1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1561》高齢透析患者のケア ..
《1561》高齢透析患者のケア 実践BOOK📖☝️
2026-06-08 07:53

《1561》高齢透析患者のケア 実践BOOK📖☝️

透析ケア2026年夏季増刊

からだ・こころ・環境の変化を支える

高齢透析患者のケア 実践BOOK

https://store.medica.co.jp/item/130102650



この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog

面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

#たけおがお答えします

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


■AI要約(誤字はご勘弁ください)


## 高齢透析患者のケアを学ぶ『実践BOOK』の紹介


本放送では、内科医たけお氏が執筆陣の一人として参加した書籍『透析ケア 2026年夏季増刊号』(メディカ出版、4,400円・税込)を紹介しています。本書は「からだ・こころ・環境の変化を支える 高齢透析患者のケア 実践BOOK」と題され、日本サイコネフロロジー学会の名誉会員である伊丹先生が編集を務め、約30名の専門家が執筆しています。


現代の透析医療では患者の高齢化が顕著であり、平均年齢は70歳を超え、70代〜80代で導入されるケースも少なくありません。若い患者とは異なる特有の課題が増加していることから、現場の看護師をはじめとする医療従事者に向けて本書が企画されました。


---


## 本書の構成と各章の概要


本書は全6章で構成されており、実践的な内容がQ&A方式や豊富なイラストを用いて分かりやすく解説されています。


* **第1章:高齢透析患者の現状と課題**

現在の高齢化に伴う透析医療の全体的な背景と、現場が直面している課題を提示しています。

* **第2章:高齢透析患者の体の変化とケア**

身体的な問題に焦点を当てています。サルコペニアやフレイル、オーラルフレイル(口腔機能の低下)のほか、誤嚥性肺炎のリスクを高める摂食嚥下障害、水分制限や便秘への対応などが解説されています。

* **第3章:高齢透析患者の心の変化とケア**

精神面のケアを扱っています。たけお氏が執筆を担当した「認知症患者への声かけ」や「高齢者のうつ・不安への対応」のほか、意思決定が難しい患者への支援、家族とのコミュニケーション、終末期における家族へのサポートなどが収録されています。

* **第4章:高齢透析患者の環境の変化とケア**

社会的・環境的な側面にアプローチしています。通院のための送迎問題、市販薬やサプリメントの管理、喪失体験や孤独へのケアといった、生活環境に関わる課題をカバーしています。

* **第5章:高齢透析患者におけるチーム医療と地域連携**

ヘルパーや訪問看護師といった外部の多職種との連携方法や、多職種カンファレンスの進め方など、地域全体で患者を支えるための仕組みを解説しています。

* **第6章:看護視点でみる高齢透析患者への看護アプローチ**

具体的な事例(症例)をもとに、看護上の課題、患者の思い、介入の実際とその結果、今後の課題というフォーマットに沿って、実践的な看護ケアの展開方法を示しています。


---


## まとめ


本書は、アカデミックな視点を持ちつつも、現場で即役に立つ実践的な内容が特徴です。図表やイラストが多く、Q&A形式で読みやすいため、特に看護師におすすめの1冊となっています。専門書であるため一般向けではありませんが、たけお氏は透析クリニックや施設に1冊置いておくと非常に役立つ書籍であると締めくくっています。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ、みなさんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるみなさんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今日は、今日もまた声の書評をやっていこうと思うんですけれども、
毎週のようにここ最近、声の書評をやっておりますが、
今日ご紹介するのは、またまた透析ケアなんですけれども、
透析ケアの2026の夏季増患号ですかね、これね。
身体・心・環境の変化を支える高齢透析患者のケア実践ブックという書籍をご紹介したいと思います。
これまた検本いただきましたし、私も出筆させていただきました。
透析ケアのお話は、まさに先々週ぐらいしたばっかりなので、
透析ケアのことは置いておいて、今回は編集が伊丹先生ですね。
サイコネフロジー学会で、今名誉会員になられましたけれども、
日本のサイコネフロジーを牽引したお一人なんですけれども、
その伊丹先生が編集を務めて、まさにこのサブタイトルにあります
この身体・心・環境の変化ということで、
かなりいろんな先生、これ何人くらいいらっしゃるのかな?
かなり数多く、30人くらいの方が出筆されておられて、
そのうち私も2つの章について書かせていただきました。
このタイトルにあるように、
透析患者さんって今ものすごい高齢化していて、
それこそ私が医者になった20年くらい前とは、
全然透析患者さんの様相って変わってきてるんですよね。
平均年齢も70歳を超えていますし、
導入の方も本当に70代とか、
人によっては80代で透析をされるっていう方も少なくないんですよね。
そのあたり大師匠で書いてありますけれども、
そういった中で、やっぱり当然ですけど、
若い方と違う問題が起こってきたりとかっていうのはあるんですよね。
私も1つ書かせていただきましたけれども、
例えば認知症であったりとか、
高齢者の鬱とかもありますし、
あとサルコペニアフレールとかですね、
そういう身体機能の低下とかっていうのもあったりするので、
そのあたり、普通の若い方とはちょっと違うケアがまとめられるっていうところで、
この特集になったんだろうというふうに理解しております。
いつものように目次をご紹介するとですね、
全部で6章構成になっておりまして、
まず第1章ですね。
高齢透析患者の現況と課題ということで、
先ほど言ったような話ですね。
第2章ですね。
高齢透析患者の体の変化とケアということで、
03:03
主に身体問題ですね。
先ほど言ったサルコペニアフレールとかもそうですし、
あとはオーラルフレールとかもありますね。
あとは接触縁起障害ですね。
これ、護衛性肺炎で非常になりやすいのでっていう部分もありますし、
あとは水分制限の話とかですね。
あと便秘の話とかですね。
そういうのが第2章。
身体のケアというところで書いてあります。
続きまして第3章ですね。
高齢透析患者の心の変化とケアということで、
これはですね、まさに最後のFGでいつもお世話になっている先生方が
かなり多くの章を書かれてますけれども、
例えば、私が書かせていただいたところでいくと、
これ立ち読みのところにも出てましたけれども、
認知症患者さんへの声かけとかですね。
あとは、もう1個私が書かせていただいたのが、
打つ不安の患者さんへの対応とかですね。
そういう感じなのと、
あとは、またまたこれ、
三浦先生が意思決定の難しい患者への支援、どうしたらいいのとかですね。
こんな感じで、Q&A方式になってるんですね。
だから、非常に読みやすい書籍になってますね。
あとは、家族とのコミュニケーションのポイントとかですね。
あとは、週末期、家族へどういうふうにサポートしたらいいのとかですね。
そういうのが第3章、心の変化とケアということになっております。
続きまして第4章ですね。
高齢透析患者の環境の変化とケアということで、
主に社会ソーシャル的なところとか、
あとは薬物ですね。
副薬管理とかですね。
そういうのが書いてあったりします。
例えば、
送迎ですね。
送迎のこととか、
あとは、
市販薬とかサプリとかですね。
あとは、
喪失体験とか孤独とかですね。
その辺が第4章で書いてありまして、
第5章が、
高齢透析患者さんにおけるチーム医療と地域連携ということで、
これは別に高齢透析患者さんに限った話ではないんですけれども、
特に、
ヘルパーさんとかですね、
あと訪問看護師さん、
こういう方が入っている方って、
本当にすごい増えたなと思いますね、近年ね。
そういう方にどういうふうに連携していったらいいかとかですね。
あと、他職種緩和のやり方とかですね。
そういうのが書いてあります。
第6章ですね。
第6章が、
看護ですね。
看護支店ということで、
症例別で見る高齢透析患者への看護アプローチということで、
さまざま看護支店で、
事例をもとにですね、
こういうふうにやったらいいんじゃないかと。
なかなかこの辺りは正解がない領域ですけれども、
症例と、
看護上の課題、
患者の思い、
介入の実際、
介入の結果、
今後の課題みたいな、
そういうフォーマットで第6章はなっていて、
06:00
これはこれで非常に分かりやすい、
読みやすい感じになっているなというふうに思いました。
はい、という感じです。
途中でも言いましたけれども、
全体的にですね、
もちろんアカデミックな部分もあるんですけれども、
でもかなり実践的に書いてありますし、
あとは質疑応答みたいな感じで書いてあるので、
読みやすい書籍になっているかなというふうに思いますね。
あとはイラストとか図表も豊富ですし、
私のところもかなりイラスト、
メディカ出版さんに頑張っていただいて、
イラストを書いていただいたりとかして、
いう感じで非常に、
特に主な対象は看護師さんなので、
そういう感じで読んでいただきやすい書籍になったかなというふうに思います。
ぜひ陶石クリニックに1冊置いていただけたらなというふうに思いました。
ちなみにですね、増刊号なんで若干価格は高めで、
4,000円プラス税なんで4,400円かなという感じで、
いつも言っているようにこれは一般書ではございませんので、
専門書なんで一般の方はご購入したいようにお願いしたいんですけれども、
でも本当に陶石施設に1冊は結構ね、
定期購読している陶石クリニックが多いかなと思いますけれども、
置いておいていただけたらなというふうに思いました。
貴重な機会をありがとうございました。
それでは最後、心身じゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
心身じゃんけんじゃんけんちょき!
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
お会いいただきありがとうございました。
興味津々。
07:53

コメント

スクロール