じゃあ今日はね、そんなことを話していきたいと思いますので、とりあえずタイトルコールをいきたいと思います。
はーい、では行きますよ。
せーの。
踊る内臓マニア。
私、踊る内臓マニアの梅澤真希子です。
ナビゲーターはフリーアナウンサーのかおりです。
今、動くか動かないかで70代が決まる。
人にはご自愛くださいねというくせに、自分では全然ご自愛できていない全ての人に送ります。
体のことを考えるポッドキャスト番組、スタートです。
はい、ということでですね、全ての50代60代の方、悩みが多いかと思います。
いや、ほんと。好きない、悩みが。
特にさ、やっぱり今って、私もそうなんだけどさ、ちょっと出産が遅かったりすると、ばっちりはまっちゃうんだよね、その時期と子育てが、大変な時期が。
なるほどね。
そう、だからうちの母なんかは、たぶん私の年にはもう私独立してたんで、
うんうんうん。
私今51なので、その頃には私別の一人暮らしだったので、高年期でもね、一人でゆっくりできてるけど、
私40歳で子供産んでるので、まだ現役小学生ママってことだよね。
そうだよね、バリバリ頑張んなきゃいけない時期だよね。
そう、まあでもね、高年期って一言で言ってもね、まあ要はホルモンのバランスが変わる時期だよっていうことなんですよね。
うーん、体の変化の時期、ホルモンバランスか。
うーん。
だから、やっぱ子供の頃からでもさ、たとえば生理が来ましたっていう前後はちょっとね、不安定になったりとか、
私はあんまなかった方だと思うんだけど、やっぱね、そういうの聞くじゃないですか。
いやーそうだよ、なかったの羨ましい感じ。
鈍感かもしれないけど、でもやっぱその時ってさ、なんか反抗期になったりとか、
なんかいろいろな意味でさ、なんか別にしなくてもいい反抗してみたりとかさ、なんかよくわかんない行動をしてた気もするんだよね。
うんうんうん。
そう。でさ、落ち着いてさ、まあ二十歳ぐらいになったら、まあなだらかなんだけどさ、まあそんなに大きな変化はないけど、
私はね、四十歳で出産した時に、めちゃくちゃ味わったのが、このよく言う高年期って言われるとよく聞くホットフラッシュとか、
はいはい。
うん、気分のアップダウンとか、
うん。
もう突然涙が止まらないとか、
うんうん、あるある。
でもね、全部体験して、
出産後に?
そう。でも出産後も、もうそれこそ体の大変化が起きた時じゃないですか。
はい。
で、
大変な時よ。
だから、それの後がホントに大変で、
ダメだね。
今でもね、思い出すとね、なんかもう突然悲しくなったり、突然不安になったり、
あのもう、で、変な汗がブワーって出てきたりとか、
でも目の前にはもう初めての赤ちゃんが目の前にいて、
まあそれの不安もあるじゃない?
あるよね。
そう、それもあいまってね、
この時にね、私ホルモン酸にはもう絶対かなわないんだと思ったの。
へー。
出し打ちができないんですよね。
うーん。
だって自分でさ、分泌量とかコントロールできないじゃん。
ね、そう量とかできないけど、なんとかさ、なんとかならないの、仲良くちょっとでもできないものなのかね。
まあだからね、受け入れるのが、その時ってやっぱりまだ、
赤ちゃんの不安もあったけど、
ホルモンの変化が初めてだったから、
これがね、50代くらいで来る後年期と似てるよって言われて、
もう冗談じゃないと思ったんだよね。
こんなのやだ。
こんなのがもう一回起きたらもうやだと思って、
まあそれも私勉強を始めた理由の一個だよね。
なるほどね。
そう、もう二度とこんなホルモン酸に振り回されたくないって思って、
よっぽどやだったんですね。
そう、すっごいやだったんだよ。
で、結局ホルモンバランスの乱れって言うとさ、
いろんな症状出てくるんだけど、
症状としてはさ、自律神経のバランス崩したときとすごく似てるんだよね。
だからやっぱり、体の中の機能がバランスを崩してる時期なの。
いやー、これ一人じゃできないよね。
そうそう、そうね、ありがとう。
でもモヤモヤするのって当たり前と思っておけばいいんだよ。
え、そうなの?
だから今って変わり目だから、私の体は変わってるから、体がんばってるね、ありがとね、で良くて、
じゃあ何ができるかな、あなたのために何ができるかなって思ったら、
それを考えてあげる。
そうすると、やっぱり整えることとか、呼吸をすることとか、血流を良くすること、
あとね、ホルモンだったら太陽を浴びるのもすごい大事です。
太陽って本当にエネルギーがワーってくるから、
私は毎日太陽が出てる日は、どんだけオンラインが続いても合間に出るようにしてます。
どのくらいの時間割いていったらいいかな?
あ、それはね、時間決めちゃうとそこでハードルが上がるんですよ。
例えば10分とか言って、もう10分もないとか言う、あるじゃないですか、そのタイトな人が。
そういう時はもうちょっと外出て、わー気持ちいい、一瞬でもうない、ゼロよりはオッケー、ぐらい。
で、あとはもうね、体を動かすのが一番です。
もうね、呼吸も血流も、何ならもう運動でそこの体の部分は解決できちゃうので、
でも続けるんだったら習慣化できるぐらいに、簡単で毎日できるぐらいもう気楽なもの。
そして筋トレとかストレッチだと、その前にやることがあるっていうのが良い状態にすること。
私のマヤさんのセルフ生態はその一番最初、良い状態にするを毎日やってます。
なのでね、これお伝えしたくて、10月から1時間の体験会っていうのを用意してますので、
ぜひぜひ公式LINEの方からお問い合わせいただくか、
私も公式LINEの方でいつやると思いますっていうのを流していきたいと思いますのでね、
ぜひぜひたくさんの方にね、伝わればいいなぁと思ってます。
はい、本当にね、さっきも言ったけど、一人じゃなかなかできないから、
習慣化するまではキョッコさんと一緒に仲間と一緒にやって、
朝やるけど、昼も夜もできるものもちょっとワンポイントでいただけるっていう話です。
はい、ぜひぜひ皆さん、お腹スマイルですからね、
概要欄のリンクにあるLINE公式アカウントに、ぜひぜひご登録してみてください。
はい、お願いします。
ということで、今週も踊る内蔵マニアという感じでお話しましたが、
公年期ちょっと私、気分も明るくなりましたから、
良かったですね、もう考え方一個なんでね、
同性いるね、同じ過ごす時間なら、前向きで明るくワクワクとね、
生きていった方がね、いいと思いますので、はい、そんな感じでいきたいと思います。
はい、ではリボーンということで、今週も皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
番組フォローして来週も聞いてね。
バイバイ。
バイバイ。