1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1501》問診はこれで決まり☝️
《1501》問診はこれで決まり☝️
2026-03-30 08:01

《1501》問診はこれで決まり☝️

■本日の声の書評

目指せ総合診療エキスパート!

臨床推論力がアップする問診の“勘どころ”

https://www.bunkodo.co.jp/book/N0L2XBY3W8.html


《㊗️1500回記念🎉心身健康ラジオ📻️オリジナルグッズ申し込みおよびリクエストフォーム》

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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


## 『しんしん健康ラジオ』放送内容要約


### **1. 新刊書籍の紹介**

今回の放送では、2026年3月に文光堂より出版された新刊**『目指せ総合診療エキスパート 臨床推論力がアップする問診の勘どころ』**が紹介されました。本書は、千葉大学の鋪野紀好先生が編集を務められたもので、内科医たけお氏も分担執筆者として名を連ね、巻末の「大トリ」であるケース31を担当しています。


### **2. 本書の成り立ちと構成**

この書籍は、2023年から2025年にかけて雑誌『Medical Practice』で連載されていた企画を単行本化したものです。臨床現場において非常に重要な「問診」に焦点を当て、以下の6章構成で31の症例(ケース)を詳しく解説しています。


* **第1章:** めまい、意識障害、神経症状

* **第2章:** 顔面、口腔、頸部の症状

* **第3章:** 胸痛、呼吸困難、動悸

* **第4章:** 腹部症状(おなかの症状)

* **第5章:** 四肢・運動器の痛み(手足の症状)

* **第6章:** 全身症状(たけお氏担当の「食欲不振」を含む)


### **3. 本書の特徴と実用性**

臨床において「問診と身体診察だけで診断の7〜8割が決まる」と言われるほど問診は重要ですが、本書はそれを学ぶための工夫が凝らされています。


* **対話形式の逐語録:** 医師と患者の実際のやり取りが再現されており、どのように質問を展開すべきかが具体的に示されています。

* **ピボット&クラスター戦略:** 志水太郎先生が提唱する、想起すべき疾患群を整理して診断を絞り込む戦略が各ケースに盛り込まれています。

* **ピットフォールと重要フレーズ:** 陥りやすい罠や、診断の鍵となる「キーフィーチャー」を捉えるための具体的な問診フレーズが解説されています。

* **一覧性の高いまとめ:** 巻末には全31ケースの主訴、鑑別診断、問診のポイントがまとめられており、振り返りに便利です。


### **4. 特別告知と結び**

たけお氏は、漫然と問診を行うのではなく、鑑別疾患を想起しながら戦略的に質問することの重要性を強調しました。また、本書の出版を記念して、**今夜のYouTubeライブ**には編集の鋪野紀好先生と志水太郎先生がゲスト出演し、問診の極意についてさらに深掘りする予定です。


本書は医療従事者向けの専門書であり、定価は3,500円(税別)となっています。放送の最後は、恒例の「しんしんじゃんけん(今回はチョキ)」で締めくくられました。

感想

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00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ。 皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、 院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからの ご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームから ぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今日はこういう書評を やっていこうと思うんですけれども、
今日ご紹介書籍は、
出たばっか、今月発売の、
四季の清先生が編集されました、 文庫オードから出版されている、
目指せ!総合診療エキスパート!
印象推論力がアップする悶心の勘どころ! という書籍をご紹介させていただきたいと思います。
はい、これ、検本いただきまして、
というのは、私ですね、実はこれ、 分担出筆させていただいておりまして、
なんとですね、大取りを務めさせていただいております。
でですね、もともとはですね、これ、
2023年から2025年にかけてですね、
メディカル・プラクティスっていう雑誌が あるんですけれども、
それの連載企画で、
この悶心をどういうふうにやっていくかっていうののですね、
このいろんな事例をもとにしたやつがですね、 ずっと連載されていて、
それが今回ね、一冊の書籍になったという、 そんな形になっております。
でですね、この放送を聞いている方はね、 よくご存知だと思うんですけれども、
やっぱりね、医療現場で悶心って非常に重要なんですよね。
一説には悶心と身体の診察だけで、
7、8割は診断できるっていう説もあるぐらいで、
特にね、やっぱり悶心をですね、上手いことやる技術って、
医療者側には非常に求められるんですね。
もちろんね、患者さんが上手いこと答えていただく技術っていうのも 必要なんですけれども、
まあまあそれは置いておいて、
どういうふうに上手く悶心するかっていうのによってもですね、
診断への道っていうのがかなり大きく変わっています。
で、その中でですね、これ非常にね、
文庫堂さんのですね、そのホームページ出させていただいてますけれども、
面白い構成になっていてですね、
まず第1章、第2章、第3章、第4章、第5章、第6章の6章構成で、
各々、第1章がめまい・意識障害・神経症状、
第2章が顔面・口腔・頸部・首の症状ですね。
で、第3章が共通・呼吸困難・動機、第4章が腹部症状、ここだけの症状ですね。
で、第5章が足し・運動器の痛み、手足ですね。
はい。で、第6章が全身症状っていうことで、
なんですけれども、それが全部で31ケースあるんですけれども、
ケースごとにですね、そのいわゆる首相ですね、
主な訴えが表題になっている。
例えばケース1だったら、今朝からめまいが続いていますとかですね。
私、書かせていただいたのはね、食欲がありませんっていうところなんですけれども、
03:02
一番最後ですね、ケース31っていうやつなんですけれども、
ここからどういうふうに考えていくかっていうことを、
書かせていただいたっていう、そんな感じになっております。
でですね、これ出筆の時もですね、
これいつ出筆したかな?
私、2023か4年ぐらいに出筆させていただいたと思うんですけれども、
こういう形で書いてくださいね、みたいな約束ごと?みたいなのが送られてくるんですけれども、
その中でもですね、まずはじめにですね、事例が出てくるんですけれども、
その後にですね、この医師と患者の対話っていうのが出てきて、
その畜語、患者さんがこういうふうに言って、
医師がこういうふうに言って、みたいなのが順に出てくるんですね。
例えば、第1章のケース1ですね。
その、今朝からめまいが続いていますっていうのでいくと、
医師と患者の対話。
患者、今朝からめまいがして、今もずっと続いているんです。
医師、そうなんですね。めまいは強い時間と落ち着いている時間がありますか?
患者、はい、ぐるぐる強いめまいがあって、じっとしていると少し良くなります。
医師、その強いめまいが続く時間は何分ぐらいですか?
とかっていうような感じで、この後もずっと続くんですけれども、
そんな感じで実際の対話形式になっていて、
あとは、ピボット&クラスターストラテジーですね。
これはね、私一緒に書かせていただいた清水太郎先生、
特許以来の総合診療の主任教授ですけれども、
提唱している、思い浮かべる病気の群れと、
あとその集団みたいなのを考えていくっていうような考え方なんですけれども、
多分これだろうみたいなんですけれども、
間違えてはいけない、それに似たような病気みたいのがあったりするので、
そういうのをピボット&クラスターストラテジーっていうので考えていくっていうような、
そんな形になっていきます。
それが全てのケースについて書いてあって、
その後の経過と診断、あとは病歴聴取のピットフォールですね。
やっぱりこういううまいこと病歴、問診をしていく中で、
やっぱり落とし穴みたいのがあるんですね。
それが書いてあって、最後にキーフィーチャーを捉える問診フレーズということで、
具体的にどういう問診をしたらこのケースで良かったのかみたいのが書いてあるっていう、
そういう構成になっていて、それが全てのケースにおいて書いてあるっていう感じで、
非常に面白い構成だなというふうに思います。
今回一冊の書籍になったということで、
ケースの一覧というのが一番最後のところに4ページぐらいかな。
6ページか。
に渡ってまとめられていて、
これも一目でこういう手術をできて、こういう間別診断、
先ほどのピボット&クラスターがあって、
どういう問診をしていったら良いかというキーフィーチャーを捉える問診フレーズということで、
06:04
まとまっているので、
これも非常に良いなというふうに思いました。
やっぱり、このアバウトに問診していくことって、
実は非常に非効率で、
ある程度この間別診断というのを、
いわゆるどういう病気が考えられるかというのを想起しながら質問していくんですよね。
それでその診断を絞り込んでいくというプロセスがあるんですけれども、
そこをあんまり診断を想起せずに問診すると、
全然なんのこっちゃみたいな、
アバウトな質問になってしまったりするので、
これを狙い討ちにする質問とか、
これは絶対に逃してはいけない質問とか、
そういうのがあったりするので、
質問というか問診ですね。
それがちゃんと掘り込まれていて、
いうところが非常に良いかなというふうに思いました。
ということで、
ただ何回も言いますけれども、
これも医学書ですので、
一般の方には全然お勧めいたしませんので、
そこだけご理解いただきたいと思います。
ちなみに定価が3500円プラス税ですね。
はい、ということになっております。
でですね、
ここからがスペシャルな告知なんですけれども、
実はですね、
この築野先生&清水太郎先生にですね、
今晩のYouTubeにご出演いただけることになっております。
なので、今晩ですね、
この問診のお話とか、
この書籍のお話ですね、
を根掘り葉掘りお聞きしたいというふうに思いますので、
ぜひ今晩もご期待いただけたらと思います。
はい、では最後しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよ。
しんしんじゃんけんじゃんけん。
ということで、
今日も幸せな一日でありますように。
お会いいただきありがとうございました。
きょうみんしんしん。
08:01

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