同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚、出産、仕事などなどの様々な女の選択について、
となりの芝生を覗き見しつつ、羨ましがったり、がらなかったりするトークプログラム、となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャストは、寄婚子育て中の私、よしのと、寄婚リンクスかっこかりのツッキーこと、月岡月がお送りします。
今回は、なんと、ついにですね、我々が幸運なことにですね、先日、
タイムレスの初のライブツアー、We are Timeless ライブツアー2025エピソード1ファムの千葉ララアリーの公演に行くことができましてですね、
その感想を話していきたいと思います。
なんか震えてきた、震えてきた、なんかライブツアーのタイトルを読んだら震えてきた、なんか。
いやもう、楽しかった、楽しかったね。
楽しかったです、本当に。
ていうか本当にこれね、ありがとうって話で、私がありがとう、あの月が取ってくれたチケットなので、
そうなんです。
マジでありがとうございますという話なんですけど。
あのですね、私がですね、めちゃくちゃ幸運を発揮して、今回なんか、結構外れちゃったみたいな方のね、お声も見たんですけど、
チケットを当てましてですね、吉野ちゃんとあの千葉公演の2日目に一緒に行くことができまして、
しかもなんか、あのアリーナのね、あの下の地面のところっていうのかな、地面のところの花道ってあるじゃないですか、
あのアイドルが通るところの真横っていう、
あの隣接してなんですよね。
会場の中で最も自分と演者さんが近い時が、たびたび発生するみたいなっていう、そんななんか、
とんでもない世紀を引き当ててしまいまして、
なんか、え、こんな死んじゃうものがいいんでしょうか?みたいな、なんかね、気持ちもありつつ、
そう、なんか月がずっと得使いまくったことを気にしてて、
そうなんか、え、ちょっとどうする?死ぬ?みたいな感じになってて、
でも言うてね、そのなんか、テンバイヤーとかだからね、買ったあれじゃなくて、正規ルートで当たったやつなんで、
得はなんていうのかな、こう、ね、あの、得者の逆を使って手に入れたものじゃないからね、
そうだね、なんか悪魔の力で手にしたとかじゃなかったんで、
まあちょっと堂々とね、目を隔ぴらいて、ちょっと渇目して、目撃しようか、みたいな感じで行ってきましたんで、
ちょっとその、一部始終をお話しようと思います、なんか、目撃者の証言みたいな感じのとおうになってきましたけど、
まあでもあれはね、この番組で散々その、タイプロおもろすぎるぞ、みたいな話を何回かして、
まあすっかりね、タイムレスの新規ファン、まあいわゆるね、タイプロ新規っていうやつなんですけども、
まあちょっとね、なんかネタバレやだよとか、なんか新規うぜえ、みたいな、なんかそういう、
複雑な、自分は当たらなかったのに行けた人の声聞くのちょっと悲しいな、みたいなね、いろんな複雑な気持ちになっちゃう方もいると思うので、
あの、この機会ちょっとね、ちょっとあんま聞きたくないかも、みたいな人は飛ばしても大丈夫なので、
ご自身のバイブスで聞いてください、もう本当に、新規の鳴き声だなって思って多めに見ていただけると、
無理して聞かなくて大丈夫、切り取って、切り取って、なんか新規が変なこと言ってるみたいな感じで燃やすのをやめてください、許してください、
マジで許してください、純粋な心で応援させてもらってるんで、ちょっとそこのところは多めに見てくださいっていうエクスキューズがありまして、ここから話していきたいんですけど、
そもそもなんか私、スタートエンターテインメントのタレントさんのライブに行くのは初めてでして、
吉野ちゃんも初めてでしたよね、うん、私、あ、ていうか、やっぱそもそもそのスターエンを推した経験がないので、そうだよね、言ってたよね、うん、人生で、
初めての出来事でしたね、それも含めてのやっぱとんでもなかったなっていうのがあって、まあ私そのもともとね、嵐のファンクラブ会員の時代あったんですけど、
あの頃はね、まだ田舎に住んでる子供で、そんなになんか現場に行くためになんか怠慢をはたくみたいなことが全然できなかったので、
しかも嵐とか当たんないからそもそもマジで、全然当たったことなかったんで、初めて行けたっていうのがすごいそもそも嬉しくて、
しかもなんか今時のね、なんかそのスタートエンターテインメントのライブってあれ発見するまで席わかんないんだね、あれね、
そう私もあれびっくりした、あれなんかプロならわかんのかな、でもなんか妥当なシステムだなと思った、
でも事前にわかっちゃうとさ、いい席だってわかったら高額転売に繋がるんだよね、たぶんね
なんか考えられているんだな、
え、てかさ、めっちゃスムーズじゃなかった?並ばないし、
すごかった、
え、あれさ、なんで並ばないの?すごい並ばなかったよね、
なんか我々に事前に分かってるのって入場口だけで、どこの入場口がどのエリアに分配されるのかとかもわかんかった、
そう、だからAだから早いとこもないの、
そうそうそうそう、普通にスムーズに入れたのが、
めっちゃスムーズだし、トイレもめちゃめちゃ入れたし、
UXの話してる、
ララアリーナが優秀だったっていうのはあるかもしれない、もしかしたら、
そういう、ていうかさ、話すごい脱線するんだけど、ララアリーナっていつできた?あいつ、
あいつなんかね、最近ロシア、2020年のロシア、
Kアリーナとかララアリーナとか、アリーナすごい増えてるよね、
私、埼玉、私のアリーナ体験というか、男性のライブ体験が、最後がね、横割りの小さな生き物の時なんです、これスピッツが、スピクラさんは分かると思うんですけど、
小さな生き物っていうタイトルのスピッツの公演ってことね、2017とかかな、
結構前だ、
の横割りなんですけど、まずスピッツのライブはいっぱい並んだし、
横割りがね、キャパが多分すごいっていうのはある。
え、違うのかな、なんかララアリーナめっちゃ良かった感じ。
なんかそう、スムーズでした、あと見やすかった席は。
全体的になんか多分ステージ近く感じさせてくれそうな構造だった。
え、わかる、うちらは確かに近かったけど、なんか全体的にすごいあの、傾斜急だなって思った、私。
なんか横割りとか埼玉スーパーアリーナとか行ったことあるけど。
もうちょい調べたくない?
でもあれか、オタクのいろんな会場を知っている人からするとなんかいろいろこう、言いたいことがあったりするのかもしれないです。
なんかめちゃくちゃ場数が少ないわ、私からするとララアリーナめっちゃ良かったなと思って。
ずっとアリーナの話をしてるけど。
ごめんごめんごめん。
でもなんかいい体験だして、ララアリありがとうっていうところ。
そうで、ほんと席がやばくて。
発見した瞬間、なんとなくこの席はやばそうだぞっていう番号が並んでたのを見て。
小さいみたいな数。
わのわのしてきた足がみたいな感じのところ、吉野ちゃんが私のそのうろたれている様を動画に撮ってて、それを私に、私だけ送ってくれて、なんか後で見返して受けました。
なんかいい顔しすぎてて。
すごい、私ができるのは動画を撮ることなのかな。
やっぱり子供を撮り慣れてる人はなんかね、いい習慣をなんか残してくれるなってすごい思いました。
関係ない話しちゃった。
でなんか、始まってさ、あの照明落ちてさ、全員湧くところあるじゃないですか、その始まる前の。
いやーみたいな。
なんか、いやなんかさもう、やっぱあの事務所は私たちをキャーキャー言わすためのさノウハウが溜まりすぎてるなっていうのをすごい思ったね。
そうだね、そうだね。
まあでも私ハロプロも結構あの現場にはいかないですけど、あのライブは見てるので。
ライブビューイングとかね、演盤とかね。
あ、でも全然違った。
え、どう違った?どう違った?
やっぱそのファン差が濃い。
あとね、男性アイドル女性アイドルとあとなんかそのね方向性というかね、いろいろあるから。
そうだね。
なんか本当に、そう、キャーキャー言うのが楽しかったし、なんか、うん、わかるわかる。
ここでこうしたらかっこいいでしょと、ここでこうするとキャーってなるよねっていうのが、マジで分かってやってる人たちの集団だから、なんかすべてがハマってて、もうなんかすげーうまいマッサージ屋みたいな感じなんですよ。
壺をね、壺をこうピンポイントで押してくれる。
秘伝のなんかそれがあるんだよ、だからここを押すとこうなるみたいなさ。
え、であれ演出、菊池風馬さんが考えてるんですって?
いやでも私さ、なんかさ、風馬くんが演出っていうのもなんか分かったわ。なんかその浴びてる側が一番よくわかるよねって思っちゃった。
松潤とかもさ、演出とかやってさ、なんかプレイングマネージャーみたいなのやっててすごいなって思ったけど、やっぱさその、
あれそのキャー、何をどうしたらキャーなるかっていうのはやってる人間しか分からないみたいなところが本当にあるんだろうね。
これ詐欺さんじゃないかな。
詐欺かもしんない、あれは。
なんかさ、寺西くんはなんかさ、たぶんその、もう一個一個対応しきれないっていうのもあるかもしれないけど、
なるべくみんなのことをまんべんなく見て手を振って、みんなのことを平等に救いたいみたいなスタンスの人だったなっていうのをすごい思いました。
わかるわかるわかる。で、かつナチュラルなの。顔が固くないの。
もうなんか、ステージ立ち慣れてる人だなっていうのを思った。でもそれもなんかさ、慣れちゃってる人だなっていう感じでも全然なくて、
すっごいいい笑顔してて、めっちゃ嬉しそうだったね。自分のペンライトとか、内輪とか。
なんかそれがすごいなと思った。なんか作られた感じがすごく、すごいなんかあんま感じさせないというか。
わかるわかる。でもなんかさ、ナチュラルなんだけど、ちゃんとプロフェッショナルだし。
そうそうそうそう。なんかそのプロフェッショナル、プロフェッショナルとしてのそのまあ、演じってその悪い意味じゃないよ。
ちゃんとプロとして、なんかこう、えっと曲をやっているっていう状態と、なんかこっちに対して本当に慈しみを。
そう、なんかあの菩薩に近かったところある、本当に。
うんうん。がすごい共存しててめっちゃすごいって思った。
新鮮だよね。なんか自分名義のさ、ライブが初めてだっていうそのフレッシュ感とさ、芸歴はめちゃくちゃ高くてスキルは申し分ないっていうところの熟練度の、なんか見たことないあれだったなってすごい思いました。
でさ、で革、で革命のダンシンナイトの話を早くもしてしまうんですけど。
いやなんかね、革命のダンシンナイト演出も良かったし、なんか寺西くんが一番私的に輝いてたの革命のダンシンナイトでしたね。
まああれかな、タッパ?
タッパもあるな。あとやっぱねショック育ちってのあると思うんだ。
あーわかるわかる。
ショックをやってきた男の本界をいかんなく発揮していたね。
衣装がちょっと似合いすぎてた。
なんかね、黒とシルバースパンクオールのなんかさ、ちょっとなんか、低劇チックっていうかさ、ショーっぽい感じ。
でも結構タイプロの時の衣装にすごい。
キラキラ多めのね。
そうそう、もっと多かったんだけど、全身キラキラだったから。
で衣装で、なんかさ、最初前のステージで始まって、でなんか花道をこう。
トゥルルルって。
あのイントロ出てきた時さ、物理的によろめきましたよね。
そうだね。
ついに来たんだみたいな。
2人とも後ろにヨタヨタって。
ヨタヨターみたいになって。
でさ、その花道更新するのも良かった。みんなでなんかセンターステージに向かって歩いてきて。
でセンターステージで、なんていうの、私呼び方がまだわからないんですけど、回って三段ケーキみたいになるさ、回転台みたいな。
偉大な人たちですよ、ほんと。
だから私は、ほんと、円盤で原ちゃんを見るのが楽しみです。
原ちゃんがいなかったんですよ。
あらわりには原ちゃんがいなくて。
そう、だから革命の男子にないと原ちゃんもマジで見たくて。
そう、でもまあ円盤には絶対いるから、原ちゃん。
原ちゃんもさ、ショック育ちの男だからさ、絶対。
まあでもそうだよね、格段チームでさ、原ちゃんめっちゃそうだよね、最高だったもんね。
ひばきに絶対やってくるからさ、そこを本当に拝みたかったっすね。
それだけがね、心残りだよっすね。
他はもう大満足。
でもそこぐらい心残りないとさ。
バチ当たりよ。
うん、そう。
こんなに恵まれておいてバチ当たりよ、そこまで贅沢いったらほんとに。
だからさ、行った後さ、逆に落ち込んだよね、なんか。
こんなに面白いものを見てしまったらこの後生きていけるかな、みたいななんかさ。
逆に落ち込んで。
さっき落ち込んでためっちゃ。
やんだ、なんか。
さっきは全然パヤパヤ楽しかったー、みたいな感じ。
逆にやんで、なんか、わー、なんか、アイドルもさ、人の命も有限だからさ、
なんか、いつかはなくなるんだ、この輝きは、みたいな感じで。
すごい逆にやんだね、それを超えて今めっちゃ元気っすね。
なんか確かに、とはじゃないという現実を受け入れながら生きていく。
そう、受け入れて元気に応援していこうってすごい思ったよね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
そう、なんか吉野ちゃんがね、私がいい席を当てたことを功労者として称えてくれて、
帰りに南船橋のIKEAでめっちゃビールを送ってくれました。
あのさ、この話、いやそのさ、IKEA、なんか、IKEAの前に、えっと、なんていうの、
移動販売者の、
外でビール飲めるみたいなね。
そう、外でビールとポテトとチキン食べれるみたいなところがあって、
で、その席もね、テラス席的な感じで、外に席を置いといてくれたんだけど。
そう、ララありのすぐ横なのよ、IKEAが。
そうそうそうそう。で、あの私たちが帰るときさ、いやもうララポートとか無理だよねみたいな、
さすがに何かこうチャンス縛いて帰りたいけど、なんかどこも入れるとこないよねみたいに話してたら、
めちゃくちゃ日に当たってるそのIKEAの席があって、で、あの方角とかも、あの、特に調べずに、
いや、そのうち陰るだろうっていうことで座ったんですよ。
めっちゃいい夏の時間でした。
そう、そしたら見事陰って。
ちょっとね日がちょっと暮れてきてね、めっちゃ。
月、ビール3杯飲んでた。
なんかね、あの酒を入れないと一旦落ち着けないみたいな情緒になったのよ。
私も2杯飲んだけど、めちゃめちゃ美味しかった。
いや、楽しかったよ、もう。
久しぶりに一緒にお酒飲んだね。
いや、それも楽しかった、嬉しかった普通に。
うん。
だから、押し勝つってこういうのも含めて楽しいんだなっていうのもすごい。
そうだね、そうだね、最高に楽しかったです。
最高の思い出でした。
ずっと。
マジで。
もう。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
私さ、昨日さ、タイプロ四次審査から見返してたんです。
すごい、四次審査って?
あれです。
ライネックか。
ライネックとか人生遊戯とか。
はいはいはい。
パブルレインとかのやつを見返したんだけど、マジでね、全然違う味する。