1. ちゃうちゃうラジオ
  2. 11わ。すんまへん、知りません..
2024-06-28 31:51

11わ。すんまへん、知りませんねん

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人工知能ってすごいよね(語彙力)。アナログちゃうすとINUZUKAがゆる~っとお喋り。ちょっと真面目な話をしちゃうす?SFちっくなお話になっちゃった!

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00:03
あれってちゃうちゃう?
ちゃうちゃう?ちゃうちゃうちゃうちゃう?
ちゃうちゃうラジオ!
みなさんどうも、いぬづかでーす。
どうもー、ちゃうすでーす。
はい、この番組は、グループのメインにはなれないけれど、ほんのりなじむことができる、
そんな不器用な2人がトーク力を鍛えるために、ゆるっとお話をしていく番組でーす。
さあ、ちゃうすちゃん、本日のテーマは何でしょう?
なんか面白い話して。
はい、面白い話ですね。
面白い話という、え、ちょっと待って、これどこまでやんの?
何をやらせるの?
めっちゃ上手い!めっちゃ上手い!
はい。
知りごっこ。
知りごっこ。
知りねー、あのー、私アンドロイド派やから、
まあ、知りではないんやけれども、
だんだんその機会が、めっちゃすごいことになってるよねっていう話はよく聞く。
うん。
いやー、すごいよね、今。
うん。
なんだっけ、チャットGPT。
お、GPT、めっちゃP強調したけど。
いや、こないだまでさ、ほんとに勘違いしてて。
お、何?
そう、友達にさ、
なんだっけな、ちょっとチャットGDPに聞いてみようよみたいな。
それは全部チャットGDPに聞いてみたらいいじゃんみたいな連絡をしたら、
友達も優しくて、そうだねって同意してくれた後に、
でも、それだと国内総生産になってしまうよって。
そうやね、GDPってそうよね。
そう、チャットで国内総生産について話すことになっちゃうよってきて、
何言ってんだろうって思って。
そこでもまだ気づかず。
え?って返したら、チャットGPTやでって。
そうやね、GPTね。
あー、そうなんだ。GPTって何の略なんだろうって思った。
そうね、それは多分答えられる人そんないないと思うけども、
あ、でもチャットGPTか。
使ったことある?
なんかね、面白半分で、
なんかどういうのできるかなみたいなので、何回か使ったことがあって、
えっとね、駄菓子を使って、
なんかおいしい組み合わせを教えてみたいな。
すごい難易度高いな。
でもね、それで5つくらいレシピ出してくれたのよ。
ほんと?
で、これとこれは甘じょっぱい味になっておいしいと思いますみたいな。
ちゃんと簡単なレビューもつけてくれるのよ。
どんなやつだったの?
えっとね、もうすっかり忘れてもうたんやけども。
どれとどれやったかなって思ったんやけども。
03:02
はい、ずかさん教えて。
はい、なんでしょう。
いやいや、なんでしょうじゃないよ。
レシピ教えて。
このAIはちょっとポンコツやから。
無料だ、無料の範囲だった。
はい、わかりました。
では、ここから先は。
有料。
有料で。
あとね、チャットGPTとは違うんやけども、同じAIで、
AIノベリストっていうサービス。
あ、知ってる?
知らない。
知らない?
なんかそれもどっかの大学かどっかの研究チームの人が作ったサービスで、
文章を入れると、その文章の後に続くストーリーを小説風に考えてくれるっていうAI。
だからそれこそ有名な書き出しの、例えば我輩は猫であるとかだけ入れると、
そっから先に続く物語を考えてくれる。
まったく夏目漱石とは違う物語を?
もうまったく違うやつ。
でもそれはさ、コンピューターがいろんな何万冊っていう本とかを読んで、
勉強した中で作ってるわけだよね。
そうやね。
AIにいろんな情報を覚え込ませてるから、
多分そういう文学とかいろんな小説とかのデータが。
じゃあなんか一章とかは夏目漱石っぽいけど、
なんか二説に入ると、なんかちょっと小川ミメイだなみたいな。
なんかそういう文体のなんか相互性みたいのは守られるんだろうか?
なんかね、誰々っぽく書くみたいなのはないんやけれども、
例えば字の文、セリフみたいな項目があって、
人の言葉じゃない部分を多めに書くとか、
逆にセリフのやりとりみたいなのを多めに書くっていうような指示を与えることはできる。
へぇー。
うん。
それでも、そういうなんか文学賞とかにさ、出されたとしてさ、
もし賞を取ってしまったら。
そう、結局そのAIが出したとはいえオリジナルやから、
いわゆるパクリというか盗作とは言えないんやない?
よね。
どっちかというとゴーストライター的な感じになるから、
分からないよね。
もちろん細かいとこまで見ていったら、
ちょっとなんかこことここの文章おかしいなとかはあるかもしれんけれども。
うんうん。
それこそ短い文章とかやったら、
多分人が書いたものと見分けがつかんと思う。
いやなんか、自分で考えられなくなる。
なんかなんでもさ、調べれば出てくるし、Google先生とか。
06:03
うん。
自分で考えようっていう時間がちょっとこう減った気はする実感としても。
そうね、疑問に思ったらね、スマホかパソコンがあったらすぐ調べられるもんね。
なんかそういうのがなかったらさ、知らない言葉が出てきたらなんかさ、
あれこういう意味かな、あれもしかしてこういう意味かもしれないって。
考えたりしてた時期もあるはずじゃん。
前後の弁脈からさ、ちょっとこう想定してみたりとか。
うん。
あったけど、今なんかその考えるよりも先にこの言葉入れて、
ああこういう意味でみたいな。
ああ。
風になってない?
そこがいいことなのか、悪いことなのかっていうところも、
なんかどっちつかずな感じがせえへん。
人自身が考える力が失われていくんちゃうかっていう部分もあるけども、
逆に言えば、それだけ人は知りたい情報にすぐたどり着くことができるから、
いろいろなことができるようになりますよっていう。
確かに。
今ほら、タイパって言うやない?
ああ、タイム。
ム。
タイム。
パ。
パ。
フォ。
全部言ってくれる。考える力が。
そうね。
タイパとはタイムパフォーマンスの略です。
ああ、ありがとう。
ちょっと眠っててもらって。
はい。
そうそうそう。
今のところそういうさ、重視されるからさ。
そうだね、倍速で映画も見れるよとかさ。
そう、倍速再生ね。
そうそうそう。
早送りなんて当たり前にできちゃうからね。
そうよね。
急いでるんだろうな、世の中。
やってはしないよね。
そうね。
いろんなことに、楽しいこととか面白いことというか、
興味惹かれるものが次から次にできるから、
なんか一つのところに留まっているのも落ち着かないのかもしれないよね。
なんか新しいもの。
これもあれも。
そうそうそう。
大変だ。
忙しい。
忙しい。
現代は忙しい。
何かの結論に達したけども。
そうね、そうそうそう。
もうここで終わり?
終わらせておく?
終わらせておく。
現代は忙しい。
現代は忙しい。
さよなら。
さよなら。
AIから。
まあそうね。
でもあるよ、やっぱさ、怖いって言われてるじゃん。
いつかそのコンピューターの方が人間を超えて失敗していくみたいな話もあるけど、
09:02
なんか怖い記事を見たのよ、この間。見かけたんだけど。
何?
なんか今生きてるのが辛いみたいな青年がいてね。
うんうんうん。
動画とかを調べてたのかな?
うんうんうん。
なんかそれに対してAIって学習するじゃない?
自分が例えばGoogleで調べてたものが広告で出てきたりとか。
はいはいはいはい。
そっちなのかな?
多分そういう風に調べてたら悩み解決の手段として、
じゃあその辛い世の中から旅立ってしまえばいいみたいな。
ほうほう。
だからAIがどういう考察をして、
だってこの青年にね、青年に死というものを提供してしまえば状況を解決できるよっていう判断をして、
プログラミングしてそれを提供してたわけよ。
そういうなんか今この状況から逃げちゃいなよっていう風に、
AIがどんどんどんどんそういうのを出していって、
その青年は亡くなっちゃったらしいんだよね。
自死してしまった。
えー。
怖っ!と思って。
AIからしてみたらもちろんそれは調べたりというか、
求めているものに対して答えを出しただけだよね。
一応そう出したんだけど、その結果がもう、
じゃあもうこの世から旅立ってしまいますよ。
そしたらあなたは楽になりますよ。みたいな。
さあさあさあみたいな。
でそれも本人は受け入れて持ったわけや。
そう。海外のお話なんだけど。
えー怖いと思って。
怖いね確かに。
でもそれが本当に間違いかといったらまたそうではないと思うんだよね。
だけど、AIがもたらしたこの状況を解決できるっていう判断がそれだったっていう記事を読んで、
なんかいたたまれないというか。
そうねー。
AIっていうのはそこに知識とかその計算力みたいなもののほかに倫理観みたいなものが求められるのかもしれんね。
ネットか何かでそういうことを見たことがあるんやけれども、
昔のね古いSF作家の人がロボットとはこうあるべきだみたいなのを定義したものがあって、
ロボットは何々してはいけない、何々してはいけないみたいな。
でその中にそのロボットは人を傷つけてはいけないとか。
そういうあくまでもロボットっていうのはあくまでも人の支配下にあるものだみたいな。
そういうのを書いたロボット何原則みたいなのがあったなって今ふと思い出したんやけども、
AIもやっぱりなんかこう、どっかでこう線引きというか、人に対して何かを投げかけるときって、
12:09
これは外さなきゃいけないみたいな、なんかフィルターみたいなのは必要なのかなって気がするね。
そうでも人間だってさ、万能じゃないじゃん。
でその万能じゃないさ、人間がさ、万能なAIが作れると思う?
なんか自分に、でもやっぱり人それぞれ違うしさ、なんか倫理観も違って考え方も違って、
そのすべての人に対して万能なAIとかって、
研究してる人にはね、なんかすごい、私はそんなこともできないし、みんなそんなことは言えないんだけど、
無理なんじゃないかなって個人的に思っちゃう。
人間が作るものだからこそどこかにこうね、ほころびがあったり喧嘩があったり。
そうね、ヒューマンエラーって言うから、そこは防げないところでもあるし、
本来防げないものに対してちゃんとこう正確に正しい動きや答えを示してくれるのが、
AIの本来あるべき姿。
そうそうそうそう。
なんかそういう生産するとか、そういう目に計算とか、そういうのはもう完璧かもしれないけど、
倫理観とかになってしまうとさ、
まあよくアニメとかでもそういうのあるじゃん。
サイコパスとか見たことあるアニメ。
ああ、アニメは見たことないな。
あれも結局人工知能が世界を支配してるんだけど、
もうその人の犯罪指数みたいのが出てきて、
この人は危険です、打つみたいな。
犯罪係数が上がっていくと、そのうち犯罪を起こすから、もうその前に処分するみたいな。
起こしてないのにまだ。
そうよね。
予備軍だから。
そういう倫理観というか、そういうところになってくると、やっぱり支配されてるっていう感覚になるから、
怖いよね。怖いけど、でもさっき言ったように自分で考える時間って多分少なくなってきてるし、
YouTubeとか開いてても、おすすめ、あなたのおすすめ、これ、これって興味ありそうなものやっぱり提示してくるからさ、
だから見ちゃうよね、それをね。
そうよね。
見た中の情報が全部正しいとは限らないのに、
ああ、そうなんだって納得しちゃう時もあるし。
SNSとかでもバズってるやつとか見て、
でも今ね、一歩ちゃんと止まるようにしてる。
15:02
バンって衝撃的なニュースがあると、
それ本当に?って言ってちょっと調べるようにしてる。
それも調べるんだけど、考えるっていうよりも。
まあね、大事なところではあるけれども。
そう。そうするとやっぱりね、これはちょっとフェイクですとか、出てくるから、
いや怖いと思って。
そっかー。
フェイクニュースっていうのもまあ確かにね、流行って。
あれは本当にネタとしてさ、流行ってたじゃん。
普通に楽しむために流行ってたじゃない?昔。
うん。
虚構新聞とかさ。
はいはいはい。
まあ半ば、なんやろ、騙されたところでそんな害はないっていうか。
そうそうそう。あ、虚構新聞か、みたいなさ。
でも今そのさ、虚構新聞だとして、虚構新聞自体を見てないのにこうらしいよっていうのがさ、
もうブワーって広まるじゃん。
そうよね。
怖いと思って。
そうね、その発信力を持った人が勘違いしたらね、より怖いし。
で、それをさ、AIに例えば聞いたとしてさ、AIが嘘つく可能性もあるわけでしょ?
うん、そうよね。人工知能ってそういうのも学習するわけよね。
うん。
だから、それでまた一個思い出したんやけれども、
うんうん。
あの、めっちゃ古い映画で、2001年宇宙の旅って。
あ、聞いたことある。
聞いたことある。
うん。
あの、結構古い、1960年代ぐらいの映画なんやけれども、
それもAIが出てくる話なのね。
遠く遠くの宇宙に何人かで向かうんだけれども、
その向かうときの宇宙船の中の生活とか、
あと宇宙船の操縦とかを全部AIに任せて。
あ、もうその時点で。
そうそうそうそう。
で、そのAIとコミュニケーションを取ったりとか、
簡単なボードゲームの相手とかもしてくれたりする。
結構ほんと人間的な感じで、普通に言葉も喋るし。
うん。
で、常に正確な回答というかどうしたらいいっていう質問に対しても答えてくれるんだけれども、
あるときにちょっと調子がおかしいみたいな。
うん。
ここに故障した部品箇所があります、調べてくださいって言って、
実際に調べていったらなんともなかったからなんかおかしいなっていうことで、
その仲間と機械に音声を聞かれないように、
ポットみたいなところの中に入って相談をするの。
18:00
ちょっとこのAIが間違った答えを出す故障かもしれないと。
だからここからは人力で、手動で作業しようかみたいな話をしてる。
その唇の動きを読んで、
うん。
そこからAIが色々と意図的に間違った指示を出すようにするっていう。
でもそれはいい意味で?
自分が間違ってるっていうのを取り繕うというか。
そう、つまりAIである自分がそのAIの装置をオフにされないように嘘をつくって。
そこから。
え、それどうなんの最後?
ぜひ、笑顔。
ぜひ。
わかった。もうプライムビデオで見ます。
プライムビデオで。
あるかな?
あるはず、あるはず。
あの、もうめっちゃ静かな映画なんだけれども、
うん。
まあでも、何年も映画史に残るくらい有名な作品やから、ぜひぜひ。
あ、見ます。
え、あ、そうなんだ。
っていうお話。
あー。
だから、自我みたいなものを持った時の怖さっていうのは確かにある。
言われてるよね、確か。
学習するっていうのは。
いや、悲しいな、なんか。そっか。
そうね、そこでなんか、あ、なんか機械だっていうところで、なんかこう変にね、線引きするよりかは、
なんかもうちょっとね、こう、じゃあもっと開き直って人間らしく一人の、なんか人間として作るというか、
扱うようにしたら、もっと有効的なコミュニケーションというか、やりとりができるんじゃないかな。
でもそこにその倫理観とかを含めてさ、そういうふうにしたとしたら、
じゃあなんで私は生まれてきたんだろうみたいな。
なぜ私は作られたのだろうの自問自答に入っていきそうじゃない?
で、そこでさ、その高度な知能でさ、
どっちに行くかではね、私を作った人たちに復讐をするみたいなのになるのか、
自分を受け入れて共存してくれるのか。
AIが、何かを生み出す範囲がまだそこまで万能ではないから、車とか作れたりするわけでもないし。
だからそうなるうちはまだ実害としては少ないのかなって思うけれども、
例えば飛行機とかもコントロールって今自動操縦とか、
車もだんだんと自動運転みたいなのができるけれども、
そういうところにAIが組み込まれていくってなると、
21:01
本当にちゃんとその運転者の安全を考えてくれるのかどうかっていう問題が。
怖い怖い怖い。
実際にね、どっかの車のメーカーがそういう実験というか問題を投げかけていて、
自動運転の時にAIにこういう機能を搭載させますと、その自動ブレーキ。
自動ブレーキ?
うんうん。
じゃあ、例えば、何だろうね、何かこう運転していて、何かこう車が壁にぶつかりそうになりますと。
例えば対向車が何か暴走して自分の目の前に迫ってきてます。
その場合、車は避けるんじゃない?普通は。
人間でも避けるんじゃない?
じゃあその避けてハンドルを切った先に、小っちゃい子供がいたとしますと。
つまりここで緊急でハンドルをグッと動かした先に何か別の事故が待っていたとしたら、
AIはハンドルを切るのが正しいのか、そのまま突っ込むのが正しいのか。
うん。
という問題を投げかけていて、どっちが正しいと思いますかっていう。
それは確かに決められないかなって思っちゃうね。
それをチャットGPTに聞いてみたら答えてくれるかな。
答えて、チャットGPTも結構ね、はぐらかす時なんかはぐらかすっていうか。
これは一概には言えませんがみたいな。
なんかね、前置きする時もある。
うん、あるあるある。
そうか、うわうわ、そうなんだ。
みんな、人はどうなりたいの?
人としてはやっぱり、なんだろう、生活を豊かにするっていうことと、
できる限り身の安全というところに重きを置いてるはずだから、
やっぱりそれに根差したAI作りだと思うんだけれども、
でもAIが完全に答えを出してくれるかと言われればやっぱりそうでもないし、
さっきみたいな。
どっちにしても、やっぱり正しいかどうか判断できないっていうような時はね、
そういう状況っていくらでもあるから。
そうなんだよね。やっぱ力を持ったら怖いよね。
そうなのよね。
能力か、能力。
今度はだから逆に人間の心というか、
AIに対してどこまで信頼を置いているかっていうのが肝になってくるというか。
でもなんか繰り返しそう、そういうのが発展していくと、
それに対抗する、それを壊そうとして。
でもまた繰り返すんだよ、そういう映画よくあるじゃん。
24:04
ジュラシックパークとかそうじゃん。
あんなにDNAで恐竜を蘇らせてさ、怖い思いをしたのにさ、
また来れずにパーク開園するやん。
もう大丈夫ですからみたいな。制御できますからって。
でまたさ、恐竜が暴走してさ、
街が被害を受けたのに、またやるやん。
映画だからっていうのも一部あるかもしれんけれども、
実際そういう技術を持ってしまった時ってどうしてもね。
でもなんか人が想像できるものって全部実現できるものなんだと思う。
じゃあジュラシックパークも。
いやできると思うよ。
それが倫理の倫理観の問題でやらないだけで、実際はできるんだと思う。
マンモスだって永久凍土からさ、マンモスが見つかったから、
あそこに残ってるDNAで復活させようとしてるんだよね。
してたんだけど、倫理問題で判断してるのかな。
そうか、クローン技術もずいぶん前からね、言われてたけども、
あれドリーだっけ?クローン羊の。
あ、羊。そうだ、生まれたんだっけ?生まれてたのか。
ある程度は生きたっていうのもあるから。
じゃあこれを突き詰めていった先に人間が求めているような技術が生まれるかどうか。
いずれは生まれるかもしれないけれども。
いや、だって携帯、スマホだって不思議だもんね、昔の人から見たら。
確かにね。
私たちまだガラ系の世代だったじゃん?
うん、初めて持った時はガラ系だったよね。
パカパカ、アンティナーみたいな。
そうそうそうそう。
だったからさ、なんか触って、画面を触ってね、タッチでとか。
だってこの何年かでもこんなに変わったからさ。
あと10年したら、今想像できないものも何かあるのかもしれない。
何かできるんやろうね。
もう今めちゃめちゃ頭のいい人が考えてるんやろうけれども。
そうそうそうそう。
全部丸投げで、お願いしますなんやけど。
できたら言ってね、みたいな。
だって今耳にイヤホンつけなくても骨から音が聞こえるとかさ。
はいはい、骨電動のやつね。
すごいよね。語彙力ない。すごいよねしか言えないんだけどさ。
実際それもね、聴覚障害の方とかにも有効やからってんで。
補聴器に変わる、新しい医療機器みたいなにも転用できるっていう話やし。
27:03
最近やと歯が再生する技術みたいな。
なんか注射すんだっけ?
そう。で実際実験に使ったマウスの背中から歯が生えてきたみたいな。
背中から?
背中からっていう。
今永久死がない子が多いって言うもんね。
そうなんや。
そうそう子供でみんな歯がポランって抜けるじゃん。
ポランって抜けて歯が生えてくるけど、もともとの歯がないんだって。
へー。じゃ抜けたらもう終わり?
終わりだから抜けないようにするとか。
へー。
でもほら大きくなるから治療しなきゃいけないみたいな。
そうよね。乳歯のまま残った場合ってどうなるんやろね。
小さいよね。
小さいままだからいずれスキッパーになるのかな?
なっちゃうよね。だから治療しないといけないんだろうけど。
永久死がない子が増えてるっていうのを何かで見たよ。
へー。それが何かの生活環境とかに影響しているのか、また何か進化の途中?
進化してんのかな?
どうやろう。もう生え変わりません?みたいな。新しい人類は。
なるほど。そしたらどうなるの?みんなあれか。歯を使わなくてもご飯が食べられるってことだよね?
歯が必要になるってことだもんね。
そうやね。
サプリーですべて補えますみたいな。
流動食にメインになりますっていう。
それで結構顎の細い子が多いっていうのね。噛む力が育たないから。
そうなの。うわー、じゃあ進化してるかもしれないね。今ね。
だから何十年後か何百年後かには、本当に三角形みたいなカマキミみたいな骨格の。
そりゃ、エイリアンとか地球外星みたいな。
今の人類から見たら。
えー、じゃあ面白いね。
今映画とかに出てくるようなあの人たちは、昔は私たちみたいな形だったのかもしれない。
そうかもしれない。
うえい、楽しい話。
SFな感じになってきたけども。
その可能性はやっぱりAIからはちょっと感じるよね。
もうそんなんできるんやっていうニュースが結構バンバン来るようになってきたから。
ね。
だからちょっとね途中怖い話もあったけれども。
うん。
だからできればね、なんかこう明るい要素はずっと残っててほしいなとは思う。
30:01
そうだね。
うん。なので偉い人にはもう頑張っていただきたいっていう超身勝手な。
ね。願望、要求を押し付けつつ。
はい。
我々のAIに対してのお話はこんな感じでございます。
ヘイツカさん。
はい、なんでしょう。
落ち着けて。
はい、落ちとは話の終わり。
使いつきませんでしたね。
まだまだAIにはアドリブ要素が足りないのかもしれません。
楽しかった。
はい。
はい、というわけで今回はチャートDBD AIについて話してみました。
なんかSFになっちゃったけどね。楽しかった。
もうそれがね、もう現実になってくるかもっていうものだからね。
でしたね。
ね。
こんな風にゆるっと雑談していく番組は毎週金曜日朝7時頃に配信しています。
はい、エクスもやっております。
お願いします。
お願いします。
はい、ということでまた次回お会いいたしましょう。
お相手は犬塚と。
チャウスでした。
それではまた。
バイバーイ。
31:51

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