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4月28日、金曜日19時となりました。こんばんは、ヒラオカです。
タツケです。
この番組は、毎週水曜日と金曜日夜の19時に幼なじみのヒラオカとタツケの2人が、ビジネスについてべしゃりまくるインターネットラジオです。
本日のパーソナリティは、タツケがお送りいたします。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
えー、ヒラオカさん。
はい。
単名バクシ君という少年をご存知でしょうか?
単名バクシ君?
はい。
全然知らない。
まあ、だろうね。俺も今回色々調べる中で初めて知ったから、そんな有名な人じゃないけど。
まあ、なんか、知る人ぞ知るっていう感じで。
ほう。
あのね、インド出身の少年で、
はい。
現在17歳という年齢なんですけども、
あのね、もう天才って言われてます。
ほうほうほう。
5歳からプログラミングを始め、
9歳でiOSアプリを開発し、
9歳で、はい。
12歳でIBMの人工知能、
ワトソンの最年少プログラマーとして活動を始め、
現在17歳でそのワトソンの開発に携わっており、
IBMから名誉クラウドアドバイザーの称号をもらっている。
ギフテッドじゃん。
いや、もうすごい。
世界各地を回りながら講演したりとかして活動してる。
本当のガチ天才なんだけど。
ガチだね。
そう。そんな天才の彼がですね、
AI開発に携わっているわけなんで、
AIっていうのもいろいろ喋ってるんですけども、
AIは人工知能ではないというふうにこの子は言ってるわけですね。
ほう。
で、その主張というか考え方が面白かったんで、
たびたびAIネタで申し訳ないんですけど、
今回その辺をちょっと紹介していこうかなと思っております。
面白そう。
はい。
2019年のビジネスカンファレンスに登壇して、
タンメイ君はそこでAIについていろいろ語ってるんですけども、
爆裂投資タンメイ君だっけ?
爆裂投資?なになにそれ?
爆裂投資?なになにそれ?
名前なんだっけ?
元ネタがわかんないんだけどそれ何なの?
いやいやいや、本当に元ネタとかなくて。
タンメイ爆死君?
タンメイ爆死君か。
ごめんごめん。
なにその漫画みたいな名前。
タンメイ爆死君。
タンメイ爆死君って感じかな。本名?
本名だけど、インド人じゃないでしょ?
俺も発音わかんないわ。
タンメイ君なのかな?
インド人か。インド人なんだね。はいはいはい。
タンメイ君なのかな?ちょっとそれわかんないわ。
03:01
はいはいはい。
タンメイ君。
はい。
もちろんね、このAIの開発してる人AIをめちゃくちゃ使い込んでるだけで、
AI自体を活用していこうっていうのはもちろん賛成派なのよ。
うん。
最近さ、なんかさ、よくそのAIをこのチャットGPってもそうだけどさ、活用して平気なのかみたいな議論するときにさ、
必ずさ、なんか人間はさ、考えることをやめてバカになっていくみたいなこと言う理論とかあるじゃん。
うん。
AIに全部任せるから人間は物を考えなくなっちゃうからバカになってくるみたいなさ。
うん。
で、タンメイ君はこれもちゃんと否定してて、
うん。
あのー、昔ね、哲学者のソクラテスが、
人間が文字を覚えれば知識を文字に頼るようになり頭が悪くなるっていうふうに語ったらしくて。
へー。
これがまさに今のAIの風潮と似てるじゃん。
なるほどね。
確かに。
でも文字がなければイノベーションって生まれなかったわけでは、
AIでも同じことが言えるよねみたいなことをこの登壇してるときに言ってるわけよ。
うんうん。
いやー、なるほどなーって感じすんじゃん。
格式。
そう。
で、まあ有名なところで言うと、スティーブン・ホーキングとか、あとはイーロン・マスクとか、
はいはい。
あの辺がさ、やっぱAIは悪魔だ、危険だみたいな。
うんうん。
で、AI開発はまあ今後人間を脅かす悪魔になるみたいな感じでさ、警鐘を鳴らしてたりとかしてるわけだけども、
まあこれについてもタンメイ君は明確にNOと言ってますと。
うんうん。
その理由として、AIは新たなクリエイティブを生み出せないからっていうふうにタンメイ君は語ってるのよ。
うんうんうんうん。
同意同意。
あ、同意。
なるほどね。
同意。
で、機械学習から新たなクリエイティブが生まれない理由として、
このカンファレンスでタンメイ君は地動説っていうのを例に挙げてて、
ほうほうほう。
地動説ってわかるよね、地動説、天動説ってあってさ、
わかるわかる。
一応今これ、ポッドキャスト20代がターゲットなのでちゃんと説明しておきますと、
うんうんうん。
まあ我々地球があって、地球の周りを太陽とか星が回ってるっていうのが天動説。
うん。
20代は太陽の周りをうちら地球が回ってるから地動説。
うん。
なんだけど、例えばね、400年くらい前っていうのは天動説が主流で、
そうだね。
そう、太陽とか星たちが自分たちの周りを回ってるっていう理論があって、
で、その理論の時代にもし仮にAIがあって、
AIに天動説が本当なんだよって天動説の根拠みたいなのをずっと機械学習し続けたとするじゃん。
うん。
そしたらさ、そのより間違った天動説の精度がひたすら上がるだけでさ、
うん。
もしかしたら天動説は間違いだっていうことは言えるかもしれないけど、
全く正反対の地動説っていうアイデアがそのAIから生まれることは絶対に無理だみたいなことを言ってるわけ。
うんうんうん。
で、例えばまあ宗教、宗教者が聖書をAIに吹き込んだ場合と、
ダーウィンが進化論を吹き込んだ場合で、
人間の成り立ちに対する結果とかっていうのも違う答えを返すよね、みたいな。
うんうんうん。
そういうことを言ってて、だからまあ丹名くんはAIに対して人工知能っていう言葉を使わないっていうポリシーがあるらしいのよ。
あーなるほどね。
そう。じゃあなんで呼ぶのかっていう時に丹名くんは拡張機能っていう言葉を使うべきだっていう風に言ってるのよ。
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ほうほうほうほう。
で、AIってさ、これちゃんとした略というか意味があって、
Artificial Intelligence AIを略してAIなのね。
うんうん。
なんだけど、丹名くんはAIはAugmented Intelligenceで拡張機能でAIっていう言葉を使うべきだみたいなことを言ってて。
あーなるほどね。
そうそうそう。だからAIに対しては全然賛成派だし活用しよう派なんだけど、
これは人工知能じゃなくてあくまでも人間の拡張機能なんだ、みたいなそういうことをこのビジネスカンファレンスで喋ってて、
もうちょっと面白いなーって思った。
なるほどね。
そう。
え、17歳って言ったっけ。
そう、これでも当時は15歳かなって喋ってた。
半端ないな。
半端ないよね。マジくそ頭いいなって思ってさ。
普通に聞いてたけど、15歳がこれ喋ってんのかって考えるとやばいな。
すごい、いやソクラテスとかさ、よう知ってんなこの子みたいなさ。
まぁソクレタスぐらいは知ってるかもしれない。
いやソクレタスぐらいは知ってるかもしれないけど、
いやでもそれとさ、そのAIをさ、要するに昔の哲学者の発想と今のAIっていうところをひも付けて考えるっていうところがすごい頭のいいさ、発想だよね。
やり方がめちゃくちゃ上手だよね。
確かに。
思っちゃうね。
一応後半はね、このタンメイ君を紹介する記事が色々ある中で、ちょっと1個面白い考察が載ってる記事があったから、ちょっとそれを後半紹介していこうと思います。
はい。
はい、では後半ですね。
え、企業勤めしてる方だったら聞いたことあるかもしれないんですけども、え、四季学っていう会社がありまして、
で、そこが運営してるメディアがこのタンメイ君について紹介してる記事があって、
その中でね、まあ切り口というか紹介の仕方がちょっと面白かったんだけど、
え、人類の文明の進化の先に脳の拡張機能があるっていうのは、実はこれ、過去にもそういうことを言ってる人がいて、
で、それをね、書籍を紹介してくれてるんだけど、これがちょっとね、面白くて、
え、マーシャル・マク・ルーハン氏のメディア論っていう本。
これがね、1964年の本だから、相当古いじゃん。
俺は知らなかったんだけど、当時ね、すでに現代のコンピュータ社会を予言していた、なんか名著中の名著らしくて、
で、その中で文明は人間関係を拡張するために進んでいくっていうふうに書かれてるわけよ。
で、事例として、自動車は足の拡張、人間の足でいけなかったところが移動できるようになった。
ナイフは歯の拡張、人間の歯で噛み切れないような硬いものが切れるようになったよね。
で、ラジオは耳の拡張、人間の耳で聞こえないはずの距離のあるものが聞けるようになったよね、みたいな。
で、その先に電子メディアっていうのは、地球を一つの村のようにするグローバルビレッジっていう言葉を使って紹介してくれてるのよ。
だからこれがまさに今のさ、現在のネット社会を予言してるって言われてて、こういうことを1964年にもうすでに書いてたっていうさ。
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うーん、すごいね。
すごい。
それも15歳?
これじゃ15歳じゃない。
これは15歳じゃない。
あー、びっくりした。
これはね、マーシャル・マクルーハンさん。
この本では、ネット社会までのことしか書かれてないけど、要するにテクノロジーを活用して人間の能力を拡張しているよねっていう理論が書かれて。
はいはいはい。
で、日本人が書いた本でもまた別であるんだけど、それは梅竿忠夫さんっていう方が書いた情報の文明学っていう本。
これも1988年の古い本なんだけど、人類の歴史を産業発展の歴史として見るときに、3つの段階を経て展開するものと私は見ているっていうふうに書いてあって。
で、まず第一の段階。これは人間は食べることに追われる時代。だから農業による食糧生産の時代がありますと。
なるほどなるほど。
で、第二期は工業によるエネルギー生産の時代。これは人間の労働力が産業化していく時代。
まさに今だよね。で、第三期に入ると、脳および神経系を中心とする機能の産業化の時代。
っていうことを言ってて、これからこの第三期に入っていく。もう既に入り始めているんじゃないかって。これから1988年でこういうこと書かれてたから、やっぱりそういうふうな時代に入っていくっていうのは当時から読んでた人たちがいるっていうこと。
なるほどね。
で、この記事の中で書かれて、一番俺の中で面白いなと思ったのが、バグやミス。バグやミスこそがイノベーションの種であるっていうふうに書かれてるのよ。
それはどういうことになるのかっていうのなんだけど、前回の配信をこれね、僕の喋った配信を思い出してほしいんですけど。
そうだね。
なんとね、実は今回の回こっそり二部作になってたんですね。
確かに。失敗からしかね、イノベーションって生まれないからね。
そう。前回紹介したようなね、うっかりミスとか。
うんうん。
ね、あったわけじゃない?チョコチップクッキーとか。
チョコチップクッキーね。チョコチップクッキーも失敗から生まれてるからね。
そうそうそう。あとはね、それこそFacebookとかもそういうしょうもない嫌がらせみたいなところで生まれたものとかもあるわけで。
だからAIがうっかりミスとかしょうもない嫌がらせをしますかっていう話。
そうだね。
そう。だからAIからそういうクリエイティブなもの、新たなものってやっぱり生まれないんじゃないのっていうふうにちょっと思わせてくれる。
おー。
そう。
すごい。
でも前回のあの一覧のさ、失敗したものの一覧とかをさ、聞いていくとさ、確かにあの流れでAIがやってたらあーはならないよなっていう気はちょっとするよね。
ならんね。確かにならんね。
これは入れちゃいけないものってなったらやっぱ入れないもんね。AIだったら。
たとえばたつけのその話の中で、なんだっけな、飛行機にさ、入れるオイルを間違えて垂らしちゃって、自分の靴にかかっちゃったやつが防水スプレーにつながった。
あーはいはいはいはい。
仮にAI、まあAIロボットがこんな感じでやったとして、まあ別にそのうっかりミスはあるじゃない、仮に。
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なったとして、あ、じゃあこれ防水スプレーとして売ればいいじゃんっていう発想にはならないだろうね。
ならないよね。
同じ現象が起きたとしても仮に。
確かにね。
まあでもちょっとAIがそういう時にどういう反応するのかっていうのがまあちょっとわからないから楽しみというかさ、
意外と人間みたいな行動しちゃうかもしれないっていうそういうちょっと思惑もあったりはしなくはないけどさ。
そうだね。
だからそれこそAI、ちゃんとしたAIとして言葉を使うんであればシンギュラリティが起きただけだから、
人間が考えられない、想像できないようなことが提案されたときは、
まあ本当にもう今言った話は全部なくなっちゃうんじゃないかなと思っちゃうね。
まあそうね。
俺もここまでちょっと説明してきてなんだけど、
俺の中では結構AIはいや人工知能派だろうみたいな思ってる人はやっぱあるわけよ、俺の中では結構。
ああそうなんだね。
そうそうそうなんかさ、
まあそれこそさ、そういう何ミスからイノベーション生まれるみたいなことを言ったけどさ、
結局そういう思いもやらないミスから正義の発見みたいなのが結局生まれてるわけだからさ、
なんかきっとさ人間のそのAIに対する扱い方みたいなのもさ、
なんていうのかな、予想もしない、なんかうっかりミスとかさ、奇跡のような偶然が重なったことをAIにさせちゃうみたいなさ、
なんかそういうなんか訳の分かんない瞬間が人間だからこそなんかやった結果のAIが生まれちゃうんじゃないかなみたいなさ。
うん、あーなるほどね、そのイノベーションによって自分たちが駆逐されるみたいな感じね。
なんかそう、そんな感じかな。
だから、そうだから、まあなんか俺もちょっと上手く言語化できないけど、結局はなんか人間のうっかりミスからとんでもないAIができちゃうみたいなさ。
はいはいはいはい。
確かに。
っていう可能性はなんか無きにしもって気はするなっていう。
ペニシリン的なやつが出てくるかもしれない。
ああそうそうペニシリン的な感じですがね、家帰ってみたらAIが突然暴走し始めたみたいな。
やばい、やばい、どうしようみたいな。
最近youtubeで見たんだけど、連続企業家の孫大蔵さん。
うん。
あの、孫正石さんの弟ね。
うん。
あの、youtubeでなんか最近喋ったのが、AIは暴走は絶対来るみたいなことをさ、言っててさ。
うんうんうん。
だからもうAIの暴走っていうのはもう自然災害みたいなものだから。
うん。
だからもう地震とか台風みたいにもう仕方ないよねみたいな扱いになる日が絶対来るみたいなことを言っててさ。
なるほどね、面白いね。
いやだからまあ確かそういう見方もあるのかっていう気がしてさ。
だからまあまだまだどっちの方向に行くかわかんないけども、
まあAIを人工知能と見るのか、それとも人間の拡張機能と見るのかっていうので今後の発展も大きく変わってくるよなっていう。
なるほどね、まあどっちとも捉えられるからね。
そうなんだよ、結局どっちとも捉えられるし、まだ拡張機能なだけであって結局数年後は人工知能になるよねっていう考え方もできるし。
そうだね、そうだね。
まあ人工知能レベルのものを今は制御して拡張機能として活用してるっていう見方もできるし、難しいよね。
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でもいつか人間じゃ抑えられずに暴走するときは来るかもしれないし。
そうだね。
この間その嫁とさ、夜な夜なAI談義した話したっけタスキに。
そう聞いてないし、何お前奥さんとAIについて語り合ってんの。
今のAIがどんだけすごいかみたいな話が突如出てきて、夜な夜なずっとずっと話してたの、そのAIについて。
そうなんだ。
今こういう機能があって、こういうことがあって、こういう考え方があってみたいな。
で、2時間半か3時間ぐらいずっとその話をして。
結構語ってるな。
最終的に着地したところ、人間滅びるよねってなったからね。
着地が?
着地、人間滅びて終わりだねってなった。
で、なんでかっていうと、そのシンギュラリティが起きましたと。
ってなったら、人間が想像できないことをしてくれるわけじゃん。
そしてじゃあ対処法とかを人間が考えても、それを超越した存在なわけなんだから、いわゆるヒエラルキーのトップになるわけじゃない。
知能的に言えば。
そんなやつにどうやって勝つん?ってなって。
最終的には、だからそいつらが、もう人間を駆逐しようみたいな価値観が広まっちゃって、
もうそれが正義ってなってしまったら、もう駆逐されるしかないじゃないっていう。
マトリックスみたいな世界性になって、地下労働みたいなのをするんじゃねえみたいな。
俺はね、そういう発想ではなくて、
どちらかというと、黒人とか奴隷制度と同じ歴史を辿るんじゃないかなって俺はちょっと思ってる。
結局人工知能が今さ、どう活用できるか活かせるかみたいな話だったときに、
それこそこの孫太宗さんも言ってるんだけど、結局やらなくてもいい仕事とかっていうのは全部AI、ロボットがやってくれるわけだから、人間はもう仕事する人がそもそもないんだから。
だからクリエイティブな仕事すればいいじゃん。やりたいことだけやればいいじゃん。
でも実際、昔僧依に近い時代があったってことを言ってて、それは何かというと貴族の時代。
だから奴隷たちが仕事して、貴族たちはただ一日お茶したりとか遊んでるだけだった。
だからこそ好きな研究とかをしたからこそ技術発展とかがそこで起きたみたいなことがあったっていうことを言ってて。
多分それが、俺は来ると思う。ロボットが全部の仕事をして、人間は何もしなくていいから、ただただ好きなこと、仕事したい人は仕事すればいいし、遊びたい人は遊べばいいし、好きなことだけをするっていうゾーンが一回来るのよ。
来ると思う。その先の話をしてる人には?
そう、その先は結局奴隷解放みたいなのが出てきたように、結局AIにも人権を認めろっていう話が出てくるっていう俺は思うよね。
一緒にゲームやったじゃん。
一緒にゲームやったね、なんかAIのやつね。アンドロイドだっけ?
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そうそう、アンドロイドのやつ。ピカミヒューマンか。
はいはいはい。
あんな感じにもなるだろうし、もっと先の話だね。
そうだね。だから、そうね、AIが人間を駆逐するっていうのは、あれかな、俺が言ってるような話で、人間だとそれこそ何?何百年の経てそういう時代、変遷があったわけじゃん。
人工知能の場合、シンギュラリティって言葉があるだけあってさ、その変遷がめちゃくちゃ早いのかな。
早い可能性があるよね。
数年単位で終わるのかね。
そうそうそうそう。
来年再来年にはロボットで出来ますよみたいな。で、その2年後には人間仕事なくなります。でもその3年後ぐらいにはもうAIが人権を認めろみたいなこと言い始めてますよみたいな。
まあこの10年はなんかとんでもないことになりそうだよね、何にせよ。
で、20年後には人間対人工知能戦争が始まりますよみたいなさ。
20年後にバー殺してるもん。
わかんないけど、そういう速度感なのかな。
格使うしかなくなっちゃうみたいになる。
だからあの、人間って結局ね、6回滅びてるみたいな話あるじゃん、都市伝説。
なんかあるね。
7の目なんじゃないかみたいな。
これが。
確かに確かに。
で、またリスタートするみたいな。
ちっちゃい質問が残ってね。
だって今では考えられないような文明が残ってるみたいな話もあるわけじゃん。
ああいうの面白いよね。
ああ面白い、俺も好き。そっち系の話はほんと好きよね。
巨人の骨が出てくるとかさ。
あとは人間は宇宙人によって作られたんじゃないかとかさ。
そうそうそうそう。
都市伝説系に結構密接につながってくるので。
そうなんだよね。
そういう結論で、人間は滅びるんじゃないかなと思ってます。
なるほどね。
100年、200年、わかんないけど。
だからAIを人工知能と見るか、拡張機能と見るのかっていう。
今のファーストステップの段階でやっぱりその辺の判断をしっかり持つところが重要なんじゃないかなっていうお話ですね。
はい、ありがとうございます。
それでは本日の締めでございます。
ナジトークでは番組の最後に今日の話を一言でまとめています。
本日は私がまとめていきます。
準備は大丈夫です。
お願いします。
はい。
人間殺すー。
懐かしいー。
懐かしいー、それ。
これの発案者はね、たつけなんでね。
確かに。
そう考えるとさ、シンギュラリティの話とかさ、なかなか早い段階からフューチャーした気がするんだけど。
確かに確かに、言えてる。
だってさ、あれはあれだ。
落合さんの言葉を紹介したからさ。
落合さんのシンギュラリティが2025年よりも早まったみたいなさ。
違うな、2025年に早まったんだっけ。
ちょっと俺も忘れちゃったけどさ。
2位だね。
2位早まった。
あ、そうだ。
でもあれをさ、今このなんか最近のチャットGPT会話とか見るとさ、なんかちょっと確かに感すごい感じるよね。
確かに感あったね。
確かにもうあと2年後でなんかシンギュラリティ起きてもなんかおかしくない雰囲気を感じるよね。
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そうだね、おかしくないね。
ね。
でもそう考えても落合さんとかあの辺の領域をちゃんと本当に研究してる人ってやっぱすごいね、早いね。
うーん、そう思うそう思う。
だから今日紹介してくれた、えっとバクレス、トウシ君だっけ。
だから急に何を言うの、チーンじゃねえって。
あのバクレス、バクレス君、タンメイ。
タンメイバクシ君ね。
あ、タンメイバクシ君か。
あのタンメイ君もやっぱそこの領域でさ、前線でやってるわけじゃない。
しかも超天才なわけじゃない。
だからまあ拡張機能だっていうのもまあある程度やっぱ正しいと思うしね。
そうだね。
だからまあどっちも安定に張りつつね、自分たちがどうやって向き合っていくのかっていうのはずっと考え続けなきゃいけないかもね、これは。
まあでもどうせいつか死ぬんだからさ、やりたいことを俺はやったからいいと思うよ。
いや、そうなんだよね。
私なんかもうどうせ死ぬんだからさ、なんかね、ロボット活用で仕事しない世界とかさ、メタパーク入ってさ、なんか一生生きていけるフロークスの世界とかさ、なんか別にそういう世界はそれぞれ夢あって行きするけどね。
ねえ。
SAOみたいなね。
ああそうそうそう。
メタパーク空間入ってたいわ。
うーん、ね。
っていう全然肯定派だからかもしれないけど、まあ楽しいよね、恋愛の話は。
いやー、こういう話は楽しいですね。
ね。
楽しかったです。
はい、それでは今回の感想をお待ちしております。
当番組へはメールまたはApple Podcast ReviewやYouTubeのコメント欄、Twitterよりリアクションができるようになっております。
皆さんからのトークリクエストもどしどし受け付けていますので、どしどしご応募いただけたらと思います。
どしどしお願いします。
はい、それではどしどしまた次回お会いしましょう。
さよならー。
はい、さよならー。