけ鳥肌立って。
スピーカー 1
はいはい音浴びてる方。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
いやーすげー経験しましたねあれは。
スピーカー 1
ねーいいなー。
スピーカー 2
でその音楽の流れで言うとカブトも一緒でしたけど。
2日目の一チャン最後だね俺らの乗禅寺ジャンフェスの最後じゃないか。
そのなんだボカロの曲を扱うステージがあったんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
それめっちゃ珍しくてまあ初の試みなんですけど。
そこでナミグルさんっていうあのずんだパーリナイっていう曲を作ってる人がいるんですけど。
その人がちょっとXで絡んでくれたんだよね。
うん。
その告知をした時に。
だから挨拶したいなーと思ってたらその中根君っていうね運営の学生の子が挨拶しますと言ってくれて。
で終わった後挨拶したんだけど。
あの人もカブトと同じで顔隠してやってるんだよね。
ナミグルなんて波の模様の人形をやってるんだけど。
すごい優しい人で腰の低い人で高谷さん会いたかったですみたいな感じで来たんだけど。
スピーカー 1
全然お客さんいるのに撮ってさ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あれびっくりしたよね。
まあそうだね確かに。
スピーカー 2
写真撮るためには明るいところへって言って人前に出て行ってではずぼりみたいな。
そうそうステージ終わってたとはいえ普通にステージ裏じゃなくステージ横でいやーって言って。
スピーカー 1
えー大丈夫ですかって言ってもいやいやいやって明確な理由は返ってこず。
スピーカー 2
なんでいいのかっていう。
だからまあ一瞬写真撮らせてもらったけど。
それ見た時にカブトはどういう基準で顔隠してんだろうっていうのは思ったんですよ。
スピーカー 1
それと同時にね。
スピーカー 2
はい。
写真撮る時はもちろん仮面つけてナミグルさんと3人で撮ったじゃん。
スピーカー 1
撮った。
スピーカー 2
ナミグルさんはやばいと思ったやっぱりその基準としてあそこで顔出しちゃうの。
スピーカー 1
うわーどうなんだ別に顔バレたくないわけじゃないのかな。
ステージ衣装ってこと?って思ったね。
スピーカー 2
あーなるほど有識者としてね。
仮面有識者として。
スピーカー 1
ただそっちの方が盛り上がるからステージでは派手な衣装を着るというだけで。
スピーカー 2
あー分身2行と一緒ってことか。
スピーカー 1
という解釈はあの瞬間はしたけどそのとうとう次で俺もびっくりしたから。
スピーカー 2
じゃあカブトと全然違うということねカブトのその解釈だと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
カブトはさめっちゃ初歩的な質問するけどなんで仮面つけてんの?
スピーカー 1
カブトはなんかその顔バレしたくないからその副業NGだからできるだけ身バレしないようにっていうところ。
スピーカー 2
はいはいはいいや確かに言われてみればそうだわと思って。
なんで今さらラストにこれ聞いたんだろうと思ってた。
スピーカー 1
という感じですね。
でも今回の高橋のおじいちゃんになるために顔にひげをめっちゃ張った姿を見ても思ったけど。
やっぱ顔なんて隠れてれば隠れてる方がかっこよく見えるなぁとは思ったね。
スピーカー 2
あ、そうなの?俺を見てそう思ったの?
スピーカー 1
まあ自分を見て常々そう思っていて。
はいはいはいはい。
で高橋を見てもこう言うと悪口みたくなっちゃうけど。
スピーカー 2
悪口みたいにじゃなくて悪口でしょ?
スピーカー 1
ひげついてる方がかっこいいくないか?これみんなそう思わないかな?
スピーカー 2
これ今帰ってこないことでめっちゃ嫌悪になりますね空気。
スピーカー 1
いやいや当たり前じゃないですよ顔隠れてたらかっこよく。
だってマスクをしたらかっこよく見えるかわいく見えるはわかるでしょ?
スピーカー 2
はいはいあーまあ確かにね。
スピーカー 1
それと同じ理屈で基本的に隠れてれば隠れてるほど見た人の理想な顔を想像するからかっこよく見えるは一般的なことだと。
スピーカー 2
なるほどねそれぞれのオーダーメイドで補うからっていうね。
スピーカー 1
そうそうこんな素敵な目をしているならきっと鼻は高くてかっこいいんだろうってみんなが思ってみるから
マスクしてる方がかっこいい気がするみたいなのと全く一緒。
スピーカー 2
それ言わなきゃ一旦喧嘩なる言い方ー。
スピーカー 1
まあ言ったからセーフ。
スピーカー 2
だったー。入ってないー。入れた後の祭りー。
スピーカー 1
というのをまああらかむと思いましたね。
楽しい祭りできた。
開花クラブに行った話とレジの人に文句を言う話。
タブトですお願いします。
スピーカー 2
人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
高橋お願いします。
スピーカー 1
あばらや!リマリオ音質アール!
スピーカー 2
エンディングです。前回から作家100人のコーナーがなくなりまして、
今週は常前日ジャズフェス振り返りコーナーだったということで、今週のコーナーはなしということで。
なしということでー。
スピーカー 1
ふつおた、お前だれーさん、お前だれー。
高橋さんタブトさんこんばんは。
スピーカー 2
取られたんだけど今までの俺の対応。
スピーカー 1
ごめんごめん取っちゃった。
スピーカー 2
取られたなー。困ってんだな今日。
ジャズフェスの楽しさ
スピーカー 1
先週初めてジャズフェスに行きました。
スピーカー 2
いやー終わった!コウホー大使ありがとう!
スピーカー 1
どこを歩いていても音楽が流れている素敵なイベントでとても楽しかったです。
私は中学時代水素学部に所属してチューバというめちゃくちゃ大きい帝王の楽器を担当していました。
その時の記憶を思い出して久しぶりに楽器やりたいなーと思いました。
お二人は楽器をやっていた経験はありますか?またもし今からやるならどんな楽器をやりたいですか?
スピーカー 2
これねー、高校冗談で言ったりすることもあるでしょうけどちゃんとやったことあるんだよなー。
武道みたいに鈴がついてる鈴。
スピーカー 1
何それー。果物農家がおふざけで作った楽器じゃなくてー?
スピーカー 2
持って上向きに持つんですよー。手首を叩くことでシャーンシャーンと鳴らす。
スピーカー 1
手首叩く感じはなんかわかるなー。
何でやったの?部活?
学習発表会?みんながリコーダーとか鍵盤ハーモニカーが大多数マジョリティーの中、手を挙げてやるタイプのやつ。
積極的にそれをやりたいと思った高橋少年。
スピーカー 2
そうそうそうそう。それやってましたね。
スピーカー 1
はいはいはい。1位学習発表会で。
スピーカー 2
まあまあ正直部活ではやったことないですねー。
スピーカー 1
何やりたい?俺もやったことはない。
スピーカー 2
いや、もうこれは明確にサックスです。
スピーカー 1
あ、へー。熊谷さん、イズム、ジャズフェスの。
スピーカー 2
じゃあずっと前から高校の時からやってみたいとずーっと思っているね。
スピーカー 1
ふーん。お前昨年電子ドラム買ってただろ。
スピーカー 2
いやー、いいグッズ置き場になってますよー。
スピーカー 1
そのハイハットに平面のシンバルとかに置いてるんだ。
スピーカー 2
いやーそうそうそうそう。素晴らしいですけどね。
まあでも、ドラムもやりたい。そのお父さんがやってたから。
スピーカー 1
あーまあ理由が違うのか。きっかけが。
スピーカー 2
いやーなんかねー、生きてるとねー、1票ずつ順番に入るんですよー。
この前はバイキングのお二人と喋った時に、小峠さんがサックスやってるっていうのを知ったんです?
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ファンドでね。それ聞いて、サックスにまた1票入ったんですよ。
ふーん。
だから、どっちかが勝ち越してくれればそれ!ってなるんだけど、
なんか、ちょうどいい2つの選択肢を持っちゃってるから、勝ちきれない。
スピーカー 1
うわー、なるほどね。もうちょっとこのまま継続しそうですね。
スピーカー 2
いやー、熊谷さんとのみともになったら結構見えてきますね。
スピーカー 1
うわー、確かに。え、けどさ、熊谷さんと友達になったとして。
スピーカー 2
そこに切り込むの?
スピーカー 1
いやいや違う、同じバンドで、サックス2人ってあり?
スピーカー 2
いや、熊谷さんと同じバンドになれるわけないじゃない、あなた。
スピーカー 1
友達にもなれないから。
スピーカー 2
ななななななな。
スピーカー 1
なんか、めっちゃ下がり調子のあげあげカーニバル流れてたな、今。
スピーカー 2
いやー、俺の中ではジョイマンが溺れてったイメージだったんですけど、なななななな。
スピーカー 1
わかんないわかんない。俺なりに頑張ったの。
スピーカー 2
合わないか10年やっても。
スピーカー 1
むずいむずい。
スピーカー 2
かぶさんは?やったことある?
スピーカー 1
僕、ボイパ。ない。
スピーカー 2
ごめんごめん、カジロウが来て答えさせて。アンケートみたいに答えさせちゃったけど。
スピーカー 1
ボイパかな。
スピーカー 2
ボイパをやりたい。
スピーカー 1
やりたい。やっぱその、かさまらないのがいいね。ミニマリストとしては。
スピーカー 2
なんで書類の前提なんだよ。
スピーカー 1
ボイパか、あとキーボードを高校生の時にやりたくて。
スピーカー 2
あー、いいね。
スピーカー 1
なんかちょうど仲良いグループがバンドをやり始めかけて、
で、キーボードが足りなさそうで誘われたんだけど、めんどくさくて断ったことが結構多く引いていて。
スピーカー 2
わー、確かにその一つの返事で変わりましたね。
スピーカー 1
いや、そうそうそう。そっからキーボードかボイパですかね。
キーボードはでもちょっとデカいですよね。その萌えバンドに混ぜてもらうようになってから気づくけど、
やっぱ楽器を持ち歩くってマジで大変。
まあ、キーボードは特にデカい方でしょうし。
スピーカー 2
そうだね。置くしスピーカーも必要だから、ギターとかみたいにギターは持てるけどスピーカーを置くともまた違うもんね。
スピーカー 1
そうそう、なんかやっぱデカいくて大変だけど音楽やる人すごいなと改めて思いますね。
スピーカー 2
いや、確かに。それでサックスはスピーカーもまあいらないっちゃいらないというか。
スピーカー 1
まあ確かに。大体大きい会場だとしても会場のマイクを当ててやってる感じするよね。
スピーカー 2
確かに。熊谷さんさ、乗船人ジャズフェスの宣伝期間、やっぱりいつでもさ、このCM前とかに引き付けるからさ、熱いよって思ったんだよね。
スピーカー 1
ああ、そっか。その短い時間でもワンフレーズいける。
スピーカー 2
そうそう。CM前ってどうしたって雑魚くなるのよ、みんな。その短い時間でなんかしなきゃってなるから。
そこで新しいジングルを生み出したりしてるから。
スピーカー 1
わあ、すご!めっちゃかっこいいじゃん。
スピーカー 2
めっちゃすごいのよ。
誰かがつまんねえこと言ってたら書き消せるし。
スピーカー 1
そんな指示飛んでくる?制作側から。
スピーカー 2
誰かが滑ったらパーオ!ってやればいいから。
スピーカー 1
まあまあ確かに。書き消せるなかったことにできるか?確かに。
スピーカー 2
そうそうそう。いやサックスいいな確かに。パーオ!ってやりたいな誰か滑った時。
スピーカー 1
まあまあかっこいいね。
スピーカー 2
面白いね、でしょ?
言葉遣いの悩み
スピーカー 1
ありがとうございました。続いてふつおたありそうみさん。
スピーカー 2
ありそうみ。
スピーカー 1
こんばんは。突然ですが私はかぶとさんと同じく他人の言葉遣いは気にしないけれど自分の言葉遣いを気にする人間です。
スピーカー 2
かぶとってそうだっけ?
スピーカー 1
かぶとって人の言葉遣いのミスはちょっと指摘しないんですよ。
スピーカー 2
なんかいい声言われるよねめっちゃね。それ以外はないのかな?
お前だ!
スピーカー 1
ああまあお前もまあ確かに厳しく取り締まってますけど。
スピーカー 2
まあお前だれーさんからお便りいただけるようになってからちょっと優しくなりましたね。
スピーカー 1
確かにそうだね耳なじむようになって。
そんな私の悩みは相手が間違った言葉遣いをした時、私は間違った言葉遣いをしたくないので正しい言葉遣いをするとサイレント指摘になってしまうことです。
ぜひかぶとさんとたかわしさんにこの解決策を教えていただきたいです。
スピーカー 2
なんかもうこれすごい真正面から多分ほこたてが起きてるよね。
スピーカー 1
そうだね人には指摘したくない人なんだけど、例えば誰かが代替えその代わりのもののことを代替えって言ってるときにそれだいたいですよとは言わないんだけど自分がそれを言うターンになった時に代替えっていう気にはならなくて。
スピーカー 2
まあそりゃそうだ。
スピーカー 1
だいたいって言うけどそれってもう指摘してることになるよねという悩みだよね。
スピーカー 2
まあねだからこれ言ったらさ会話をもちろん何十ラリーも続けた後に言ったらバレないじゃん。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
何ラリー続いた後に言えばほとぼり冷めてるんだろうね。
スピーカー 1
あーまあそうだね確かに。
スピーカー 2
とは思いますよね。
だから相手がすぐさ、いやー代替えのバス乗ろうと思ってるんだよね、あー私も代替えのバス乗ろうと思ってるよこれはもうダメじゃん。
スピーカー 1
あーこれは良くないね指摘だ。
スピーカー 2
ちらり挟んでみる?
うん。
じゃあ俺がかぶとに言います。
はい。
代替えのバス乗ろうと思ってるんだよね。
スピーカー 1
えー変わりがあるのかな?
スピーカー 2
いやあるらしいよ見たよ。
スピーカー 1
えーじゃあ代替えのバスに乗ろうか。
スピーカー 2
いやーダメだ刺さったわグサ。
スピーカー 1
あー良くないね。
スピーカー 2
そうだねまだまだ足りないわ。
いやーだから違う話題、違うけど代替が出る、なんか謎かけみたいにちょっと片足出して違う話題にして、まあでもそうか一番困るのは代替って言わなきゃいけない時なのか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
じゃあ全く違うお馴染みの言葉を出すしかないんじゃない?
スピーカー 1
えーどういうこと?そうならないように国語ってあるんじゃないの?
スピーカー 2
だから振り替えバスとかね。
スピーカー 1
あーなるほどねはいはいはい。
別の言葉を考える脳を発達させる。
スピーカー 2
そうそうだからその言い間違いを正しく言うっていうぐらい頭がいいんだとしたらそれよりさらにそれの類義語もすぐ出せるぐらい頭良くなる必要があるのかもね。
スピーカー 1
いやーなるほどねその枷を背負って生きるためには。
スピーカー 2
そうそう君の頭の良さはまだ中途半端ですよということですね。
スピーカー 1
俺はちなみにこれスーパーマジレスですけど、実際やってるのは代替えって誰かが言ったらじゃあ僕もその代替え案にっていうことによって、
その間違った本人は傷つけないし、その周りにいる人にはこいつわかってこいつに合わせてあげてるなという一段上の優しさを築かせるというのをやってます。
スピーカー 2
それいじってるようには見えない。
スピーカー 1
そこはまあ上手にやりますよ。
スピーカー 2
むずいすごいなプロの領域だな。
スピーカー 1
周りの人々のレベルにもよる。周りの人々がその信頼できるこいつはめっちゃこういうの優秀だってやつだったら、俺のこれにもあなたは気づくよねという信頼でやれる。
スピーカー 2
今周りには誰がいるのその頭の中には。
スピーカー 1
えー誰だろうその何世の南川さんとか。
スピーカー 2
どうなったのかぶとはその場合。何世ってつくからには入社したのその南川さんの会社に。
スピーカー 1
最近その大脱出とかDMMオリジナル番組見て南川の優秀さに気づいたからめっちゃ俺の中で頭いいイメージあるんだけど。
スピーカー 2
何世っていうね奥さんが社長の会社なのかな。
スピーカー 1
そうですそうですそうです。
スピーカー 2
はいはいはいいいですよ。そんなにいいです掘らなくて。
スピーカー 1
っていうのをやってます。
まあでもこれも有荘美さんが言う自分が間違ったことを言いたくないには反しているので。
まあちょっとまあどれを選ぶかって感じですね。
スピーカー 2
そうだね僕はスーパー頭良くなってくださいっていうことだね。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ありがとうございました。
その他は以上です。
スピーカー 2
アバラヤ2045室はメールを募集しております。
各SNSのプロフィールアレンジにメッセージフォームをイヤルルするということです。
ステガエ没入お願いいたします。
スピーカー 1
おいどうした最初から取り直すか。
スピーカー 2
いや疲れてんのよ今日。
スピーカー 1
ああそうですか。
定禅寺ジャズフェスの振り返り
スピーカー 2
乗禅寺ジャズフェス終わってすぐちょっとまた大きな仕事をしてるんですよね。
かぶとくんにも手伝ってもらいながらですけども。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これが終わればちょっと落ち着くね。
だから乗禅寺ジャズフェスのその報告もまだできてないですSNSでそんなに。
スピーカー 1
ああそうかそうか。
確かに写真はもう無数にあるはずなのにいろんな人撮ってくれたりしただろうから。
スピーカー 2
これも明日6時に起きれば忙しさが一旦一段落するんで。
わあ何しよう動画作ろう。
浮いてるね。
スピーカー 1
二人の高橋くんが会議してたようです。
スピーカー 2
動画作りたいよ。
まあ今の生活も楽しいんだけどね。
49:06

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