1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1568》肺炎を予防する方法☝️
《1568》肺炎を予防する方法☝️
2026-06-16 08:25

《1568》肺炎を予防する方法☝️

■本日のご質問・リクエスト

最近、ガッツ石松さんや中村珠緒さんが相次いで肺炎にてお亡くなりになっており、特に歳をかさねると肺炎予防が重要なんだと思っています。

そんななか…新しいワクチンが出たという記事を見つけました。

肺炎にならないために普段きをつけるべきことや新しいワクチンについてお聞きしたいです。

よろしくお願いします。


https://www.zakzak.co.jp/article/20260612-XE25RRYCKNDOLAS7EM2XEK442M/


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog

面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

#たけおがお答えします

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


■AI要約(誤字はご勘弁ください)

## 肺炎の重要性と日常の予防策


著名人の訃報ニュースなどでも関心が高まる肺炎は、特に90歳以上の高齢者において主要な死因の一つとなっています。肺炎の予防において日常的に最も重要なのは**口腔ケア**です。


* **口腔ケアの重要性:** 口腔内には多くの雑菌が存在します。ケアを怠ると、雑菌の塊である「プラーク」を誤って肺に吸い込んでしまう「誤嚥(ごえん)性肺炎」の原因になります。そのため、口の中を清潔に保つことが最大の予防策となります。

* **生活習慣の改善:** タバコは肺炎のリスクを高めるため、可能な限りの**禁煙**が推奨されます。そのほか、バランスの良い食事や適度な運動を心がけ、身体の免疫力を維持することも大切です。


---


## 肺炎球菌ワクチンの最新動向


肺炎を引き起こす代表的な細菌である「肺炎球菌」に対しては、ワクチン接種が有効な予防策です。近年、ワクチンの開発が進み、カバーできる細菌のタイプ(型)が異なる新しいワクチンが登場しています。


### 新たなワクチンの登場


記事などでも紹介されている「キャップバックス」や「プレベナー20」といった新しいワクチンは、従来のワクチンよりも多くの種類(成分)をカバーできるよう開発されています。


### 定期接種の見直し(2026年度の状況)


* **対象年齢:** 主に**65歳**を対象とした定期接種が定められています。

* **ワクチンの変更:** 前年度までは「ニューモバックス」というワクチンが中心に使われていましたが、**2026年度からは「プレベナー20」へと切り替わっています**。自治体からの案内も順次変更されているため、対象となる方は確認と接種が推奨されます。

* **接種回数:** 基本的には**1回の接種で生涯有効**とされています。


> **注意点:** 過去に他の肺炎球菌ワクチンを接種したことがある方や、別の疾患で通院中の方などは、接種のタイミングや選択について必ず**かかりつけ医(主治医)に相談**してください。ワクチンの種類が増え、接種スケジュールが複雑になっているため、個別の確認が確実です。


---


肺炎は命に関わる重篤な状態に陥ることもあるため、日頃の口腔ケアと適切なワクチン接種を組み合わせた予防が極めて重要です。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

本放送では、著名人の訃報を受け、肺炎予防の重要性について解説しています。特に高齢者にとって肺炎は深刻な死因であり、日頃の口腔ケアが誤嚥性肺炎の予防に最も効果的です。また、禁煙や健康的な生活習慣もリスクを低減させます。さらに、肺炎球菌ワクチンの最新情報として、カバー範囲が拡大した新しいワクチン「キャップバックス」や「プレベナー20」が登場し、2026年度からは65歳以上の定期接種が「プレベナー20」に切り替わることについても触れています。ワクチン接種に関しては、個別の状況に応じてかかりつけ医への相談が推奨されています。

はじめに:肺炎予防の重要性と質問の背景
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今日はご質問・リクエスト回答を、直近先週だったかな?にいただきましたので、
こちらに回答したいと思います。
毎度お馴染み、りんりんさんからのご質問ですけれども、
最近、かついしまつさんや中村玉夫さんが相次いで肺炎でお亡くなりになっており、
特に年を重ねると肺炎予防が重要なんだと思っています。
そんな中、新しいワクチンが出たという記事を見つけました。
肺炎にならないために、普段気をつけるべきことや新しいワクチンについてお聞きしたいです。
よろしくお願いします。ということで、
記事とともにご質問・リクエストいただきましたので、
こちらに回答していきたいと思います。
肺炎の現状と日常的な予防策
ちなみに、ご紹介いただいた記事は、
ザクザクという、僕はあまりよく知らないあれですけれども、
中村玉夫さん、かついしまつさん、肺炎で死去、新ワクチンと予防策という、
6月12日の記事をご紹介いただきまして、
ちょっとこれ、また貼っておこうと思いますので、
概要欄とかに貼っておこうと思いますので、
そちらをご覧いただけたらと思いますけれども、
ただ、ここに書いてあることはほぼ全てかなと、
非常にいいことを書いてあって、
これとほぼ同じ話をすることになると思います。
肺炎は、今までも何回か取り上げてきていますけれども、
死因としても、特に90歳以上では多くて、
それ以前の年齢でも、
死因統計で肺炎と五原性肺炎が別々になっていたりするので、
あれですけれども、
でも肺炎は非常に死因の順位としても、
毎年上位を占めているという、そんな感じで、
今回のニュースでも有名な方が亡くなったりとか、
ということであると思います。
肺炎の予防って、できるものとできないものとあって、
特に、今回2人が五原性肺炎かどうかって、
ニュースでは分からなかったですけれども、
五原性肺炎は予防が大事なんですけれども、
ただ、やっぱり五原してしまう方というのはいていて、
それをどうするかみたいなことで、
他の栄養の経路を考えたりとか、いうこともあったりします。
ただ基本的には、口から食べれるようにしたことはないですし、
やっぱり口から食べる楽しみは奪わないということも非常に重要なんで、
五原しながらも、食べながら、みたいな方もいらっしゃったりするという感じですね。
予防の話ですけれども、まずは、ニュースにも書いてありますけれども、
まずは航空ケアですね。これが一番大事なんですよね。
特に五原性肺炎に関しては、
口の中をきれいにしておくって非常に大事で、
口の中ってもともと雑菌、肺菌がものすごいいっぱいいるんですけれども、
それが特に航空ケア、口の中のケアをきちんとしていないと、
それがプラークといって、
鼻プラークと同じような感じですね。
細菌の塊みたいな感じになって、
それを護衛して肺炎を起こすみたいなことにもなったりするので、
これは非常に大事です。
あとは、
2つ目は禁煙ですね。
タバコも肺炎のリスクになり得るので、
タバコを吸われていない方は別にいいんですけれども、
タバコを吸われている方は可能な範囲で禁煙するというのは非常に重要です。
あとは普通にバランスの良い食事とか運動とかですね、
その辺大事なので、
これも記事の中にも書いてありますけれども、
その辺りはいいとして、
肺炎球菌ワクチン:最新情報と定期接種
あとは今回のリクエストの中にもありましたワクチンですね。
これが非常に開発が良くなっていて、
主には肺炎の原因って肺炎吸菌という細菌が多いんですけれども、
もちろん他にも肺炎吸菌以外にも肺炎の原因になる細菌って色々あるんですけれども、
でも一番大事かつ重症になりやすい、
肺炎吸菌性肺炎って非常に重症になるんですよね。
なのでこれを予防するっていうのは非常に大事で、
それを予防するのが肺炎吸菌ワクチンっていうことなんですよね。
肺炎吸菌ワクチンはですね、
何年前くらい出てきたのかな?
私が医者になった頃ぐらいから出てきていると思うので、
もう十数年とか20年弱くらいの歴史あると思うんですけれども、
ここ最近ですね、肺炎吸菌の新しいワクチンっていうのが出てきて、
これが記事の中にも出てきました。
CAPVAXとかですね、あとPREVILAの新しい二重っていうのが出てきたりしております。
これ何かというとですね、
これちょっと私は詳しくは説明できないんですけれども、
肺炎吸菌のいろんなタイプがあるんですよね。
それをどれぐらいカバーするかみたいな、
肺炎吸菌の細かな亜分類みたいなのがあるんですけれども、
それをどれぐらいのところをカバーするかみたいなので、
例えば23かとかですね、
もともと9かのPREVILAがあったんですけど、
23か、20かとかですね。
CAPVAXは新しい21かとかですね、
そういう感じでカバーする領域が違うみたいな、
そんな感じの新しいワクチンが出てきております。
昨年度まではですね、
肺炎の定期接種はニューブワックスっていうのが歌えていたんですけれども、
実は今年度、2026年度からはですね、
このPREVILAっていうのに変わっていて、
なので多分ね、
自治体の案内とかもですね、
全部そちらに今変わっていると思います。
特に65歳ですね、
65歳の定期接種っていうのが決まっていて、
65歳になったら、
このPREVILAの20ですね、
これを受けることができるので、
自治体から多分案内くると思いますけれども、
それをですね、
ぜひとも受けていただけたらというふうに思います。
基本的には1回打ちで大丈夫なので、
1回打って、
もうそれでしょうがないっていう感じですね。
という感じになりますので、
ただですね、
他のワクチンを受けているとか、
今まで他のを使ったことがあるとかっていう場合にはですね、
その場合には主治医と相談していただいてっていう感じかなというふうに思います。
これね、
私も全部かけられてはいないんですけれども、
打ち方はですね、
非常にややこしいんですよね。
その肺炎経験ワクチンの種類はね、
もう多種多様になったんで、
私も全部追い切れていないっていう部分がありまして、
主治医に確認していただけたらなというふうに思います。
まとめとエンディング
いずれにしてもですね、
本当に肺炎って命にかかるような重症になることもありますし、
あと予防できるものに関してはね、
やっぱり予防するっていうのは非常に重要なので、
その辺り知っていただけたらいいかなというふうに思いまして、
ご紹介させていただきました。
ぜひ記事の方もご覧いただけたらと思います。
はい、では最後、心身ジャンケンいきたいと思います。
いきますよー。
心身ジャンケン。
ジャンケン。
チョキ。
ということで、
今日も幸せな一日でありますように。
ファイターの内科医の竹井でした。
興味津々。
08:25

コメント

スクロール