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4月26日水曜日19時となりました。こんばんは、ヒラオカです。
タツケです。この番組は毎週水曜日と金曜日夜の19時に幼なじみのヒラオカとタツケの2人がビジネスについてべしゃりまくるインターネットラジオです。
本日のパーソナリティは私、ヒラオカがお送りいたします。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということで私の配信が4月最後ということでございますので、4月にまつわる話をしていきたいなと思っております。
4月にまつわる話?
はい。4月といえば何でしょう?タツケさん。
え?なんかそれビジネス用語のときにあったな。出会いの、出会いの季節ですか?
あの、出会いの季節、そして桜の季節、そして法改正の季節ということですね。
あー、なるほどね。
はい、4月から始まった法改正についてね、話していきたいなと思ってるんですけども。
あー、じゃあ何かいくつか紹介してくれるような感じ?
そうだね、スタートアップに関わることもあるし、新卒の皆さんにももちろん関わってくるようなお話、サラリーマンの方もそうですね。
なので、知っておかないとね、ちょっと損するかなみたいな感じなので、たぶん知っておいた方がいいかなって感じです。
なるほどね。
結構大きく変わる、今回。
あ、そうなんだ。そんなにいっぱいあるんだ。
ちょっと全然俺その辺、追ってないというか詳しくないからちょっと気になるね。
あ、そうだね。一緒に勉強していきたいなと思っております。よろしくお願いします。
はい、ナデトーク。
はい、ということで、大きく分けると3つあります。
はい。
はい、そのうちの1つが労働に関する法律が変わりました。
ほう、労働。
1つ目が改正労働基準法の施行ということでございまして、
中小企業における6時間超の法定時間労働に関する割増率の変更が発表されました。
割増率が変わる。
はい。これですね、もともと60時間を超えた場合の法定時間労働に関する割増賃金が変わったんですけど、
基本的には割増賃金っていうのはずっと一定の率だったんだけど、
あ、もう何?昔からずっと?
そう、まあ60時間を超えようが超えまいがね。
あー、そういうことか。はいはいはいはい、なるほどね。
ちなみに割増賃金の今の、今というかもともとの賃金率って何%だったかわかる?
いやー、ちょっとわかんないなぁ。
えー、25%なんですけども。
あー、25%ね。確かにそんな感じだった気がするわ。
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なんとなくその休日出勤したら4分の1給料増えるみたいなイメージがある気がするんですけど、
これが60時間を超えた場合は50%に増えました。
あー、なるほど。長くやれば長いほどパーセント上がるみたいな感じになったってことか。
そうですね。なので60時間を超えると人勤費が2倍になるという。
うーん、えぐいね。
えぐいんですよ。それだけこう、働き方改革と呼ばれてますから。
超えるなよ、という圧を感じますね。
そうだね。でもなんかさ、会社によってどうなんだろうね。
やっぱりそれでちゃんと抑止に繋がるのかな?
まあ、抑止に繋がるとは思うけど、結局根本的なところはさ、錆び算させようみたいな話も出てきちゃう。
割増しさせてない問題だもんね、だってね。
そうそう、切れ切れみたいな。
確かに。
だからまあ、根本的な改善にはならないと思うけど、
まあ、ここをちゃんと突っつくかどうかじゃないかな、老期が。
そうだね。なんか俺の、俺前居酒屋でバイトしたときにさ、
バイト先の店長がさ、パソコンでさ、シフトみたいに入力してたのよ。
で、なんか、社員もシフト入力するんですね。
違う違う、これはタイムカードとか言って、
タイムカードあれ月末にシフトのように入力してたから、意味わかる。
この日は何時か何時働いてたそうで、みたいな。
実際の労働関係の全く違う時間を、タイムカードをシフトのようにさ、パソコンでしてた。
なるほどね。
そりゃあ錆び算なくなんねえわ、と思ってさ。
確かに、全く意味がないやつね。
全く意味がない。
そうなんだよな、そういうとこもあるからね。
うーん。
まあ、なので、法的にはね、圧力かかってるんだけど、
まあ、根本的な企業の体質っていうのが変わらないと、あんまり変わらないんじゃないかなって感じはしますよね。
だから逆に言うとちゃんと、あれだよね、割り回し払ってるところが割り送るというかさ、
うんうんうん。
そうなんだよね。
ねえ、厳しくなっちゃうところで割るよね。
そう、結局なんか真面目にやってるやつが一番損するみたいなさ、世界線じゃん。
うーん。
そうね。
ね。
まあなんか真面目に、じゃあやるなって話ではないんだけどさ、
うん。
なんかこう、もやもやするよね、この辺はね。
もやもや、まあ振るね、ちょっと。
ちなみにこの法律は、4月の1日から施行されてるので、
うん。
もう既に始まっております。
なるほど。じゃあもう今月から残業するのは気を付けなきゃいけないってことだね。
そう。企業側もそうだし、リスナーの皆さんで働いてる方とかは、もし60時間超えてるよっていう方がいたら50%になってるので、
そこはちゃんと申告してくださいね、されてなかったら。
なるほど。まあでも60超えるって相当だけどな。
もうね、まあでもさ、周りにいるからさ、何なら。
うん。
60超えてる人。
超えてる人?
うん、いるいる。
ひ、ひ、ひらの周りに?
そうそうそうそう。
はははは、すごいなー、働きすぎだろそれ。
そう、働きすぎだよねー。
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うーん。
はい、で2つ目も、この、働くことに関してなんですけど、
うん。
改正、これは育児介護休業法の施行ということで、
うん。
従業員1000人を超える企業に対してだけなんだけど、
うん。
男性の育児休業の取得状況を公表することを義務化されました。
あー、なるほどね。
はい。
これもあれか、育児休業取らせようみたいな。
そう、男性のね。
うん。
で、毎年少なくても1回必ず、育児を取得しているかどうかというのを公表しなければならなくなったので、
うんうんうん。
まあ、これも働き改革の1つの法改正といった感じですね。
なるほどね。
はい。
でもいいよね、これは。すごくいいなと思いました。
そうだね、まあ、公表してどんぐらいそれがまあ広がるからけどね。
そうだね、あとまあ1000人超だからだいたい大手だよね。
うん。
大手は取れるんよね、代わりがいるから。
そうだね、だからそうじゃないとこはね、なかなか取れないよね。
通知中小企業というか、そこそこの規模感のもう1人部署2人部署みたいなところがさ、取れないんだよな。
取りたくても取れないよね。
ええ、そうそう。
まあ育休はね、義務なので基本的には取れますけど、やっぱりそれでもね、俺らの周りの友達でもさ、
すごく取るのがめちゃくちゃ大変みたいな人もいるわけじゃん、こんなご時世なのに。
うん。
だからまあ法改正云々じゃなくて、そういうとこはもうさっさとやめた方がいいっていう結論にはなるかなと。
そうだね、あとなんか最近はさ、その誰か1人が、女性でも男性でも関わる、誰か育休を取ったら周りの人にお金が支給されるみたいな、なんかそういう制度みたいなことをしてる会社とかあるよね。
なるほどね。
そうそうそうそう。
だからまあなんかそういうので、なんだろうね、やっぱ会社側の努力の方が大きそうな気はするけどな、そっちの側に言うと法律云々よりかは。
なるほどね、いやまあ確かにそれは言えてる。
ね。
はい。まあこんな感じです、働くっていうことに関して。
うん。
そしてですね。
はい。
これがかなり、様々な企業、これはタスケに対してもそうなんだけど。
うん。
大きな影響が出るでしょうね、という法改正、ステルスマーケティングですね。
あー、ステマ禁止法ね。
はい。だからね、ステマが禁止になるんですよ。
はいはいはい、そうね。
これね、ステマなんて、まあそれは禁止になるでしょうって思ってる消費者さんはいっぱいいるかもしれないんですけど、この世の中、インターネットの海の中はステマだらけです。
まあステマしかないもんな。
ステマしかないと言っても過言ではない。
もう純度90%ぐらいのステマなんですよ、この世の中は。
そうだね。
なので、ステマで上場を知る会社もたくさんありますし、まあステマでかなり潤ってる会社ってね、たくさんあるんですよね。
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知らないだけでね。
だからそんな会社たちがステマを禁止されたらどうなるのかと。暴れ倒すぞと、そういう話になってくるわけですね。
そうだよね。だったらインフルエンサーも結構厳しくなるかもしれないよね。
そう。
企業案件、企業案件ってよく言ってるけどさ、ちゃんと企業案件じゃないんだよとか、ほら企業案件なんだよって言葉を発してる人はステマじゃないかもしれないけど、要はあれってステマに近しいLINEの話だからさ、その辺の案件がなくなる可能性も多いなるわけだしね。
PRつければ問題ないから、そこは平気だと思うんだけど、本当に自分が好きで愛用してるものを発表したときに、
うん。
え、それステマじゃんって、もし判断されちゃったら。
あー、逆にそっちの方が厳しいのか。
そうそうそう。
あの本当に自分がこれいいと思ってて、全然案件じゃないんだけどって言うやつが危ない。
あー、なるほど、そういうことか。
そうなんですよね。
で、このステマ禁止の肝になってるのは誰が責任を負うのかって話なんだけど、
うん。
いわゆる今の話で言えば、インフルエンサーが責任を負いません。
うん。
責任を負うのは、その商品を出してるメーカーだったりとか企業さんになってくるので、
うん。
誤ってね、インフルエンサーがポロポロって言って、あいつステマじゃんねってもし判断されたら、その人にはお咎めないんだけど、企業が被害を被るっていう。
結果的に被害を受けた企業がインフルエンサーに対して、おそらく賠償請求とかすると思うんだよね。
うん、そうだね。
なので、結果として両方とも沈没するっていう最悪な状況になったりする可能性もあるから、
あの発言に対しては特に注意しないといけなくなる可能性はあるよね。
そうだね、そうね。
だから、うかつに変なことがどんどん言えなくなってしまうんじゃないかっていう説もあるよね。
そうだね、あとは結構アフィリエット的な目線で言うと、今の既存のASPみたいな、
あの辺のシステム崩壊するんじゃないかみたいなことは結構言われてるよね。
ああ、そうだよね。
要するに広告の人は商品を紹介してくださいっていうのをばらまくわけじゃん。
で、それを誰でも自由に紹介できるっていうのが今のスタイルだけど、
おそらくある程度企業側が、なんだろう、優秀なアフィリエーターとか優秀なインフルエンサーを囲って、
自分の監視下においてコントロールした上で広告してもらうから、
まあ要するにこれからインフルエンサーやりたいですみたいな人が簡単に商品を紹介できない世界が待ってるみたいな。
ああ、いやそうだね、本当にね。
っていうようなことは言われてるよね。
確かに確かに。簡単にちょっとやれなくなっちゃうよね、本当にこれは。
そうそう、あとはアフィリエーターとかインフルエンサーの内製化が始まるみたいなことも言われてるよね、自社で。
はいはいはいはいはい。
やっていくんじゃないかとかそう。だからまあ確かにステマはね、確かに俺もちょっと近から遠からず関連性がありそうで怖いところではあるな。
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ねー、アフィリエートサイトを運用してる人とかは、なんかもうこれで追い打ちがさらにかかった感じするよね。
ねー、ほんと厳しい世の中だよなー、体向きが。
もうね、アフィリエートねー、厳しいよねー、なかなかねー。
まあそんな感じでちょっとステマがダメになるという話になるので、
みなさん、もしステマを見つけたらですね、ぜひ報告してあげてください。そしてステマ警察になってあげてください。
やめろよ、勘弁してくれよ。
はい、そしてですね、最後3つ目です。
今までは労働に関すること、そしてステマに関することっていう2つお話ししたんですけど、最後の3つ目はですね、
デジタル給与の解禁でございます。
あー、はいはいはいはい、確かに。
この4月で施行された。
あー、これ4月からか。
そう、これも4月からで、まあ大きな区切りでいくと労働基準法の中なんだけど、デジタル給与払いというのが解禁されました。
ちなみにこのデジタル給与払いって何がいいのかってなんとなくわかる?
何がいいのか?
うん、なんかどんな目に行ったのこれみたいな。
えー、わかんないな。特に何だろうね。
わかんないわ。なんかあるメリットって別になくない?
そもそもなんでそのデジタル給与を解禁しようとなったかっていうと、
これは小額多頻度の給与払いの実現なわけなんだよね。
あーそうなんだ、こまめに振り込めるようにみたいなことか。
こまめに振り込むもそうだし、小額に対するっていう感じだよね。
へー。
既存の銀行のシステムだとやっぱり手数料もかかるし、法人って絶対かかるんですよ。どんなに小額でも。
だからそこの手数料がまあ安くなるのかな?おそらくちょっとわかんないんですけど。
とか、まあそうなれば収払いとか非払いとかなった時にまあ気軽に払えるよねと。
いわゆるこの、働き手が少なくなっている中で、働く側がどれだけ楽にできるかっていう観点なんだと思うんだよね。
あとなんかさ、これはちょっと噂レベルだから、俺もそんななんてちゃんと知識を持ってしゃべるわけじゃないんだけどさ、
なんか銀行口座を持てないような人でも働けるみたいな、そんなようなのなんかちらっと聞いた気がする。
そう、噂というかそう、いわゆる外国から来てて、銀行口座を持てないような人が、そういった電子マネーでもらうことによって働くことができるっていう、ハードルを下げるっていう感じだよね。
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やっぱある、多分その辺もあるよね。
あるあるある。それも狙いとしてあります。
そうなんだ。
だから普及するターゲットとしては、短期アルバイトとか副業をしている人とか、ギグワーカーと呼ばれる、インターネット経由で単発の仕事を受けよう、労働者に向けて給与払いに使われるケースが中心になるんじゃないかなと。
なるほどね。じゃあ、うちらもさ、フリーでやってる人たちはさ、委託系の仕事とかもあるわけじゃん。
うん。
そうすると、これ支払いをこれペイペイでいいですかとか言われたりすることもあるってことかな。
それはね、多分ないと思う。
それはないんだよ。給与だけなのかな。
そう、月給とかそのボーナス支払いを置き換えるっていうことは想定してなくて、基本的にはさっき言ったような奨学決済に対して中心になるかなと。
うーん、なるほどね。
はい、っていう感じですね。
で、その給与払いの銀行振り込みとの違い、メリットでメリットっていうところでいくと。
うん。
まあ、メリットはそうだね。ペイペイとか使ってる人だったら、いわゆるペイペイ使ってる人って口座から下ろしてペイペイ使うじゃん。
うん。
それが直接ペイペイに入るから、連携すぐ即時利用ができるよねっていうところ。
まあ、そうだね。常に入った状態になってるわけだからね。
そうだね。で、企業側は振り込みつつ削減できるっていうことだね。
うん。
デメリットとすると、資金移動口座で受け取れる金額の上限っていうのがあって、
うん。
これは1件あたり100万円までと。
うん。
まあ、そんなデメリットでもないんだけどね。
うん、なるほどね。まあ、一応制限はあるよってことか。
そう。で、企業側のデメリットがめちゃくちゃでかくて、
うん。
給与振込みの仕組みを再設計しないといけないんだよね。
まあ、まあそうだろうな、確かに。
これが死ぬほど大変だと思う、多分。
うーん、確かにな。
だから、このあたりのソリューションを提供してくるスタートアップもたくさんいて、
うん。
まあ、もともといるんだけどね。キャッシーとか。
うんうん。
だから、そういうとこが参入してくるから、
まあ、結構外部委託員頼りっきりな感じにはなりそうな気がするよね。
うーん、なるほどね。
はい。ただね、その、自分で事業なんかやりたいなって思ってる人って、
この法改正ってアンテナ絶対張った方が良くて、
ああ、確かにね。
そう。今ってさ、キシタさんが異次元の消費化対策をやります。
もう何兆円投資しますみたいな話してるじゃん。
うん。
ってなると、まあやっぱりそこでお金も動くし、そういった企業ってね、たくさん競争していくんだよね。
うん。
だから伸びていく産業って、まあ容易に考えられるし、
うん。
まあ、今言ったね、このデジタルマネーに関しても、まあ大きく動いていくと思うし、
うん。
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だからその、これから伸びていくであろう市場を探すとか、
うん。
やっぱね、国の方針を見た方が良くて。
そうだね。そういうことだよね。ステマが規制されるって中でさ、そっちを活用した事業を考えたらさ、
あれ?みたいな、このやり方、法律、モロ引っかからん?みたいな、なるかもしんないもんね。
ああ、そうだね。
ステマが禁止になるので、こういう仕組みを提供しますっていう企業がやっぱ強いし、
っていうことだよな、確かに。
そうそうそう。
だからね、これから何か事業を作りたいなって思ってる人は、法改正とか、まあその国の方針っていうのはね、
アンテナしっかり張ってた方が、まあお金にはすごくなるんじゃないかなと思ってるので、今回紹介させていただいた次第です。
なるほどね。
はい。
まあそういう意味で言うと、平岡さんもあれだもんね、昔事業失敗したのって結構ほら、法改正にだいぶさ、
ああ、そうだね。
のがきっかけだったりするもんね、あれは。
いや、よく覚えてるね、マジで。
覚えてるよ、それはもちろん。
民泊ね。
そう、民泊ね。民泊が来るってときにめっちゃ参入しようとしたけどさ、何か思った法律解説違くてさ、
そうだね。
うまくいかなかったよね、だもんね、あれ。
あれはまあ、ホテル業界からの圧力がすごかったよね。
うーん、そうね。
未だにすごいけどね。だからまだ残ってやってる人すげえなと思うよ、本当に。
いや、そうだろうな、確かに。何だろうね、規模感がうまくマッチしてただけ?みたいな、そういうことなのかな。
たくさんワーッと参入したけど、みんなワーッと消えてったからね、あれ。
そうだよね。
Web3なんかも多分そうで、スタートアップ業界だと。
うん。
Web3だ、みんなWeb3だ、つって。今のWebはオワコンだ、つってさ、みんな騒いでたんだけど、
最近のAIが出てきて、
サーッていなかったよね。
サーッて。あれ、どこ行ったの、あの人たちみたいな。
確かにな。
今はAIだからっていう。
Twitterとかでも、これからのWeb3時代に対応するためにみたいな、そういうのよく流れてきてたけどさ、
まあ見なくなったよね、最近。
まあ、いない。もうどこに行ったんだろうねっていう。
確かに。
そんな感じなんでね。
なるほど。
はい、まあアンテナを張っておくのはすごい大事かなという感じです。
なるほどね。
はい、それでは本日の締めです。
ナジトークでは番組の最後に今日の話を一言でまとめています。
本日はたすけにまとめていただきたいのですが、準備はよろしいでしょうか。
はい。
はい、それではよろしくお願いいたします。
はい。
えー、4月の法改正に合わせて、ナジトークの賃金も割増し50%でお願いいたします。
かしこまりました。
あはははは。
よろしくお願いいたします。
今が?
えっと、今が0円なんで。
いや、0かける50。
0かける50。
あははは。
ああ、0は何かけても50だ。
そうなんですよ。
あぶねー。
あぶねー。
あぶねーじゃねえよ。
あはははは。
はい、それでは今回の感想をお待ちしております。
当番組はメールまたはApple Podcast ReviewやYouTubeのコメント欄、ツイッターよりリアクションができるようになっております。
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皆さんからのトークリクエストも受け付けていますので、どしどしご応募いただけたらと思います。
どしどしご応募いただけたらと思います。
それではまた次回。
どしどしね。
どしどしお願いいたします。
それではまた次回お会いしましょう。
さようなら。
はい、さようなら。