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どうもこんにちは、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。 フリーでメディア運営をしているタツケです。
本日のパーソナリティはタツケです。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いしまーす。
今日はですね、先日3連休だったっていうこともあって、普通に出かけたんですけど
出かけた時にちょっと思ったことを、ちょっとダラダラ喋ろうかなって思ってて、出かけた場所というか話題として2つあります。
1つ目はですね、映画を観たんだけど、その映画館でちょっと思ったことっていうのと、
2つ目はビールフェスに行きまして。 いいね、オクトバーフェス的な?
そう、オクトバーフェス的な。オクトバーフェスはまた別のとこだけど、似たようなフェスのやつ。
そこでちょっと思ったこと。この2つを、特に何ってことはないんだけど、ダラダラちょっと喋っていきたいなっていう。
ダラトークですね。 ヒラオカ これですね、タツケ版ダラトークということでお願いします。
これタイトルコールした方がいいんじゃない?ダラトークって。 ヒラオカ いやでもそれはなんかヒラのやつパクったみたいになるからさ。
変なプレート持つな。同じ番組だぞ。 ヒラオカ これはダラトークじゃなくて、
タツケの今日終わったことシリーズにしようかな。 はい、どうぞ。 ヒラオカ それでは行きましょう。
ヒラオカ じゃあまず一つ目がですね、映画を見てその映画界にちょっと思ったことなんですけど、これね、ミステリーという流れの映画。
ヒラオカ 今やってるんだけど。 ミステリーの? ヒラオカ ミステリーという流れ。 あ、ミステリーという流れね。 ヒラオカ ミステリーという流れ。
ミステリーという流れ? ヒラオカ ミステリーという流れ。
という流れ。 ヒラオカ 知らない? 知らない。 ヒラオカ 知らないの? 知らない。 ヒラオカ あ、そう。
ヒラオカ あのこれ。 スラムダンクしかわかんない。 ヒラオカ 全然、全然系と違うけど。 そのまあ映画が
公開されたので、まあそれを見に行ったんですけど。 まあまあその映画は普通に面白かったんだけど、まず映画自体のことが今日喋りたいわけじゃなくて、
その映画館で思って思ったのが、この前さ俺がの1000円カットのさ話したじゃん。 あの予約不要って言ってるけどめっちゃ待たされてさ、なんか
客の利益っぽいこと言ってるけど、店の都合だよなみたいなさ。 はいはいはいはい。クレーマー会あったね。 ヒラオカ そうクレーマー会って言うんだよ。
あれでちょっと似てるなのが今回あって、今回行った映画館ね、あのドリンクバーだったのよ。 ドリンクバー? ヒラオカ そう、ドリンクバー450円。でもさ映画館のさドリンクバーってさ、一体いつ飲むのって感じじゃないと思って。
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大変だよね。 ヒラオカ そう、映画始まる前に一杯入れて、でもそのちょっと早めに行ってたから、そこで飲み切って、最後映画見る直前にもう一回入れようと思ってたんだけどさ、当然なんかそんなガブガブ飲めるわけもなく。
まあね、おじっこも行きたくなっちゃうしね。 ヒラオカ そうそう、普通に一杯で映画見終わったのよ。
ヒラオカ これを迎えるのちょっともったいない、元トンデかと思ってさ、もう別にすぐ映画館に出れるのにさ、わざわざそこに滞在してさ、無駄に2杯くらいプラスで飲んでさ、早く飲まないとみたいなお腹チャポチャポになるのにさ、一気にでも炭酸きついって一気に飲んでさ。
すごいな、貧乏症やな。 ヒラオカ いやだってドリンクバーってさ、それ一杯で終わるのもったいなさ半端ないじゃんなんか。
ヒラオカ 一杯はもったいない、二、三杯は飲みたい。 そう、二、三杯飲みたいじゃん。そうなるともうさ、終わってから飲むしかないわけよ。でなんか、映画館のドリンクバーってこれ誰得と思って。
ヒラオカ いや、もう映画監督で勝てるな。 いやそうなんだよ、なんだろうね、最近いないけどさ、昔ながらの映画好きの人とかはさ、映画館に朝から行って、2本3本見てみたいな人もいるじゃん。
ヒラオカ ああ、なるほどね。 だからそういう人からしたらめちゃくちゃメリットがあるから、なんだろう、そういう人向けのことなのか、
かドリンクバーっていう風に目打って、飲み物を入れるその従業員の手間を省いたのか。 ヒラオカ だって普通に買ったらいくらぐらいするの? いやそうなんだよ、これがね、俺も金額気になったんだけど、今回のこのドリンクバーが450円だったのよ。
で、他のところの値段調べました。109シネマズ400円、東宝シネマズ380円、イオンシネマ360円、今回のドリンクバー450円、だからやっぱりドリンクバーだからちょい高っていう価格設定なんだけど、
これはさ、あれだよね、だから従業員が飲み物入れたりするっていうそういう人的コストを減らしつつ、ステルス値上げにも成功した、すごいこれ事例なんじゃねえかなって気づいてさ、 ヒラオカ 確かにステルス値上げだね完全に。 ステルス値上げだよね、だってあれ、みんな絶対1杯から2杯しか飲めない割にさ、従業員はさ飲み物入れる手間なくなったわけじゃん。
なくなったしね、だって映画館でね、誰がドリンクバー入れにさ、すいませんすいませんってやろうってなるよね。 ヒラオカ 絶対やんないじゃん。 あいつめっちゃ横切るんだけどみたいな、何しに来たのあいつってなるよね。 ヒラオカ ここの映画館みんな途中でやたら出るなーみたいなさ、そんな映画館見たことないよね。
映画見に行きたいじゃないのみたいになるよね。 ヒラオカ でもこれ多分バカな女子高生とかさ、えーここ映画館ドリンクバーだよってテンション上がるじゃん絶対。 バカとか言うな。失礼だ。 ヒラオカ 絶対騙されてるやついるから。
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確かにね。 ヒラオカ だからこれマジであの本当この前の1000円カットのさ予約不要もさ、こっちからめっちゃ待たされてっていうのあったけど、なんか一緒に似た構図だなーと思って。 お客さんメリットありますよドリンクバーですよって言っといてさ、こっちなんか言うほどメリットないんじゃないかなーみたいなさ。
連続で映画見る人ぐらいだよね。 ヒラオカ そうだね。までも連続で映画見る人からしたらめちゃくちゃいいかもしんないね。合間にさ飲み物自由に飲んでさ。 連続で映画見たことある? ヒラオカ やんない。 ないよね。めちゃくちゃ給油だと思うよ。
昔はさ、俺も子供の時はまだあったけどさ、映画館にとりあえず行ってさ、なんかの上映の一覧見てさ、今日何の映画見るみたいなさ、なんか昔そういうのはあったけど、最近でも事前に何々を見たいってなってさ、もう予約してさチケットも取ってから行くじゃん。
ヒラオカ そうだね。 そうそうそう。そういう時代でも映画を2本も3本持って言うのってもう減ってるよね、相当。 ヒラオカ いやー見ないよね。もうなんならNetflixで見ちゃうし。 ああそうだね、作品としてね見たかったらね。でもこれ映画館で見たいっていうものしか見に行かないもんね。
ヒラオカ そうそう。割とさ、いいヘッドホンとかさ、音響とかも家で揃えられちゃうわけじゃん、今の時代って。ヘッドホン1個でもさ、ちょっといいの買ったら結構大迫力で楽しめるし。映画館に行く意義っていうのがね、ちょっと変わってきてはいるよね。
ヒラオカ そうね、確かにね。家だったらね、食べ物とかも気にせず食べたり飲んだりできるしね。やっぱ映画館でポップコーン食うのめっちゃ気使うよな、あれほんと。 あ、それは俺気使わないわ。
ヒラオカ 嘘。 気使うの?ポップコーン。 ヒラオカ もちろん食べるよ、気にせずそういうもんだから。食べるけど、でもやっぱり普通に食べてて、めっちゃ静かな感動シーンになった時に、ちょっと今はやめとこうかなみたいな、一瞬頭をよぎるよねポップコーン食う瞬間。
それがあるね、確かに。 ヒラオカ 気使って食べたいはないけど、今ポップコーン食ったらちょっといくらでもKYすぎるってちょっと思ったりとかする時もあるよ、さすがに見てて。
それはあるわ、さすがに。 ポップコーン 飲み物とか飲んでてさ、もう最後こうズルズルズルっていく瞬間あるじゃん。これあと二口ぐらい飲めるけどちょっともうやめとこうみたいなさ。
めっちゃわかる。 ポップコーン わかるでしょ。そういう微妙な気を使うのはやっぱあるから、なんかそういうのとか家だとないってことを考えると。
そうだね。全然関係ない話だけど、アメリカかな?海外の映画館ってさ、プレミアムシートってあるじゃん、今日本でも。 ポップコーン 多い、増えてるね。
プレミアムシートしかない映画館っていうのがあって。 ポップコーン 新宿で新しくできたとこそれだよね。
海外はちょっと規模が違うのよ。 日本のプレミアムシートはちょっと座席が広くて、ラウンジ映画見る前に入れてとかそんな感じじゃん。アメリカかどっか海外のやつはもうガチベッドなんだよね。
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ポップコーン あーなんか俺もそれ見たことある。ベッドで寝ながら映画見るやつだよね。
ガチベッドがもうめちゃくちゃ置いてあって、みんなゴロゴロしながら見るみたいな。もうなんかそのままいたしちゃうんじゃないかみたいな、そういう感じのやつなんだけど。
ポップコーン ラブロマンス系の映画見れないよねそれ。危険だよね。 日本ではなんで流行らないんだろうみたいなやつを見て。
確かに。 ポップコーン あーなんかちょっとそのたつけの今の繊細さ。日本人って繊細じゃん。流石にここでなんかベッドのこのシーツのゴソゴソの音出したら申し訳ないなみたいな。
そうね、あとはやっぱなんかこう横になって映画見てる姿人に見られたくないとかそういうのもあるのかな。 ポップコーン あーありそうそれもあるし、なんかこぼしちゃったらどうしようとかね。
確かにね確かに。 ポップコーン っていう文化的な違いで流行らないんじゃないかな。
確かになわかる気がするわ。まあそうね、今回はこのちょっとドリンクバーが何とも何とも言えないなっていう話をどうしてもしたかった。
ポップコーン 確かにね。高いしまあステレスの中だよね実際ね。
あともう一個これドリンクバーって気づいた。最初やっぱさなんか買うわけよお会計のところタッチパネルでメニュー選んでで商品そこで買って発見されて取り行くみたいな感じなのよ。
ポップコーン そんな感じなんだ。 でそこで取り行ってそこで今までの飲み物もらえるはずなのにそこからもう一回ドリンクバー行くんだけどドリンクバー大行列だからドリンクバーでもう一回並ばなきゃいけないのよ。
ポップコーン だるると思って一回だったら。 コップだけ渡されるわけですね。 ポップコーン そうそうそうそこでそう。だるると思ってさっていうそれも言いたかったって忘れてた。
なるほどね。 ポップコーン これが1日目映画を見に行った話で。その日のうちに映画見た後に夕方からビールフェス行ってきたのよ。
いいね。 ポップコーン そうでこのビールフェスね今日本のねクラフトビールが海外でも人気みたいで実際やっぱね外国人のお客さんめっちゃいっぱいいたし。
ポップコーン でクラフトビールのね店舗66店舗も出展してたのよ。で俺思ったこれちょっと結構真面目になんだちょっと収録終わった後もちょっとヒラと真面目に相談したいなと思ったんだけどさ。
ポップコーン ちょっと本気でさビール作りとかしたいなと思い始めてきちゃった。 ビール作りね。 ポップコーン ビール作りというかほらウイスキー作りたくてさ。
ポップコーン ウイスキーはさすがにちょっとほら7年とかさ10年単位だから単位じゃん。だからまあとりあえずの足掛かりとしてクラフトビールと並行してお酒作りを結構ちょっと本気でやりたいなって今回ビールフェス行って思っちゃったんだよね。
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なんで元々そういうのやりたかったの?
ポップコーン ああまあそうねまあ前々からウイスキー作りたいなあとはずっとぼんやりとは思ってたけど。 ウイスキーね。 ポップコーン ウイスキーそうそうそう。クラフトビールは結構作るの早いのよ。上層までが数週間とか1ヶ月とかでできる。
そんな早いの? ポップコーン そう確かね物にもよるけどいろんな種類あるから時間かかるやつもあるけど結構早いやつは早くいけるから結構事業性もいいし。
なるほどね。クラフトビールか。
ポップコーン そうだしなんかやっぱ今後さあこうね法律とかが変わってお酒が規制される時代が来たら話は変わるけどお酒ってやっぱさまあまあ言うて依存性のあるもんだしさ人間社会から切り離されることはない結構ジャンルというか業界かなみたいなさ。
確かにね。 ポップコーン 外で飲めなきゃ家でも飲むしさ。だからこう市場としても結構先が長い市場じゃん。
シンプルに酒作りたいだけでしょ。
ポップコーン いやまあそういうことじゃないんだけど。俺ほらずっと今の仕事にずっと悩んでたじゃん。これはヒラニもずっと育ててたじゃん。今の仕事のままでいいのかなみたいなさ。物作りしたいんだよねってずっと言ってたじゃん。
確かにね職人側だからね。 ポップコーン そうそう職人季節だからそっち側じゃないかなとか。あとはねやっぱなんかこう本当に今の仕事60、70ってなってさ。
ポップコーン うちらはデジ営業だから年金なんて対処もらえないじゃん。年食ってからある程度続けられるような仕事じゃなきゃいけないわけだけどさ。今の仕事を20年30年って本当に続けられるのって言ったら怪しいじゃん。
ポップコーン とかいろいろ考えた時になんかもっとこう地に足ついたまあなんていうのかな。ビジネスっていうよりが本当の商売みたいなものがちゃんとしたいなみたいなさ。
なるほどね。 ポップコーン とかってのもずっと思ってて。なんかいろいろ考えた結果なんかやっぱお酒作りかなみたいな。
なるほど。
ポップコーン そうっていうのをマジでこのビールフェス行って本気で思い始めてきちゃってさ。
えーめっちゃいいじゃん。やりなよ。
ポップコーン 簡単に言うけどさでもそれこそかなんだろうね。サイト運営とかそういうのとはわけが違うさ。初期投資とかさある程度必要になってくるからさ。
ポップコーン よく言う俗に言うある程度借金を抱えて失敗して終わるみたいなことがあり得る事業モデルじゃん。
でもさその話で言ったら最近の融資ってすごくて。スタートアップ融資って経営者保証今まで通じてたんだけど経営者保証もないのばっかで最近。
ポップコーン え、マジで。
そうだから変な話ね。失敗しちゃっても個人的にはダメージない。お金的な。
ポップコーン あ、そう。どういうその赤借金した状態で倒産した場合ってどうなるの?もうチャラってだけ?
まあその生産できる分はもちろんしないといけないけど、個人的に例えば会社からお金を借りてますとかだったらもちろん返さないといけないとかはあるけど、そういうわけでなければ別に倒産してごめんなさいって感じ。
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ポップコーン ああそうなんだ。
まあ次にまた融資借りようと思ったら難しいけどね。もちろん年数が必要だけど。
ポップコーン 1回の失敗で全てが終わりっていう時代では今ないから、チャレンジするだけしたら俺はいいと思うんだよね。
ポップコーン 補助金とかもさ、いろいろあるから。自己資金はある程度必要だったりはするけど、融資したりとか補助金とか申請とかすれば全然現実的にできるよ。やろうと思ったら。
なるほどね。
ポップコーン ブランピング施設とかさ、ああいうのも作ろうと思えば別に作れるよ。本気でやろうと思ったら。
だからビール作り結構だいぶマジで考えてんだよね。なんかポッドキャストで追うか、俺の企業ログ。
ポップコーン めちゃくちゃいいと思う。ビール作りの進捗みたいな。でもビール作りだったらそんなに金かかんないんじゃない?わかんないけど。
まあそうね、そこまでじゃないとは思うけど。
ポップコーン そんな高額な借金。
あともう一個戦略として考えてるのは、そうでしょ。もうなんか事業計画じゃないけど、ちょっと軽く頭の中で叩いちゃっててさ。
ポップコーン もう夢膨らんでるの。
それ膨らみ始めてるんだよ。一個思ってるのは、さすがにさ、作るまでも醸造にも期間があるし、作ったとてすぐ売れないじゃん。
ポップコーン だからやっぱまず販路かなと思って、せっかくね俺そういうサイト制作とかさ、メディア運営とかそっち系を主でやってたわけだから、
ポップコーン 一旦普通にどっかからお酒下ろしてもらって、お酒の通販サイトみたいなのやるみたいなところからスタートするのもありかなとかっていうのを思ってるんだよね。
全然ありだと思う。
ポップコーン 普通にもう酒屋さんあったんだろ。そこのオリジナルビールみたいな感じでいくか、全く別ブランドとしてやって、そこで普通に売るかみたいな。
なるほどね。
ポップコーン みたいなのもちょっと戦略としてありかなとか思ったり。
免許さえ取っちゃえば販売できるもんな。
ポップコーン そうそうそう。勝手にやるとね、密蔵酒になっちゃうから。
そうだね。販路取って帰ってもいいと思うし、クラフトビールも無限にあるわけじゃん。参入消費低いわけじゃん。
ポップコーン 多分そういうことなんだと思う。
ポップコーン だから、どういうものが流行ってるのかって、俺ヨナヨナビールぐらいしかわかんないわ。
ヨナヨナビールね。
ポップコーン 俺あれ味じゃなくて、もうデザインとかネーミングとかだと思うんですよね。
あとね、やっぱ地域性だね。誤答値。
ポップコーン 誤答値もある。あとは、おそらくどこのお店行ってもヨナヨナってあるよねっていう状態にしてるから、戦略が勝つと思うんだよね。
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クラフトビールですよね。
ポップコーン あとはマーケティングだろうな、認知度上げて。
最後は努力作めちゃくちゃ営業するだね。飛び込みで飲食店もあって。
ポップコーン 置いてください。
そうだよね。
ポップコーン 来たらある程度にはなんじゃないと思うけどね。
ポップコーン だから、簡単な道じゃないから大変だろうなと思うけど。
ポップコーン まあでもビール好きでさ、お酒好きで、それをきっかけにウイスキーとかも作ってみるかってなるかもしれないし。
そう、ほんと一番はウイスキーが作りたいんだけど、ウイスキー7年だから流石になっつっていうとこあったんだけど、だからクラフトビールを知って、ビールとウイスキーの二本立てでいくのはありかなって。
まずクラフトビールで回転早めて、7年後のウイスキーを待つっていうさ。
ポップコーン なるほどね。考え方次第かもしれないけど、クラフトビールはそれだけ早いってことはさ、在庫を抱えるわけじゃない。
そうなの。
ポップコーン その在庫リスクがある。腐るビールって、ちなみにクラフトビールって。
えーどうなんだろうな。さすがにそんなにウイスキーとかみたいにずっと置いとけるってもんではないと思う。
ポップコーン なるほどね。ウイスキーの方が難しいかな。
そうね、ビールもたぶん賞味期限はあったから。
ポップコーン そうだよね、あるよね。ウイスキーはそういうのないじゃん。寝かしたら寝かした分だけ良くなる可能性が高いわけじゃん。すっげー的なこと言ってるけどね俺。
でもウイスキーも在庫リスクはあるよね。あれだって樽に入れなきゃいけないから、でっかいどっか倉庫とか場所借りて樽にお酒詰めて、7年間寝かしとかないといけないからさ。
ポップコーン そんで販売しますって販売するじゃん。売れなかったとしてもさ、その翌年また売れるっていう。
そうね、廃棄っていうリスクはないか。
ポップコーン そうそうそう、ビールは廃棄ってリスクがあるとより在庫リスクがあるよね。
ポップコーン だったら7年間今から仕込み始めて最初からウイスキー行くのももしかしたらアリかもしれないよね。
7年後?じゃあ俺はあれか、7年間だけ食いしのげば生きていけるわけだ。
ポップコーン 今仕込んでますって始めて、ポッドキャスト7年間やったら多分誰かしら買ってくれるよ。
いやいや、それもう継続性のある事業なのかなそれ。
ポップコーン 他にももちろんやりつつね。
でもあれだよ、7年間毎日毎日仕込み続けなきゃいけないんだもんね。
ポップコーン そう。
だからすごい量仕込まなきゃいけないから、在庫相当なスペース必要だから、ある程度お金が回っていかれてないと難しいんじゃないかな。
ポップコーン わかんない。逆に7年後以降はもうウハウハかもしれない。
確かにな。
ポップコーン 参入消費高いもん。
高いよね。
ポップコーン なかなか入ってこれないよ。
そうなんだよ。
ポップコーン 考えたらね。
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だから参入消費の低いビールと参入消費の高いウイスキーの日本軸は俺の中では結構いい塩梅かなーみたいなのはちょっと思ってはいる。
ポップコーン もっと解像度を高めたいですね、やるにしても。
どっか行った時とかに挨拶代わりにさ、これうちで作ってるビールなんですとか渡したりとかさ、そういうのすごい憧れるなーと思って。
今ってなんかさ、なんかないのよ、俺の仕事ってそういう誇れるものというかさ、自慢できるものというか。
ポップコーン なるほどね。
そうそうそう、なんか社会貢献性みたいなものっていうのかな、わかんないけど、そういうのがないのがすごい嫌だなっていう。
しかもなんかさ、自分のサイト運営してますって言ったってさ、自分で商品持ってるわけじゃないからさ、やっぱり水物じゃん、そういうのって。
だからやっぱりさ、みんなこう企業から仕事をもらって、企業の仕事を一部受け負ってみたいなそういう方に行くわけじゃん。
でも結局はさ、ああいうのってBtoBって言った手前さ、結局はさ、ほぼ下請けみたいなもんじゃん。企業から。
そういうサイト運営系のものってさ、メディア運営だの、広告運営だのってさ、結局は下請けみたいなもんでさ、どこまででも自分の商品を自分でマーケティングするのがやっぱ重要じゃん。
ポップコーン まあ、たつけは不安症だからな。
そうだね、自分の商売不安になっちゃったね。
ポップコーン ものがあるって安心するタイプじゃない。
ああ、そういうことなのかな。
ポップコーン 現金だと安心するみたいなおじいちゃんいるじゃん。に感覚近いのかなって聞いててちょっと思った。
ああ、そういうことなのか。
ポップコーン なんか自分はこういうことをちゃんとやってるんだっていう安心感が欲しいから、自社商品を作りたいみたいな。
ああ、それはちょっとあるかもしれない、でも。
ポップコーン 全然別にそれはいいと思うんだけど、俺も自社商品はあった方がいいと思うからね。
ポップコーン 絶対的に。
絶対的にね。
ポップコーン 絶対あった方がいいと思う。
そうなんだよね。
ポップコーン でもこうやってポッドキャストやっていって、視聴者さんがどんどん増えていって、
ポップコーン じゃあ今から自ビールの勉強していって、いざ作っていこうって作っていって、
ポップコーン じゃあその頃にさちょっともっと増えてて、聞いてくれる方がね、
ポップコーン ついにできました!たつけのビール!って言ったらさ、もうその時点で何人かは買ってくれる。
確かにな。
ってかあれだよな、そういうやり方やるんだったら、それこそクラウドファンティングとかしたいよね。
ポップコーン そうそうそう。で、とりあえずテストでこれができましたって言って、そこで初めてクラウドファンティングして、
ポップコーン みんなでもっと盛り上げていきたいです!がすごい綺麗というか。
確かにな。確かに。テストでとりあえず実費で作って、みんなに買ってもらうなりお配りするなりして、評判が良ければ、
ポップコーン これでじゃあもう大体的にやるんで、みんなクラウドファンティングご協力お願いしますみたいな。
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それはあとはたつけが本気でいれるかどうかよ、そこに対して。
ポップコーン なるほどね。
みなさんが応援してくれるかどうかはね。熱意がやっぱ伝わらないと。
ポップコーン 一個ちょっと心配というかネックになっているのは、やっぱ俺ほんと一時期お酒クソほど飲んでてさ体調悪くしたから、
そうだね。
ポップコーン だからダイエットを機にお酒今やめてさ、本当に飲み会とかそういう友達と飲むとき以外は家では飲まないようにしてるのよ。
ポップコーン お酒尽きり始めたら飲むよなまたと思って。
そこはもう知性がんばれや。
ポップコーン だしさどうだろうビール作ってたりウイスキー作ってるお店のオーナーがさお酒お好きですもんねみたいな。
ポップコーン いや最近禁止中でみたいな。そんなオーナーいるみたいな。
逆にいないから面白いかもしれないけど。
ポップコーン 逆に?
ちょっと僕家じゃ飲めないんです。外出たときしか飲めないんですよ。
ポップコーン まあそれであれか名物店長みたいな感じで売っていくしかないか。
そうそうそう。
ポップコーン なるほどね。
あちょっと仕事中はごめんなさいって。
ポップコーン どうやって味見して作ってるのこいつみたいになるよね。
味見のときはするけどみたいなね。
ポップコーン まあちょっとそれが一個ネックだけど。今回とか遊びって本当に真面目にビール作りとかウイスキー作って。
ポップコーン まあ別にビールにこだわってるわけじゃないんだけどお酒作りみたいなのは本気でやりたいなって思ってきちゃったっていうお話ですね。
いいじゃん。
ポップコーン じゃあそれに対して明日の回アンサー出せると思うんで。
なんでたまたまだろ絶対。
ポップコーン いや本当にたまたまなんだけどアンサー出せるわ明日。
マジ楽しみだわ。
ポップコーン 明日の回楽しみにしてて。
じゃあちょっとそのアンサーをちょっと聞かせてもらおうかな。
ポップコーン わかりました。
じゃあそんな感じですね。
ポップコーン 頑張ってください。
ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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コンセプトはビジネスをテーマに、幼馴染の2人が1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
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今日のエピソードが勉強になったな、よかったなと思ってくださいましたら、登録やレビューなどお願いします。
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それではまた次回お会いしましょう。さようなら。