内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を、毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
毎朝5時半からライブをやっていて、国会生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
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ということで、毎週木曜日は、興味津々医療ニュースの日ということで、
今週は腎臓にちなんだニュースをいろいろやっておりますので、
腎臓のニュースを含む4つのニュースを取り上げたいと思います。
まず1つ目は、これ今週ちょっと報道がありましたけれども、
ベニコウジの腎障害に関連する報道がいくつかありましたので、それを1つ目にご紹介して、
2つ目が、ノートハント自身ですね。
これの医療問題が、やっぱり予想されていたことですけれども、出てきたなというので、2つ目ですね。
3つ目が、認知症の患者さんの対応に関する調査が出ておりましたので、それを3つ目ご紹介で、
4つ目は、ソフトバンクの孫正義会長兼社長が本気で出してきましたという、そういうニュースを取り上げたいと思います。
ということで、まず1つ目ですね。
まず1つ目は、ベニコウジ関連のやつですけれども、6月30日の日曜日の共同通信ニュースですけれども、
腎臓の機能を回復せず、関連紙もベニコウジ障害で学会報告ということで、同じような記事で、
読売新聞オンラインにはですね、同じ日、6月の30日、ベニコウジサプリ問題、患者100人の8割超で、
腎機能が回復せず、日本腎臓学会が発表というような記事が出ておりました。
これまさにですね、私も参加していた日本腎臓学会で、そういう発表があったそうなんですけれども、
私自身はですね、自分の発表の半日ぐらいしか腎臓学会にいられなかったんで、この発表を直接は聞けていないんですよね。
だから、ちょっとオンデマンドでまた見ようかなと思ってるんですけれども、
腎臓学会がこの調査をしていてですね、その206人分析した結果を、
大阪大学のね、腎臓大学の教授なんですけれども、先生らが発表したというような、そんな記事になっていました。
結局ですね、206人のうち110人人生検していて、やっぱり、
尿細管間出性腎炎というですね、とか尿細管エシっていうですね、
要は腎臓の腰筋に当たる部分が子宮体っていう部分なんですけれども、
それではない部分ですね、それ以外の部分、間出って言うんですけど、
炎症とかですね、ダメージがかなり大きいっていうので、
ファンコニー症候群ってね、一時ちょっとXのトレンドにもありましたけれども、
そういうのが起こっている方が非常に多いっていうことと、
あとはCKDとしてですね、要は腎障害が残るケースがかなりあるっていうようなことが報告されたみたいです。
ちょっと詳しくはね、またオンデマンド見てから詳しい解説みたいなのをしようかなというふうに思うんですけれども、
はい、という感じですね。
あとはですね、その当初5人亡くなったのがね、死因が何かみたいな、
あんまりっていうか、全く公表されなかったじゃないですか、基礎疾患が濃厚とかっていう、
そういうの詳細がね、なんか一例報告されたみたいで、
これがね、予備新聞の記事に書いてありますけれども、
やっぱりね、まあ人気度が悪くなったのはね、直接的な原因ではなくて、
やっぱりあの高齢の90歳代の女性ということで、
そこからフレールが進行して、最終的に感染が合併してお亡くなりになったということで、
まあ確かにね、これ伊坂先生ね、関連死とは言えるっていう見方を示したっていうふうに書いてあるんですけれども、
まあそうなんですけど、これはちょっと難しいかなっていう気はしますけどね、
ここら辺だから因果関係をどういうふうに証明するかっていう部分もあると思うんですけれども、
これから亡くなった方が何人だったかな、なんかものすごい多いみたいな報道もありましたけれども、
あれはね、その人傷害以外も全部含んでますし、
そもそもサプリを接種したかどうかわからないみたいなこともありましたんで、
ちょっとあれはね、やりすぎかなっていう気はしましたけれども、
ちょっと今後詳細の報道がね、また出てくるかなと思いますので、追っかけていきたいなと思います。
はい、っていうのが一つ目のニュースでした。
続きましてが二つ目ですね。
二つ目が、これまた、読売新聞のニュースですけれども、
7月の3日のニュースですね。
奥野党4公立病院看護師60人の離職や入院患者の定員で病床半減、
専門家設備や人員面で行政支援欠かせないっていうようなそんなニュースが出ておりました。
これ、野党半島の半都市の記事の特集の3回目ですけれども、
はい、いう感じになってます。
これはですね、まあそうなるよなっていう感じの記事でして、
要は看護師さんがね、結構戻ってこないっていうか、離職になってしまってるっていうことで、
その記事のタイトルにもありましたけれども、4つの公立病院ですね。
すずわ、じまん、のと、あなみずって4つあるんですけれども、
そこの中で60人看護師さんが離職してるっていうようなことみたいですね。
これはもうしょうがないというか、公立病院に限らずですけれども、
やっぱり看護師さんの確保って今別に奥野党だけではなくて、結構どこの病院でも課題なんですよね。
まして、奥野党ってね、やっぱり交通の便が非常に悪いので、
そこでね、新たに入っていって看護師をやろうっていう方はね、
かなり難しいんじゃないかなっていう気がしますね。
で、いろいろ、財席出向みたいな制度とかも導入したりしてるらしいんですけれども、
それもね、3人しか応募がなかったりとかということで、
なかなか看護協会とかも動いたりとかっていうことをしてるらしいんですけれども、
これ医療全体にね、やっぱり選択と周知は必要かなというふうに思いますので、
これ少なくとも4つ全部維持していくのはね、ちょっと難しいんじゃないかなと個人的には思いますね。
というのが2つ目のニュースでした。
続きまして3つ目ですね。
3つ目は6月29日の朝日新聞デジタルのニュースですね。
認知症がん患者の対応拠点病院98%が苦慮。
大がん協会実態調査ということで、
地域のがん医療の拠点となっている病院の98%が認知症のがん患者への対応で困ったことがあるという調査結果を
日本大がん協会がまとめたということで、
高齢化が進み認知症のあるがん患者さんが増えているのが対策も追いついていない実態が浮かんだということで、
これはそうなりますよね。
私自身も以前がん診療連携拠点病院というところで勤務していて、
いろんながん患者さんの支援に携わっていた時期があるんですけれども、
当時から高齢化とか認知症のある方にどういうふうに対応するかはかなり課題でしたし、
ますます意思決定をどういうふうにやっていくかとか、
そういうのって難しくなってくるんじゃないかなというふうに思いますね。
ちなみにどういうふうに困っているかというと、
やっぱり本人が治療について判断できないっていうのが93%ということで最も多くて、
あとは在宅の治療を支える家族がいない、
在宅の抗がん剤治療の副作用などを周囲に伝えることができないとか、
あと食事管理、リハビリとかいろんな課題がありますね。
これは今回大がん協会やってますけれども、
別にがんに限った話じゃなくて、
これ腎臓とか透析領域でも全く同じことが起きてるんで、
やっぱり認知症の理解もそうですし、
支援のあり方みたいなのが問われる調査結果かなというふうに思ってご紹介させていただきました。
というのが3つ目ですね。
4つ目が、今回一番ご紹介したかったやつなんですけれども、
6月27日の毎日新聞ニュースですね。
他にも報じられてるやつが何個かありましたけれども、
孫正義AIでがんの悲しみを減らす新たな医療サービス発表ということで、
ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が、
この医療領域にAIですね、人工知能を使って参入してくるっていうのがニュースでやっておりました。